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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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Fate/Zero 第14話

Fate/Zero 第14話
『未遠川血戦』


≪あらすじ≫
聖杯戦争の監督役・言峰璃正の監督役権限で、本来秘匿されるべき魔術を秘匿せずに乱発するキャスター・雨生龍之介ペアの討伐が命じられた。その報酬は、聖杯戦争にとって大きな切り札になる“令呪”を一つ贈与されること。

キャスター討伐戦に、それぞれの思惑を抱えセイバー・アイリスフィールペアライダー・ウェイバーペアランサー・ソラウペアが参戦。そのキャスターは、巨大な海魔を出現させ自らと同化させてしまう。

ライダーの呼びかけに応じ、一時共闘することになったセイバーとランサー。しかしかつての偉大な英雄三人が力を合わせても無限に再生を続ける巨大海魔を相手に苦戦を強いられる。

その様子を上空から見守っていたアーチャー・時臣ペア。時臣はアーチャーがその手で海魔を消滅させることを切望するが、アーチャーは王のすることではないと激怒。そこへさらに戦闘機を乗っ取ったバーサーカーが攻撃を仕掛けてきて――



≪感想≫
待望の『Fate/Zero』2ndシーズンもいよいよ開幕。原作小説は未読、大本となった『Fate』シリーズは主要タイトルである『Fate/stay night』『Fate/hollow ataraxia』はプレイ済み。
まさかの1stシーズンの区切りには、批判も大きかったし、かなり贔屓目で本作を視聴している私でもさすがに首をひねってしまったが、果たしてどうなるかと言ったところ。

しかしそれも、相変わらずかそれ以上のクオリティとあのアーチャーvsバーサーカー第二回戦となる戦闘機(?)による空中戦を見せつけられれば納得も出来ようw 何アレ、(良い意味で)キモいwww 戦闘機、かなり変態的な挙動を取ってて驚いた。あの挙動は戦闘機じゃなくてモビルス○ツだよ(爆

そして隙を見て長距離狙撃によって龍之介を射殺した切嗣。

魔術師同士の争いのはずの聖杯戦争だが、その実今回最も活躍していたのは魔術師でもなければサーヴァントでもなく、現代兵器の象徴的な銃(スナイパーライフル)と戦闘機というギャップがたまらない。『Fate/stay night』などでは基本的に魔術の方に重きが置かれているため、こうした部分はなかったこともギャップになっているのだろう(まぁ書いている違うからねw)。

さて、第二期のOPはKalafina。『空の境界』劇場版の全七部全ての主題歌を担当しただけあって、彼女たちの曲はTYPE-MOON系の作品に良く合う。EDは春奈るなさん。1stの頃と違ってアップテンポではなくワクワクした感じもないが、ここから先は破滅へと向かうのみなので終盤に進めば進むほど意味を持つEDになってくれるだろう。というか、曲よりもイラストを見てグッときそうになったw 原作小説は読んでないが、『stay night』を知っているとある程度、この第四次聖杯戦争がどういう結末を迎えたのかは予想できるし。

個人的にはCMでやっていた『魔法使いの夜』とTYPE-MOON Fes.の方が気になったのはナイショの秘密である(ノ∀`*)アイター



◆魔術師と一般人と/王と人と
価値観の相違。

今回はとにかくこれに終始する。Aパートでは王であるギルガメッシュと、魔術師といえど王からすれば人であることに変わりは無い時臣の価値観の違い。そしてBパートは魔術師である時臣と、魔術から離れたことで一般人としての感性で育った雁屋の価値観の違いである。

面白いのはやっぱりBパートの方だろう。

魔術師。

この世界においてその名を自称する者たちの持つ独特の価値観と言うものを良く見せつけてくれた。時臣は自らを「人」と呼称していたが、一般的な人の目から言わせてもらえばアレはもう「人」ではない。「人」という倫理から逸脱した「外道(魔術師)」でしかない。人の道に非ず、ただそれは人の理から外れた道としての魔術師だ。

魔術師である時臣は優秀すぎる二人の娘の、どちらか一人の才能が潰れることを嘆いた。それは魔術師とその家系にとって悲願は“根源”にたどりつくことであり、時臣は自らが根源へ、自分がダメでも自らが後継者として選んだ凛、凛がダメでも自らの血を継承した桜が根源に辿り着けるのであれば、「遠坂家」としてはこれ以上のモノはないと考えている
この辺りの「魔術師は根源を目指す存在」というのは1stの1話の1時間SPでも言っていたことだが、やや原作、あるいはTYPE-MOON作品を知らないとピンとこない部分かもしれないが、その辺りは「お家の為」「お国の為」と言って犠牲も厭わなかった中世から近代の日本的な発想も垣間見える。

だが、そういうことにピンと来なかったり、違和感を覚えたりするように、それは魔術師の価値観だからこそ通じる価値観であって、やっぱり一般人――この場合は雁屋――の目から見ればそれはおかしいと思ってしまう。娘を愛していた母親から娘を、妹と非常に仲の良かった姉から妹を引き剥がす行為は、普通に見れば悪にしか映らないわけだから(まぁ、それが必要悪となる場合もなくもないのだろうが)。

ゆえに、時臣と雁屋の価値観は二度と交わらない。だから二人の意見もまた二度と交わらない。

魔術師として物事を考え言葉を発する時臣と、人として物事を理解し行動する雁屋は、もうそもそもにして立っている土俵が違うのだから、それもまた必然なのである。


さて、そんな時臣は結局ギルガメッシュを御し切れなかった。これは前々から誰もが勘付いていたことでもあるのだけどw

時臣の弱点は魔術師であること。おそらくケイネスの持っていた弱点もまた同じだった。古いモノの積み重ねによって根源に至ろうとする魔術師であるが故に、マニュアル化された事態には優秀な対応を見せるが、イレギュラーなことに対しては柔軟性が欠けている。

「魔術師の家系は一子相伝」と言う中で二人の優秀な素質を持った子を得た時に、古き慣習に囚われることしか出来なかったこともそうだし、策略を画策しながら思うように事が運ばずギルガメッシュへの対応を間違ったために起こったイレギュラーを前にしての行動も、それぞれの判断が正しいかどうかは微妙だ。周りの被害を一切気にせず消耗戦を狙うなら放置は正解だが、彼の中での魔術師としての矜持がそれを許しておらず、今の現状はあくまで偶然の結果に過ぎない。

実際にはギルガメッシュを御し切れておらず戦力として優秀だがまるで宛てにならないことは、魔術師としてどうなのかは知らないが、聖杯戦争という戦争を勝ち抜くための兵士としては三流以下だ。
兵士として優秀なのはやはり切嗣。今回のスナイプもそうだが、今のイレギュラー的現状を最大限に生かし、彼は敵の消滅と同時にセイバーの負っている傷の回復も視野に入れている(セイバーの傷は現状癒えないが、切嗣の言葉から察すればおそらくランサーが意図的にその癒えない呪いを解除する方法を知っていると考えている)。同じように策を練っているように見えるが、実際の策の成功率やイレギュラーへの対応能力という戦場において重要視される要素では、現状時臣はまるで成果を残せていないのだから、この評価も妥当なのか。

まぁ、令呪もかなり無駄な形で一画消耗してるね……。

もう明らかに余命が短い雁屋はともかく、この分で時臣は何時まで生き残れるのか……。ただ、しかし「魔術師」というものをケイネスと似て非なる形で体現したキャラクターとしては、やはり存在感があるのだと思わされた。




◇現在の陣営
◆衛宮(アインツベルン)陣営
▽マスター
衛宮切嗣
▽サーヴァント
セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)
▽その他
アイリスフィール・アインツベルン、久宇舞弥

『魔術師殺し』との異名を持つ衛宮切嗣は魔術師だからこそその裏をかき、魔術師としての規則の隙を突いて相手を抹殺する戦闘スタイルを得意とするが、呼び出したサーヴァント・セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)は正面からの正々堂々を得意としているため相性は最悪。

それを解消するためアイリスフィールを偽りのセイバーのマスターに仕立て上げ、切嗣は助手の舞弥と共に後方からの支援と策謀に徹する戦略を取る。アイリスフィールには、セイバーを召喚した際の触媒である『全て遠き理想郷(アヴァロン)』を封じることで、セイバーの魔力が注がれる限りの疑似的な不死を体現している。だが、アイリスフィールの肉体は何かに侵されているようで体調不良が続く。

彼が目指す目的は「世界の救済」というとんでもないものだが、その目的に関してだけはセイバーも同意している。

セイバーの持つ宝具(宝剣)は風の結界『風王結界(インビジブル・エア)』に護られて見ることが出来ない。だが、セイバーはランサーの宝具により左手の腱に癒えぬ損傷を負う。



◆遠坂陣営
▽マスター
遠坂時臣、言峰綺礼
▽サーヴァント
アーチャー(ギルガメッシュ)、アサシン(ハサン・サッバーハ)
▽その他
言峰璃正

遠坂時臣と言峰綺礼による秘密裏の協力関係。時臣のサーヴァントはアーチャー。その真名は世界最古の王・英雄王ギルガメッシュで「世界の財宝を手中にするため」聖杯獲得を目論むが、高いプライドと単独行動スキルによって時臣は御し切れていない。

綺礼のサーヴァントはアサシン。アサシンは“単一”ではなく“群”の存在だった。しかし、セイバー、アーチャー、ライダーによる聖杯問答の最中、唐突に姿を見せるがライダーの固有結界によって返り討ちに遭い、アサシンは消滅。

ギルガメッシュの入れ知恵で綺礼は各マスターの動機を調べた言峰綺礼は、聖杯に選ばれ再び令呪を獲得。そのことを時臣に黙ったまま、彼は何をしようと言うのか……。


◆ウェイバー陣営
▽マスター
ウェイバー・ベルベット
▽サーヴァント
ライダー(征服王・イスカンダル)
魔術師の総本山・ロンドンの時計塔の学生。聖杯を得る目的は魔術師としての実力を他人に認めさせるため。

呼び出した英霊のクラス(役職)はライダー。その真名は征服王の異名を持つマケドニアの英雄・イスカンダル。世界征服を考えているが、その性根は豪快な豪傑。そんな彼にウェイバーは振り回されっぱなしだが……。

ウェイバーが突き止めたキャスターの陣地に突撃。そこでアサシンがリタイアしていなかった事実を知る。だが、聖杯問答の際に割って入ったアサシンに対しライダーの固有結界によって撃退。奇しくも最初の勝利者となった。



◆間桐陣営
▽マスター
間桐雁夜
▽サーヴァント
バーサーカー(???)
間桐家の次男だが、魔術師になることを拒む出奔。しかし、遠坂家の次女だったはずの桜が間桐家に養子に出されたと知って出戻り。彼女を解放するために、自らを犠牲にしてでも聖杯を得ることを望む。余命一カ月。

呼び出した英霊のクラス(役職)はバーサーカー。真名は不明だが、漆黒の霧をまとっていることで相手マスターにステータスを悟らせていないようだ。さらに自身が手にした物体を宝具と同じように扱うことが出来る。しかもバーサク(狂化)状態でも精密な動作が可能。

しかし、セイバーを見て暴走したようだが……



◆雨生陣営
▽マスター
雨生龍之介
▽サーヴァント
キャスター(ジル・ド・レェ)
殺人鬼の少年と人の恐怖を最大の喜びとする狂った魔術師・キャスターの英霊のコンビ。目的は不明だが、龍之介にとって聖杯という存在はどうでもいいのかもしれない。現段階でマスターとサーヴァントの相性という一点において最高だと思われる。

キャスターの真名は、ジャンヌ・ダルクの逸話で有名な百年戦争でオルレアンを解放したフランスの救国の英雄の一人であるジル・ド・レェ。その目的は、後に異端裁判にかけられあらゆる凌辱を受け、その尊厳と奇跡を奪われて処刑されたジャンヌ・ダルクの復活。セイバー(アルトリア)をジャンヌ・ダルクだと誤認しており、セイバーにジャンヌ・ダルクとしての記憶を取り戻してもらおうと後先考えず行動を開始。子供たちを拉致し、アインツベルンの森でセイバーを荒療治でジャンヌ・ダルクとして復活させようと目論む。

拠点としていた地下貯水池からは移動していたが戻ってきて壊された状況に愕然。しかし、龍之介の言葉に得心を得たキャスターは新たな策として巨大な海魔を召喚。しかし、川岸で興奮しながらキャスターの行動を見守っていたところを、切嗣にマスターだと看破され河川上のボートからスナイパーライフルによって射殺された。


◆アーチボルト陣営
▽マスター
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
▽サーヴァント
ランサー(ディルムッド・オディナ)
▽その他
ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ

マスターはケイネス・エルメロイ・アーチボルト。ウェイバーに召喚するための聖遺物を奪われたはずだが、どうやら別の聖遺物を手配しランサーを召喚。聖杯戦争に間に合わせ、参加したようである。

降霊科の天才としてケイネスは自らに令呪の契約を、婚約者のソラウ・ヌァザレ・ソフィアリに魔力供給の契約という本来のマスターの契約に細工し別々に契約を施すという手段でランサーと契約した。これによってケイネス自身の魔力を温存することが狙いだと思われる。

ケイネスは切嗣の『起源弾』を受け、肉体も魔術回路もボロボロになる。そのためケイネスは令呪をソラウに奪われ、ランサーは渋々ソラウをマスターとして聖杯戦争を続行することを決めた。

サーヴァントはランサー。真名はケルト神話に出てくるディルムッド・オディナ。二刀流ならぬ二槍流の使い手。その宝具は相手の魔術効果を打ち消す(削る)ゲイ・ジャルグと通常の方法では治癒しない傷を負わせるゲイ・ボーの二種類の長さの違う槍。

サーヴァントの意志を無視し結果を求めるケイネスと、騎士としての誇りを持つランサー、おまけにランサーに心奪われたソラウという三角関係が出来上がってしまっており、内部崩壊を起こしかねないのではないかと思うほどに相性最悪の状態。


次回『黄金の輝き』




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Comment

NoTitle 

アーチャーの乗っているのは“ヴィマーナ”という、(何でもありの)古代インドの物語に出てくる乗り物で、一説では大気圏突破もできると言われています。

切嗣は、キャスターのマスターかはともかく、龍之介がマスターである事はほぼ確信して射殺しています。その理由は、魔術回路は特有の放熱パターンを持っており、この状況で魔術回路を励起させているのは聖杯戦争関係者以外あり得ないとして、キャスターのマスターの可能性は六割強ですが、殺しておくに超したことはないとしています。
魔術回路の放熱パターンが特有と知ってるとは、流石“魔術師殺し”の異名は伊達ではありません。

時臣の桜に関する判断はその是非の判定が難しく、その才能を惜しんだというもの以外に、魔術師にならねば怪異に襲われ命が危ないので、立派な魔術師にしてくれると思い、間桐の実情を知らず養子に出しました。
  • posted by 凪々 
  • URL 
  • 2012.04/08 22:53分 
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NoTitle 

おはようございます~、コメント失礼しますm(_ _)mペコリ


>アーチャーvsバーサーカー第二回戦となる戦闘機(?)による空中戦

アレはスゴかったですね~、とにかくスゴかった(何
軽く4,5分近く空中戦を繰り広げていたんじゃないかと…w
観ながら「え、何これ?別アニメ?」とか「これ以上はやめて~!雁夜が死んじゃう~!」とか考えたりしてましたよw
触れた物を何でも宝具にしてしまうバーサーカーの特殊能力(固有スキル?)もスゴいですが、あんな巨大な宝具を自由自在に操れるギル様もなかなかのものなんじゃないかと思いました。
そして何よりも、あの余裕の表情…w
少しは慌てて下さいよって多くの人が感じたはず!(ぁ
あれだけの戦いをしても、ギル様にとってはまだまだ余裕って事なんですよねぇ。
彼の本気が一体どんなものなのか、純粋に興味が湧いてきました(´∇`)

時臣の価値観というか考え方については、如何ともしがたいものを感じてしまうんですよね。
何も養子になんか出さなくたって、自らの手で立派な魔術師に育てていけばよかったんじゃないかと一般人的な思考ではどうしても行き着いてしまうわけで。
間桐家に引き取られた桜ちゃんがどんな状態にあるのか知らないから娘の幸せを願って云々なんて言えてるんでしょうが
あの時臣だったら桜ちゃんの現状を知ってもそのまま放置しそうな気がするんですよねぇ…
間桐家に養子として出した時点で遠坂家の人間ではないし、根源に至る事が私たちの悲願だからだ~みたいな感じで。
魔術師として時臣は優秀だと思うんですが、一人の父親としては……うーむ、何とも言えませんよ(^-^;)


早速ながら、長々と失礼いたしましたm(_ _)mペコリ
毎回コメントを書きに訪れる事は出来ないかもしれませんが、4月からもよろしくお願いしますねっ!

ではではー。
  • posted by Plutor 
  • URL 
  • 2012.04/09 10:49分 
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  • [Res]

>凪々さん 

こんにちは。

原作既読の方ですかね、補足ありがとうございました。補足項目に関しては、おそらく原作小説からの出典だと思うので、これ以上のコメントは特にはございません。

>キャスターのマスターの可能性は六割強ですが、殺しておくに超したことはない
六割強の確率というわけですから、やっぱりそれは切嗣の中でも賭けの要素は強かったみたいですね。放熱パターンを熟知していた辺りはさすがですが、出来ればその辺を突きつめて、自分の令呪の具合から令呪を持つ魔術師固有のパターンとかがあってそこから龍之介を割り出した、とかになるならさらに良かったかなとは思いますが、それは望みすぎですかね。

>魔術師にならねば怪異に襲われ命が危ないので~
まぁ、魔術師としてならそれが常識なんでしょうね。あくまで才能。もちろん、彼が凛を指導していた様子(第一期)を見れば、人としても娘として子供たちを愛してはいたのでしょうけどね。

ただ、そこで一子相伝と言う部分にこだわって娘を他の魔術師の家系に養子に出す辺りが、悪い意味で古い魔術師なのだろうな、と思ってしまいます。他の魔術師に命を狙われる危険があるなら自分の家で護れば良いだけなのにその選択を選べなかったわけですからね。
(一子相伝が原則の魔術師の家系ですけど、例外もありますからね。双子の姉妹が当主を務めた遠坂家と同系列の古い家系もあるわけで)

そう考えると、凛は真っ当に育ったなと思いますねw 彼女自身、それを「甘さ(曰く“心の贅肉”やら何やら)」として考えているようですが、人としてそれはあたりまえだけど大切な部分ですからね。もしかしたら、無意識のうちに桜を養子に出した父をある意味反面教師にした部分もあったのかな、と思ってしまいますね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.04/09 13:54分 
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>Plutorさん 

こんにちは。

>これ以上はやめて~!雁夜が死んじゃう~!」とか考えたりしてましたよw
雁屋が吐血しているのを見て「そういや、サーヴァントの動力源の魔力はマスターが提供してるんだっけw」って思い出しましたwww って言うか、雁屋おじさんの寿命がガリガリ削られていくw

>彼の本気が一体どんなものなのか、純粋に興味が湧いてきました(´∇`)
彼の本気、ですか。まぁ、私は『Zero』は未読ですが、本編の『stay night』、ファンディスクの『hollow ataraxia』はプレイ済みなのでその辺は知ってるんですけどねw

まぁ、あまり楽しみにはされない方が良いかな。「慢心せずして何が王か!」と言うようなお人なので、マジで本気モードのギル様は『hollow』くらい、かな……。まぁ、どこまでから本気として捉えるかにもよりますが。

>自らの手で立派な魔術師に育てていけばよかったんじゃないか
そうですね。一子相伝の原則に捉われたが故ですよね。その一つの一子相伝の秘伝を巡って姉妹が骨肉の争いをするよりは、一人を養子に出して結果的に聖杯戦争で争う可能性があることにする方がマシと考えたのでしょうが……でも、凛と桜の相性というか、姉妹愛を考えると、何とも言えませんね。

>一人の父親としては……うーむ、何とも言えませんよ(^-^;)
そうですね。

でもまぁ、時臣からすれば最初から雁屋が後を継いでいればこの選択は無かったのかもしれませんけどね。雁屋が後を継いでいたら当然間桐が養子を欲しがる理由も減るわけですから、もしかしたらその場合時臣は、一人を凡俗に落とすことに苦悩して二人纏めて育てる決意も出来たかも、ですかね。あくまでIF、可能性ですけど。

>4月からもよろしくお願いしますねっ!
こちらこそ、よろしくお願いします♪
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.04/09 14:06分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

感想など書きたいですが、静岡県はBS11でしか見れずしかも一週遅れてなのでこの記事を見てしまうと、ネタバレになってしまうのでどうしようかなと考えてしまいます(>_<)
自分は戦闘シーンが増えたらうれしいですね
前シーズンはバトルが多いのかなと思っていたので、話し合いの回があったのが以外でしたね、個人的には最終回は一時間スペシャルを希望したいです

  • posted by ゼロ 
  • URL 
  • 2012.04/09 20:00分 
  • [Edit]
  • [Res]

>ゼロさん 

こんばんは。

>ネタバレになってしまうのでどうしようかなと考えてしまいます(>_<)
率直に観ない方がいいと思いますw その方が楽しめますし、特にここからの聖杯戦争は(原作未読ですが、予想として)文字通り冷酷無比のサバイバルゲームになると思うので、そうしたサプライズやショッキングな部分は、やはり最初は映像で楽しむ方が良いと思います。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.04/09 22:08分 
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  • [Res]

 

ギルとバーサーカーの空中戦はガン・ムというかマク・スに見えました(笑)


自分は時臣は魔術師として正しく非道なだけで外道だとは思えません

魔術が一子相伝なのはその方が根源に至るのに都合が良いからです
型月世界では技術が拡散すればそれだけ神秘が減って根源から遠ざかってしまうので(逆に基本的に技術が一般公開されている科学でも秘匿性を高めて神秘化し根源を目指す事は可能らしい)

聖杯戦争の隠蔽云々の理由もそちらの比重のが多いですし(逆に切継の火器無双でどれだけ一般人に被害が出ても魔術側的にはなんの問題もない)

とは言えこれは近親交配を繰り返した結果遺伝子的欠陥も受け継ぐようににある種の起源的欠陥も受け継いでしまっています

マキリの『ねじれ曲がって本懐を見失う』や遠坂の一般に『うっかり』と言われる『最初の一歩から間違ってるのにゴールする直前まで気付かない』などですね

あと逆にマキリは外道なのに非道になりきれてない印象があるんですよね

ちなみに凛はこのまま父親を師事し続けていられたら完璧な非情な魔女に成ってたか魔術に愛想つかせて逃げてたかだったそうです

ある意味今回の二人の言い合いはどちらも将来有り得たかも知れない凛像なのかもしれません
  • posted by ホウメイ 
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  • 2012.04/12 01:39分 
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>ホウメイさん 

こんばんは。

>自分は時臣は魔術師として正しく非道なだけで外道だとは思えません
そりゃあ魔術師としては正しいでしょうね。あれだけ魔術師のなんたるかを語り、娘の凛に家訓として「常に余裕を持って優雅たれ」なんて残す人ですから(しかも結構特許を持っているくらい優秀)。

でも、記事にも書きましたけど、それはあくまで魔術師の目線で見た話であって、人の目線から見たら外道なんですよ。それこそ記事の通り、「人の理の“道”から“外”れた」存在です。

>型月世界では技術が拡散すればそれだけ神秘が減って根源から遠ざかってしまうので
それは違うと思います。型月世界では技術が拡散したから神秘が減るわけではありません。魔術師が一子相伝なのは、先祖代々が根源に至るために蓄積した技術や知識を封じ込めた「魔術刻印」をより優れた形で次代へ受け継がせることを考えた結果のはずです(多数の後継者に刻印を分散させてしまっては蓄積したものの意味がない。「技術の拡散を防ぐ」と言う意味ではホウメイさんと同じですが、そこに神秘の減少は関係ありません)。

>基本的に技術が一般公開されている科学でも秘匿性を高めて神秘化し根源を目指す事は可能らしい
まぁ、「根源」は世界の“外側”にある次元論的なものなので、科学でも技術を高めていけば将来的に可能なのかもしれませんね。でもそこに秘匿性は関係ないでしょう。何より秘匿性が高い=神秘という方程式は成り立たないと思います。

「秘匿(つまり隠されていること)」はさして型月の魔術師において重要視されていないはずです。だって「隠されているからそれは神秘」とは言えないじゃないですか。
型月の魔術師において本当に重要視されているのは、神秘の高い・低い、濃い・薄いではなく、「どんなに時間や労力を割いたとしても、その時代の技術では再現不可能なこと(=魔法=魔術とは違う神秘・奇蹟)」だったはずです。

ちなみに大昔は大部分が「魔法」だったにも関わらず、いまやそのほとんどが「魔術」に成り下がったのは、魔術師の技術が拡散したからではなくて、人間の科学技術が発達したからです(極端な話、「火を起こす」と言うことも、人間が知恵と技術によって誰もが簡単に「火を起こす」ことが出来るようになったために魔法から魔術へと成り下がったわけです。まぁ、火の誕生と制御は魔術師と言う存在の成立以前の話になりそうなので、あくまでたとえ話として)。


>凛はこのまま父親を師事し続けていられたら完璧な非情な魔女に成ってたか魔術に愛想つかせて逃げてたかだったそうです
まぁ、凛の性格を考えればそうでしょうねw 中途半端なんて許さず、白か黒かハッキリとつけてその道を突き進むのはいかにも凛らしいと思います。
  • posted by 月詠 
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  • 2012.04/12 20:50分 
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NoTitle 

時臣は今までどんなキャラか良く判らなかったのですが、
今回は衆目を気にしないキャスターに憤ったり、魔道の生き方や家族への考え方など、前から気になっていた事を色々と語ってくれたり、とても見応えがありました。
今思うと、第一話で魔術師殺しである衛宮切嗣を軽蔑していたのも凄く時臣っぽいなぁと思います。


時臣の人柄が少し見えた事で、ギルが時臣を「退屈な奴」と呼んでいた理由が少し理解できたし、言峰綺礼の裏切りフラグにもなんだか納得。
こりゃ綺礼と時臣じゃ合わないわなぁ、と。


ケイネスや時臣のおかげで、zeroは辛うじて伝奇ものっぽさを残していると思います。
やってる事は異能バトルでも、権威とか歴史とか思想だのしがらみだのにまみれてるキャラが居てくれると、(たとえ味付け程度でも)話がぐっと面白くなるので好きです。
また、そういう連中が現代兵器の前に敗北するのも痛快なんですが。

ウェイバーも、最初は権威に反抗するキャラという印象でしたが、ライダーと出会ってからは、人間的成長がメインの見所になってきましたね。
  • posted by 白サイ 
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  • 2012.04/12 21:33分 
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>白サイさん 

こんばんは。

>第一話で魔術師殺しである衛宮切嗣を軽蔑していたのも凄く時臣っぽいなぁと思います。
そうですね。彼は魔術師であること、そして魔術師として歩むべき正道・王道に誇りを持っているようですから、魔術師として見れば外道な手法や武器を平気で使う彼を、許容することなんて到底出来るはずもないわけですからね。おっしゃられる通りだと思います。

>ギルが時臣を「退屈な奴」と呼んでいた理由が少し理解できた
時臣はもはや完成された存在ですからね。実際にはそうではないのでしょうけど、そんな時臣から見れば自分の快楽の在りかすら知らない綺礼の方が、ギルから見れば面白みのあるヤツに見えるのでしょうね。

>また、そういう連中が現代兵器の前に敗北するのも痛快なんですが。
ですね。そうした伝奇ものっぽいところと同時に、それに打ち勝ってしまう現代兵器の強さのリアルさも魅力ですね。こういう作品だと、もう魔術が現代兵器すら凌駕してしまうことがほとんどだからこそ、なおのこと、ですね。

>人間的成長がメインの見所になってきましたね。
そうですね。っていうか、あのライダーの傍にいたら嫌でも成長するか、完全に離反するかのどちらかっぽいですがwww
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.04/12 22:45分 
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NoTitle 

本文、ことごとく雁『屋』になっていますよ。
  • posted by 名無し 
  • URL 
  • 2012.04/18 00:53分 
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>名無しさん 

とりあえず、最新の記事は修正しておきました。全部修正したら15話分あるので、そこはご勘弁をw

ご指摘ありがとうございました。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.04/18 09:23分 
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 奇跡をかなえるという聖杯を求める選ばれし7人の魔術師の戦い。 セカンドシーズンスタート、第14話 巨大な怪物へと化したキャスター、それを打ち破るべく立ち向かうセイバー...

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