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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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Fate/Zero 第5話

Fate/Zero 第5話
『凶獣咆吼』


≪あらすじ≫
セイバーとランサーの戦いに割って入り、堂々の名乗りを上げたライダーことイスカンダル。彼はこともあろうか、セイバーとランサーに自らの軍門に下るよう交渉するが、そのようなものは当然成り立つはずがない。

さらにイスカンダルはこの場を盗み見る輩を侮辱し炙りだす。

その侮辱に耐えきれず姿を見せたのはアーチャーこと英雄王ギルガメッシュと、漆黒の霧に包まれたバーサーカーだった。小手先の技術でアーチャーの宝具『王の財宝(ゲートオブバビロン)』をいなすバーサーカーにアーチャーは激怒し、宝具を撃ち続ける。

この現状に、綺礼を通じてその様子を監視していた時臣は令呪を使いアーチャーを撤退させる。一方、アーチャーの退いた戦場では、ランサーのマスターであるケイネス・エルメロイ・アーチボルトがランサーに「バーサーカーと協力し手負いのセイバーを討て」という非常な命令を下す。

正々堂々の勝負を望むランサーだったが、三度の絶対命令権を持つ令呪の強制力には逆らえない! 二対一で負いこまれたセイバーはアイリスフィールだけでも離脱させようと防戦一方。その様子を見ていた切嗣はランサーのマスターを討つ決断をするが――



≪感想≫
◇打って変って迫力あるバトルシーン!

六騎サーヴァント入り乱れ

正直かなり凄い状況である。セイバー、アーチャー、ランサーの聖杯戦争における三大騎士に加え、ライダー、アサシン、バーサーカーが同じ戦場に集まっているのだ。聖杯戦争には基本的に七騎のサーヴァントのみであることを考えれば、その内六騎が一堂に会することに凄さを分かってもらえるだろう。

だが、そんな豪華な布陣をよりゴージャスに演出してくれたのはアーチャーvsバーサーカー。圧倒的な火力を以って打ち払うアーチャーに対してそれを超える技量で火力を往なすバーサーカーの戦いは見応えがある。

降ってくる宝剣や魔槍はその一つ一つが、セイバーやランサーが持つ武器型の宝具だと思ってもらえればいい。そんなものが無尽蔵に降ってくるのが、アーチャーの強さだ。遠坂時臣が、召喚に成功した際に勝利を確信した理由の一端が、ここで分かってもらえるのではないかと思う。
(ちなみにこのアーチャーは、10年後の第五次聖杯戦争を描いた『Fate/stay night』にもとある事情によって登場している。まぁラスボス的な扱いが多いので登場は総じて終盤だが)

そんなアーチャーの迫力ある宝具ラッシュに応えて見せたバーサーカーの技量の凄さ。手にしたものを自分の宝具のように扱うことが出来るというのは、セイバーの『風王結界』と同様に地味だがかなり強力に見える。要は木の枝だろうが木刀だろうが、劇中のように鉄柱だろうが手にしてさえすれば、それはバーサーカーの宝具として振るうことが出来るということなのだ。

忘れないで欲しいのは、サーヴァントは英霊であるということ。彼らには、英雄として祀り上げられるだけの逸話を持ち、そうした逸話のほぼ全てにおいて英雄たちは他を圧倒する卓越した一つの武器(ないし魔術)を極めた稀代の戦士であり、極めた逸話や武具が宝具となっている。つまり、バーサーカーは手にしたものの長さや形状に関わらず、その手にしたモノを自らの逸話やその中で振るわれる卓越した武具として使うことが出来るということ。

達人筆を選ばず、とはまさにこのことだろう。

アーチャーにとってはもしかしたら分が悪い相手かもしれない。英雄王ギルガメッシュは無数の宝具を集め、世界中の財をその宝具『王の財宝』の中に有するが、そうであるがゆえに一つの武器を極めることで英雄となった英霊ではない。逆にバーサーカーは、手にすることさえできれば無数の武具を達人同然に扱うことが出来る。アーチャーの宝具が手に渡ってしまえば、それはアーチャーにとって最悪の展開というわけだ。
(最も、アーチャーが最強と呼ばれ時臣が勝利を確信した本当の理由は別にあったりするのだが……まぁ、これは追々明かされるだろう)


前回のセイバーvsランサーを“静の決戦”とするならば、今回のアーチャーvsバーサーカーは正しく“動の決戦”
異なる素晴らしいバトルシーンをこんな序盤から見ることが出来て、満足満足(笑



しかしまぁ、アレだ。時臣は残念過ぎる。時臣にとっては不本意で仕方がないとはいえ、三度しかない絶対命令権の令呪をあんな命令で使わざるを得ないなんて……。そういえば娘の凛も第五次聖杯戦争で最初に使った令呪はくだらないことだったようなw 
娘の凛の時を含めて、一回目の令呪は勿体ない事に使ってしまう、というのがこの親子の呪いなのだろうか(爆

ちなみに『Fate』シリーズを知らない人のために少しだけ捕捉しておくと令呪という三回限りの絶対命令権は、その命令が単純行動で且つ具体的であればあるほどより強く確実に命令を実現させる。裏を返せばあいまいな命令や効果が長期・広範囲に及ぶ命令ほど強制力が薄くなり、サーヴァント側が抵抗し、本来下した命令よりも効力が薄くなることがあるそうだ。
だから例えば今回のように単に『撤退せよ』では具体性が乏しくなるため時臣は『怒りを鎮め撤退せよ』とより具体的な形にしたのだと思う。ランサーも抵抗しようと必死だったが、より具体的に誰と協力して誰を討つのかという部分まで命令されたために、令呪に逆らい切れなかったわけだ。

なので「絶対命令権があるなら『俺に服従せよ』で良くね?」というのは誤り。期間や、具体的にどういった形で、何がなされるまで服従するというのが明白でないあいまいな形になるため令呪の効力は薄くなってしまい、まともに働かない可能性の方が高いのだ。かといって具体的にしていけばしていくほど、その令呪が効力を発揮するケースを限定してしまうため汎用性に欠いてしまう。

つまり、令呪は本来一瞬の勝負の中でそのサーヴァントの力を越えた能力で相手を倒す時に一種のブースト作用として効かせる使い方が最も効果的なのだ……まぁ、『stay night』の時含めてそんな使い方よりも、サーヴァントそのものを律する使い方をしたケースの方が圧倒的に多い気がするが(ノ∀`*)アイター




◇どこまでも気持ちいいヤツ-イスカンダル-
イスカンダル、ぶっ飛んでいて正直あんまり巻き込まれたくない相手ではあるが、同時に見ていてとても気持ちが良いヤツでもある。

大雑把に見えるが、あれで結構周囲にもちゃんと目を配ることが出来る人物のようだ。ウェイバーにとっては予想外だっただろう、ケイネスの参戦。視聴していた時は「おいおい、ケイネスを見返すために参加したのに当人が出てきたら縮こまっちゃうのかよ」と思ってしまった。

実際に、ウェイバーってまだまだそういうキャラクターなんだと思う。

目の前に不平不満があって、それに対して自分の力ならそれを変えられると自負しながらも、いざそういう不平や不満の大本が目の前にいると面と向かってそれを言い出せないタイプ。思い返せば、そんな度胸や肝が据わっているのなら、1話で自分が書いて提出した論文を辱められた時に彼はケイネスに向かって反論することだって出来たはずなのだ。でも、彼は公衆の面前の辱めを受け入れ、そのことを後になって陰口のように言い続けていたのだ。

ウェイバーは自分の力を認めさせようと躍起になる一方で、自分にはなんの力もないのだということを知ってしまっているのだと思う。知っているから、ケイネスが目の前に来ると後者の感情が浮き彫りになってしまうのだ。これならウェイバーはまだ中途半端な知性など無かった方が幸せだろう。それなら自分が無力であることなど良い意味で棚に上げてきっとケイネスに突っかかっていけた。でも、彼には知性があったから自分と相手の力量の差をどこかで客観的に見ている部分がある。だからこそ、彼はケイネスに怯えるのだ。

そして、そんなウェイバーを護ったのがイスカンダル。

マスターがほかのマスターに侮蔑されるのが堪え切れなかった、というよりはもっと単純に共に戦場を駆ける戦友(とたぶんイスカンダルは思っているだろう)を侮蔑されたことに堪えられなかったように見える。
彼はコソコソとその身を隠すような輩は自分のマスターには相応しくないとケイネスを一蹴しその姑息さを鼻で笑ったのだ。

無論、聖杯戦争であるならばマスターもサーヴァントもその正体を極力隠す方が正攻法だ。だが、イスカンダルにとってそれは正攻法でも何でもないのだろう。どんな時でも、どんな相手にも嘘偽りを吐かず、真正面からぶつかっていき、相手を真正面から受け止める。それが征服王イスカンダルの在り方。いや、もしケイネスがライダーのマスターになってたら時臣とアーチャー以上に制御に苦しむペアになったのは間違いないね、うんwww

ある意味、セイバーやランサー以上に正々堂々と言う形をその身で具現化しているのはライダーなのかもしれない。そう思えるほど、ライダーは傍から見ていてとてもカッコイイ漢に見えた。


メタな余談話だが、もしこのライダーと『stay night』の慎二が組んでいたらきっと慎二ももっと真人間になったんだろうな、と思う(笑 個人的にはイスカンダル+慎二の組み合わせの聖杯戦争も見てみたいな。きっとウェイバー並みにダメ出しされて、その空虚な自信をへし折られるんだぜwww でも、その先にはきっと一回りも二回りも成長している姿があるような気がする。




◇現在の陣営
◆衛宮陣営
▽マスター
衛宮切嗣
▽サーヴァント
セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)
▽その他
アイリスフィール・アインツベルン、久宇舞弥

『魔術師殺し』との異名を持つ衛宮切嗣は魔術師だからこそその裏をかき、魔術師としての規則の隙を突いて相手を抹殺する戦闘スタイルを得意とするが、呼び出したサーヴァント・セイバー(アルトリア・ペンドラゴン=アーサー王)は正面からの正々堂々を得意としているため相性は最悪。

それを解消するためアイリスフィールを偽りのセイバーのマスターに仕立て上げ、切嗣は助手の舞弥と共に後方からの支援と策謀に徹する戦略を取る。

彼が目指す目的は「世界の救済」というとんでもないものだが、その目的に関してだけはセイバーも同意している。

セイバーの持つ宝具(宝剣)は風の結界『風王結界(インビジブル・エア)』に護られて見ることが出来ない。だが、セイバーはランサーの宝具により左手の腱に癒えぬ損傷を負う。


◆遠坂陣営
▽マスター
遠坂時臣、言峰綺礼
▽サーヴァント
アーチャー(ギルガメッシュ)、アサシン(???)
▽その他
言峰璃正

遠坂時臣と言峰綺礼による秘密裏の協力関係。時臣のサーヴァントはアーチャー。その真名は世界最古の王・英雄王ギルガメッシュで「世界の財宝を手中にするため」聖杯獲得を目論むが、高いプライドと単独行動スキルによって時臣は御し切れていない。

綺礼のサーヴァントはアサシン。アーチャーによって殺されリタイアしたように見せかけたが、実際にはアサシンは“単一”ではなく“群”の存在であり、まだリタイアしていない。中立のはずの璃正を抱え込み、リタイアしたように見せて戦況を探る戦略を選ぶ。


◆ウェイバー陣営
▽マスター
ウェイバー・ベルベット
▽サーヴァント
ライダー(征服王・イスカンダル)
魔術師の総本山・ロンドンの時計塔の学生。聖杯を得る目的は魔術師としての実力を他人に認めさせるため。

呼び出した英霊のクラス(役職)はライダー。その真名は征服王の異名を持つマケドニアの英雄・イスカンダル。世界征服を考えているが、その性根は豪快な豪傑。そんな彼にウェイバーは振り回されっぱなしだが……。


◆間桐陣営
▽マスター
間桐雁夜
▽サーヴァント
バーサーカー(???)
間桐家の次男だが、魔術師になることを拒む出奔。しかし、遠坂家の次女だったはずの桜が間桐家に養子に出されたと知って出戻り。彼女を解放するために、自らを犠牲にしてでも聖杯を得ることを望む。余命一カ月。

呼び出した英霊のクラス(役職)はバーサーカー。真名は不明だが、漆黒の霧をまとっていることで相手マスターにステータスを悟らせていないようだ。さらに自身が手にした物体を宝具と同じように扱うことが出来る。しかもバーサク(狂化)状態でも精密な動作が可能。

しかし、セイバーを見て暴走したようだが……



◆雨生陣営
▽マスター
雨生龍之介
▽サーヴァント
キャスター(???)
殺人鬼の少年と人の恐怖を最大の喜びとする狂った魔術師・キャスターの英霊のコンビ。目的は不明だが、龍之介にとって聖杯という存在はどうでもいいのかもしれない。

キャスターの目的は不明だが、セイバーの姿を見て自分が追い求めていた乙女だと発言し迎えに行くと公言している。彼女はセイバーを「聖処女」と言ったが、セイバー自身は男として逸話が残るアーサー王であるため、キャスターは誰かとセイバーを誤認している可能性もある。

現段階でマスターとサーヴァントの相性という一点において最高だと思われる。


◆アーチボルト陣営
▽マスター
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
▽サーヴァント
ランサー(ディルムッド・オディナ)
▽その他

マスターはケイネス・エルメロイ・アーチボルト。ウェイバーに召喚するための聖遺物を奪われたはずだが、どうやら別の聖遺物を手配しランサーを召喚。聖杯戦争に間に合わせ、参加したようである。

サーヴァントはランサー。真名はケルト神話に出てくるディルムッド・オディナ。二刀流ならぬ二槍流の使い手。その宝具は相手の魔術効果を打ち消す(削る)ゲイ・ジャルグと通常の方法では治癒しない傷を負わせるゲイ・ボーの二種類の長さの違う槍。

ケイネスは手負いのセイバーをバーサーカーと協力して討てというランサーの意に反する命令で令呪を使用。ライダーが割って入ったことでバーサーカーが撤退したため、この令呪が完遂することはなかったが、現段階では切嗣とセイバー並みにマスターとサーヴァントの相性は最悪かもしれない。


次回『謀略の夜』 




≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
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Comment

NoTitle 

先週の聖遺物の解説、拝見させていただきました。
とても詳しく解説していただき、ありがとうございます。

今週も面白かった。
先週とは明らかに対照的に、カメラが回る回る。
バーサーカーの戦闘が、とてもかっこよかった。

ライダーは、見ていて本当に気持ちのいい人物ですね。
あまりにも奔放すぎてつい笑ってしまうのですが、その行動にはれっきとした信念が通っていて、一切揺るがない。
ケイネス先生に侮辱されたウェイバーを庇ったのもグッドですた。
っていうかウェイバー、気絶してるww

「アーチボルト先生宛」の包みを解いて聖遺物を見つけたのだから、彼が参戦する可能性は予想できたのでは?
まぁ、他の聖遺物で英霊を召喚するとは予想しなかったのかもしれませんが…

セイバーとアイリスフィールはとてもいいコンビですね。
聖遺物があった以上、彼女でもきっとセイバーを召喚できたのでしょうが、この二人が本当のマスターとサーヴァントとしての関係だったのなら、主従関係の不和はまず起こらなかっただろうと思います。
アイリスなら治癒の魔術が使える分、セイバーを直接サポートできますし。

キャスターこと「青ひげ」については自分で色々と調べたのですが、どうやら6人の妻を殺したとんでもない男だったようですね。
7人目の妻に正体を見破られたようですが…
唯一戦いに参加しなかったこの男が、セイバーに対して抱いた感情の正体とは、一体……?

…というか龍之介は、キャスターに対して魔力供給できてるんだろうか……?
  • posted by ひろ 
  • URL 
  • 2011.10/30 23:14分 
  • [Edit]
  • [Res]

>ひろさん 

こんにちは。

>とても詳しく解説していただき、ありがとうございます。
いえいえ、参考になったのであれば幸いです。

>彼が参戦する可能性は予想できたのでは?
ウェイバーにとってケイネスが参加するのはおそらく予想外だったと思います。もちろん、本来なら予想の範疇なのですが、ウェイバーだから失念していたんでしょうね。召喚するための触媒となる聖遺物がなければケイネスは参加しない、と勘違いしているんだと思います。

実際にはサーヴァントは触媒がなくても呼び出せるし、おそらくケイネスはあの手この手を使ってなんとか代わりになる聖遺物を見つけ、ランサーを召喚した。今のウェイバー君にはそこまで意識が廻らなかったんだと思いますね。

>…というか龍之介は、キャスターに対して魔力供給できてるんだろうか……?
サーヴァントにとってマスターは魔力を供給するための存在ではありません。究極的に言えば、サーヴァントにとってマスターは魔力を供給しなくても構わないわけです。

そもそも、サーヴァントを支える魔力の大部分は聖杯が補っていると考えられます。もしマスター(魔術師)の魔力だけで過去の英霊を使い魔(サーヴァント)として使役出来るなら、ほかの一流魔術師たちがやっている。でも、実際にはしていない。

それはつまり、サーヴァントという存在を支える根幹は実は魔術師ではない聖杯ないし聖杯戦争のシステム自体がになっているはず。

魔術師から供給される魔力というのは、サーヴァントがその世界に存在出来る必要最低限の土台の上に上乗せする部分だと思っています。そうでなければアーチャーのような「単独行動」といったスキルは存在しないでしょう。「単独行動」はこの土台となる部分の魔力量が多いためにサーヴァント単独での行動が可能だと思われます。

サーヴァントにとって魔術師(マスター)との契約が必要不可欠なのは、実は魔力供給の問題ではなく、もうすでにこの世の存在ではなく世界の外側の英霊の座に位置する彼らが現世に留まるための“依り代”だからですね。

この世のモノではない彼らがこの世に現界するために、この世に生きる人を“依り代”とすることでこの世界に留まることが出来ているんだと思います。

Fate/stay nightの第五次キャスターは魔術師ではない男性をマスターとすることで存在し、自身に必要な魔力は他者や霊脈から吸い取るという形を取っていました。
また、第五次アサシンはキャスターがこの世の存在ではないため依り代にはなれなかったため、お寺の山門を依り代として召喚することでこの世界に具現させたわけです。

長くなってしまいましたが、結論から言えばサーヴァントにとって本当に必要なのはこの世界にとどまるための“依り代”となってもらうことであって、魔力供給としての役目ではないということですね。実際、第四次キャスターも第五次キャスターのように他者の魂などから必要な魔力を集めているんでしょう。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.10/31 15:06分 
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>(最も、アーチャーが最強と呼ばれ時臣が勝利を確信した本当の理由は別にあったりするのだが……まぁ、これは追々明かされるだろう)

と言うかギル攻略はいかにアレを使われる前に倒すかが重要ですから(笑)
ある意味バーサーカーはUBW並みに慢心王にアレを使ったら何か敗けかなと思わせれる相手かもしれません


>しかしまぁ、アレだ。時臣は残念過ぎる。時臣にとっては不本意で仕方がないとはいえ、三度しかない絶対命令権の令呪をあんな命令で使わざるを得ないなんて……。そういえば娘の凛も第五次聖杯戦争で最初に使った令呪はくだらないことだったようなw 
娘の凛の時を含めて、一回目の令呪は勿体ない事に使ってしまう、というのがこの親子の呪いなのだろうか(爆

何だっけ?いきなり小言言い始めたアーチャーにキレたんだっけ凛?
てか時臣どうせ令呪使うなら開き直って
「もう『アレ』使って全力全壊殺っちゃいなよ!」
とかすればあの場のマスターとサーバント皆蒸発してたんだよな(笑)
  • posted by ホウメイ 
  • URL 
  • 2011.10/31 18:11分 
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  • [Res]

>ホウメイさん 

こんにちは。

>バーサーカーはUBW並みに慢心王にアレを使ったら何か敗けかなと
そうですねw というか、彼の慢心とプライドが許さないでしょうね、アレを使うのは。そういう状況に追い込めれば、有利ですよね。士郎の時も、使わせる状況ではなかったわけでしたし。

>何だっけ?いきなり小言言い始めたアーチャーにキレたんだっけ凛?
確か小言をいうアーチャーに「私の命令に絶対服従」みたいなそんな超広範囲かつ曖昧な命令をしたおかげで、効力が薄く(まったく効かなかったわけじゃない)なって無駄遣いしたのだと思いますwww

>「もう『アレ』使って全力全壊殺っちゃいなよ!」
それはそれでアリですね。あとで英雄王の反感を買いそうですがw

あと、仮にも時臣は御三家のひとつですから。その場にいたアイリスフィールを見れば、聖杯を得るためには彼女を喪うわけにはいかないことも承知していたような気がしますね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.11/01 16:35分 
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Fate/Zero 第5話 『凶獣咆吼』

令呪をもって命ずる 逆らえない命令。

Fate/Zero #5

【凶獣咆哮】 Fate/stay night Blu-ray BOX <期間限定生産>出演:杉山紀彰ジェネオン エンタテインメント(2010-09-23)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る これが聖杯戦争・・・? 

Fate/Zero 第05話 『凶獣咆哮』

セイバーって頭悪い上に弱いんじゃ・・・。燃えろアーサー・白馬の王子。昔やっていたアニメです。それぐらい騎士や王として有名なブリテンの王アーサー・ペンドラゴン。知名度が高いのはFateの世界でも一緒です。でもそんなセイバーがどうにもピリッとしませんね。 ライ?...

Fate/Zero #5「凶獣咆哮」感想

セイバーとランサーの戦いに水を差すライダー乱入それをうねりとなって大きく動き出す隠れて見ていた英霊がわんさか出てきたよーこれもすべてライダーのせいですぜギルガメッシュさん相変わらず慢心してますなぁ色々な邪魔が入り自分の求めていた戦いではない不本意な状況...

Fate/Zero 第05話

関連リンクhttp://www.fate-zero.jp/第五話 凶獣咆哮セイバーとランサーの戦いに飛び込んできたライダーさてどうなる!?ライダーの登場さらにはなんとライダーは己の真名すら名乗るのだったそして次に発する言葉はなんと自分の軍門にくだらないかという勧誘だったも...

Fate/Zero第5話「凶獣咆吼」

 セイバーとランサーの真剣勝負から始まった第四次聖杯戦争だったが、戦いは決して2人だけのものではなかった。多数の思惑が交錯する中、高みの見物を決め込んでいたライダーは、闘いの行方を見届ける事を止め乱入という形を選んだ。二匹の神牛「飛蹄雷牛(ゴッド・ブル...

Fate/Zero 第5話「凶獣咆吼」 感想

聖杯に招かれし英霊は、今ここに集うがいい! セイバーとランサーの戦闘を見て血が騒いだライダーは戦場に乱入。 ライダーの呼びかけに応える形で他陣営のマスターや英霊も次々に姿を現し。 それぞれの思惑が交錯する中でアーチャーとバーサーカーが戦闘を始めるのだが...

【Fate/Zero  第5話 凶獣咆吼 感想】

バーサーカーかっけー!!! 暴走したのはマスターの力不足というのが哀愁感漂って、さらに魅力が増したよw ライダーも主人公でいいんじゃね?という活躍と初見にとってはありがたい解説役で惚れてまうやろー 今回はずっと戦闘でワクワクしたせいか30分が10分く?...

Fate/Zero 5話感想

サブタイトル「凶獣咆吼」 聖杯戦争開幕戦の続きです。セイバー・ランサー戦に割り込んだライダーさん。 堂々と名前まで名乗っちゃって、 「何を考えてやがりますかこのバカは><」 ウェイバーくんの嘆...

Fate/Zero 第5話「凶獣咆吼」

『対峙するセイバーとランサーの前に、姿を現したライダー。 突如として現れた介入者により、決闘を邪魔だてされたセイバーは憤りを感じていた。 そんなことはつゆ知らず、ライダーは闇に紛れ戦いを監視する...

Fate/Zero 第五話 「凶獣咆吼」 感想

セイバーに固執する湖の騎士……一体何者なんだ? ネタバレ注意 対峙するセイバーとランサーの前に、姿を現したライダー。 突如として現れた介入者により、決闘を邪魔だてされたセイバーは憤りを感じて...

Fate/Zero 4話「英霊全員集合。ライダーが美味しい所を持っていきました」(感想)

聖杯戦争の本格化。 各陣営がそれぞれの目的に応じて 戦い始める展開でした。 その中でライダーが良い所取りした印象でした。 今回もバトルアクションが良かったですね。 バーサーカーの表現の仕方...

「Fate/Zero」第5話

バーサーカー、現る・・・ 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201110300001/

Fate/Zero 5話感想

サーヴァント勢揃い。

Fate Zero 第五話 「凶獣咆吼」 感想

Fate Zero 第五話 「凶獣咆吼」 感想 混戦様相。

Fate/Zero 5話

目立ちたがり屋さんばっかりだー! というわけで、 「Fate/Zero」5話 グラウンド・ゼロの巻。 征服王さんが全部持っていっちゃった感じですなー。 場の空気を支配するとは、まさにこのこと。 決闘...

Fate/Zero 第5話 「凶獣咆哮」感想

凄い!なんて面白いんだ。 映像・音楽・脚本全て高クオリティで、見ていて胸がスカッとします。 新たにバーサーカーが参戦となりました、これで全てのサーヴァントが出揃ったのかな? ところで、今までTYPE-MOON作品がアニメ化された際に 何か違う、と 感じていた…

Fate/Zero 第5話「凶獣咆吼」

英霊激突 そして全ての英霊が集う 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box ?(2012/03/07)小山力也、川澄綾子 他商品詳細を見る

Fate/Zero 第4話 「凶獣咆吼」

「うぬら一つ我が軍門に下り       聖杯を余に譲る気はないか!?」 「あんな馬鹿に…世界は一度征服されかかったのか…?」 実況切嗣さんの冷淡なツッコミw セイバーとの相性が悪いという切嗣だけどこのイスカンダルこそ組み合わされてたら最悪の相性だった?...

『Fate/Zero』#5「凶獣咆吼」

「聖杯に招かれし英霊は、今ここに集うがいい! なおも顔見せを応じぬような臆病者は、 征服王イスカンダルの侮蔑を免れぬものと知れ!」 ここで死なすには惜しいと、セイバーとランサーの戦いに割って入ったライダー。 堂々と征服王イスカンダルであることを明かし...

Fate/Zero 第5話 「凶獣咆哮」

今週も「Fate/Zero」始まりました! 今回はヤバいですね… もうホント超おもしろかったです! 序盤のケイネスに怯えるウェイバーに笑顔を向け ケイネスを一喝するイスカンダル超カッコいい...

『Fate/Zero』 第五話「凶獣咆哮」 ― お、おお、おじさんやぁー!

闇に紛れて生きるのは妖怪人間だけじゃない! Fate/Zero(3) 王たちの狂宴 (星海社文庫)(2011/03/10)虚淵 玄、武内 崇 他商品詳細を見る 皆様いかがお過ごしでしょうか。 ワタシは『GA』をCOMIC Z...

Fate/Zero 第5話 「凶獣咆吼」 感想

この作品の主人公は、ライダー陣営ですよね。 征服王が格好良すぎです! 戦闘シーンのクオリティの高さも凄かったですね。 『stay/night』も、作り直してくれないかな。 対峙するセイバーとランサ...

Fate/Zero 第5話 凶獣咆吼

セイバーとランサーの戦いに割って入り、自らの軍門に下る気はないかと問うライダー。 ランサーは今生の主はマスターただ1人と突っぱね、セイバーはそんな理由で決闘を邪魔された ...

Fate/Zero 第5話 「凶獣咆吼」 感想

なにを考えてやがりますかぁ~ヽ(*`Д´*)ノプンプン ウェイバー可愛いw ライダーのマントにしがみついてるの可愛い(*´∀`*) セイバーとランサーの戦いに割って入ったライダー! 戦うのかと思ったら軍門...

Fate/Zero 第5話 サーヴァント集結(1名除くw)

セイバーとランサーの戦いの場に介入し、2人を軍門に誘おうとするライダー 「待遇は応相談だが…。」 セイバー&ランサー「「くどいっ」」 ハモったw言うまでもなく交渉決裂です。 2人にとってはKY同然だったろうし。

Fate/Zero ~ 第5話 凶獣咆哮

Fate/Zero   ~  第5話 凶獣咆哮 (フェイト/ゼロ) 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の マスター魔術師が七人のサーヴァント英霊を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘...

Fate/Zero 第05話 「凶獣咆吼」 感想

ケイネスの行動には本気でムカついた!もう泣いちゃうよ? そしてライダーの行動は無茶苦茶っぽいけど、彼のおかげで話が動くのかも。 Fate/Zeroはそういう強烈な個性の集まりが面白いですね。

Fate/Zero 第5話「凶獣咆吼」 感想

Fate/Zero 第5話「凶獣咆吼」 感想です

Fate/Zero 第5話感想

Fate/Zeroの第5話を見ました。 それでは感想を書きます。

■Fate/Zero【第五話】凶獣咆吼 -153:48:51

Fate/Zero #05の視聴感想です。 勧誘。 挑発。 狂気。 無粋。 令呪。 ただの一人として尋常な敵はいない。 ↑さぁポチッとな

Fate/Zero 第5話「凶獣咆吼」

いきなりセイバーとランサーの戦いに水をさしたライダーは二人と手合わせをする前に自分の軍門に下らないかと交渉。アホか(笑)。

Fate/Zero 5話 凶獣咆吼

何だコレかっけええええええええ面白えええええええ!!

Fate/Zero 第5話 「凶獣咆哮」

バーサーカーキタ━━━━!! 今まではOPや召還時にチラッと出てきただけのバーサーカーが満を持しての登場です^^ いきなりギル様とセイバーとバトルになりましたが、その卓越した力の一端を見せてくれましたね。 真名が明かされいつの時代の英霊でどんな人物だったの...

Fate/Zero:5話感想

Fate/Zeroの感想です。 これで全員揃ったかな。しかし燃える展開だ。

Fate/Zero 第5話

 アーチャーさんの乱射を見て、DBZの時代からの「連射は負けフラグ」という諺を思い出しました。ベジータがよく連射してたし、あと、最近ではマミさんがたくさんマスケット銃を並べて連射してた。

Fate/Zero第5話感想。

バカと○○は紙一重というが……(汗) ○○の種類がいっぱいだな今週は(笑) 以下、ネタバレします。ご注意を。 (PCゲーム《Fate/Stay night》 及び 《Fate/hollow ataraxia》の重大なネタバレも含みます)

Fate/Zero 第05話 「凶獣咆吼」

ライダーが割っては言った理由は二人の勧誘でした。 勿論断られましたがw ランサーのマスターであるケイネスはウェイバーがいるのを見て声だけで威圧しますが、 ライダーが自分のマスターたるもの、自分と共に戦場を馳せる者であって姿も晒せない臆病者ではない...

アニメ Fate/Zero 第5話 「凶獣咆哮」感想

『――マスターの命令を聞く気/Zero――』 戦場へ集う英霊達…今回は間違いなく神回でした! というかこの作品は今までのアニメを鼻で笑うようなオーバークオリティだなぁ…。 ネタバレありなのでご注意を。

Fate/Zero 第5話  「凶獣咆吼」

Fate/Zero 第5話  「凶獣咆吼」 です。 <キャスト> 衛宮切嗣:小山力也 セイバー:川澄綾子 アイリスフィール:大原さやか 遠坂時臣:速水奨 アーチャー:関智一 言峰綺礼:中田譲治 アサシン...

Fate/Zero 第5話『凶獣咆吼』感想

セイバーとランサーの戦いに突如介入したライダーはいきなり名乗るわ、2人を懐柔しようとするわと大いに場を掻き乱してくれました 誇り高き騎士たちが承諾する訳もないのですが… ライダー「待遇は応相談だが…?」 セイバー、ランサー「くどい!」 の流れは前...

Fate/Zero 第5話 「凶獣咆哮」

セイバーとランサーの戦闘の中突如現れたライダー あれからどうなることかと思いきや、予想以上の出来事に発端しました! サーヴァント勢ぞろいΣ 初めて?出てくるバーサーカー 黒い瘴気のようなも...

(アニメレビュー) Fate/Zero 第5話 「凶獣咆吼」

怒涛の展開すぎて30分が短い!短いぞぉぉっ!! 乱入のライダーに加え慢心王ことギル様にCGテンコ盛りなバーサーカーご登場! 今話は怒涛の展開すぎて30分が短い短い!特にバーサーカーの戦闘シーンがTVアニメとは思えないクオリティの高さに目が離せなかったFate/zero?...

Fate/Zero 5話「凶獣咆哮」

雁夜のおいちゃんが大変なことになってきた… 遠坂葵の幸福にする為、さくらを解放する為に聖杯戦争に参加しておきながら、その夫(時臣)を殺すという矛盾に気付いていないのは精神

Fate/Zero 第5話「凶獣咆吼」

セイバーとランサーの戦いに割り込んできたライダーは、この戦いを覗き見している他のサーヴァントたちにも姿を見せるよう促す。 ライダーの声に応えて姿を現したのはアーチャーと、そしてバーサーカーだっ...

Fate/Zero 第5話 「凶獣咆吼」 感想

 セイバー対ランサーの戦いに、ライダー、アーチャー、バーサーカー陣営が乱入し、更に戦いは激化していきます…!前回静かめだったからか、今回はとても派手な展開でした!今回の見所は動くバーサーカー!動きが凄すぎる…。 今回は原作の1巻が終...

CEROさん仕事して下さい

★機動戦士ガンダムAGE 第4話 「白い狼」 今週のダイジェスト       ハ,,ハ ハ,,ハ      ( ゚ω゚ )゚ω゚ )  お断りします     /    \  \    お断りします   ((⊂  )   ...

Fate/Zero#5「凶獣咆吼」感想

招かれし英霊よ、ここに集うべし!!!いずれ聖杯を手にする戦士が結集する!!!「凶獣咆吼」あらすじは公式からです。対峙するセイバーとランサーの前に、姿を現したライダー。突...

Fate/Zero 第五話「凶獣咆哮」

三つ巴どころか、5人の英雄が一同に会した大混戦やで!(何

Fate/Zero 第5話 「凶獣咆吼」 感想

 英雄のバーゲンセールかッ!! 展開や映像やそして出しゃばりの英雄たちにひたすら圧倒されました。もうツッコミが追いつかない。物語が面白いのは勿論なのですが、ケイネス先 ...

Fate/Zero 第5話「凶獣咆哮」

Fate/Zero 第5話「凶獣咆哮」2人の間に突然割り込んできたライダー遠くから様子を見ているアサシンしかし、そこに思わぬ介入者が!!公式HPより対峙するセイバーとランサーの前に...

Fate/Zero 第5話「凶獣咆哮」

Fate/Zero 第5話「凶獣咆哮」

Fate/Zero 第5話

Fate/Zeroの第5話を見ました。 呪いの黄槍による手痛い反撃を受け、左手親指の腱を切断されたセイバー。 しかし、勝負を付けようとするセイバーとランサーの前にライダーが現れる。 秘匿すべき自らの真名を詳らかにしたライダーの意図とは? -#05 凶獣咆吼- 魔を断つ?...

Fate/Zero 第5話 「凶獣咆吼」 感想

英霊大集合。 サーヴァントが一堂に会しての睨み合い。 それぞれのマスターの思惑が交差するなど物語が更に盛り上がる。 戦闘シーンに限って言えばバーサーカーの独壇場でした。 荒々しく、そして迫力ある戦いぶりはまさしく「凶獣咆吼」でしょう。

Fate/Zero 第5話「凶獣咆哮」

MEMORIA(期間生産限定盤 )マジで神回すぎるでしょう!!! いったい何回くらい神回を突っ込んでくる気なんですか!

Fate/Zero 5話「凶獣咆吼」感想

続々と集まるサーヴァント達。 その中でも異彩を放つのは後に来た2体のサーヴァント。 アーチャーとバーサーカー、彼らの乱入によって、 この戦いはどこへと向かっていくのか・・・。

Fate/Zero 第5話 「凶獣咆吼」 感想

「Fate/Zero」  第5話 「凶獣咆吼」 の感想記事です。   いやー、今週もライダーが気持ちいい!   アーチャーは、すっかり残念キャラ状態ですな。

Fate/Zero 第5話 「凶獣咆吼」

オールスター聖杯祭

Fate/Zero 第5話 凶獣咆吼 レビュー

セイバーとランサーの前に現れたライダー、いきなり堂々と真名を 名乗って、さすがの征服王イスカンダル…という感じだが、ウェイバー君に してみたら、いきなり真名を名乗るとかとんでもない事なので… 「何を考えてやがりますかこの馬ッ鹿はあああ!!」 と文句を言う。「...

Fate/zero #5

Fate/zeroであります。第5話となりました。 ずっしりと回数を重ねていく感じが、物語の重厚さを現れているような気がしています。 さてさて、感想です! ライダーが良い味を出しまくり。 実に豪快な王様...

Fate/zero~第五話「凶獣咆吼」

 奇跡をかなえるという聖杯を求める選ばれし7人の魔術師の戦い。第5話ライダー「我が名は征服王イスカンダル、こたびの聖杯戦争においては、 ライダーのクラスを得てげんかいし...

Fate/zero #05 『凶獣咆吼』 感想

  英霊、マスター、サーヴァントとしてのそれぞれの立ち居地。 聖杯戦争という箱庭で生き抜くために必要なこととは―

『Fate/Zero』第5話

ふと思ったんだがディルムッドの《愛の黒子》って女性のみならずホモ相手にも有効なのかね? もしケイネス大先生がそっちの気があってディルムッドに萌え萌えキューン、となっていたら二人の愛の力で聖杯戦争...

Fate/Zero 第五話 凶獣咆吼

煽り耐性ゼロの英雄王>挨拶 ※この日記は【Fate/Zero】のネタバレが含まれています。 読まれる方は、くれぐれも御注意を。 【Fate/Zero】シリーズについて御意見、御感想あれば聞かせて下さい。 ・アインツベルン家 セイバー、狙われすぎww …

Fate/Zero 第5話

セイバーとランサーを勧誘し、さらには隠れている者達を挑発したライダー。 アーチャーとバーサーカーが出てきて激しい戦いとなった、という話。 感想の間が空いてしまいましたが ...

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ハ行
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ガンダム00関連 まとめページ

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鉄血のオルフェンズ まとめページ

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月刊少年ガンガンで完結した『ブラッディ・クロス』をプッシュしています♪ 独自用語集あります! 

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管理人から一言

お知らせ

管理人からのお知らせです。

PS4ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』プレイ中。

『ガンダムW FT』コンテンツは不定期更新です。現在は11巻分までの感想と用語の更新を完了しました。

『ブラッディクロス』全12巻発売中! 用語集更新は全て無事終了致しました。

文庫・単行本(キャラクターノベル含む、ライトノベル含まず)の著者名別リストに移行しました。さすがに増え過ぎた(笑


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Author:月詠
埼玉県某所在住の34歳社会人。性別♂。名前は「つくよみ」と読む。

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詳細な自己紹介はこちら(2019版)。それ以前のものはこちら

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