2013.07/03 [Wed]
Web拍手レス ネタ集25
Web拍手レス ネタ集25
これまで返してきたWeb拍手のレスですが、その中でネタに走ったものだけを抽出してみました。期間はひと月のものですね（06/01～06/30公開分まで）。
SSにすら至らないSSS（ショート・ショート・ストーリー）みたいなものですが、まぁ楽しめる方がいれば楽しんで頂ければ良いかなと思います。元々のWeb拍手のコメントだけは残していますが、コメント発信者はカットさせて頂いています。あくまでネタ集なのでねw
定期的に返せている凄さの真相は、定期的にネタをくれる凄い人が居るからだっ(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ というわけで、本当にいつも感謝しておりますm(_ _)m
取り扱ったネタ原作
・けいおん！
・ガンダムシリーズ
・リリカルなのは
・ハヤテのごとく！
・その他
・クロスオーバー
《けいおん!》
>>律「みんな～プロデビューして武道館でライブしようＺＥ！」
澪「律……」
唯「りっちゃん……」
紬「えっと、そろそろ現実を見よ？」
律「そんなこと言うなよー！ 単位がーー」
澪「まったく、楽してるから」
大学編は結局蛇足でしたね。
>>律「ムギ、我々のプロデビューを金でなんとかしろ」
紬「A●Bみたいなことになって批判も出るかもしれませんよ？」
律「……うん、それはいやだな」
もうね、●KB商法も終わりにすべきだと思うんだ。まぁ、それで回ってるお金もあるから何とも言えないんだけど。
>>律「澪、ザックに代わってサッカー日本代表の監督になれ」
澪「（W杯本番で）落ちるのは、律。田井中、律」
ｵｵｵｵｰ
律「って、おい！」
まぁ、ザックはそんなサプライズないと思うけど。今なら本田落選くらいの衝撃だろうしw
《ガンダムシリーズ》
>>リボンズ「リジェネ、髪を金髪に染めろ！」
リジェネ「いいよ」
リボンズ「ふっ」
リジェネ「リボンズはスキンヘッドにしてきてね」
リボンズ「！？」
金髪とスキンヘッドなら金髪かなぁw
>>リボンズ「リヴァイヴ、スーパーサイヤ人になれ！」
リヴァイヴ「ふん！！」
リボンズ「ぐへら！？」
気合い一つでリボンズさん殺されちゃう、やめたげてよーwww
>>リボンズ「外れるのはカズ、三浦カズ、リジェネ、ヒリング、ディヴァイン」
リジェネ「リボンズ、正気ですか？」
リボンズ「当然だ（ﾌﾌﾝ」
リジェネ「貴方は今、日本と言う国を敵に回しましたよ」
リボンズ「（く、国！？）そ、それがどうした」
リジェネ「『OO』の脚本は大きく書きかえられ、貴方は
刹那・F・セイエイと戦って瞬殺――いや、それより
戦う前に交通事故で死亡と言う悲惨な結末も」
リボンズ「(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
リボンズ、日本を敵に回すと言うことはそういうことだ（笑
>>リボンズ「ヒリング、ちょっとバグってくれ」
ヒリング「バグを起こした結果、脳量子波のレベルが上がりました」
リボンズ「え？」
ヒリング「リボンズからヴェーダのアクセス権を奪取しました」
リボンズ「待て待て待て待て！」
リボンズぇ……www
>>リボンズ「なにい野球のボールが飛びやすくなっていただと？早速実験だヒリング、ストレートを投げろ」
リボンズ「ふん！」
三振
リボンズ「ふん！！」
三振
ヒリング「バットに当たらないんじゃ実験も何も」
リボンズ「うるさい！！」
リボンズ、運動神経悪そうだねw
>>リボンズ「暑い・・・暑すぎる・・・ブリング、太陽光線をすべて吸収しろ」
ブリング「太陽光線を全て吸収したら、
体内でGNドライヴと同じ力が発現しました」
リボンズ「！？」
ブリング「必然的にイノベイター化しました」
リボンズ「なん、だと」
太陽炉と言われてるようなシステムだしねw
>>リボンズ「ディヴァイン、ちょっと日本野球機構のコミッショナーをクビにしてこい、後窯には僕がなる」
ディヴァイン「ヴェーダは推奨しないと言っています」
リボンズ「なぜだ！？」
ディヴァイン「リボンズはただ自分の名前をボールに入れたいだけだから
だそうで」
リボンズ「……」
まぁ、リボンズだからね！
《リリカルなのは》
>>Ｄｒ．オレンジ「ああ、ほしかったなあその力と体」
フェイト「死んじゃえ！」
ドガッ
なのは「フェイトちゃんの体は私のモノ！」
フェイト「え？///」
オレンジ「え？ なんで頬染めるの？」
そりゃあなのフェイだからだよw
《ハヤテのごとく！》
>>ピンポーン
ハヤテ「はい・・・ってあなたはお隣の奥さん！！え？家でてきたって？奥さん・・・奥さん・・・おおおおおおおおおお奥さーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！」
千桜「……」
ルカ「……」
咲夜「……」
ナギ「ど、どうだ？ 新しい漫画のネタなんだが」
千桜「お前、その年でNTRなんてレベル高いな」
ルカ「わ、私はもっと純真なストーリーを///」
咲夜「マセガキめ」
ナギ「な、なんだとー！？」
あれ、原作にこう言うネタなかったっけ（笑
>>ピンポーン
ハヤテ「はい・・・ってあなたはお隣の奥さん！！え？家でてきたって？奥さん・・・奥さん・・・おおおおおおおおおお奥さーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！」
ナギ「……」
マリア「……」
ハヤテ「あ、あれ？ どうされたんですか？」
ナギ「いや、自分で書いてて
『あれ、これマジでありそうじゃね？』
と思った時の気持ちがオマエに分かるか！？」
ハヤテ「えええええ！？」
マリア「ハヤテくん。あまりそういうのは……
相手も伴侶の方が」
ハヤテ「いやいやいやいや！」
ハヤテなら、人妻殺しとか言われてそう（ぇ
>>ハヤテ「さあてお茶でも飲むか、ってテーブルの下から奥さんが～、そして信じられないことおおおおお！！！おおおおおおおおお奥さーーーーーーーーん！！！！！！！」
ナギ「っていうことがありそうだよな」
マリア「そういうバイト、してそうですね」
ハヤテ「止めて下さいよ、そんなのそういうビデオの世界じゃないですか」
ナギ「まっ、そうだよな」
マリア「当然ですわね」
ハヤテ「ええ、僕もそういうところの世界でしか
体験してませんし」
ナギ＆マリア「「え？」」
ハヤテ「え？」
まさかの真実（ぇ
>>ナギ「あ～働きたくない・・・ハヤテ、労働を爆破しろ！！」
ハヤテ「……」
マリア「……」
ナギ「な、なんだその目は」
ハヤテ「はぁ」
マリア「ふぅ」
ナギ「言いたいことがあるならいえー！（涙目」
ダメですよ、働かないと。せめて働く意思くらいは見せないと（ﾆｯｺﾘ
>>ハヤテ「へいタクシーここへ行ってください。いきなり止まった？ちょっと運転手さん・・・って奥さん！？え？いいことしましょうって？おおおお、オオオオ、尾尾尾尾、ＯＯＯＯ、奥さん！！奥さーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！」
ヒナギク「ハヤテくん？」
ハヤテ「は、はい……」
ヒナギク「ハ～ヤ～テ～く～ん！！」
ハヤテ「ご、ごめんなさい(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
本気のヒナギクはマジ怖いw
>>ハヤテ「ちょっとネットを見て見るか、な、なんだ？マウスが女性の胸の形に～！！って奥さん！？いつもクリックしてくれてありがとうってお礼をするって、クリックぐはう、クリックぐはう、クリックぐははははああああうう！！！！！奥さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！！」
ナギ「……」
マリア「……」
ハヤテ「あぁ、白い目が痛い」
ナギ「とりあえず、死刑な？」
ハヤテ「とりあえず！？」
是非もなし。
>>ナギ「働きたくナイでござる」
ナギ「フタエノキワミ、アァーー」
マリア「ナギはどうされたんですか？」
ハヤテ「いえ、ちょっと動画サイトにハマったみたいで」
ナギお嬢様ならきっとw
>>ハヤテ「さあて掃除掃除と・・・って地面から突然現れる奥さん！？え？ヴァルヴレイヴ１号機に乗って神憑きになったですって？な、なんだ、奥さんの目が赤く・・・アーーーーーー、奥さんが僕を押し倒して襲ってくるー！！！奥さん、奥さん、暴走している奥さん、奥さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！」
虎徹「オレにもワンチャンあるな！」
ハヤテ「ねーよ」
中身がハヤテなら良いのか、外見がハヤテなら良いのかw
>>ハヤテ「さあて授業も終わったし帰るか・・・ってロッカーから現れる奥さん！？え、こんなこともできるのよって？奥さんが２人、４人、８人、１６人、３２人、６４人、１２８人！！？１２８人の奥さんが僕に迫ってくるーーーーーーーー！！！！！！をををををををををををををををおーーーーーーーーくーーーーーーーーーーーーさーーーーーーーん！！！！！！！！！！！」
咲夜「これ、ロッカー、どこに繋がってんねん？」
ナギ「そりゃあお前、異次元だろ」
咲夜「この奥さんってのは異次元生身で渡ってくるんかい」
強化型奥さんwww
>>ハム沢「ナギちゃん、私も石油王になりたい」
ナギ「ロックフェラーにでも頼んでくれ」
ハム沢「違うよ！ 私は石油王になってみたいの！」
ナギ「だから、ロックフェラーみたいなやつに頼めよ」
ハム沢「もう！ ロックのフェラーさんって音楽家でしょ？」
ナギ「え？」
ハム沢「え？」
ハムスターがロックフェラーなんて知るわけがないw
《その他》
>>ルルーシュ「ＣＣちょっとおまえのコードをくれないか？」
C.C.「童貞坊やじゃなくなったらな」
ルル「なん……だと」
相手は誰ですかねーw
>>エルエルフ「僕じゃない～♪僕じゃない～♪やったのはクーフィア～♪」
ハルト「え、エルエルフが、壊れた」
エルエルフ「はっ！？ き、貴様らだって唄っていただろうが！！」
ハルト「そう言われるとそうなんだけど」
ホント、なんで唄っちゃったんですかね、あのアニメw
>>レド「ヒディアーズが元人間だったなんて・・・オレは出家する」
チェインバー「貴官の行動に論理的意味を見いだせない」
レド「なんだと！？」
チェインバー「出家すると言うことは頭髪を剃り落とすことである。
頭髪は頭部および頭皮の保護に必要不可欠であると考える」
レド「……」
特に中の……おっと、これ以上はいけない。
>>ショーコ「みんな～ヤりたい子とヤろう」
エルエルフ「だそうだ時縞ハルト」
ハルト「そんな目で僕をみるなああ！！」
エルエルフ「しかし、本当にキチガイ集団だな」
いや、マジで。もうなんか、スタッフのオナニーに付き合うのはうんざり。
>>ハルト「ボクジャナイ～♪ボクジャナイ～♪ボクジャナイ～♪」
エルエルフ「いやおまえだどう考えても、死んでワビろ」
ショーコ「……わかんない歌なんて唄って
……死ねばいいのに」
ハルト「！？」
いっそヤンデレ展開とかあるんじゃね、あそこにスタッフならやりかねない。
《クロスオーバーネタ》
>>あーたん「ハヤテ、あなた女の子とお風呂に入ったそうね」
ハヤテ「え、それは・・・」
あーたん「罰としてなのはのＳＬＢ×１０をくらいなさい」
なのは「いっくよー」
ハヤテ「ちょっとま・・・」
ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ
その後ハヤテの行方を知る者は誰もいなかった
ハヤテ「お嬢様、なのは……さんって誰ですか？」
ナギ「なにぃ！？ 知らんのか！？ 魔王様だぞ、魔王様！」
？？？「ふふふ、覚悟は良い？」
ハヤテ＆ナギ「「！？」」
白い魔王様は神出鬼没w
>>エルエルフ「世界を革命する！」
ルルーシュ「ならば君にこの仮面とマントを授けよう」
エルエルフ「……これは？」
ルルーシュ「これで君は人々の希望の“記号”である
『ゼロ』になれる！！」
エルエルフ「……まぁ、それもありか」
ハルト「えええええええ」
スザク「あのセンスについていけるなんて、似た者同士なんだね」
第二期の仮面のデザインはマシになったと思ってますよ？
これまで返してきたWeb拍手のレスですが、その中でネタに走ったものだけを抽出してみました。期間はひと月のものですね（06/01～06/30公開分まで）。
SSにすら至らないSSS（ショート・ショート・ストーリー）みたいなものですが、まぁ楽しめる方がいれば楽しんで頂ければ良いかなと思います。元々のWeb拍手のコメントだけは残していますが、コメント発信者はカットさせて頂いています。あくまでネタ集なのでねw
定期的に返せている凄さの真相は、定期的にネタをくれる凄い人が居るからだっ(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ というわけで、本当にいつも感謝しておりますm(_ _)m
取り扱ったネタ原作
・けいおん！
・ガンダムシリーズ
・リリカルなのは
・ハヤテのごとく！
・その他
・クロスオーバー
《けいおん!》
>>律「みんな～プロデビューして武道館でライブしようＺＥ！」
澪「律……」
唯「りっちゃん……」
紬「えっと、そろそろ現実を見よ？」
律「そんなこと言うなよー！ 単位がーー」
澪「まったく、楽してるから」
大学編は結局蛇足でしたね。
>>律「ムギ、我々のプロデビューを金でなんとかしろ」
紬「A●Bみたいなことになって批判も出るかもしれませんよ？」
律「……うん、それはいやだな」
もうね、●KB商法も終わりにすべきだと思うんだ。まぁ、それで回ってるお金もあるから何とも言えないんだけど。
>>律「澪、ザックに代わってサッカー日本代表の監督になれ」
澪「（W杯本番で）落ちるのは、律。田井中、律」
ｵｵｵｵｰ
律「って、おい！」
まぁ、ザックはそんなサプライズないと思うけど。今なら本田落選くらいの衝撃だろうしw
《ガンダムシリーズ》
>>リボンズ「リジェネ、髪を金髪に染めろ！」
リジェネ「いいよ」
リボンズ「ふっ」
リジェネ「リボンズはスキンヘッドにしてきてね」
リボンズ「！？」
金髪とスキンヘッドなら金髪かなぁw
>>リボンズ「リヴァイヴ、スーパーサイヤ人になれ！」
リヴァイヴ「ふん！！」
リボンズ「ぐへら！？」
気合い一つでリボンズさん殺されちゃう、やめたげてよーwww
>>リボンズ「外れるのはカズ、三浦カズ、リジェネ、ヒリング、ディヴァイン」
リジェネ「リボンズ、正気ですか？」
リボンズ「当然だ（ﾌﾌﾝ」
リジェネ「貴方は今、日本と言う国を敵に回しましたよ」
リボンズ「（く、国！？）そ、それがどうした」
リジェネ「『OO』の脚本は大きく書きかえられ、貴方は
刹那・F・セイエイと戦って瞬殺――いや、それより
戦う前に交通事故で死亡と言う悲惨な結末も」
リボンズ「(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
リボンズ、日本を敵に回すと言うことはそういうことだ（笑
>>リボンズ「ヒリング、ちょっとバグってくれ」
ヒリング「バグを起こした結果、脳量子波のレベルが上がりました」
リボンズ「え？」
ヒリング「リボンズからヴェーダのアクセス権を奪取しました」
リボンズ「待て待て待て待て！」
リボンズぇ……www
>>リボンズ「なにい野球のボールが飛びやすくなっていただと？早速実験だヒリング、ストレートを投げろ」
リボンズ「ふん！」
三振
リボンズ「ふん！！」
三振
ヒリング「バットに当たらないんじゃ実験も何も」
リボンズ「うるさい！！」
リボンズ、運動神経悪そうだねw
>>リボンズ「暑い・・・暑すぎる・・・ブリング、太陽光線をすべて吸収しろ」
ブリング「太陽光線を全て吸収したら、
体内でGNドライヴと同じ力が発現しました」
リボンズ「！？」
ブリング「必然的にイノベイター化しました」
リボンズ「なん、だと」
太陽炉と言われてるようなシステムだしねw
>>リボンズ「ディヴァイン、ちょっと日本野球機構のコミッショナーをクビにしてこい、後窯には僕がなる」
ディヴァイン「ヴェーダは推奨しないと言っています」
リボンズ「なぜだ！？」
ディヴァイン「リボンズはただ自分の名前をボールに入れたいだけだから
だそうで」
リボンズ「……」
まぁ、リボンズだからね！
《リリカルなのは》
>>Ｄｒ．オレンジ「ああ、ほしかったなあその力と体」
フェイト「死んじゃえ！」
ドガッ
なのは「フェイトちゃんの体は私のモノ！」
フェイト「え？///」
オレンジ「え？ なんで頬染めるの？」
そりゃあなのフェイだからだよw
《ハヤテのごとく！》
>>ピンポーン
ハヤテ「はい・・・ってあなたはお隣の奥さん！！え？家でてきたって？奥さん・・・奥さん・・・おおおおおおおおおお奥さーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！」
千桜「……」
ルカ「……」
咲夜「……」
ナギ「ど、どうだ？ 新しい漫画のネタなんだが」
千桜「お前、その年でNTRなんてレベル高いな」
ルカ「わ、私はもっと純真なストーリーを///」
咲夜「マセガキめ」
ナギ「な、なんだとー！？」
あれ、原作にこう言うネタなかったっけ（笑
>>ピンポーン
ハヤテ「はい・・・ってあなたはお隣の奥さん！！え？家でてきたって？奥さん・・・奥さん・・・おおおおおおおおおお奥さーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！」
ナギ「……」
マリア「……」
ハヤテ「あ、あれ？ どうされたんですか？」
ナギ「いや、自分で書いてて
『あれ、これマジでありそうじゃね？』
と思った時の気持ちがオマエに分かるか！？」
ハヤテ「えええええ！？」
マリア「ハヤテくん。あまりそういうのは……
相手も伴侶の方が」
ハヤテ「いやいやいやいや！」
ハヤテなら、人妻殺しとか言われてそう（ぇ
>>ハヤテ「さあてお茶でも飲むか、ってテーブルの下から奥さんが～、そして信じられないことおおおおお！！！おおおおおおおおお奥さーーーーーーーーん！！！！！！！」
ナギ「っていうことがありそうだよな」
マリア「そういうバイト、してそうですね」
ハヤテ「止めて下さいよ、そんなのそういうビデオの世界じゃないですか」
ナギ「まっ、そうだよな」
マリア「当然ですわね」
ハヤテ「ええ、僕もそういうところの世界でしか
体験してませんし」
ナギ＆マリア「「え？」」
ハヤテ「え？」
まさかの真実（ぇ
>>ナギ「あ～働きたくない・・・ハヤテ、労働を爆破しろ！！」
ハヤテ「……」
マリア「……」
ナギ「な、なんだその目は」
ハヤテ「はぁ」
マリア「ふぅ」
ナギ「言いたいことがあるならいえー！（涙目」
ダメですよ、働かないと。せめて働く意思くらいは見せないと（ﾆｯｺﾘ
>>ハヤテ「へいタクシーここへ行ってください。いきなり止まった？ちょっと運転手さん・・・って奥さん！？え？いいことしましょうって？おおおお、オオオオ、尾尾尾尾、ＯＯＯＯ、奥さん！！奥さーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！」
ヒナギク「ハヤテくん？」
ハヤテ「は、はい……」
ヒナギク「ハ～ヤ～テ～く～ん！！」
ハヤテ「ご、ごめんなさい(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
本気のヒナギクはマジ怖いw
>>ハヤテ「ちょっとネットを見て見るか、な、なんだ？マウスが女性の胸の形に～！！って奥さん！？いつもクリックしてくれてありがとうってお礼をするって、クリックぐはう、クリックぐはう、クリックぐははははああああうう！！！！！奥さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！！」
ナギ「……」
マリア「……」
ハヤテ「あぁ、白い目が痛い」
ナギ「とりあえず、死刑な？」
ハヤテ「とりあえず！？」
是非もなし。
>>ナギ「働きたくナイでござる」
ナギ「フタエノキワミ、アァーー」
マリア「ナギはどうされたんですか？」
ハヤテ「いえ、ちょっと動画サイトにハマったみたいで」
ナギお嬢様ならきっとw
>>ハヤテ「さあて掃除掃除と・・・って地面から突然現れる奥さん！？え？ヴァルヴレイヴ１号機に乗って神憑きになったですって？な、なんだ、奥さんの目が赤く・・・アーーーーーー、奥さんが僕を押し倒して襲ってくるー！！！奥さん、奥さん、暴走している奥さん、奥さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！」
虎徹「オレにもワンチャンあるな！」
ハヤテ「ねーよ」
中身がハヤテなら良いのか、外見がハヤテなら良いのかw
>>ハヤテ「さあて授業も終わったし帰るか・・・ってロッカーから現れる奥さん！？え、こんなこともできるのよって？奥さんが２人、４人、８人、１６人、３２人、６４人、１２８人！！？１２８人の奥さんが僕に迫ってくるーーーーーーーー！！！！！！をををををををををををををををおーーーーーーーーくーーーーーーーーーーーーさーーーーーーーん！！！！！！！！！！！」
咲夜「これ、ロッカー、どこに繋がってんねん？」
ナギ「そりゃあお前、異次元だろ」
咲夜「この奥さんってのは異次元生身で渡ってくるんかい」
強化型奥さんwww
>>ハム沢「ナギちゃん、私も石油王になりたい」
ナギ「ロックフェラーにでも頼んでくれ」
ハム沢「違うよ！ 私は石油王になってみたいの！」
ナギ「だから、ロックフェラーみたいなやつに頼めよ」
ハム沢「もう！ ロックのフェラーさんって音楽家でしょ？」
ナギ「え？」
ハム沢「え？」
ハムスターがロックフェラーなんて知るわけがないw
《その他》
>>ルルーシュ「ＣＣちょっとおまえのコードをくれないか？」
C.C.「童貞坊やじゃなくなったらな」
ルル「なん……だと」
相手は誰ですかねーw
>>エルエルフ「僕じゃない～♪僕じゃない～♪やったのはクーフィア～♪」
ハルト「え、エルエルフが、壊れた」
エルエルフ「はっ！？ き、貴様らだって唄っていただろうが！！」
ハルト「そう言われるとそうなんだけど」
ホント、なんで唄っちゃったんですかね、あのアニメw
>>レド「ヒディアーズが元人間だったなんて・・・オレは出家する」
チェインバー「貴官の行動に論理的意味を見いだせない」
レド「なんだと！？」
チェインバー「出家すると言うことは頭髪を剃り落とすことである。
頭髪は頭部および頭皮の保護に必要不可欠であると考える」
レド「……」
特に中の……おっと、これ以上はいけない。
>>ショーコ「みんな～ヤりたい子とヤろう」
エルエルフ「だそうだ時縞ハルト」
ハルト「そんな目で僕をみるなああ！！」
エルエルフ「しかし、本当にキチガイ集団だな」
いや、マジで。もうなんか、スタッフのオナニーに付き合うのはうんざり。
>>ハルト「ボクジャナイ～♪ボクジャナイ～♪ボクジャナイ～♪」
エルエルフ「いやおまえだどう考えても、死んでワビろ」
ショーコ「……わかんない歌なんて唄って
……死ねばいいのに」
ハルト「！？」
いっそヤンデレ展開とかあるんじゃね、あそこにスタッフならやりかねない。
《クロスオーバーネタ》
>>あーたん「ハヤテ、あなた女の子とお風呂に入ったそうね」
ハヤテ「え、それは・・・」
あーたん「罰としてなのはのＳＬＢ×１０をくらいなさい」
なのは「いっくよー」
ハヤテ「ちょっとま・・・」
ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ
その後ハヤテの行方を知る者は誰もいなかった
ハヤテ「お嬢様、なのは……さんって誰ですか？」
ナギ「なにぃ！？ 知らんのか！？ 魔王様だぞ、魔王様！」
？？？「ふふふ、覚悟は良い？」
ハヤテ＆ナギ「「！？」」
白い魔王様は神出鬼没w
>>エルエルフ「世界を革命する！」
ルルーシュ「ならば君にこの仮面とマントを授けよう」
エルエルフ「……これは？」
ルルーシュ「これで君は人々の希望の“記号”である
『ゼロ』になれる！！」
エルエルフ「……まぁ、それもありか」
ハルト「えええええええ」
スザク「あのセンスについていけるなんて、似た者同士なんだね」
第二期の仮面のデザインはマシになったと思ってますよ？
Comment
Comment_form