Web拍手レス ネタ集19

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《けいおん!》

>>おかえ律～♪

唯「え？　りっちゃん、岡江さんと結婚するの？」
律「しねぇよ！　ってか、誰だよ岡江さんって！」
唯「？　岡江さんはうちの近所の85歳のお爺ちゃんだよ？」
澪「律、遺産目当てなんて、恐ろしい娘っ！」
律「一言も言ってねぇ！」

本当は洒落を考えてたんだけど、気が付いたら「おかえ りつ」さんになってんたwww



>>律「澪、雨の中走ろうＺＥ」

澪「いや、律はそれでも良いだろうけど、
　　私、絶対風邪ひくし」
律「どーゆー意味だよ、それっ！」
唯「あっ、私知ってるよ。えっとね、
　　なんとかは風邪引かな――」
紬「（首を横に振る）」

律「そういうシリアス止めて、マジ、凹むからorz」

真実は残酷だね、唯でさえ風邪ひいたのにね（笑



>>唯「私たちはいつまでも放課後です」

さわ子「ふっ、いつまでも終わらない放課後やってると、
　　　　行き遅れるけどね（遠い目」
五人『え！？』

さわちゃん(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ



>>唯「あずにゃん、私のメイドになってー」

梓「分かりました！」
唯「おおっ！　ついにあずにゃんがデレた！」
梓「では、まずムギ先輩のところで修行してきます！」
唯「……え？」
梓「その次は澪先輩の家で！」
唯「……」
梓「その次は律先輩のところですかね」
唯「……えっと、あずにゃん。ウチには
　　いつくらいに来てくれるのかなー、なんて」
梓「百年後くらい？」

唯「百年生きてやるーーー！！！」
梓（本当に生きてそうだなー、千年後って言えば良かった）

映画けいおん！でのこの二人のやり取りは神髄だな、と思った。



>>律「澪、プロレスごっこやろーゼ」

澪「私はキックボクシングの方が」
唯「えー、やっぱりK-1でしょ？」
律「何でバラバラなんだよ……。
　　ん？　ムギ？」

紬「やっぱり、お相撲だと思うのっ！！」
三人（まさかの、マワシー！？）

相撲でもけいおん！メンバーがマワシつけてやるならご褒美だろ、お前ら？（ﾏﾃｺﾗ



>>律「みんな～、これがみおーぱみゅぱみゅだ」

澪「律、もう一回言ってみ？」
律「みおーぱみゅぱみゅだ」
澪「……」
律「みおーぱみゅぱ――あっ、したかんら（舌噛んだ」
澪「あほ」

唯「ぱみゅぱみゅみゅぱみゅぱみゅぱっぱー！」
梓「なんですか、それ？」
唯「早口言葉じゃないの？」
梓「はぁ」

唯、無駄にこういうの得意そう（笑




《ガンダムシリーズ》
>>リボンズ「我々も野球チームを作るぞ、名前はイノベイターバスターズだ」

リヴァイブ「一番から九番まで量産型イノベイター、以上」
リボンズ「おい！　待て！　どうして私たちが誰もスタメンに
　　　　　名を連ねていないのだ！」
ヒリング「いやさ、単純にアイツらの方がスペック良いっていうか」
ブリング「同じ塩基配列の私が言うのも難だが、
　　　　　目的のためなら特攻も惜しまないような連中なので」
リボンズ「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

全員同じ顔の野球チームとか怖すぎるだろw



>>リボンズ「僕が神そのものだ」
リジェネ「中二病乙」

リボンズ「くっ、ボクの眼が疼く！　き、金色に輝きだした」
リジェネ「そりゃあ君はイノベイドだからね」
ヒリング「誰か、医療ポット起動してー」
リボンズ「ま、待て！　ボクは黄金の邪神に覚醒を
　　　　　促されているだけで――」
大使「呼んだかい？」

三人「呼んでねーよ」

むしろリボンズは何もしなくてもすでに中二病www


>>グラハム「もはや愛を超え憎しみを超越し宿命となった」

シン「また戦争がしたいのか、アンタたちは！！」
グラ「なんとっ！？　宿命が人になったら少年にだったとは！
　　　わが道は間違っていなかった！！」

グラハム、ショタになってるんですがwww　ちなみにシンは宿命＝運命＝デスティニーからw



>>刹那「グラハム、完璧だ、攻撃だけは」

グラ「当然だっ！　とにかくキミを口説く為
　　　圧倒的に押すことだけを鍛えてきたっ！
　　　よろしくお願いしまーーす！！」
刹那「ごめんなさい」

ライル「まぁ、恋愛は押すだけじゃダメってね」
アニュ「まぁ、ライルったら」

このBlogはBLのBlogではありません（笑　でも、これしかネタが思いつかなかったw　ごめんよ、グラハムファン。そして、イチャイチャするなら余所でやれwww



>>シャニ「オレが！」クロト「オレたちが！」オルガ「ガンダムだ！」

刹那「そんなゲテモノ、ガンダムじゃない！」
シャニ「待てよ、フォビドゥンはゲテじゃないだろ」
クロト「へへん、ゲテモノは黙ってな」
シャニ「口からビーム出すんだから、ゲテモンはオマエだろうが！」
オルガ「うるせーよ、オマエらっ！！」

（同士討ち開始）

刹那「俺が、俺たちが、ガンダ――あ、あれ？　聞いてる？」

元祖三バカが好きです。これでもバッテリー機3機で核駆動のフリーダムとジャスティス2機と互角に戦ったんだから、何気に強キャラたち。それに比べればDesitnyの三バカはなんかこう……ね。



《ハヤテのごとく！》
>> ナギ「ハヤテ、おまえハヤテぱみゅぱみゅになれ！」

ハヤテ「お嬢様、もう一度お願いします」
ナギ「だから、おまえハヤテぱみゅぱみゅにみゃ――」
ハヤテ「……」
ナギ「……」
ハヤテ「声優殺しですよね、あの人の名前」
ナギ「メタにぶっちゃけ過ぎだろう！？」

ちなみに正式名称は「きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」というそうです……長ぇ(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ



>>ナギ「私の執事をやらないか？」

ヒナギク「……」
ナギ「……」
ヒナギク「そう、幾ら私に胸が無いからって、
　　　　　メイドじゃなくて執事を勧めるんだ（怒」
ナギ「ち、違うぞ。ほら、これは、その～なんだ……
　　　ヒナギクって男装似合いそうじゃね？っていう
　　　ちょっとしたジョークで」
ヒナギク「良いわ、執事やろうじゃない。
　　　　　その代わり、私はハヤテ君みたいに甘くないわよ（ｺﾞｺﾞｺﾞ」
ナギ「ひゃうっ」

マリア「ヒナギクさんが来てくれて助かりますわ。
　　　　ナギは毎日強制六時起床で、健康的な生活してますし」
ナギ「た、助けて、マリア。ここ一週間、ゲームはおろかネットすら（ｶﾞｸﾘ」

ナギの執事、ヒナギク編。でもまぁ、ヒナギクってスパルタな教育ママなオーラがあるよね、主に三バカのせいで（爆



>>ハヤテ「僕お嬢様の執事ヤメます」

マリア「まぁ、あの娘の相手は病みますよね」
ナギ「うぉいっ！　っていうか、辞めるなら
　　　一億五千万はちゃんと返していけよ」
ハヤテ「うっ（そういえば、そういう設定でしたね）」

もうみんな、この設定忘れてんじゃねーの？w



>>ハヤテ「僕、黒椿の中で女装で熱唱して奇蹟を起こします」

ナギ「唄うのはなんだ？」
ハヤテ「……え？」
ナギ「だから、唄うのはなんだ？」
ハヤテ「……。……愛の讃歌」
ナギ「……良し！」

マリア「いやいやいや、ダメですよ、ナギ！！
　　　　ハヤテくん、消えちゃいますから！！」

ナギは意外と渋い趣味だと思う（爆





《その他》




《クロスオーバーネタ》
>>律「ああロミオ、どうしてあなたはロミオなの？」

・ワ・）＜ろみおだからです？
律「……え？」
・ワ・）＜というかろみおってだれです？
・ワ・）＜わたしたちのうみのおや？
・ワ・）＜しごとがんばってます？
律「だ、誰だオマエらー！？」

ロミオはロミオでも、田中ロミオってねw（『人類は衰退しました』などの筆者）



>>刹那「オレが世界の歪みを断ち切るガンダムと共に」

岡部「フーハハハハハハハッ！
　　　世界の歪みを断ち切るのは、このオレだ！」
タクト「そんなことはさせないっ！
　　　　アプリボワゼェェ！！」

ティエリア「せ、刹那が三人！？」
ロックオン「いや、そこは見分けてやれよ」
アレルヤ「でも、なんで同じ声が……」

意外と刹那×岡部×タクトの組み合わせって無敵じゃね？w



>>Ｄｒオレンジ「きみにはわかるまいすべてを手に入れるヨロコビをねえ」

杉崎「羨ましい！」
Dr.オレンジ「は？　いや、そもそも君は――」
杉崎「十二人なんて、素晴らしいハーレムじゃないかぁぁぁぁ！
　　　俺もハーレム王になりてぇぇぇぇぇぇ！！！！」

ナンバーズって十二人なんですよね。十二人かぁ、『シスタープリンセス』なんて作品もありましたねー