Fate/Zero 第7話
『魔境の森』
≪あらすじ≫
監督役権限において、全マスターにキャスターとそのマスター討伐を命じた言峰璃正。そこには、五つの使い魔の反応。リタイアをしたように見せかけているアサシンとそのマスターである言峰綺礼、討伐対象であるキャスターとそのマスターには声をかけていない以上、それは生死不明だったケイネス・エルメロイ・アーチボルトとランサーがまだ生存している何よりの証だった。
それぞれに対策を講じる中、切嗣はキャスターとそのマスターが討伐対象となったことを格好のターゲットだと考え、各マスターとサーヴァントがキャスターとそのマスター討伐に躍起になっている隙を突く作戦を考案し、その作戦のためセイバーは戦闘をせず退避行動に専念せよと命じる。戦士として呼ばれながら戦うことを拒まれる屈辱と、相手の裏をかく卑怯な戦法を批難するセイバーだが、切嗣は一切耳を貸さない。
そんな折、キャスターは町中から誘拐してきた子供達を使ってセイバーを釣ろうとわざわざアインツベルンの森にまで姿を見せた。子供達を救わせろというセイバーに、切嗣はほかのマスターとサーヴァントの反応のみに注視。そんな二人の溝の間を取り持つように、アイリスフィールはセイバーにキャスター討伐を命じ、アイリスフィールは他のマスターの反応を感知した切嗣に出来るだけ遠くに離れるように、と舞弥と共に脱出を命じた。
妻も、子も、愛する全てを犠牲にして挑む聖杯戦争。そこから逃げ出したい想いに駆られながらも、それでも衛宮切嗣は自らの理想のため、その手に銃を取る。
左手の呪いが解けず劣勢のセイバーの救援とキャスター討伐のため姿を見せたのはランサー。そして、それとほぼ同時にアインツベルンの城には、生きていたケイネス・エルメロイが自らの魔術と共に姿を見せた――
≪感想≫
◆理想と現実の狭間 -望む現実と憎む理想の果て-
衛宮切嗣というキャラクターは、自分を押し殺すことを得意としている。そうしなければ、戦場では生き残れなかった、という彼の歩んできた血と硝煙と魔術に血塗られた人生を表しているスキルなのだろう。
世界の救済を望む切嗣は、誘拐され殺害される子供達に対して何の感慨も抱かないわけがない。それでも彼は聖杯戦争に勝つため、最も確率の高い最適と思われるルートを選択し続ける――その選択が、どれだけ非情で、卑劣で、卑怯であったとしても、だ。そうした非情で卑劣で卑怯な犠牲の上に、そうした犠牲を超える救済があるのであれば、それを取る。「十を救うために、一を切り捨てて九を拾い上げる」という、マクロな結果。世界の救済を求める男が出す、あまりに非情な弱肉強食、取捨選択の理論。
だが、切嗣が望む「世界の救済」はもちろんそんなものではない。彼の望むのは、きっと「十を救うために、十全てを救いあげる」というもの。そうでなければ「世界の救済」なんていう言葉は出てこない。彼はきっと全てを救い、取捨なんてことはせず全てを取り救うことだけを理想としているはずだから。
しかし、それが所詮理想に過ぎないことを切嗣は知るのである。だから、自分の心を押し殺し、理想を削ぎ落して、子供達を見捨てて他のマスターを討つことに注視する。数人の子供を犠牲にしたとしても、他のマスターを討ち、サーヴァントを倒した方が一刻も早い聖杯戦争の終了に繋がり、その結果として聖杯を使い理想を成就させられれば、その方が救われる人数は多いと判断して……。
戦士としての切嗣は、そうして理想を求めつつ突きつけられる現実を恨みながらそれでも前に進む。だが、戦士の仮面を剥いだ切嗣は、きっとどこまでも理想を追い続けたいのに、戦士としての経験と技術がそれを許さず現実に目を向けることを要求する。子供達を救いたいと願っても、その前に戦士としての自分が立ちはだかり、結果としてそれに負けて戦士としての判断をしてしまう。
理想と現実の狭間で生きる衛宮切嗣というキャラクター。彼は、本当は理想を恨み、現実を求めているような気がしている。もしも、彼が理想を抱いていなければ彼は彼が口にしたように、アイリスフィールを連れ、イリヤスフィールを奪い、アインツベルンの手から逃げ続ける選択をしたかもしれない。でも、アイリスフィールが指摘したように彼の理想がそうすることを拒絶する。
愛すべき妻と子がいて、その気になれば逃げ続けることだって出来るかもしれないと分かっている望むべき現実が目の前にあるのに、衛宮切嗣は呪縛のように理想に縛られ続けるのだ。
原作『Fate/stay night』を知っているので、切嗣がアイリスフィールとイリヤスフィールを連れて逃げ出したいという願いの“真相”を知っている。まぁ、ネタバレになってしまうのでこれ以上は今は語らないが、ぜひここでの切嗣の苦悩を覚えておいてほしい。どうして彼は、ここにきてこんな弱音を見せ、逃げ出そうなんて言ったのか。それは、彼がこの戦いがどんな過程を経ようと、彼にとって一定の残酷な結末が待っていることを知っているからだったということを、きっと最終話を見たときに知ることが出来ると思うから……。
◆余談 -現代に適応し過ぎだろうライダーwww-
ライダーの現代適応能力の高さに吹いたwww 通信販売を使いこなす英霊なんて、第五次聖杯戦争でも聞いたことないよwww あー、でも家事万能で執事みたいな英霊は一人いた気がするけど(爆
いやー、本当にねウェイバーはヒロインだと思う。っていうか、もうこの二人だけ聖杯戦争やってるはずなのにまるでシリアスさがないというのはどうなんだろう?(笑 まぁ、ほかがずっとシリアスモードだからバランスが取れていいのかな。
そして、切嗣に完全無視されるセイバー。原作『Fate/stay night』ではセイバーは切嗣から第四次聖杯戦争で話しかけられたのは「わずか三度でした」とのこと(確か三回だったはず。間違ってたらごめんなさい)。三度ってことは全部令呪じゃね? みたいな勢いですが、そんなことはありません(たぶん
つくづくセイバーと切嗣って相性が悪いだなって思ったけど、たぶん根は一緒。でも、スタートが一緒でゴールも一緒なんだけど、そこに至る過程が正反対だからまるでソリが合わないという現象が起きている。
客観的に見れば、当然切嗣の方が正しいわけだ。無論、人道的・倫理的な面でいえばセイバーの方が高潔だと思うが、こと魔術師同士の聖杯争奪戦にしてバトルロワイヤルである聖杯戦争においては切嗣の言い分に分があるのは明らかだ。
切嗣にしてみればセイバーは見ていて歯がゆくて腹立たしいのだと思う。彼は全ての感情を押し殺して、大切な存在を危険に晒し、愛する子を遠い異国に放置してまで聖杯を追い求めている。彼女もまたサーヴァントとして聖杯を求めているのに、彼女は過程をも重視しようとしている。正々堂々を望み、敵サーヴァントを自分が討つことでこの戦争を勝ち残ろうとしているが、謀略の限りを尽くすのが戦争においてそんな正々堂々な正攻法が通用するケースの方が少ないのは当たり前のこと。
それらを含めた「当たり前」に目を瞑って理想ばかりを口にする彼女が憎いのだ。
「そんなこと言われなくたって、自分だってそれが出来ればそうしている……でもアイリを護り聖杯を手にするためには、それじゃダメなのだ」
きっと切嗣は内心こう思っていたに違いない……と勝手に妄想(笑
実際、観ていてセイバーには聖杯を勝ち取るための必死さと冷徹さが足りない。まぁ、高潔に生きてきた騎士王様だから騎士としての温情がなく、王としての余裕がないのは仕方ないっちゃー仕方ないんだけどさ。
……そういえば、hollowで明らかになったセイバーの蛸嫌いってもしかして今回のキャスターの化け物のせいじゃね?(さすがに違うかwww
◇現在の陣営
◆衛宮(アインツベルン)陣営
▽マスター
衛宮切嗣
▽サーヴァント
セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)
▽その他
アイリスフィール・アインツベルン、久宇舞弥
『魔術師殺し』との異名を持つ衛宮切嗣は魔術師だからこそその裏をかき、魔術師としての規則の隙を突いて相手を抹殺する戦闘スタイルを得意とするが、呼び出したサーヴァント・セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)は正面からの正々堂々を得意としているため相性は最悪。
それを解消するためアイリスフィールを偽りのセイバーのマスターに仕立て上げ、切嗣は助手の舞弥と共に後方からの支援と策謀に徹する戦略を取る。アイリスフィールを舞弥に任せ、自身はアインツベルン城でケイネス・エルメロイを迎え撃つ。
彼が目指す目的は「世界の救済」というとんでもないものだが、その目的に関してだけはセイバーも同意している。
セイバーの持つ宝具(宝剣)は風の結界『風王結界(インビジブル・エア)』に護られて見ることが出来ない。だが、セイバーはランサーの宝具により左手の腱に癒えぬ損傷を負う。
◆遠坂陣営
▽マスター
遠坂時臣、言峰綺礼
▽サーヴァント
アーチャー(ギルガメッシュ)、アサシン(???)
▽その他
言峰璃正
遠坂時臣と言峰綺礼による秘密裏の協力関係。時臣のサーヴァントはアーチャー。その真名は世界最古の王・英雄王ギルガメッシュで「世界の財宝を手中にするため」聖杯獲得を目論むが、高いプライドと単独行動スキルによって時臣は御し切れていない。
綺礼のサーヴァントはアサシン。アーチャーによって殺されリタイアしたように見せかけたが、実際にはアサシンは“単一”ではなく“群”の存在であり、まだリタイアしていない。中立のはずの璃正を抱え込み、リタイアしたように見せて戦況を探る戦略を選ぶ。
ギルガメッシュの入れ知恵で綺礼は各マスターの動機も調べることになったが……。
◆ウェイバー陣営
▽マスター
ウェイバー・ベルベット
▽サーヴァント
ライダー(征服王・イスカンダル)
魔術師の総本山・ロンドンの時計塔の学生。聖杯を得る目的は魔術師としての実力を他人に認めさせるため。
呼び出した英霊のクラス(役職)はライダー。その真名は征服王の異名を持つマケドニアの英雄・イスカンダル。世界征服を考えているが、その性根は豪快な豪傑。そんな彼にウェイバーは振り回されっぱなしだが……。
◆間桐陣営
▽マスター
間桐雁夜
▽サーヴァント
バーサーカー(???)
間桐家の次男だが、魔術師になることを拒む出奔。しかし、遠坂家の次女だったはずの桜が間桐家に養子に出されたと知って出戻り。彼女を解放するために、自らを犠牲にしてでも聖杯を得ることを望む。余命一カ月。
呼び出した英霊のクラス(役職)はバーサーカー。真名は不明だが、漆黒の霧をまとっていることで相手マスターにステータスを悟らせていないようだ。さらに自身が手にした物体を宝具と同じように扱うことが出来る。しかもバーサク(狂化)状態でも精密な動作が可能。
しかし、セイバーを見て暴走したようだが……
◆雨生陣営
▽マスター
雨生龍之介
▽サーヴァント
キャスター(ジル・ド・レェ)
殺人鬼の少年と人の恐怖を最大の喜びとする狂った魔術師・キャスターの英霊のコンビ。目的は不明だが、龍之介にとって聖杯という存在はどうでもいいのかもしれない。現段階でマスターとサーヴァントの相性という一点において最高だと思われる。
キャスターの真名は、ジャンヌ・ダルクの逸話で有名な百年戦争でオルレアンを解放したフランスの救国の英雄の一人であるジル・ド・レェ。その目的は、後に異端裁判にかけられあらゆる凌辱を受け、その尊厳と奇跡を奪われて処刑されたジャンヌ・ダルクの復活。セイバー(アルトリア)をジャンヌ・ダルクだと誤認しており、セイバーにジャンヌ・ダルクとしての記憶を取り戻してもらおうと後先考えず行動を開始。子供たちを拉致し、アインツベルンの森でセイバーを荒療治でジャンヌ・ダルクとして復活させようと目論む。
◆アーチボルト陣営
▽マスター
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
▽サーヴァント
ランサー(ディルムッド・オディナ)
▽その他
ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ
マスターはケイネス・エルメロイ・アーチボルト。ウェイバーに召喚するための聖遺物を奪われたはずだが、どうやら別の聖遺物を手配しランサーを召喚。聖杯戦争に間に合わせ、参加したようである。
降霊科の天才としてケイネスは自らに令呪の契約を、婚約者のソラウ・ヌァザレ・ソフィアリに魔力供給の契約という本来のマスターの契約に細工し別々に契約を施すという手段でランサーと契約した。これによってケイネス自身の魔力を温存することが狙いだと思われる。
切嗣のビル爆破によって拠点を一時的に喪うが、自身の魔術によって全員無事やり過ごしており、すぐに立て直すとキャスター討伐を兼ねてアインツベルンの城に乗り込んできた。
サーヴァントはランサー。真名はケルト神話に出てくるディルムッド・オディナ。二刀流ならぬ二槍流の使い手。その宝具は相手の魔術効果を打ち消す(削る)ゲイ・ジャルグと通常の方法では治癒しない傷を負わせるゲイ・ボーの二種類の長さの違う槍。
サーヴァントの意志を無視し結果を求めるケイネスと、騎士としての誇りを持つランサー、おまけにランサーに心奪われたソラウという三角関係が出来上がってしまっており、内部崩壊を起こしかねないのではないかと思うほどに相性最悪の状態。
次回『魔術師殺し』
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