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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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Another 第7話

Another 第7話
『Sphere joint -変調-』
 

≪あらすじ≫
七月十三日。
何時死ぬか分からない恐怖に耐えきれず、真っ先に狂乱状態に陥ったのは担任の久保寺だった。自らが担任する三組のクラスメイト達の前で、その手に握った包丁を首に刺して自殺してしまった。その場から逃げだす副担任の三神とは裏腹に教室で迅速な対応を取ったのは、死の直前に久保寺から「後はお願いします」と意味深な言葉を伝えられていた千曳だった。

悲劇は止まらなかった。“居ない者”を二人に増やしても、止まることは無かった。

そのことに対して八つ当たりや責任の押しつけに近い憤怒の視線を向けられる恒一と鳴は「その対策に効果がなかった」として、クラスから“居る者”として改めて扱われることになった。「理解はしているつもりだけど」と柔和な態度を見せる恒一とは裏腹に、鳴は“居ない者”として扱われていた時と大きな違いは無かった。

恒一と鳴は、放課後に再び第二図書館を訪れる。千曳に十五年前の現象について問うと、「唯一“現象”が途中で止まった年だ」とし千曳はそれについて二人に教える。しかし、分かったのはその年の八月八日から二泊三日の夏合宿が行われたことと、その途中で夜見山の中腹にある神社に参拝したということだけだった。


七月十七日。
担任が自殺したことでその代理を務めることになった副担任の三神。クラスメイトの数は激減していた。鳴が言うには「夜見山から脱出したのだろう」とのことで毎年必ずいるらしかった。
三神は半数も出席していないクラスメイト達の前で、「唐突ですが八月八日から二泊三日の合宿をします」と宣言。それは三神もまた、千曳から唯一“現象”の止まった十五年前のことを聞いていたからだった。


休日、恒一は早朝から勅使河原に喫茶店に呼び出される。そこには泉美の姿もあり、遅れて呼び出した勅使河原と望月の姿もあった。本題は望月の方で、彼の姉である望月智香(もちづき・ともか)が働いており、その智香が松永という唯一“現象”の止まった十五年前の夜見山北のOBで、当人は「俺は悪くない、俺は皆を救ったんだ」と一度だけ口にしたという話だった。

“現象”を止めるためには何が必要なのか?

何とか松永に話を聞きたい恒一たちだったが住所は掴めない。そこで泉美は「あなたの傍にいるじゃない、松永と言う人の同級生が」と言われ、十五年前の三年三組が傍にいることを思い出す――




≪感想≫

これで鳴とのイチャラブスクールライフも終わりか(ぇ

いや、マジで恒一の心情は(´・ω・`)ショボーンだと思うw せっかく鳴を事実上独り占めに出来ていたのにwww いや、それでも部外者とはいえ周囲の空気をまるで読まずに声をかけてきて一緒に“居ない者”として一カ月以上扱われた恒一の好感度はもうほぼMAX状態な気もするけどね(ノ∀`*)アイター だからこその携帯電話の番号好感なんでしょ? ねぇねぇ?(笑

それでも積極的にアピールして挽回しようとする赤沢さんに期待(`・ω・´) シャキーン アレだよね、喫茶店でわざわざ席を移動したのは隣に勅使河原を座らせないためじゃなくて自分が恒一の隣に座るためですね、分かります(ぇ 大丈夫、ツンデレ赤沢さんならもしかしたら今からの挽回次第で逆転も(ぉ


(以下、考察です。当たっているかどうか分からないものの、当たっていたら申し訳ないので、そういった事件の真相に関わるかもしれない推理や考察を嫌う方は閲覧しないことをオススメします。あと筆者は今のところ恒一生者説の考察が大部分なのでそれを前提に読んでもらえれば幸いです)



◆情報整理
赤字が今回語られた部分。
・二十六年前の三年三組の出来事が起因
(クラスの人気者・夜見山ミサキを“居る者”として扱ってしまった)
・以後、三組は死者を招きやすい存在となった
・死者を招き入れた結果、クラスメイトが一人増えることになった
・その増えた一人を特定することは出来ない(記憶が改竄されるため)
・死者の手は冷たいという噂があるが、真偽は定かではない
・記録もそれに合わせて書きかえられる模様(クラス名簿も書き換えられる)
・改竄された記憶と記録は卒業後、元に戻る
(そこで記録が戻ることで本来居ない“死者”が誰なのかが分かる)
・紛れ込む“死者”は、過去にこの“現象”で死んだ人である
・紛れ込む“死者”は、整然と同じ名前を使う(意図的な名前の改竄はない)
・一度死人が出ると、毎月死者が出る(二十五年前は生徒六名、関係者十名)
・“現象”の被害候補者は三組当事者と夜見山市内にいる二親等以内の親族
(担任・副担任も三組当事者に含まれる)
・“現象”が起こると当事者とその家族が夜見山から脱出することはよくある
・“現象”は「三年の三番目のクラス」に起きるため「C組」にしても無意味
・十年前、増えた一人に対して一人減らすことで“現象”の回避に成功
・以後、この対策が唯一の有効策として可能性のある年は実施される
・ただしこの対策の成功例も完全ではなく五分五分
・この対策が失敗したときも明白な理由がある時とない時がある
・“居ない者”が役割を放棄すると死に始める(二年前)
・“現象”が起こったのは二十五年前、十五年前、五年前、二年前、今年
・“現象”が起こらなかったのは十年前、一年前
・“現象”が唯一止まったのは十五年前だけ(怜子・松永が三年だった年)
・鳴が“居ない者”にされたのは五月一日から(一応拒否権がある)
・今年はクラスの人数と座席の数は一致していたが恒一の転入でやはり足りなくなった
・恒一の母・リツコが死んだのは三組の“現象”の可能性が高い(十五年前)
・その十五年前は途中で死人が出るのが止まった(リツコを入れて八名死亡)
・その年の八月九日の合宿が契機になったと思われる(何があったかは不明)
・“現象”を止めるため直接何かをしたのは当時三年の松永らしい
・合宿中に夜見山中腹にある神社に参拝をしたらしい

って言うか情報多っwww


個人的に……というか、おそらくほとんどの人が考えているだろうが、この“現象”を止める方法に“死者”を特定することは必須だと思う。だからまずは“死者”の特定から始める。
十五年前、“現象”が途中で止まった年に夏休みにあった“何か”もおそらく合宿だろう。そしてその目的は、クラス全員の知識を総動員しての“死者”の特定。紛れ込んだ“死者”にも“死者”としての自覚と記憶がないのだから、これは全員参加で問題ない。むしろ“死者”を早期に特定するのなら全員参加が好ましい。

問題は紛れ込んだ“死者”を特定し断言出来ればそれで解決となって“現象”が止まってくれるのか、あるいは特定された“死者”に何かしないといけないのか(お祓いとか、供養とか、あるいは偽りの死者を冥府へ返すためにもう一回殺すとか)が分からないのが歯痒いところだけど。せめてこの辺りの「どうすれば“現象”は止まるのか」という部分だけでもそろそろ明白になってほしい部分だ。


ただまぁ、夏休みを前後して街を出る生徒と家族もいるようで……。これは私も前回指摘しているので、こういう生徒や家族がいることは自然なこと――というより命の危険が迫っているわけだらこうする方が当たり前な気がする。もちろんそのためには学校側に転校手続きをしてもらわないといけないわけだし、夜見山市内で職を持っている両親とかだとその後の生活などいろいろな部分にリスク回避のしわ寄せが来るため、こうした部分を総合的に加味して乗り越えられるだけの環境と資産がないと難しい方法だとは思うけれど。



◆恒一は“死者”か?
当然私の推理は一貫してNOである。

実はコレは、既出の情報(ルール)が絶対的に不変のもであると仮定するならば、証明することが出来る。それは、彼がこの三組の呪いという“現象”の被害者候補に一度もなっていないことが明白に断言出来るからである。

前回の記事でも書いたのだけど、この“現象”における“死者”には実は条件がある。上の箇条書きで整理した中にもあるのだが、ここでは少し言い方を変えて摘出してみよう。そうすると、“死者”の条件とは
1.“死者”は三組の“現象”で死んでいなければらない
2.(1)の理由から“死者”は生前三組の“現象”に関われる立場にいないとならない

この二点である。

この“現象”の最大のミソとも言えるのが、ここなのだと思う。つまり、一見して無差別に見えるが実際のところこの“現象”は、最初に“居る者”として扱われた夜見山ミサキ君の生前を示すように夜見山市内に在住する当事者と二親等以内(ミサキ君は夜見山市内在住で両親と兄弟と共に焼死している)という極めて限定的な被害の枠の中にとどまっているわけだ。推理する上でこの条件と言うのが非常に大きな意味を持つ。

そうしてコレらにあてはめる時、この条件にそもそも榊原恒一という少年が該当しないことが分かる。

そう、実は彼がこの三組の“現象”において被害候補者となることは絶対になかったのだ。最も接近した時も叔母である怜子が中学三年の頃のことで、その当時恒一は母であるリツコのお腹の中に居て出産されたわけだ。赤沢泉美は「この時恒一は、実は産まれていなかったのではないか」と推理したようだが、それはこの根本的なルールを知らないから生まれた誤った推理だと思われる。

なぜなら恒一が怜子の関係者として“現象”によって死ぬことは絶対に許されないことなのだ。だって、恒一と怜子は親族ではあるが三親等(叔母と甥っ子)なのだから、二親等以内にしか被害が及ばない“現象”で恒一が死ぬことはあり得ないし許されない。仮に恒一が死ぬことがあったとしても、それは“現象”ではなくもっと普通の“自然”な死である。

そして上の条件(1)で示したように“現象”で死ぬことがない恒一が、この“現象”における“死者”として招かれることもまた絶対にあり得ないのだ。故に、恒一が死者であることはあり得ない。仮に恒一が十五年前に母リツコと共に死んでいたとしても、彼は二親等から外れるため“現象”で死んだと認識されることがないため、“死者”としてこの“現象”に招かれることもないのだ。


感想巡りをしていると、「榊原恒一は本来存在せず、本当は別の名前の少年で記憶改竄によって“榊原恒一”として紛れ込んでいる」という説も多々見かけた。その可能性も前回までは「あるかな」と私も思っていたが、今はたぶん可能性としてそれはゼロに近いと思う。

それは浅倉麻美の一件だ。彼女は98年度から数えて五年前の“現象”によって死亡し、二年前の“現象”に“死者”として紛れ込んでいた女子生徒である。彼女はその名を変えることなく記憶を改竄することで紛れ込んでいた。つまり、“死者”はクラスに紛れ込む時に偽名を使わない可能性が高いということだ。

それはよく良く考えれば彼女に限ったことではないことはすぐに分かる。なぜなら、この“現象”は卒業後に“死者”が分かるシステムになっているが、それは裏を返せば「そういえばあんなヤツ本来居なかった」と知り、その後に名簿を遡ってみると“現象”で死んだ同じ名前の生徒がいるから分かるシステムなわけだ。

つまり偽名を使っては後で検証することが出来ない。つまり今の榊原恒一に限らず全ての“死者”が、本来の名前を隠し記憶を改竄して別人として紛れ込んでいるという可能性は現段階ではゼロに等しいと言えるわけだ。

ただし、それについて今回十五年前の“例外”が出て来た。十五年前の“死者”は特定されていないと言う。これはその年だけ“死者”は偽名を使ってクラスに紛れ込んでいたということなのか、それともその年だけ“死者”は卒業式を迎えた後にも本来のクラス名簿に記録改竄されることなく、その時のクラス名簿にも残ることなく消滅した“何らかの理由”があったということなのか。

どちらにせよ、ここまでで明確に偽名を使った死者がいないことから今の恒一が「榊原恒一」の偽名を使って潜り込んでいる可能性は低いだろう。


もしこれでも恒一が“死者”である可能性があるとすれば、それこそ恒一が一年半前に中学三年として転校してきていてその時に“現象”によって死亡している、ということしか考えられない。

だが、実はこれにも矛盾点は感じている。それは父親の記憶だ。もし仮に恒一が本当に“死者”だった場合、家族の記憶は最優先で改善されなくてはならないモノだ(だって本来もう死んでいる人物を生きているように扱わせないといけないのだから)。なのに、父親と恒一との間には記憶の祖語がある(例の「一年半ぶりの夜見山はどうだ?」という台詞)。

これはおかしいだろう。その中身が問題なのではなく、恒一が“死者”ならば本来真っ先に記憶が改竄されるべき父親の記憶に祖語があること自体がおかしいのだ。彼の父親が夜見山市外(しかも国外)にいるせいだと捉える人もいるだろうが、その程度でほつれるような記憶改竄ならとっくの昔にこの“現象”の対抗策として「外部にいる人の力(記憶)を借りる」という選択肢は取られて然るべきで、そうした手段が取られていない時点で、記憶改竄に関しては夜見山市内ではなく世界規模で行われる可能性が十分に考えられる。
(これは赤沢泉美の体温を使った判別法についての見解に近い。つまり「この程度の方法で“死者”が分かるならとっくの昔にそのやり方が広まっているし“死者”も簡単に特定出来ている、ということ)

ただし、改竄の精度が市内と市外ではかなり違うのだろう。だからこそ、恒一にとって都合のいい記憶が父親に残っていたが、そこに恒一が行きついた瞬間電話越しながら“現象”によって父親の記憶は改竄されてしまったわけだ。

あと父親が「どうだ、一年半ぶりの夜見山は」という台詞の意味が大きく引っ掛かる。この口ぶりだと恒一は一年半前に一度夜見山を訪れ、そして再び離れて、また戻って来たという感じだ。仮に彼が一年半前に夜見山を訪れている時に“現象”で死んでいるなら、わざわざそんな面倒な記憶の改竄の仕方をするだろうか、ということ。もっと単純に一年半前に来ているのならそのまま移住したことにした方がずっと記憶の改竄はまともだし、他人に疑われることもない。

でも実際にはこんな面倒で複雑で疑われやすい立場にいるわけだ。だからこそ、恒一は実は最も“死者”の可能性から遠い存在だともいえると思う。


まぁ、これらの理由を複合的そして総合的に考えた時にやっぱり恒一が“死者”である可能性はゼロに近いのだろう、と結論付けられるわけだ。




◆恒一と泉美は一年半前に出逢っている?
泉美は感覚として恒一と逢ったことがあると感じているようだ。記憶改竄を受けている状態で、しかも怜子や恒一の父親といった“現象”の対象外の者たちではなく、記憶改竄の影響を最も受けているであろう三組当事者の発言をどこまで信じて良いのかは微妙だが、今は信じることにしよう。

そうなると恒一の今の記憶では夜見山に訪れたことは無く、父親の記憶を頼りにすれば恒一と泉美に接点があるとすれば一年半前の来訪以外には考えられないわけだ。

ここで恒一死者説を唱える人はぜひこの泉美の言動を最大限に利用して推理を展開して欲しい。正直、泉美の持っている感覚が本当だとすれば私が上記で挙げた唯一の恒一が死者である可能性を裏付けられるものかもしれないのだ。

と言いつつ、私は恒一死者説には否定的なので全く逆の考え方をしてみる。つまり、恒一と泉美の両方がともに生きている者であったと仮定した場合、恒一と泉美はどうしたら知り合うことになるのか? と言う部分だ。

恒一が一年半前に夜見山を訪れる可能性があるとすればそれは冠婚葬祭しかないと推理した。その恒一と泉美が知りあうのだとすれば、二人の間をつなぐ“誰か”“何か”があったと考える以外にない。


とは言え、実はこの“誰か”と“何か”についての手がかりがまるでない。泉美について一年半前に明確に分かっていることがあるとすれば、その頃に兄と思しき同姓の人物がこの“現象”によって死亡している点だけだ(前回のクラス名簿シーンより)

例えばこの赤沢家と榊原家に何らかの付き合いがあったとするなら、恒一がこの泉美の兄らしき人物の葬儀に出席するために夜見山を訪れていたという可能性も考えられる。ただ、当然ながら赤沢家と榊原家の間にそのような付き合いがあったような素振りはないし、もしあったのなら二人の関係はもっと違った形で記憶の改竄が行われるはずである。

そう考えると、恒一と泉美を繋ぐ“第三者”が居てその人が死亡したので葬儀で出くわした、と考えるのが一番自然なんだと思う(恒一が夜見山を訪れる可能性において「葬儀(葬式)」を前提としているのは前回解説しているので、そちらを参照して欲しい。簡潔に言えば生まれて夜見山にほとんど帰省すらしていない恒一が父親と一緒に夜見山に来る可能性があるのは冠婚葬祭くらいで、「婚」「葬」以外の要素はあまり考えられず「婚」も可能性としては低いということ)

問題はこの“第三者”が何なのかまるで分からないことだ。そもそもこの“第三者”がヒトなのかモノゴト(例えば趣味とか)なのかさえ分からない。だって二人にはこれと言って目立った共通点すら見当たらないのだ。


ここで大事なのは二人が記憶の改竄によって初対面の出逢いをリセットされている可能性が高いことだ。つまり、二人の出逢った出来事やシーンはこの“現象”にとって都合が悪いこと、ということになる。もしそうでないのなら、この記憶の改竄方法はおかしいわけだ。もし二人が、恒一の転校前から知り合いでも問題がなければ記憶はそのように改竄されるだろう。だから、この二人が(おそらく一年半前に恒一が夜見山に来た時に)出逢った“出来事”がとても重要だと考えられるわけだ。

そう、この一連の“現象”は紛れ込む“死者”が一年間クラスで生活する上で支障を来さないための記憶改竄であるため、明確な記憶の改竄跡があるということはその裏に必ず“死者“に繋がるヒントがあると言うことだ。
その上で、恒一が基準となってくれているため、改竄された恒一の記憶や感覚と祖語のある父親や泉美の言動の裏に“死者”へ繋がるヒントがあると考えられる。

そして、二人が出逢った“出来事”である。他校の学生同士が知り合えるイベントと言えば、せいぜい文化祭くらいか。しかし、恒一がわざわざ夜見山の文化祭に参加するためだけに帰ってくると言うのはどうにも不自然過ぎる。というか、文化祭なら記憶の改竄の必要性を感じない。

そうなるとやはり“死者”に最も繋がる可能性のある出来事――葬儀と言うことになるのか。恒一が夜見山まで来て父親と出席しなければならない葬儀となると親族に限定される。前回も書いたけど、つまり祖父母と怜子。つまり、この三人の内のどれかの葬儀に泉美が出席していて、その場で恒一と泉美は出逢っており握手をしたのではないかと考えられるわけだ。

推理としては悪くないと思う。葬儀に出席すると意外と見知らぬ同年代の人がいたりして、特に子供のころは暇を持て余してしまうため同年代同士で集まって適当な会話で場を繋ぐのは珍しくない。ましてクラスから明らかに無視されている鳴に声をかけてしまう恒一だ。初対面でもその場を繋ぐために声をかける可能性はかなり高そう。

問題は、この項目の冒頭でも書いたようにどうして泉美が榊原家の葬儀に出席することになるのか、という点だ。どうしてもそこが掴めない。家同士の関係ではなく、祖父母か怜子が学校の関係者で泉美が良くしてもらっていたから葬儀に参列していたところを恒一と遭遇したとも考えられるのだが、祖父母や怜子について今のところそんな教師経験の情報はどこにもない……。

そして最大の問題は仮にこの推理通りだとして、恒一の祖父母や怜子が三組の“現象”の範囲内には居ない点だ。祖父母や怜子が三組の“現象”の被害者の範囲内に入るためには、それこそ先に挙げたように二年前まで現役の教師だった、くらいの設定がポッと出てこないとダメになってしまう。それもただの教師ではダメでクラスの構成に関わる担任・副担任レベルでないと“現象”の対象内にならないのが問題だ。

おそらくこの推理の最大のハードルはコレなので、コレが解けないなら早々にこの推理に固執するのは諦めて別の角度から事件を切り直し、見直してみた方がいいのかもしれない。


あと「葬儀がダメなら」と早期に可能性の低さから除外していた「婚」つまり結婚式や披露宴への出席の方が可能性としては考えてみよう。まだ結婚式の方が「“式”への出席のハードル」は低いのかな。問題は葬儀同様に「じゃあ誰の結婚式なら二人とも出席するの?」と言うことか。

例えば怜子と誰かが結婚することになって、怜子の方の親族として恒一が、男の方の親族として泉美がいてそこで知り合った、とか考えられないかな? それはそれで現状とまるで状況が違うので困りものなんだけどwww 何より結婚式が“死者”と繋がる要因が全然見えない。怜子が仮に結婚していた場合夫の姿がまるで見えないが、それがヒントになってしまうと言うことか。



まぁここまで読んでいただければ分かると思うが、私は一年半前の恒一の夜見山来訪は引っ越しではなくて帰省の一種だと思ってる。つまり短期滞在。繰り返しになるが父親の言葉が引っ掛かっていて、あの台詞は数年に一度帰省している実家に帰った息子への「どうだ、一年半ぶりの夜見山は?」に思えるんだよね。長期滞在ならこの台詞は出てこない気がする(これはあくまで私の感覚だけど)。

実は今回の泉美の一件は私のこの感覚をより増長させた。泉美は握手の感覚こそ覚えているが、その詳細を記憶していない。つまり、記憶が改竄されているのだ。
改竄されているところにヒントあり。
そうなると恒一と泉美の出逢いは、改竄されないといけないようなものであり、恒一と泉美は極めて短期的な一イベントで偶然知り合って握手をしただけという可能性を強く感じるのだ。


例えば“怜子”と言う存在は現時点で怪しいと思しき人物であると同時に恒一が葬儀に出席しうる最大の可能性であるわけだが、逆に泉美が葬儀に出席しうる最大の可能性で怪しい人物となると、実は三神先生と言うことになる。二年前の担任だったのが三神だ。そして当然今三年生の泉美も二年前には一年生として夜見山北中に在籍していたわけだから、二人に何らかの接点があった可能性は否めない。

そこで、やや強引だがここで怜子に次いで怪しい三神先生と今回のこの推理を当てはめてみると、こうなるわけだ。

『何らかの理由(部活・委員会)で三神と親しくなった泉美だったが、三神が“現象”で死亡。三神が何らかの形で榊原家の関係者だったため、恒一も葬儀に参列するため(現在から数えて一年半前に)夜見山へ一時帰省。その葬儀の席で恒一と泉美は出逢った。その後“現象”によって招かれる“死者”となった三神の事実を隠ぺいするため恒一と泉美の関係はリセットされた』と

うわー、一見すると筋が通っているように見えるけど思いっきりこじつけっぽい(ノ∀`*)アイター そもそも三神先生と榊原家に繋がりがある可能性とか、マジであるのだろうか? そもそもそうした繋がりがあるのなら、恒一や祖父母・怜子にそういった記憶があるはずだが、それが一切ないしなぁ(苦笑



◆その他
・効かなかった対策
⇒そりゃそうだ。ある意味、この対策が決定的に効かなくなったのは泉美たちの自業自得。それについては別記事を作ってあるので良ければどうぞ(対策が成功しなかった理由
この対策が成功しなかったのは早期にちゃんと恒一に説明できなかったクラス側に明確な落ち度があるので、それを今更「貴方達にも責任がある」と言われても責任の押しつけにしか見えないので言葉に重みがないね……。

・鳴には本来見えない者(=死者?)が見える?
⇒今のところ真偽は不明。臨死体験での霊感強化による不可視の存在の可視化というのはフィクションでは良く耳にする話だが、それが鳴に本当に宿っているのかどうか……。

・望月姉登場
⇒水野姉の二の舞にならないことだけを祈ります(汗

・十五年前のOB・松永
⇒怜子と再会することで相乗効果を発揮して十五年前に何をしたのか早くプリーズwww ちなみに彼は“死者”ではない。三組関係者じゃないしね。
最大の問題は彼が何をしたのか、ということだろう。「俺は悪くない」これが決め手だ。彼は一般常識に照らし合わせれば批難されるような行動を取ったということだ……おそらくそれは、みんなを救うために誰かを犠牲にしたとか、あるいは紛れ込んで実態を持っている死者を殺し直したとか(八月九日にあった二名の犠牲者の内どちらか、あるいは両方に実はこの松永が関与しているのか?)。
「俺は悪くない、みんなのために~」という台詞はたいてい、自分のしたことの悪行を実は理解していながらその罪の意識に耐えるための言い訳として使われるわけだから……。だが、もし本当に松永の行動で“現象”が止まったのだとすれば、恒一たちももしかしたら“現象”を止めるために究極の二択を迫られる場面もこの先来るのかもしれない。

あとは松永が残した“アレ”が気になる……。

・十五年前のOB・怜子
⇒そういえば、怜子さんが次回予告で海にいた気がするのだが、わざわざ何の関係もない怜子が三組の合宿に参加したということか? それはもしかしたら「怜子と三組を繋ぐ接点」と言う私がこの推理においてのどから手が出るほど欲しい情報がいよいよ出ると見て良いのだろうか?


さて、最後に現在の推理の進展状況を簡潔に纏めると
・一番怪しいのは怜子。だが三組との接点がない
・二番目に怪しいのは三神先生。ただし記憶改竄された恒一との接点がない

こんな感じ。二人を足せれば100%確定なのに、そうならないのが上手く出来てるなーと思わされるw この二人の内、どちらか一人に欠けている“接点”が実は隠されているということなのだと今は考えているが、それが全然見えないwww

次回予告を考えれば先に挙げたように怜子の方が先に三組との接点が出てきそうな予感はあるが……。

推理としては三番手・四番手くらいまでは可能性として考察したいが、実はここから先は皆横一列なんだよね、恒一・鳴含めて。それは全部同じ理由で“死者”になる可能性を秘めていて、その差異がほとんどないから比べようがないというorz


今回はここまで。


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Comment

NoTitle 

こんにちは。感想お疲れ様です。Anotherの情報整理で実はいつもお世話になっています(笑)

月詠さんとは是非一度ゆっくりとAnotherについてお話したいほどの素晴らしい観察です。自分も今期ではかなりこのアニメは注目して視聴していますが、例えば恒一が死者なのはありえないということにそこまでの理由をつけて反対はしていませんでした(汗)自分も初めから恒一が死者なのはありえないとは思っていましたけどね。

やはり死者に関しては三神と玲子が怪しいですよね。三神は明確な理由がありませんけど、クラスメイトで臭い子がいない分疑ってしまいます(汗)
玲子は今まで死者だろうと思わせる要素が結構出てきましたけど、クラスにいないということで違うと思っていました。でも、自分は15年前に死者が特定できていないからその時の死者が玲子だったのかなーとは思いました。
でもそうなると葬式の話は1年半前だということになると玲子死んでから時間経ち過ぎということでおかしくなりますから、分からないところです(汗)

今回の父親の改竄は心霊写真が無いと思っていたところからあると思うように改変されていたので、そこに死者のヒントがありそうですね。

三神先生と赤沢さんの繋がりについては、三神先生が2年前に担任していた時に赤沢さんの兄らしき人物が在籍しており亡くなっていたので、接点は大いにありそうですよね。
  • posted by しろくろ 
  • URL 
  • 2012.02/22 15:47分 
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NoTitle 

次回は海に行くようですが、絶対に誰かが溺死になるフラグとしか思えません・・・。
これほど楽しみじゃない水着回は珍しいですw
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  • 2012.02/22 18:13分 
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  • 2012.02/22 23:59分 
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>しろくろさん 

こんばんは。いつもお世話になっております。

>月詠さんとは是非一度ゆっくりとAnotherについてお話したいほどの素晴らしい観察です。
ありがとうございますw Anotherについてで良いのでしたら、いつでもお待ちしておりますwww

>自分も初めから恒一が死者なのはありえないとは思っていましたけどね。
そうですね。主人公が最終的にラスボスというのも確かにあり得る可能性ではあるのですが、特に視聴者を巻き込んで推理させるような作品は視聴者を引きこむためにも視聴者の代弁者たる主人公は、ラスボスではないと言う感覚を直感的に受けますよね。

私の論理づけはそういうものを少しでも正当化出来る意見になれば良いなとは思います。

>やはり死者に関しては三神と玲子が怪しいですよね。
そうですね。現時点でそれぞれには、“死者”とは言えないような理由があるので、そこをどう乗り越えてその怪しさを疑惑から確信へ変えることへ出来るようにしたいですね。

>今回の父親の改竄は心霊写真が無いと思っていたところからあると思うように改変されていたので~
あぁ、あそこも改変されている可能性があるのですよね。あのノイズが改変の合図になるのだとするならば、写真も確かめてみたいですね。

>三神先生と赤沢さんの繋がりについては、三神先生が2年前に担任していた時に赤沢さんの兄らしき人物が在籍しており亡くなっていたので
そこは失念していました。しろくろさんの仰る通りですね。

すでに兄が三組の当事者でその三組の担任が三神であるなら赤沢泉美に接点がないわけがないですよね。
  • posted by 月詠 
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  • 2012.02/23 20:38分 
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>匿名希望さん 

こんばんは。

>次回は海に行くようですが、絶対に誰かが溺死になるフラグとしか思えません・・・
この海がどこにあるのかに寄りますね。夜見山に海ってあるのかな? 海に行くために夜見山を出るようなら、現象の対象外になるような気もしますが。
  • posted by 月詠 
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  • 2012.02/23 20:42分 
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二年前の三年三組担任が三神という事は、当時の現象で死亡した赤沢さんの兄(?)は三神先生の教え子って事なんでしょうか?
そうなら、三神先生から見れば、赤沢さんは二年前に死んだあの生徒の妹……って事になりますね。

逆に、三神先生が2年前に死んでいたとして、その葬儀に赤沢泉美が参列していたのならば
三神先生は生前赤沢兄妹を可愛がっていたから、三神先生の葬儀にクラス代表として赤沢兄が参列し、それに泉美が付いていったパターンぐらいしか考えつきません。
もっとも、赤沢兄が三神先生より先に死んでいたら、この説も破綻しますけどね!
  • posted by アッサム 
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  • 2012.03/01 04:56分 
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>アッサムさん 

こんにちは。

>二年前の三年三組担任が三神という事は~
そうです。

>クラス代表として赤沢兄が参列し、それに泉美が付いていったパターンぐらいしか考えつきません。
>もっとも、赤沢兄が三神先生より先に死んでいたら、この説も破綻しますけどね!
いや、破綻も何も赤沢さんの兄と思しき人物が先に亡くなっていたとしても、普通に葬儀には出席するでしょう。

まず2年前の赤沢泉美と三神の接点ですが、それは可能性としては幾らでもあります。三神は美術部の顧問なわけなので担当教科はおそらく美術。中学までなら美術は基本的に全学年にある科目である可能性が高く、当然泉美も三神の授業を受けているわけです。

それに加えて兄の担任で、その兄の所属が噂の3組であるならば、どちらが先に亡くなっていたとしても泉美としてはどちらの葬儀にも出席する理由はあるわけです。

また、一般的に葬儀の出席はクラス代表だけとは限らず、特に地域性の強い中学校くらいまでは生徒+保護者での参加の方が通例のような気がします(特に96年前後ならまだそういう古風な習わしがまだまだ残っていた時代でしょう)。

日本の葬儀は、特にこれと言って信仰している宗教がない場合、一般的に通夜と葬儀(葬式)の連日行われるわけで、生徒たちが参加するのはおそらく前者。通夜ならば集まる生徒は三神の担当したクラスだけでなく、美術部部員や美術の授業で特にお世話になったと感じている生徒が出席する可能性が高いと考えられます。

そんなわけで、説も何も、どのような状況だろうと泉美は三神の葬儀に普通に参加する可能性があるだけですね。
  • posted by 月詠 
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  • 2012.03/01 11:00分 
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