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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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Fate/Zero 第23話

Fate/Zero 第23話
『最果ての海』


≪あらすじ≫
言峰綺礼の計略によって意図的に誘発される第四次聖杯戦争の最終決戦。その決戦場である冬木市民会館へ向かうライダーウェイバーだったが、未遠川にかかる冬木大橋でアーチャーが出現する。

戦車こそ失ったが、固有結界を展開してアーチャーに挑むことを決意するライダー。しかし、アーチャーが手元に呼び寄せた宝具によってその固有結界が無力化されると、ライダーはウェイバーに最後の問いかけをする――。


一方、一足先にバイクで冬木市民会館に到着したセイバーは、その地下駐車場で自分に固執しているサーヴァント・バーサーカーと対峙する。

自らの剣の間合いを知られていることから、自分に縁のある英霊だと悟ったセイバーは、ランサーの時のように騎士の名乗りを上げ、相手にも名乗りを求める。
それは知るべきことだったのか、はたまた知らぬ方が良かったことなのか。

バーサーカーがその身にまとった漆黒の霧を晴らし、その手に“とある剣”を呼び寄せた時、セイバーはバーサーカーの真名に気づく。割れた兜の下にあったその素顔は、かつてアーサー王に仕えた円卓の騎士の中で最強と謳われながら、アーサー王の妻・ギネヴィアと恋に落ちて王を裏切った騎士サー・ランスロットで――



≪感想≫

アーチャー、カッコいいな

本当なら「ライダー、カッコいいな」「ウェイバー、カッコいいな」になるはずなのだが、十年後のアーチャーを知っている身からすると、十年前のカッコよさに惚れるwww どうしてああなってしまったのか(笑 いや、単に十年後はアーチャーそのものの描写が決定的に少ない上に、アーチャーと相対することが出来るだけの「王」がいなかったから、あんな描き方になってしまったんだろうけどw

それはさておき、最後に自らを「ライダーのマスター」ではなく「イスカンダルの臣下」と答えたウェイバー。彼が、この聖杯戦争を通して得たモノとは何だったのか、その大きさとはいかほどのものかと考えると、そんなことは言葉に出来るはずもないわけで……。
彼がここまで歩んできた十何年間の人生で培った価値観だったり、人生観だったりするものが、このわずか数週間の出逢いと戦いによって大きく変わった。それは、自分の優秀さを知らしめようとするが、結局何も出来ない自分の弱さを受け入れ、生涯つき従いたいと思える王に出逢えたこと。

それが仮に、英霊というひと時の夢物語だったとしても、その経験がウェイバーにとってはこの上なく大きなものなんだろう。

正直、アニメ的、漫画的、ノベル的だと思う。こんな十数日間の出逢いで、人生観が変わるのかよ、と思うこともある。でも、きっとそれもまた人間としての真実なんじゃないかと思えてくる。
十数年かけて積み上げてきたモノを変えてしまうほどの、数日間、十数日間ってのが本当に存在するものかどうかは、私にはよく分からない。私は、そんな得体のしれないモノにはまだ出逢っていないかもしれないし、一生出逢わないかもしれない。あるいは、もう私もそう言うモノに出逢っているけど気づいていないだけなのかもしれない。

でも、意外と成功した人や活躍した人が自伝を出したり振り返ったりすると、「あの時のあの瞬間がターニングポイントだった」と口にすることは珍しくない。もし、そんな一瞬、そんな一言がきっかけになって変わる“何か”があるのだとすれば、わずか十数日間の出逢いと戦い、そして別れであるなら人生観そのものを変えてしまう“何か”があっても不思議ではないのではないか、と。


そういう意味では、ウェイバーは主人公だった。出逢いによって変わり、成長すると言うのは主人公的な要素の一つだろうし、他のペアにその要素はなかった。

切嗣とセイバーなんて論外だし、切嗣にとってはアイリスフィールやイリヤスフィールとの出逢いはもしかしたらウェイバーの、ライダーとの邂逅のそれに当たるのかもしれないが、アイリスフィールたちとの絆はウェイバーとライダーのソレと比べて長期的で、似て非なるモノのような気がする。
ランサー・ケイネスペアはむしろ悪影響だったし、キャスター・龍之介は別に何も変わってないからなwww お互いの変態的部分が助長されただけだしw せいぜい、綺礼とアーチャーくらいか。このペアも、アーチャーの意図するところで綺礼が変わったわけだからね……それを成長と呼んでいいのかどうかは分からんが(ノ∀`*)アイター



そして、「自分は(マスターではなく)臣下だ」「自分は死ぬなと命じられたから、死ぬと分かってる敵討ちを挑むわけにはいかない」と告げたウェイバーに対して、その忠義を称賛しウェイバーを生かしたアーチャーがカッコいい

アーチャーには、ウェイバーはどう見えたのだろうか。ライダーにはトドメを刺した後にも、「この世の面白さ」を断言し、いつでもまたそれに挑めばいい的なことを言っていた。そのあり方は違えど、互いに王として認めあいながらも、それ故に「王は一人(独り)で良い」という持論からライダーを葬ったアーチャー。そして、絶対的な死そのものであるアーチャーを前にし、ライダーに忠義を示し「生きなくてはいけない」と面と向かって口にしたウェイバー。

王であるが故に、尽くされる忠義にはどう応えるべきか、と言うものを知っていたからこその判断だったのか。あるいは、自分を愉しませたライダーに対するせめてもの褒美だったのだろうか。それとも、令呪を喪失しマスターでなくなったにも関わらず、戦場に赴いたウェイバーと赴くことを赦したライダーの在り方に、アーチャー自身が口にしていた「後にも先にもただ一人の友」の姿が、わずかでも重なったのだろうか。

どちらにせよ、このクライマックスで大きな見せ場を作ってくれた。まぁ、十年後は前述のように描写が決定的に足りないからああいう風に描かれている分だけ、アーチャー(ギル)ファンとしては最高のエピソードだったのではないだろうか。



余談
そう言えばアーチャー(ギルガメッシュ)が使った《乖離剣・エア》の本来の使い方ってああいうことだったんだろうかね。って言うか、そうなるとギルガメッシュにとって士郎とアーチャー(第五次)が天敵だったように、士郎とアーチャーにとってもギルガメッシュって天敵だったのか。
まぁ、贋作者相手にギルが本気出すわけもないし、実際に《エア》にだけは対抗出来ないってことで士郎も某ルートではギルが取りだそうとした時には真っ先に狙ってたわけだからね(士郎が《エア》を狙ったのは別の意味合いの方が大きいけど)。別に矛盾してはいない。


それより結局、セイバーとバーサーカーの話題に一切は触れてないねwww セイバーは、狂化されているバーサーカーに対し必死に話をしようとしている模様……うん、分かってる。異論を述べる方々の言いたいことは分かってる。たぶん、バーサーカーの正体がランスロットだったせいで、今のセイバーにはそんな判断力なんてないんだってことくらいはね、分かってるんだよ。

でもね……なんて間抜け(ノ∀`*)アイター

まぁ、バーサーカーのクラスも狂化の具合によっては理性をギリギリ保てる場合もあるかもしれないし、セイバーがしたこともきっとあながち、万が一くらいには間違ってなかったと思う……うん。バーサーカー相手に騎士として名乗りを求めるとか、もうなんかこう……本当にあなたサーヴァントなんですか、と問いたくなる(まぁ、実はここがセイバーにとって“肝”でもあるんだけど)。

でも一つフォローしておくと、この「サーヴァントらしからぬところ」こそがセイバーにとっては自らがずっと持ち続ける真なる願いに通じる部分になると思うのだが、それが報われるのは十年後なので、あしからずってことか。この先、バーサーカーとどういう決着をつけるのか分からないが、セイバーはマスターといい、敵といい、戦況といい本当に第四次聖杯戦争は報われないな(苦笑



◇現在の陣営
◆衛宮(アインツベルン)陣営
▽マスター
衛宮切嗣
▽サーヴァント
セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)
▽その他
アイリスフィール・アインツベルン久宇舞弥

『魔術師殺し』との異名を持つ衛宮切嗣は魔術師だからこそその裏をかき、魔術師としての規則の隙を突いて相手を抹殺する戦闘スタイルを得意とするが、呼び出したサーヴァント・セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)は正面からの正々堂々を得意としているため相性は最悪。

それを解消するためアイリスフィールを偽りのセイバーのマスターに仕立て上げ、切嗣は助手の舞弥と共に後方からの支援と策謀に徹する戦略を取る。アイリスフィールには、セイバーを召喚した際の触媒である『全て遠き理想郷(アヴァロン)』を封じることで、セイバーの魔力が注がれる限りの疑似的な不死を体現している。だが、アイリスフィールの肉体は何かに侵されているようで体調不良が続く。

切嗣、アイリスフィールをサポートしていた舞弥はライダー(に化けたバーサーカー)の強襲を受けて死亡。アイリスフィールもライダーに化けたバーサーカーに拉致され、言峰綺礼の手に渡り、衛宮切嗣が聖杯に託そうとしている願いの正体を聞き出された後、殺害された。

彼が目指す目的は「世界の救済」というとんでもないものだが、その目的に関してだけはセイバーも同意している。

セイバーの持つ宝具(宝剣)は風の結界『風王結界(インビジブル・エア)』に護られた聖剣『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』。ランサーが自らの宝具を破壊したことで左手の傷が癒え、使用可能となった。



◆遠坂陣営
▽マスター
遠坂時臣、言峰綺礼
▽サーヴァント
アーチャー(ギルガメッシュ)、アサシン(ハサン・サッバーハ)
▽その他
言峰璃正

遠坂時臣と言峰綺礼による秘密裏の協力関係。時臣のサーヴァントはアーチャー。その真名は世界最古の王・英雄王ギルガメッシュで「世界の財宝を手中にするため」聖杯獲得を目論むが、高いプライドと単独行動スキルによって時臣は御し切れていない。

綺礼のサーヴァントはアサシン。アサシンは“単一”ではなく“群”の存在だった。しかし、セイバー、アーチャー、ライダーによる聖杯問答の最中、唐突に姿を見せるがライダーの固有結界によって返り討ちに遭い、アサシンは消滅。

ギルガメッシュの入れ知恵で綺礼は各マスターの動機を調べた言峰綺礼は、聖杯に選ばれ再び令呪を獲得。時臣の弟子であり協力者を演じながらも、彼が討ったはずの間桐雁夜を蘇生させた。
さらに、父親である璃正から過去の聖杯戦争で残存した令呪を継承した上で、時臣を殺害し、ギルガメッシュの新たなマスターとなった。

聖杯の器であるアイリスフィールを手に入れると、冬木市民会館で決戦が起こるように画策した。



◆ウェイバー陣営
▽マスター
ウェイバー・ベルベット
▽サーヴァント
ライダー(征服王・イスカンダル)
魔術師の総本山・ロンドンの時計塔の学生。聖杯を得る目的は魔術師としての実力を他人に認めさせるため。

呼び出した英霊のクラス(役職)はライダー。その真名は征服王の異名を持つマケドニアの英雄・イスカンダル。世界征服を考えているが、その性根は豪快な豪傑。そんな彼にウェイバーは振り回されっぱなしだが……。

ウェイバーが突き止めたキャスターの陣地に突撃。そこでアサシンがリタイアしていなかった事実を知る。だが、聖杯問答の際に割って入ったアサシンに対しライダーの固有結界によって撃退。奇しくも最初の勝利者となった。

その後、冬木市民会館で行われる決戦の直前、ウェイバーは全ての令呪を使ってライダーを強化し、マスター権を放棄するが、ここまで築いてきたライダーとの絆で友人としてその戦いを見守ることに。
冬木大橋でアーチャーに挑むが敗北。ウェイバーは、ライダーのマスターとしてではなく、イスカンダルの臣下として生き続けなくてはいけないとアーチャーに訴え、その願いを聞き入れてもらった。



◆間桐陣営
▽マスター
間桐雁夜
▽サーヴァント
バーサーカー(ランスロット
間桐家の次男だが、魔術師になることを拒む出奔。しかし、遠坂家の次女だったはずの桜が間桐家に養子に出されたと知って出戻り。彼女を解放するために、自らを犠牲にしてでも聖杯を得ることを望む。余命一カ月。

呼び出した英霊のクラス(役職)はバーサーカー。漆黒の霧をまとっていることで相手マスターにステータスを悟らせていないようだ。さらに自身が手にした物体を宝具と同じように扱うことが出来る。しかもバーサク(狂化)状態でも精密な動作が可能。

その正体は、アーサー王(セイバー)が従えていた円卓の騎士で最強と言われたサー・ランスロット。

さらに「何人もの別人を装っていくつもの武勲を立てた英雄」らしく、その逸話を再現する宝具を持ち、姿かたちを別人になりすますことも出来るが、セイバーへの強烈な執着心から命令通りに変身させ行動させるには令呪を二画消費した。



◆雨生陣営
▽マスター
雨生龍之介
▽サーヴァント
キャスター(ジル・ド・レェ)
殺人鬼の少年と人の恐怖を最大の喜びとする狂った魔術師・キャスターの英霊のコンビ。目的は不明だが、龍之介にとって聖杯という存在はどうでもいいのかもしれない。現段階でマスターとサーヴァントの相性という一点において最高だと思われる。

キャスターの真名は、ジャンヌ・ダルクの逸話で有名な百年戦争でオルレアンを解放したフランスの救国の英雄の一人であるジル・ド・レェ。その目的は、後に異端裁判にかけられあらゆる凌辱を受け、その尊厳と奇跡を奪われて処刑されたジャンヌ・ダルクの復活。セイバー(アルトリア)をジャンヌ・ダルクだと誤認しており、セイバーにジャンヌ・ダルクとしての記憶を取り戻してもらおうと後先考えず行動を開始。子供たちを拉致し、アインツベルンの森でセイバーを荒療治でジャンヌ・ダルクとして復活させようと目論む。

拠点としていた地下貯水池からは移動していたが戻ってきて壊された状況に愕然。しかし、龍之介の言葉に得心を得たキャスターは新たな策として巨大な海魔を召喚。しかし、川岸で興奮しながらキャスターの行動を見守っていたところを、切嗣にマスターだと看破され河川上のボートからスナイパーライフルによって射殺された。

キャスターも左手の傷が癒えたセイバーの『約束された勝利の剣』を受けて海魔ごと消滅したことで、聖杯戦争初のペアでの脱落ペアとなった。


◆アーチボルト陣営
▽マスター
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
▽サーヴァント
ランサー(ディルムッド・オディナ)
▽その他
ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ

マスターはケイネス・エルメロイ・アーチボルト。ウェイバーに召喚するための聖遺物を奪われたはずだが、どうやら別の聖遺物を手配しランサーを召喚。聖杯戦争に間に合わせ、参加したようである。

降霊科の天才としてケイネスは自らに令呪の契約を、婚約者のソラウ・ヌァザレ・ソフィアリに魔力供給の契約という本来のマスターの契約に細工し別々に契約を施すという手段でランサーと契約した。これによってケイネス自身の魔力を温存することが狙いだと思われる。
ケイネスは切嗣の『起源弾』を受け、肉体も魔術回路もボロボロになる。そのためケイネスは令呪をソラウに奪われ、ランサーは渋々ソラウをマスターとして聖杯戦争を続行することを決めた。

サーヴァントはランサー。真名はケルト神話に出てくるディルムッド・オディナ。二刀流ならぬ二槍流の使い手。その宝具は相手の魔術効果を打ち消す(削る)ゲイ・ジャルグと通常の方法では治癒しない傷を負わせるゲイ・ボーの二種類の長さの違う槍。

サーヴァントの意志を無視し結果を求めるケイネスと、騎士としての誇りを持つランサー、おまけにランサーに心奪われたソラウという三角関係が出来上がってしまっており、内部崩壊を起こしかねないのではないかと思うほどに相性最悪の状態。

キャスター討伐戦の隙を突いてソラウの令呪を破壊、拉致。彼女を人質にされケイネスは切嗣の思惑のままランサーを自害させ、自らもまた舞弥の狙撃によってソラウともども殺害された。


次回『最後の令呪』



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Comment

NoTitle 

気が変わるまでは殺す気満々だったんですけどね、ギルは。
ところで、将来のウェイバーくんがどうなるかは、こ存知でしたっけ?
  • posted by piadai 
  • URL 
  • 2012.06/10 02:08分 
  • [Edit]
  • [Res]

>piadaiさん 

こんにちは。

>将来のウェイバーくんがどうなるかは、こ存知でしたっけ?
いいえ、自分は存じ上げません。ただまぁ、piadaiさんだけがそのことを存じているならまだしも、たぶん原作小説か、あとがきか何かで語られているオフィシャルなモノなのでしょう?

それならZeroの中で語られる可能性もありますから、今はまだ伏せておいて頂けるとありがたいです。もし、最終話が終わっても何も語られなかったら、その時は教えて下さいw 確かに、その後のウェイバーがどういう人生を歩んだのか、と言うのは気になるところですからね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.06/10 10:37分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

こんばんはー、コメント失礼します(´∇`)


>それより結局、セイバーとバーサーカーの話題に一切は触れてないねwww

仕方ない、今回の話についてはライダー&ウェイバー君&ギル様が素晴らしかったので仕方ないです(何
月詠さんなんか、まだセイバーとバーサーカーについて触れてる方なんじゃないかと…
私なんて、ラスト数行でちょこっと書いたぐらいですからねw(待
でも、そうなっても仕方がないぐらい今回の話はホントによかったですO(≧▽≦)o

ライダーVSギル様パートはどこも見逃せないところばかりで、言葉にするのが惜しいぐらいでしたよ~。
ライダーはやっぱりライダーで最後までずっと背中を追いかけたくなっちゃうような生き様を見せてくれましたし
ライダー亡き後に歩み寄ってきたギル様に一歩も引かなかったウェイバー君には初期とは比べものにならないほど成長した雰囲気を感じましたし。
中でも特に驚いたのが、この作品を通じてひたすら戦いを避けていたギル様がライダーに対しては同じ地で戦っていたところですねっ!
私の中では好きではないけどどこか憎めないって印象のギル様でしたが、今回の話でけっこー好きになれるかもしれません(ぇ
ライダーのアイオニオン・ヘタイロイをいとも簡単に退けてしまうなんて、ギル様の実力は底知れずですよね…
ゲート・オブ・バビロンでシューティングゲームされるより、よっぽど絶望感がありましたよw
結界そのものを破壊する宝具なんて使われたら、ひとたまりもありませんな…w
…あれ、本作の主人公って一応セイバー組じゃありませんでしたっけ?(ぁ


ではではー。


  • posted by Plutor 
  • URL 
  • 2012.06/10 18:07分 
  • [Edit]
  • [Res]

>Plutorさん 

こんばんは。

>でも、そうなっても仕方がないぐらい今回の話はホントによかったですO(≧▽≦)o
そうですね。どちらにせよ、セイバーvsバーサーカーの結末は次回あるでしょうし、彼女がメインになるのは次回かもしれませんね。


>…あれ、本作の主人公って一応セイバー組じゃありませんでしたっけ?(ぁ
そこが切嗣クオリティwww 彼自身はアサシンの方が相性が良かった、と言うくらいですからね。もし本当に切嗣がアサシンのマスターになっていたのなら、またいろいろと違ってたでしょうね(まして、今回のあの群像のようなアサシンでしたしねwww
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.06/11 12:02分 
  • [Edit]
  • [Res]

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Fate/Zero 第23話 最果ての海

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「Fate/Zero」第23話

バーサーカーは、ランスロット… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201206100001/ Fate/Zero アンソロジードラマCD Vol.1HOBiRECORDS 売り上げランキング : ...

Fate/Zero 23話「ライダー、ウェイバーへ愛の告白」(感想)

ライダーとアーチャーの最終決戦。 そしてライダーはウェイバーへ 愛の言葉を贈るのでした。 セイバーとバーサーカーの因縁も発覚。 3人の王の器がそれぞれ示された展開。 何より戦闘シーンは盛り上がりました。  

Fate/Zero 第23話 「最果ての海」

「届かぬからこそ挑むのだ。覇道を謳い、覇道を示すこの背中を見守る臣下のために!」 ついに実現するライダーとアーチャーの英霊頂上決戦!互いに譲らぬ絶対の王同士の対決の結末とは。そしてついに明かされるバーサーカーの正体は。激動のクライマックス!

Fate/Zero 23話 「最果ての海」 感想

「人の夢と書いて儚い…何か物悲しいわね…。」

Fate/Zero 第23話 「最果ての海」 感想

ライダー陣営がとうとう退場。 真・主人公組といってもいいコンビだっただけに結果は分かっていても残念。 ライダー&ウェイバーも良かったですが、ギルガメッシュも格好良かったですね。 征服王vs英雄王、...

Fate/Zero 第23話 「最果ての海」

「余の『王の軍勢』を、貴様の『王の財宝』で武装させれば、間違いなく最強の兵団が出来上がる。改めて、余の盟友とならんか?我ら二人が結べば、きっと星々の果てまで征服できるぞ」 何それすげー見たいん...

『Fate/Zero』#23「最果ての海」

「彼方にこそ栄えあれ。届かぬからこそ挑むのだ。 覇道を謳い、覇道を示す。この背中を見守る臣下のために!」 令呪を失っても、 朋友としライダーの隣に立つウェイバーたちの前に現れたのは、英雄王ギルガメッシュ。 いきなり酒宴を始めてしまったが、最後の死線を...

【アニメ】Fate/Zero感想 第二十三話「最果ての海」

ついに戦いは最終局面へ。 英雄王VS征服王、セイバーちゃんVSバーサーカー、とワクワクする戦いが待っています。 多くの人々の想いと運命はどこへ行き着くのでしょうか? 最高に期待を込めつつ、23話の...

Fate/Zero 第23話 感想「最果ての海」

Fate/Zeroですが、綺礼の狼煙を見て続々と集まってきます。ライダーとアーチャーは、とりあえず酒でも飲もうかということになりますが、王は二人も要りません。 セイバーとバーサーカーの宿命の戦いも始まります。(以下に続きます)

Fate/Zero 2ndシーズン第23話「最果ての海」

あらすじ・・・綺礼が上げた狼煙を合図に、覚悟を決めた者たちが続々と集まる。 ウェイバーと共に戦場に駆け付けたライダーの前には、アーチャーが立ちはだかる。 英雄王と征服王 ...

アニメ感想 Fate/Zero 第23話「最果ての海」

「覇道を謳い覇道を示す。この背中を見守る臣下の為に。」

2012年6月第二週のアニメ(Fate/Zero 2ndシーズン)

・Fate/Zero 2ndシーズン 第23話「最果ての海」 今週はそれぞれライダーとアーチャー・セイバーとバーサーカーが戦うお話。 ……と言っても、半分以上は前者(ライダーvsアーチャー戦)のターンなんです...

Fate/Zero 2ndシーズン 第23話「最果ての海」

Fate/Zero (3) (カドカワコミックスAエース)(2012/04/02)真じろう商品詳細を見る  今日は、アレクサンダー大王の命日らしいです。上手いことに、日にちが重なりましたね。イスカンダルVSギ...

Fate/Zero 23話 最果ての海

ああ、こういうのが本当に神回っていうんだな

Fate/Zero 第23話 最果ての海

夜の帳も下り、動き出す各陣営。 ウェイバーを連れ、ブケファラスに乗って駆けるライダーを迎え撃つはアーチャー。 セイバーは冬木市民会館に到着し、中に敵の気配を感じ取り ...

Fate/Zero::23話感想

Fate/Zeroの感想です。 ライダーの生き様、とくと見よ。

■Fate/Zero【第二十三話】最果ての海 -03:55:49

Fate/Zero #23の視聴感想です。 第1クールの記事はコチラから ⇒ 此方彼方其方 Fate/Zero カテゴリ 酒宴。 正体。 対界。 臣下。 王。 彼方にこそ栄え在り―― ↑さぁポチッとな

Fate/Zero 第23話 6/10 あらすじと感想 #Fate_Zero

 まさに名勝負。  「今回は大勝負を二元生中継でお送りします」みたいなノリですなw。まずは、ウェイバーくんを同伴させたライダーさんと待ちうけるアーチャーさんの対決。  ライダーさんとアーチャ...

Fate/Zero  2ndシーズン#22&...

願うのは恒久的世界平和。が、そんな綺麗事は木端微塵に打ち砕く!!!先週は感想をお休みしましたので二話まとめて。あらすじは公式からです。「この世全ての悪(アンリマユ)」未...

Fate/Zero 2ndシーズン 第23話「最果ての海」

Fate/Zero 2ndシーズン 第23話「最果ての海」 いよいよ、最終局面 アーチャーVSライダー セイバーVSバーサーカー 勝利は誰の手に?! 公式HPより 綺礼が上げた狼煙を合図に、覚...

大好きエルキドゥ。 Fate/Zero 第23話「最果ての海」感想

Fate/Zero 第23話「最果ての海」感想 ココロオドル

Fate/Zero 2ndシーズン 第二十三話「最果ての海」

こんなにも清いギル様は初めてだぜ…!(何

Fate/Zero 2ndシーズン第23話感想。

終わるとなると転がるようだのう。 今回含め後3回だもんな。 以下、ネタバレします。ご注意を。

Fate/Zero #23「最果ての海」感想

『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰアニプレックス 2012-03-07売り上げランキング : 543Amazonで詳しく見る by G-Tools   全編ライダーvsアーチャーになるかと思いきや、意外とセイバー ...

Fate/Zero 第23話「最果ての海」

最弱のマスター対最強のサーヴァント。 王様対決その2、イスカンダル対ギルガメッシュ。まさに総力戦。しかし見せ場はむしろその後にある。

Fate/Zero 第23話「最果ての海」

『綺礼が上げた狼煙を合図に、覚悟を決めた者たちが続々と集まる。ウェイバーと共に戦場に駆け付けたライダーの前には、アーチャーが立ちはだかる。英雄王と征服王。王者の戦いの火ぶたが切られた。時同じくし...

Fate/Zero 第23話「最果ての海」

Blu-ray Disc Box II [Blu-ray] 『どうか僕を導いて欲しい、           同じ夢を見させてほしい』 制作 : ufotable 監督 : あおきえい 衛宮切嗣:小山力也   セイバー:川澄綾子   ...

[感想] Fate/Zero 第23話 「最果ての海」

うわああんっ。゚(゚´Д`゚)゚。ライダアアァァ!! 侠気溢れるライダーとウェイバーの気持ちを汲み過ぎてモニタが涙で歪み過ぎたFate/Zero第23話。

Fate/Zero 第23話「最果ての海」感想~ライダーの生き様とウェイバーの生き方~

作    画:9(ライダーの勇姿に尽きる!) ストーリー:7(ライダーの臣下となったウェイバー物語はここから始まった) アクション:10(ライダー、バーサーカー、セイバーらの充実したバトル回) 萌    え:10(ライダーを見届けた忠臣ウェイバー)

Fate/Zero 23話

ローソンの制服王が逝ってしまったああぁぁ(´;ω;`)

Fate/Zero 第23話「最果ての海」

ライダーとアーチャー、二人の王が雌雄を決する時。 ライダーは『王の軍勢』を発動して勝負に出るが、アーチャーは最強剣『エア』を使って空間を切断し、ライダーの軍勢を一瞬で壊滅させてしまう。 敗北を...

Fate/Zero 「最果ての海」

各所で決着ついてるな

Fate/Zero 第23話 『最果ての海』

今回の見所はやっぱり英雄王ギルガメッシュと征服王イスカンダルの戦い。 戦闘シーンだけでなく会話のシーンも最高だったな! ※以下ネタばれあり

Fate/Zero 23話「最果ての海」

バーサーカーの魔力供給と刻印虫の負荷に耐えている雁夜おじちゃんは先天性マゾの疑惑がある。 つまり、この場面は桜と妄想の葵に罵倒されて喜んでいるという解釈も……  

(アニメ感想) Fate/Zero 第23話 「最果ての海」

投稿者・ピッコロ 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ(2012/03/07)小山力也、川澄綾子 他商品詳細を見る 綺礼が上げた狼煙を合図に、覚悟を決めた者たちが続々と集まる。 ウェイバーと共に戦場に駆け...

Fate/Zero 第23話 「最果ての海」

ライダーvsギルガメッシュ、セイバーvsバーサーカーと今回は見所満載でしたね。 中でもやっぱライダーの最後が個人的にくる物がありました。 王の軍勢をあっさり破り、 さらには突撃も止めるとか金ピ...

Fate/Zero 第23話

固有結界を展開して一気にアーチャーに向かっていくライダー。 エアにより破壊されるも何とかアーチャーに向かっていく、という話。 ライダーとアーチャーの決戦と、最後のウェイ ...

Fate/Zero 第二十三話「最果ての海」

忠道、大儀である。努、その在り方を損なうな>挨拶 ※この日記は【Fate/Zero】のネタバレが含まれています。 読まれる方は、くれぐれも御注意を。 【Fate/Zero】シリーズについて御意見、御感想あれば聞かせて下さい。 ・アインツベルン家 …

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2016/05/04 12巻分の用語一部更新しました

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管理人から一言

お知らせ

管理人からのお知らせです。

PS4ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』プレイ中。

『ガンダムW FT』コンテンツは不定期更新です。現在は11巻分までの感想と用語の更新を完了しました。

『ブラッディクロス』全12巻発売中! 用語集更新は全て無事終了致しました。

文庫・単行本(キャラクターノベル含む、ライトノベル含まず)の著者名別リストに移行しました。さすがに増え過ぎた(笑


今期の週間感想予定
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不定期:ピックアップ感想、ゲーム感想、模型関連など


場合によっては急遽順序等の変更もありますが、ご理解いただけますようよろしくお願いします。

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埼玉県某所在住の34歳社会人。性別♂。名前は「つくよみ」と読む。

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