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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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ペルソナ4 #23

ペルソナ4 #23
『In Order to Find the Truth』


≪あらすじ≫
心肺停止となった菜々子。娘の死を前に激昂した遼太郎が生田目の部屋へ向かおうとしたことで、彼が同じ病院に入院していることが悠たちに知れてしまう。

生田目の場所を突きとめた悠たち。部屋の中に入ると巨大なテレビがあり、そして彼は窓ガラスを割って逃げようとしているように見えた。
菜々子が死んだのに、生田目は生きている。
その事実の前に、陽介は「俺たちで裁くことは出来ないか」と発言し、直斗も「テレビの中に逃げられてしまったのなら手の出しようがない」と暗に生田目をテレビの中に放り込むことを提案する。

千枝たちが否定的な中、悠は生田目をテレビの前まで引きずる。「救おうとしたんだ」と救済を口にする彼をテレビの中に押し込めようとする瞬間、悠の脳裏には菜々子の姿が……。


寸前で思いとどまった悠は「俺たちの目的は真実を突きとめることだ」と皆を諭す。それでも菜々子を殺した相手に対して、ある種の温情をかけた選択に悠は「俺は正しかったのか」と自問自答を続ける。


翌日、一日置いて冷静になってから立ち止まり、改めて事件について考える悠たちは各々に「何かが引っ掛かる」と事件に疑問を投げかける。その中で悠は、救済を謳いながら自分には「大切な人が“殺される”よ」という死を強く連想させる脅迫状に祖語があるのだと思い当たる。

案の定、生田目を問いただせばそんな「脅迫状は知らない」と答えた。悠は、生田目の口から事件の全てを聴く。それは山野、小西と死ぬことを知りながらも救えなかった彼の二人への贖罪と、そして無知のまま始まった救済の真相――



≪感想≫
良かったよ、菜々子、うん。


さすがにこんなBADENDに等しい結末なんてないとは思っていたから最終話までには奇跡が起きてくれると信じていたが思いのほか早い段階でこの鬱状態から回復させてもらえたのは、ラッキーだと思った。やっぱりどんなにご都合主義だ何だと言われたとしても、菜々子が犠牲になるのはイヤ過ぎるのでね……。まぁ、現実的な話として数日以上経ったら息を吹き返すのは本当にファンタジーになっちゃうからこんなに蘇生が早かったのかもw

ただ菜々子が復活したことは、これで一応TURE ENDへのルートに入ったと言うことでいいのかな? もちろんラスボスを倒して事件を解決できれば、だろうけど。

意外というか驚きだったのは直斗が予想以上に感情的だったことだろうが。前回、原作既プレイの方からコメントを頂いて反論もしたのだが、この点は原作を知っている方の方がやっぱり良く見抜いていると言うか知っていると言うかそういう部分を想わされた。


悠の葛藤は人ならだれもが抱くもので、あの場で踏み止まれるのが彼の“強さ”なんだろうなと思う。本能と理性だとどういうわけか本能の方が強烈なもので凄いパワーがあるのだと思われがちで実際そういう側面もあるんだろうけど、人が持つ最大の強みって“理性”なのかもしれないなーと思わされる。

その強大な本能を押しとどめ制御しているわけだからね。理性がちゃんと働き続ける人間って本能で生きる人間よりもずっと膨大なエネルギーを本能を制御するのに使ってるってことでしょ。まぁ、その辺は専門家ではないので詳しくは無いのだけど。

しかし、まさかあの巨大肉丼が伏線で完食する日が来ようとはwww これで悠は心身ともMAX回復ですねっ(ぇ


◆真犯人は?
生田目および真犯人の推理については前回と前々回に散々やっているので割愛。直斗が口にしたように全ての条件を満たす可能性はもう既存の登場人物では大幅に限られるため、わざわざ書くまでもないかな、と。もちろん私の推理「犯人足立説」(名前の部分だけ反転)も、間違っている可能性はあるけど。

強いて挙げれば、山野アナ・小西早紀と接点を持つ人物として考えると分からなくなってしまう、と言うことか。堂島家を知っていて自然に接近出来、且つ悠たちの行動をある程度把握できるポジションにいる人物という形で探った方が分かりやすい気がする。
小西早紀と上記の犯人の接点はそもそも山野アナの遺体の第一発見者であるなら、その犯人とは「事情聴取」(反転)という形で接点があるのかもしれない。あとは山野アナかな……。不倫報道が過熱していたようなので「警察に身辺警護を依頼できるなら」もしかしたら「足立」がそれを担当したのだと考えれば、彼女との接点もあるのかもしれない。

生田目の部屋に安易に大きなテレビがあったり、大きく開く窓があったりするのは不手際だと思うが(あくまで病院だから仕方ないのかもしれないけど)、それも「足立」が何らかの意図で、故意にそういう部屋を選んだと言うことなら頷ける。

ただ、この説の最大の欠点は動機が見当たらないこと……。動機らしい動機も今のところ伏線とかも見当たらないんだよなぁ、見落としてるのかな?



◆クマはいずこへ?
人間形態ではなくクマ形態で最後に「サヨナラ」と残したクマ。

彼(?)がその姿をするのはテレビの中の世界でのみだったことを考えれば、クマは前々から匂わせていた通り元の世界へ還ったのだろう。と言うより、それ以外に彼が行く場所に心当たりはない。

そしてクマは何かに気付いたようだった。自分の正体だろうか? シャドウ以外は存在しないのがあの世界にだとすれば、クマはずっとそこにいたと言うのだからクマの正体はおのずと導き出されてしまうものなんだけど……。
もし、仮にクマの正体があの世界で悠たちと敵対してきたシャドウと同じだとするなら、菜々子が息を吹き返したのはクマが元の世界に戻ったからだとも考えられる。菜々子が幼いために自らのシャドウを吐き出せず、またシャドウそのものが菜々子の体調に悪影響を与えていたのだとすれば、彼が元の世界に戻ることで菜々子とシャドウには物理的に大きな距離が取れるわけだから、そのおかげで改善し吹き返した……とまぁ強引に結びつけることは出来る。

クマがテレビの外の世界に来て以降、菜々子とはずっと接してきても問題なかったが、それは彼女が健康であったこと、街中に溢れる霧が何らかの形で悪影響を与えたことで菜々子の体調悪化が助長されてしまったと考えることが出来る。


でも、これも一つの試練なのだろう。雪子が、りせが自分と向き合ったようにクマもまた自分と向き合う時が来たと言うこと。次回予告で彼は「もう逃げない」と宣言した。彼が自分の正体とどう向き合うのか期待したい。


次回『The World is Full of Shit』



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Comment

こんにちは 

やっと少しネタバレ解禁できる。

原作は菜々子復活はさらに早いのですよ。
生田目、落とす落とさない問答のあとに、看護師さんが「息吹き返したよー(実際はこんなセリフはない)」と呼びに来ます。

私は、菜々子復活が原作より遅いのでなんか怖かったです。

生田目落とす落とさない問答…ここが原作のバッドエンドへの分岐その1です。
6問の3択ですべて正しい選択肢を選べないとバッドエンドとなかなか厳しい分岐です。
「菜々子が死んだ深い悲しみのさなか推理できるかー!」と多くのプレイヤを泣かせたイベントです。
ちなみに正しい選択選べないと菜々子が本当に死にます。
そして地味ですが愛家イベント。ここもバッドエンドへの分岐点その2です。
ここは心配しなくてよさそうですね。

スペシャル肉丼…すべてを受け入れる寛容さ、正しくペース配分する知識、肉の群れに突っ込む勇気、食べ続ける根気があれば食べれます。伝達力は要りません。

ノーマルエンドを迎えるかトゥルーエンドを迎えるか今後も楽しみです。
  • posted by 34 
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  • 2012.03/17 16:20分 
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>34さん 

こんばんは。

>6問の3択ですべて正しい選択肢を選べないとバッドエンドとなかなか厳しい分岐です。
それはなかなか厳しい分岐ルートですね。結構この作品でBADを避けるのは大変そう^^;

>「菜々子が死んだ深い悲しみのさなか推理できるかー!」と多くのプレイヤを泣かせたイベントです。
どんだけロリが多いんだーーーー!?  逆に菜々子に思い入れがない人の方がプレイ上では冷静にBADを避けそうなんですね。

>スペシャル肉丼…すべてを受け入れる寛容さ、正しくペース配分する知識、肉の群れに突っ込む勇気、食べ続ける根気があれば食べれます。伝達力は要りません。
いや、こう肉丼と宇宙の心理的に対話をすることで満腹感を紛らわすとか(マテコラ


っていうか、ここまであってさらにNORMALとTRUEで分岐するのかwww
  • posted by 月詠 
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  • 2012.03/17 17:25分 
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NoTitle 

はじめまして。
いち原作ファンとして、いつも深い考察と感想に唸らされている者です。
今までROMしておりましたが、今回とうとう辛抱たまらず書き込みいたします。m(__)m


今回のAパートはペルソナ4での一番の山場。
上で34氏も書かれていますが、この分岐の選択肢は、
男性陣に同調し、激情に身を委ねて落としても、
女性陣に同調し、単に手を汚すことができずに落とすのを嫌がるだけでもBAD行き。
真実を求める為に落とさず先に進む、という意思表示をしなければ到達できない鬼仕様。
(私もプレイ当時は女子と一緒に仲間をなだめるような選択をしたので、寂しい終わりを迎えました^^;)

ゲームのディレクター氏は、開発着手時に「自分の子供が殺された場合、その犯人を殺すか否か」の社内アンケートをとった旨をインタビューで明かしています。
アンケートの統計結果は明かされていませんが、言ってみればこの選択シーンこそが原作ゲームのキモ。
それ故に当初から期待も不安もあったパートですが・・・
無言で生田目を引きずりTVに落としかけ、すんでの所で思いとどまり、けれど独りになってから涙を流す姿を見て、改めて主人公が、単なるカーソルに過ぎないプレイヤーの分身から、血の通ったキャラクターになっているなとしみじみ思いました。アニメスタッフは本当にいい仕事をしていると思います。
(戻ってきて無言で肩を貸す花村も含め、このあたりはアニメオリジナルの描写です)

恐らく次回のクマの話も個人的にお気に入りのシーン。
期待を込めて放送を待ちたいと思います。

  • posted by りょーちん 
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  • 2012.03/18 02:19分 
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>りょーちんさん 

はじめまして。

>ゲームのディレクター氏は、開発着手時に~
そこにどういう意図があったのかということが気になりますが、おそらくそうすることで当時ディレクターさんたちの頭の中にあったであろう選択肢が、ゲームバランス的に正しいのかどうかを考えたのでしょうね。

TRUEへ繋がる選択肢があまりに一般的な選択や常識から外れているようでは、いかにゲームとはいえ信用、ひいてはゲームの評価や出来も問われかねないですからね。逆に言えば、あそこで真実を見つけ出すことを選ぶと言う選択はバランスとして考えて、現実的に決してあり得ない選択肢ではないと言うことですね。
  • posted by 月詠 
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  • 2012.03/18 07:49分 
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NoTitle 

このゲームの選択肢は基本的には台詞を選んでいくタイプですので、今回の「何かがひっかかるんだ」「自分達は何かを誤解しているんじゃないのか」「落ち着け」などが正解の選択肢。違和感なく試聴できたのなら特に問題はないのかと。
(ゲームだと最後が「落ち着け!!」と狂乱に満ちた一同を一喝して鎮める感じと受けとれるのですが、アニメでは原作のとんがったところが色々とマイルドになってると思います。)

問題は選択肢以前の、菜々子死亡からの精神的な追い込み。ショックを受けた頭で冷静にそれが選べるか、テレビに落とす選択をしてしまっても共感できてしまえる流れが恐ろしいのです。
なお、セーブポイントはコタツ購入イベント前だった気がするので、やり直すにしても何度も菜々子の死の流れを見なくてはいけません・・・。

>TRUEへ繋がる選択肢があまりに一般的な選択や常識から外れているようでは、いかにゲームとはいえ信用、ひいてはゲームの評価や出来も問われかねないですからね。

ここは問題ないと思うのですが、今後、ノーマルと真エンドの分岐に繋がる「行動」が・・・評価や出来も問われかねない・・・っつーか隠しルートって言ったって正直あんなのノーヒントじゃわかんないよ!
明記した攻略本もないんじゃなかったっけ?

でも、この試練を越え、真エンドに到達できると信じてます。
  • posted by りょーちん 
  • URL 
  • 2012.03/18 09:26分 
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ロリじゃない 

ナナコンだーーー!
(大事なことだったので。)
  • posted by 34 
  • URL 
  • 2012.03/20 16:47分 
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>34さん 

それは本当に大事なことかーーーーーーー!?(笑

とりあえず私の中では、
【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )【審議中】
ですw

でも、正直「あぁ、そっか。ロリじゃなくてナナコンか。それなら仕方ない」と納得している自分もいたりwww
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.03/21 00:04分 
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NoTitle 

初めまして
毎週、月詠さんの感想考察楽しみにしている者です

長らくペルソナ4の原作ファンの間では自身に幼女趣味・属性が無いにも関わらず
菜々子の事が可愛くて仕方がないといった症例を「ロリコン」「シスコン」等ををもじって「ナナコン」である、と呼称する事がありまして

ここで大事なのは「ナナコン」は広く
堂島菜々子に対し、母性又は父性を強く刺激され、保護欲・庇護欲を抱く者をさして使われる単語であり
間違っても幼女や妹に対しての性的恋愛的嗜好をさす「ロリコン」「シスコン」とは必ずしも同じ意味を持つわけではありません

元々、ここ数話における物語上の展開において
この時点までにゲームプレイヤーが「堂島菜々子」に対して高い好感を抱いていなければ
最大のルート分岐である「生田目太郎をテレビに落とす・落とさない」という選択の重さが格段に違います
そのために原作ゲーム開発段階で菜々子のキャラクター設定には細心の注意が払われていた、といった旨が設定資料集などで繰り返し語られています
そのため原作プレイヤーの9割以上がナナコンを発症するという「おのれアトラス」といった事態を招きまして・・・

なので今回の「天井楽土編」で原作を知らない、アニメからペルソナ4を知った方々の阿鼻叫喚死屍累々を見事に作り上げた
アニメスタッフの手管には、一原作ファンとして(初プレイ時の絶望感が押し寄せて、解っていたのにかなりのダメージ食らいつつも)大変に嬉しい物がありました
  • posted by  
  • URL 
  • 2012.03/21 01:22分 
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NoTitle 

こんにちは
>>直斗が予想以上に感情的だったこと
実はこれ、直斗シャドウが伏線張ってます
「大人の格好いい探偵になりたい」と言っていたように意識してそう振る舞っているだけで年相応の感情的な子ですね
他にも子ども扱いされて泣いたり、テレビ単身突入したり
原作だと個別エピソードで頭が固くて融通が効かない未熟者と言うのがよりわかるのですが

今回落とすのを提案した陽介、完二、直斗の三人は身近な人を亡くした経験の持ち主でもあります
陽介は小西先輩、完二は事故で父を、直斗は両親
ゆえに理不尽に命を奪われるのがより許せなかったのではないかと

それでは
  • posted by まーりゃん 
  • URL 
  • 2012.03/21 18:11分 
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>匿名希望さん 

こんばんは。初めまして。

まぁ、正直ナナコンと一般的なロリコンの差っていうのは、うーん、あんまり実感としては理解し切れない部分が大きいですね。もちろん、説明文として論理的には納得は出来るのですが、結局そうした区分も言葉遊びと言うか何と言うか(汗

でも、確かに一般的にロリータコンプレックスと呼ばれるような性的嗜好や恋愛感情という部分とはやや違う思考が働くのかもしれませんね。どちらかと言うと、マザーコンプレックスに近い強い愛着や依存性に近い部分があるのかな?

先に挙げたように恋愛要素や性的要素を抜きして、もっと高みの一人の人間として保護欲を駆られるという言い回しには、不思議な説得力を感じます(笑

実際におっしゃられる様にスタッフが、ゲーム内におけるキャラクターの役割と言うものを構成段階からしっかりと把握し着実に積み上げた結果がここ数話の感想Blogの実情なので、とても凄いなとは思わされますね。

能動的にプレイし時間も長いゲームとは違い、受動的なもので尺も限られるアニメという作品で、同一の効果を生み出すというのはそれだけスタッフの方々の原作愛やリスペクトがあってこそのことだと思います。

『Fate/Zero』『ホライゾン』など本作含め2011年秋クールから始まった作品は、原作をリスペクトして作られる作品が多く恵まれているなと思いますね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.03/21 20:29分 
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  • [Res]

>まーりゃんさん 

こんばんは。

>直斗~~
その節ではお世話になりましたw あまり考え方は変わってないですが(笑)、でも直斗は間違いなくおっしゃられるように「完全無欠の理性的な沈着冷静キャラ」ではないのだと考えを改めました。

まぁ、普通に考えれば悠たちよりも一つ年下の女の子なわけですからねw

>ゆえに理不尽に命を奪われるのがより許せなかったのではないかと
そういうのはどうですかね。身内に亡くなる人なんて多かれ少なかれいるわけじゃないですか。っていか、そんなの誰だってあるわけで。

名前は出されてませんが、雪子や千枝、りせはそういう身内の死には直面していないってことで良いんですか? 雪子とか老舗の旅館をやっているのだし、身内にお亡くなりになった方くらいいそうですけどね。りせの場合は両親と不仲なんですかね(休業して祖母の豆腐屋?でしたっけ、手伝いに来てるなら。まぁ都会じゃ気が休まらないってことなんでしょうけど)。

陽介の場合は、そういう感情もあるでしょう。彼は文字通り理不尽に惚れていた人を奪われた経験があるわけですからね、それは納得です。

直斗の場合はよく分からないですね。事故も、例えば相手がいて相手の不注意の事故死なのか、単純に自分たちの運転ミスなのかにもよって違うでしょうし。

完二の場合、そもそも劇中で言及されてましたっけ。アニメ版では特に記憶がないのですが、原作とごっちゃにしてるんじゃないですか?

それでは
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.03/21 20:40分 
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ペルソナ4第23話「InOrdertoFindtheTruth」「俺たちの目的は真実を知る事だ」生田目は犯人じゃないのか?だとしたら真犯人は誰?!公式HPよりさらなる犠牲者を出してしまい、怒りを抑えき...

ペルソナ4 第23話「In Order to Find the Truth」

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こんばんは、マサです。 フジテレビで放送されていた音楽番組にて、久しぶりに倉木麻衣さんの 「Love, Day After Tomorrow」を生で聴きました。 懐かしすぎて・・・、ブログにちらっと書こ ...

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ガンダムシリーズ

◆新機動戦記ガンダムW◆

新機動戦記ガンダムW BD-BOX1

OVA・続編含め『新機動戦記ガンダムW』全般を応援してます♪
ガンダムW関連 まとめページ
感想、用語、企画など全ページへのリンクがあります。ご利用ください

2016/05/04 12巻分の用語一部更新しました

《用語》
用語集
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行
英字行
登録キャラクター名一覧
キャラクター詳細
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行、英字行

メカニック図鑑
メカニック用語詳細
年表

《企画》
年代考察
勢力図まとめ
AC暦におけるMS史(コラム)

◆Gジェネクロスレイズ◆

GCR119.jpg

まとめページ

◆ガンダムモビルスーツバイブル◆

GMB001_20190322210057cc3.jpg

まとめページ

◆機動戦士ガンダム00◆

GUNDAM OOQ
用語集などは特にありませんが、劇場版の感想は全十回というボリュームでコラム風に書かせていただきました。よろしければどうぞ。
ガンダム00関連 まとめページ

◆鉄血のオルフェンズ◆

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各回の感想のまとめだけ。
鉄血のオルフェンズ まとめページ

米山シヲ 応援エリア

◆梅衣堂ひよと旦那様の野望◆

1-2-2

『梅衣堂ひよと旦那様の野望』待望第1巻発売中

月刊少年ガンガンで現在連載中『梅衣堂ひよと旦那様の野望』を応援中。『ブラクロ』と同じように独自用語集も製作中!

公式特設ページ

独自用語集
第1巻

◆ブラッディ・クロス◆

ブラクロサムネ

月刊少年ガンガンで完結した『ブラッディ・クロス』をプッシュしています♪ 独自用語集あります! 

公式特設ページ

独自用語集
キャラ紹介-混血勢力-
キャラ紹介-天使勢力-
キャラ紹介-堕天使勢力-
キャラ紹介-アルカナ-
キャラ紹介-神葬-
キャラ紹介-その他-


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管理人から一言

お知らせ

管理人からのお知らせです。

PS4ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』プレイ中。

『ガンダムW FT』コンテンツは不定期更新です。現在は11巻分までの感想と用語の更新を完了しました。

『ブラッディクロス』全12巻発売中! 用語集更新は全て無事終了致しました。

文庫・単行本(キャラクターノベル含む、ライトノベル含まず)の著者名別リストに移行しました。さすがに増え過ぎた(笑


今期の週間感想予定
日曜日:-
月曜日:-
火曜日:-
水曜日:-
木曜日:-
金曜日:-
土曜日:-
不定期:ピックアップ感想、ゲーム感想、模型関連など


場合によっては急遽順序等の変更もありますが、ご理解いただけますようよろしくお願いします。

管理人プロフィール

月詠

Author:月詠
埼玉県某所在住の34歳社会人。性別♂。名前は「つくよみ」と読む。

世知辛い世の中で嬉しいことも泣きたいこともサブカルチャーたちに救われています
詳細な自己紹介はこちら(2019版)。それ以前のものはこちら

コメント・TB、相互リンク受付中。下記の運営方針に詳細を記載しております。無条件に大歓迎と言うわけではありませんが、大部分の方は歓迎出来るかと思いますw

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◇閲覧上の注意や規約など
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アニプレッション!!とは

アニプレッション!!は、アニメブロガー達の合同ブログです。アニメについての問題意識・感想・考察・批評等の諸言説を発表し、アニメを語る事の面白さを伝える事が目標です。自分も末席に加えさせていただいております。
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