FC2ブログ

刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

Entries

灼眼のシャナⅢ-Final- 総評

灼眼のシャナⅢ-Final- 総評

「私たち二人のどちらかに会いに来て下さい」。クリスマスイブの夜、悠二を呼び出したシャナと一美。しかし、二人とも悠二とは会えなかった。その夜を境に、悠二が消えたからだ。ただ姿を消したのではない。悠二という人間が存在した痕跡や、母である千草、学校の友人たちの記憶からも全て。それはまるでトーチの火が、存在の力が消えてしまったかのように……。

 だが、シャナは悠二が生きていることを信じていた。他の痕跡と一緒に消えるはずの手紙が、あの夜、悠二が書いてくれた手紙がまだ消えずに残っているから。そして、シャナは新たな戦いへ向けた準備をスタートさせる。
公式HP1話あらすじより)



そんな『灼眼のシャナⅢ-Final-』の私の評価ですが...

S

です。(SS、S、A~Dの評価)


では、詳細は続きをどうぞ。

※あくまで評価は、私的主観によるものですのでご了承下さい。

灼眼のシャナⅢ-Final- 総評
放映日:2011年10月~2012年3月(全24話) 
私が視聴した放映局:TOKYO MX

総評
※評価についてはこちらからどうぞ→評価について。


シナリオ構成 評価:S
第一期、第二期と比べて戦術や戦略が重視された展開と、その中での悠二やシャナと言った主要キャラの心理描写の描き方など全24話2クールのシナリオ構成はかなり優秀だと思う。最終シリーズとしてどれだけ気合いが入っていたかが伺える。

個人的には、ラノベっぽさが薄まったと言うか、テンプレ的な展開ではなくなった感じがとても好きだった。普通ならこの手の作品は悠二とシャナが戦闘したり、あるいはあっさり和解して最後は二人で協力してラスボスを倒したりして終わるが、この第三期(Finalシーズン)は違った。
悠二、シャナにそれぞれ思惑があってそのために軍隊とも言うべき大部隊を使って「戦略」というものを見ながら引いたり押したりする駆け引きが、まさかこの『灼眼のシャナ』というこれ以上ないほどラノベっぽいラノベのアニメ化作品で見ることが出来るとは思わなかった。


演出 評価:S
バトルシーン、心理描写シーン含め両方ともとても良い。バトルシーンは異能バトル的な要素が強いが、悠二・シャナともに技にバリエーションが増えたことや二人だけでなくバルマスケとフレイムヘイズ軍団の戦いがメインになったことで、さらに戦闘に幅が出たことを活かしていたと思う。


作画 評価:S
とにかくラストシーズンだからか、作画の気合いの入り方が凄い。まぁ、さすがに『Fate/Zero』『ホライゾン』クラスのクオリティかと問われるとアレだが、23話のタイトルロゴの背景にあたるシーンなど特に炎や光などエフェクト系の演出は、一日の長があると言うか、とても美麗に出来ていた。


CAST 評価:A
基本的には一期、二期から引き続き出演される方がほとんどの状況なのでこの辺りの評価は難しい。厳密に言えば新キャラもいるにはいるのだが、数が多過ぎてそれが適切だったかどうかというのは悩ましい部分ではあるだろう。

っていうか、たぶんここ数年で一番総キャスト数の多い作品じゃないのか、これwww フレイムヘイズは出てきたら必ずペア以上だしw


OP/ED/BGM 評価:A
『シャナ』だなーと思わせるOP・EDは相変わらず。BGMは……どうだっただろう。いや、良かったんだけど、第二期のとかもう何年も前だから変化があるのかないのか覚えていないと言うかw ただ、そうした過去はともかく、今の作品としてはとても合っているモノだったと思う。


総合 評価:S
内訳:S評価(5点)×3+A評価(4点)×2=S(4.6点)
いかにもラノベ的な「巻き込まれ型」で「異能の中でもさらに特殊な能力持ち」の主人公と、「日本刀」片手に「炎」を操って戦う戦闘系ヒロインという要素だった第一期。原作未読だとイマイチ良く分からず、展開的にもマンネリを覚えずにはいられなかった第二期と来て、ラストシーズンの第三期。

昨今の作品で原作の有無を問わず第三期まで造られることは極めて稀で、そのことを考えればこの作品が原作あるいはアニメなど多数のメディアミックスにおいてどれだけのファンを抱え、そして完結編を期待されていたかは容易にうかがい知ることが出来るだろう。

第三期は個人的に言わせてもらえれば大満足だった。ラノベ的、あるいは少年漫画的に主人公やヒロインが戦って終わるのではなく、そうした戦いよりもさらに大局を見た戦術や戦略と言うモノが多くて、第一期・第二期の積み重ねがあって出来る第三期ではあるが、完全に一線を画したなと言う印象。

戦闘も少人数ではなく、それこそ「戦争」と読んでも差し支えないほどの大人数での合戦形式の戦闘は見ていて楽しい。たった一人あるいは少数の英雄ではどうにも出来ず、相手の数や策略の前に敗北と撤退を余儀なくされる序盤のフレイムヘイズとかね(笑
相手の裏をかくための戦術や、それを全て見越した上で立てられた戦略。そうした策略的な部分がどこまで評価できるかは個人個人違うだろうが、私は高く評価したい。最後の最後、最終話直前までは軍対軍の戦争を文字通りこの作品はやっていた。それはやっぱり面白かったし、評価すべきだろう。

最終話だけはそうした部分を描き終えたエピローグ的な要素だが(まぁ悠二とシャナにとってはこの最終話こそがある意味“本番”だったわけだが)、そこで明かされる悠二の策略と決意、そしてシャナの想い。そこに至るまでの積み重ねと言うのが、さすがに前作から時間が空き過ぎているので原作未読としてはやや理解に苦しむ部分はあったが、それを差し引いても良いモノだったと言えるだろう。

足掛け七年。

この作品のアニメ化に費やされた時間だ。同時期に、同じように日野聡さん・釘宮理恵さんが主演を務める『ゼロの使い魔』のアニメ化も最終話を迎える。
アニメを視聴してきたモノなら誰もが「一つの時代が終わった」と想うのではないだろうか。実際に、これで一つ区切りはついたのだろう。シャナのようなある意味王道的な作品はここ数クール、そこまで多いようには思えず、主力となっている作品は少しずつ移り変わっている気がする(まぁ、何をもって「王道」とするのかも人によって違うだろうが)。

駆け足気味だったが、しっかりと完結を迎えたことは素晴らしいと思ったし、第三期はシリーズ中でも屈指の出来栄えだったと思う。そんな一つの時代を築いた作品としてきっと後世に語り継がれる作品になってくれるのかもしれない。






おまけ
ベストキャラTOP3
1位 坂井悠二(祭礼の蛇)
やっぱり彼の立ち位置がフレイムヘイズ側からバルマスケに変わったことと、それによって彼が一つの目的の為に「使えるモノなら神をも使う人間」として立ち回ったのは良かった。戦略や策略と言うのは、彼が全て決めたモノではないだろうが、それらを統括してやっぱり悠二と言うキャラクターの変貌は良い意味で大きな変化だった。


2位 ベルペオル
彼女含めてバルマスケ勢力がとても好きになった。今までは敵として描かれていて、その時は結局彼女たちの手のひらの上で踊らされている感を描く部分も多く苦々しく思った時もないわけではないがw というか、第三期だけ見たら絶対フレイムヘイズの方が悪だよな(マテ
彼女を選んだのは23話でデレたからかなwww まぁ、そういう意味では将軍シュドナイを選んでもよかったのだが(ノ∀`*)アイター


3位 シャナ
まぁ、メインヒロインだしね、と言うことでw 最終話の痴話喧嘩するなら最初に連れ去られてた時から一緒にいれば良いじゃんとも思ったが、まぁそういうことじゃないんだろうね(苦笑
どこかのBlogかスレで見かけた言葉がまさに適切で、「『別れよう』と言う彼氏に対して追い掛けて『絶対別れない』と言いながら腕力にモノを言わせている」感じが、なんかいまどきっぽいなって思う(爆

Comment

 

シャナF面白かったですね。
今までヒロイン二人の間でどっち付かずにふらふらしてた、テンプレ巻き込まれ型主人公だった裕二がラスボス化してからメチャクチャ活き活きしててなんともw
ベルペオルは盟主が計画通りに新世界を創造しなかったときの「ああ、もう…」とか艶っぽくてヤバかったです。
声優の世代交代がよく話題になる昨今ですが、こういうのを聞くと改めてベテランの凄さが感じられました。
  • posted by ネコ祭り 
  • URL 
  • 2012.03/27 14:58分 
  • [Edit]
  • [Res]

>ネコ祭りさん 

こんばんは。

>シャナF面白かったですね。
そうですね、とても面白かったと思いますね。

>テンプレ巻き込まれ型主人公だった裕二がラスボス化してからメチャクチャ活き活きしててなんともw
ですね。こうした変化が私の中ではとてもよかったですね。最後は完全に痴話げんかでしたけどwww

>ベルペオルは盟主が計画通りに新世界を創造しなかったときの「ああ、もう…」とか艶っぽくてヤバかったです。
いやー、良かったですよね。立ち位置が変わればこうも変わるものかとw

>声優の世代交代がよく話題になる昨今ですが、こういうのを聞くと改めてベテランの凄さが~
代謝の早い業界ではありますが、どの方々も別に戦力外になったわけではなくて、似たような声質やキャラクター性で新人が出てくるといろいろな事情からそのポジションが新しく出て来た方に回ってしまいがちなだけですからね。

釘宮さんはじめ、特に『シャナ』シリーズのキャストの方々はかつて「ヒロイン声優」とさえいわれるほどヒロイン専属と言わんばかりに引っ張りダコだった方も多いですから、そうした声質を持つ方々がベテランと呼ばれるほど長年積み重ねて来た経験と演技力がプラスされたわけですから、やっぱり凄いですよね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.03/27 20:50分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

 すみません、少々書き込みをさせて下さい。(と言いつつ、例によって長文になっておりますが……)

>個人的には、ラノベっぽさが薄まったと言うか、テンプレ的な展開ではなくなった感じがとても好きだった。

 原作既読の身の上としましては、この第三期は前2シリーズと比較して原作の色合いの濃い作品と言う印象を受けていました。

 大抵のアニメ化作品には、アニメオリジナルの展開や独自の解釈と言った要素が入り込むことはままあり、このアニメ『灼眼のシャナ』にも第一期・第二期において見られましたが……
 この第三期はほぼ原作のままの展開となっていたのは、この作品独特の雰囲気を表現していたのかも知れません。(ただし、かなりのエピソードが省略されており、原作未読者を置いてけぼりにしていた感がしなくもありません。)

 何と言っても、この作品の伏線は巧妙に配置されていますから……(原作1巻で既に、最終の敵(?)“祭礼の蛇”やアニメ最終盤に名の上がった“棺の織手”の名前などが何気なく登場しているのですから……)
 これらの伏線を維持したまま、(当時)未完の作品をアニメ化するのは無理があるかもとは思えます……

>>ベルペオルは盟主が計画通りに新世界を創造しなかったときの「ああ、もう…」とか艶っぽくてヤバかったです。
 原作によると、彼女は「侭ならないことを何とかしようとする」ことに楽しみを見出す性格をしているとのこと……(更に言えば、三柱臣自体が“祭礼の蛇”の子供のような存在でもあるそうです。)
 そんなことを考えつつ、あの一言に込められた想いを想像すると、色々と楽しめますね……
  • posted by 夜夢 
  • URL 
  • 2012.03/29 21:14分 
  • [Edit]
  • [Res]

>夜夢さん 

こんばんは。

>大抵のアニメ化作品には、アニメオリジナルの展開や独自の解釈と言った要素が入り込むことはままあり~
それの良し悪しについては何とも言えませんね。アニメとそれ以外の原作(ゲーム・小説など)では、根本的に媒体が違うわけですからね。使える時間(尺の都合)も多くの場合が、原作よりも圧倒的に少ないわけですから、その中でどうやって「アニメ」として成り立たせるかを考えた時に、アニメ独自の演出や設定、お話が展開されるのは必然だと私は思いますね。

大切なのは、アニメオリジナルの展開がされるかどうかではなくて、それを作っているスタッフがどれだけ原作愛を持っていて原作リスペクトをしてくれているか、のような気がします。

その点で言えば、この第三期にかけるスタッフの意気込みと言うか、愛情と言うのは過去のシリーズよりもさらに熱意のあったものだったように思います。「原作通りだから原作愛」ではなくて、根本的に「原作の持つ本質を理解するから原作愛」だと思ってます。

100%原作通りに造ったアニメがあったとしても、たぶんそれが面白いかどうかなんてわからないし、それが原作をリスペクトしていて原作愛に満ちているともいえないと思いますね。
ただ、今の現状だとアニメオリジナルの話や展開を入れる時に、なんか意味のない改変をしたり展開を入れたり、監督やスタッフの個性を出そうとしていて失敗している感じはありますけどね。そういう方々も、ある意味芸術家なので自分の色や個性と言うのは出したいと考えるのでしょうけど、それはオリジナルアニメでやってほしいわけで、原作があるアニメはちゃんと原作を読みこんで(あるいはやりこんで)、原作に対する尊敬や愛情を持っていて欲しいなとは思います。

私は『シャナ』シリーズも原作未読ではありますが、そういう部分できっと監督以下スタッフの方々に本当の意味で『シャナ』という作品を尊敬し愛情を注ぐ気持ちがあって、そんな人たちの手で造られたからこそ楽しめた部分は少なからずあると思いますね。
原作からは多くのエピソードを省略されているようですが、話の流れから考えても、あの中でさらに最後の決戦までの間に話がゴチャゴチャ詰まるようでは、今胸にあるような感動や面白さがあったかどうかは逆に疑問ですね。

もちろん、原作的には有りなんだと思います。ラノベで、それは別に読むペースも読者が自分のペースに出来るし、人気さえあるならある意味どこまで刊行数を伸ばしても問題ないと思いますから。そこは原作として、話の展開のスピードよりも綿密な描写や伏線張りと回収に努めて問題ないわけで。

ただ、これやっぱりアニメなんですよね。2クールなら24~25話前後で、1話30分。おまけに視聴者が自分のペースで見るスピードを基本的には変えられないもので、ある意味でラノベとか文章媒体よりもさらに一方的に魅せるだけなわけなので、アレコレとエピソードが絡んでしまうと複雑になったり、あるいは本筋が見えにくくなったりすることもあるでしょう。そういう時には全体の構成としてシンプルにする必要はあると思うし、そのために原作のエピソードが意味ある形でそぎ落とされるならそれは改“良”だと思います。

>これらの伏線を維持したまま、(当時)未完の作品をアニメ化するのは無理があるかもとは思えます……
そこも難しいですよね。私も出来るなら完結した作品をアニメ化して欲しいと思いますね(そういう意味で、アニメ用の原作としてはラノベよりも単発完結の多いゲームの方が適していると最近思うようになりました)。

ただ、アニメも慈善事業じゃないですからねw 作る側はコストを回収しないといけないし、当然原作を提供する側も出資をしたり労力を割いたりは少なからずするでしょうから、それに見合う分だけ原作が売れてもらわないと困るわけで、そういうことを考えるとどうしても完結した作品よりも、人気が絶頂にある作品が優先的に選ばれてアニメ化されていくのは理解はしているつもりです。

実際、やっぱりコスト的な部分って言うのは見て見ぬふりは出来ない要素だと思いますね(苦笑
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.03/29 23:57分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

>大切なのは、アニメオリジナルの展開がされるかどうかではなくて、それを作っているスタッフがどれだけ原作愛を持っていて原作リスペクトをしてくれているか、のような気がします。

 確かに、それはその通りだと思います。(私自身、原作至上主義者などと言うつもりはありません……)
 アニメオリジナルの展開があっても、それが原作の世界観の奥行きを深めてくれる例もままありますからね。
(このアニメ版の「灼眼のシャナ」は一期・二期・三期のそれぞれが面白い作品になっていると思っています。ただ個人的には、それぞれのシリーズを通してみた時に、若干整合性に欠ける部分が生じているのが、少々残念かなと思っているだけです……)

>そういう時には全体の構成としてシンプルにする必要はあると思うし、そのために原作のエピソードが意味ある形でそぎ落とされるならそれは改“良”だと思います。

 これは確かにその通りですよね。
 原作通りの物語の展開を描写するには2クールと言う長さは短い気がしていたので、ある程度の取捨選択を行うのは仕方がないのかも知れませんね。
 そして、この作品はそれを見事にやって見せたと言えるでしょうね。
  • posted by 夜夢 
  • URL 
  • 2012.03/31 17:22分 
  • [Edit]
  • [Res]

>夜夢さん 

>それぞれのシリーズを通してみた時に、若干整合性に欠ける部分が生じているのが、少々残念かなと思っているだけです
第二期の記憶がうろ覚えなので何とも言えませんし、シリーズを通して観た時の整合性があるかどうかは、たぶん熱心な方か、あるいは原作既読者しか分からないのでしょうが、おっしゃられる様にそれぞれのシリーズの整合性と言う部分ではやや欠いていた印象はありますね。

こういうところの評価が出来る点が、原作を読まれている方の特権ですね。まぁ、たいていマイナス方向への評価が多いのかもしれませんが(苦笑)、原作を読んでいる方だからこそ分かる視点や伏線なんかもきっとあったのだと思いますね。

>そして、この作品はそれを見事にやって見せたと言えるでしょうね。
私は原作を読んでいないので、この点で取捨選択が「評価出来る」ものだったかどうかは分かりませんが、アニメとしては「正しかった」とは感じますね。
きっと原作を読まれている方からすればカットされたエピローグもまた、最終話の展開に繋がる部分があったのでしょうし、だからこそ演出して欲しいという想いもあったのだと思います。そこの評価は読まれた方しか出来ないことで私には絶対に無理なので、ぜひやってみて欲しいですね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.03/31 18:35分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

1期2期とシリーズを見てきましたが、3期の主役は仮面舞踏会(バルマスケ)の面々といっても過言ではないでしょうね。

第23話で、“祭礼の蛇”こと坂井悠二が、これまで自身に付いてきてくれた幹部や道半ばで散った同胞に賛辞と感謝を述べた場面には、不覚にも感動させられました。
個人的に、ここは作中屈指の名場面に思いました。

あと仮面舞踏会の面々には、いかにもやられ役みたいな外見に反して結構な活躍をしたキャラが多かったですね。
他のアニメだと、そういうキャラは主人公側を引き立たせるためだけに登場させた挙句、あっさり死ぬような印象を持つことが多いのですが、シャナⅢではそこが他とは違っていたように思います。

アニメ化されていない話(外伝)もありますが、出来ることなら全てをアニメにしてほしいと思います(・・・贅沢かな?)。
特に、先代『炎髪灼眼の討ち手』と『とむらいの鐘』との壮絶な大戦を描く外伝は、是非ともアニメで見てみたいです。

 私的ベストキャラTOP3(仮面舞踏会編)
●第1位 デカラビア
 初登場時、やられ役だと勝手に決めつけて本当に申し訳ありませんでしたw まさかあんな良い仕事をするとは・・・。見た目からは予想できない活躍っぷりでしたよ。
●第2位 リベザル&ピルソイン
 こいつらはセットじゃないとねw このアニメ有数の癒しコンビとして目立っていました。新世界でもお幸せにw
●第3位 マモン
 イケメンで忠臣とか、最強じゃないですかー!! 彼の最期は本当に惚れます。
  • posted by 左近 
  • URL 
  • 2012.04/11 19:38分 
  • [Edit]
  • [Res]

>左近さん 

こんばんは。

本当に数えきれない、原作未読だと覚えきれない(苦笑)ほどのキャラクターが出てきた作品で個々に魅力を持ってきたキャラクターばかりだったと思いますね。

キャラクターを無駄に増やすと、さっぱりやっていることが分からなくなることが多いですが、本作においてはそういうことが少なかったのは、それだけ意味のあるキャラクターたちばかりだったなと思わされるばかりです。

アニメ化は……どうですかね。あの終わり方を考えると外伝が作られる雰囲気ではない気もしますねw その外伝に悠二とシャナが絡むならまだしもそうではないのならなおのこと……。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.04/11 20:35分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Trackback

トラックバック URL
»»この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

彼氏とのマンネリを解消する方法

付き合って3年になる彼氏がいますが、どうも最近、彼がマンネリ気味の様子…このままでは、他に好きな人を見つけてしまうのではないかと不安になります。マンネリを解決する方法があったら教えて下さい…→ 続きを読む

左サイドMenu

カウンター

祝2,000,000Hit達成♪ とうとう大台突破。これも皆様のおかげでございます(o ̄∀ ̄)ノ

カレンダー(月別)

03 ≪│2021/04│≫ 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

ガンダムシリーズ

◆新機動戦記ガンダムW◆

新機動戦記ガンダムW BD-BOX1

OVA・続編含め『新機動戦記ガンダムW』全般を応援してます♪
ガンダムW関連 まとめページ
感想、用語、企画など全ページへのリンクがあります。ご利用ください

2016/05/04 12巻分の用語一部更新しました

《用語》
用語集
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行
英字行
登録キャラクター名一覧
キャラクター詳細
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行、英字行

メカニック図鑑
メカニック用語詳細
年表

《企画》
年代考察
勢力図まとめ
AC暦におけるMS史(コラム)

◆Gジェネクロスレイズ◆

GCR119.jpg

まとめページ

◆ガンダムモビルスーツバイブル◆

GMB001_20190322210057cc3.jpg

まとめページ

◆機動戦士ガンダム00◆

GUNDAM OOQ
用語集などは特にありませんが、劇場版の感想は全十回というボリュームでコラム風に書かせていただきました。よろしければどうぞ。
ガンダム00関連 まとめページ

◆鉄血のオルフェンズ◆

81TuctHvlZL__CR88,0,1536,1536_
各回の感想のまとめだけ。
鉄血のオルフェンズ まとめページ

米山シヲ 応援エリア

◆梅衣堂ひよと旦那様の野望◆

1-2-2

『梅衣堂ひよと旦那様の野望』待望第1巻発売中

月刊少年ガンガンで現在連載中『梅衣堂ひよと旦那様の野望』を応援中。『ブラクロ』と同じように独自用語集も製作中!

公式特設ページ

独自用語集
第1巻

◆ブラッディ・クロス◆

ブラクロサムネ

月刊少年ガンガンで完結した『ブラッディ・クロス』をプッシュしています♪ 独自用語集あります! 

公式特設ページ

独自用語集
キャラ紹介-混血勢力-
キャラ紹介-天使勢力-
キャラ紹介-堕天使勢力-
キャラ紹介-アルカナ-
キャラ紹介-神葬-
キャラ紹介-その他-


最近の記事

最近のコメント

<>+-

最近のトラックバック

メールフォーム

管理人に何か言いたいことがあれば、ここからどうぞ♪

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

友達申請フォーム

FC2ブログランキング

FC2のブログランキングに参加中♪ 気に入っていただけたなら、一押しして下さい。

FC2ブログランキング

右サイドメニュー

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

検索フォーム

管理人から一言

お知らせ

管理人からのお知らせです。

PS4ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』プレイ中。

『ガンダムW FT』コンテンツは不定期更新です。現在は11巻分までの感想と用語の更新を完了しました。

『ブラッディクロス』全12巻発売中! 用語集更新は全て無事終了致しました。

文庫・単行本(キャラクターノベル含む、ライトノベル含まず)の著者名別リストに移行しました。さすがに増え過ぎた(笑


今期の週間感想予定
日曜日:-
月曜日:-
火曜日:-
水曜日:-
木曜日:-
金曜日:-
土曜日:-
不定期:ピックアップ感想、ゲーム感想、模型関連など


場合によっては急遽順序等の変更もありますが、ご理解いただけますようよろしくお願いします。

管理人プロフィール

月詠

Author:月詠
埼玉県某所在住の34歳社会人。性別♂。名前は「つくよみ」と読む。

世知辛い世の中で嬉しいことも泣きたいこともサブカルチャーたちに救われています
詳細な自己紹介はこちら(2019版)。それ以前のものはこちら

コメント・TB、相互リンク受付中。下記の運営方針に詳細を記載しております。無条件に大歓迎と言うわけではありませんが、大部分の方は歓迎出来るかと思いますw

以下、ショートカット。
◇閲覧上の注意や規約など
Blogの運営方針・利用規約
他のBlog様と大差ない運営・利用規約ですが、初閲覧の方は簡単でも良いので読んで頂けるとありがたいです。閲覧、コメント等される方は利用規約を了承していると判断させていただきますので、「知りませんでした」は通用致しません。


◇アニメについて
アニメの評価について
歴代アニメ評価一覧
アニメアウォーズ! 受賞一覧


◇ゲームについて
ゲームの評価について
歴代ゲーム評価一覧


◇ブックス(本)について
小説の評価について
ブックレビュー一覧
   あ行の著者
   か行の著者
   さ行の著者
   た行の著者
   な行の著者
   は行の著者
   ま行の著者
   や行の著者
   ら行の著者
   わ行の著者
   複数の著者・その他
 文庫・単行本(キャラノベ含む、ラノベ含まず)は上気の著者名別になっています。

◇プラモデルについて
完成品一覧(グレード別)
完成品一覧(シリーズ別)
完成品一覧(トイ、フィギュア等)

◇その他リスト一覧はこちら
テレビ&シネマ
CD&DVD&BD
TYPE-MOON関連

ツリー式カテゴリー

openclose

アニプレッション!!

アニプレッション!!
アニプレッション!!とは

アニプレッション!!は、アニメブロガー達の合同ブログです。アニメについての問題意識・感想・考察・批評等の諸言説を発表し、アニメを語る事の面白さを伝える事が目標です。自分も末席に加えさせていただいております。
現在活動停止です

以下、アニプレッション!!メンバーのBlogです。

相互リンク(更新停止)

残念ながら一年以上の更新がない相互リンク先の方々です。サイト消滅の場合は消させていただきます。いずれまた復活し、交流が持てることを期待しています……