Web拍手レス ネタ集10
これまで返してきたWeb拍手のレスですが、その中でネタに走ったものだけを抽出してみました。期間は1月のものですね(03/01~03/31分まで)。
約ひと月分ですが、かなりの量になりました。ここまでの量になったのはいつもネタを振ってくれる方がいればこそ。本当にいつも感謝しています。ありがとうございます。そして、願わくは今後ともよろしくお願いしますw
SSにすら至らないSSS(ショート・ショート・ストーリー)みたいなものですが、まぁ楽しめる方がいれば楽しんで頂ければ良いかなと思います。元々のWeb拍手のコメントだけは残していますが、コメント発信者はカットさせて頂いています。あくまでネタ集なのでねw
取り扱ったネタ原作
・けいおん!
・ベン・トー
・ガンダムシリーズ
・魔法少女リリカルなのはシリーズ
・コードギアス
・ハヤテのごとく!
・その他、クロスオーバーネタ
《けいおん!》
>>澪「エクソンモービル儲けすぎだ、ムギ石油王ロックフェラー確保」
紬「え? もうすでに琴吹家の参加ですけど?」
澪「( ゚д゚)ポカーン」
ムギ、どこまで行くwww
>>澪「梓、ちょっとギターに乗って空飛んでくれないか?」
唯「黒猫は忘れちゃダメだよ?」
紬「頭には大きくて真っ赤なリボンも♪」
律「そうなると服は真っ黒なワンピースだな」
梓「ちょ! それ、魔女の宅O便!?」
梓ならギターにも乗れるさ(ぇ
>>澪「道な~き道でも進もうよ♪だ・か・ら、律、道を爆破ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
律「甘いぜ、澪! 道なき道を行くなら、コレだろ!!」
澪「ってえええええ!? み、道がないじゃないか!!」
律「ささっ、この道なき大空を進もうぜ?」
澪「それはスカイダイビングだろうがっ(ツッコみ」
梓「ボケとしてはイマイチですかね?」
唯「うーん、散々澪ちゃんがりっちゃんに無理難題を出すって
シチュエーションで作って来たけど変えた方が良いかな」
紬「この路線が一番自然だと思ったのですが…」
澪「いや、あのさ」
律「漫才大会に私たちを出そうとするその発想から考え直さないか?」
なんかこう、そんな風に見えたw
>>唯「あ~鼻水が止まらない・・・あずにゃん、柔らかいティッシュになって!」
梓「無理です」
唯「あーん、あずにゃん! ちゃんとツッコんでよー」
律「ゆいあずならいけると思ったが、コレは梓のテンション次第か?」
紬「いっそのこと憂ちゃんを交えてトリオでと言う線も」
澪「いや、だからどうして漫才大会に出ることが前提なんだ?」
まぁ、なんかこう……うんHTTならノリだけでなんとかしそうw
>> 唯「私たち卒業してもずっと友達だよね」
律「もちろんだ、とも割が使えなくなっちゃうもん」
唯「え? とも……割?」
律「そうだぜ? 基本だろ、基本!」
唯「唯が友達じゃなくなっちゃうととも割使えない?」
律「ん? そうだけど?」
唯「……りっちゃん。私たち以外に友達いないの?」
律「Σ( ̄□ ̄|||) ガビーン!」
そ、そんことないやい!(ノ∀`*)アイター
>>律「あ~お金がない、唯、お金になれ!」
紬「ゆ、唯ちゃんが……ゴクリ、い、一万!
いいえ、十万、いや百万で!」
澪(律のボケに対してムギがマジ過ぎるんだが……)
梓(さすがムギ先輩、ある意味歪みない)
それがムギクオリティw
《ベン・トー》
>>梗「氷結の魔女さん、変態さん、そんなものですの?」
鏡「あまり私たちをがっかりさせないでください」
槍水「くっ、オルトロスがここまで強いとは・・・」
洋「こうなったら僕の超必殺技をはどうけーーーーーーーーーん!!!!!!!」
梗「貴方、偽者ですわね!」
佐藤「え?」
槍水「確かに。SEGA派の佐藤が波動拳なんて言うはずがないしな」
佐藤「ええ!?」
鏡「では、氷結の魔女。全員でそこの偽変態を駆逐しますか」
槍水「そうだな」
佐藤(皆が分かりそうなネタを選んだだけなのに!?)
佐藤はSEGA派ですw なのでストIIではなくバーチャファイター愛用者のはずwww
>>洋「僕は新世界の狼になる!」
槍水「そうか、寂しくなるな」
洋「え?」
奢我「向こうでも元気でやるんだよ。数十年後には私たちも行くからさ」
洋「いやいや、え? どういうこと?」
白粉「佐藤さん! 私、立派に見届けますね!」
洋「いや、その……話が見えないんだけど」
白梅「お待たせしました。変態を殺しても罪に問われないと聞いたので」
洋「!?」
佐藤、新世界(あの世)でも狼になれよ(ホロリ
>>洋「槍水先輩、明日空いてます」
槍水「ん? 空いているぞ? それがどうした?」
佐藤「いえ、そのですね、たまには……」
槍水「あー、すまん。忘れていた。明日は家族で
食事に行くんだった」
佐藤「そ、そうですか(´・ω・`)ショボーン」
槍水「なんだ? なんなら一緒に来るか?」
佐藤「え!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 」
いきなり御両親と対面w
>>槍水「この季節か…佐藤、卒業しろ!」
佐藤「それは飛び級をして私と一緒に卒業しろ、と……。
つつつつ、つまりそれってプロポーズですね!」
槍水「ど、どうしてそうなる!?///」
奢我「あーあ、見てらんないよ。白梅様……(こほん)、
白梅さんはああいうのツッコむんじゃないの?」
白梅「あの人が一日も早く白粉さんから離れてこの
学校からいなくなってくれるのであれば問題ありません。
それよりも、貴女も白粉さんと一緒に……」
奢我「アンタもホントに歪みねぇなっ!!」
それが白梅クオリティwww
《ガンダムシリーズ》
>>リボンズ「リジェネ命令だ、あっち行け」
リジェネ「あっちってどっちだい?」
リボンズ「あっちはあっちだ!」
リジェネ「えーと、こっちかな?」
リボンズ「そっちじゃない!」
リヴァイブ「はぁ、二人ともその辺にしておいてください。イノベイドが情けない」
リボンズは熱くなっちゃうガキ大将、リジェネはからかって遊ぶ小賢しいガキ、リヴァイブはお母さんwww
>>リボンズ「リジェネ命令だ、家賃を払え」
リジェネ「リボンズ、よく考えるんだ。家賃は君が払うべきさ」
リボンズ「馬鹿言うな。どうしてボクが家賃なんて払わないといけないんだ。
ボクは君たちのリーダーで第二期のラスボスなんだぞ?」
リジェネ「リボンズ、君がラスボスでいられたのは誰のおかげだい?」
リボンズ「……なに?」
リジェネ「序盤からティエリアと全く同じ容姿をし独断行動していた
ボクの方が君よりもよほどラスボスっぽかった。
でも、ボクが最後は真のイノベイターの存在を求め、
ティエリアとの共闘を選んだから君はラスボスでいられたんじゃ
ないか。ならその恩義で君が家賃を払うべきだろ?」
リボンズ「……あれ、なんかそんな気がしてきたような」
リジェネ「ふふふ(チョロいな)」
某芸能人の方と占い師の方の関係ではありませんのでご注意ください(マテ
>>リボンズ「ラサール石井が女子大生と結婚したからリジェネ、君は小学生と結婚しろ」
リジェネ「リボンズ、これだから君は刹那・F・セイエイに負けたんだ」
リボンズ「な、なんだと!?」
リジェネ「結婚は紙一枚で出来る。だが、大切なのはそんな一枚の証明書
ではなく、二人の間で築かれた絆だ。いきなりその結果である
結婚だけしろ、だなんて君は自分の無能を露呈しているだけさ」
リボンズ「ぐぬぬ」
リジェネ「そんなわけでリボンズ、君はまず清く正しい男女交際と言うものが
何かを学んだ方が良い(交換日記」
リボンズ「こ、これは!?」
リヴァイブ「一応聞いておくが、その交換日記の相手、私じゃないよな?」
リボンズの交換日記の相手かあ……とりあえず、同じ塩基配列を持っていて意思疎通が出来てしまうヒリング以外かな?www
《リリカルなのは》
>>フェイト「スカリエッティ、あなたは何がやりたかったの」
Dr.オレンジ「私はただ私を造りだしオモチャにした者たちに力を見せつけてやりたかっただけだよ」
フェイト「造りだした・・・」
Dr.オレンジ「そうさ、私も君と同じ人工的に生みだされた存在なのだよ。だが、もう遅い。天才的な頭脳を持った私は危険視され政府によって処分されるだろう、これで満足かな?」
フェイト「そんな・・・」
なのは「安心していいよ。政府が処分する前に私が処分してあげる♪
フェイトちゃんを泣かせた罪? 当然死刑だよ?」
Dr.オレンジ「(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
むしろ政府に処分して欲しいと願うオレンジwww
>>Dr.オレンジ「機動六課の諸君、よくぞここまでたどりついた」
なのは「観念しなさいスカリエッティ」
Dr.オレンジ「では車を選び私についてきたまえ」
フェイト「…は?」
Dr.「いくぞ、レーススタート!!」
Dr.オレンジ「ってええい! 何を選んでいる、プレシア・テスタロッサの遺児!
黒いスポーツカーなんて、無駄に目立つものを選ぶな!」
フェイト「えええ!?」
Dr.オレンジ「なんだ、それは! そんなゴツい車を走らせたら
迷惑だろうが!!」
はやて「いや、そらそうなんやけど」
Dr.オレンジ「君はまず免許を取るところから始めろ!」
なのは「は、はい!」
三人『って、あれ? どうして私たちスカリエッティに説教されてるの?』
StrikerS当時や今やってる再放送を見ていてフェイトがスポーツカー……まぁ、確かにスピード狂のフェイトじゃ仕方ないと思ったけど、スゲー目立つだろうな、と。っていうか、はやての乗ってるジープ絶対軍用車だろ、あれwww まぁ、私物じゃないのかな?
>>Dr.オレンジ「よく私の走りについてきたな」
フェイト「早くレリックを渡しなさい」
Dr.オレンジ「私を倒してからだっ!ガンダムマイスターが相手だヤれ」
なのは「なに・・・これ?」
フェイト「……ガン、プラ?」
Dr.オレンジ「見よ! 大手模型雑誌のコンテストで金賞を取ったこと
もある私の技量は! こちらはエクシア、こちらはデュナメス、
キュリオスはエッジを効かせてだな。ヴァーチェは
1/144HGで装甲着脱するすぐれものだ!」
なのは「いや、それよりもなぜ、それがレースなんかに」
Dr.オレンジ「ふふふ、決まっているだろう! こうガンプラを
本物と同じように動かせないかと想い、これらに
レリックを仕込んでみたのだ! アーッハッハッハ!」
はやて「あかん、このダメ科学者、早お何とかせんと」
昔、こんな発想がドラえもんの秘密道具にあったような……。
>> Dr.オレンジ「私の負けだ、レリックを渡そう」
なのは「ん?このレリックやたら重いけど?」
Dr.オレンジ「このレリックには超ド及の爆発をおこす時限爆弾がしかけられているから充分注意してくれたまえ」
はやて「な、なんやて~ふざけんなや!」
Dr.オレンジ「ハッハッハッ、ではさらばだ諸君」
フェイト「ちょ、ちょっとまちな…」
カッ、ドォォォン!!!!!
Dr.オレンジ「あはははは、どうだ! この完璧な計画は!
これでオーバーSランク三人を葬れる!」
ナンバーズ『……』
Dr.オレンジ「あー、そんな蔑んだ目で観るな。
でも悔しい、感じちゃう、ビクンビクン!」
ナンバーズ『次の職場、探そう……』
ナンバーズ(ノД`)
《コードギアス》
>>オレンジ「皇帝陛下、レインボーブリッジ封鎖できません」
ルルーシュ「ええい、こうなったらバニー姿のカレンとCCを並べて封鎖しろ!」
オレンジ「ダメです、陛下! レインボーブリッジに集まっているのは
腐女子です! 全く見向きもしません!!」
スザク「しょうがないなぁ、じゃあ行こうか、ルルーシュ」
ルルーシュ「待て。そこでなぜさも当然のように俺の手を掴む?」
スザク「相手が腐女子なら僕とルルーシュが濡れ場を見せる以外に、
もう封鎖する手段ないじゃん?」
ルルーシュ「ないじゃん? ではな―――ほぁっ!?」
この後、ルルーシュはスタッフ……ではなくスザクが美味しく食べました(マテ
《ハヤテのごとく!》
>>アテネ「ハヤテ、ちょっと20メートルの時計台から飛び降りてくれませんこと?」
ハヤテ「冗談だよね、あーたん」
アテネ「私の言うことが聞けないの、飛び降りなさい!!」
ハヤテ「ちょっと、ムチなんてもって・・・アーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!」
こうして少年の人生は幕を閉じたという
全員(-ハヤテ)『ない(ね、わね、よね、でしょ、ですわね)』
ハヤテ「ええええ!?」
アテネ「第一、私のハヤテがたかだが20mの時計台から
落ちて死ぬはずがありませんわ」
ヒナギク「(むっ)そ、そうよ。ハヤテくんだったら……
わ、わたしのハヤテくんならスカイツリーから
落ちても無傷よ!」
ナギ「(カチン!)ふん、ハヤテなら大気圏突入すら可能なのだ!
な! 私のハヤテ!!」
アテネ「……」
ヒナギク「……」
ナギ「……」
マリア「三つ巴ですわねー」
ハヤテ「それ以前に、僕も人間ですから20mの時計塔レベルで
即死ですからねー!? お嬢様たち聞いてます?
聞いてませんね? いえ、良いんですけどね、ええ。
どうせ僕なんて……(ブツブツ」
たぶん、ハヤテならスカイツリーまでは生存できる……気がする(笑
>>アテネ「だったら私の執事になってこの国に残ってくれる?」
ハヤテ「喜んで!!(シャキーン)」
アテネ「それじゃあまずは一億五千万の借金を返してきてね」
ハヤテ「え?」
アテネ「それから私を養えるくらいの経済力も確保なさい」
ハヤテ「えっと、経済力はともかく借金はアーたんが肩代わり
してくれるんじゃ」
アテネ「私言ったわよね……『お付き合いしていいのは、
女を養えるようになってからになさい』と」
ハヤテ(そ、そういえばそうだった)
今、ハヤテはこのアーたんの言葉を覚えているんですかねー(笑
>>アテネ「三千院ナギ、あなたさえ、あなたさえいなければ・・・ハヤテは私と一緒にいてくれたのに」
ナギ「そう言われても、私、誘拐されかけただけだしなー」
マリア(そういえば、そういう設定でしたわね)
今、このことを覚えている人はどれくらい(ry
>>アテネ「ハヤテ、大事な人のところにもどりたいなら私を倒していきなさい」
ハヤテ「そ、そんな、やめてよあーたん」
アテネ「私は本気よ、私を捨てるのだったらあなたを殺すわ」
ハヤテ「分かったよ、アーたん! なら僕は、
ハーレム王になる!」
アテネ「あー、うん。これ、元ネタが何なのかが
人によって変わりそうね」
ちなみに私は『生徒会の一存』ですw
《その他・クロスオーバー》
>>梓「運転手さん前の車追ってください」
刹那「おまえの指図は受けん、オレ1人で行く」
梓「そ、そんな……前の車に乗ってる先輩たちに
あっちで1/1ガンダムが今日まで展示されているって
言うから見に行きたかったのに」
刹那「!? どうしてそれを早く言わないんだ!!」
梓「え?」
刹那「行くぞ、TRANS-AM!!」
アレ「あれ? 僕のアリオスは?」
イア「ん? いや、刹那がタクシー業を始めるって言うから
持って行ったぞ?」
アリオスはGNタクシーじゃないやい(笑 ちなみにアリオスはOOの世界で唯一GNビームシールド(設定次第ではアルケーにもあるけど)が装備されているのですが、どういうわけかOOの世界ではビームシールドの概念は普及しなかったようです。まぁ、GNフィールド張れるならそっち選ぶわな(爆
>>梓「運転手さん、前の車追ってください」
ロックオン「この車もすでに尾行されてるぜ、お嬢ちゃん」
梓「くっ、唯先輩! 私は早く澪先輩を追いたいのに」
ロ「ほぉ~。なんかわけありのようだな。俺に任せな!」
梓「え?」
ロ「行くぜ、ハロ!」
ハ『了解、了解』
ハ『了解、了解』
ロ「乱れ撃つぜ!!!」
梓「あー、唯先輩が……(苦笑)ま、まぁ良いや。前の車を追って――」
ロ「道は切り拓いたぜ、行きな!」
梓「って! 自力!?」
ネタは劇場版から。なんか刹那の話題ほど面白くならなかったなー、いや刹那の話が面白かったのもむしろ刹那よりGNタクシーのおかげだったけど(マテ
>>梓「運転手さん、前の車追ってください」
アレルヤ「追跡コースは松・竹・梅どれにする?」
梓「具体的に何が違うんですか?」
アレルヤ「松はハルート、竹はアリオス、梅はキュリオスだよ」
梓「GNタクシー!?」
ハレルヤ「GNタクシー言うんじゃねぇ!!」
GNタクシーじゃないやいっ(笑
Comment
Comment_form