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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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2013年10月期 アニメ新番組 放映前評価(前編)

2013年10月期 アニメ新番組 放映前評価(前編)

早いもので2013年放映最後のクールとなりますね(2013年度という意味では冬クールもあるが)。噂ではオリジナル系のアニメが多いとか何とか……。先が読めない面白さと原作と比較検証によるネガティブ要素がないのがオリジナル系の強みではありますが、一方で蓋を開けてみるまで分からない怖さもありますよね(まぁ、それが良いと言う人もいらっしゃるでしょうが)。

個人的には、アニメオリジナル作品は「アニメ」という分野が隣接するサブカルチャーである「ゲーム」や「小説(ライトノベル)」「漫画(コミックス)」などに頼らない分だけ好感が持てます。今に始まったことではありませんが、このサブカルチャー分野はもうメディアミックス主流と言うか、マルチに展開して当たり前という風潮がある一方で、どちらかというとアニメは「展開される側」というイメージは未だに強いと思っています。

アニメ以外の作品において「アニメ化は一つの到達点」という印象は多かれ少なかれ皆さんの中にもあるのではないでしょうか。これはアニメの膨大な制作費が下りるくらいの人気を獲得した、という証なのかもしれませんが、そうした影響もあるのか一時期、アニメはラノベやゲームやコミックスの二次創作的な位置づけにすら感じてしまったほど。

そう考えると、オリジナル作品が台頭し、他のメディアから参入してくる作品と切磋琢磨出来るのは良いことなのかもしれません。

事前予測・事前評価はあくまで個人的なものなので、そこのところを重々承知の上での閲覧をお願い致します。



では、興味のある方は追記へどうぞ。

テンプレートはこんな感じ。

『作品タイトル』公式HP
原作: 主要放送局:

期待度:
不安度:
未知度:
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
評価解説文






『ミス・モノクローム -The Animation-』公式HP
原作:オリジナル 主要放送局:テレビ東京、ニコニコチャンネル、AT-X

期待度:40
不安度:80
未知度:80
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:55(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
アニメオリジナル作品……といっていいのだろうか。詳しいことは不明だが、どうやらキャラクターはもともとCVを担当される堀江由衣さんが考案したものらしいので、敢えて原作者の名を挙げるなら堀江さんになるのだろう。

声優原作の作品のアニメ、というとぶっちゃけ不安しかないが、五分アニメっぽいので「堀江由衣を堪能する短編アニメ」として考えれば決して悪くはないのかもしれない。三十分アニメだと苦しいけど、五分なら観ても良いかもw

不安要素があるとすると、どうやらジャンル的にアイドル系のお話になりそう、ということ。他の有名どころの二番煎じ・三番煎じにならなければいいが……。せっかくの五分アニメ、それを活かした面白さを期待したい。








『COPPELION』公式HP
原作:コミックス 主要放送局:AT-X、BS11

期待度:-
不安度:-
未知度:-
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:-(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
ヤングマガジン連載のSFコミックス。原作未読。評価がないのは視聴環境にないため。

当初はもっと早期にアニメ化されていた企画らしいが、舞台が放射能汚染によって荒廃した首都という、内容が非常に社会的問題を含んでいたため、延期されていたと言う特殊な経緯を持つ。

不謹慎かもしれないが、逆にいえばそれ故に今だからこそこの先、こんな未来や可能性を持つかもしれないという、単なる近未来SF以上の視点や感情で観ることが、もしかしたら出来るかもしれない。そういう視点を抜きにしても設定は結構面白そう。視聴できる環境にあったら、かなり事前評価は高かったかも。








『境界の彼方』公式HP
原作:ライトノベル 主要放送局:TOKYO MX、テレビ愛知、ABC放送など

期待度:75
不安度:40
未知度:10
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:80(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
京都アニメーション大賞奨励賞受賞作品のアニメ化。原作未読。

アニメ化の経緯としては『中二病』『Free!』と同じで事実上京アニが自社レーベルの作品のアニメ化をしてきた、ということになるので、『Free!』の後継作品といって差し支えないだろう。無論、内容は全く違うが。

設定は如何にもラノベ的な現代ファンタジーで「舞台は現代学園」「一般人には見えない敵」「異能力」「隠された血統」といった要素満載っぽい。ある意味、『中二病』の中二が本当になったらこうなった、とでも言うべきか。

注目すべきは、日常や現代に則した作品を得意としてきた京アニとしては珍しいダークファンタジーと言う点。『中二病』の時の中二描写のようなお遊びではなく、京アニが本気でファンタジーを作ってきた、ということだ。

不安要素はキャスト。京アニのキャスティングは独特なので読めない部分も多いが、PVを観る限り名瀬美月(CV茅原実里)だけは合ってない気がした。というか、これ、OP楽曲前提のキャスティングなんだろうか……。








『京騒戯画』公式HP
原作:オリジナル 主要放送局:TOKYO MX、BS朝日

期待度:-
不安度:-
未知度:-
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:-(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
オリジナル作品だが、既出。すでにバンダイチャンネルやニコニコ動画などでは公開されている経緯を持つ。1話のみ視聴済み(だったと思うw)。事前評価がないのは、事前も何も視聴しているので。

全体的に独自の世界観や空気感が良かったと言う印象がある。というのももう二年近く前に視聴したきり忘れていたので、うろ覚えな点も多い。

全10話らしいが、すでに既出のモノを再編するだけなのか、何か新規に作るのか……。まぁ、たぶん前者だとは思うのだが。









『凪のあすから』公式HP
原作:オリジナル 主要放送局:BSアニマックス、TOKYO MX、サンテレビなど

期待度:30
不安度:20
未知度:70
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:25(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
アニメオリジナル作品だが、最近それに先んじてコミカライズも始まっているようだ。ジャンル的には現代ファンタジーというところか。

もしも人間が海でも生活出来るが、陸に上がった人間たちと一線を画していたらというファンタジー。ファンタジーといっても魔法や異能力が出てくると言うよりも、舞台そのものがファンタジーであとは現代人で送る青春ストーリーor恋愛ストーリーというところか。

PVを観る限り海底での生活は予想以上に陸の生活に近く、だからこそ陸との違いをどう描くかが未知な部分であり、期待である部分。この部分を活かせず、結局、異種族・異国人とのストーリーと似たり寄ったりで終わるようならこの設定でやる意味がなくなってしまうだろう。







『アウトブレイク・カンパニー』公式HP
原作:ライトノベル 主要放送局:TBS、MBS、CBCなど

期待度:55
不安度:40
未知度:65
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:65(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
原作は講談社ラノベ文庫のライトノベル。原作未読。関東のTBS木曜深夜枠の一つ。

異世界にはドラゴンやハーフエルフがいるけど、そこは現代社会とほとんど変わらない社会体系があって、おまけに政府もそれを知っていて、なぜか自宅警備員だった主人公はそこでオタク文化推奨のために働く、という奇抜そうで親近感を忘れなさそうな設定。

ラノベ的……というより、Webでの二次小説とかにありがちな、ニート系主人公と異世界と言う組み合わせはあまり目新しさがないものの、それを世界体系や設定で補おうとしているように感じる。

突出した期待度はないが、安定して観れそうな予感はある。








『IS<インフィニット・ストラトス>2』公式HP
原作:ライトノベル 主要放送局:TBS、サンテレビ、CBCなど

期待度:10
不安度:10
未知度:10
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:10(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
ご存じ元MF文庫J、現オーバーラップ文庫のライトノベル。原作未読、アニメ第一期視聴済み。

ハーレム物語+メカニカルな設定という、男子が好みそうな設定をごっちゃにしたら本当に男子好みの作品が出来上がったと言う、ある意味素晴らしい作品。一時期、いろいろと問題があったようで、原作の方が停滞。第一期アニメでは相応の高い人気を獲得していたが、出版元の変更などで第二期がようやく始められる、といったところ。

とはいえ事前評価を観てもらっての通り、アニメとしては期待出来る要素は何もない。アニメ第一期を観ていても思ったがストーリーは酷いもので、ほとんどヒロインキャラクターの可愛さだけで保っていた感がある。メカバトルも悪くなかったが、ストーリーがアレなので正直、当時も辛辣な評価をした記憶しかない。

原作未読だが第二期も、第一期同様「新ヒロイン登場⇒好感度上げスタート⇒バトル⇒好感度MAX、ハーレム要員追加」の流れになるのは目に見えており、視聴の価値があるのかすら疑わしい。アニメ版でも原作同様、キャラデザ担当者が変わったことで第一期視聴者としては違和感も強く残っており、ヒロインを愛でる目的とハーレム作品耐性が強くないと最後まで観続けるのは苦しいかも。








『キルラキル』公式HP
原作:オリジナル 主要放送局:TBS、CBC、BS-TBS

期待度:55
不安度:70
未知度:70
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:60(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
アニメオリジナル作品。

『グレンラガン』の主要スタッフが再結集して作られるらしい作品。キャラデザは正しくそんな感じだ。『グレンラガン』の前例がある分だけ、ブランド力がついたというか、観ないと流行から遅れるかもという不安が若干あるw ホント、気づいたら周りが絶賛していて観てないの自分だけ、とかフツーにありそうだから困る。

とはいえ、『グレンラガン』は視聴していなかったので何とも言えないが、相変わらずこのキャラデザは苦手なので、私を含めそういう人の視聴は厳しいかも。2クールらしいし。
裏を返せば2クール作品なので、しっかりと描いてくれそうな予感もあるが……。








『ゴールデンタイム』公式HP
原作:ライトノベル 主要放送局:MBS、TOKYO MX、チバテレビなど

期待度:15
不安度:70
未知度:30
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:25(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
電撃文庫のライトノベル。原作未読。

原作者は『とらドラ!』と同じ方である。これだけで好む人と好まざる人で分かれそうで、私は(事前評価を観ても分かるように)後者である。

ただこれは好みの問題であって、作品そのものは『とらドラ!』の前例がある分だけ化ける可能性も当然ある。良くも悪くも人間味が強く、さらにエネルギッシュに描かれることが多いと、『とらドラ!』の時のようにそこが良い形で発揮されれば、秋クールのダークホースとして一気に台頭してくるかも。








『フリージング ヴァイブレーション』公式HP
原作:コミックス 主要放送局:AT-X、TOKYO MX、サンテレビなど

期待度:40
不安度:60
未知度:20
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:55(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
コミックヴァルキリーで連載中のコミックス。原作未読。アニメ第一期はたぶん視聴済み(うろ覚えw

あまり第二期があるとは思っていなかった作品w なのでちょっと意外でもあったが……。

固有名称や用語がやや多いので、新規で観るにはちょっと大変かも。まぁそれは第1話の内容次第でもあるが、それでも大変かなという印象はある。

可愛かったりスタイルが良かったりする女の子がメインに戦い、主人公はどちらかというとそのサポーター的役目というのが軸になると思うので、その辺りが大丈夫なら安定して面白いかも。









『ストライク・ザ・ブラッド』公式HP
原作:ライトノベル 主要放送局:AT-X、TOKYO MX、MBSなど

期待度:70
不安度:45
未知度:25
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:80(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
電撃文庫のライトノベル。原作未読。

公式ホームページの情報が少なくPV視聴くらいしか出来なかったが、「最強主人公(っぽい)」「吸血鬼」「それを監視する者たち(組織・勢力)」「武器を手に戦う女の子(+異能力)」というのがキーワードかな。「吸血鬼」はサブカルチャーの中では使い古された架空の種族なので、そこを王道で行くのか、奇抜に攻めるのかは興味がある。どちらでも構わないが、それを活かすようなストーリーだと好ましい。

個人的には武器を持ったヒロインたちの方に期待。というよりも、その武器や異能力、それらにまつわる設定の方が興味深いと言った方が正しいか。
キャラデザも無難と言われればそれまでだが、好みの部類。

ある意味で『境界の彼方』とほぼ同一作風となる可能性が高く、真っ向からシェアを奪い合う形になるだろう。勝つのは京アニブランドか、はたまた人気ラノベか。








『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』公式HP
原作:ライトノベル 主要放送局:TOKYO MX、AT-X、BS11など

期待度:55
不安度:40
未知度:35
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:65(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
ファンタジア文庫のライトノベル。原作未読。

昨今、どういうわけか続いている『勇者(魔王)』シリーズとでも言うべき作品の一つ。シリーズと言っても全然出典違うはずなんだけど、どういうわけか設定に勇者や魔王を使うケースがここ最近増えてきている。ブームだったんだろうか?

系統的には『はたらく魔王様!』に近いのかな、たぶん。その前例がある分だけ、大化けする可能性もあるのではないかとも思っている。

要は描き方・展開一つで突出することも、埋没して終わることもあると思っている。さて、この作品はどうなることか……。








『ログ・ホライズン』公式HP
原作:ライトノベル 主要放送局:NHK-Eテレ

期待度:55
不安度:85
未知度:15
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:60(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
エンターブレインのライトノベル。原作未読。

同作者は『まおゆう魔王と勇者』を世に送り出しており、そう考えると一度は観てみたいと言うか興味深いところもある(出自は結構違うと思うが)。

ただし、世界観や序盤設定が『ソードアート・オンライン』と酷似している点が気になるところであり、不安なところ。同作品が相応に人気を博したこともあり、それなりに差別化して描けないと苦しいことになりそう。








『リトルバスターズ!~Refrain~』公式HP
原作:ゲーム 主要放送局:AT-X、TOKYO MX、テレビ愛知など

期待度:50
不安度:25
未知度:50
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:45(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
Keyのゲームを原作とした作品。原作未プレイ。アニメ第一期視聴済み。

もとより原作既プレイ者からはこっちになってからが本番と言われていた作品で、確かにアニメ第一期だけでは謎がそのままだった感じも否めない。
ようやくそれについての完結編を始める、という具合だろう。

第一期の頃は、総じてそんなに悪い印象はなく、第一期の放映当初は「Key作品は京アニで」みたいな風潮もあったが、終わる頃にはそんなものもほとんどなかったはず。それくらい丁寧に作られていたと思うので、あまり不安はない。Key作品と言うこともあり、堅実に作ればそこまで大コケするようなクオリティにはならないだろう。

あと余談だが、公式ホームページ、消せないBGMが流れるのは止めて欲しい。というかふざけてんのかと思う。一通り流し終わると止まるようで、たぶんアクセス先で繋がっているPVの影響だと思うが……。








『WHITE ALBUM2』公式HP
原作:ゲーム(R-18) 主要放送局:TOKYO MX、テレビ愛知、MBSなど

期待度:15
不安度:90
未知度:30
(期待・不安・未知度を、最高値「100」で評価)

事前評価:20(「100」を最高値に事前の総合的な期待度合いを数値で表現)
アクアプラスのゲームを原作とした作品。原作未プレイ。

たぶん恋愛ゲーム原作でもともとはR-18用だったようである。公式ホームページを観る限りは学園ラブストーリー(三角関係)という感じになると思う。そうなるとたぶんドロドロした感じか、鬱っぽい感じになるんじゃないかなーと勝手な予想w あんまり明るい恋愛や青春劇、という可能性を感じないのだから仕方ないwww

かつては恋愛ゲームのアニメ化は一つの主流ではあったが、今となってはすでに珍しい感じもある。まぁ、同期に『リトバス』があるけど。ルートがあるならどのようにアニメ用にルートの取捨選択や統合をしていくかも気になるところ。

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