Fate/Zero 第23話
『最果ての海』
≪あらすじ≫
言峰綺礼の計略によって意図的に誘発される第四次聖杯戦争の最終決戦。その決戦場である冬木市民会館へ向かうライダーとウェイバーだったが、未遠川にかかる冬木大橋でアーチャーが出現する。
戦車こそ失ったが、固有結界を展開してアーチャーに挑むことを決意するライダー。しかし、アーチャーが手元に呼び寄せた宝具によってその固有結界が無力化されると、ライダーはウェイバーに最後の問いかけをする――。
一方、一足先にバイクで冬木市民会館に到着したセイバーは、その地下駐車場で自分に固執しているサーヴァント・バーサーカーと対峙する。
自らの剣の間合いを知られていることから、自分に縁のある英霊だと悟ったセイバーは、ランサーの時のように騎士の名乗りを上げ、相手にも名乗りを求める。
それは知るべきことだったのか、はたまた知らぬ方が良かったことなのか。
バーサーカーがその身にまとった漆黒の霧を晴らし、その手に“とある剣”を呼び寄せた時、セイバーはバーサーカーの真名に気づく。割れた兜の下にあったその素顔は、かつてアーサー王に仕えた円卓の騎士の中で最強と謳われながら、アーサー王の妻・ギネヴィアと恋に落ちて王を裏切った騎士サー・ランスロットで――
≪感想≫
アーチャー、カッコいいな
本当なら「ライダー、カッコいいな」「ウェイバー、カッコいいな」になるはずなのだが、十年後のアーチャーを知っている身からすると、十年前のカッコよさに惚れるwww どうしてああなってしまったのか(笑 いや、単に十年後はアーチャーそのものの描写が決定的に少ない上に、アーチャーと相対することが出来るだけの「王」がいなかったから、あんな描き方になってしまったんだろうけどw
それはさておき、最後に自らを「ライダーのマスター」ではなく「イスカンダルの臣下」と答えたウェイバー。彼が、この聖杯戦争を通して得たモノとは何だったのか、その大きさとはいかほどのものかと考えると、そんなことは言葉に出来るはずもないわけで……。
彼がここまで歩んできた十何年間の人生で培った価値観だったり、人生観だったりするものが、このわずか数週間の出逢いと戦いによって大きく変わった。それは、自分の優秀さを知らしめようとするが、結局何も出来ない自分の弱さを受け入れ、生涯つき従いたいと思える王に出逢えたこと。
それが仮に、英霊というひと時の夢物語だったとしても、その経験がウェイバーにとってはこの上なく大きなものなんだろう。
正直、アニメ的、漫画的、ノベル的だと思う。こんな十数日間の出逢いで、人生観が変わるのかよ、と思うこともある。でも、きっとそれもまた人間としての真実なんじゃないかと思えてくる。
十数年かけて積み上げてきたモノを変えてしまうほどの、数日間、十数日間ってのが本当に存在するものかどうかは、私にはよく分からない。私は、そんな得体のしれないモノにはまだ出逢っていないかもしれないし、一生出逢わないかもしれない。あるいは、もう私もそう言うモノに出逢っているけど気づいていないだけなのかもしれない。
でも、意外と成功した人や活躍した人が自伝を出したり振り返ったりすると、「あの時のあの瞬間がターニングポイントだった」と口にすることは珍しくない。もし、そんな一瞬、そんな一言がきっかけになって変わる“何か”があるのだとすれば、わずか十数日間の出逢いと戦い、そして別れであるなら人生観そのものを変えてしまう“何か”があっても不思議ではないのではないか、と。
そういう意味では、ウェイバーは主人公だった。出逢いによって変わり、成長すると言うのは主人公的な要素の一つだろうし、他のペアにその要素はなかった。
切嗣とセイバーなんて論外だし、切嗣にとってはアイリスフィールやイリヤスフィールとの出逢いはもしかしたらウェイバーの、ライダーとの邂逅のそれに当たるのかもしれないが、アイリスフィールたちとの絆はウェイバーとライダーのソレと比べて長期的で、似て非なるモノのような気がする。
ランサー・ケイネスペアはむしろ悪影響だったし、キャスター・龍之介は別に何も変わってないからなwww お互いの変態的部分が助長されただけだしw せいぜい、綺礼とアーチャーくらいか。このペアも、アーチャーの意図するところで綺礼が変わったわけだからね……それを成長と呼んでいいのかどうかは分からんが(ノ∀`*)アイター
そして、「自分は(マスターではなく)臣下だ」「自分は死ぬなと命じられたから、死ぬと分かってる敵討ちを挑むわけにはいかない」と告げたウェイバーに対して、その忠義を称賛しウェイバーを生かしたアーチャーがカッコいい。
アーチャーには、ウェイバーはどう見えたのだろうか。ライダーにはトドメを刺した後にも、「この世の面白さ」を断言し、いつでもまたそれに挑めばいい的なことを言っていた。そのあり方は違えど、互いに王として認めあいながらも、それ故に「王は一人(独り)で良い」という持論からライダーを葬ったアーチャー。そして、絶対的な死そのものであるアーチャーを前にし、ライダーに忠義を示し「生きなくてはいけない」と面と向かって口にしたウェイバー。
王であるが故に、尽くされる忠義にはどう応えるべきか、と言うものを知っていたからこその判断だったのか。あるいは、自分を愉しませたライダーに対するせめてもの褒美だったのだろうか。それとも、令呪を喪失しマスターでなくなったにも関わらず、戦場に赴いたウェイバーと赴くことを赦したライダーの在り方に、アーチャー自身が口にしていた「後にも先にもただ一人の友」の姿が、わずかでも重なったのだろうか。
どちらにせよ、このクライマックスで大きな見せ場を作ってくれた。まぁ、十年後は前述のように描写が決定的に足りないからああいう風に描かれている分だけ、アーチャー(ギル)ファンとしては最高のエピソードだったのではないだろうか。
余談
そう言えばアーチャー(ギルガメッシュ)が使った《乖離剣・エア》の本来の使い方ってああいうことだったんだろうかね。って言うか、そうなるとギルガメッシュにとって士郎とアーチャー(第五次)が天敵だったように、士郎とアーチャーにとってもギルガメッシュって天敵だったのか。
まぁ、贋作者相手にギルが本気出すわけもないし、実際に《エア》にだけは対抗出来ないってことで士郎も某ルートではギルが取りだそうとした時には真っ先に狙ってたわけだからね(士郎が《エア》を狙ったのは別の意味合いの方が大きいけど)。別に矛盾してはいない。
それより結局、セイバーとバーサーカーの話題に一切は触れてないねwww セイバーは、狂化されているバーサーカーに対し必死に話をしようとしている模様……うん、分かってる。異論を述べる方々の言いたいことは分かってる。たぶん、バーサーカーの正体がランスロットだったせいで、今のセイバーにはそんな判断力なんてないんだってことくらいはね、分かってるんだよ。
でもね……なんて間抜け(ノ∀`*)アイター
まぁ、バーサーカーのクラスも狂化の具合によっては理性をギリギリ保てる場合もあるかもしれないし、セイバーがしたこともきっとあながち、万が一くらいには間違ってなかったと思う……うん。バーサーカー相手に騎士として名乗りを求めるとか、もうなんかこう……本当にあなたサーヴァントなんですか、と問いたくなる(まぁ、実はここがセイバーにとって“肝”でもあるんだけど)。
でも一つフォローしておくと、この「サーヴァントらしからぬところ」こそがセイバーにとっては自らがずっと持ち続ける真なる願いに通じる部分になると思うのだが、それが報われるのは十年後なので、あしからずってことか。この先、バーサーカーとどういう決着をつけるのか分からないが、セイバーはマスターといい、敵といい、戦況といい本当に第四次聖杯戦争は報われないな(苦笑
◇現在の陣営
◆衛宮(アインツベルン)陣営
▽マスター
衛宮切嗣
▽サーヴァント
セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)
▽その他
『魔術師殺し』との異名を持つ衛宮切嗣は魔術師だからこそその裏をかき、魔術師としての規則の隙を突いて相手を抹殺する戦闘スタイルを得意とするが、呼び出したサーヴァント・セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)は正面からの正々堂々を得意としているため相性は最悪。
それを解消するためアイリスフィールを偽りのセイバーのマスターに仕立て上げ、切嗣は助手の舞弥と共に後方からの支援と策謀に徹する戦略を取る。アイリスフィールには、セイバーを召喚した際の触媒である『全て遠き理想郷(アヴァロン)』を封じることで、セイバーの魔力が注がれる限りの疑似的な不死を体現している。だが、アイリスフィールの肉体は何かに侵されているようで体調不良が続く。
切嗣、アイリスフィールをサポートしていた舞弥はライダー(に化けたバーサーカー)の強襲を受けて死亡。アイリスフィールもライダーに化けたバーサーカーに拉致され、言峰綺礼の手に渡り、衛宮切嗣が聖杯に託そうとしている願いの正体を聞き出された後、殺害された。
彼が目指す目的は「世界の救済」というとんでもないものだが、その目的に関してだけはセイバーも同意している。
セイバーの持つ宝具(宝剣)は風の結界『風王結界(インビジブル・エア)』に護られた聖剣『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』。ランサーが自らの宝具を破壊したことで左手の傷が癒え、使用可能となった。
◆遠坂陣営
▽マスター
▽サーヴァント
アーチャー(ギルガメッシュ)、
▽その他
遠坂時臣と言峰綺礼による秘密裏の協力関係。時臣のサーヴァントはアーチャー。その真名は世界最古の王・英雄王ギルガメッシュで「世界の財宝を手中にするため」聖杯獲得を目論むが、高いプライドと単独行動スキルによって時臣は御し切れていない。
綺礼のサーヴァントはアサシン。アサシンは“単一”ではなく“群”の存在だった。しかし、セイバー、アーチャー、ライダーによる聖杯問答の最中、唐突に姿を見せるがライダーの固有結界によって返り討ちに遭い、アサシンは消滅。
ギルガメッシュの入れ知恵で綺礼は各マスターの動機を調べた言峰綺礼は、聖杯に選ばれ再び令呪を獲得。時臣の弟子であり協力者を演じながらも、彼が討ったはずの間桐雁夜を蘇生させた。
さらに、父親である璃正から過去の聖杯戦争で残存した令呪を継承した上で、時臣を殺害し、ギルガメッシュの新たなマスターとなった。
聖杯の器であるアイリスフィールを手に入れると、冬木市民会館で決戦が起こるように画策した。
◆ウェイバー陣営
▽マスター
ウェイバー・ベルベット
▽サーヴァント
魔術師の総本山・ロンドンの時計塔の学生。聖杯を得る目的は魔術師としての実力を他人に認めさせるため。
呼び出した英霊のクラス(役職)はライダー。その真名は征服王の異名を持つマケドニアの英雄・イスカンダル。世界征服を考えているが、その性根は豪快な豪傑。そんな彼にウェイバーは振り回されっぱなしだが……。
ウェイバーが突き止めたキャスターの陣地に突撃。そこでアサシンがリタイアしていなかった事実を知る。だが、聖杯問答の際に割って入ったアサシンに対しライダーの固有結界によって撃退。奇しくも最初の勝利者となった。
その後、冬木市民会館で行われる決戦の直前、ウェイバーは全ての令呪を使ってライダーを強化し、マスター権を放棄するが、ここまで築いてきたライダーとの絆で友人としてその戦いを見守ることに。
冬木大橋でアーチャーに挑むが敗北。ウェイバーは、ライダーのマスターとしてではなく、イスカンダルの臣下として生き続けなくてはいけないとアーチャーに訴え、その願いを聞き入れてもらった。
◆間桐陣営
▽マスター
間桐雁夜
▽サーヴァント
バーサーカー(ランスロット)
間桐家の次男だが、魔術師になることを拒む出奔。しかし、遠坂家の次女だったはずの桜が間桐家に養子に出されたと知って出戻り。彼女を解放するために、自らを犠牲にしてでも聖杯を得ることを望む。余命一カ月。
呼び出した英霊のクラス(役職)はバーサーカー。漆黒の霧をまとっていることで相手マスターにステータスを悟らせていないようだ。さらに自身が手にした物体を宝具と同じように扱うことが出来る。しかもバーサク(狂化)状態でも精密な動作が可能。
その正体は、アーサー王(セイバー)が従えていた円卓の騎士で最強と言われたサー・ランスロット。
さらに「何人もの別人を装っていくつもの武勲を立てた英雄」らしく、その逸話を再現する宝具を持ち、姿かたちを別人になりすますことも出来るが、セイバーへの強烈な執着心から命令通りに変身させ行動させるには令呪を二画消費した。
◆雨生陣営
▽マスター
▽サーヴァント
殺人鬼の少年と人の恐怖を最大の喜びとする狂った魔術師・キャスターの英霊のコンビ。目的は不明だが、龍之介にとって聖杯という存在はどうでもいいのかもしれない。現段階でマスターとサーヴァントの相性という一点において最高だと思われる。
キャスターの真名は、ジャンヌ・ダルクの逸話で有名な百年戦争でオルレアンを解放したフランスの救国の英雄の一人であるジル・ド・レェ。その目的は、後に異端裁判にかけられあらゆる凌辱を受け、その尊厳と奇跡を奪われて処刑されたジャンヌ・ダルクの復活。セイバー(アルトリア)をジャンヌ・ダルクだと誤認しており、セイバーにジャンヌ・ダルクとしての記憶を取り戻してもらおうと後先考えず行動を開始。子供たちを拉致し、アインツベルンの森でセイバーを荒療治でジャンヌ・ダルクとして復活させようと目論む。
拠点としていた地下貯水池からは移動していたが戻ってきて壊された状況に愕然。しかし、龍之介の言葉に得心を得たキャスターは新たな策として巨大な海魔を召喚。しかし、川岸で興奮しながらキャスターの行動を見守っていたところを、切嗣にマスターだと看破され河川上のボートからスナイパーライフルによって射殺された。
キャスターも左手の傷が癒えたセイバーの『約束された勝利の剣』を受けて海魔ごと消滅したことで、聖杯戦争初のペアでの脱落ペアとなった。
◆アーチボルト陣営
▽マスター
▽サーヴァント
▽その他
マスターはケイネス・エルメロイ・アーチボルト。ウェイバーに召喚するための聖遺物を奪われたはずだが、どうやら別の聖遺物を手配しランサーを召喚。聖杯戦争に間に合わせ、参加したようである。
降霊科の天才としてケイネスは自らに令呪の契約を、婚約者のソラウ・ヌァザレ・ソフィアリに魔力供給の契約という本来のマスターの契約に細工し別々に契約を施すという手段でランサーと契約した。これによってケイネス自身の魔力を温存することが狙いだと思われる。
ケイネスは切嗣の『起源弾』を受け、肉体も魔術回路もボロボロになる。そのためケイネスは令呪をソラウに奪われ、ランサーは渋々ソラウをマスターとして聖杯戦争を続行することを決めた。
サーヴァントはランサー。真名はケルト神話に出てくるディルムッド・オディナ。二刀流ならぬ二槍流の使い手。その宝具は相手の魔術効果を打ち消す(削る)ゲイ・ジャルグと通常の方法では治癒しない傷を負わせるゲイ・ボーの二種類の長さの違う槍。
サーヴァントの意志を無視し結果を求めるケイネスと、騎士としての誇りを持つランサー、おまけにランサーに心奪われたソラウという三角関係が出来上がってしまっており、内部崩壊を起こしかねないのではないかと思うほどに相性最悪の状態。
キャスター討伐戦の隙を突いてソラウの令呪を破壊、拉致。彼女を人質にされケイネスは切嗣の思惑のままランサーを自害させ、自らもまた舞弥の狙撃によってソラウともども殺害された。
次回『最後の令呪』
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ところで、将来のウェイバーくんがどうなるかは、こ存知でしたっけ?