Fate/Zero 第13話
『禁断の狂宴』
≪あらすじ≫
一時姿をくらましていたキャスターと龍之介は、かつての工房のあった地下の神殿に戻ってきたが、徹底的に破壊されたその跡を前に呆然とする。神という存在に対して憎悪を燃やすキャスターに龍之介は「神はエンターティナー」「徳も悪も等しい」とキャスターを前に臆することなく持論を展開。その言葉に得心を得たキャスターは、新たな秘策を思いつく。
一方、ウェイバーは街へと買い物に出た帰り道、ライダーに自らの不満と自らへの不満をぶちまける。
強いライダーを聖杯へ辿らせても自身の優秀さの証明にならない
こんなことなら死んだとしてもアサシンと契約したかった
ライダーだって僕以外のマスターなら勝てると思っただろ
そう語るウェイバーにライダーは、己の生きざまを語り、自分が戦場を選び戦うべき瞬間(とき)というものを語る。
その頃、冬木市東西を分断するように南北へ流れる未遠川の中流にはキャスターの姿があった。自らの宝具を使い、彼は秘策を展開する――
≪感想≫
良くも悪くも、続きが気になる幕引きだな
率直な感想はこんな感じである。第二次キャスター戦を寸前まで見せられてそこで三カ月お預けとか、もうある種の拷問w まぁ、これでどうしても続きが気になって仕方ない人は原作読んでねってことだろうか。クオリティを保つための三カ月という時間確保だろうが、それ以上に販促の側面もありそうだwww
今回はマスターとサーヴァントの在り方。ウェイバー・イスカンダルペアと、龍之介・ジル・ド・レェペアはとても上手く対比になっていたと思う。
ウェイバーとイスカンダルは、イスカンダルが導く者でウェイバーが導かれる者だ。両者の力関係はマスターとサーヴァントとしての力関係から良い意味で逆転している。まだまだ青二才のウェイバーを相手に、三十代でその身を散らしたとは言え酸いも甘いも、清濁併せのんできたイスカンダルだからこそ出来る説法だろう。
以前の記事でも書いたが、ウェイバーは非常に聡明だ。聡明だからこそ、自分の矮小さを知るのである。彼が無知ならば、きっともっと楽だっただろう。その状態でイスカンダルに気に入られたかどうかは分からないが、彼自身としては楽だったに違いない。それは衛宮士郎が自分の歩む道や選んだ理想に苦悩をしなかった姿をイメージしてもらえばいいだろう。
ある意味、ウェイバーから聡明さを除いたキャラクターは十年後の主人公である衛宮士郎に近いのかもしれない。彼も、理想と現実の両方を知って自分の矮小さを知っていたが、知っただけで理解も納得もしていないので、ウェイバーのような苦悩はほとんどなかった(まぁ、晩年は知識をつけてしまったがために、そうではなくなってしまったわけだが)。
さて、話を戻すがウェイバーは聡明だ。だから自分の力の無さを知る。聖杯戦争という魔術師同士の争いが今のウェイバーにとっては身の丈を超えた戦いと知りながら、それでも自分の優秀さを示すという欲求に負けて参戦したのである。
それは、確かにイスカンダルが劇中口にしたように彼に近いのかもしれない。自分の脆弱で矮小な部分を知りながら、それでも大望を抱く。きっと、そんなウェイバーだからこそイスカンダルはあそこまで堂々と、誰に傅(かしず)くこともなく、どんな相手よりもイスカンダル“らしい”姿でいられるのだろう、と思う。
このペア、救われて導かれているのはウェイバーだが、その裏側で本当にラッキーだったのはイスカンダルだろう。イスカンダルはきっと時臣の魔術師としての根源の追及を「大望」とは思わないだろうし、切嗣とはセイバー並みに相性が悪いに違いない。そのほかのマスターでもイスカンダルはおそらく窮屈したことだろう。そういう意味で、本当にマスターに恵まれたのはイスカンダルの方だったのだと思う。
それと同じようにマスターに恵まれたのがキャスター(ジル・ド・レェ)だ。このペア、実は導いているのは龍之介で、導かれているのはジル・ド・レェである点やライダーペアが上下関係なのに対してキャスターペアは関係性が対等な点がライダーペアとは対比になっていて面白い。
戦力的に龍之介はウェイバー以下どころか魔術師としては凛にすら及ばない。実質的にゼロといっても過言ではない。だが、戦力がすべてではない、ということなのだろう。
サーヴァントにとって自身を理解してもらえるか否か、というのは結構重要なファクターになっている。
セイバー・ランサーは理解されていないためその力を100%発揮出来ているとはとても言えない。アーチャー・ライダーは時臣・ウェイバーの理解の範疇を超えており、制御すらままならない。バーサーカーも、理解はおろか理性すらない状態だ。
サーヴァントの人格を理解し尊重してもらえているのは、今の段階ではキャスターだけ。せいぜい制御は出来ていないがまっとうに機能しているライダーや、時臣が臣下の礼をとっているアーチャーはギリギリ及第点といったところか。
そして、戦略的に切嗣や時臣が正しかったとしても、戦術的にサーヴァントの力を最大限に引き出せているのは魔術に関してはずぶの素人である龍之介だけというのは皮肉というべきなのかもしれない。
いかにサーヴァントが過去の英霊といえど、もとは人間である。そして人間にとってメンタル面が意外なほど重要な要素かどうかなどわざわざ問うまでもない。その部分を多くのマスターの中では認識として欠損しているが、龍之介はキャスター相手にも臆さない。正直、今回龍之介が神について語ったシーンは見ているこっちがハラハラしたくらいだ。キャスターの逆鱗に触れて瞬殺……そうならなくても腕の一本くらいもぎ取られるのではないか、と。
でも、龍之介はキャスター相手にも臆さないのだ。逆にキャスターと対等な位置で持論を展開する。結果的に龍之介がキャスターを導いているようにさえ見えるほどだ。
対等な位置で自分の意見が言えるのは、互いに人格面を理解しているからこそ。
もちろん、それはともにあそこまで屈折した価値観と感性を持つからこそ、だ。他のサーヴァント相手に龍之介はここまで出来なかっただろう。
この二人がペアを組んだという事実そのものが、龍之介の言葉を借りれば「神がエンターティナー」である証であり、「この世は探せば探すほど面白いものがある」ということか。まさに奇蹟の組み合わせ。そして他のペアや一般人からすれば最悪の組み合わせ。
正直、龍之介の意見には賛同できる部分もある。、
彼は、キャスターに対して礼賛(善・徳)も冒涜(悪)も対等だと説いた。そしてそんな世界を永遠と創り続けているのだから、この世界は神の愛に満ちているのだ、と。それはある意味真理なのかもしれない、と思っている。
善と悪に優劣など存在せず、正義と悪に違いなど存在せず、ゆえに神はそのどちらも同価値のモノとして扱うというのは、もし神なんて存在がいるならばそうなのかもしれない、と。
もちろん、龍之介のすべてを肯定するわけではないけれどw というかほとんど否定するけれどwww
でもまぁ、聖杯に選ばれキャスターを召喚出来てしまっただけの器ではあるのだな、と再認識させられた。
さて、冒頭でも軽く触れたように14話以降は2012年4月からの放送となる。正直、第二次キャスター戦を前にしてここでお預けを喰らうのは酷だと思うw
作品としての総評は最初から2クール作品なので全部が終わってからするつもりだが、もしこの段階で評価をすればきっとシナリオを酷評するだろう(笑 原作がある作品で、なんとか区切りのいい部分を見つけようと模索した結果がここなのだろうが、あまりにヒドイwww
しかし、そうは言っても私たちはただ4月を待つことしか出来ないわけだ。せいぜいその間に何度も見返して、3月に発売されるBD-BOXを購入して待っているべきなのだろう(苦笑
お話としては誰がどう見てもここからが本番だろう。結局アサシン以外脱落しなかった1クール目と異なり、ここから物語は怒涛の展開を見せるに違いない。三か月の空白の時間、ぜひ無駄にせず1クール目と比べてそん色ない最高のクオリティで描かれる聖杯戦争を、4月からも期待したい。
◇現在の陣営
◆衛宮(アインツベルン)陣営
▽マスター
衛宮切嗣
▽サーヴァント
セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)
▽その他
アイリスフィール・アインツベルン、久宇舞弥
『魔術師殺し』との異名を持つ衛宮切嗣は魔術師だからこそその裏をかき、魔術師としての規則の隙を突いて相手を抹殺する戦闘スタイルを得意とするが、呼び出したサーヴァント・セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)は正面からの正々堂々を得意としているため相性は最悪。
それを解消するためアイリスフィールを偽りのセイバーのマスターに仕立て上げ、切嗣は助手の舞弥と共に後方からの支援と策謀に徹する戦略を取る。アイリスフィールには、セイバーを召喚した際の触媒である『全て遠き理想郷(アヴァロン)』を封じることで、セイバーの魔力が注がれる限りの疑似的な不死を体現している。だが、アイリスフィールの肉体は何かに侵されているようで体調不良が続く。
彼が目指す目的は「世界の救済」というとんでもないものだが、その目的に関してだけはセイバーも同意している。
セイバーの持つ宝具(宝剣)は風の結界『風王結界(インビジブル・エア)』に護られて見ることが出来ない。だが、セイバーはランサーの宝具により左手の腱に癒えぬ損傷を負う。
◆遠坂陣営
▽マスター
遠坂時臣、言峰綺礼
▽サーヴァント
アーチャー(ギルガメッシュ)、アサシン(???)
▽その他
言峰璃正
遠坂時臣と言峰綺礼による秘密裏の協力関係。時臣のサーヴァントはアーチャー。その真名は世界最古の王・英雄王ギルガメッシュで「世界の財宝を手中にするため」聖杯獲得を目論むが、高いプライドと単独行動スキルによって時臣は御し切れていない。
綺礼のサーヴァントはアサシン。アーチャーによって殺されリタイアしたように見せかけたが、実際にはアサシンは“単一”ではなく“群”の存在であり、まだリタイアしていない。中立のはずの璃正を抱え込み、リタイアしたように見せて戦況を探る戦略を選ぶ。しかし、切嗣陣営に加えライダーとウェイバーにもバレてしまった。
聖杯問答の最中、唐突に姿を見せるがライダーの固有結界によって返り討ちに遭い、アサシンは消滅。
ギルガメッシュの入れ知恵で綺礼は各マスターの動機を調べた言峰綺礼は、聖杯に選ばれ再び令呪を獲得。そのことを時臣に黙ったまま、彼は何をしようと言うのか……。
◆ウェイバー陣営
▽マスター
ウェイバー・ベルベット
▽サーヴァント
ライダー(征服王・イスカンダル)
魔術師の総本山・ロンドンの時計塔の学生。聖杯を得る目的は魔術師としての実力を他人に認めさせるため。
呼び出した英霊のクラス(役職)はライダー。その真名は征服王の異名を持つマケドニアの英雄・イスカンダル。世界征服を考えているが、その性根は豪快な豪傑。そんな彼にウェイバーは振り回されっぱなしだが……。
ウェイバーが突き止めたキャスターの陣地に突撃。そこでアサシンがリタイアしていなかった事実を知る。だが、聖杯問答の際に割って入ったアサシンに対しライダーの固有結界によって撃退。奇しくも最初の勝利者となった。
◆間桐陣営
▽マスター
間桐雁夜
▽サーヴァント
バーサーカー(???)
間桐家の次男だが、魔術師になることを拒む出奔。しかし、遠坂家の次女だったはずの桜が間桐家に養子に出されたと知って出戻り。彼女を解放するために、自らを犠牲にしてでも聖杯を得ることを望む。余命一カ月。
呼び出した英霊のクラス(役職)はバーサーカー。真名は不明だが、漆黒の霧をまとっていることで相手マスターにステータスを悟らせていないようだ。さらに自身が手にした物体を宝具と同じように扱うことが出来る。しかもバーサク(狂化)状態でも精密な動作が可能。
しかし、セイバーを見て暴走したようだが……
◆雨生陣営
▽マスター
雨生龍之介
▽サーヴァント
キャスター(ジル・ド・レェ)
殺人鬼の少年と人の恐怖を最大の喜びとする狂った魔術師・キャスターの英霊のコンビ。目的は不明だが、龍之介にとって聖杯という存在はどうでもいいのかもしれない。現段階でマスターとサーヴァントの相性という一点において最高だと思われる。
キャスターの真名は、ジャンヌ・ダルクの逸話で有名な百年戦争でオルレアンを解放したフランスの救国の英雄の一人であるジル・ド・レェ。その目的は、後に異端裁判にかけられあらゆる凌辱を受け、その尊厳と奇跡を奪われて処刑されたジャンヌ・ダルクの復活。セイバー(アルトリア)をジャンヌ・ダルクだと誤認しており、セイバーにジャンヌ・ダルクとしての記憶を取り戻してもらおうと後先考えず行動を開始。子供たちを拉致し、アインツベルンの森でセイバーを荒療治でジャンヌ・ダルクとして復活させようと目論む。
拠点としていた地下貯水池からは移動していたが戻ってきて壊された状況に愕然。しかし、龍之介の言葉に得心を得たキャスターは新たな策として巨大な海魔を召喚して……。
◆アーチボルト陣営
▽マスター
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
▽サーヴァント
ランサー(ディルムッド・オディナ)
▽その他
ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ
マスターはケイネス・エルメロイ・アーチボルト。ウェイバーに召喚するための聖遺物を奪われたはずだが、どうやら別の聖遺物を手配しランサーを召喚。聖杯戦争に間に合わせ、参加したようである。
降霊科の天才としてケイネスは自らに令呪の契約を、婚約者のソラウ・ヌァザレ・ソフィアリに魔力供給の契約という本来のマスターの契約に細工し別々に契約を施すという手段でランサーと契約した。これによってケイネス自身の魔力を温存することが狙いだと思われる。
切嗣のビル爆破によって拠点を一時的に喪うが、自身の魔術によって全員無事やり過ごしており、すぐに立て直すとキャスター討伐を兼ねてアインツベルンの城に乗り込んできたしかし、切嗣の『起源弾』を受け、肉体も魔術回路もボロボロになる。
そのためケイネスは令呪をソラウに奪われ、ランサーは渋々ソラウをマスターとして聖杯戦争を続行することを決めた。
サーヴァントはランサー。真名はケルト神話に出てくるディルムッド・オディナ。二刀流ならぬ二槍流の使い手。その宝具は相手の魔術効果を打ち消す(削る)ゲイ・ジャルグと通常の方法では治癒しない傷を負わせるゲイ・ボーの二種類の長さの違う槍。
サーヴァントの意志を無視し結果を求めるケイネスと、騎士としての誇りを持つランサー、おまけにランサーに心奪われたソラウという三角関係が出来上がってしまっており、内部崩壊を起こしかねないのではないかと思うほどに相性最悪の状態。
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NoTitle
キャスター戦は絶対一クールで処理できるわけがないのである程度予想はしてましたけど、それでも実際に見てみるとひどいと言わざるを得なかったですw