Fate/Zero 第15話
『黄金の輝き』
≪あらすじ≫
巨大な海魔と融合したキャスター討伐に苦戦するセイバーたち。一方、切嗣はその隙を突いて野次馬の中からキャスターのマスターである龍之介を見つけ出し射殺した。
マスターと言う触媒を喪い、キャスターがこの世に現界(存在)し続けられる時間も残りわずかになったが、あの海魔が岸にたどり着き、人々を喰らい魔力を補填し、別の誰かをマスターに仕立て上げればそうもいかなくなる。時間稼ぎのためライダーは固有結界で足止めをすることになり、その間にセイバー・ランサーで打開策を見出さなくてはいけなくなった。
切嗣は、胸囲の再生能力を持つ海魔の再生速度を超えるスピードで焼き払い消滅させるしかないと考え、そのための大規模宝具・対城宝具をセイバーに使わせるべく、ある策を思いつく。
切嗣の伝令によってウェイバーはライダーに固有結界に取り込んだキャスターの再出現位置を指定させ、さらにランサーにこの場を打開出来る唯一の策としてセイバーの左腕が癒え、両手が使えてはじめて使用出来る対城宝具があることを示す。
一度はその申し出をセイバーから断られたランサーだったが、騎士として今あの海魔を見過ごすことは出来ないとして、セイバーの左腕を傷つけた槍ゲイ・ボーを自らの手で破壊する。
そのことによって左腕の傷が回復したセイバーも、自らの刀身を覆っていた風の結界を解放し、その聖剣の真の姿を露わにする。ライダーの足止め、ランサーの誇り、そして執拗にセイバーを狙うバーサーカーをアーチャーの助力によって退けたセイバーは、その真名を解放する。
その名は――
≪感想≫
ルーラー(ジャンヌ・ダルク)が動いた!
これぞ、アニメ化の力!!
と言うわけで、本編とはまるで関係ないところから感想スタートw 『約束された勝利の剣』のBGMアレンジも良かったし、演出もカッコ良かったのだけど、なんか結局可愛いジャンヌに全部持ってかれた気がしないでもない(ノ∀`*)アイター
ちなみにジャンヌ・ダルクは、企画段階で没になり、最近小説として復活されることが明らかになった『Fate/Apocrypha』に「ルーラー(統治者)」というイレギュラークラスで出てくる。キャラデザの原案は武内崇さん、設定は奈須きのこさんらしいので、おそらく公式。
正直、真っ当な状態なら容易に見分けられるくらいセイバーとルーラー(ジャンヌ・ダルク)は違うのだけど、そこはキャスターが精神的におかしい状態だったからなんだろうねw
ただ一瞬だけ映ったその微笑みは、セイバーが浮かべるものとはまるで違う。優しそうで、慈愛に満ちてそうで、それこそキャスターが口にした「聖処女」と言う名をまさしく体現したかのようなもの。まぁ、セイバーはそもそもこの時代(第四次聖杯戦争時)に笑顔なんて見せないか。
それくらい実は真逆と言うことだろう。まぁ、キャスターが一瞬、『約束された勝利の剣』の光をジャンヌ・ダルクの後光と勘違いして思い浮かべたのは彼の記憶の中にあるジャンヌ・ダルクだから、実際どうだったかは分からないのだけど。でも、ライダーの言うように“理想”に捉われて、それゆえに自身の本質や本来の想い、願いすら見失ったセイバーとは比較にならないというわけだ。
そんな中で、先にも挙げたようにセイバーの本命宝具『約束された勝利の剣』が解禁。本命宝具とは別に実は最強宝具があったりするのだが、『Fate/Zero』ではセイバーが使うことはないかな?
個人的にもっと極太のサテライトキャノンとかライザーソード並みの展開を期待してたので、思いのほかこじんまりしていた印象。まぁ、セイバーがキャスターを消滅させるだけの出力調整をしたのだろう。撃った後はこじんまりしてたけど、撃つ前の光が集まっていく様子はなかなかにカッコよかった。
まぁ、それ以上にカッコ良かったのは前話から引き続きのアーチャーvsバーサーカーの空中戦なんだけどね(ノ∀`*)アイター
◆騎士の誇りに捉われたセイバー
というわけで、当人はまるで気づいていないし、結果的に何の問題もなかったのだけど、もしこの現場に居合わせて話の内容を耳にしていたら、切嗣は計り知れないほど激怒しただろうなと思った(もちろん切嗣は、今はあくまで聖杯戦争での勝利を優先しているから、そんなこと表には出さないだろうが)。
ランサーがセイバーの左腕の傷が癒えぬ呪いを解こうとした時、彼女はそれを制した。左腕の代価にランサーの助力が得られるのなら、と。
ハッキリ言えば、正気の沙汰とは思えない。
なぜなら、セイバーたちの誰もがあの海魔を消滅させる手段を誰も持っておらず、ライダーが自らの宝具である固有結界(魔力をかなり消耗する)を使ってまで足止めをしている状況なわけだ。ここが無人の荒野で、あの海魔の犠牲になるのが、セイバーたちだけならその選択肢も一応アリだろう。
だが、現実は違う。
河川敷には無数の野次馬がいた。当然、そのまま海魔を足止めしきれずに陸へ上がられれば、そこに住む人たちが犠牲になるのは火を見るより明らかだ。それはただ無関係の人間を巻き込み、魔術と情報の隠ぺいがしづらくなるだけではなく、あの状態のキャスターを下手したら野放しにし、聖杯戦争そのものが成り立たなくなってしまうかもしれないと言う、全てのマスターにとってもサーヴァントにとっても一大事のはず(キャスターが一般人を喰らうことで魔力を補填し、その中で適正人物がいれば洗脳なり何なりしてマスターに仕立て上げられたら、永久に暴れられてしまう)。そして、それをセイバーも当然知っていた。
にも関わらず、彼女はこの場を打開するためにランサーが自分の傷を癒すことを是とはしなかったのである。
つまり、セイバーはその場の人命よりも、サーヴァントとして手がつけられなくなる前にキャスターを討つことよりも、あろうことか騎士道精神を重んじたわけだ。
ランサーの本当の意味での騎士道精神に結果的に助けられたものの、この辺りセイバーの言動はまるで一貫性がない。キャスターがアインツベルンの森に来た時、彼女は自分が何を口したのか覚えていないのだろうか。
散々切嗣に「子供たちを助けるため自分をキャスター討伐に向かわせろ」と言った彼女が、今回その背に何の関係もない一般人を背負い、さらに打開策も見いだせない中でこんなことを言うのである。
ここだけ見てセイバーに「セイバーは騎士道のためなら人民の命なんてどうなっても良いんだな?」と尋ねれば多分、それにセイバーは激怒して「違う」と否定するだろう。そうでなければ、彼女は聖杯にやり直しなど願わない。彼女が聖杯にやり直しを願うのは建前上、自国の民を救う意味が込められているからだ(私は、彼女が聖杯にやり直しを願う無意識の本音は別にあると思っているが……まぁ、それはまた機会があればw)。
ならば自国の民でなく、何も知らずなんの力も持たない他国の民ならば犠牲になってもかまわないのかと言えば、そうでもないだろう。もしそうなら、セイバーは子供たちを助けようとあそこまで強く言い出すことはしない。
結局、セイバーってその時の状況で自分がやりたいように剣を振るって、さも正当性があるかのように取ってつけた言い訳しかしてないってことなんだよね。でも、それを当人はまるで認めていなくて、時に「自分は騎士だ」と言い、時に「自分はサーヴァントだ」と言い、時にそれともまるで違う意見を言う。そして、それはこの後に続く本筋『Fate/stay night』中盤から終盤まで延々と続くので、『Fate/Zero』においてこれ以上改善は見られないというwww
まぁ、『Fate/stay night』で彼女の持つ願いの間違いを指摘され、本当の自分の想いを自ら見つけることになるから、この時点ではこれで正解なんだけどねw むしろこの時点でセイバーが真っ当だったら、それはそれで困っちゃうわけでwww
でも、そうした先の展開を知らない人からすると、きっとセイバーって『Fate/Zero』の中ではどこまでも「うーん、なんだかな~」っていうキャラクターになってしまいそうw それともそれは原作を知るが故の余計なおせっかいと言うか、深読みし過ぎな部分だろうか。
◇現在の陣営
◆衛宮(アインツベルン)陣営
▽マスター
衛宮切嗣
▽サーヴァント
セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)
▽その他
アイリスフィール・アインツベルン、久宇舞弥
『魔術師殺し』との異名を持つ衛宮切嗣は魔術師だからこそその裏をかき、魔術師としての規則の隙を突いて相手を抹殺する戦闘スタイルを得意とするが、呼び出したサーヴァント・セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)は正面からの正々堂々を得意としているため相性は最悪。
それを解消するためアイリスフィールを偽りのセイバーのマスターに仕立て上げ、切嗣は助手の舞弥と共に後方からの支援と策謀に徹する戦略を取る。アイリスフィールには、セイバーを召喚した際の触媒である『全て遠き理想郷(アヴァロン)』を封じることで、セイバーの魔力が注がれる限りの疑似的な不死を体現している。だが、アイリスフィールの肉体は何かに侵されているようで体調不良が続く。
彼が目指す目的は「世界の救済」というとんでもないものだが、その目的に関してだけはセイバーも同意している。
セイバーの持つ宝具(宝剣)は風の結界『風王結界(インビジブル・エア)』に護られた聖剣『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』。ランサーが自らの宝具を破壊したことで左手の傷が癒え、使用可能となった。
◆遠坂陣営
▽マスター
遠坂時臣、言峰綺礼
▽サーヴァント
アーチャー(ギルガメッシュ)、
▽その他
言峰璃正
遠坂時臣と言峰綺礼による秘密裏の協力関係。時臣のサーヴァントはアーチャー。その真名は世界最古の王・英雄王ギルガメッシュで「世界の財宝を手中にするため」聖杯獲得を目論むが、高いプライドと単独行動スキルによって時臣は御し切れていない。
綺礼のサーヴァントはアサシン。アサシンは“単一”ではなく“群”の存在だった。しかし、セイバー、アーチャー、ライダーによる聖杯問答の最中、唐突に姿を見せるがライダーの固有結界によって返り討ちに遭い、アサシンは消滅。
ギルガメッシュの入れ知恵で綺礼は各マスターの動機を調べた言峰綺礼は、聖杯に選ばれ再び令呪を獲得。時臣の弟子であり協力者を演じながらも、彼が討ったはずの間桐雁夜を蘇生させた。
◆ウェイバー陣営
▽マスター
ウェイバー・ベルベット
▽サーヴァント
ライダー(征服王・イスカンダル)
魔術師の総本山・ロンドンの時計塔の学生。聖杯を得る目的は魔術師としての実力を他人に認めさせるため。
呼び出した英霊のクラス(役職)はライダー。その真名は征服王の異名を持つマケドニアの英雄・イスカンダル。世界征服を考えているが、その性根は豪快な豪傑。そんな彼にウェイバーは振り回されっぱなしだが……。
ウェイバーが突き止めたキャスターの陣地に突撃。そこでアサシンがリタイアしていなかった事実を知る。だが、聖杯問答の際に割って入ったアサシンに対しライダーの固有結界によって撃退。奇しくも最初の勝利者となった。
◆間桐陣営
▽マスター
間桐雁夜
▽サーヴァント
バーサーカー(???)
間桐家の次男だが、魔術師になることを拒む出奔。しかし、遠坂家の次女だったはずの桜が間桐家に養子に出されたと知って出戻り。彼女を解放するために、自らを犠牲にしてでも聖杯を得ることを望む。余命一カ月。
呼び出した英霊のクラス(役職)はバーサーカー。真名は不明だが、漆黒の霧をまとっていることで相手マスターにステータスを悟らせていないようだ。さらに自身が手にした物体を宝具と同じように扱うことが出来る。しかもバーサク(狂化)状態でも精密な動作が可能。
しかし、セイバーを見るたびに戦闘や状況お構いなしで攻撃を仕掛けてくるようだが……。一方で、マスターの雁夜は時臣に全身を焼かれたものの綺礼による蘇生の施しを受けた。
◆雨生陣営
▽マスター
▽サーヴァント
殺人鬼の少年と人の恐怖を最大の喜びとする狂った魔術師・キャスターの英霊のコンビ。目的は不明だが、龍之介にとって聖杯という存在はどうでもいいのかもしれない。現段階でマスターとサーヴァントの相性という一点において最高だと思われる。
キャスターの真名は、ジャンヌ・ダルクの逸話で有名な百年戦争でオルレアンを解放したフランスの救国の英雄の一人であるジル・ド・レェ。その目的は、後に異端裁判にかけられあらゆる凌辱を受け、その尊厳と奇跡を奪われて処刑されたジャンヌ・ダルクの復活。セイバー(アルトリア)をジャンヌ・ダルクだと誤認しており、セイバーにジャンヌ・ダルクとしての記憶を取り戻してもらおうと後先考えず行動を開始。子供たちを拉致し、アインツベルンの森でセイバーを荒療治でジャンヌ・ダルクとして復活させようと目論む。
拠点としていた地下貯水池からは移動していたが戻ってきて壊された状況に愕然。しかし、龍之介の言葉に得心を得たキャスターは新たな策として巨大な海魔を召喚。しかし、川岸で興奮しながらキャスターの行動を見守っていたところを、切嗣にマスターだと看破され河川上のボートからスナイパーライフルによって射殺された。
キャスターも左手の傷が癒えたセイバーの『約束された勝利の剣』を受けて海魔ごと消滅したことで、聖杯戦争初のペアでの脱落ペアとなった。
◆アーチボルト陣営
▽マスター
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
▽サーヴァント
ランサー(ディルムッド・オディナ)
▽その他
ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ
マスターはケイネス・エルメロイ・アーチボルト。ウェイバーに召喚するための聖遺物を奪われたはずだが、どうやら別の聖遺物を手配しランサーを召喚。聖杯戦争に間に合わせ、参加したようである。
降霊科の天才としてケイネスは自らに令呪の契約を、婚約者のソラウ・ヌァザレ・ソフィアリに魔力供給の契約という本来のマスターの契約に細工し別々に契約を施すという手段でランサーと契約した。これによってケイネス自身の魔力を温存することが狙いだと思われる。
ケイネスは切嗣の『起源弾』を受け、肉体も魔術回路もボロボロになる。そのためケイネスは令呪をソラウに奪われ、ランサーは渋々ソラウをマスターとして聖杯戦争を続行することを決めた。
サーヴァントはランサー。真名はケルト神話に出てくるディルムッド・オディナ。二刀流ならぬ二槍流の使い手。その宝具は相手の魔術効果を打ち消す(削る)ゲイ・ジャルグと通常の方法では治癒しない傷を負わせるゲイ・ボーの二種類の長さの違う槍。
しかしキャスター討伐の折、キャスターを消滅させる唯一の策としてゲイ・ボーは破壊され、セイバーにかけられた呪いも癒えた。
サーヴァントの意志を無視し結果を求めるケイネスと、騎士としての誇りを持つランサー、おまけにランサーに心奪われたソラウという三角関係が出来上がってしまっており、内部崩壊を起こしかねないのではないかと思うほどに相性最悪の状態。
次回『栄誉の果て』
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好きなジャンヌ小説は『傭兵ピエール』
確か公式では、巨乳と太ももが魅力的なギャップ萌え美少女でしたよね?・・・けしからんw
そりゃキャスターが狂ってもしかたねーわと思うくらいに、彼に手を差し伸べたジャンヌは可憐でしたよ。
消滅間際、キャスターの呟いた声が正気に戻ったかのように聞こえましたね。
あそこの演技が地味に凄くて、声優の力量を感じました。