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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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アクセル・ワールド 第23話

アクセル・ワールド 第23話
『Consolidation』


≪あらすじ≫
能美(ダスク・テイカー)との全ポイントを賭けたサドンデスバトルに臨むハルユキ(シルバー・クロウ)タクム(シアン・パイル)。ハルユキたちは、能美が伏兵を仕掛けられないよう、何度も対戦場所を変えて翻弄し、注意を怠らない。

そんな現実世界の彼らの前にはチユリ(ライム・ベル)の姿も。彼女の本意ではないにせよ能美とタッグを組む彼女にハルユキはわずかばかりの警戒心を示すが、タクムは「自分も最後にはハルに許してもらえた」としてチユリを信用することに。

決戦の地に選んだのは梅郷中。そこに呼び出された能美とのサドンデスバトルが始まる――。

先手必勝とばかりに駆けるクロウ。だが、突如地面から黒い板(フィン)が表れたかと思うとそれは立方体へ変貌し両サイドからクロウを押し付け拘束する。
出現したのは、黒い板が幾つも重なりあったデュエルアバター《ブラック・バイス》

まさかのテイカーの伏兵に驚くクロウたち。完全にバイスによって動きも声も封じられたクロウに代わり、パイルがテイカーと一対一の戦いに臨む。タクムはテイカーが《心意》を使うのを見届けると、自らも習得した《心意》を発動させ、強化外装は一振りの刀“シアン・ブレード”へと姿を変える。

《加速》という裏技が使えない剣の戦いなら、イジメを受けても決して竹刀を手放さず剣道を投げ出さなかったタクムに分がある戦い。

その通り、タクムのパイルはテイカーを圧倒する。しかし、サドンデスルールには加わらず観戦していたベルが人質に取られると、パイルは攻撃できず一方的に嬲られ甚振られる。

このままではパイルのHPが零になる。それはポイントを全損し、《ブレイン・バースト》が強制アンインストールされてしまうということ。
このままでは終わりたくないというハルユキの想いがクロウを動かし、そして一つの奇跡を引き寄せる




≪感想≫
突っ込みどころ満載だった気もするが、面白かった(笑

まぁ、まずは面白かったところから上げよう。私もそっちの方が書いてて楽しいしw

やっぱりタクムかな。剣道をしているタクム。思えば今回彼が自ら振り返ったように陰湿で暴力に等しいイジメを受けていた彼はそれでも剣道を辞めず、竹刀を手放さなかった。彼にとって剣道は過去のイジメの象徴であり勝利を義務付けられた末の不正の象徴であると同時に、最後までイジメに屈しなかった不屈の象徴でもあるのかもしれない。

そう考えると、序盤でハルユキと対峙し負けた後に剣道を辞める覚悟をして竹刀や防具を捨てた時の彼の想いや決断って言うのは並々ならぬものがあったのだと痛感する。エピソード順を考えても無理なことではあるが、こういうエピソードが入った後にタクムの剣道を辞める・捨てる覚悟ってのを見たかった。放映当時は簡単に流されてしまった感もあるあのシーンも、こうしてみるととても重い覚悟と決意があることが知れる。


そしてハルユキ。そういう風に描かれ作られているのだから当たり前ではあるのだけど、今度は諦めなかった。飛ぶことが出来なくなって、一度はそれに挫折し、それでも飛ぶことに固執していた。そんな彼に想ったのは、飛ぶことと黒雪姫の騎士であることは同じではないということだったが、そのことを今の彼は感じていると思えるのは、素直に視聴者として嬉しい形となった。

まぁ、幾ら対戦前の不安要素を注意深く排したとは言え、いきなりまっすぐ突っ込むのはさすがにどうかとも思ったが(笑)、それが結果として彼の成長を魅せる手立てになったのだとすれば目を瞑れるというものだ。
飛ぶことに固執していないことは、同時に彼が本当の意味で誰のために、何のためにシルバー・クロウとして戦い続けることを選んだのか、という決意でもある。それが見れたのは本当に良かった。


心理的な描写はもちろんそうだが、戦闘シーンもかっこいい。タクムが刀を使ったことで、いわゆる「サンライズ立ち」「勇者バース」と呼ばれるカットもとても映えていたと思う。シアン・ブレードそのものも、大剣で出てきたのに縮小してしまったギミックは個人的には疑問だが、デザイン自体はとてもカッコよくアニメ映えしていたと思う。

あとは能美の顔芸かな(爆 能美に関しては「ここで裏事情を暴露するのかー」という感じ。それが良いか悪いかは分からないし、この段階で暴露されても能美に同情なんて一切しないけどw 個人的にはいっそ語られなくても良かったとも思ってたし、語られるとしても後日談でも良いかなとも考えていたので、ちょっと意外。さらに意外なのはサドンデスルールの戦いでトドメも刺さずに流暢に語っているタクムであり、バイスが指摘したようにアッサリと仕掛けや秘密を明かしてしまう能美の口の軽さなんだけど(ノ∀`)アイター こればっかりは、種明かしをしないといけないから仕方なかったんだろうけど……。



今回も微妙なポジションだったチユリの評価は終わってみないと本当に分からない感じがする。なんて言うのか、何がしたいのか良く分からないんだよね(だから、何がしたかったのか判明するであろう最後にならないと評価を下せないという感じ)。
能美編の冒頭で散々「レアだ」「希少だ」と持て囃した“回復アビリティ”だから、最終的にそれがこの戦いにおけるキーになるのは原作を読んでなくても間違いないと思えるけれど、本当にそのためだけの要員って感じがする。お約束と言えばお約束だし能美は最初からそのつもりだっただろうけど、人質にされてただの足枷にしかなってないしね。この展開も原作での彼女の扱いがどうなのかは知らないが、原作者も書いてて「“回復アビリティ”は必要だけど……」と案外扱いに困った末なのかもしれない。

ただ「居なくても良い」と言うわけでもないのだろう。黒雪姫のブラック・ロータスが沖縄から東京までテイムしたエネミー(天馬かね)で移動してきたが、それでも15時間(だっけ?)かかったという。現実世界では1分程度でしかない。なら、あの時間、あのタイミングで、どこにハルユキたちがダイブするかを彼女が知らなければあのタイミングでの参戦にはなり得ない。それこそ、ハルユキの言葉ではないが場所もタイミングも分からないまま、何時間も待ってるわけにはいかないだろうし、そもそも能美たちとのことも知らなかったはずだ。

つまるところ、黒雪姫への内通者がいると言うこと。ハルユキとタクム、さらに能美は除外(タクムは可能性としてゼロではないが前回の「マスターでも勝てないかも」という台詞やその後のハルユキの「帰ってくるまで~」を考えればかなり低い)。あの場でダイブすることを知っているのは、チユリと《バイス》になるが、まぁ妥当にチユリだろう。チユリがタクムと一緒にハルユキの家を訪れたのは、むしろこの策を成功させるためのダイブするタイミングを知りたかったのだと考えるのが無難かな。

正直、黒雪姫のこうした形での参戦には賛否があるのではないかとも思う。参戦自体は別に問題ないしむしろ先輩成分は不足していたのだけど(いや、アバター姿でその成分が補えるかどうかはともかくw)、まだ真相が分からないにせよチユリの手引きで参戦したのだとすると、そこにはやっぱりね……。なんて言うか、心の傷と向かい合ってまでハルユキとタクムが行うとしたものや決意、あるいは男の戦いというかそういう色んな想いが、見事に蔑ろにされたように感じるのだ。

ストーリー的に言えば、あそこまでいったのなら最後までハルユキとタクムで事件解決にこぎつけて欲しかったという心情もあるし、黒雪姫の参戦の仕方や参戦そのものでせっかく積み上げてきたものの重みがとたんに軽くなってしまって肩すかしを喰らった印象もぬぐえない。もちろん真相はまだ分からないのだけど、でも正直今の段階でもチユリに関してはもう少し良いポジションとか無かったのかと思ってしまう。
《減速》能力も似たような感じかな。《加速》した上での《減速》という発想は面白かったしそれ自体はアイディアとしても良いと思うけど、そこに至った手法が結局不正や違法だとね。



さて、実にシュールに沖縄から頑張って東京まで辿り着いた黒雪姫。外伝はここで繋がるのか(テイム用のアイテムだったり、レジェンド級なり何なりのエネミーだったり)。まぁ、確かにいきなり出されたそれこそ意味不明だったかな、と多少はスタッフの工夫も認めないといけないだろう。そのメリットと、あそこで挟んでしまうデメリットのどちらがはたして大きいのかは、言うまでもないが。

実は黒雪姫絡みで気になったことが二つ。一つは空を飛ぶ馬に乗った状態で、テイカーの腕を斬りおとせるのかということ。距離が遠すぎだろ、と。
テイカーの《心意》の部分を切断していたので黒雪姫も《心意》絡みの技(たぶん射程拡張絡みの《心意》)だったのだろうが、《心意》で射程を補ってれば設定上は問題ないとはいえ近接特化に等しいアバターであれは……なんかこうシュールだよねw あれなら斬り落とした次の瞬間にはパイルの前で仁王立ちとかの方が良かった気がする。 

もう一つはバイスに使った技かな。あれも《心意》なら問題ないけど《心意》じゃなかったら必殺技ゲージはどうしたのだろう? テイムしたエネミーから分けてもらったのか(可能なら、だけど)、ただ15時間も飛ぶだけではつまらないから障害物破壊や途中のエネミーでも狩ってゲージ溜めながら来たのかね。それなら先輩も頑張ってたんだなー、むしろその絵をアニメで見てみたいとさえ思ってしまうのが、先輩の魅力かw

話を戻して、こういう時《心意》ってやっぱり考えてしまう。見た目では《心意》技なのかそうでないのかの区別がつかないし、何のための「必殺技ゲージ」っていう制度があるのかが分からなくなってしまう(もちろんアビリティの使用とかには必要なんだけど、その重みというか存在意義が一気に薄れてしまった)。《心意》含めた設定そのものは良いと思うしイチャモンつけるつもりもさらさらないのだけど、その扱い方としてはあんまり巧いとは感じられないかな、やっぱり。


次回『Reincarnation ; 再生』。とりあえず能美との決着はつきそうだし、黒雪姫も東京に帰ってくる感じか? うん、そこは(まぁネタバレ以前の問題とはいえ)どちらが勝ったかは明白になるし、次回予告でネタバレ辞めようか(爆 いや、思い返せばシルバー・クロウが“飛行アビリティ”に目覚めた時もネタバレとか一切無視して次回予告してるんだよな、このアニメ(ノ∀`)アイター



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Comment

NoTitle 

男の意地なんか知らないからさっさと先輩頼れ
みたいなのは女らしい強かな考え方じゃないかな、とは思います
見てる側からしたら台無しなんですが
  • posted by リゼルト 
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  • 2012.09/15 14:30分 
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>リゼルトさん 

こんにちは。

>男の意地なんか知らないから~~女らしい強かな考え方じゃないかな、とは思います

「女らしい」というより「彼女の二人に対する信頼度」が表れた行動じゃないかな、と思いますね。

良く、この能美編(と呼んでいいのか分からないけど)の感想では原作既読・未読問わずに「三人の絆」と言う単語を目にします。

でも、今回見る限りだと首を捻りますよね。

ハルユキはチユリを信用したし、タクムだってそう。ハルユキとタクムも最初はともかく今は互いに信頼しあっている。信用し信頼している仲間であり戦友であり「テイカーを倒そう!」と固い絆で確かに結ばれている(男同士の友情がしっかりと出てくるのは女性比率が増えた昨今のアニメの中では好ましいこと)。

でも、それじゃあチユリはどうなの? と言う答えがこの形だった。

つまり彼女は、ハルユキもタクムも信用なんてしていなかった。「信用してもらえないかもしれないけど」なんて今回言っていたけれど、相手に信用してもらう前に彼女は自分がハルユキとタクムを信用していないことに気づいていない。

「昔のように」とか「三人で」なんて言ってるけど、むしろその三人としての絆をこれっぽっちも信じていないのは他ならぬ彼女。彼女には彼女の真意や狙いもあるでしょうが、全部自己完結していることなので、その程度かと。

だから言動が全部上辺だけで軽薄さがずっと多かれ少なかれ存在していて、それが「道化(ピエロ)」っぽく見える。
そうなると、リザルトさんがおっしゃるように「見てる側からしたら台無し」な展開になるんじゃないかな、と。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.09/15 14:52分 
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NoTitle 

>《加速》した上での《減速》という発想は面白かったしそれ自体はアイディアとしても良いと思うけど、そこに至った手法が結局不正や違法だとね。

話のテーマ的には あくまでゲーマーであるハルユキ達からすると七人の王とかは敵対的とはいえ同じ努力でレベルを上げてきた同士でもあるわけで、いわゆる勧善懲悪ものの敵キャラとしては敵対する理由が薄くなってしまうんですよね。
まして主人公はあの性格だし、最終的には王達とは共闘する流れになっていくような気もします。

そうなるとどうしても敵役が必要で、減速能力を得るのに努力したとかそういう要素を混ぜると敵としてキャラが薄くなってしまう気はしまうのではないかと。 あくまで加速研究会はチート、バグ利用の最低野郎。みたいな描写にしないとゲーマーのハルユキに憎まれる理由が薄くなってしまうんじゃないかなぁーとは思います。

まぁ、ライバルキャラや仙人みたいなキャラが出てきて減速能力を開眼したとか、そういう展開も面白そうですが。
  • posted by liatris 
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  • 2012.09/15 20:21分 
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>liatrisさん 

こんばんは。

そもそもにして「勧善懲悪」である必要がないと思うんですよね。(私が把握する限り)勧善懲悪である作品の方が少ないくらいの昨今ですから。

能美や序盤のタクムのような件はレアケースのはずなんですよね。そうだと信じてますw もっと他の《バースト・リンカー》たちはハルユキたちのように努力して上のレベルを目指す人もいれば、領土戦をしている人、モンハンのようにエネミー狩りをメインにしている人、あるいはポイントでアイテムを買って《加速世界》でも満喫している人とかね。

そうした中で不正や違法をしている敵ばかりっていうのは不自然だし、敵の作り方としては一辺倒で工夫がないとしか言いようがないと思うんですよ、残念ですけど。

能美編の能美は外道で「勧善懲悪」で描かれていますからそれでも良いんですけど、能美だけじゃなくて2クール描かれた中でずっと敵は不正や違反をしているか、約束等を反故にしているかという形ではね。


ただ、一つ念を押させていただくとそれが「悪い」とは思ってないんですよね。勧善懲悪ストーリー、私は大好きですw

だから問題は、作り方なのかなって。
例えば「黒雪姫率いるレギオンは六王から独立し《加速世界》における自警集団」という設定だったらどうでしょう? これならハルユキたちが立ち向かう相手は必然的に不正をしたりゲームバランスを壊すようなチートを使ったりする相手になるわけですから、それだけだったとしても違和感はなかったと思うんですよね。もっとそういう自然な形に収まる工夫が欲しかったかな、と。


>まぁ、ライバルキャラや仙人みたいなキャラが出てきて減速能力を開眼したとか、そういう展開も面白そうですが
そうですね。そんな普通に正々堂々戦って、それこそハルユキたちの勝ち負けじゃなくてその過程を熱く楽しめる『AW』のストーリーも私は是非見てみたいと思いますね。
  • posted by 月詠 
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  • 2012.09/15 21:14分 
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グッキー 

>彼女は、ハルユキもタクムも信用なんてしていなかった。

千百合が黒雪姫に連絡したということは、能美に従っているのはフェイクであり本心はハルたちの味方であるということですね。ということは、能美に自分を信用させておかなければならない何らかの作戦があるということですよね。不完全ですがいわゆる”敵をだますにはまず味方から”という状態と思われます。

でもその作戦を実行する前に二人が全損しては何にもならないでしょう。サドンデス・バトルになった事で全損の可能性がでてきてしまった。本人達は必ず勝つと意気軒高ですが、傍から見てれば100%勝てるという保証はどこにもありません。

そんな状況で、二人が勝つ事を”盲目的に信用する”ことは千百合にとって本当に正しい選択肢なんでしょうか?
彼女は二人を全損させない為に(たとえ一時汚名をきたとしても)うてる手をうっておこうとしたのではないでしょうか?

>もう一つはバイスに使った技かな。

黒雪姫の必殺技は、全部で3つです。
1)デス・バイ・エンブレイシング
2)デス・バイ・ピアーシング
3)デス・バイ・バラージング
1)は、11話 赤の王の首を落した時の技
2)は、11話 黄の王に対して出そうとした突き技
3)は、17話 ラグーン・ドルフィンに出した蹴り技

すべて近接技で遠隔技はひとつもありません。
バイスに使ったヴォーパル・ストライクは、継続的に光ってますので心意技ですね。能美に使ったのも心意ですが、名前はなさそうです。
  • posted by  
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  • 2012.09/15 23:25分 
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>グッキーさん 

こんにちは。

>そんな状況で、二人が勝つ事を”盲目的に信用する”ことは千百合にとって本当に正しい選択肢なんでしょうか?
うん、だからあなたも結論は「チユリは二人を信用していない」ってことですよね。チユリに都合のいい言葉が並んで飾られているけど、要はそういうことですよね。

グッキーさんが使われている「正しい選択」というのは難しい問題だと思います。「正しい選択」かどうかなんて、そもそも選んだの時点では「正しい」なんて言える絶対の正解なんてないのではないでしょうか。だからこそ、大切なのは選んだ道の「正否」ではなく選んだ時の「想い」であり、それが他人のためならば「信用」や「信頼」でなければならないはず。

正しいかそうでないかというなら、チユリが策を巡らしたことは「正しい選択」なんでしょうか? 
そもそも「正しい選択」はなんでしょう? 勝つことですか? 二人が勝てば正しいことですか? 勝った方が正しいのでしょうか? それは能美の理論ではないですか? それを二人は受け入れないでしょう。

確かに二人にとって勝つことは大切です。じゃあ、「勝つためならどんな手を打っても良い」のか。それは能美と一緒ですよ。ハルユキたちは能美と戦うために能美と同じ力を会得することはあっても、能美と同じ存在になりたいとは思わなかったはず。

ハルユキたちはいつもそうだった。(少なくともアニメでは)明文・暗黙問わず定められたルールの中で頭を使い、工夫をし、努力をして勝ってきた。それは能美とは違うことです。
もちろん、そんなことをチユリは知らないのだけど、そうであったとしても彼らがどれだけ真剣に彼女が「たかがゲームじゃん」と言ったそのゲームと向き合っているかを考えれば、想像は容易なはず。

もちろん、今の私には真相は分かりません。私は記事のように推察しましたが、黒雪姫の参戦に実はチユリが全く絡んでいなかったのであれば、当然見当違いの意見だったわけですからチユリにもチユリのファンにも申し訳なく思います。

ただ、もし私の推察通りでグッキーさんの言うように彼女が黒雪姫と極秘裏にコンタクトを取って策を弄していたのであれば、彼女は彼らの想いを汚したのです。それを汚すということは、間接的とは言え真剣に向き合っているハルユキたちを信用せず汚したということです。


必殺技の解説は、ありがとうございました。まぁ、《心意》ですよね、普通w レジェンド級エネミーをテイムするまでに必殺ゲージが溜まった可能性もあるでしょうけど……。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.09/16 09:50分 
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NoTitle 

 チユリの行動の謎は、次回で解明されることでしょう。
 正直、私は原作を読んで「あっ!」と驚かされたので……
(月詠さんなら予想してそうな気もしますが……)

 実の所、チユリはハルユキやタクムをある意味で信じている反面で、ある一面で信じていないと言う状況にあるのでしょう。
 そして、彼女が“信じていない一面”と言うのが、納得できる様な、莫迦にしている様な気がしなくもないのですが……まぁ、そこら辺も含めた諸々は次回の最終回にて明らかになるでしょう。

 (ネガ・ネビュラスの)男性陣の思惑や努力と異なる方向で女性陣が動いている……所が、愉快と言えば愉快だけど、面白くないと言えば面白くない展開と言えるのでしょうか?


 さて、今回登場したシアン・パイルの『心意技』――蒼刃剣(シアン・ブレード)ですが……
 てっきり、刀身が永続的に光り輝いている物だとばかり思っていたので、個人的には少々拍子抜けです。
(後、刀身の縮小は、パイルドライバー(及びその杭)に準拠したサイズから、現実で使い慣れた竹刀に準拠したサイズに修正された結果の演出と解釈していました。)

 シルバー・クロウの光線剣(レーザー・ソード)やダスク・テイカーの心意技の様に、『心意技』とは発動中は永続的に光り輝くのが“赤の王”が口にした「光る!」の真意の筈なのです。
 通常の必殺技もシルバー・クロウの“ダイブ・アタック”(これを“必殺技の一種”に分類できるかは微妙な位置にありますが……)の様に交錯の一瞬に光を放つことはあっても、あからさまに光を放ち続けるものはないと言うのが原作での説明でした。
(故に“過剰光(オーバー・レイ)”の発露による判別に意味がある筈と思うんですが……)

 これは私の勘違いなのか、アニメによる表現の違いなのか……?
 でも、多少過剰でも“過剰光(オーバー・レイ)”の描写に凝っていれば、『心意技』か否かの区別が判別しやすい気もするのですが……


 そう言えば、言い忘れたことを思い出したのですが、アクア・カレントの“記憶滴下(メモリー・リーク)”(=記憶操作技です)は彼女の『心意技』になります。
 それと、後一つ……

>もう一つはバイスに使った技かな。あれも《心意》なら問題ないけど《心意》じゃなかったら必殺技ゲージはどうしたのだろう?

 ブラック・ロータスの『絶対切断属性』は、必殺技ゲージを消耗しない常時発動系のアビリティに分類されるようです。これは、加速世界に存在する物理的存在で切り裂けないものは恐らくないと思われるので……(沖縄編で見せた、地面に足を突き刺す(破壊する)と言う行為は通常のアバターでは不可能とされるらしいので……とは言え、そんな彼女の斬撃を防御可能な存在として“緑の王”や“災禍の鎧”がいる訳ですが……)
 ブラック・バイスの拘束具(これが通常必殺技の産物である前提ですが……)を単に「普通に斬った」だけと言う解釈も可能だと思うのですが……


 相変わらず、長々とつまらないことを申しました。ここら辺で失礼させて頂きます。
  • posted by 夜夢 
  • URL 
  • 2012.09/16 14:26分 
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先輩の登場シーンBGMがなんともラスボスの風格 

いや確かに実力差的にラスボスなんですけどね。沖縄から東京まで一所懸命走ってくる(笑)ラスボス。沖縄・東京間の移動経路MAPなんて多分誰も知らないし、そもそも単騎で15時間未知のMAPを全速移動しようという発想がもう正気の沙汰ではないというか。そら相手もひきつった顔芸するわ。
能美が報酬先払いで助っ人を頼んだブラック・バイス副会長とも互角にやりあっちゃいますしね。先輩この話聞いたときマジギレ寸前だったんじゃないだろうか。

バイス副会長のビジュアルが実にイメージどおりでした。CGの無機質な感じというか、人間味の感じられない薄気味悪さがよく出ていたと思います。役者さんもさすがベテラン。
ハルが食らった「静止重圧(スタティック・プレッシャー)」は相手の行動を阻害するバイスの心意技です。詳細は不明ですがシステム規定の行動阻害技のパラメータを心意で上書きして解除不能の拘束から重圧によるアバターの圧潰へとつなぐ感じではないかと推測されます。まあ物理阻害の時点で先輩の絶対切断属性には無効みたいですけど。
能美たち加速利用者の元締め的組織・加速研究会の現場監督という立ち位置のバイスさんですが、彼らは基本利害関係以外の繋がりを認めないので互いにリアルも知らなければ事情も知らない、連携の為に能力の概要と連絡先を知っているくらいというドライな関係で、今回は能美からの報酬に応じて足止め役として雇われています。黒の王参戦は雇用契約の外でしょうが、一応足止めしようとする辺り基本律儀なヒトではあるかも。もちろん止めなければ先輩の「奪命撃(ヴォーパル・ストライク)」で吹き飛んでたことでしょう。

そういえば原作を読んでいて黒の王の心意技「奪命撃(ヴォーパル・ストライク)」はアバター属性から乖離していると感じたことがあるのですが、この辺まだ黒雪姫の内面が明かされないのでよくわかっていません。そもそも「黒」って属性自体(先輩とバイスさん以外でてこない)に不明な点が多く、先輩自身が持つ「黒」のイメージと語り手であるハルが感じている「黒」のイメージにも差があるようです。

しかし心意戦は過剰光(オーバーレイ)システムの表現と合わせてエフェクトが派手になりがちですね。動きはとてもカッコいいんですが、能美とタクムの戦闘とか画面がチカチカして見づらい(笑)。タクムの「蒼刃剣(シアン・ブレード)」みたいに強化外装を形態変化させる心意は武器という実体があるのでこれでもまだ見やすいんですが、能美とかハルユキの心意は発光現象そのままですから動きをつけるとエフェクト処理が大変そうです。
ちなみにこの過剰光(オーバーレイ)表現、アバターの外見だけじゃなく内面(プレイヤーの裸描写)でも背景エフェクトに適用されてます。心意戦と通常戦をどう描き分けるか注目していて「おお、その手があったか」と感心したところです。派手なバトルの裏にこっそり設定のスパイスが効いているのが既読者的に嬉しいといいますか。スタッフGJ。

あとポイントとして能美がチユリを人質にとるシーン。あれ加速利用者の視点でいうと別にチユリごと切ってもシステム上問題ないんですよね、死んでポイント全損するのは能美であってチユリじゃないので。
あそこでタクムが切らないだろうと予測をたてることは能美にもできるでしょうけど、切らないという確信はなかったんじゃないか。能美には絆だとか友情だとかが生む行動をシミュレートはできても共感はできないでしょうし。つまりあの場では結構必死でハッタリかましてたんじゃないかと。
彼は最後まで利害でしか他者との関係を測れず、絆に対して侮蔑と憎悪を向けることしかできなかった、そこに同情する余地はないというのが今回の顛末なのかなと思います。

次回は最終回ですね。予告がネタバレするのはもうこのシリーズおなじみ(笑)ですが。
原作4巻もあと70ページ強。うまくピリオドを打ってくれることを願います。
  • posted by HHT 
  • URL 
  • 2012.09/16 18:10分 
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>夜夢さん 

こんばんは。

>愉快と言えば愉快だけど、面白くないと言えば面白くない展開と言えるのでしょうか?
原作読んでない私が言うのもアレですが、“らしくない”とは感じますね。「チユリらしくない」のではなく「この作者らしくない」ですけどね。

SAOは分かりませんが、少なくともAWにおいてハルユキたちの側はルールの中で不正やチートを使う相手に立ち向かっていた、ある種の「熱血さ」があったし、穿った部分や変化球を使わない真っ直ぐさが魅力の一つだった。その中で、(表面上能美に寝返ったとはいえ)ハルユキたちの側に立つであろうチユリの行動は、この作者“らしくない”のかな、と。

そういう真っ直ぐさ、熱血さをこの作品に今まで感じていた人は少なからず居て、感想を巡って見ると「ここまで来たらハルユキたちだけで解決して欲しかった」という「男の戦い」というか「熱い戦い」をもっと期待していた旨の意見も結構目にすることが出来たのは、多くの方がこの展開を「『AW』らしくない」と感じた証なのかな、と。


>てっきり、刀身が永続的に光り輝いている物だとばかり思っていたので、個人的には少々拍子抜けです。
なるほど。確かに光ってないですからね、シアン・ブレード。概念的には「強化外装を《心意》の力を使って分解・再構成してブレード化した」という感じだと思う(タクムもパイル・バンカーにアバターのポテンシャルが~~と口にしていた気がするし)んですけど、《心意》にそこまで出来るのかねーとw

それなら変な話、能美と同じで青く光るビームサーベルみたいな形でも良かったのかな、とは思いますね。その方が「光る!」って感じで《心意》らしかったかな。

>交錯の一瞬に光を放つことはあっても、あからさまに光を放ち続けるものはないと言うのが原作での説明でした。
それは残念ながらアニメ版だと難しいですね。補足されているようにクロウのダイブ・アタックがどこからどこまでを指すのか、あるいは必殺技として扱って良いか分からないですが、たいてい彼が飛行アビリティを使って高高度から落下アタックを仕掛ける時は「光って」しまってますし(それが摩擦熱であって《心意》とは原理が違っていても「光る」と言う結果は変わらない)。

>これは私の勘違いなのか、アニメによる表現の違いなのか……?
残念ながら原作を読んでいない私には勘違いかどうかは分かりませんが……。

ただ私が必殺技と《心意》の見分けがつかない、といったのはアニメ版しか知らないがゆえに余計に顕著なんだと思います。必殺技には使う瞬間から終わるまでずっと光ってる描写もあった気がするし、「光る!」での判別って言うのは文章だけのラノベならともかく動画となってエフェクトがついてしまうアニメでは正直かなり苦しいのかな、と。


>ブラック・バイスの拘束具(これが通常必殺技の産物である前提ですが……)を単に「普通に斬った」だけと言う解釈も可能だと思うのですが……
あっ、そこではありませんw ブラック・ロータスのパッシブアビリティ(?)に関しては以前のコメントで目にしたような気がするので、バイスの拘束具のことを言っているのではないのです。

私が気になったのは、数枚もの積層でロータスの突きを防いだシーン(ロータスの最後の刺突攻撃。その後「さぁ、シルバー・クロウ、ここは抑えるから君は君の敵を討て」みたいな台詞を言ったところ)です。

前述のように「光る」だけでは必殺技と《心意》の区別がつかなかったこともあったので、あの突き技は必殺技なのか《心意》なのか。仮に必殺技ならゲージをどうしたのか、ということなので。

ただ夜夢さんに指摘されて気付いたのですが、ロータスの斬戟は基本振るたびにエフェクトでキラキラと輝いちゃってますからね、アニメ版w それも十分ややこしい。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.09/16 20:36分 
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>HHTさん 

こんばんは。

>先輩の登場シーンBGMがなんともラスボスの風格
“災渦の鎧”の時、復活して雑魚のアバターをロータスが瞬殺したときに使っていたBGMですね。私もあのBGMは好きです。


まぁ、いろいろあった『AW』も最終話なので上手く締めてくれれば良いなと思いますね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.09/16 20:45分 
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NoTitle 

>大切なのは選んだ道の「正否」ではなく選んだ時の「想い」であり

チユリの言動から推測すると、ハルユキたちの為に「何か」をする強い決意が感じられます。決意した時期は最初に能美をヒールしたゲームの前後でしょう。そして現在までその行動を曲げる事なく続けた。
何故でしょう?

彼女がブレインバーストを「たががゲーム」だと思っているのならこんな事を続ける必要はありませんね。二人の事をかけがえのない友だと思っていないのならやはり同様です。
それこそ全損しようがほっとけばいいんですから。

二人の事を大事に思っていればいるほど、今まで彼女がしてきた行動は彼女自身にとってかなりつらい事のはずです。それでもその「何か」は二人の為にどうしても成し遂げねばならないと固く心に誓ったのでしょう。たとえそれがハルユキたちの決意と違っているとしても、彼女もまた真剣なのです。
ですからハルユキたちを「汚した」という表現はいきすぎかと。

>勝つためならどんな手を打っても良いのか

チユリが仮に黒雪姫に今回の経緯を連絡したとして、黒雪姫の行動は黒雪姫自身が決めたのではないでしょうか。沖縄編での2回の電話で、ハルユキに何か問題が起きている事をうすうす察していそうな黒雪姫ですが何も聞きませんでした。決戦の場にかけつける事はともかく、そこでどう行動するかは黒雪姫の判断ひとつですが、今回姫はタクムへのとどめの一撃を止めたあとはブラック・バイスの足止めに専念しダスク・テイカーとの決着はハルたちに任せるようです。もしブラック・バイスがいなかったら近くで様子を見るだけだったかも。まあ本当に全損しそうになってダマって見ているかは解りませんが。
チユリが黒雪姫に「報告」をした事は微妙なラインかもしれませんが、そもそもハルたちは全損した場合に黒雪姫になんて言うつもりなんでしょう。「先輩に相談もせず全損してしまいました。てへっ」とでも?
全損する事はそれこそ黒雪姫の気持ちを踏みにじり汚すことなのでは?

>二人が勝てば正しいことですか?

チユリの本当の目的はそこではないと思われます。もしそうならもっと速い段階で黒雪姫に連絡すればいい事ですから。なにも自分が苦しむ必要はありませんね。

>定められたルールの中で頭を使い、工夫をし、努力をして勝ってきた。

チユリもまた「定められたルールの中で頭を使い、工夫をし、努力をして」いると思われます。だって彼女がしてきた事は、最速でレベルアップした、ですから。

>多くの方がこの展開を「『AW』らしくない」と感じた証なのかな

この能美編がチユリのためのストーリーだからでしょうね。ただ全編を通して思う事は、熱血で突っ走るハルとそれをサポートする女性陣という構図は不変かもと。
  • posted by グッキー 
  • URL 
  • 2012.09/17 01:20分 
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NoTitle 

追記

同じ作者のもう一つの作品であるソードアート・オンラインは一言で言えば、俺つえぇーの主人公が全部を解決していくようなお話です。
それと対をなすアクセル・ワールドは、一人では困難な事も仲間と力を合わせれば解決していける、そういうシリーズだと思っています。

だからか、今は黒雪姫がヒーロー役であり ハルユキはヒーローになり損ねている(いやむしろヒロイン役か)ようです。
ハルユキが真のヒーローになれるのはいつの日か?
楽しみにしたいと思います。
  • posted by グッキー 
  • URL 
  • 2012.09/17 02:48分 
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>グッキーさん 

一つ、話を始める前に確認しておきましょう。私は、「チユリはハルユキたちを信じていないから黒雪姫を呼んだのではないか?(もちろん、まだチユリが本当に黒雪姫への内通者だったのかは分かりませんが)」。あなたは、「盲目的に信頼することが正しいのか?」。つまり私たちはチユリの信頼の有無について話をしていました。

それを改めて確認してもらった上で、コメレスを始めます。


>>大切なのは選んだ道の「正否」ではなく選んだ時の「想い」であり
そこだけ切り取るのは辞めてください。私はちゃんとそのあとに「(大切なのは選んだ道の「正否」ではなく選んだ時の「想い」であり)それが他人のためならば「信用」や「信頼」でなければならないはず」と書いているではないですか。

「想い」の部分だけ切り取って話をそらされては困ります。私だってチユリがハルユキやタクムのことを想っていることくらいは分かってます。さすがに、それを否定するほど捻くれた見方はしていません。

でも、チユリのしていることは極論を言えば「他人が必死に組み上げていたモノを、『これはあなたのためだから』といって相談もなしに勝手に壊すこと」と同じ(極論を言えば、ですよ)。相手への信頼なき押し付けの善意は、受け取る側からすればただの相手の自己中であり悪意と同じですよ。私はそう想います。
仮にチユリにその意識が無かったとしても、それを視聴した一視聴者として、描かれ演出された彼女をそう評価するのは普通のことではないでしょうか。


>全損する事はそれこそ黒雪姫の気持ちを踏みにじり汚すことなのでは?
最初に言っておくと話を黒雪姫に派生する必要ありましたか? 私は彼女そのものについて一言も言及していなかったはずだし、チユリだって黒雪姫を想ってこの策を講じたわけではないでしょ。

失礼ながら2クール目から視聴されたのでしょうか? まぁ、それなら仕方ないことだと思うのでご説明しておくと、それは的外れです。

全損になることが気持ちを踏みにじるとおっしゃられるけど、それならあなたも指摘しているようになぜ黒雪姫は自分でテイカーと戦わないのか。それが答えですよ。

この前にあった「災渦の鎧」をテーマにしたストーリーで黒雪姫はハルユキにハッキリと言っていたんですよ、「見損なってくれるな。私は何があろうと、絶対に君を見放さない。君と私を繋ぐ絆がたかだかその程度のものだと本気で思っているのか!」と。

最初から視聴していた視聴者なら、こういうことを知っているはずなので、たぶん途中から視聴されたのでしょうけど、能美編前からこういう台詞がありますね。

例えば、彼女は常々「どんな敵とも戦うべきだ」とも口にしていることとか(Lv.10を目指す上での心構えみたいなものでしょう。ハルユキは戦わないと明言しているけど、彼がLv.9になった時に黒雪姫は彼とも戦う(当然負ければどちらかはポイント全損)可能性を考慮している旨は前々から臭わせている)。

なら彼女はなぜ沖縄から東京まで15時間もかけて帰ってきたのか。それは、その目で彼の戦いを見届けるためでしょう。だから彼の戦いの邪魔をしようとするバイスの足止め役を自ら引き受けた。

先にあげたようにハルユキたちのポイント全損が恐いなら黒雪姫がテイカーと戦えばいい。そうではなく足止め役を選んだのは彼女がその「勝敗」ではなく彼の「戦い様(生き様)」を目に焼き付けようとしたためであり、同時に彼は必ず勝つと「信頼」し「信用」しているからなのだ、と。

そんな「信頼」が前提にある彼女の行動と、チユリを同列視して扱うことも語ることも出来ませんよ。
でも、やっぱり違和感ですね。黒雪姫については言及していないので、話をそらされている感じがします。


他にも本来の記事や話題からそらされるコメントやあなた自身のコメントの矛盾などいろいろあるのですが、コメントが長くなるのでこの辺りで止めておきます。
あと追記は不要ですよ。『AW』の話をしているのであって、この作者の世界観や『SAO』について話をしているのではないので。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.09/17 10:05分 
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NoTitle 


先輩の登場たしかに白けるというか肩すかしな感じを受けました。
やはりここはハルとタクで能美を倒すべきだったと思います。
あと心意と必殺技の見分けがつきにくいですね。
心意技はピカピカ光ってくれると見分けがつきやすのですが。

心意は人の心を闇を広げるみたいですから
能美は心意の使い過ぎであそこまで歪んだとか。
でもぜーんぜん同情できませんけど。
  • posted by 諸葛鳳雛 
  • URL 
  • 2012.09/17 20:33分 
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>諸葛鳳雛さん 

こんばんは。

>やはりここはハルとタクで能美を倒すべきだったと思います。
作品にも寄るとは思うんですけどね。でも、ここまで割と熱血・王道展開が続いた『AW』なら、ハルとタクの二人で能美を倒して解決して欲しかったというのは、確かに本音だと思います。そういう意見も結構目にしますしね。「らしくない」とは多くの人が感じたことかもしれません。

>心意技はピカピカ光ってくれると見分けがつきやすのですが。
普通に必殺技も光ってるので難しいですね、アニメでは描き分けが。そこはもう少し《心意》技であることが目で見て分かるように原作者の方とアニメ版ならではのすり合わせはしておいた方がもっと良い形になったとは思いますね。

>でもぜーんぜん同情できませんけど。
同感です。仮に《心意》が心の闇を広げたとして、何でもかんでも《心意》のせいになってしまう風潮が出てしまうのだとしたら、そういう意味でもこの作品にとって《心意》という存在はマイナスなのかな、と思いますね。

だって《心意》がどうであれ、それを扱っている個人個人が個別に扱われて評価されるべきなのに、「《心意》を使ったから心の闇が」とか「《心意》のおかげで~~が」と一緒くたに扱われてしまうのは、ちょっとこう薄っぺらく感じてしまうというか勿体ない感じがしますね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.09/17 23:22分 
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遅くなりましたが少々お返事を…… 

 どうも、夜夢です。幾許かのお返事を書かせて頂きます。

>そういう真っ直ぐさ、熱血さをこの作品に今まで感じていた人は少なからず居て、感想を巡って見ると「ここまで来たらハルユキたちだけで解決して欲しかった」という「男の戦い」というか「熱い戦い」をもっと期待していた旨の意見も結構目にすることが出来たのは、多くの方がこの展開を「『AW』らしくない」と感じた証なのかな、と。

 描写が若干省略されている感がありますが、原作ではライム・ベルが満身創痍(ダスク・テイカーの攻撃に巻き込まれたり、相手リンカーの武器等で全身を串刺しにされたり……等々)となりながらも、あくまでダスク・テイカーとのタッグマッチを続ける姿が描かれています。
 そこまでして戦い続ける理由には、ある意味で真っ直ぐな熱血さが底流にあると私なぞは思いますが、そこが巧く表現されることになるのか……次回に期待でしょうか?

 後、チユリが黒雪姫に連絡をした(?)のは、ハルユキ達が負けた時の保険と言う意味合いよりも、「蚊帳の外」に置かれたままの彼女を「関係者」にする為の措置だった様な気が……
(終始「蚊帳の外」に置くのは、失礼と言えば言える話なので……)


>概念的には「強化外装を《心意》の力を使って分解・再構成してブレード化した」という感じだと思う(タクムもパイル・バンカーにアバターのポテンシャルが~~と口にしていた気がするし)んですけど、《心意》にそこまで出来るのかねーとw

 ネタバレで申し訳ないですが、『心意』を用いてアバターの形状(の一部)を変容させる例が数例見受けられますので、外装の変形は許容の範囲内と言えば言えるかも……


>たいてい彼が飛行アビリティを使って高高度から落下アタックを仕掛ける時は「光って」しまってますし

 原作一巻にて、終盤の“飛翔能力”に覚醒した際に、「“飛翔能力”を用いた一撃こそがシルバー・クロウの必殺技」と言った趣旨の記述が見受けられます。これが何処までの意味を持つものかで解釈の分かれる所ではあるのでしょうが……
(アニメでは、必殺技に準ずると言う解釈で描写されている感じがしますね……)

 それと、上記の部分を拝見して思い出したのですが……
 デュエル・アバターを動かす制御系は物理制御系・イメージ制御系の二系統が存在するらしいです。
 物理制御系とは、要するにバーストリンカー本人の運動野から出される命令(=実際の肉体を動かす際に出される神経信号)を汲み取ってアバターを動かす制御系であり、基本的にデュエル・アバターはこれによって駆動しています。
 一方で、人体とは懸け離れた形状の部位を持つアバターの場合、通常の物理制御系でカバー出来ない部分を、バーストリンカーが抱く動きのイメージを汲み取ることで補助的に利用するのがイメージ制御系となっているようです。

 そこで問題になるのが、シルバー・クロウの翼です。
 人間に翼はありません。特に、三対目の肢となる翼なんてある訳がありません。
 そこで、翼の制御にはイメージ制御系の占める割合が比較的高いようです。

 そして、このイメージ制御系に強烈なイメージを送り込んで、制御系の正副の立場を入れ替えてしまう現象が、『心意』システムが発動する原理を表す一面らしいです。

 そう言う意味で、シルバー・クロウの“飛翔能力”って、意外と『心意技』に近い所にあるのかも知れないとも思えます。


>私が気になったのは、数枚もの積層でロータスの突きを防いだシーン(ロータスの最後の刺突攻撃。その後「さぁ、シルバー・クロウ、ここは抑えるから君は君の敵を討て」みたいな台詞を言ったところ)です。

 読み取れなくて申し訳ありません。
 確かにこの部分は間違いなく『心意技』による防御ですよね……

 そこで思うのは、『過剰光(オーバー・レイ)』はアバターの装甲色に準ずるものであり、『負の心意』の場合はどす黒い色合いになるらしいと言うことを踏まえると……

 ブラック・バイスの『過剰光(オーバー・レイ)』って、“真っ黒”の可能性が高いですよね……
 もしそうなら、見難いにも程がある状況になりそうですが……(苦笑)


 またもや、長々とした乱文となりまして申し訳ありません。この辺りで失礼させて頂きます。
  • posted by 夜夢 
  • URL 
  • 2012.09/18 19:56分 
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  • [Res]

>夜夢さん 

>ある意味で真っ直ぐな熱血さが底流にあると私なぞは思いますが、そこが巧く表現されることになるのか……次回に期待でしょうか?
あくまで原作は原作、アニメはアニメだと思うので、どうなんですかね。とりあえず今回はただ立っているだけで、テイカーに鷲掴みにされて利用されて、なので「回復役なんだからせめてどいてろよ」と言う感想も割と目にしました。加えてタッグマッチと言っても彼女はポイント全損の方に参加しているわけではないので、その辺りの“温度差”を視聴者は敏感に感じ取っているのだと思います。

>「蚊帳の外」に置かれたままの彼女を「関係者」にする為の措置だった様な気が……
(終始「蚊帳の外」に置くのは、失礼と言えば言える話なので……)

他の方のコメントにも書いたことですが、なんて言うかもしそうならなおさら「余計なこと」ですよね。というか、「わけがわからない」と言うべきでしょうか。黒雪姫とチユリの間にも絆があるならまだしも、そんなものがある描写も匂わせる描写もなく唐突に「チユリが黒雪姫に気を遣った」っていうのは、ストーリー的にも説明的にも無理があるかなって。チユリがレギオンに正式に参加していて、タクムのように彼女が黒雪姫をマスターとして慕うのであれば終始蚊帳の外は失礼でしょうが、そうでもないわけで。

また当然チユリには、今までのハルユキと黒雪姫の間にある絆なんて知らないわけだから仕方ないんですけど、ハルユキと彼女の絆については散々やってきたことで、それは能美編序盤で彼が挫折した時から《心意》を得るまででも観てきたこと。視聴者から見ると結局、タクム編や災渦の鎧編の二番・三番煎じの理由を持ってこなくてもなぁ、と思ってしまう。仮にその辺りが本当にそうだとするなら、その成長の描けなさというか焼き回しの多さがより作品を「長編」に感じられない理由なのかもしれません。


ハルユキの“飛行”がらみの技がどうなのかはともかく、話を戻すとアニメ版ではその辺りの必殺技と《心意》の住み分けが出来なかったのは、見た目での判断が出来なくなって両者の境界が曖昧になるので、それはあまり良くなかったなとは思います。


>確かにこの部分は間違いなく『心意技』による防御ですよね……
いや、ロータスは突き攻撃をしたのでたぶん《心意》技による攻撃だと思うのですが……。

で、その突き攻撃が必殺技だったらゲージはどこから調達したのかな、という話でした。まぁ、たぶん《心意》なんでしょうけど、それならそれで「必殺技と《心意》の見極めが出来ない」というのを話してるわけです。


>ブラック・バイスの『過剰光(オーバー・レイ)』って、“真っ黒”の可能性が高いですよね……
もしそうなら、見難いにも程がある状況になりそうですが……(苦笑)

私は観ていた時は気付かなかったのですが、バイスの右肩辺りの紫色の輝きが《心意》の時の光じゃないかって話でしたね。まぁ、「黒い光」っていうのがそもそもアニメだと映えないので、黒よりの紫色になるんじゃないかなと思います(アニメでの「重力」描写の際にそんな感じになるみたいに)。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.09/18 21:46分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

なんていうか全体的に心意の過剰光が原作読んだときのイメージより弱めな気がします

格ゲーで必殺技撃つときの一瞬ブラックアウトしてキュピーンって光が常時ビッカンビッカン光っぱなしになるみたいなイメージだったので(笑)
BBも必殺技撃つとき一瞬光る筈なのでアニメは其処から既に光ってないって気もします
  • posted by AlanSmithee 
  • URL 
  • 2012.09/19 18:06分 
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>AlanSmitheeさん 

こんばんは。

まぁ、他の方のコメントにも書いたところですが、難しいところですね。アニメとしては「必殺技」はド派手に「必殺技」らしく演出したいでしょうし、その一方で《心意》があるせいでその辺りの区別がつかなくなっている。

もともとがラノベなのでそういう“使い分け”が出来たのでしょうが、まぁそういうところ含めて「アニメ向き」の作品ではなかったのかもしれませんね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.09/19 18:43分 
  • [Edit]
  • [Res]

性懲りもなくもう少し書かせて頂きます 

>他の方のコメントにも書いたことですが、なんて言うかもしそうならなおさら「余計なこと」ですよね。というか、「わけがわからない」と言うべきでしょうか。
>また当然チユリには、今までのハルユキと黒雪姫の間にある絆なんて知らないわけだから仕方ないんですけど……

 ハルユキと黒雪姫との事情は、ある程度は聞き知っている気はします……
 ただ、チユリにしてみると、幼馴染三人の輪の中にいきなり黒雪姫が割り込んで来た様で面白くない感じなのかなと思えます。
 しかし、この時点でライム・ベルは、心情的にはネガ・ネビュラスの一員と言う気になっているのかな? と思わなくもありません。

 ともあれ、原作でもチユリと黒雪姫の関係が何処か唐突に感じられたのは違いないので、月詠さんの意見を否定するつもりはありません。

 それと、ライム・ベルの目的は、シルバー・クロウとシアン・パイルの勝利とは少々別の方向を向いていると言えるので……


>>確かにこの部分は間違いなく『心意技』による防御ですよね……
いや、ロータスは突き攻撃をしたのでたぶん《心意》技による攻撃だと思うのですが……。

>で、その突き攻撃が必殺技だったらゲージはどこから調達したのかな、という話でした。まぁ、たぶん《心意》なんでしょうけど、それならそれで「必殺技と《心意》の見極めが出来ない」というのを話してるわけです。

 主客を逆転していましたね、すみません。

 特殊能力(アビリティ)、必殺技、心意技……これらが似て非なる物として、もう少し違いが判る描写になっていた方が良かったのかなと思えますね……
(特に、これが原作未読者にとって分かり難さを助長させている部分があるのは、少々残念と言うべき所か……)


 若干余談の類ですが……

 ブラック・ロータスの(通常の)必殺技名は、「デス・バイ・~(宣告:~による死)」と言う名称で統一されている様です。
 一方で、ブラック・ロータスの心意技は、SAOの(キリトが使用した)ソードスキルの名称になっています。

 お蔭で、「黒雪姫=キリトの娘」説がまことしやかに噂されていたり……(笑)
(個人的には、可能性は低いとは思うものの、そうだったらそうで面白いと思う話ですが……(笑))
  • posted by 夜夢 
  • URL 
  • 2012.09/19 18:52分 
  • [Edit]
  • [Res]

>夜夢さん 

>性懲りもなくもう少し書かせて頂きます
無制限に「何度もどうぞ」と言うわけにもいきませんが、まぁ管理人である私が「そろそろ止めましょう」と言うまでは、言いたいことがあれば書きこんでも良いと思いますよ。語弊があるかもしれませんが、私も「何度でも受けて立ち」ますw


>ハルユキと黒雪姫との事情は、ある程度は聞き知っている気はします……
正直、「気はする」だと推察なので説得力があるかというと難しいですね。そういう描写があれば説得力はありますが、今のところアニメではそういう感じは見受けられませんし。

>ただ、チユリにしてみると、幼馴染三人の輪の中にいきなり黒雪姫が割り込んで来た様で面白くない感じなのかなと思えます。
それはそうだと思いますね。《BB》によってハルユキ、タクム、そして黒雪姫がトリオな状態は「自分が居たはずのポジションを黒雪姫に奪われた」と感じるのが普通かなと思います。うろ覚えですが、タクムから公園でレギオンの説明を受けていた時も黒雪姫のレギオンであることを聞いた時にはわずかに反応していたような……。

そう考えると、彼女が黒雪姫に気を遣うっていうのは、ちょっと心理的にあり得ない……と言うと言い過ぎかもしれませんが、可能性としてはかなり低いのかな、と。前のコメントでも書きましたけど、チユリがタクムのように黒雪姫に個人的に恩義を感じているなら別ですが、彼女のことを思えばその辺りは一言で「恩義」と言えるほど単純ではないはずですし。


>これらが似て非なる物として、もう少し違いが判る描写になっていた方が良かったのかなと思えますね……
そうですね。アビリティに関しては必殺技ゲージを消費するタイプもある以上、難しいところですね。ただ必殺技と《心意》については作る段階で分かられていたと思うので、そこは夜夢さんがおっしゃるようにもっと「似て非なる物」として描けると完成度が上がったかなと思います。


>若干余談の類ですが……
そこなんですよね。それをアニメ視聴者は絶対知らないわけじゃないですか。そういう説明もなかったし。
「必殺技と《心意》で名前が違うからそこで観分けてね」が出来るのは原作既読者だけで、それ以外は出来ないわけだから、先のコメントにもなりますが「似て非なる物」として描いた方が良かったのは間違いないのかな、と。


>お蔭で、「黒雪姫=キリトの娘」説がまことしやかに噂されていたり……(笑)
まぁ、作者なりのファンサービスでしょうね。もちろん私には真相は分かりませんが、そこで簡単に繋がってしまうようなら、きっと原作者の方も曖昧にはせずとっくに「二つの世界観は繋がってます」と明言してるでしょうし。

個人的にはだからこそパラレル・ワールドなのかな、とも思いますね。ロータスの《心意》技とキリトのスキルがどこまで一致していて、どこまで違うのか分かりませんけどね。

でも「同じ名の存在が(ある程度)似た存在として世に出ている」っていうのは限りなく似ているけど限りなく違うパラレル・ワールドであるのかな、と。
ドラクエとかFF、あるいはテイルズとかゲームを夜夢さんはやられるんですかね? ああいったシリーズ物の作品は同じ名称だけどシリーズごとに威力や効果がちょっとずつ違う技や魔法がバンバン出てきますが、それぞれのナンバリングの世界観が必ずしも続きものの世界とは限らないじゃないですか。そんな感じなのかな、と。

先にあげたように真相は分かりませんが、原作者としてはそうやってある程度の節度をもった状態でのアレコレの議論を望んでの、明言を避けている形だとは思ってます。

しかし結局、比喩もゲームネタなんですよねw ゲームを題材にしている作品だから、ゲームで比喩表現がしやすいのでしょうか?(笑
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.09/19 23:14分 
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「それでも僕は竹刀を捨てなかったんだ!」 能美との決戦前に、なぜかハルユキたちの前に現れたチユ。 どうやら能美の指示で、能美を裏切るといって信用させて一緒にダイブし、

アクセル・ワールド 第23話 「Consolidation;絆」

アクセル・ワールド 第23話 「Consolidation;絆」です。 さて、ア

アクセル・ワールド 第23話 あらすじ感...

戦闘開始------------!!能美との最終決戦を提案した春雪。今日はその話し合いを拓武としていたのだが・・・なんとこれに千百合まで来てしまったのだ。どうやら能美にふたりに能美を裏...

アクセル・ワールド 23話「concatenation ; 絆」

黒雪姫先輩、ナイスタイミング! アクセル・ワールド 3(初回限定版) [Blu-ray](2012/09/26)三澤紗千香、梶裕貴 他商品詳細を見る

アクセル・ワールド 第23話 【Consolidation;絆】 感想

「私を連れてって!」 ちーちゃんが頼み込んできました。 まぁ、信用出来ないですよね。 アクセル・ワールド 3(初回限定版) [Blu-ray](2012/09/26)三澤紗千香、梶裕貴 他商品詳細を見る

アクセル・ワールド 第23話 『Consolidation;絆』 序盤の拓武は格好良かった。

貴方の騎士を目指しています。そうだったの!?春雪の目標が唐突に出てビックリしました。 待ち伏せを警戒したのに待ち伏せ。能美が仲間を呼べない様に何度も待ち合わせを変更して

アクセル・ワールド 第23話 「Consolidation;絆」

アクセル・ワールド 第23話 「Consolidation;絆」 感想です 能美との戦いにチユリが付いてくるって その真意はなんなんだろうね

アクセル・ワールド 第23話「Consolidation;絆」

能美編もやっとこさブラック・バイスが出現するところまで漕ぎつけましたか・・・こうして後から振り返ると、やはり4巻でなく5巻のレース終了部分までで区切った方がよかったですか

アクセル・ワールド 第23章 Consolidation;絆

先輩、来た!!! 棒読みなのが残念だけど、言いたい事は伝わったw チユリが一緒に行くとやって来た これも能美の罠なのか?タクは信じるというが・・ フィールドに隠れてい

アクセル・ワールド 第23話「Consolidation;絆」

ついに能美との最終決戦が始まる。 伏兵等の危険を回避するために何度も指定場所を変更したハルユキたち。しかし、それでもフィールドには能美の仲間、ブラック・バイスが潜んでい

アクセル・ワールド 第23話「Consolidation;絆」

ラスト2話! 「アクセル・ワールド」第23話を視聴しました。 シルバー・クロウにとっては、三度目となるダスク・テイカーとの激突。 誰かが加速世界から離脱することが約束された

アクセル・ワールド 第23話 Consolidation;絆

能美との戦いを前に春雪を訪ねてくる拓武ですが、千百合も一緒。 能美に能美を裏切ると言って春雪達に同行し、自分をヒールしろと言われたようですが、今更自分がそんな事を言っ ...

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2016/05/04 12巻分の用語一部更新しました

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◆機動戦士ガンダム00◆

GUNDAM OOQ
用語集などは特にありませんが、劇場版の感想は全十回というボリュームでコラム風に書かせていただきました。よろしければどうぞ。
ガンダム00関連 まとめページ

◆鉄血のオルフェンズ◆

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各回の感想のまとめだけ。
鉄血のオルフェンズ まとめページ

米山シヲ 応援エリア

◆梅衣堂ひよと旦那様の野望◆

1-2-2

『梅衣堂ひよと旦那様の野望』待望第1巻発売中

月刊少年ガンガンで現在連載中『梅衣堂ひよと旦那様の野望』を応援中。『ブラクロ』と同じように独自用語集も製作中!

公式特設ページ

独自用語集
第1巻

◆ブラッディ・クロス◆

ブラクロサムネ

月刊少年ガンガンで完結した『ブラッディ・クロス』をプッシュしています♪ 独自用語集あります! 

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独自用語集
キャラ紹介-混血勢力-
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管理人から一言

お知らせ

管理人からのお知らせです。

PS4ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』プレイ中。

『ガンダムW FT』コンテンツは不定期更新です。現在は11巻分までの感想と用語の更新を完了しました。

『ブラッディクロス』全12巻発売中! 用語集更新は全て無事終了致しました。

文庫・単行本(キャラクターノベル含む、ライトノベル含まず)の著者名別リストに移行しました。さすがに増え過ぎた(笑


今期の週間感想予定
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月曜日:-
火曜日:-
水曜日:-
木曜日:-
金曜日:-
土曜日:-
不定期:ピックアップ感想、ゲーム感想、模型関連など


場合によっては急遽順序等の変更もありますが、ご理解いただけますようよろしくお願いします。

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月詠

Author:月詠
埼玉県某所在住の34歳社会人。性別♂。名前は「つくよみ」と読む。

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