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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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Fate/Zero 第7話

Fate/Zero 第7話
『魔境の森』


≪あらすじ≫
監督役権限において、全マスターにキャスターとそのマスター討伐を命じた言峰璃正。そこには、五つの使い魔の反応。リタイアをしたように見せかけているアサシンとそのマスターである言峰綺礼、討伐対象であるキャスターとそのマスターには声をかけていない以上、それは生死不明だったケイネス・エルメロイ・アーチボルトとランサーがまだ生存している何よりの証だった。

それぞれに対策を講じる中、切嗣はキャスターとそのマスターが討伐対象となったことを格好のターゲットだと考え、各マスターとサーヴァントがキャスターとそのマスター討伐に躍起になっている隙を突く作戦を考案し、その作戦のためセイバーは戦闘をせず退避行動に専念せよと命じる。戦士として呼ばれながら戦うことを拒まれる屈辱と、相手の裏をかく卑怯な戦法を批難するセイバーだが、切嗣は一切耳を貸さない。

そんな折、キャスターは町中から誘拐してきた子供達を使ってセイバーを釣ろうとわざわざアインツベルンの森にまで姿を見せた。子供達を救わせろというセイバーに、切嗣はほかのマスターとサーヴァントの反応のみに注視。そんな二人の溝の間を取り持つように、アイリスフィールはセイバーにキャスター討伐を命じ、アイリスフィールは他のマスターの反応を感知した切嗣に出来るだけ遠くに離れるように、と舞弥と共に脱出を命じた。

妻も、子も、愛する全てを犠牲にして挑む聖杯戦争。そこから逃げ出したい想いに駆られながらも、それでも衛宮切嗣は自らの理想のため、その手に銃を取る。
左手の呪いが解けず劣勢のセイバーの救援とキャスター討伐のため姿を見せたのはランサー。そして、それとほぼ同時にアインツベルンの城には、生きていたケイネス・エルメロイが自らの魔術と共に姿を見せた――



≪感想≫
◆理想と現実の狭間 -望む現実と憎む理想の果て-
衛宮切嗣というキャラクターは、自分を押し殺すことを得意としている。そうしなければ、戦場では生き残れなかった、という彼の歩んできた血と硝煙と魔術に血塗られた人生を表しているスキルなのだろう。

世界の救済を望む切嗣は、誘拐され殺害される子供達に対して何の感慨も抱かないわけがない。それでも彼は聖杯戦争に勝つため、最も確率の高い最適と思われるルートを選択し続ける――その選択が、どれだけ非情で、卑劣で、卑怯であったとしても、だ。そうした非情で卑劣で卑怯な犠牲の上に、そうした犠牲を超える救済があるのであれば、それを取る。「十を救うために、一を切り捨てて九を拾い上げる」という、マクロな結果。世界の救済を求める男が出す、あまりに非情な弱肉強食、取捨選択の理論。

だが、切嗣が望む「世界の救済」はもちろんそんなものではない。彼の望むのは、きっと「十を救うために、十全てを救いあげる」というもの。そうでなければ「世界の救済」なんていう言葉は出てこない。彼はきっと全てを救い、取捨なんてことはせず全てを取り救うことだけを理想としているはずだから。

しかし、それが所詮理想に過ぎないことを切嗣は知るのである。だから、自分の心を押し殺し、理想を削ぎ落して、子供達を見捨てて他のマスターを討つことに注視する。数人の子供を犠牲にしたとしても、他のマスターを討ち、サーヴァントを倒した方が一刻も早い聖杯戦争の終了に繋がり、その結果として聖杯を使い理想を成就させられれば、その方が救われる人数は多いと判断して……。

戦士としての切嗣は、そうして理想を求めつつ突きつけられる現実を恨みながらそれでも前に進む。だが、戦士の仮面を剥いだ切嗣は、きっとどこまでも理想を追い続けたいのに、戦士としての経験と技術がそれを許さず現実に目を向けることを要求する。子供達を救いたいと願っても、その前に戦士としての自分が立ちはだかり、結果としてそれに負けて戦士としての判断をしてしまう。


理想と現実の狭間で生きる衛宮切嗣というキャラクター。彼は、本当は理想を恨み、現実を求めているような気がしている。もしも、彼が理想を抱いていなければ彼は彼が口にしたように、アイリスフィールを連れ、イリヤスフィールを奪い、アインツベルンの手から逃げ続ける選択をしたかもしれない。でも、アイリスフィールが指摘したように彼の理想がそうすることを拒絶する。

愛すべき妻と子がいて、その気になれば逃げ続けることだって出来るかもしれないと分かっている望むべき現実が目の前にあるのに、衛宮切嗣は呪縛のように理想に縛られ続けるのだ。


原作『Fate/stay night』を知っているので、切嗣がアイリスフィールとイリヤスフィールを連れて逃げ出したいという願いの“真相”を知っている。まぁ、ネタバレになってしまうのでこれ以上は今は語らないが、ぜひここでの切嗣の苦悩を覚えておいてほしい。どうして彼は、ここにきてこんな弱音を見せ、逃げ出そうなんて言ったのか。それは、彼がこの戦いがどんな過程を経ようと、彼にとって一定の残酷な結末が待っていることを知っているからだったということを、きっと最終話を見たときに知ることが出来ると思うから……。



◆余談 -現代に適応し過ぎだろうライダーwww-
ライダーの現代適応能力の高さに吹いたwww 通信販売を使いこなす英霊なんて、第五次聖杯戦争でも聞いたことないよwww あー、でも家事万能で執事みたいな英霊は一人いた気がするけど(爆

いやー、本当にねウェイバーはヒロインだと思う。っていうか、もうこの二人だけ聖杯戦争やってるはずなのにまるでシリアスさがないというのはどうなんだろう?(笑 まぁ、ほかがずっとシリアスモードだからバランスが取れていいのかな。


そして、切嗣に完全無視されるセイバー。原作『Fate/stay night』ではセイバーは切嗣から第四次聖杯戦争で話しかけられたのは「わずか三度でした」とのこと(確か三回だったはず。間違ってたらごめんなさい)。三度ってことは全部令呪じゃね? みたいな勢いですが、そんなことはありません(たぶん

つくづくセイバーと切嗣って相性が悪いだなって思ったけど、たぶん根は一緒。でも、スタートが一緒でゴールも一緒なんだけど、そこに至る過程が正反対だからまるでソリが合わないという現象が起きている。

客観的に見れば、当然切嗣の方が正しいわけだ。無論、人道的・倫理的な面でいえばセイバーの方が高潔だと思うが、こと魔術師同士の聖杯争奪戦にしてバトルロワイヤルである聖杯戦争においては切嗣の言い分に分があるのは明らかだ。

切嗣にしてみればセイバーは見ていて歯がゆくて腹立たしいのだと思う。彼は全ての感情を押し殺して、大切な存在を危険に晒し、愛する子を遠い異国に放置してまで聖杯を追い求めている。彼女もまたサーヴァントとして聖杯を求めているのに、彼女は過程をも重視しようとしている。正々堂々を望み、敵サーヴァントを自分が討つことでこの戦争を勝ち残ろうとしているが、謀略の限りを尽くすのが戦争においてそんな正々堂々な正攻法が通用するケースの方が少ないのは当たり前のこと。

それらを含めた「当たり前」に目を瞑って理想ばかりを口にする彼女が憎いのだ。
「そんなこと言われなくたって、自分だってそれが出来ればそうしている……でもアイリを護り聖杯を手にするためには、それじゃダメなのだ」
きっと切嗣は内心こう思っていたに違いない……と勝手に妄想(笑

実際、観ていてセイバーには聖杯を勝ち取るための必死さと冷徹さが足りない。まぁ、高潔に生きてきた騎士王様だから騎士としての温情がなく、王としての余裕がないのは仕方ないっちゃー仕方ないんだけどさ。


……そういえば、hollowで明らかになったセイバーの蛸嫌いってもしかして今回のキャスターの化け物のせいじゃね?(さすがに違うかwww



◇現在の陣営
◆衛宮(アインツベルン)陣営
▽マスター
衛宮切嗣
▽サーヴァント
セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)
▽その他
アイリスフィール・アインツベルン、久宇舞弥

『魔術師殺し』との異名を持つ衛宮切嗣は魔術師だからこそその裏をかき、魔術師としての規則の隙を突いて相手を抹殺する戦闘スタイルを得意とするが、呼び出したサーヴァント・セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)は正面からの正々堂々を得意としているため相性は最悪。

それを解消するためアイリスフィールを偽りのセイバーのマスターに仕立て上げ、切嗣は助手の舞弥と共に後方からの支援と策謀に徹する戦略を取る。アイリスフィールを舞弥に任せ、自身はアインツベルン城でケイネス・エルメロイを迎え撃つ。

彼が目指す目的は「世界の救済」というとんでもないものだが、その目的に関してだけはセイバーも同意している。

セイバーの持つ宝具(宝剣)は風の結界『風王結界(インビジブル・エア)』に護られて見ることが出来ない。だが、セイバーはランサーの宝具により左手の腱に癒えぬ損傷を負う。


◆遠坂陣営
▽マスター
遠坂時臣、言峰綺礼
▽サーヴァント
アーチャー(ギルガメッシュ)、アサシン(???)
▽その他
言峰璃正

遠坂時臣と言峰綺礼による秘密裏の協力関係。時臣のサーヴァントはアーチャー。その真名は世界最古の王・英雄王ギルガメッシュで「世界の財宝を手中にするため」聖杯獲得を目論むが、高いプライドと単独行動スキルによって時臣は御し切れていない。

綺礼のサーヴァントはアサシン。アーチャーによって殺されリタイアしたように見せかけたが、実際にはアサシンは“単一”ではなく“群”の存在であり、まだリタイアしていない。中立のはずの璃正を抱え込み、リタイアしたように見せて戦況を探る戦略を選ぶ。

ギルガメッシュの入れ知恵で綺礼は各マスターの動機も調べることになったが……。


◆ウェイバー陣営
▽マスター
ウェイバー・ベルベット
▽サーヴァント
ライダー(征服王・イスカンダル)
魔術師の総本山・ロンドンの時計塔の学生。聖杯を得る目的は魔術師としての実力を他人に認めさせるため。

呼び出した英霊のクラス(役職)はライダー。その真名は征服王の異名を持つマケドニアの英雄・イスカンダル。世界征服を考えているが、その性根は豪快な豪傑。そんな彼にウェイバーは振り回されっぱなしだが……。


◆間桐陣営
▽マスター
間桐雁夜
▽サーヴァント
バーサーカー(???)
間桐家の次男だが、魔術師になることを拒む出奔。しかし、遠坂家の次女だったはずの桜が間桐家に養子に出されたと知って出戻り。彼女を解放するために、自らを犠牲にしてでも聖杯を得ることを望む。余命一カ月。

呼び出した英霊のクラス(役職)はバーサーカー。真名は不明だが、漆黒の霧をまとっていることで相手マスターにステータスを悟らせていないようだ。さらに自身が手にした物体を宝具と同じように扱うことが出来る。しかもバーサク(狂化)状態でも精密な動作が可能。

しかし、セイバーを見て暴走したようだが……


◆雨生陣営
▽マスター
雨生龍之介
▽サーヴァント
キャスター(ジル・ド・レェ)
殺人鬼の少年と人の恐怖を最大の喜びとする狂った魔術師・キャスターの英霊のコンビ。目的は不明だが、龍之介にとって聖杯という存在はどうでもいいのかもしれない。現段階でマスターとサーヴァントの相性という一点において最高だと思われる。

キャスターの真名は、ジャンヌ・ダルクの逸話で有名な百年戦争でオルレアンを解放したフランスの救国の英雄の一人であるジル・ド・レェ。その目的は、後に異端裁判にかけられあらゆる凌辱を受け、その尊厳と奇跡を奪われて処刑されたジャンヌ・ダルクの復活。セイバー(アルトリア)をジャンヌ・ダルクだと誤認しており、セイバーにジャンヌ・ダルクとしての記憶を取り戻してもらおうと後先考えず行動を開始。子供たちを拉致し、アインツベルンの森でセイバーを荒療治でジャンヌ・ダルクとして復活させようと目論む。


◆アーチボルト陣営
▽マスター
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
▽サーヴァント
ランサー(ディルムッド・オディナ)
▽その他
ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ

マスターはケイネス・エルメロイ・アーチボルト。ウェイバーに召喚するための聖遺物を奪われたはずだが、どうやら別の聖遺物を手配しランサーを召喚。聖杯戦争に間に合わせ、参加したようである。

降霊科の天才としてケイネスは自らに令呪の契約を、婚約者のソラウ・ヌァザレ・ソフィアリに魔力供給の契約という本来のマスターの契約に細工し別々に契約を施すという手段でランサーと契約した。これによってケイネス自身の魔力を温存することが狙いだと思われる。

切嗣のビル爆破によって拠点を一時的に喪うが、自身の魔術によって全員無事やり過ごしており、すぐに立て直すとキャスター討伐を兼ねてアインツベルンの城に乗り込んできた。

サーヴァントはランサー。真名はケルト神話に出てくるディルムッド・オディナ。二刀流ならぬ二槍流の使い手。その宝具は相手の魔術効果を打ち消す(削る)ゲイ・ジャルグと通常の方法では治癒しない傷を負わせるゲイ・ボーの二種類の長さの違う槍。

サーヴァントの意志を無視し結果を求めるケイネスと、騎士としての誇りを持つランサー、おまけにランサーに心奪われたソラウという三角関係が出来上がってしまっており、内部崩壊を起こしかねないのではないかと思うほどに相性最悪の状態。



次回『魔術師殺し』 



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Comment

NoTitle 

タコ嫌いがキャスターのせいなのは、公式みたいですよw
  • posted by  
  • URL 
  • 2011.11/13 02:35分 
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>匿名希望さん 

>タコ嫌いがキャスターのせいなのは、公式みたいですよw
そうでしたか。

hollowで蛸嫌いを知って、「あの斬っても斬っても果てなかった魔界の異魚」という表現をしていたので、斬っても斬っても再生する今回のキャスターの魔獣(?)に近いな、とは思っていたのですがw
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.11/13 11:20分 
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NoTitle 

面白いですねー。
今回は予想がかなり当たったので嬉しかったです。
やっぱり切嗣は、このタイミングで他のマスターを討つ気満々じゃないですかw

しかし予想外だったのが、討伐による恩賞。
追加の令呪か…あんなに持ってるなら、璃正最強じゃんw
と思ったけど、だからこそ監督役として成り立っているのかな。スポーツの審判みたいなものなんだろうか。
でも今回は遠坂陣営に肩入れしているから、今後がやはり心配……

イスカンダルさんとウェイバーのコンビは和むなぁ。アイツらが聖杯手に入れるのも面白い気がしてきたw

そういえば、前回の質問の回答を読ませていただいて、疑問に思ったことが一つ。

『マスターはサーヴァントの現界のために魔力を使う』のなら、SNでキャスターのマスターだった暗殺者の先生はどうやって魔力を供給していたんだろう。経歴を見る限り、およそ魔術とは何の関係もない一般人だったように見えますが…?

襲撃によって魔力を得ていたにしても、限度があると思いますが…そこのところ詳しく教えてください!
  • posted by ひろ 
  • URL 
  • 2011.11/13 22:19分 
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NoTitle 

セイバーてすごくまじめですよね、真っ向勝負が好きな相手なら互角だけど平気で罠とか卑怯な攻撃する相手なら、やられそうな感じがしますね、でもやはり切嗣とセイバーて最後まで分かり合えないのでしょうか、なんだかそれも悲しいような気がしますが
それと前から疑問に思っていることをお聞きしてよろしいでしょうか、なんでセイバーて武器を隠して戦っているのですか
すいません、こんな初歩的な質問をしてしまって、できたらわかりやすくお願いしますなにせフェイトシリーズ初心者なので、よろしくお願いします
  • posted by ゼロ 
  • URL 
  • 2011.11/13 22:40分 
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>ひろさん 

こんばんは。

>やっぱり切嗣は、このタイミングで他のマスターを討つ気満々じゃないですかw
そうですねw

>追加の令呪か…あんなに持ってるなら、璃正最強じゃんw
「令呪十画分を使えば英霊にもダメージを与えられるかもしれない」というのが現在の公式の認定だったはずです。ですので、あれだけ令呪を持っていても人間では英霊に与えられるダメージなどたかが知れいている、ということ。令呪はあくまでサーヴァントに使ってこそ真価を発揮するものですね。

彼がルール違反をしてサーヴァントを強制召喚するか、ほかのマスターからサーヴァントを奪うようなことをすれば、その令呪の数からチート級の強さを発揮するかもしれませんが、そんな人物はそもそも監督役として選出されないでしょう(まぁ、第五次ではそんな事態が起きたわけですが)。

>でも今回は遠坂陣営に肩入れしているから、今後がやはり心配……
それは仕方ないですね。遠坂に肩入れしているのは彼の意志であると同時に、彼の属する聖堂教会の総意ですから。自分が生き残るために遠坂に肩入れしているわけではないので、彼はたとえ死を目の前にしても最後まで遠坂時臣を支持するでしょう。そうすることが聖堂教会に属するものとしての使命だと思いますし。

>SNでキャスターのマスターだった暗殺者の先生はどうやって魔力を供給していたんだろう。
前々回(5話)のコメントで回答しているように、第五次のキャスターは霊脈を使って他者から魔力を吸収しています。まぁ、前に一回長々と書いたことなので5話のコメントをもう一度見てください。現界に魔力は確かに必要ですが、本当に必要なのは現世に留まるための依り代としての存在で、魔力供給は究極的には二の次です。

あと、追加の質問ですが、襲撃による魔力獲得に限度はありません。

英霊は、言ってみれば過去の英雄の幽霊なわけですから、一般人の魂を喰らうことで魔力として吸収可能なので、上限はありません。食べれば食べるほど魔力は蓄積されます。

第五次キャスターは、柳桐寺を本拠地としそこに“神殿”を形成し、柳桐寺の霊脈を利用し冬木市から魔力を吸い上げているので、余計に際限はない。街にいる数万人の人全員がキャスターの魔力貯蔵予備庫みたいなものですから(実際にガス漏れなどの表向き偽装されているが、そこで倒れた人々はおそらくキャスターに吸収され過ぎて倒れた一般人でしょう、たぶん)。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.11/13 23:05分 
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  • [Res]

>ゼロさん 

こんばんは。

>セイバーてすごくまじめですよね
まぁ、「騎士王」と呼ばれるくらいですから、TYPE-MOONの世界観では「アーサー王」というのは、騎士道精神と王としての威厳を兼ね備えた人物、という印象なのでしょう。

>でもやはり切嗣とセイバーて最後まで分かり合えないのでしょうか
答えを知っているだけにお答えしづらい部分ではありますが、最後まで分かりあえないと思います。というか、分かりあう気が少なくとも切嗣にはありませんから。会話がないまま、対話なしで相手と解り合うということはよほどのことがない限り、あり得ませんよね? それと一緒です。「三度しか話しかけられなかった」というセイバーの後日談を考えれば、この二人が分かりあうことはまずないでしょうね。

>なんでセイバーて武器を隠して戦っているのですか
英霊にとって、その真名(正体)が知られてしまうというのはヒジョーにまずいことです。なぜなら、自分の正体がバレてしまえば、歴史書を紐解いて調べることで、その英霊がどのような生き方をして、どんな武器を使い、どんな逸話があって、そしてどんな弱点があり、どんな死に方をしたのかが全部相手に分かってしまうからです。

そうなったら、弱点や死んだときの状況を敵が全部把握するわけですから、そこを突かれれば当然どんな英霊であろうとピンチになってしまうわけです。


さて、そうした前提がある上で、セイバーの真名はアーサー・ペンドラゴンでその手に持つのは聖剣エクスカリバーです。その名も聖剣もどれほど有名かは、わざわざ説くまでもないでしょう。

だからセイバーは、自分自身の聖剣を風王結界を使って隠すことで自分の真名が、対峙した敵マスターとサーヴァントにバレないようにしているのです。それは別にセイバーが卑怯な手段を使って相手に視えない剣で攻撃しているのではなく、サーヴァントとして当然の自分の正体をバラさないための自衛です。


もちろん、ランサーが指摘したように「相手が使う得物が見えない」というのはその長さや形状を悟らせず、地味ながら非常に効果的な術でもあるので、単純に近接戦闘で有利ということもあります。

ただ第四次聖杯戦争では、洞察力の鋭いモノが多いので割とアッサリ、バレてしまっているケースが多いですけどねw
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.11/13 23:23分 
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  • [Res]

NoTitle 

そうゆう、意味があったのですかなんで真名あるのか不思議だったのですが、歴史上の人物なら調べれば簡単にわかりますからね、でもアーチャーとか自分で言っていたような気がしますが、強いからいいのですかね。
すいませんこんな質問に時間を取らせてしまってとても分かりやすい説明だったのでよかったですありがとうございました
  • posted by ゼロ 
  • URL 
  • 2011.11/13 23:50分 
  • [Edit]
  • [Res]

>ゼロさん 

>でもアーチャーとか自分で言っていたような気がしますが、強いからいいのですかね。
イスカンダルとか自分から暴露するケースは異常です(だからウェイバーは頭を悩ませているわけで)。基本的に戦争は情報戦、というのは聖杯戦争も実際の戦争も同じです。

>とても分かりやすい説明だったのでよかったです
いえいえ、私の知識でお役に立てる部分があれば良かったです。原作を知らない人置いてけぼりなところのある作品ですからね。いろいろと設定が分かったほうが楽しめる部分もありますから、これでより一層ゼロさんが楽しめるなら私も嬉しいです。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.11/14 20:16分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

こんばんは~、コメント失礼しますねっ。
ベン・トーとファミマのコラボは月詠さんの記事を読んで初めて知ったんですが、ついにファミマもオのタのクさんに媚び始めたんですね(何
まぁローソンはアニメグッズ商法でかなりの成功を納めたそうですから、仕方ないと言えば仕方ないのですがw


今回はキャスターの外道っぷりとランサーの騎士っぷりとのギャップ、ウェイバーくん&ライダーのおバカなやり取り、珍しく弱気な態度を見せた切嗣さんが印象的だったなぁと感じましたね~。
もうね、ランサーの助太刀の仕方がカッコよくてカッコよくて…
相手がセイバー以外の女性でなおかつ聖杯戦争じゃなければ、誰だってホレてしまいそうな勢いでしたよw
あの顔でさえ犯則級のカッコよさなのに、あんな事までされちゃったら……ねぇ?w
次回はセイバー&ランサーに蹂躙されるキャスターが見物ですね!(何

ウェイバーくん&ライダーについては、月詠さんの言う通り彼らだけ全然シリアスさを感じないんですよねw
ホントに他のマスターたちと同じように聖杯戦争に参加してるの?って疑問に感じたくなるぐらい。
きっとライダーの豪胆さ、図太さがそう感じさせてるんでしょうね~。
出来る事ならば、いつまでも2人のやり取りは観ていたいですよ~(´ω`)

弱気な切嗣さんについては、切嗣さんも一人の人間なんだなぁとしみじみ感じられる雰囲気があって。
多分、アイリに対してだからこそ切嗣さんはあのような素顔を見せているんでしょうし、切嗣さんにとってアイリがどれだけ愛しくて大切な存在なのかがぼんやりと分かってくる気がします。
世界の救済を、そして愛するアイリとイリヤを護るために自らの心を切り刻みながら戦い続ける切嗣さん…
今回にしたって、ただぼんやりと「愛する2人のためならば切嗣さんはどんな事だってするんだろうなぁ」って考えてたぐらいですから
このレビュー記事に書かれてるような、ちゃんとした考察には大変助かってますよ~(´∀`)
記事を読んでて、セイバーの「理想をとことん貫き通す姿」が切嗣さんにはどうしても成し得る事が出来ないものだから、2人の相性は大変よろしくないのかなぁと感じました(´ω`)
セイバーのように、切嗣さんも理想の自分をがむしゃらに突き進められたら、あんなにももがき苦しむ事はなかったんでしょうね。きっと…


何だかダラダラと垂れ流しちゃってすいません(>_<)
次回もハラハラドキドキ、ドキドキワクワクできたらいいですね!

ではでは~。

  • posted by Plutor 
  • URL 
  • 2011.11/17 20:10分 
  • [Edit]
  • [Res]

>Plutorさん 

こんにちは。

今回はある意味で、「完璧超人なんてたとえ英霊であってもこの世には存在しない」ということの具現ですかね。

英霊すら無視し自分の思うがままに聖杯戦争を進めようとする切嗣ですらその胸の内に葛藤があり、かつてアーサー王と言われ世界でもっとも有名な聖剣を手にするセイバーですら思い通りにならないことがある。

誰もが完璧で最高な魔術師としての仮面を持ち、最強のサーヴァントとしての面影を持ちつつ、その裏には彼らにもちゃんと人間味がある部分はあるんだぞ、というのを表現してくれているような気がします。

機械同士のぶつかり合いではなく、あくまでこの戦いは人と人とのぶつかり合いであり、そこには相容れぬ主義・主張や理想・欲望があるんだというのが、生々しく伝わってくるのはFateらしくあり、そして虚淵さんらしくありますね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.11/18 09:46分 
  • [Edit]
  • [Res]

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Fate/zero 第七話 「魔境の森」

そんな感じで、討伐命令でございます。 全てのマスターは、キャスター殲滅って訳でございますね。 そういえば、この爺さん、使い残した令呪をふつうにもっているんだったね。この、ランバ・ラルの中の人、...

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」 感想

全サーバントに命じられたキャスター討伐の指令。 どう考えても参加するのは得策では無いと思うんです。

Fate/Zero 第07話

関連リンクhttp://www.fate-zero.jp/第七話 魔境の森なにやら出だしから銀の玉が出現なんらかの魔術だろうけどどの陣営のものなのかねキャスターの一般人への残虐に対して教会権限によるキャスター討伐を放送する言峰璃正キャスター討伐の報酬は令呪授与しかしもちろ...

Fate/Zero 第7話 結構やるじゃんアーチボルト

各陣営にキャスター討伐命令がくだされる。 報酬は令呪。

Fate/Zero 第07話 感想

 Fate/Zero  第07話 『魔境の森』 感想  次のページへ

【Fate/Zero 第7話 魔境の森 感想】

セイバー・ランサーの共闘、切嗣VSケイネスと胸熱すぎるw いやーやっぱ戦闘回は盛り上がりますなー Fate/Zero大好きだ(笑)

Fate/Zero 第7話「魔境の森」

やっぱ、戦闘あると盛り上がるな! サーヴァント同士の派手なのもいいが、 魔術師同士の戦闘もこれはこれで面白い。 oath sign(期間生産限定盤)(DVD付)LiSA アニプレックス 2011-11-23売り上げランキング : 25Amazonで詳しく見るby G-Tools

Fate/Zero 7話「魔境の森」感想

キャスター戦、開戦!! そこに介入する、マスターとサーヴァントとは・・・? まさか切嗣さんの戦闘シーンが見られるとは思わなかった。

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」

無差別に殺害を繰り返すキャスターをほうっておくわけにはいかず、他のマスターたちの討伐対象にさせられました。 聖杯戦争は一時中断という形ですか。 一方ライダーは通販にまで手を出し、現代の日常を満喫しているご様子。 征服王イスカンダルを宛名にするってどう...

Fate/Zero 7話

やはり切嗣は普通にキャスター狩りに参戦しませんか…(-_-;) それによるセイバーとのすれ違いも生じてきましたね。 基本的にセイバーも切嗣も能力は高いのですが、聖杯戦争においては やはり相性が大きく影響してきそうな気がします。 少なくとも、今回みた限りでは...

Fate/Zero 第七話 「魔境の森」 感想

消える前の蝋燭って強い輝きを放つんだよね…… あらすじ 聖杯戦争は重大な危機に見舞われていた。 冬木教会に集まった使い魔たちを前にして璃正は、連続誘拐ならびに殺人事件の下手人である雨生龍之介とそ...

Fate/Zero第7話「魔境の森」

 切嗣が起こしたホテル爆発の翌朝、現場に集まった警察官達は、謎の球体を発見した。銀色に染まった球体はまるで生きているような感覚があり、隊長が手を突っこむと「こいつを運び出さないと!こいつを運び出さないと!」魂を乗っ取られたかのように呟くと、部下達にトラ

『Fate/Zero』第7話『魔境の森』レビュー♪(今回も前回同様『空の境界』第二章『殺人考察(前)』監督の野中卓也さんの絵コンテ・演出回!他の回とは違う独特な構成ですね!)

今回は2011年秋アニメ 私的注目度2位 : 『Fate/Zero』 第7話 『魔境の森』 レビュー♪     奈須きのこさん原案の 『Fate/stay night』の10年前(第四次聖杯戦争)を描いたスピンオフ作品 です!     製作スタッフ   &n...

Fate/Zero 第7話「魔境の森」 感想

僕は僕の全てを、君とイリヤのためだけに費やす! キャスター達の行動を見過ごせなくなった璃正は暫定付きのルール変更を通達。 全マスターにキャスター殲滅を言い渡し聖杯戦争は一時中断に。 監督役を不...

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」

「フハハハ!この胸板に世界の全図を載せるとは、ウム!実に小気味良い!」 通信販売で買ったアドミラブル大戦略Tシャツを着てご機嫌な征服王ww 本やビデオに載っているのを見て覚えたらしいですw カッ...

『Fate/Zero』 第七話「魔境の森」 ― 不憫なおっさんに栄光あれ。

正直ケイネス先生のこと見誤ってましたわ・・・スンマセン。 Fate/Zero Vol.3 -散りゆく者たち- (書籍)(2007/07/27)Windows商品詳細を見る というわけで第七話。 キャスター組討伐の命が各マスタ...

「Fate/Zero」第7話

キャスターを、殲滅せよ・・・ 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201111130001/ 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ posted with amazlet at 11.11.09 アニプレックス (2012-03-07) 売り上げランキン...

Fate/Zero #7「魔境の森」感想

キャスター殲滅にルール介入が入るキャスター倒せばボーナス令呪が手に入るとなればみんな躍起になるってもんよそれでも切嗣サイドはそれを狙う他のサーヴァントを狙う作戦に。ライダー、ウェイバーは相変わらずギャグ要員だなぁズボンのために戦う英雄が居てもいいじゃな...

Fate/Zero 7話

まったく、美少女と触手の組み合わせは最高だぜ。 というわけで、 「Fate/Zero」7話 世界一横槍の巻。 うわあああ!! ランサーさんかっこよすぎうわあああ!! もう、こいつ主役でええやん。もう...

Fate/Zero 第七話 魔境の森

Fate/Zero 第7話。 聖杯戦争のルール変更、そして森の中での二つの攻防―――。 以下感想

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」 感想

ライダー陣営は和みますね。 今回は色々とカットされている所が多かったですが、BDで追加されるようですね。 聖杯戦争は重大な危機に見舞われていた。 冬木教会に集まった使い魔たちを前にして璃正は...

Fate/Zero #7

【魔境の森】 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ出演:小山力也アニプレックス(2012-03-07)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る セイバーさん完全無視(・ω・) 

『Fate/Zero』#7「魔境の森」

「ただし、このディルムッドをさしおいて、 片腕のみのセイバーを討ち果たすことだけは、断じて許さん!!」 ランサーが格好いい!! 前回、切嗣はケイネスとランサーもろともホテルを爆破したが、 その跡地なのか、荒地の真ん中になぜか巨大な球体が… 彼らの生死...

Fate/Zero 第7話 『魔境の森』

キャスター討伐戦 騎士 VS 外道

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」

今週も「Fate/Zero」始まりました! 前回出番の無かったライダー組ですが 今回は冒頭から登場し漫才を披露してくれましたねw やっぱりこのコンビは見てて和みますね。 ホントFate/Zeroの良心...

ケイネスの逆襲   Fate/Zero 第7話 「魔境の森」 感想

 ケイネス先生なんてカッコいいんだ。弟子にしてください。前話でこそ、ドヤ顔で自慢しているときに吹き飛ばされるという醜態を晒していましたが、やっぱり自信相応の実力は兼ね ...

Fate Zero 第7話「魔境の森」 感想

Fate Zero 第7話「魔境の森」 感想 現代の服装を気に入ったイスカンダルが制服王に。。ならねーよ

Fate/Zero 第7話「魔境の森」 感想

Fate/Zero 第7話「魔境の森」 感想

Fate/Zero 第7話「魔境の森」感想

その時は世にズボンをはかすと誓うわけだな! イスカンダルが通販してる(´゚ω゚):;*.:; なにそのTシャツwこれが覇者の装束なのww おじさんは自由で面白いなぁ(*´∀`*) 特大ズボンw下はいてなかったw(*ノωノ) 2人がほのぼのかわいいですw

Fate/Zero 第07話 『魔境の森』

生きていたのかケイネス。そしてアインツベルンの屋敷に攻めてきた。魔法を使いこなすケイネスはやたら格好良い。イスカンダルに卑怯者と罵られたり、反省会でネチネチランサーをいびってたり、トラップ満載でドヤ顔してたらビル爆破されて涙目。ギャグ要員の残念エリート...

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」

セイバーの首級は我が槍の勲――。 ランサーはチャームとかなくても ぜんぜんイケメンですね(笑) キャスターの外道ぶりを見た後だから 余計に輝く魅力w ▼ Fate/Zero 第7話 「魔境の森」  ケイネ...

Fate/Zero 第07話 「魔境の森」 感想

キリツグに驚くことの多かった回でした! セイバーをシカト、一転弱気の姿、そして魔術の発動と。 彼の聖杯戦争にかける思いのわけをいつか詳しく聞いてみたいですね。

Fate/Zero第7話魔境の森

第七話「魔境の森」公式HPよりあらすじ聖杯戦争は重大な危機に見舞われていた。冬木教会に集まった使い魔たちを前にして璃正は、連続誘拐ならびに殺人事件の下手人である雨生龍之介...

アニメ Fate/Zero 第7話 「魔境の森」感想

「じゃーん♪ 通信販売という物を試してみたのだぁ!」 ―― こいつらだけ 緊張感/Zero ―― 今回も30分が速攻で終わってしまったんですけど、ランサー陣営の活躍が凄かった回でしたねー。 ネタバレありなのでご注意を。

■Fate/Zero【第七話】魔境の森 -130:41:53

Fate/Zero #07の視聴感想です。 殲滅指令。 通信販売。 篭城。 弱音。 迎撃。 魔術合戦。 片腕のみのセイバーを討ち果たすことだけは許さん! ↑さぁポチッとな

Fate/Zero 第7話感想

Fate/Zeroの第7話を見ました。 それでは感想を書きます。

Fate/Zero 第07話 「魔境の森」

璃正によって各々のマスターにキャスター討伐の命が下されました。 報酬は追加令呪。これは過去の聖杯戦争で使わずに終えた令呪らしい。 なんてシリアス展開してる中で通販使って楽しんでる征服王さんはさすがです。 そしてウェイバーからズボンを買って貰うため...

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」 感想

裏を読み切れ―

『Fate/Zero』 7話「魔境の森」

うわっ。魔術師同士ガチだ…! 切嗣は妻と子のために、負けられないゾッ!!

Fate/Zero第7話感想。

スタンドプレー+スタンドプレー。 共闘できないなら、別々に戦えばいいじゃない。 以下、ネタバレします。ご注意を。 (PCゲーム《Fate/Stay night》 及び 《Fate/hollow ataraxia》の重大なネタバレも含みます)

Fate/Zero 第7話 魔境の森

ケイネスは切嗣によってホテルを爆破されますが、切札である魔力の込められた水銀・月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)で凌ぎ、生存。 ケイネスの魔術師としての技量は切 ...

Fate/Zero -フェイト/ゼロ- 第7話「魔境の森」

あらすじ・・・聖杯戦争は重大な危機に見舞われていた。 冬木教会に集まった使い魔たちを前にして璃正は、連続誘拐ならびに殺人事件の下手人である雨生龍之介とそのサーヴァントで ...

Fate/Zero 7話 魔境の森

あちゃーまた規制か、何やってたんだろ まあロクなことしてないんだろうけどな

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」 です。 <キャスト> 衛宮切嗣:小山力也 セイバー:川澄綾子 アイリスフィール:大原さやか 遠坂時臣:速水奨 アーチャー:関智一 言峰綺礼:中田譲治 アサシン:...

Fate/Zero 7話「ケイネス、実は強い。セイバーを無視する切嗣さんが面白かった」(感想)

圧倒的に強いケイネスを前に 勝ちを確信したかのような切嗣の笑み。 その武器には何があるのか? 今回はセイバーを無視する切嗣さんと いきなり弱気になる切嗣さんが面白かったです。 あとライダーとウェイバーのやり取りは和みますね。  

Fate/Zero 第7話「魔境の森」

私がタコ嫌いになったわけ。 やめて…私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたい 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box ?(2012/03/07)小山力也、川澄綾子 他商品詳細を見る

Fate/Zero 第7話「魔境の森」

MEMORIA(期間生産限定盤 )キャスターはマジで外道でしたが、 それを洗うかのようなランサーのイケメンっぷりでしたw

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」 感想

 今回はセイバー対キャスター、切嗣対ケイネスの戦いと、サーヴァントの戦いだけでなく、マスター同士の戦いも熱くなってきました~。一体最後に勝利するのはどの陣営になるんでしょうか…?

(アニメレビュー) Fate/Zero 第7話 「魔境の森」

征服王「その時は予に『ズボン』を履かすと誓う訳だなっ!?」 くそwww征服王のせいでシリアスムードが台無しっていうwww 前回の折にヘタレったケイネス先生の大反撃やらランサーのカッコ良さやらが全てあの筋肉ダルマのせいで(笑)。そんなお笑いと共にセイバー...

Fate/Zero:7話感想

Fate/Zeroの感想です。 ケイネス先生の本領発揮!

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」 感想

令呪ってそんなに貴重なものなのかな? 使いきらずに敗れて行ったマスターが過去に沢山いるということは 絶対的な有利を もたらしてくれるものでは無いんじゃ・・・ 令呪を 使いこなす前に敗れてしまう人もいるんでしょうけどね。 絶対命令権、といってもサーヴァントに…

【アニメ】 Fate/Zero 第7話 「魔境の森」 感想

このディルムッドをさしおいて 片腕のみのセイバーを討ち果たすことだけは 断じて許さん!! 誰のせいだ。  Fate/Zero 第7話 「魔境の森」 の感想です。

Fate/Zero 7話感想

倒壊したホテル跡に転がる巨大な球体。何かと思ったらこれはケイネスの魔術で(?)、彼はこの中に入って身を守ったのですね~。 セイバーの傷が一向にふさがらないので切嗣たちもケイネスの無事に気づきまし...

Fate/Zero #7「魔境の森」感想

『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰアニプレックス 2012-03-07売り上げランキング : 3Amazonで詳しく見る by G-Tools   前回の宣言どおり、聖堂教会からキャスター討伐が発令された今回。 ...

Fate/Zero 第七話 「魔境の森」 感想

先週までのあらすじ アイリ「流石は秋名のハチロク、でも溝落としができるのは貴方だけじゃないのよ」 セイバー「聖杯戦争の合間に群馬まで来てバトルすんな」

Fate/zero~第七話「魔境の森」

 奇跡をかなえるという聖杯を求める選ばれし7人の魔術師の戦い。第7話場面1 新たな指令@教会 「今、聖杯戦争は重大な危機に見舞われている。キャスターのマスターは昨今の冬...

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」

“――宜しい。ならばこれは決闘ではなく誅伐だ” 深き森林『アインツベルンの森』に吹き込む、戦いの風―――― 熾烈かつ凄惨を極める聖杯戦争、新たな死闘幕開けの「Fate/Zero」第7話の感想。 いや、もうホントにいろいろな意味で30分が短すぎます。 エリー?...

Fate/Zero「第7話 魔境の森」/ブログのエントリ

Fate/Zero「第7話 魔境の森」に関するブログのエントリページです。
  • from anilog 
  • at 2011.11.14 10:47

Fate/Zero 第七話「魔境の森」

「俺の獲物なんだから邪魔すんじゃねぇ!」って事ですねっ(何

Fate/Zero 第7話

 キリツグさんは、ほむほむ的能力を持ってるのか。ケイネスさんに襲われて逃げまどうキリツグさん。そういえば、英霊達は、死にそうに見えてまだ誰も死んでないし、マスターも死んでないよなぁ。マミさんの時は、3話でマミったのに。

(アニメ感想) Fate/Zero 第7話 「魔境の森」

『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box ?(2012/03/07)小山力也、川澄綾子 他商品詳細を見る 聖杯戦争は重大な危機に見舞われていた。 冬木教会に集まった使い魔たちを前にして璃正は、連続誘拐ならびに殺人事件...

Fate/Zero 第7話「魔境の森」

綺礼と龍之介を除く5人のマスターに、キャスター討伐の指令が下る。 すぐにでもキャスターを討ちに行こうとするセイバー。しかし切嗣はキャスターを城で迎撃する作戦を取る。そして、キャスターを追ってや...

Fate/Zero 第7話「魔境の森」 感想

「勘違いするなよ、セイバー」  はい、ツンデレ頂きました。  これでマスターの性格さえちゃんとしてたらなぁ。  ランサーは今作も格好よく、そして不遇。 以下Fate/Zero 第7話「魔境の森」の感想

アインツベルンの森の中。『Fate/Zero』7話。

この7話を見た後、勢いで、映画版の「UBW」を久々に視聴(ウチのBDで)したばかりなんだが、このZeroとの間には既に2年近い年月が流れていたわけで。そりゃ、そんだけ ...

Fate/Zero 7話感想

ウェイバーたちが唯一の癒やしです。

Fate/Zero 第7話 11/13 あらすじと感想 #Fate_Zero

 キャスター討伐命令。  残酷な殺戮を繰り返すキャスターたちに対し、教会は追加の令呪を報奨にして討伐命令(ルール変更)を各マスターたちに出す。逢坂氏は、そこでキャスター討伐の手柄をアーチャーに...

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」 感想

「Fate/Zero」  Fate/Zero 第7話 「魔境の森」 の感想記事です。   やっぱり生きてたケイネス & ランサー。   で、やっぱり大ピンチなセイバー。   ちょっと弱すぎやしませんか? 騎士王さん。

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」

ランサーの槍になら突かれてもイイっ!

Fate・Zero 第7話の感想

見えないのは剣だけではなかった。 Fate・Zero 第7話「魔境の森」の感想の感想です。 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box ?新品価格¥27,676から(2011/11/15 20:06時点)

Fate/Zero 第7話 「魔境の森」~時間能力は主人公の証~

作    画:9(魔術の産物がリアルに蠢く) ストーリー:9(マスターとサーヴァント、それぞれの戦いが幕を開く) アクション:8(ランサーに惚れた!) 萌    え:7(ライダーへの褒美は…ズボンに決定!)

Fate/Zero 7話「魔境の森」

FateはZEROまでは出てくる聖杯に「欧州系の英霊だけ」って制約があったからアジア系の英霊を妄想しても同人にしかならなかったけど、その点Extraって素晴らしい作品だよね。 呂布がバ

「Fate/Zero」#7【魔境の森】惚れる~っ!!

感想一日遅れちゃいました。 今月は実家の方で法事も入ったりするし その関連で昨日からちょっとバタバタしてます。 今週、来週は、更新も出来たり出来なかったりに なると思うので、「Fate/Zero」の感...

Fate/Zero 第7話

監督役として、一般人の無暗な殺戮を繰り返すキャスター陣営を討滅せよと命じた璃正。 褒章が令呪であるその命令に対して各陣営が思惑を交差させ、キャスターがやってきたアイン ...

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