Fate/Zero 第17話
『第八の契約』
≪あらすじ≫
言峰璃正の死。それによって綺礼は改めて、自分の持つ歪みを少しずつ理解していく。教会で見つけた父親の死体から、彼の遺したダイイングメッセージを読み解き、璃正が持っていた過去の聖杯戦争で残った令呪全てを継承した綺礼。
しかし、そんな綺礼には冬木の地から離れることを求められることになった。
残存するのはセイバー、アーチャー、ライダー、バーサーカー。その中において彼の師でありアーチャーのマスターである遠坂時臣は、聖杯戦争に勝ち残った先にある“魔術師としての真の狙い”のため、外部からのはぐれ魔術師を排除すべく、セイバーとそのマスターであるアイリスフィールに同盟を申し入れる。
対してアイリスフィールが、同盟――と言うよりも休戦を受け入れるために出した条件は二つ。セイバー側が持っていないライダーに関する全情報の開示と……言峰綺礼の聖杯戦争からの追放。
その条件を呑んだ時臣から冬木の地を離れることを求められたのだった。そのための支度をする綺礼の前に現れたのは、またしてもギルガメッシュ。しかし、すでにその言葉に迷わされることなく、彼は自分の歩むべき道を決めていた。
最後に訪れた遠坂邸。そこで時臣から、万が一の場合の凛をはじめとした遠坂家に対する処遇とここまでの感謝の意を伝えられる綺礼。彼に渡されたのは、遠坂の門下として一人前になった証である“アゾット剣”の譲渡だった。その剣を手に綺礼は――
≪感想≫
これでもかと死亡フラグを乱立した
結果がこれだよ(´・ω・`)ショボーン
と言うわけで、時臣脱落。綺礼復帰。結果として、時臣のアインツベルン側への提案は情報の混乱を招いただけってことになるわけだ(まぁ、それでも少しすれば綺礼が本格復帰したことを知るだろうが)。
しかしまぁ、ロクな見せ場もなく、魔術師らしい魔術戦を見せることもなく脱落とはね。策士策に溺れると言うわけではないが、そんな感じは否めないか。
本当に勿体ない。時臣の魔術戦、もっと観てみたかったものだ。まぁ、それはさておいて結局のところ、弟子が裏切ると言う発想がなかった時点で時臣の負けってことなんだけど、それは仕方のないこと。
これで、この世界観における魔術師は、人の倫理や常識を放棄している割に弟子や身内にはこれ以上なく親身で甘い。それは、いずれ自分の秘儀を継承するかもしれないと言う算段があってのことだろうが、その辺りの甘さとその他に対する乖離のギャップが激しいのも、考えモノなのだなってw
それは実は切嗣にも言えることなのだけど……。まぁ舞弥が裏切る、と言うのは想像出来ないんだけどね。
その辺りを考えると、「弟子を裏切ると言う発想がなかった」ことが敗因ではなく、逆に「裏切らない弟子(協力者)を作り上げることが出来なかった」ことが真の意味での敗因と言うわけか。
しかし、『Zero』での魔術師の扱いは、もしかしたら本家『stay night』より酷いのかもねw バトルロワイヤルとしての謀略や策略は『Zero』の方がドロドロしていて楽しいのだけど、魔術師としては本領が発揮出来てないw 結局、魔術師らしい魔術師はケイネスと時臣で、その二人ともこれと言った魔術戦を見せることなく逝ってしまったわけだからね(ケイネスは1stの時に一度あったけど、その敗北の代償がデカかったから)。
その辺りはきっと無念なんだろうなって。せめて魔術師らしい魔術合戦をした結果としての敗北なら、彼らも誇りを胸にその死を受け入れたのだろう。ランサーではないけれど、そういう誇り高い戦いを彼らは望んでいたはず。
でも、聖杯戦争は所詮最期の一人を選ぶまでの争いに過ぎない。つまりバトルロワイヤルなのだから、誇りを持った戦いではなく、勝ち抜くための戦いをしないといけなかったのだが、そこを時臣もケイネスもある意味では程度の差はあるが履き違えていた。
◆余談です(苦笑
さて、本来は綺礼が語ったように聖杯戦争はバトルロワイヤルではない。当初は、この世界の理の外側(時間も空間も超越した場所)にいながら人の召喚に応じた七騎の英霊が、再び元々いた世界の理の外側に還る瞬間に――やや暴論ではあるが、その後を追跡することで、世界の理の外側(簡単に言えば魔術師たちが求めている場所)に到達しようとする試みが冬木の地で起きている聖杯戦争の正体。
七体の英霊が倒れた後、その魂(とはちょっと違うのだけど)をこの世に一時的に留めるのが、アインツベルンの用意する聖杯。簡単に言えば、聖杯という「器」があって、その中に負けて消滅したサーヴァントの魂を「真水」として注いで溜めておくと言うこと、だったと思う。そして「器」がいっぱいになった時に上記のことを実行する。
アイリスフィールが言っていた「器」とはこのことで、そしてそれはアイリスフィール自身のこと。サーヴァントが倒されればその分だけ「器」の中に「真水」が貯まる。そして貯まった分だけ、アイリスフィールは「ヒト」ではなく「器(道具)」としての機能に戻っていくので、ああいう体調不良みたいなことが起きているわけである。
時臣が口にした「御三家」とは、この当初の目的のために集まった三つの魔術師家系である「アインツベルン」「遠坂」「マキリ(間桐)」の三つの家々を指すが、世界の理の外側に到達するためには七体分の英霊が必要だったため、他に英霊を召喚する魔術師の力が必要であったため、「聖杯を得るための戦いをやる」と言って外部から魔術師を集めていたわけだ。つまり、聖杯は御三家本来の目的からすればおまけ以外のなにものでもないわけだ。
ただまぁ、年月がたてば御三家の結びつきやら本来の目的を見失うやらで、結果的にバトルロワイヤルである側面が色濃く残ったわけだけど。
話を戻して、そういった高潔な魔術師同士の魔術戦をしたかったら、もっと違うところでやるべきだった、というのが結論なのだろう。誇りをとした戦いは立派だ。それはたぶんセイバーの騎士道精神に通じる部分がきっとある。でも、それを貫けたなら負けても本望だ、なんていうのは理想論に過ぎないことを時臣も、ケイネスも理解し切れていなかった。
その辺りは戦争を理解している切嗣や、あるいは代行者として数々の修羅場を潜った綺礼の方が的確に理解していて、その二人が今もなお生き残っている現状は、どちらの認識の方が正しかったのかと言うものを如実に示しているような気がしてならない。
本当なら覚醒しつつある綺礼について書けば良かったのだろうけどね。まぁ、時臣さん追悼と言うことで……。余談の余談だが、時臣の手から綺礼に渡り、時臣を殺害したアゾット剣は見覚えがあると思ってたが、(以下反転。『Zero』のネタバレにはならないけれど『Fate』シリーズのネタバレにはなるので)あれは確かその後凛の手に渡ったものと似ている……っていうか、たぶん同じモノだろう。
もしそうなら凛はそれを父を殺した武器だと知らぬまま、綺礼からの贈り物として譲渡されたはず。きっと綺礼はその事実を知らずにそのアゾット剣を大事にしている凛を見て、愉悦に浸っていたのだろう。
さらにさらに、余談の余談の余談だが、本家でありこの物語の十年後が舞台の『stay night』ではとあるルートでは凛のから主人公の士郎の手に渡り、そして最後はこのアゾット剣で綺礼は死ぬことになる。
まぁ、ネタバレしない程度にかくとこの一本の剣の巡り巡りを知るだけでも、実は重みがあるわけだけど、それを知るのは『stay night』をプレイしたかアニメ版を見た人だけなんだろうなー、とw
あぁ、アゾット剣の話は間違ってたら、ゴメンナサイ。『Zero』は原作読んでないので、その辺りの判断はつかないのです。申し訳ない。
◇現在の陣営
◆衛宮(アインツベルン)陣営
▽マスター
衛宮切嗣
▽サーヴァント
セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)
▽その他
アイリスフィール・アインツベルン、久宇舞弥
『魔術師殺し』との異名を持つ衛宮切嗣は魔術師だからこそその裏をかき、魔術師としての規則の隙を突いて相手を抹殺する戦闘スタイルを得意とするが、呼び出したサーヴァント・セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)は正面からの正々堂々を得意としているため相性は最悪。
それを解消するためアイリスフィールを偽りのセイバーのマスターに仕立て上げ、切嗣は助手の舞弥と共に後方からの支援と策謀に徹する戦略を取る。アイリスフィールには、セイバーを召喚した際の触媒である『全て遠き理想郷(アヴァロン)』を封じることで、セイバーの魔力が注がれる限りの疑似的な不死を体現している。だが、アイリスフィールの肉体は何かに侵されているようで体調不良が続く。
彼が目指す目的は「世界の救済」というとんでもないものだが、その目的に関してだけはセイバーも同意している。
セイバーの持つ宝具(宝剣)は風の結界『風王結界(インビジブル・エア)』に護られた聖剣『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』。ランサーが自らの宝具を破壊したことで左手の傷が癒え、使用可能となった。
◆遠坂陣営
▽マスター
▽サーヴァント
アーチャー(ギルガメッシュ)、
▽その他
遠坂時臣と言峰綺礼による秘密裏の協力関係。時臣のサーヴァントはアーチャー。その真名は世界最古の王・英雄王ギルガメッシュで「世界の財宝を手中にするため」聖杯獲得を目論むが、高いプライドと単独行動スキルによって時臣は御し切れていない。
綺礼のサーヴァントはアサシン。アサシンは“単一”ではなく“群”の存在だった。しかし、セイバー、アーチャー、ライダーによる聖杯問答の最中、唐突に姿を見せるがライダーの固有結界によって返り討ちに遭い、アサシンは消滅。
ギルガメッシュの入れ知恵で綺礼は各マスターの動機を調べた言峰綺礼は、聖杯に選ばれ再び令呪を獲得。時臣の弟子であり協力者を演じながらも、彼が討ったはずの間桐雁夜を蘇生させた。
さらに、父親である璃正から過去の聖杯戦争で残存した令呪を継承した上で、時臣を殺害し、ギルガメッシュの新たなマスターとなった。
◆ウェイバー陣営
▽マスター
ウェイバー・ベルベット
▽サーヴァント
ライダー(征服王・イスカンダル)
魔術師の総本山・ロンドンの時計塔の学生。聖杯を得る目的は魔術師としての実力を他人に認めさせるため。
呼び出した英霊のクラス(役職)はライダー。その真名は征服王の異名を持つマケドニアの英雄・イスカンダル。世界征服を考えているが、その性根は豪快な豪傑。そんな彼にウェイバーは振り回されっぱなしだが……。
ウェイバーが突き止めたキャスターの陣地に突撃。そこでアサシンがリタイアしていなかった事実を知る。だが、聖杯問答の際に割って入ったアサシンに対しライダーの固有結界によって撃退。奇しくも最初の勝利者となった。
◆間桐陣営
▽マスター
間桐雁夜
▽サーヴァント
バーサーカー(???)
間桐家の次男だが、魔術師になることを拒む出奔。しかし、遠坂家の次女だったはずの桜が間桐家に養子に出されたと知って出戻り。彼女を解放するために、自らを犠牲にしてでも聖杯を得ることを望む。余命一カ月。
呼び出した英霊のクラス(役職)はバーサーカー。真名は不明だが、漆黒の霧をまとっていることで相手マスターにステータスを悟らせていないようだ。さらに自身が手にした物体を宝具と同じように扱うことが出来る。しかもバーサク(狂化)状態でも精密な動作が可能。
しかし、セイバーを見るたびに戦闘や状況お構いなしで攻撃を仕掛けてくるようだが……。一方で、マスターの雁夜は時臣に全身を焼かれたものの綺礼による蘇生の施しを受けた。
◆雨生陣営
▽マスター
▽サーヴァント
殺人鬼の少年と人の恐怖を最大の喜びとする狂った魔術師・キャスターの英霊のコンビ。目的は不明だが、龍之介にとって聖杯という存在はどうでもいいのかもしれない。現段階でマスターとサーヴァントの相性という一点において最高だと思われる。
キャスターの真名は、ジャンヌ・ダルクの逸話で有名な百年戦争でオルレアンを解放したフランスの救国の英雄の一人であるジル・ド・レェ。その目的は、後に異端裁判にかけられあらゆる凌辱を受け、その尊厳と奇跡を奪われて処刑されたジャンヌ・ダルクの復活。セイバー(アルトリア)をジャンヌ・ダルクだと誤認しており、セイバーにジャンヌ・ダルクとしての記憶を取り戻してもらおうと後先考えず行動を開始。子供たちを拉致し、アインツベルンの森でセイバーを荒療治でジャンヌ・ダルクとして復活させようと目論む。
拠点としていた地下貯水池からは移動していたが戻ってきて壊された状況に愕然。しかし、龍之介の言葉に得心を得たキャスターは新たな策として巨大な海魔を召喚。しかし、川岸で興奮しながらキャスターの行動を見守っていたところを、切嗣にマスターだと看破され河川上のボートからスナイパーライフルによって射殺された。
キャスターも左手の傷が癒えたセイバーの『約束された勝利の剣』を受けて海魔ごと消滅したことで、聖杯戦争初のペアでの脱落ペアとなった。
◆アーチボルト陣営
▽マスター
▽サーヴァント
▽その他
マスターはケイネス・エルメロイ・アーチボルト。ウェイバーに召喚するための聖遺物を奪われたはずだが、どうやら別の聖遺物を手配しランサーを召喚。聖杯戦争に間に合わせ、参加したようである。
降霊科の天才としてケイネスは自らに令呪の契約を、婚約者のソラウ・ヌァザレ・ソフィアリに魔力供給の契約という本来のマスターの契約に細工し別々に契約を施すという手段でランサーと契約した。これによってケイネス自身の魔力を温存することが狙いだと思われる。
ケイネスは切嗣の『起源弾』を受け、肉体も魔術回路もボロボロになる。そのためケイネスは令呪をソラウに奪われ、ランサーは渋々ソラウをマスターとして聖杯戦争を続行することを決めた。
サーヴァントはランサー。真名はケルト神話に出てくるディルムッド・オディナ。二刀流ならぬ二槍流の使い手。その宝具は相手の魔術効果を打ち消す(削る)ゲイ・ジャルグと通常の方法では治癒しない傷を負わせるゲイ・ボーの二種類の長さの違う槍。
サーヴァントの意志を無視し結果を求めるケイネスと、騎士としての誇りを持つランサー、おまけにランサーに心奪われたソラウという三角関係が出来上がってしまっており、内部崩壊を起こしかねないのではないかと思うほどに相性最悪の状態。
キャスター討伐戦の隙を突いてソラウの令呪を破壊、拉致。彼女を人質にされケイネスは切嗣の思惑のままランサーを自害させ、自らもまた舞弥の狙撃によってソラウともども殺害された。
次回『遠い記憶』
≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
赤字はTBが現在弾かれてしまっているBlog様です。
現在、nifty系、so-net系はほぼ全滅。livedoorは調子がいいと送れます。
・http://akihiroblog555.blog.fc2.com/blog-entry-583.html
・http://amakuni186.blog136.fc2.com/blog-entry-210.html
・http://ameblo.jp/atgpt/entry-11236240722.html
・http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-11236177384.html
・http://ameblo.jp/brook0316/entry-11233105641.html
(http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201204290001/)
・http://ameotokops.blog.fc2.com/blog-entry-253.html
・http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2146.html
・http://animumeso.blog101.fc2.com/blog-entry-3088.html
・http://beyondloop.seesaa.net/article/267607588.html
・http://blog.goo.ne.jp/rala37564/e/4dbd1ed5eac615551877649
451c92756
・http://blog.goo.ne.jp/sakino-k/e/e8ef1748f3a2f2898ba0abf8
5bc89d1c
・http://blog.livedoor.jp/puzzlize/archives/51833871.html
・http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/52266554.html
・http://blog.livedoor.jp/s_396n/archives/51834021.html
・http://blog.livedoor.jp/sumi4460/archives/67477294.html
・http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51661411.html
・http://blogreblog.at.webry.info/201205/article_1.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/tebuku/30653661.html
・http://bluebluesilvermoon.blog38.fc2.com/blog-entry-3793.html
・http://boricacid.blog79.fc2.com/blog-entry-409.html
・http://bosel.blog64.fc2.com/blog-entry-795.html
・http://civer.blog122.fc2.com/blog-entry-4542.html
・http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-1969.html
・http://fllayg.com/index.php?e=2250
・http://go9sai4kio.blog.fc2.com/blog-entry-30.html
・http://hibikidgs.blog.fc2.com/blog-entry-1271.html
・http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-2694.html
・http://kagura77.blog99.fc2.com/blog-entry-3291.html
・http://kakioki60.blog129.fc2.com/blog-entry-1285.html
・http://kate555.blog59.fc2.com/blog-entry-1761.html
・http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-4459.html
・http://maguni.com/index.php/view/1657
・http://maikyodai.blog59.fc2.com/blog-entry-2282.html
・http://merkmals.blog31.fc2.com/blog-entry-1898.html
・http://mikihara.blog70.fc2.com/blog-entry-2938.html
・http://najigo.blog31.fc2.com/blog-entry-744.html
・http://nanabachimemory.blog.fc2.com/blog-entry-384.html
・http://nanohana0103.blog.fc2.com/blog-entry-363.html
・http://naruhya.blog.so-net.ne.jp/2012-04-22
・http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-1862.html
・http://ngelas.blog72.fc2.com/blog-entry-621.html
・http://originscenery78121.seesaa.net/article/267686806.html
・http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-5842.html
・http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/201204290000/
・http://reilove.blog51.fc2.com/blog-entry-5783.html
・http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2012/
04/fatezero-17.html
・http://saineria.at.webry.info/201205/article_1.html
・http://scriptor.blog54.fc2.com/blog-entry-1712.html
・http://sephiroth2012.blog.fc2.com/blog-entry-4868.html
・http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-3511.html
・http://shinsakuranikki.blog90.fc2.com/blog-entry-4763.html
・http://shirokuro585.blog109.fc2.com/blog-entry-1028.html
・http://sigerublog.blog137.fc2.com/blog-entry-930.html
・http://soliloquy0503.blog.fc2.com/blog-entry-9181.html
・http://soraxcan.blog59.fc2.com/blog-entry-3327.html
・http://spadea.jugem.jp/?eid=15645
・http://strawcat.blog12.fc2.com/blog-entry-3622.html
・http://subcul.jugem.jp/?eid=2506
・http://tdragon2000e.blog7.fc2.com/blog-entry-2903.html
・http://timediver2010.blog27.fc2.com/blog-entry-2832.html
・http://ttyuasa.blog69.fc2.com/blog-entry-376.html
・http://umaretate.seesaa.net/article/269972668.html
・http://unabaranohikari.blog115.fc2.com/blog-entry-502.html
・http://vnr2034.blog133.fc2.com/blog-entry-1666.html
・http://waitingfrofresong.blog.fc2.com/blog-entry-162.html
・http://wankokushushu.blog39.fc2.com/blog-entry-368.html
・http://wendykai.blog60.fc2.com/blog-entry-1749.html
・http://yamitarou.blog75.fc2.com/blog-entry-3354.html
もしよろしければ、拍手ボタンをポチッと押して下さいm(_ _)m 管理人のモチベーションが上がります(ぉ
Web拍手に頂いたコメントは後日『Web拍手レス』にてお返事させていただきます。
NoTitle
ちゃんと、その予想のまんま、最終話あたりで描かれるでしょう。