fc2ブログ

刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

Entries

アクセル・ワールド 第18話

アクセル・ワールド 第18話
『Invitation ; 挑戦』


≪あらすじ≫
ハルユキ(シルバー・クロウ)タクム(シアン・パイル)能美(ダスク・テイカー)に挑んでいたその頃、黒雪姫(ブラック・ロータス)は修学旅行で沖縄を訪れていた。

親友である若宮恵(わかみや・めぐみ)とバカンスを楽しむ黒雪姫だったが、その一方で十日もハルユキに逢えないことに恋する乙女としては肩も落とす。
だが、「落ち込んでばかりもいられない」とばかりにハルユキへの土産を物色するため独りで街を巡りたい黒雪姫は、現実世界と加速世界の行き来で自分を見失いかけていた頃に現実世界と日常の象徴として繋ぎとめてくれた恵への感謝の意味も込めて「互いを想ってサプライズプレゼントを用意しないか」と提案する。

上手く独りになることが出来た黒雪姫。基本的に《バースト・リンカー》は東京に集中しているはずだったが、突如《ブレイン・バースト》が発動し対戦を申し込まれた。

相手の名はラグーン・ドルフィン、そしてコーラル・メロウ

東京圏以外の《バーストリンカー》の存在に驚きながらもその対戦を受けるが、相手のレベルは5。さすがに問答無用で斬り裂くことはせず、力を見せつけながらも相手のHPがゼロにならないようにあしらうロータス。そんな彼女の強さを見込んで、二人は「現実世界で逢って欲しい」と言ってくる。

《バーストリンカー》にとって現実(リアル)割れは、大きな意味を持つ行為。自らそんなことを提案してくる相手に警戒するロータスだったが、顔を合わせるなりそれぞれ安里琉花(あざと・るか)糸洲真魚(いとす・まな)と本名を打ち明ける二人に、黒雪姫は頭を抱え思わず――



≪感想≫

これでもかと先輩成分を補給(笑

水着、シャワーシーン、バスタオルオンリー、私服二種と一人ファッションショー状態。ここぞとばかりにスタッフも本編でハブられてしまった黒雪姫のヒロイン成分を取り戻そうと必死に見えるw
しかし、どう見ても修学旅行には見えず、ただの旅行にしか見えないのだが、これいかにw あくまで「修学」なのだから、一応沖縄の歴史を感じられる名所を回ったり、制服行動が基本だった利すると思うのだが、十日もあると私服での自由行動日がたくさんあるのか? それにしても、彼女の周りにあまりに友人がいなくて黒雪姫ぼっち問題が浮上しそうなのだがwww


だが冒頭シーン、とてもではないが彼女には掴んで揉めるほどのモノがあるとはおもえ……うわっ、何をする、ちょっ、いきなり必殺技とかやめ――(音信不通



◆古典的要素を外さないセンスを活かせるか?
外伝的な話であるので、そこにどれだけの意味があるのか、と言うのは作品によっても作者によっても違うので何とも言えないが、今回出てきた「加速世界と現実世界の行き来による自我の迷走」はこの作品におけるキーポイントの一つだろう。

在り来たりといえば在り来たり。王道といえば王道。

とは言え、加速世界と現実世界を行き来する作品としては「加速世界の自分」と「現実世界の自分」のギャップや自我の迷走は描いておかなければならないところだろう(そういう意味では黒雪姫と恵という二人の主演は見事にそれを演じるだけの要素がある配役だった)。オンライン型のネットゲームというここ十年くらいのタイムリーな要素を取り入れつつ、そう言うところや「敵を倒すための熱血要素」などある種古典的な部分を外さないのがこの作者の特徴であり強みだ。

ただこうした要素(「本当の自分とは?」)は、私が「古典的部分」と表現するようにこの手の作品はもちろん、そうでない作品(例えば今期では『ココロコネクト』など)においても使い古されたテーマであるだけに、視聴者の間ではそれに対するある程度の回答はすでにあるものだ。
すでに受け手側に一定の答えがあるテーマに対してこの作者がどう結末を描くかは分からないが、古典的要素を外さないこの作者ならたぶん最終的な回答はセオリー通りに落ち着くのだろう。だから魅せるのだとすれば、そのアプローチや過程にあるはずだ。それが外伝中に描写されるのか、あるいは作品的なテーマの一つとして最後まで引っ張られるのかは、楽しみというところかな。

さっきから言葉にしている「視聴者の間にある程度ある回答」だが、これはセオリー通りの答えなら「本当の自分なんていない。どちらの世界の自分も本当の自分の一部(=どちらも本物の自分)」ということになるだろう。
まぁ、こんなことはそれなりにアニメを観たり、ラノベや漫画を読んだりしている人ならそうなるだろうな、というのは予想が出来るし、多分この作品もそうなると思う。

だから大切なのは繰り返しになるが、その回答へ至るためのアプローチであり過程。あるいは、その回答を得るに相応しい積み重ねや説得力があるかどうか、と言うところ。

そこで古典的要素をしっかりと踏んできた作者が、あえてこの外伝あるいは結末においてセオリーを外してくる可能性もあるが、どちらにしても一人のキャラクターが一つの重要な答えを出すに至って説得力の有無は大切なところであるので、そこがアニメなりに描けていければ良いのかなと思う。



しかし、一抹の不安も覚える。それは、あまりに物語の展開が稚拙で突発的な点だ。それが原作からのものなのか、あるいはアニメ化に際しての情報量の削減のせいなのかは分からないが、どちらにせよそんな展開で説得力を持たせられる中身が仕上がるようには思えない。

例えば黒雪姫の言動。ドルフィンらに絡まれリアルで逢っていたら恵へのサプライズプレゼントを見繕うことが出来なかった時、彼女はあまりにも素直に買えなかったことだけを伝えて結果、恵を傷つけてしまった。そもそもプレゼントは「東京に戻ったら交換する」ことが前提になっていたはずなのに、二人してまるでその日がタイムリミットかのような演出やストーリー展開はあまりに不自然で突発的。
(それは黒雪姫だけでなく恵にも言えることで、あのシーン全体の演出や展開に言えることだが)

さらに黒雪姫なら「何が良いかと、いろいろと悩んでいたら時間になってしまってな。沖縄を発つまでには用意しておくから期待しててくれ」程度のことは言い繕えそうなもので、その一言で(優しい嘘として)誤魔化すことだって出来たはずだ。

黒雪姫にそうした器用さや機転を利かせる頭の回転の速さがないのであれば説得もするが、ここまでの17話分の話を振り返って「黒雪姫にはあの状況を乗り越えるほどの器用さも頭の回転の速さもなくて、つい素直に口にしてしまった」というのは、(加速世界で膨大な体感時間を積み重ねていると言う設定を考えても)あまりに説得力がない

そしてその直後に、彼女の恵への独白が始まってしまったわけだ。これではその独白をさせるために、前のシーンでこれまでの「黒雪姫」というキャラクターの積み重ねを無視して、悪い意味で都合よく彼女は作者に台詞を言わされただけに見えてしまう。

キャラクターは確かに作者が表現したいことのために動かす劇中の登場人物だが、自由奔放に動かしていいと言うものでもないだろう。それまでの積み重ねや各々のキャラクターの背景(バックグラウンド)に矛盾を生むことなく動かすことも作者としての腕の見せ所のはずだ。そう考えると、こうした不自然な展開は……と思ってしまう。
果たしてそんな展開の物語に、読者や視聴者を頷かせるだけの説得力を持たせることが出来るのだろうか。



王道や在り来たりと呼ばれる古典的な手法や展開は、裏を返せばそれ自体の完成度が高いか、受け手側に需要があることを意味する。時代に即した新しい要素を取り入れつつも、奇をてらわず古典的要素を外さずに物語を組む作者のセンスは素人目でも分かるほど素晴らしいと分かるが、その一方でそれをいざ描写する表現力や構成力がそのセンスを十分に活かせているように見えない。

あるいは、当然原作を読んだ上でシリーズ構成・脚本を担当する人がいるはずで、アニメ化に際してどういう判断をしたのかも気がかり。そうした部分には気づかなかったのか、それとも意味があって意図的にそのままなのか、あるいはとりあえず原作通りに作っとけばいいと思っているのか。

タクムとの最初の戦いの時は割とアニメなりの改変があったようなので最後みたいなことはないと思うが、そうしたシリアスな部分や重要な局面で不自然で突発的に見えたり粗っぽく見えたりするのは勿体無いな、と思った。



◆余談
沖縄の二人の女の子《バーストリンカー》は可愛いけど何言ってるかさっぱりわからんかった(ノ∀`*)アイター
あとドルフィンの方は、CV仲西環さん。久しぶりに名前見た気がする。


次回『Revolution ; 変遷』 




≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
赤字はTBが現在弾かれてしまっているBlog様です。
現在、nifty系、so-net系はほぼ全滅。livedoorは調子がいいと送れます。

・http://ai-mugi.blog.eonet.jp/aimugi/2012/08/invitation-
a1e4.html
・http://akikakeru.blog117.fc2.com/blog-entry-1489.html
・http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2178.html
・http://animumeso.blog101.fc2.com/blog-entry-3205.html
・http://blog.goo.ne.jp/mio793/e/1ee58e9aa26df6bf64a545e32
9e5621c
(http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/201208110000/)
・http://blog.livedoor.jp/electro_railgun/archives/51901629.html
・http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/52289280.html
・http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51682610.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/honeybear62444/30944073.html
・http://bluebluesilvermoon.blog38.fc2.com/blog-entry-3890.html
・http://brook0316.blog.fc2.com/blog-entry-2173.html
(http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201208110000)
・http://fanblogs.jp/gyobayashi/archive/2811/0
・http://hibikidgs.blog.fc2.com/blog-entry-1384.html
・http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-3017.html
・http://kagura77.blog99.fc2.com/blog-entry-3410.html
・http://kakioki60.blog129.fc2.com/blog-entry-1439.html
・http://kira47.blog58.fc2.com/blog-entry-1809.html
・http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-4630.html
・http://kuroani404.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
・http://kyotofan.net/books_anime/accel-world/brainburst2039_18/
・http://maguni.com/index.php/view/1737
・http://maikyodai.blog59.fc2.com/blog-entry-2362.html
・http://mikihara.blog70.fc2.com/blog-entry-3068.html
・http://nanohana0103.blog.fc2.com/blog-entry-519.html
・http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-304.html
・http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6183.html
・http://renpounasu.blog.fc2.com/blog-entry-373.html
・http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/
2012/08/aw-18.html
・http://scriptor.blog54.fc2.com/blog-entry-1919.html
・http://sephiroth2012.blog.fc2.com/blog-entry-5149.html
・http://sigerublog.blog137.fc2.com/blog-entry-1133.html
・http://soraxcan.blog59.fc2.com/blog-entry-3557.html
・http://tdragon2000e.blog7.fc2.com/blog-entry-3090.html
・http://timediver2010.blog27.fc2.com/blog-entry-3106.html
・http://waitingfrofresong.blog.fc2.com/blog-entry-238.html
・http://wondertime.blog31.fc2.com/blog-entry-2008.html
・http://yamitarou.blog75.fc2.com/blog-entry-3548.html

もしよろしければ、拍手ボタンをポチッと押して下さいm(_ _)m 管理人のモチベーションが上がります(ぉ 
Web拍手に頂いたコメントは後日『Web拍手レス』にてお返事させていただきます。

Comment

いきなり南国バカンス編開始 

元沖縄県民としては懐かしいウチナーグチ(琉球方言)が聞けてうれしかったんですが、内地の人には字幕ないとわからんですよね。
標準語の語彙を使ってる時さえ独特のイントネーションがあって役者さん大変かもとおもってたら全員が沖縄出身とは。特にルカ(読みはアサト・ルカです。濁りません)。あそこまでべたべたの言い回しを使う中学生は稀です。仲西さんがんばった。

さて原作では第10巻に収録された外伝ショートストーリーです。時系列はこんな感じ。

4月16日
(午前)黒雪姫からハルユキにダイブコールで水着動画披露
(東京・午後)タクムと能美の対戦、途中からハルユキとチユリ参加
(沖縄・午後)黒雪姫買い物中にルカに乱入され対戦、恵に泣かれる
4月17日
(沖縄・午後)黒雪姫無制限中立フィールドへダイブ、ルカ達の師匠に会う

時系列を本編に合わせたため色々面倒なことになっていますが、確かに恵と先輩の会話シーンが唐突に見えますね。
原作だとハルユキ達と離れて久しぶりに「一人」に戻った黒雪姫が辺野古ビーチでくつろぎつつも、自ら壊してしまった過去の絆を悲嘆と共に回想し、孤独だった二年前の自分を救ってくれた恵との出会いに感謝する出だしなんですが、アニメで過去編やるわけにもいかない以上ひと工夫した演出が欲しいところ(スカイ・レイカーとの決別シーンくらい独自に入れてもよかったかも)。
月詠さんの指摘されている恵への気遣いに欠けたように見えるシーンも、ルカたちとの対戦にかまけて恵のことが頭からとんでいた彼女の動揺と自責が伝わりにくいように思います。先輩とカワイイ女の子のいちゃいちゃ(笑)に労力を割きすぎたんじゃないでしょうか。

あ、月詠さんの先輩ぼっち説(笑)は結構当たってます。彼女美人で有能すぎるので周囲の人間が崇拝者か敵対者になってしまって恵以外ほぼ友人いないんです。
梅郷中修学旅行の旅程は生徒が各自コースを選択できる(黒雪姫は17日まで辺野古、18日に与論島へ向かう)んですが、恵は文芸部の友人関係をほったらかして黒雪姫に付き合ってくれています。ちょっとスキンシップは激しいですが別に同性愛者ではありません。彼女には黒雪姫が保護欲をそそる迷子かなにかに見えているようです。

設定補足を少し。
無制限中立フィールドへのダイブの際にホテルのダイブスペースで有線接続していますが、これはログアウトポータルの位置がわからない場所で無制限加速する時の常套手段です。
無線LANでのグローバル接続を切り、有線で固定端末やルーターを介して接続する。端末側にタイマーで回線切断を設定しておけば、仮にポータルまでたどり着けなくても時間経過とともに回線切断による強制ログアウトができます。東京のようにポータルの位置が周知されている場所以外、未踏査地域の探索やアイテム目当てのダンジョン攻略では必須の処置です。

なおこの方法をとると強制ログアウト時に最終座標が記録され、次回上位加速コマンドを使うと自動的にログアウト時の最終座標に飛ばされます。ダンジョン攻略時にはMAPを辿りなおさなくて済むので便利ですね。レイカー師匠の空中庭園での生活も毎回自宅から加速して塔の上まで登っているわけではなく、庭園内で強制ログアウトして最終座標を固定し次のダイブに利用しています。

ちなみに地元民のルカとマナは全く気にせずカフェのオープンテラスから無制限加速しようとして黒雪姫に止められました。うんまあ、いくらなんでも店先に生身を放置したまま無制限フィールドに行くのは無茶すぎです(笑)。この辺のゆるさが沖縄リンカーたちの魅力ですが。

最後に登場した謎の師匠クリムゾン・キングボルトの活躍は次回に持越し。この人経歴からするとめちゃ強いはずなんですが、どう見ても呑んだくれにしかみえん(笑)。年いっても高校生のはずなのに。
  • posted by HHT 
  • URL 
  • 2012.08/11 15:18分 
  • [Edit]
  • [Res]

>HHTさん 

こんにちは。

外国語や訛りの厳しい方言は、可能ならその外国語や方言が喋れる(だいたいそうなるとそこ出身の人)が選ばれるのが多いですね。多いのは関西弁かな。声優さんが直接、その方言の監修も一緒にやっている、というケースも少なくないですからね。

基本的には9割以上が標準語での演技がメインだと思うので、そうした方言や外国語が活かせる機会なんて圧倒的に少ないのでしょうけどね。
でも、そうしたのも一つの強みだと思うので、活かせる方はドンドン活かして欲しいですね。


話の中身に関しては原作未読なので、いろいろと言及するのは差し控えさせていただきますが、タクム編でそれなりの改変をしていたらしいので(詳しく知らないけど)、そうした柔軟さはもう少し活かして欲しいところでした。

  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.08/11 15:47分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

黒雪姫は実はそんなに頭の回転早くないですよ

前日から想定し事前に準備したうえで無駄に勿体振った言い回しと無駄に超然とした態度で誤魔化してますが

割とその場の勢いで話すときがあり
上げにしろ下げにしろ自己評価を盛る傾向があり
咄嗟の判断が苦手だったりします

今回のような「今、良いことを思い付いた!」って時は大体想定外にグダグダになります
恵はリアルでの数少ない友達なので咄嗟に何時ものような態度で誤魔化しも出てこなかったのでしょう

ハルがかなり心酔してるので判りづらいですがアニメでもよく聞くと「あれ…?」ってなる時があったはずです

わりとポンコツカワイイに分類される娘ですよ(笑)
なにせもっ先なんて愛称が定着するほどです(笑)
  • posted by ホウメイ 
  • URL 
  • 2012.08/12 07:42分 
  • [Edit]
  • [Res]

>ホウメイさん 

こんにちは。

>咄嗟の判断が苦手だったりします
まぁ、あなたがそう思っているのなら、あなたはそれで良いのではないでしょうか。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.08/12 09:31分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Trackback

トラックバック URL
»»この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

アクセル・ワールド 第18話 「Invitation;挑戦」感想

黒雪姫先輩の水着回だ~(/∀\*) しかも百合!姫! めぐみちゃんだ~誰~(・×・)? プライベートビーチみたいw 姫のまだ知らない、もう一つの世界を教えてあげる♡にょあ~♡ ぺ

アクセル・ワールド 第18話「Invitation;挑戦」

アクセル・ワールド〈4〉蒼空への飛翔 (電撃文庫)(2010/02/10)川原 礫商品詳細を見る  能美 征二との戦いは置いておいて、沖縄での物語が進行します。時系列順で話が進んでいくのですね

アクセル・ワールド第18話感想

記事はこちら(TBもこちらへ) 元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2012/08/post-2c78.html

アクセル・ワールド 第18話 「Invitation;挑戦」

「この世界に私を繋ぐ絆、友はお前ただ一人なんだ──」 とベッド上の親友を励ます格好いい黒雪姫先輩w ということで先輩が主人公の沖縄編が始ったけどハルユキよりもイケメン成分...

「アクセル・ワールド」第18話

クリキンと会う… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201208110000/ アクセル・ワールド 2(初回限定版) [Blu-ray]ワーナー・ホーム・ビデオ 2012-08-29売り上...

じょしらく 第06話 感想

 じょしらく  第06話 『四枚起承/武蔵八景/下僕の仇討ち』 感想  次のページへ

アクセル・ワールド 18話「Invitation;挑戦」感想

アクセル・ワールド 18話「Invitation;挑戦」 あらすじ ◆Side:黒雪姫先輩 沖縄でひとり、有意義に過ごそうと努力します。 めぐみと共に、お土産のサプライズ見せ合いをする為一時

アクセル・ワールド 第18話「Invitation;挑戦」

黒雪姫in沖縄のお話~♪  ハルユキは出番がありませんw 可愛いロリも登場し、ユリユリもあって良いですね(´▽`*) もうバーストリンクしないでもいいんじゃないかなと(ぉ)

アクセル・ワールド 第18話 【Invitation;挑戦】 感想

さて。前回、ちーちゃんに裏切りにあったタク達。 何でちーちゃんがそんな行為に走ったのか? そして、ノウミとの関係は?  わたし、気になります! アクセル・ワールド 2(初回限

アニメ「アクセル・ワールド」 第18話 Invitation;挑戦

ラジオCD「アクセル・ワールド ~加速するラジオ~」Vol.2(2012/08/29)鷲崎健/三澤紗千香商品詳細を見る 久しいな、クリキン。 「アクセル・ワールド」第18話のあらすじと感想です。 再会。 ...

アクセル・ワールド #18 Invitation;挑戦

アクセル・ワールド 第18話。 今回は沖縄へ修学旅行中の黒雪姫のエピソード。 以下感想

アクセル・ワールド 第18話「Invitation;挑戦」

「修学旅行先の沖縄で黒雪姫先輩が体験した出来事 僕が知らない先輩の物語――」 沖縄で出会ったバーストリンカー! 師匠の助っ人になって欲しいと頼まれた黒雪姫    前回は能...

アクセル・ワールド 第18話 「Invitation;挑戦」

アクセル・ワールド 第18話 「Invitation;挑戦」で す。 お盆休みに

アクセル・ワールド 第18話 あらすじ感...

修学旅行、残り後5日------------!!春雪が楽しんで来いと願っている。それを察して、通信を切った後も元気を出そうと自分を励ます始末。黒雪姫の親友の若宮恵も、こっちに来てからな...

2012年02クール 新作アニメ アクセル・ワールド 第18話 雑感

[アクセルワールド] ブログ村キーワード アクセル・ワールド 第18話 「invitation;挑戦」 #AccelWorld2012 #ep18 第15回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作。ラノベ・漫画化・アニメ化・ゲーム

[感想] アクセル・ワールド 第18話 「Invitaition;挑戦」

もう一つの世界=百合百合ってことですねわかr ということでテコ入れ回こと短篇集の沖縄編回となったアクセル・ワールド第18話。

『アクセル・ワールド』#18「Invitation;挑戦」

「この世界に私をつなぐ絆、友はお前ただ一人なんだ、恵」 ハルユキたちが能美に翻弄されているころ、 黒雪姫はというと~せっかくの修学旅行だというのに、 ハルユキがそばにい

アクセル・ワールド 「Invitation;挑戦」

黒雪姫先輩のオンパレード

アクセルワールド 第18話 『Invitation;挑戦』

今回は黒雪姫先輩の修学旅行先の沖縄でのお話。 なんか百合百合してる~~~~~~www ※以下ネタばれあり

アクセル・ワールド 18話 「Invitation ; 挑戦」 感想

先輩主役回なのにその友人の方がヒロイン力高かったけどなんくるねぇな。

アクセル・ワールド 第18話「Invitation;挑戦」

テコ入れktkr!? やはり?先輩だけでは足りないと判断されたかのか?? これも格差社会・・・

アクセル・ワールド 第18話「Invitation;挑戦」

修学旅行で沖縄に来ていた黒雪姫は、琉花、真魚という2人の少女に対戦を挑まれる。 強いバーストリンカーを探していたという2人の案内で、姫は2人の師匠、クリムゾン・キングボ

アクセル・ワールド #18

【Invitation;挑戦】 アクセル・ワールド 2(初回限定版) [DVD]出演:三澤紗千香ワーナー・ホーム・ビデオ(2012-08-29)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る 今回は姫の物語? 

(アニメ感想) アクセル・ワールド 第18話 「Invitation;挑戦」

投稿者・鳴沢楓 アクセル・ワールド 2(初回限定版) [Blu-ray](2012/08/29)三澤紗千香、梶裕貴 他商品詳細を見る ☆アニメを濃く熱く語りたい人は集まれ~!毎週水曜日と金曜日夜11時から...

アクセル・ワールド 第18章 Invitation;挑戦

後味の悪い物語ばかり続くと、今時の我慢の出来ないキレやすいお子ちゃまの神経が持ちそうにないという判断か、ここで水着とえっち満載のサービス回。百合もシャワーもあります。そ...

アクセル・ワールド 第18話 Invitation;挑戦

春雪達が名前を出すのも忌まわしい能美に苦しめられる時、黒雪姫は修学旅行で沖縄。 能美の事は知らない黒雪姫ですが、ネガ・ネビュラスが気になって旅行はイマイチ楽しめていな ...

アクセル・ワールド 第18話 『Invitation;挑戦』 能美編はまだ続く...と思いきや黒雪姫の番外編。

にょおぉぉぉぉぉおお!!沖縄で友人・若宮恵と戯れる黒雪姫。仮想世界中心の彼女にとって恵の存在は現実を繋ぐ貴重な存在。そして恵はというとかなり黒雪姫に入れ込んでますね。二...

アクセル・ワールド 第18話「Invitation;挑戦」

「アクセル・ワールド」第18話視聴。 ハルユキやタクムが能美と一戦を交えている頃、修学旅行で沖縄に訪れていた黒雪姫にもバーストリンカーとして、ある事件に巻き込まれていたと...

アクセル・ワールド 第18話「Invitation;挑戦」

関西では1週間空いた上に周回遅れな18話放映だったわけですが・・・おかしい、なにかがおかしい・・・もっ先に揉めるだけの胸などあるはずがな(ry ・・・というわけで、黒雪姫の沖縄

左サイドMenu

カウンター

祝2,000,000Hit達成♪ とうとう大台突破。これも皆様のおかげでございます(o ̄∀ ̄)ノ

カレンダー(月別)

08 ≪│2023/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ガンダムシリーズ

◆新機動戦記ガンダムW◆

新機動戦記ガンダムW BD-BOX1

OVA・続編含め『新機動戦記ガンダムW』全般を応援してます♪
ガンダムW関連 まとめページ
感想、用語、企画など全ページへのリンクがあります。ご利用ください

2016/05/04 12巻分の用語一部更新しました

《用語》
用語集
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行
英字行
登録キャラクター名一覧
キャラクター詳細
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行、英字行

メカニック図鑑
メカニック用語詳細
年表

《企画》
年代考察
勢力図まとめ
AC暦におけるMS史(コラム)

◆Gジェネクロスレイズ◆

GCR119.jpg

まとめページ

◆ガンダムモビルスーツバイブル◆

GMB001_20190322210057cc3.jpg

まとめページ

◆機動戦士ガンダム00◆

GUNDAM OOQ
用語集などは特にありませんが、劇場版の感想は全十回というボリュームでコラム風に書かせていただきました。よろしければどうぞ。
ガンダム00関連 まとめページ

◆鉄血のオルフェンズ◆

81TuctHvlZL__CR88,0,1536,1536_
各回の感想のまとめだけ。
鉄血のオルフェンズ まとめページ

米山シヲ 応援エリア

◆梅衣堂ひよと旦那様の野望◆

1-2-2

『梅衣堂ひよと旦那様の野望』待望第1巻発売中

月刊少年ガンガンで現在連載中『梅衣堂ひよと旦那様の野望』を応援中。『ブラクロ』と同じように独自用語集も製作中!

公式特設ページ

独自用語集
第1巻

◆ブラッディ・クロス◆

ブラクロサムネ

月刊少年ガンガンで完結した『ブラッディ・クロス』をプッシュしています♪ 独自用語集あります! 

公式特設ページ

独自用語集
キャラ紹介-混血勢力-
キャラ紹介-天使勢力-
キャラ紹介-堕天使勢力-
キャラ紹介-アルカナ-
キャラ紹介-神葬-
キャラ紹介-その他-


最近の記事

最近のコメント

<>+-

最近のトラックバック

メールフォーム

管理人に何か言いたいことがあれば、ここからどうぞ♪

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

友達申請フォーム

FC2ブログランキング

FC2のブログランキングに参加中♪ 気に入っていただけたなら、一押しして下さい。

FC2ブログランキング

右サイドメニュー

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

検索フォーム

管理人から一言

お知らせ

管理人からのお知らせです。

PS4ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』プレイ中。

『ガンダムW FT』コンテンツは不定期更新です。現在は11巻分までの感想と用語の更新を完了しました。

『ブラッディクロス』全12巻発売中! 用語集更新は全て無事終了致しました。

文庫・単行本(キャラクターノベル含む、ライトノベル含まず)の著者名別リストに移行しました。さすがに増え過ぎた(笑


今期の週間感想予定
日曜日:-
月曜日:-
火曜日:-
水曜日:-
木曜日:-
金曜日:-
土曜日:-
不定期:ピックアップ感想、ゲーム感想、模型関連など


場合によっては急遽順序等の変更もありますが、ご理解いただけますようよろしくお願いします。

管理人プロフィール

月詠

Author:月詠
埼玉県某所在住の34歳社会人。性別♂。名前は「つくよみ」と読む。

世知辛い世の中で嬉しいことも泣きたいこともサブカルチャーたちに救われています
詳細な自己紹介はこちら(2019版)。それ以前のものはこちら

コメント・TB、相互リンク受付中。下記の運営方針に詳細を記載しております。無条件に大歓迎と言うわけではありませんが、大部分の方は歓迎出来るかと思いますw

以下、ショートカット。
◇閲覧上の注意や規約など
Blogの運営方針・利用規約
他のBlog様と大差ない運営・利用規約ですが、初閲覧の方は簡単でも良いので読んで頂けるとありがたいです。閲覧、コメント等される方は利用規約を了承していると判断させていただきますので、「知りませんでした」は通用致しません。


◇アニメについて
アニメの評価について
歴代アニメ評価一覧
アニメアウォーズ! 受賞一覧


◇ゲームについて
ゲームの評価について
歴代ゲーム評価一覧


◇ブックス(本)について
小説の評価について
ブックレビュー一覧
   あ行の著者
   か行の著者
   さ行の著者
   た行の著者
   な行の著者
   は行の著者
   ま行の著者
   や行の著者
   ら行の著者
   わ行の著者
   複数の著者・その他
 文庫・単行本(キャラノベ含む、ラノベ含まず)は上気の著者名別になっています。

◇プラモデルについて
完成品一覧(グレード別)
完成品一覧(シリーズ別)
完成品一覧(トイ、フィギュア等)

◇その他リスト一覧はこちら
テレビ&シネマ
CD&DVD&BD
TYPE-MOON関連

ツリー式カテゴリー

openclose

アニプレッション!!

アニプレッション!!
アニプレッション!!とは

アニプレッション!!は、アニメブロガー達の合同ブログです。アニメについての問題意識・感想・考察・批評等の諸言説を発表し、アニメを語る事の面白さを伝える事が目標です。自分も末席に加えさせていただいております。
現在活動停止です

以下、アニプレッション!!メンバーのBlogです。

相互リンク(更新停止)

残念ながら一年以上の更新がない相互リンク先の方々です。サイト消滅の場合は消させていただきます。いずれまた復活し、交流が持てることを期待しています……