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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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Another 第9話

Another 第9話
『Body paint -連鎖-』


≪あらすじ≫
隣町の狭波町で起きてしまった級友・中尾の事故死。夜見山市外で起こった事故に一同は動揺を隠せなかったが、葬儀の帰り道に千曳は知り合いの刑事に訊いたとして、恒一と鳴に「(中尾の)脳挫傷と脳ヘルニアの進行具合が事故と合致しない」「彼は恒一たちと隣町に行く日、階段から転びその時に頭を打っていた可能性が高い」と言うことを伝える。

結果的に夜見山市内に死の原因が蔓延っていることは変わらない。

恒一は中尾が事故に遭った際、松永が漏らした「教室に残した」の一言から教室の探索を決意。しかし、中尾が結果的に恒一らが十五年前のことを松永に訊こうと調査している過程で死んだことを懸念し、赤沢たち対策係には相談せず、ごく親しい勅使河原・望月を加えた三人だけで調査することに。

松永の言葉と在籍年度から望月は、彼の言う「教室」が今の旧校舎にあたる元三組の教室だろうと推理。恒一と勅使河原は、望月と旧校舎に部室がある美術部の部室で待ち合わせをすることにしたが、その途中で二人はクラスメイトの綾野彩小椋由美と遭遇する。夏休みの学校で帰宅部である彼らとはち合わせたことを不自然がる二人に、恒一と勅使河原は“現象”を止めようとしている旨を伝える。

半信半疑の二人に勅使河原は「一緒に来るか?」と誘うが、さすがにそれは二人とも遠慮した。特に彩が遠慮したのには理由があって――

そうとは知らず、二人と別れた恒一たちは旧校舎の美術部部室へ向かう。しかし、そこに待っていたのは望月ではなく鳴。

鳴に勘繰られた恒一は全てを話し、遅れてやってきた望月と合流し四人で旧三組の教室を探索することに。なかなか目ぼしいモノが見つからなかったが、ロッカーが倒壊したことでその後ろに隠れていた掃除用具入れのロッカーが明らかになり、恒一はその天板の裏にガムテープでガチガチに固定されたテープを発見する。

一方、恒一らと別れた彩は由美とも“別れ”を告げる。彼女は両親と共に転校しこの街を離れることにしたのだった。慣れ親しんだ家と別れを告げ、家族と共に車で夜見山を離れようとする彩だったが――




≪感想≫
恒一と鳴に集まりつつある憎悪。

冒頭での恒一批難する声。結局、姿も形も見えなかったので何とも言えないがEDクレジットから察すれば、妄想とか空想ではなく実際にクラスメイトの声だろう。その後が葬儀後の帰宅シーンであることを考えれば、葬儀中に恒一へ向けた陰口だったのかもしれない。

そんな連中もいたわけだが、それはさすがに酷というものだろう。むしろ、何時まで経っても事情を話せなかった自分たちにこそ非があるにも関わらず、それを棚に上げているわけだ。

……いや、違うか。

そうやって自分たちの非は棚に上げて、何かを誰かのせいにしないとやっていけないほど彼らの精神状態は陥っているのだろう。まぁ四月から都合四カ月(実際に始まったのは五月からだが、四月ひと月もどうなるか分からなかったわけだから同じだろう)死の恐怖にさらされていればそうにもなってしまうか。
せめて担任の久保寺のような暴走狂乱状態にならないことだけは祈りたい(っていうか、もうすでにこの一連の流れがフラグっぽいんだけどw)。

なんかこの辺の“犯人”探しを是としがちな思想はいかにも日本人だな、と思う。“犯人”探しをして意味のあることと意味のないことが大きく分けて二つあるわけだ。“犯人”を探し出すことに意味があるのは、私怨の殺人事件とか犯罪とか。犯人を見つけて捕まえることに大きな意味がある。
その一方で“犯人”を探し出すことに大きな意味がないこともある。それは“犯人”を探すこと(過去)よりも、これから先どうすればいいのか(未来)の方が重要なケース。災害なんかのトラブルの時はまさしくコレだろう。個人的には原発問題で東電やら政府やらとマスコミが取り上げていた時には、そんなことは後でも出来るんだからこれから先のことをもっと取り上げるべきだろ、と思ったものである。

まぁ、そんなことはどうでも良いが、今はまさにこれから先どうするべきかを決める時だろう。勅使河原も望月もそう思ったからこそ恒一に同行したわけだし、その思いは鳴にも、そして恒一にもあるわけだ。

ただ対策係としてその辺の意識が強そうなはずの赤沢がどういうわけか鳴を睨んでいたシーンがどうにも腑に落ちない。“居ない者”としての役割を果たせなかった彼女を憎悪する気持も分かるが、そんなことは今さらだ(まぁ、まともに二人が対面で話をしているところは見ていない気がするので、前回も赤沢は鳴だけは完全無視を決め込んでいたとも考えられるが)。

……あれ、前回? それってつまり、実は“現象”のこととか全く無関係で「私の狙ってる恒一君にベタベタしやがって~!!」ってことか?(マテ そうか。すでに赤沢にとっては“現象”以上に大切な戦いが始まっているわけか(違w


(以下、犯人の犯行手段を明確に特定する考察です。当たっているかどうか分からないものの、当たっていたら申し訳ないので、そういった事件の真相に関わる推理や考察を嫌う方は閲覧しないことをオススメします)




◆情報整理と五月開幕説への疑問

赤字が今回語られた部分。
-概要-
・二十六年前の三年三組の出来事が原因の天災に近い“現象”である
・死者を招き入れた結果、クラスメイトが一人増えることになった
・その増えた一人を特定することは出来ない(記憶が改竄されるため)
・死者の手は冷たいという噂があるが、真偽は定かではない
・記録もそれに合わせて書きかえられる模様(クラス名簿も書き換えられる)
・改竄された記憶と記録は卒業後、元に戻る
(そこで記録が戻ることで本来居ない“死者”が誰なのかが分かる)
・紛れ込む“死者”は、過去にこの“現象”で死んだ人である
・紛れ込む“死者”は、整然と同じ名前を使う(意図的な名前の改竄はない)
・一度死人が出ると、毎月死者が出る(二十五年前は生徒六名、関係者十名)
・“現象”は四月から起こるとは限らない?(今年は五月から)
・“現象”の被害候補者は三組当事者と夜見山市内にいる二親等以内の親族
(担任・副担任も三組当事者に含まれる)
・ただし、今年は夜見山市外での被害例が出た
・“現象”が起こると当事者とその家族が夜見山から脱出することはよくある
・“現象”は「三年の三番目のクラス」に起きるため「C組」にしても無意味
・“現象”が起こったのは二十五年前、十五年前、五年前、二年前、今年
・“現象”が起こらなかったのは十年前、一年前
・“現象”が唯一止まったのは十五年前だけ(怜子・松永が三年だった年)
・“死者”を特定出来ても、“死者”を居ない者にしても意味がない
(一度“現象”が起きたらその方法では止められないと鳴は推察)

-二十六年前(72年度)-
・三年三組だった夜見山ミサキは七月に両親と弟含め家が全焼し全員焼死
・クラスの人気者だったこともあり、クラスは一人の「あいつはここにいる」発言に呼応しクラス全員で卒業まで“居る者”として扱う(当時の校長の計らいで卒業式にも席が用意された)
・二十六年前の三組は、担任が千曳。クラスメイトは、リツコのみ判明

-二十五年前(73年度)-
・“現象”が“ある”年だったと思われる
・昨年度の三組の行動のせいで死者を招きやすい場所となり、三組と言う存在が“死”に近い場所となってしまう
・結果本来居ないはずの“死者”を招く
(クラスメイトが一人増え、座席が一つ足りなくなる)
・毎月、クラス関係者とその二親等以内の親族が死ぬ“現象”が発生

-十五年前(83年度)-
・“現象”が“ある”年だった
・恒一の母・リツコが死んだのは三組の“現象”の可能性が高い
・その十五年前は途中で死人が出るのが止まった(リツコを入れて八名死亡)
・その年の八月八日~十日の合宿が契機になったと思われる(何があったかは不明)
・合宿中に夜見山中腹にある神社に参拝したが、効果なし
・参拝後の下山途中に二名死亡(浜口、星川)
・下山直後、松永は“現象”を止めるため何かをした
・“現象”を止めた後、松永は懺悔と後輩へのアドバイスとして詳細を語ったカセットテープを三組の掃除ロッカーの裏に残す
・死亡したのは「怜子の姉・榊原リツコ(女、7月)」上記「浜口(男、8/9、落雷による感電死)」「星川(女、8/9、事故による転落死)」と、「生徒の妹・杏子(女、4/12、病死)」「名前不明(6/6、事故死)」「名前不明(6/13、事故死)」「生徒の妹・郁美(女、7/23、病死)」が確認されている。また怜子の発言から「ケンタロウ」「ナツコ」という生徒が死亡していることが確認済み。

-十年前(88年度)-
・“現象”が“ある”年だったが下記手段の成功によって“回避”した年
・増えた一人に対して一人減らす対策が講じられ“現象”の回避に成功
・以後、この対策が唯一の有効策として“ある”年は実施される
・ただしこの対策の成功例も完全ではなく五分五分
・この対策が失敗したときも明白な理由がある時とない時がある

-五年前(93年度)-
・“現象”が“ある”年だった
・死亡したのは「浅倉麻美(女)」が確定。

-二年前(96年度)-
・“現象”が“ある”年だった
・判明しているクラス関係者は担任だった三神と赤沢和馬(泉美の親族(兄か?))
・“居ない者”が役割を放棄したため“現象”が年度後半から起こる
・死亡したのは「赤沢和馬(男、10/1、事故死?)」「池乗彰吾(男、9/20、病死?)」「奥津亜美の姉(女、11/3)」「小野忍(男、1/29、他殺)」「山本輝(男)」は確定
・紛れ込んだ“死者”は「浅倉麻美(上記93年度の“現象”被害者)」

-今年(98年度)-
・“現象”が“ある”年である
・今年はクラスの人数と座席の数は一致していたが恒一の転入でやはり足りなくなった
・鳴が“居ない者”にされたのは五月一日から(一応拒否権がある)
・今年の“現象”は五月から始まった?
・死亡したのは「桜木ゆかり(女、5/26、事故死)」「桜木ゆかりの母(女、5/26、事故死)」「水野猛の姉・沙苗or早苗←EDクレジットと名簿で名前が違う。誤植?(女、6/3、事故死)」「高林郁夫(男、6/4、病死)」「久保寺(教師・男、7/13、自殺)」「久保寺の母(女、7/12~13、他殺)」「中尾順太(男、夏休み、事故死)」「綾野彩(女、夏休み、事故死)」「綾野彩の父(男、夏休み、事故死)」「綾野彩の母(女、夏休み、事故死)」「小椋由美の兄(男、夏休み、事故死)」

情報が多過ぎだったので年度別に再整理したつもりが、被害者を列挙したらとんでもないことにwww っていうか、本編だから仕方ないにしても今年(98年度)、わずか四~五ヶ月で十一人って死に過ぎだろ(苦笑

今年は四月からじゃなくて五月から“現象”がスタートしたこと(便宜的に五月開幕説と呼ぶ)は忘れていたので追記。と言うか、改めて考えればコレもおかしな話だ。恒一の転入は四月には決まっていたはずだ(恒一は病気の治療と療養のため、一カ月遅れの転入となったが、書類上は四月から通うはずだったわけだし)。つまり、赤沢たちは五月から突然“現象”が始まったように考えているが、実際には舞台も役者も四月の時点で全部揃っていたことになる。

なら、どうして“現象”が四月には起こらなかったのか?

“居ない者”ルールが今年適用されたのは五月一日からなので、そのルールが効力を発揮していたことはあり得ない。この一カ月、“現象”による被害者が出ていないことには何か意味があるのか? それとも千曳がリツコの死を知らなかったように私たち視聴者や赤沢たちクラスメイトが知らないところで“現象”による被害者はいたのだろうか?



◆“現象”の範囲
前回、散々いろいろと推理したわけだが、この伏線は予想だにしていなかった。

つまり、中尾はすでに本人も気づかないところで夜見山市内にいる時に致命傷を負っていて、それが結果的に“死”という形で具現化したのが夜見山市外に出た時だった、と言うこと。脳挫傷と脳ヘルニア云々のくだりがあるので若干分かりづらいが、つまり夜見山市内で腹を刺されて出血多量だったが夜見山市外に出てから死んだ、というのと一緒ということだろう。

結果的に死そのものは夜見山市外で観測されたが、その原因は市内ですでにあったもの。

千曳や恒一は市外に出なければ死ななかったと考えているようだが、たぶんそれは無いだろう。というか、そのくだりが実は一番よく分からなかったわけだけど。千曳は「夜見山市外に出た瞬間に死が確定された」と口にしたが、それはどういう意味だったんだろう。彼の言葉は裏を返せば「夜見山市内にいれば死は流動的なものである」と言っているように聞こえるが、実際に夜見山市内で死にまくってる現状があるわけだ。それとも死にかけている状態なら市外に出るより市内にいた方が安全……なわけないかw


どちらにせよ、一度は破られたかに思えた「“現象”は夜見山市内で起こる」と言うルールは結果的に守られ続けていることになる。作品的に絶対的なルールが破られるのは推理を行き詰らせるだけだからあってはならないと思っていたが、実際になかったと言うことになる。

こうなると前回の推理や考察はあまり意味がなかったわけだ。私は事故説というか過失致死説を挙げていたが、奇しくも今回小椋兄の死亡によってそれも否定されたわけだし。

実はずっと引っ掛かっていたのはクラス名簿で、改めて録画していた話数を観返したのだけど、そこで今回情報整理で追加したけど、「他殺」で死んだ犠牲者がいるわけだ。この「他殺」が久保寺のようなもの(自殺や正真正銘の他殺)を示すのか、はたまた中尾のような過失致死を含むのかは不明だが、つまり第三者が加害者となって存在する被害者もちゃんといたわけだ。

その点は情報の見落としと、あまりにショッキングな展開だったため、見事にミスリードさせられた感じ(苦笑



◆松永の“それ”とは何か
肝心なところで途切れてしまったテープ。こちらは望月が修復してくれることを祈るしかない(この役目がある限り望月は生きているだろうが、終わり次第役目終了で死亡のフラグにならないことを切に祈る)。

要は下山直後の“それ”が何なのかが重要と言うことだ。

松永は「下山直後に“それ”があった」と語った。この言い回しだと、まず考えられるのは物理的な物として何かが出現したと言う可能性。普通「それがある」と言われれば、何か“物”があったと考えられる。ただ、ここで今更物理的に何かがあったと言うのは考えづらい。もしそうであるなら、松永は自分の肉声を録音したテープではなく“それ”そのものを残すはずだと考えられるからだ(もちろん、あのテープには“それ”を隠した場所が録音されている、というなんかお宝探し的な要素があるなら話は別だが)。

次に考えられるのは、“それ”が何かの事件や出来事である可能性。しかし、現段階で合宿所でコレといって事件や出来事が起こるとは思えない……というより、いきなり二人が死亡すると言う“現象”の被害以上のインパクトがある事件や出来事なんてたぶんないだろう。それこそ、参拝した効果で一時的に“死者”が誰なのか松永の目には分かるようになっていた、とかそんな超常現象的な展開でもない限り。

そうなると、“それ”とは松永が自発的に起こした行動である可能性が高いのかもしれない。彼が「下山直後に“それ”があった」と語ったが、彼は全ての出来事を終えた後の回想の視点で語っているため、自分がしたことを“それ”として語っていても不思議ではない。

結局のところ、それで松永が何をしたかと問われれば、やはり“死者”が誰なのかをまず突き止めたこと。そして突き止めた死者に対して何らかの行動を取ったことだろう。彼が罪の意識に苛まれてあのカセットテープを残したのだとすればよほどのことだ……そう、それは人として禁忌に抵触するような行為――殺人とか。

だが、彼が本当に生きている人間を殺しているなら怜子はそのことを覚えているはずだし、松永の説明に対して当然前科として語られるはずのものなので、そう考えると彼がもし誰かを殺したのであればそれは“死者”だと考えるのが自然だろう。 たとえそれが“死者”だと分かっていても物理的にそこに存在し、(改竄されたものを含むとはいえ)一緒に過ごした記憶がある級友をその手で殺すことのストレスを推察するなら、松永が誰かに懺悔したくなってテープを残したことも頷ける。

殺人までいかなくても、“死者”を何とかするためい誰かを“生贄”などに捧げた可能性もある。ただしそれは記録として残ってしまうものだ。それが一切残っておらず、残っている記録が「“死者”だったモノが誰だか分からない」というだけなら、生贄などで誰か第三者の犠牲を強いた可能性は正直低い。

そういえばこの年(十五年前)の“死者”は今も明らかになってはいなかったはず。それは松永の手によって“死者”にも関わらず殺されたことで完全に“消滅”したため、改竄された十五年前の名簿にも、本来名前のあるはず年度の名簿にも復活することなく“消滅”したと考えれば辻褄も合う。


もちろん、望月がいち早くテープを修復し松永が残した肉声で全てが語られてこの通りであることが裏付けされないと意味はないが、そうなると結局のところ“死者”探しがモノを言うと言うことだ。現時点で怪しいと踏む三名(個人的に怜子・三神・赤沢)の誰が最初にボロを出すのか、それともほころびを見つけられるのか。

もうすぐ始まる合宿。いち早くそれを突きとめたいところである。



◆余談
CMで『Another 0巻』の一部カットを見たけど、アレが鳴の従姉妹か。従姉妹と言うより、双子と呼んでも差し支えないほどそっくりだ。っていうか、超イチャイチャしてたんですけどwww やばい、欲しい……(ゴクリ

あとは次回予告。車でどこかに急ぐ千曳とかいろいろ出て来たけど、まず男子生徒一人の死亡が確定っぽい(風見か?)、あとは泣き叫ぶ赤沢+1人。でも、気になるのはここの赤沢だけみんなと違って夏なのに冬服着てるんだよね。彼女が“死者”としての正体を現して制服(冬服)に戻ったのか、あるいはは次回予告の赤沢は二年前の回想で、兄が死んだ直後とかか?


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Comment

NoTitle 

>どうして“現象”が四月には起こらなかったのか?
>私たち視聴者や赤沢たちクラスメイトが知らないところで“現象”による被害者はいたのだろうか?

記事の最後で仰っていた鳴の従姉妹の藤岡未咲ですが、公式ページのキャラ紹介によると“4月27日”に死亡しているみたいなんですよね

もし未咲が実は本当に鳴と双子とかだったりしたら彼女も現象の対象となる立場であり、第1話目の段階で既に現象は始まっていた事になりますよね。
  • posted by brh 
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  • 2012.03/07 21:14分 
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>brhさん 

こんばんは。

>記事の最後で仰っていた鳴の従姉妹の藤岡未咲ですが~
現段階では「従姉妹(三親等)」なので彼女の死を“現象”の被害とはカウントしていません。もしこうなってくると、いろいろと推理の基盤が崩れてしまうので。

ただまあ、あそこまで似ていると従姉妹と言うよりは双子に見えるのも不思議じゃないかなとは思いますけどね。
  • posted by 月詠 
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  • 2012.03/07 22:56分 
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千曳先生が言いたかったのはおそらく「死ぬ条件が揃った状態で市外に出た=死が確定した」って事だと思う
早い話が、即座に病院に行けば助かっていたのでは、という意味だったのではないかと。
現実世界でもよく使われる「もっと早く救急車が来ていれば…」みたいな一般論的な意味合いだったんだと思いますよ。

もっとも、中尾くんは病院に行ってたところで、死んでた可能性が高いですけど。
一度死亡フラグが立ったら逃れられないのがanotherの現象ですからねw

仮に脳挫傷が治って無事に退院出来たとしても、またエレベーターが落ちたり帰り道で交通事故に遭ったりしてたんじゃないかな…
  • posted by 保津峡 
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  • 2012.03/08 15:41分 
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>保津峡さん 

こんばんは。

>早い話が、即座に病院に行けば助かっていたのでは、という意味だったのではないかと。
まぁ、そうなんだろうなぁ、とはうすうす思ってましたけど、改めてこうしてコメントとして頂くと、そう言われればと納得出来ますね。

って言うか、言い方が歪曲過ぎてですねw 「夜見山市外に出たことで死が確定されたのか」なんて意味深な言い方しないで普通に「病院に行かなかったから」と言って欲しかったwww

>一度死亡フラグが立ったら逃れられないのがanotherの現象ですからねw
そうですねw それはそう思いますwww

>仮に脳挫傷が治って無事に退院出来たとしても~
私もそれは考えました。エレベーターや交通事故はもう前にやっている(水野早苗・桜木ゆかりの母)ので……そうですね、普通に脳挫傷で助からなかったか、検査を受けようとした病院の階段でまた転げ落ちて頭部強打で追い打ち、とかですかねw
  • posted by 月詠 
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  • 2012.03/08 19:44分 
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>みぃちゃんさん 

こんばんは。この度はコメントありがとうございました。

本来なら私はネタバレ等は全く気にしないのですが、さすがに作品が悪かったですw ミステリ要素が強くある本作ではみぃちゃんさんのコメントは重要なネタバレに抵触する可能性があるとこちらで判断させていただき、削除の対応を取らせていただきました。

ちなみに、鳴についてそのようなことは劇中では語られていません。彼女は藤岡未咲について「従姉妹」と語っていたはずです。公式HPにもそれ以上の情報はありません(もし劇中でそう言及しているなら公式HPにも反映されているはずです。特に『Another』の公式HPはきちんと頻繁に更新されていますし)

あと怜子さんの職業については私もよく分かっていませんw まぁ、夜見山市内に在住で車をあまり使っている様子がなかったので、地元の企業かあるいは個人的に何かを経営しているのかもしれませんね。
  • posted by 月詠 
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  • 2012.03/09 00:21分 
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  • 2012.03/09 01:09分 
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>みぃちゃんさん 

いえ、あまりお気になさらないでください。もともと当Blogはネタバレコメントを禁止してはおりません。ただ、『Another』という作品の本質上と、自分が思っていた以上に私の『Another』関連の記事を楽しまれている方がいるという現状から今回は例外的にこのような対応をさせていただいた次第です。

ちなみに上記の私のみぃちゃんさんへのコメントに関してはこれといってネタバレ要素を、原作未読の私からして感じられないので大丈夫かと思いますが、どの辺がネタバレに抵触してるんですかね? まぁ、教えてもらったら私がネタバレしてしまうのでアレなんですけどwww  でも、たぶん大丈夫だと思いますよw

藤岡未咲の項目は上記のとおり公式HPに行けば誰もが分かることしか書いてませんし、怜子さんの職業不詳な点に引っ掛かりを覚えるのは自然なことだと思いますし(現に私はこの数回前の記事でそのことにも触れていた気がするし)。
  • posted by 月詠 
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  • 2012.03/09 17:08分 
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  • 2012.03/09 19:59分 
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  • 2012.03/10 19:49分 
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>非公開コメントを下さった方へ 

こんばんは。

いろいろとありがとうございます。私も、そういう展開になってくれればうれしいなと思いますね。そうなると、アニメしか観ていない私が推理する意味ももう少し大きくなってくれると思いますからね^^
  • posted by 月詠 
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  • 2012.03/10 23:18分 
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NoTitle 

原作既読者ですが推理がかなりいいとこついててビックリです。
最終回までに是非謎を解いてください!

小説では行間で無かった部分が見えるんで、アニメのほうが推理しやすいかも知れないですね。
本格ミステリ作家作品なだけあって、随所に絶妙のヒントがあってニヤニヤしながら見てますw
  • posted by ゆき 
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  • 2012.03/12 14:18分 
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>ゆきさん 

こんばんは。

>最終回までに是非謎を解いてください!
ありがとうございます。そうですね、最終話までに恒一たちと共に謎が解ければ良いなと思いますね。

>アニメのほうが推理しやすいかも知れないですね。
なるほど。映像の方が情報としては取り入れやすいですし、行間などで見落としていた部分も映像化されるのであれば、おっしゃられるように推理しやすいのかもしれません。

>随所に絶妙のヒントがあってニヤニヤしながら見てますw
そうなのですかw 今の時点ではそれが全く分からないのでモヤモヤしますねwww 全部終わったらもう一度観返して見たいと思いますw
  • posted by 月詠 
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  • 2012.03/12 19:54分 
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NoTitle 

>月詠さん
原作読んでるんで、落ちの分かった推理小説を読んでいるようでつまらないかと思ってましたが、結局かなり楽しんでますw
綾辻作品でも一番好きな作品なんで(他の作品は本格ミステリ色が強すぎて古さを感じてしまうので…)、駄作にしてほしくないなと思ってたんですが期待以上です。
面白いミステリはうまくアニメにすれば別の魅力が出るなと。

小説はホラーを下敷きにしたミステリで、静かな怖さがあったのですが、アニメはファイナル・デスティネーションっぽくてまた面白いです!

>なるほど。映像の方が情報としては取り入れやすいですし、行間などで見落としていた部分も映像化されるのであれば、おっしゃられるように推理しやすいのかもしれません
これが絶妙にうまいのが原作ファンもうならせるポイントかと。

アニメ後に小説読んでみるのも面白いかも知れないですね!
  • posted by ゆき 
  • URL 
  • 2012.03/13 03:21分 
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>ゆきさん 

そうですね。原作小説のほかに漫画版もあって、そちらはそちらでちょっと展開が違うらしいので、読み比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

まぁ、私がそれをやるとしたら全部終わったらですけどw 
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.03/13 20:13分 
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Another・アナザー 第9話「Body paint -連鎖-」

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「Another」第9話

旧校舎を、探検… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201203060002/ ビードロ模様 やなぎなぎ ジェネオン・ユニバーサル 2012-02-29 売り上げランキング : 38 Amazonで詳しく見る by G-Tools

Another 9話

メガネちゃん再登場おめでぎゃー! というわけで、 「Another」9話 美術室で待ってるの巻。 直接の死因は脳挫傷、ね。 条件そのものを疑う必要が出てきたかなと思いきや、 今回の事件は範囲内に収...

Another 9話

相変わらずだけれども、とにかく作りが丁寧。

「Another アナザー」 第9話

「Another アナザー」 第9話 小型船舶のスクリューに巻き込まれての「轢死」だと思われた「中尾」でしたが、その死には意外な事実が。 実は彼の直接の死因は階段からの転落が原因の「脳挫傷」だったようで、やはりその死の引き金は夜見山町内で引かれた、とい ...

2012年01クール 新作アニメ Another 第09話 雑感

[Another] ブログ村キーワード Another 第09話 「Body paint-連鎖-」 感想 #Another2012#ep09 ■概要 夜見山北中学校3年3組に転入した榊原恒一。初登校日に病院で出会った見崎鳴と再会する...

Another:9話感想

Anotherの感想です。 結論→傘は危険なモノ

Another 第9話 感想「Body paint -連鎖-」

Anotherですが、町を出たのに犠牲者が出てしまいパニックとなります。 榊原恒一が見崎鳴をいないものとして扱わなかったからだという意見もありますが 旧校舎にもともとの原因を探りに行くことにします。(以下に続きます)

Another 第9話 「Body paint -連鎖-」 

「たまに聞えるよ?人の呻き声……嘘…♪」 旧校舎探検でノリノリな鳴ちゃんw もともと変わり者であることは確かなようだけど居ない者認定を解除されてからはどんどんお茶目になってきた感じがするw

Another 第9話 「Body paint -連鎖-」 感想

可愛い子がまた…。

Another 第9話 Body paint -連鎖-

夜見山市外で中尾が死んだ事もあり、3年3組に在籍する生徒の恐怖は募るばかり。 恒一が鳴に話しかけたりしたからという声も影では上がりますが、何も教えずに察しろというのも… ...

Another 第9話感想

Anotherの第9話を見ました。 それでは感想を書きます。

(アニメ感想) Another-アナザー- 第9話 「Body paint -連鎖-」 

Another 限定版 第2巻 [Blu-ray](2012/04/27)高森奈津美、阿部 敦 他商品詳細を見る 夜見山市の外で起きた思いがけない事故に、周囲の不安は一層募る。事故の直後、松永が何かを思い出したかのようにつぶ...

Another アナザー 第9話 「Body paint -連鎖-」

三人で、どこを探検するの――?  夜見山市の外で中尾が犠牲になり もはや逃げ場なし!?(汗) 実は 中尾で自宅で頭を打っていたのが原因のようで。 すでに夜見山を出た時点で 退場は確定してたのか? ...

Another 第9話 「Body paint - 連鎖 -」 簡易草子

「待って!ほかの人には教えたくないんだ。中尾くんさ、海に来なきゃ、死ななかったと思うんだ・・・。だからさ、人を増やしたくないんだ。これ以上人死にを出したくないんだよ。赤沢さんたち対策係にもまだ言...

Another 第9話「Body paint-連鎖-」

『夜見山市の外で起きた思いがけない事故に、周囲の不安は一層募る。事故の直後、松永が何かを思い出したかのようにつぶやいた「教室」という言葉を手がかりに、恒一は15年前の3年3組があった旧校舎を調べるこ...

Another 第9話「Body paint -連鎖-」 感想

三人でどこを探検するの? 現象を止める手掛かりを求め旧校舎にあるかつての3年3組の教室を捜索する恒一達。 しかし肝心な情報を聞くことは叶わず有用な対策も未だに全容が見えてきませんね。

Another 第9話 「Body paint -連鎖-」 感想

今回の鳴は、いつも以上に可愛かったですね。 災厄による悲劇、引っ越しも引きこもりもダメ、まさに逃げ場無しの状態、 キツすぎですよ。 夜見山市の外で起きた思いがけない事故に、周囲の不安は一層...

Another -アナザー- #09「Body paint -連鎖-」

Another -アナザー- #09「Body paint -連鎖-」です。 さ

Another 9話 「Body paint -連鎖-」 感想

鳴ちゃんに萌え殺されるううううううぅぅ!

Another#9「Bodypaint-連鎖-」感想

夜見山の外でもダメなの?続く死の連鎖。「Bodypaint-連鎖-」あらすじは公式からです。夜見山市の外で起きた思いがけない事故に、周囲の不安は一層募る。事故の直後、松永が何かを思い...

Another第9話感想

記事はこちら(TBもこちらへ) 元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2012/03/post-76ab.html

Another 第9話

「Body paint -連鎖-」 三人でどこを探検するの? 恐いもの知らずなんでしょうか? 表情を変えずに淡々と旧3年3組に足を踏み入れる鳴ちゃん 度胸がありますねww 夜見山から出ても死者は出るのかと思えば… 中尾くん既に死夜見山で死んでいた?? 死...

Another アナザー 第9話の感想

BGMがんばりすぎ。 Another アナザー 第9話「Body paint -連鎖-」の感想です。

Another~第9話「Bodypaint<連鎖>」

 東京から引っ越してきた中学3年生、榊原恒一。転校してきた3年3組は死に一番近いのろわれたクラスだった。第9話。場面1 恒一、見崎、千曳先生@道  海の沖でボートに跳ね...

Another #09 Body paint -連鎖- レビュー

夜見山の外なのに起きた惨劇。 中尾を助けようと海に入っていた恒一や松永…  松永は愕然としながら独り言を呟く… 俺が…俺が守ったのに… 俺は残したのに…教室に… ちょっと語尾が聞きづらかったが、どうやら松永は 教室に災厄を止めるヒントを残したらしい… 夜見...

■Another【第9話】Body paint -連鎖-

Another - アナザー #09の視聴感想です。 死因。 旧校舎。 探索。 告白。 事故。 理不尽な災いに苦しめられるであろう後輩達に―― ↑さぁポチッとな

Another 第9話 「Body paint ―連鎖―」

「・・・・・・ わ か め 」 旧校舎での怪談はホラーの定番。 容赦なく増える犠牲者。現象さんのマメな仕事ぶりに驚愕する「Another」第9話の感想。 家に引き篭っててもダメとか・・・・みんなもHDDの管理には気をつけようネ✩ 鳴ちゃんトラブルメーカ...

Another #09「Body paint -連鎖-」 キャプ付き感想!

毎回そうだけど、鳴ちゃんの癒しパワーはとんでもないよね。

Another 第09話 「Body paint -連鎖-」

なんだか段々と展開がお約束になってきたアナザー。 安定した面白さはピカ一かもしれません。 担当は金田一耕介大好きなヨペチコです。 中尾彬が演じた「本陣殺人事件」は名作です。

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