Fate/Zero 第1話(新)
『英霊召喚』
≪あらすじ≫
これは始まり(ゼロ)に至る物語―――
奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。
三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。
彼の名は――言峰綺礼。
運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。
それが――衛宮切嗣。
誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。
大人気ゲーム『Fate/stay night』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!
(アニメ公式HP Introductionより)
≪感想≫
いよいよ始まった今期から来期にかけての絶対的な本命候補『Fate/Zero』。PVでの圧倒的なクオリティの高さが話題になったが、そのクオリティに違わぬ初回1時間SPだったのではないだろうか。
嵐の前の静けさ。そんな言葉が当てはまるような1話だが、観れば観るほどどこかその世界観に引き込まれていく。正直、TYPE-MOON作品を知らない方にとっては初見殺しのような気がしないでもないが、このクオリティに目をつむってぜひ、しばらく視聴を続けてほしいと思う。そんな細かい設定やバックボーンを越えて楽しめるような、そんな予感がある。
印象的だったのは今回のED(次回以降はOP?)。EDへの入り方は、実に映画的。TVアニメを見ているというよりは、映画をTVで観終えたようなそんな錯覚。美麗な映像をそのままにスタッフロールは別に用意しているあたりがそう感じさせてくれるのだろう。
キャスト陣も凄まじいほどのベテラン揃いで、演技や演出面でも不安はない。
とにかく期待に違わぬスタートを切ったFate/Zero。このままスタートダッシュを切って欲しいところ。
◇それぞれの想いと目的
今回はそれぞれの主要キャラ(魔術師/マスター)がどうして聖杯戦争という殺し合いに参加するのか、という目的に焦点があてられていた。それぞれのキャラの行動原理に触れておくことで、この先に召喚された英霊(サーヴァント)との邂逅やすれ違い、共闘と反発を巧みに描くための布石である。
そこでざっと七人の魔術師と七騎のサーヴァントについてまとめてみよう。ちなみに私は『Fate/Zero』は原作一巻のみ既読、『Fate』シリーズは『EXTRA』以外には概ねプレイ済み。この第一話の情報だけに限定するのでネタバレはないが、若干の捕捉は入れている。ちなみにアニメ公式サイトのキャラクター紹介はクラス名に関して第一話時点では若干のネタバレしているので注意。
◆マスター/サーヴァント(正体=劇中では“真名”と呼ばれる)
◆衛宮切嗣/セイバー(アーサー・ペンドラゴン)
言わずもがな、メインキャラクター。『魔術師殺し』との異名を持つ衛宮切嗣は魔術師だからこそその裏をかき、魔術師としての規則の隙を突いて相手を抹殺する戦闘スタイルを得意とする。彼が目指す目的は不明だが、妻・アイリスフィールはその目的(願い)に賛同している。
呼び出した英霊のクラス(役職)はセイバー(剣術に長けた者)。その正体は聖剣エクスカリバーで有名なアーサー・ペンドラゴン。考えうる中で「最高のサーヴァント」と評価を受けるが、その正体は少女。
◆言峰綺礼/アサシン(???)
もう一人のメインキャラクター。父・璃正と時臣の密約により、聖堂教会(聖職者たちの組織)から相反する魔術協会(魔術師たちの組織)へ転属。時臣を師事し、水面下で時臣を協力することに。しかし、どうして自分が聖杯に選ばれたのか、いまだその答えを見いだせずにおり、当然聖杯を得る目的も不鮮明。妻がいたが、すでに亡くしている。
呼び出した英霊のクラス(役職)はアサシン(暗殺者)。その正体は不明だが黒ずくめでその顔には仮面が縫い付けてある。
◆遠坂時臣/???(???)
縁故の璃正と密約を結び、聖杯に選ばれた証“令呪”を宿した綺礼を徒弟として迎え入れ、裏で協力関係を結ぶ。聖杯を得る目的はただ一つ、魔術師として“根源”を目指すために利用すること(この世界観で魔術師は全ての始まりにして終わりと言われる根源を目指すことを目標とすることが多い)。
呼び出した英霊のクラス(役職)は現時点で不明。金髪で黄金の鎧にまとったその男を見て時臣は勝利を確信するほどの人物。ヒントは「太古に、世界ではじめって脱皮した蛇の化石」。
◆ウェイバー・ベルベット/???(???)
魔術師の総本山・ロンドンの時計塔の学生。聖杯を得る目的は魔術師としての実力を他人に認めさせるため。
呼び出した英霊のクラス(役職)は現時点で不明。非常に大柄の男を召喚。召喚のための媒介(聖遺物)は紅い布キレだったが……。
◆間桐雁夜/???(???)
間桐家の次男だが、魔術師になることを拒む出奔。しかし、遠坂家の次女だったはずの桜が間桐家に養子に出されたと知って出戻り。彼女を解放するために、自らを犠牲にしてでも聖杯を得ることを望む。余命一カ月。
呼び出した英霊のクラス(役職)は現時点で不明。ヒントは召喚の際に「狂化」の詠唱を付け加えた点。
というわけで残り二騎は現時点で不明(ただし公式サイトには掲載されているのでネタバレ厳禁の方は注意)。
着目すべきは言峰綺礼。
彼は裏で遠坂時臣と手を結びながら、さらに衛宮切嗣の在り方に対して深い興味を抱いているという、主要なキャラクターとの接点が多いから今後注目。第一話中盤での切嗣と綺礼の場面が切り替わりながら互いの心理を読み切れずに困惑し畏怖を覚えているシーンは、この先この二人を軸に物語が動くだろうことを予想させてくれる。
◇認めてほしいという願い
さて、切嗣や綺礼について考察をしてもみんなやることだと思うので、ここはウェイバー・ベルベットについて考えてみよう。
彼の家柄はまだ三代しか続いていない家系で、血統の長さを重視する魔術師の家系ではまだまだ新米。それを覆そうと努力するがそれをなかなか認めてもらえず、そのことについて「自分の才能を認めたくないだけだ」と、まるで中学生のようなふてくされ方をするキャラクターだ。
ある意味、私たち視聴者の視点に近いのはおそらく彼だろう。切嗣、綺礼、時臣はすでにプロフェッショナルにしてスペシャリストなうえ、前述二人は内面が複雑すぎる。悲劇のヒーローとして共感しそうなのは雁夜かもしれないが、視聴者に近いのはウェイバーだと実感する。
先達になかなか認めてもらえずにふてくされてしまい、さらにどさくさに紛れて相手に届いた荷物を拝借してしまう辺り、ちょっと愛らしい。切嗣らではまずあり得ないだろう。彼らが同じことをすればそれは「戦略」に見えてしまうが、彼がするとなぜか「いたずら」にしか見えない可愛さがどことなく存在する(笑
先達――に限らず、誰かに認めてもらいたい、というのはもしかしたら若者が持つ迸るほどの熱いエネルギーなのかもしれない。それを具現化させたキャラクターがウェイバー・ベルベットではないだろうか。
もちろん、向上心や出世心の強い人たちは年齢に限らずギラギラと上を目指すのだろうが、年齢を重ねれば重ねるほど、社会を知れば知るほど、そういう人たちは上を目指すための戦略を練ると思う。だがウェイバーにはそれがない。
そうした戦略を練るのではなく、ただひたむきに上を目指し認めさせようとする圧倒的な熱意という名の若いエネルギーは、まだ酸いも甘いも知らないだろうウェイバーのような若者だからこそ認められた特権のようなものではないだろうか。死線を潜り抜け、経験を蓄積してきた魔術師たちが犇めく聖杯戦争の中で、彼の存在が異端に映ってしまうほどだ。
でも、そこがどこか愛らしい。そんな若者臭さを出すウェイバーがどこか、ヤンチャだけどそこが可愛らしいと思える(良い意味で)子供のように見える。
後先考えず、とにかく「結果を出して周囲の大人たちを認めさせてやる!」という熱きエネルギーが、切嗣・綺礼・時臣ら策謀渦巻くメンツが揃うこの聖杯戦争の中でどれだけ異質で異彩な輝きを放ってくれるのか、ぜひとも楽しみにしようではないか。
次回『偽りの戦端』
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NoTitle
7月期から引き続き、コメントを書きに来たり来なかったりなどっちつかず人間ですが
どうか大目にみてやってくださいましw(何
私の場合Fate作品はこのアニメが初めてなんですが、初回にしてアクセル全開の内容でしたね~!
それぞれの人物が今後どう動いていくかも含め、次回以降に行われていくであろう聖杯戦争が楽しみで仕方ありませんっ!
一人の人物にのみ焦点を当てるのではなく、今回みたいにメインキャラクター1人1人について描写する表現の仕方だと
作品に深みが増してより魅力的なものに見えてきますよね♪
どのキャラクターも応援しても損はないぐらい素敵な方々ばかりですが、1話を見た限りでは切嗣さんが好みだなぁとw
血も涙もない(?)、「魔術師殺し」の異名を持っていた過去と今とでは雰囲気がだいぶ違う気がして、どうして彼の生き方がそんなにも変わったのか単純に気になります。
おそらくアイリとの出会いが彼を変えたんでしょうけど、それならば2人の馴れ初めが気になるってもんです(ぁ
実際に戦う時になればまた違った雰囲気が現れてくるんでしょうかね?
>ウェイバー・ベルベット
まさか、個人的には小物臭しか感じられなかったウェイバーくんについての考察が読めるとはww
とても最後辺りまで残ってるとは思えませんし、むしろ早々に退場してしまうんじゃないかってぐらいの無鉄砲さがどことなく垣間見えますが
彼のサーヴァントが幾度となく危機を救っていくんじゃないかなぁという気が何となくします(´ω`)
一瞬しか出なかったけど荒々しそうなサーヴァントで、若々しさに溢れるウェイバーくんにピッタリな感じがするんですよねぇ。
もしかしたら、相性バツ群だったりするのかも…!?
そんなわけで、初回から無駄に冗長なコメントになってしまいましたが、10月期もどうぞよろしくお願いしますね!
…ぁ、それとこれはどっちでもいいんですが、相互リンクをお願いできますでしょうか?
正直、いちいち検索して月詠さんのブログに行くのが若干めんどうで…w(おい
ではでは~。