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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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Fate/Zero 第6話

Fate/Zero 第6話
『謀略の夜』


≪あらすじ≫
ランサーの槍の呪いを受け左手に癒えぬ傷を負ってしまったセイバー。そんな彼女たちが帰還する途中に出没したのは、奇妙な風貌と出で立ちをした男――キャスターだった。キャスターはセイバーを「ジャンヌ!」と呼ぶが、セイバーの真名はアーサー・ペンドラゴンでありジャンヌ・ダルクではなく、ゆえに接点などかけらもない。

それでもキャスターは執拗にセイバーをジャンヌ・ダルクの復活だと盲信。セイバーは止むを得ず傷を負いながらも刃を向けるが、キャスターはセイバーの解放を誓ってその場を立ち去った。

一方、ランサーのマスター・ケイネスを追尾していた切嗣と舞弥は高層ビルのホテルへと辿り着く。切嗣は、ビルの一般人を火災警報器を使って批難させると、ケイネス一人暗殺のためにビル一棟を丸々倒壊させるという魔術師らしからぬ手段を決行。その頃、別の場所からその様子を見届けていた舞弥の前には、言峰綺礼が現れて――



≪感想≫
◇狂っているほど純粋なキャラクターたち
まったくセイバーたちと話がかみ合わないキャスター。彼にとってセイバーは、ジャンヌ・ダルクの復活と信じて疑わないらしい。実際にTYPE-MOONでは、没になったがジャンヌ・ダルクのサーヴァントとしての出で立ちもデザイン・設定化されている(詳しく知りたい人はコンプリート・マテリアライズ4という(かなり値段の張る)画集を購入するといい)。ただし、セイバーとジャンヌは金髪碧眼らしいところは似ているが、そこまで瓜二つというほどではない。

というわけで、全部キャスターの勘違いになるわけだが、そこまでキャスターがジャンヌ・ダルクにこだわる精神はもしかしたら決して狂ったりなどしていないのかもしれない。
実は、凄く良いタイミングで公式HPのスタッフ日記で、奈須きのこ氏がこんなコメントを残している。

『追記。ジャンヌダルクの最期はもう悲惨なんて言葉で表せないぐらいのもので、異端裁判から処刑までの間、あらゆる陵辱が行われ、彼女から尊厳も奇跡を奪いつくしたと言われています。
「神の声を聞いたのは嘘だったと言え」
ただ一言、そう口にすれば解放される―――その状況で彼女がどこまで信仰的純潔を守り通せたかは諸説様々ですが、どうあれ、救国の乙女はこの上なく無惨な方法で処刑されます。
その過程で精神を病み、廃人になっていてもおかしくはない。むしろ狂ってしまった方が救われたかもしれない。救国の乙女に与えられた報酬は、そんな暗いものだったのです。

……さて。アナタに、そんな最期を迎えたモトカノがいたと想像してください。それだけで今週(第六話)のFate/zeroはたいへん切ないものとなります。なるのです。なるんだってば。キャスターの絶望と神への怒りを、君よ知れ。

でもまあ、やってるコトはマジ☆ストーカーなんですけどね!』

公式日記 竹箒日記11/1より一部抜粋)

これを踏まえていると、キャスターがジャンヌ復活にかける精神も多少は理解出来るというもの。要するにキャスターとしてはもうそれに縋るしかないのだ。ただ一つ、ジャンヌとその復活にだけその身も心も魂すらも捧げ、あらゆる障害を排し、あらゆる障壁をなぎ倒し、英霊にまでなってサーヴァントとして召喚されたのである。

セイバーはキャスターがサーヴァントの聖杯を求める願いを侮辱したと断言したが、むしろ逆でおそらくここまでの悲願を以ってこの戦いに臨むサーヴァントはほかにはいないのではないか、とさえ思う。
聖杯戦争を作り上げた御三家本来の目的とは異なるが、表面上の願望器としての聖杯を求める理由としては、異常なほど真っ直ぐで、歪なほど清純。ゆえに、キャスター――ジル・ド・レェの行動は周囲から見て、言葉の通じずルールを守らない異端者としてしか映らないのだ……それがあり得ないほど真っ直ぐ過ぎて、純情過ぎるから。

こういうバックボーンを知っていると、実はキャスターを見る目はちょっとだけ変わる。もちろん話聞かないし、やってることは殺戮だしって感じだけど、その裏には誰よりも純粋に『あまりに報われない最期を迎えたジャンヌ・ダルクの再起』を願っていたのだと知ると、奈須きのこ氏が指摘するように切なさすら感じる。あともう少し、彼の歯車のネジが違う方向に噛み合っていたら、もっとまともだったろうにって(苦笑


そんなある意味、どのサーヴァントよりも確固たる目的を持つキャスターとは対照的にBパートのメインだった言峰綺礼は未だに聖杯戦争の参加者に自分が選ばれた理由に迷いを覚えている。こうした対比が、一つの魅せ方だと思っていて、とても巧いと感じているところだ。

聖職者らしい愉悦を堕落とし断罪するその精神だが、さすがにギルガメッシュ相手では分が悪いようで、彼の話に少しずつ取り込まれている感じは否めない。実際に『stay night』(十年後)の綺礼を知っている身としては、「あー、ギルガメッシュの影響だったのかー」とか思ってしまうし、逆にこのころの綺礼がキャスター同様あまりに真っ直ぐで従順で純情であることに、驚きさえ持ってしまう。

おそらく綺礼はキャスターに似ている。

その在り方がとても真っ直ぐで清純で純情で……。とにかく、一言でいえば一途な感じがする。だが、それゆえにキャスターは周囲から見れば異常で歪。綺礼はまだそこまでという具合ではないが、このままいけばその内、キャスターのように異常で歪な部分がゆっくりと姿を見せそうだ。

そういう意味で綺礼の直感は当たっているのかもしれない。彼が執拗に追う衛宮切嗣もまた、真っ直ぐで純粋だからこそイビツで歪んで見える部分がある。世界の救済を求めながら、その手で殺してきた人はどれほどのものだったか。その理想を達成しようとして、切り捨ててきた人たちはどれほどのものだったか。


実はこの作品、凄くダークでハードボイルドな様相も含まれる伝奇モノではあるが、その裏で登場人物は何かに対して周囲から見れば異常者に見えてしまうほど真っ直ぐなキャラクターたちが多い。魔術師としての感性で魔術師として生き続ける時臣もまた、周囲から見れば異常者に見えるほど純粋なキャラクターだとも言える(その証拠に、生粋の魔術師ではないギルガメッシュや綺礼には時臣が魔術師として追い求めるモノに何ら価値を見出していない)。切嗣、綺礼、時臣、そしてキャスター。


歪な戦争で生き抜く純粋に真っ直ぐな者たちの生きざまを私たちはもっと楽しもうじゃないか。



◇余談
セイバーが可愛いw

あの、アイリスフィールの運転に苦笑を浮かべてる冒頭のシーンとか可愛すぎて悶絶しそう。こう、初めての外の世界での運転で目をキラキラさせているアイリスフィールも可愛いんだけど、こう凛々しくしながらもちょっと弱った感じで苦笑しながらアイリスフィールの爆走に付き合わされている感じがたまらない。

……あぁ、ごめんなさい。私、ドSなんですwww(マテコラ

それにしても、ケイネスの連れていたソラウという女性。婚約者らしいけど、アレもうすっかりランサーの虜だよね(苦笑 まぁ、緑川光ヴォイスじゃ仕方ない(ぇ



◇現在の陣営
◆衛宮陣営
▽マスター
衛宮切嗣
▽サーヴァント
セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)
▽その他
アイリスフィール・アインツベルン、久宇舞弥

『魔術師殺し』との異名を持つ衛宮切嗣は魔術師だからこそその裏をかき、魔術師としての規則の隙を突いて相手を抹殺する戦闘スタイルを得意とするが、呼び出したサーヴァント・セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)は正面からの正々堂々を得意としているため相性は最悪。

それを解消するためアイリスフィールを偽りのセイバーのマスターに仕立て上げ、切嗣は助手の舞弥と共に後方からの支援と策謀に徹する戦略を取る。その戦略通り、セイバーたち撤退後にランサーとそのマスターが拠点にしてたホテルをビルごと爆破している。

彼が目指す目的は「世界の救済」というとんでもないものだが、その目的に関してだけはセイバーも同意している。

セイバーの持つ宝具(宝剣)は風の結界『風王結界(インビジブル・エア)』に護られて見ることが出来ない。だが、セイバーはランサーの宝具により左手の腱に癒えぬ損傷を負う。一方、舞弥も言峰と交戦。負傷を負う。


◆遠坂陣営
▽マスター
遠坂時臣、言峰綺礼
▽サーヴァント
アーチャー(ギルガメッシュ)、アサシン(???)
▽その他
言峰璃正

遠坂時臣と言峰綺礼による秘密裏の協力関係。時臣のサーヴァントはアーチャー。その真名は世界最古の王・英雄王ギルガメッシュで「世界の財宝を手中にするため」聖杯獲得を目論むが、高いプライドと単独行動スキルによって時臣は御し切れていない。

綺礼のサーヴァントはアサシン。アーチャーによって殺されリタイアしたように見せかけたが、実際にはアサシンは“単一”ではなく“群”の存在であり、まだリタイアしていない。中立のはずの璃正を抱え込み、リタイアしたように見せて戦況を探る戦略を選ぶ。

ギルガメッシュの入れ知恵で綺礼は各マスターの動機も調べることになったが……。


◆ウェイバー陣営
▽マスター
ウェイバー・ベルベット
▽サーヴァント
ライダー(征服王・イスカンダル)
魔術師の総本山・ロンドンの時計塔の学生。聖杯を得る目的は魔術師としての実力を他人に認めさせるため。

呼び出した英霊のクラス(役職)はライダー。その真名は征服王の異名を持つマケドニアの英雄・イスカンダル。世界征服を考えているが、その性根は豪快な豪傑。そんな彼にウェイバーは振り回されっぱなしだが……。


◆間桐陣営
▽マスター
間桐雁夜
▽サーヴァント
バーサーカー(???)
間桐家の次男だが、魔術師になることを拒む出奔。しかし、遠坂家の次女だったはずの桜が間桐家に養子に出されたと知って出戻り。彼女を解放するために、自らを犠牲にしてでも聖杯を得ることを望む。余命一カ月。

呼び出した英霊のクラス(役職)はバーサーカー。真名は不明だが、漆黒の霧をまとっていることで相手マスターにステータスを悟らせていないようだ。さらに自身が手にした物体を宝具と同じように扱うことが出来る。しかもバーサク(狂化)状態でも精密な動作が可能。

しかし、セイバーを見て暴走したようだが……


◆雨生陣営
▽マスター
雨生龍之介
▽サーヴァント
キャスター(ジル・ド・レェ)
殺人鬼の少年と人の恐怖を最大の喜びとする狂った魔術師・キャスターの英霊のコンビ。目的は不明だが、龍之介にとって聖杯という存在はどうでもいいのかもしれない。

キャスターの真名は、ジャンヌ・ダルクの逸話で有名な百年戦争でオルレアンを解放したフランスの救国の英雄の一人であるジル・ド・レェ。その目的は、後に異端裁判にかけられあらゆる凌辱を受け、その尊厳と奇跡を奪われて処刑されたジャンヌ・ダルクの復活。セイバー(アルトリア)をジャンヌ・ダルクだと誤認しており、セイバーにジャンヌ・ダルクとしての記憶を取り戻してもらおうと後先考えず行動を開始した(無論、セイバーとジャンヌ・ダルクは別人なのでそんなことをしても無駄だが)

現段階でマスターとサーヴァントの相性という一点において最高だと思われる。


◆アーチボルト陣営
▽マスター
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
▽サーヴァント
ランサー(ディルムッド・オディナ)
▽その他
ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ

マスターはケイネス・エルメロイ・アーチボルト。ウェイバーに召喚するための聖遺物を奪われたはずだが、どうやら別の聖遺物を手配しランサーを召喚。聖杯戦争に間に合わせ、参加したようである。

降霊科の天才としてケイネスは自らに令呪の契約を、婚約者のソラウ・ヌァザレ・ソフィアリに魔力供給の契約という本来のマスターの契約に細工し別々に契約を施すという手段でランサーと契約した。これによってケイネス自身の魔力を温存することが狙いだと思われる。

サーヴァントはランサー。真名はケルト神話に出てくるディルムッド・オディナ。二刀流ならぬ二槍流の使い手。その宝具は相手の魔術効果を打ち消す(削る)ゲイ・ジャルグと通常の方法では治癒しない傷を負わせるゲイ・ボーの二種類の長さの違う槍。

サーヴァントの意志を無視し結果を求めるケイネスと、騎士としての誇りを持つランサー、おまけにランサーに心奪われたソラウという三角関係が出来上がってしまっており、内部崩壊を起こしかねないのではないかと思うほどに相性最悪の状態。


次回『魔境の森』 




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Comment

NoTitle 

今週も面白かった。
イスカンダルさんが出なかったのが少し残念ですが。

2話の頃くらいに予想した「青ひげ」とは違う人物だったようですね。
ジャンヌ・ダルク縁の人物…TVで観た時には妄執に近いものと判断したのですが、なるほど、そういうエピソードがあったのですか。
ジャンヌの物語はだいたい知っているものの、自分の知る物語には、彼は登場しなかった。

キャスターとそのマスターの暴走を鎮めるべく、協会側はルールを一時変更するようですね。
内容は「全試合を一時休戦して、協力してキャスターを討ち取ること」とか、そんな感じかな?
全員に平等な形で(実際はそうでもありませんが)キャスターを消すなら、それが最善でしょうね。

もしそうなるのなら、切嗣はキャスター討伐に現れたマスターを片っ端から狩ろうとするのかな。
もしくはひとまずキャスターは倒させておいて、今後のために罠を仕掛けるとか。
先の展開を想像するのが楽しみですw

さて、毎度失礼ながら、月詠さんに二つ質問があります。
今回も冴えた回答をよろしくです。

Q1.言峰璃正は随分と遠坂陣営に肩入れしているが、それが露見した場合、この戦争に収拾がつかなくなるのではないか?
Q2.聖遺物を用いた召喚で、複数のマスターが同じクラスのサーヴァントを召喚しようとした場合、どうなるのか?
  • posted by ひろ 
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  • 2011.11/08 01:47分 
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>ひろさん 

こんにちは。

>なるほど、そういうエピソードがあったのですか。
ジャンヌ・ダルクを敬愛している人がいるなら、彼女の最期までを目の当たりにすれば正気ではいられないでしょうね。

>内容は「全試合を一時休戦して、協力してキャスターを討ち取ること」とか、そんな感じかな?
そうですね。「魔術は一般社会からは隠匿されるもの」という認識が魔術師にはありますから、隠匿せずに魔術を行使するという行為に生粋の魔術師である遠坂・ケイネス・ウェーバーは討伐に参加、自らの理想のために切嗣も参加するでしょう。まぁ、間桐は分かりませんが。

>切嗣はキャスター討伐に現れたマスターを片っ端から狩ろうとするのかな。
たぶんないですね。一つは切嗣が自らの理想実現のために動くなら次々と拉致・殺害をするキャスターとそのマスターを、聖杯戦争を抜きにしても放ってはおけないから。
もう一つは、その場を利用して他のマスターを排除するような真似をすれば、今度は自分がキャスター同様、聖堂教会がほかのマスターにルール変更し狙われる可能性があるから。彼一人ならともかく、アイリスがいる以上そこまでのリスクを彼はおそらく負わないでしょう。

>Q1.言峰璃正は随分と遠坂陣営に肩入れしているが、それが露見した場合、この戦争に収拾がつかなくなるのではないか?
結論から言えば「否」ですね。そもそもどうして戦争に収拾がつかなくなるとお思いなのか? 

「監督する者として一マスターと親密なのは問題では」とお思いかもしれないが、彼(璃正)の属する聖堂教会は、さまざまな理由から遠坂時臣が聖杯を獲得することを望んでいるので、璃正が彼に肩入れすることを教会は問題視しない(1話冒頭で明言)。
魔術協会は問題視するかもしれないが、そもそも璃正は遠坂に肩入れしているわけではない(別に時臣が勝利するために裏で手引きはしていない。キャスターの一件は上記のように魔術は隠匿されるべきものという認識なので、時臣ではなく魔術師や聖堂教会の総意に等しい)。

また厳密にいえば、遠坂時臣と水面下で協力関係にあるのは彼ではなく彼の息子の綺礼。璃正は時臣に息子・綺礼を提供したが、別に時臣が勝てるよう情報操作したりルール変更したりしているわけではない。それならば時臣・璃正・綺礼はそれぞれ幾らでも言い逃れは出来るので、問題視されても収拾がつかなくなるような問題として表面化するとは思えない。

具体的に璃正は「私自身は時臣氏に何も情報など提供していない」と言えるし、時臣と綺礼は表面上は敵対している(そのために初戦はアーチャーvsアサシンで綺礼は敗北したわけだから)。師弟関係を指摘するかもしれないが、そうなったらウェイバーとケイネスだって一種の師弟関係であるため、そうした関係は問題視されない。同盟による協力体制はルール違反ではないので、仮にそうした師弟が同盟関係にあっても問題ない(おそらくキャスター討伐は名目上、他マスターたちの同盟関係になるだろうし、第五次では同盟は常套手段になっているが問題視されていない)。

以上から、ここまでの璃正の行動が教会・協会・他マスターから特に問題行動となることも、そのことで収拾がつかなくなることはないでしょう。

>Q2.聖遺物を用いた召喚で、複数のマスターが同じクラスのサーヴァントを召喚しようとした場合、どうなるのか?
結論から言えば「早い者勝ち」です。ついでに言えば「クラスを狙った召喚は不可能」です。

サーヴァント召喚は、簡単に言えば一種の椅子取りゲームです。七つのクラス名が書かれた椅子があって、そこに先に座った者勝ちになります。当然、早期に召喚した方が「椅子」に空きが多いため、狙った「椅子(クラス)」に狙ったサーヴァントを座らせて召喚することが出来る(ただし、早期に召喚すればそれだけサーヴァントを維持する魔力を奪われるし、性格不一致の場合三度しか使えない令呪を本戦が始まる前に使わなくてはいけなくなる可能性もあるので必ずしもメリットだけではない)。


そして、特定のクラスを狙った召喚は基本的には不可能です。なぜなら、まずに召喚する英霊の性質ありきだからです。召喚する英霊が、その「椅子(クラス)」に座る条件を満たしていなければ座って、そのクラスとしては召喚されません。
(セイバー・ランサーなどそれぞれのクラスには、そのクラスに相応しい逸話と要求されるスペックがあり、そのクラスとして召喚されるにはそれらを満たしていないといけません)

もちろん、事前に特定の聖遺物で特定の英霊を狙って召喚する場合、ある程度どのクラスに該当するか、という見当がつけることは可能ですが、これまた英霊というのは複数の側面を持つのが基本です。

例えば、セイバーは騎士王(アーサー王)でその聖剣の逸話から剣士(セイバー)のクラスで召喚されていますが、仮に先に剣士のクラスが埋まっていた場合は、ランサー(必要スペックは十分満たしており、さらに諸説あるがアーサー王は戦場ではロンゴミアントという槍を多用していたとも言われる)やライダー(当然戦場に出る身なので馬などへの騎乗経験があり、聖剣という強力な宝具を有している)として召喚されるだろう、と考えられます。

そのことを如実に示したのはランサーですね。ランサーは、当然二刀流の槍使いとして召喚されていますが、ディルムッド・オディナ自身は二刀流の剣士としての方が有名という説もあります。もしも、彼がセイバーよりも先に召喚されていれば彼が「セイバー」のクラスで召喚されていたかもしれません。しかし、おそらく先に召喚したのは切嗣(ケイネスは聖遺物をウェイバーに奪われて探しなおしていたはず)だったため、「セイバー」のクラスがすでに埋まっていたので、「ランサー」として召喚されたのでしょう。

余談ですが、二つの例外があります。一つは狙ったクラスを召喚出来るクラスがあること。「アサシン」はそのクラスそのものが召喚の触媒となるため、アサシンのクラスを狙った場合は埋まっていない限り確実にアサシンが呼び出せると言われます。同様に「バーサーカー」は必要条件が「狂化」されていることであるため、雁夜のように召喚時に詠唱呪文に「狂化」の呪文を付け加えることでこちらも重複していなければほぼ確実に呼び出せると言われます。

もう一つの例外は、呼び出す側、つまりマスター側に特殊な要素がある場合です。第三次聖杯戦争に参加したフィンランドの魔術の名門エーデルフェルトは、当主が参加。当時のエーデルフェルトの当主は「姉妹」であるという特性を持っていた(本来魔術は一子相伝のため、姉妹それぞれに魔術を継承し当主とさせるというのは異質な特性だった)。それを利用し、「エーデルフェルト」というマスターとして一つのクラス(セイバーらしい)に対し、それを善と悪の両面に分離し召喚するという荒業で同時にセイバーを従えるということをしています。ただ、これはあくまで例外でしょうね。

こうした例外はありますが、基本的には結論で述べた通り「早い者勝ち」で「クラスの重複は不可能」ということですね。

満足に回答になったでしょうか? 何かお役に立てれば幸いです。

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Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想です。

Fate/Zero 第06話 感想

 Fate/Zero  第06話 『謀略の夜』 感想  次のページへ

Fate/Zero 第6話 『謀略の夜』

聖杯への願い 綺礼は何を願うのか―。

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

「切嗣が持ってきてくれたおもちゃの中でもこれが一番のお気に入りなの♪」 !? 唐突に峠の走り屋と化したアイリスフィールさんw 雰囲気的にもっと大人びた性格かと思っていたらこういうおてんばなところがあろうとは(笑) こういうところでの無邪気さを見ていると...

Fate/Zero 第六話「謀略の夜」

アイリに罵られてみたいとかおもったりなんなり。 Fate/Zero Vol.2 -王たちの狂宴- (書籍)(2007/03/31)Windows商品詳細を見る 3日ほど前に車に跳ねられ絶賛引きこもり中の私です。気持ち欝になってもア...

Fate/Zero #6

【謀略の夜】 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ出演:小山力也アニプレックス(2012-03-07)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る お前は誰だ! 

『Fate/Zero』 第六話「謀略の夜」 ― 黒鍵って見た目によらない武器だよね。

あ、それシエル先輩も使ってたやつだ! 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box ?(2012/03/07)小山力也、川澄綾子 他商品詳細を見る 毎週恒例『Fate/Zero』の話。 藤原豆腐店もかくやといった具合に始まっ...

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」

アイリェ・・・どこの豆腐屋かと思ったよ! これで案外いい勝負したりしたら、面白いな。 となりで冷や汗たらりな感じのセイバーがいいね。 oath sign(期間生産限定盤)(DVD付)LiSA アニプレックス 2011-11-23売り上げランキング : 25Amazonで詳しく見るby G-Too...

Fate/Zero #6「謀略の夜」感想

キャスターの暴走いやその前にアイリスフィールさんの快走セイバーをジャンヌ・ダルクと勘違いして興奮しっぱなしのキャスターそれに激高するセイバーだが・・・魔術結界は置いといて知りたいってだけで切嗣はホテルを丸ごと爆破ってあんたwキャスターの一人歩きを黙って...

Fate/Zero第6話「謀略の夜」

 最初の戦闘が終わった夜、アイリスフィールとセイバーはドライブに出かけた。アインツベルン城から出た事が無く、開放感に浸るのも無理も無く、必死に練習したと豪語するアイリスフィールのドライビングテクニックはお世辞にも上手いとは言えず、強敵相手に怯まないセイ

Fate/Zero 第六話 謀略の夜

Fate/Zero 第6話。 マスター同士の謀略がうごめく―――。 以下感想

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

今まで箱入りだった分、車も庭でしか走らすことができなかったのねw 道路で玩具のようにブンブン走りまわします いや、命かかってるからな(^ω^;) アイリスの人物像が壊れていく・・・ と、かっ飛ばしながら走っていると、眼前にキャスターが立っていました...

【Fate/Zero  第6話 謀略の夜 感想】

今回は会話主体でしたが、それぞれの思惑や美学を感じれて楽しかったです。 アイリスフィールの運転とか、切嗣の仕事っぷり、ランサーの騎士道、ギルガメッシュの帝王学と楽しめましたよ。

Fate/Zero 第6話 謀略の夜

戦場を離れるアイリとセイバーですが、その前に現れるのはキャスター。 セイバーをジャンヌ・ダルクと勘違いし、真名を名乗り、お迎えに来ましたと言いますが、当のセイバーは人 ...

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」 感想

綺礼お前は娯楽というものを知るべきだ セイバーに覚えていないと拒絶され錯乱するキャスター。 生け贄を捧げると無差別に子供を誘拐し始めたキャスター達を時臣達は見過ごす事が出来ず。 ルールを変更しキャスター陣営を排除しようと時臣と璃正は動き始めることになり...

Fate/Zero 第六話 「謀略の夜」 感想

本日は放送予定を変更してイニシャルDをお送りします。 ネタバレ注意 あらすじ 冬木市山中、月明かりが照らす道路を疾走する車が一台。意気揚揚と運転するのはアイリスフィール。そして、その運転...

Fate/Zero 6話感想

サブタイトル「謀略の夜」 「お…思いのほか達者な運転ですね(^_^;)」 箱入り娘は峠の走り屋だった! アイリスさんの意外な一面にセイバーさん冷や汗タラタラです。 ■セイバー と キャスター そこへサ...

『Fate/Zero』第6話『謀略の夜』レビュー♪(今回は『空の境界』第二章『殺人考察(前)』監督の野中卓也さん演出回!『空の境界』第二章のような『独特な雰囲気』を持った印象深い回でした!)

今回は2011年秋アニメ 私的注目度2位 : 『Fate/Zero』 第6話 『謀略の夜』 レビュー♪     奈須きのこさん原案の 『Fate/stay night』の10年前(第四次聖杯戦争)を描いたスピンオフ作品 です!     製作スタッフ   &n...

Fate/zero 6話

バーサーカーに続き、キャスターもセイバーと同じ時代の人物…? と思いきや、単なる勘違いでしたかw バーサーカーの方もまだはっきりとは していないのですが、彼はEDがネタバレになっているようですしほぼ確定。 キャスターの正体は名乗られましたが…わかりませんw...

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想

 いよいよ本格的にはじまった聖杯戦争。一体最後に生き残るのはどの陣営になるんでしょうか…?サブタイも相変わらず冴えています。 今回は綺礼とギルガメッシュの会話が印象に残りました。いよいよこの二人が会話する時が…。stay/Nightのファンの...

Fate Zero 第6話 「謀略の夜」 感想

Fate Zero 第六話 「謀略の夜」 感想 イニシャルI

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」

『冬木市山中、月明かりが照らす道路を疾走する車が一台。意気揚揚と運転するのはアイリスフィール。そして、その運転に少々ひきつっているセイバー。そんなドライブ中の二人の前に、突如、怪しい人影が現れる...

「Fate/Zero」第6話

アーチャーの言葉に、綺礼は何を思う・・・ 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201111060001/ 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ posted with amazlet at 11.11.06 アニプレックス (2012-03-07) 売り...

Fate/Zero 第06話

関連リンクhttp://www.fate-zero.jp/第六話 謀略の夜戦いが一段落さてここからどうなるか!?なんかいきなりアイリが車運転してるなwそれにしても車乗ると性格変わる人でしたかwしかしそこへなんと突然何者かが現れるそれに気づいたセイバーは車を止めさせ外に出る...

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

「ね?ね?けっこうスピード出るもんでしょ?これ」 「お、思いのほか…達者な、運転…ですね」 セイバーが強張るほどのアイリのドライビングテクニックw 赤信号無視、左車線走行、100キロ以上で市街地を...

アニメ Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」感想

貴様は我のセクシーポーズを見るに能わぬ…! …今回の『Fate/Zero』はお互いの思考が交錯する、静かに燃え上がる回でしたね。 ネタバレありなのでご注意を。

Fate/Zero 6話

nice pole. というわけで、 「Fate/Zero」6話 見せられないよ!の巻。 英霊と英霊。 変態ギョロ目親父、ブロンド美少女に熱烈な求愛!そして当然玉砕! 申し訳ないが前世厨のストーカーはNG。 確...

Fate/Zero 6話「衛宮切嗣の手段を選ばないビル爆破に驚き。言峰とギルガメッシュの関係にも注目」(感想)

ギルガメッシュが言峰綺礼との語り。 彼らの目的が一致しそうです。 今回はセイバー達がキャスターと接触し 衛宮切嗣がランサー陣営を切り崩しにかかります。 アイリスフィールの走り屋ぶりには驚かされました。  

『Fate/Zero』#6「謀略の夜」

「綺礼、お前はいまだ己の魂のあり方が見えていない」 夜のドライブを楽しむアイリたちのもとに、キャスターが突然現れた! キャスターはセイバーに対して臣下の礼をとり、 恭しく「ジャンヌ」と語りかけてきたが…ジャンヌ?? どうやら本当にキャスターは勘違い、...

Fate/Zero 第六話「謀略の夜」

アイリスさん、結構、あれですね・・・運転テクとか、普通にあの、頭文字Dの連中と渡り歩くことが出来るような感じがしないでもならない。 それよか、これは、これで、危険。いや、セイバーに運転させよう...

Fate/Zero 6話「謀略の夜」感想

会話劇でも魅せる。 主にソラウさんが。 この世界の人は話す時に回るのが趣味のようです。

さよならキャスター。   Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想

 「右コーナーがヘタクソだってことさっ!!」 悪魔のコーナーとドライバーに人気の某名所。そこでは毎年死者が多数出ているという噂で、まだ初心者ドライバーのアイリスフィー ...

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」感想

切嗣は容赦ないです。

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想

人間オルガンが規制されていたのは、仕方ないですね。 ライダー組みが出てこないのは残念ですが、ギル様と綺礼の会話が興味深いですよ。 冬木市山中、月明かりが照らす道路を疾走する車が一台。 意気...

Fate/Zero第6話感想

記事はこちら(TBもこちらへ) 元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2011/11/fatezero-3ab3.html

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

アイリさんの『頭文字F』始まったw セイバーも顔がひきつっちゃうドラテクですか(苦笑) で、セイバーをジャンヌ・ダルクと勘違いしたキャスター登場。 会話の通じな相手って困るよね(^^; ▼ Fat...

Fate/Zero 第6話 龍之介はなにやってるんだ・・・。

夜、いきなりこんな顔の人が出てきたらすごくビビると思うんだ…俺。

Fate/Zero#6「謀略の夜」感想

愉悦など求めてはいない。マスターは聖杯に何を望む?「謀略の夜」あらすじは公式からです。冬木市山中、月明かりが照らす道路を疾走する車が一台。意気揚揚と運転するのはアイリス...

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

今週も「Fate/Zero」始まりました! 今回はこれまでずっと戦闘が続いたためか小休止といった回でした。 ・アイリの湾岸ミッドナイト ・青ひげのジャンヌ・ダルク騒動 ・ソラウ登場、ラン...

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」 感想

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」 感想です。

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」感想

。:.゚ヽ(。☉౪ ⊙♥)ノ゚.:。+゚<お迎えにあがりました ついにセイバーとキャスターが出会った~?(゚Д゚) セイバーがジャンヌと勘違いされてストーカーされてる((((;゜Д゜))) (╬&...

Fate/Zero 6話感想

6話から原作2巻に突入。

Fate/Zero 第06話 「謀略の夜」 感想

ストーカーみたいなキャスター、凹むケイネス、ラフな格好のアーチャー。 彼らの普段の姿に驚いた回でした。 登場人物それぞれに強い個性があり魅力的でいいですね。

Fate/Zero(フェイトゼロ) 6話視聴感想 あらたに策略を巡る各陣営…まぁキャスターの異常さは意味不明だったな

Fate/Zero(フェイトゼロ)の第6話「謀略の夜」である。 アイリスフィール…車の運転えらいうまいな… もう、ただの走り屋レベル超えてます。 セイバーもたじたじ(笑) そこへ現れるキャスター… 前回...

Fate/Zero 第06話 『謀略の夜』

セイバーとキャスターが接触。キャスターは真名を名乗り、セイバーがジャンヌであると決めつける。当然ながら人違いを主張、ジル・ド・レイなど知らないと反論するセイバー。記憶を失い錯乱してしまうとは。 これほど「お前が言うな」が似合う台詞もありませんね。話...

Fate/Zero ~ 第6話 謀略の夜

Fate/Zero   ~  第6話 謀略の夜 (フェイト/ゼロ) 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の マスター魔術師が七人のサーヴァント英霊を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘...

■Fate/Zero【第六話】謀略の夜 -143:35:18

Fate/Zero #06の視聴感想です。 暴走。 妄想。 唾棄。 妄執。 愉悦。 “識る”か“識れない”かを問うべきものだ。 ↑さぁポチッとな

Fate/Zero -フェイト/ゼロ- 第6話 「謀略の夜」 感想

容赦のない謀略―

Fate/Zero 第6話感想

Fate/Zeroの第6話を見ました。 それでは感想を書きます。

Fate/Zero:6話感想

Fate/Zeroの感想です。 今回はマスター同士の攻防戦って感じかな。

Fate/Zero第6話感想。

「コクッパとか倒すのメンドーだよな!」 「なー! 城ごと吹っ飛ばしちゃえば良いのにな!」 あなたの夢、叶えます。 以下、ネタバレします。ご注意を。 (PCゲーム《Fate/Stay night》 及び 《Fate/hollow ataraxia》の重大なネタバレも含みます)

Fate/Zero 第06話 「謀略の夜」

車をおもちゃと称し、ドラテク披露して楽しそうなアイリスフィールさん。 これにはセイバーも引き気味w そんな二人の前に前回ストーカーになりそうだったキャスターが現れます。

Fate/Zero 第六話 「謀略の夜」 感想

セイバー・ランサー・ライダー・アーチャ、そしてバーサーカーを交えた戦いは時臣の令呪によりアーチャーが撤退 暴走しセイバーに襲いかかるバーサーカーと、このチャンスを好機と判断し令呪を使いなんとしてセイバーを倒そうとするケイネス。 騎士の神聖なる戦いを汚す…

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」

今日の冬木市の出来事 ・原因不明の爆破事件 ・子供が次々と誘拐され殺害される ・ビルが爆破される なんかもうこの時点で破滅の予兆がプンプンするね… 住民は早く非難した方が良いかと。 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box ?(2012/03/07)小山力也、川澄綾子 ?...

(アニメレビュー) Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

キャスターの勘違いストーカーな狂乱っぷりとギル様の大物王様な男っぷりに色んな意味で惚れ込んだ(*´ω`*) でもケイネス先生の小物っぷりと魔術工房(笑)の残念さには総じてワロタw ということで今話は前回ほどの怒涛の展開は無いものの戦闘以外での見所を見せつけ?...

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」

MEMORIA(期間生産限定盤 )今回は、天真爛漫なアイリと対照的に冷徹にテロる切嗣さんでした^^ しかも、ギル様が意外な行動。 相変わらず、中身がこゆ~い! 

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想

初登場からなりを潜めていたキャスターが動き出します。 前回の激闘から打って変わって今回の話は会話シーンが多め。 特にランサー陣営とアーチャー陣営のシーンは重要な話です。 相変わらず物語は非常に密度の濃いものとなっていましたね。

Fate/zero #06 『謀略の夜』 感想

  人知を尽くして天命を待たず、あらゆる可能性を模索する必要性。 終わらぬ謀略と激化する戦い。その先に立つ者とは―

Fate/Zero #6

それぞれの思惑が動き始めました。セイバーとアイリは、深夜のドライブを楽しんでいます。意外なことに、アイリはなかなかの走り屋だったのでした。(^^; 曲がりくねった道

Fate/zero~第六話「謀略の夜」

 奇跡をかなえるという聖杯を求める選ばれし7人の魔術師の戦い。第6話場面1 セイバーvsキャスター@夜の道  アイリスフィールとセイバーは車で夜の道をとばず。アイリの運転...

Fate/Zero「第6話 謀略の夜」/ブログのエントリ

Fate/Zero「第6話 謀略の夜」に関するブログのエントリページです。
  • from anilog 
  • at 2011.11.07 11:29

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」

ついに主人公の活躍が。 まぁ、すぐにオチがつくんですけどね。まったく、つくづくこの人は。

Fate/Zero #6「謀略の夜」感想

Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫)虚淵 玄 武内 崇 講談社 2011-02-10売り上げランキング : 135Amazonで詳しく見る by G-Tools   前回ラストでキャスターがセイバーに目を付けたこ ...

Fate/Zero 第六話「謀略の夜」

アイリってば、意外とお転婆なのね(何

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

「会話の成立しない相手って・・・疲れるわよね」 ジルドレ伯のルールブレイカーっぷりが半端ない件(キャスター的な意味で 激闘の夜から一転、今度は緻密な策略合戦が繰り広げられる「Fate/Zero」第6話の感想。 地味ながらこの濃厚な会話劇こそZeroの真骨頂。戦闘?...

Fate/Zero 第6話

 ビルごと消し飛ばす、、、そう来るのか。何でもありの聖杯戦争。

Fate/Zero 第6話 11/6 あらすじと感想 #Fate_Zero

 暗躍。  アイリスフィールが(豪快にw)運転する自動車の前に現れた影、それはキャスターだった。キャスターはセイバーさんをジャンヌ・ダルクと勘違いしているようだった。  当然のことながら、セ...

第6話 『謀略の夜』

画像はクリックで拡大されます。 おまわりさん、こっちです!変態がいます! では、以下レビューです ↓

Fate/Zero 6話「謀略の夜」

案の定、ウェイバーがライダーに掘られる同人誌が作られててワラタ。 ウェイバー君はCMですらヒロインっぽさを出す男の娘。  

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」

セイバーに会いに来たキャスター。しかしセイバーはキャスターの知っている『ジャンヌ』などではなかった。キャスターはセイバーが『呪い』のせいで記憶を失っているのだと思い、とある決意をしてその場を去...

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想

勘違いも甚だしい。 (今回の放送内容のネタバレを含む感想になっているので御注意下さい) 思い込みって怖いんだなー、ということが分かったお話だった様に思います。 今回の放送で登場人物が思い込んでいる場面・意外だったと感じた場面を数えると かなりの数になります…

Fate・Zero 第6話の感想

人の話は聞きましょう。 Fate・Zero 第6話 「謀略の夜」の感想です。 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box ?新品価格¥27,676から(2011/11/7 20:39時点)

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想

「Fate/Zero」  第6話 「謀略の夜」 の感想記事です。   今週の見どころは、アイリスフィールのドリフト!   あとは、どってコト無い。   あ、アーチャーは笑えるな。

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

作    画:7(やはり派手な戦闘シーンが見どころか) ストーリー:6(綺礼とアーチャーがただならぬ仲に) アクション:4(これが切嗣の工作) 萌    え:5(車の玩具にはしゃぐアイリ)

(アニメ感想) Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box ?(2012/03/07)小山力也、川澄綾子 他商品詳細を見る 冬木市山中、月明かりが照らす道路を疾走する車が一台。意気揚揚と運転するのはアイリスフィール。そして、その運転に...

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」「綺礼、おまえは娯楽というものを知るべきだ。まずは外に目を向けろ」公式HPより冬木市山中、月明かりが照らす道路を疾走する車が一台。意気揚揚と運...

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」

Fate/Zero 第6話 謀略の夜 レビュー

深夜の山の国道を外車で疾走するアイリスフィールとセイバー。 運転してるのはアイリスフィール、ってアイリ、免許あるのか? いや、絶対ないな。二車線っぽいから対向車が来たらかなり恐い 状況になってる感じ… さすがのセイバーも助手席で苦笑いw そんな時二人の前に...

ギルガメッシュが動き出す。『Fate/Zero』6話。

バトルがない、インターバルの巻、と思わせておいての6話。実は幾つもの伏線が仕込まれて行く、結構読み解きの面白い回。あ、ホテルの爆破は頑張ってたか。で、今回も、できるだ ...

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

豪快なドライビングテクニックだw

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」 感想

「ご無体なっ!」  いやジャンヌじゃねーからw  アホじゃん、キャスター。 以下Fate/Zero 第6話「謀略の夜」の感想

「Fate/Zero」#6【謀略の夜】癒しコンビ不在だと、重いなぁ…。

相変わらず今回も早かったけど、 若干説明モードもあったので、 一度見の時は、 「ん?んんん?何?なんだって?」 と、すぐに理解出来ない所もあったりしたかな。 すいません、深夜アニメって録画しといて...

Fate/Zero 第6話

セイバー達の前に現れ、ジャンヌと呼びかけその復活を喜ぶキャスター。 もちろんアーサー王であるセイバーにとっては人違いも甚だしく、態度に対して怒りを覚える、という話。 と ...

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ブラクロサムネ

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