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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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Steins;Gate 第24話(最終話)

Steins;Gate 第24話(最終話)
『終わりと始まりのプロローグ』


≪あらすじ≫
未来の自分から届いたムービーメールに奮起し、倫太郎はもう一度紅莉栖を救うべく過去へタイムトラベルを行う。

紅莉栖を気絶させるためのスタンガン、血の代用として血糊を利用したサイリウムセイバーを手に過去へと遡る。中鉢博士が持ち逃げした紅莉栖の論文が消滅するように、メタルうーぱを事前に倫太郎が入手することで論文は何もしなくても飛行機の貨物火災事故によって消滅する。

紅莉栖に「助ける」と明言することで過去と同じ出来事を演じ、あとは中鉢博士を追い払い紅莉栖を気絶させるだけ。しかし、サイリウムセイバーは長らく使用していなかったため血糊部分が凝固してしまい使えない!? だが、血が無ければこの世界の倫太郎を騙すことは出来ない。

紅莉栖と中鉢博士の密会が始まる。時間が無くなった倫太郎は、紅莉栖が倒れる血だまりを生み出すための方法を思いつく。それは――



≪感想≫
◆無限に広がる可能性の世界-シュタインズゲート-
いよいよ迎えた最終回。個人的にオペレーション・スクルドの内容は前回予想した通りかな、と思ってる。予想外だったのは意外と充実していたアイテム。スタンガンや血糊があっさりあるなどは驚いたのだが、それも考えれば唐突なことではない、とも捉えられるのかな。

何せ倫太郎たちがいるのは「未来ガジェット研究所」で、実際にいくつかの発明品があるわけだ。サイリウムセイバーも、ああいうシロモノは見たことがないから発明品ではないのだろうか? スタンガンは何かの発明途中のものだったのだと考えている。

つまり、倫太郎だからこそ即座に用意出来たシロモノたちということ。主人公補正云々と言われてしまえばそれまでかもしれないが、そうしたことを想定した世界設定を最大限利用しているあたりは、使い方が巧いなと思う。



さて、絶対に紅莉栖を助けると誓った倫太郎。彼が使えなかった血糊の代用品として選んだのは、自分の血だった。中鉢博士を挑発して受けた傷口を自ら引き裂いて自分の血液で血だまりを作った。正直あの量の出血だと命にかかわることはもちろん、その前に大量失血でショック症状をおこしそうなモノなのだが、そこは倫太郎が気合いと根性で乗り越えたのかもしれない。

自分の傷口に手を突っ込むというのは相当な覚悟だ。私は部分麻酔で腹部の手術を受けたことがあるが、麻酔を受けていても相当のショックを受けて気絶してしまったこともある。気絶しなかったときもあるのだが、それでもかなりの衝撃だった。

それを知るからこそ倫太郎のとった行動の覚悟の重さを感じずにはいられない。あそこまでして助けると意気込むのだから、倫太郎にとって紅莉栖がどれほど大切で重要な存在なのだ、というのを改めて思い知らされた。それこそ、「自分が犠牲になったとしても」と思ったのかもしれない。



それにしても、ここまでのドラマなのに基本的に紅莉栖は倫太郎のことを覚えていない、というのが実にこの作品らしい感じがする。世界線という設定上、世界線が変われば覚えているのは倫太郎だけ。後述するが、結局今回世界線が変わったのかどうなのか原作未プレイだと解らないが、どの道β世界線の紅莉栖では倫太郎との繋がりは皆無なのだから、やはり紅莉栖は倫太郎のことを知らないし覚えているわけがないのだ。

それは紅莉栖に限ったことではない。誰もが普通は知るはずのない、可能性の自分。それを知る主人公である倫太郎に与えられたリーディングシュタイナー。

これは便利だしそのおかげで倫太郎はまゆりの死なない世界線など自分が望む世界線に辿り着くきっかけを得た。しかし、その力は彼をどこまでも孤独にし大きなモノを犠牲にさせ続けてきたわけだ。某作品ではないが、特殊な力というのはどこまでも「人を孤独にするもの」なのだと感じる。

しかし、この作品のラストに救いがあるのは、倫太郎と紅莉栖は再び出逢ったこと。そして覚えていないはずのα世界線のことを感覚的にほんのわずかだけ紅莉栖が認識していることではないだろうか。彼女が最後に「クリスティーナでも助手でもないと!」と口にしたのは、もはや条件発射だったのかもしれない(笑 なにせβ世界線の紅莉栖は倫太郎から「助手」と呼ばれたことはないはずなのだから、この言葉が出てくること自体があり得ない。だからこそ、口にした紅莉栖も口にした後、驚いていたわけだ。

倫太郎は「リーディングシュタイナーは誰にでもある」と口にする。確かにそうなのかもしれない、と思わせるシーンであると同時に、二度と交わることがないと思っていた倫太郎と紅莉栖が再会し新しい未来を紡ぐかもしれないと考えれば、これは大きな救いと言える。


人を孤独にしてしまう力すら超えた二人の運命


倫太郎にとってはリスタートとなる出逢いかもしれないが、きっとこの二人ならまた私たちが知るα世界線の二人のようなベストカップルになってくれるに違いないと信じている。



この作品は結局何が伝えたかったのか。それはきっと未来に希望を見出すこと、未来は一つに固定されているわけではないということ、未来には無限の可能性があるということ
メッセージとしてはありきたりだったかもしれないが、そのメッセージを強くダイレクトに感じることが出来る作品だったと思う。



◆最後に整理してみる
1)世界線数値+タイムリープ考察
・  1話のメール送信後     ⇒「0.571024」
・  7話のロト6実験後      ⇒「0.571015」
・  8話の萌郁実験後      ⇒「0.523299」
・  8話のるか実験後      ⇒「0.456903」
・  9話のフェイリス実験後   ⇒「0.409420」
・  10話の鈴羽を呼び止め時  ⇒「0.337187」
・  16話の世界線移動時    ⇒「0.409401」(誤植?)
・  16話のメーター数値    ⇒「0.409031」(誤植?)
・  17話の世界線変動時    ⇒「0.456914」
・  18話の世界線変動時    ⇒「0.523307」
・  20話の世界線変動時    ⇒「0.571046」
・  22話のDメール消去時    ⇒「1.130205」


小ネタからいけば、紅莉栖に倫太郎がわざわざ話しかけたのは1話で紅莉栖から話しかけられた内容を再現していることなのか? なんか紅莉栖が倫太郎に「あなた、私を助けるって言いましたよね?」みたいな声をかけて「そんなはずはない」とかやりとりをしていたような気がする。


さて、結局今回世界線は変わって……ないってことでOK? ここがやっぱり原作をプレイしていないと解らない部分。まゆりの死が確定していたα世界線と、第三次世界大戦(紅莉栖の死?)が確定していたβ世界線。そのどちらの世界線の収束からも外れた第三の世界線。順番でいえばγ世界線という言い方になるのかもしれないが、あえて倫太郎はそれを「シュタインズゲート」と名付けていた。

確定された未来のない、無限の可能性を秘めた世界。それがきっとシュタインズゲート。もしかしたら、そこに「α」やら「β」やらの概念すらないのかもしれない。何かの結末に収束する「世界線」という概念ではなく、無限の可能性を秘めた場所こそが「シュタインズゲート」ではないか。

以前世界線について鈴羽はロープで例えた。何本もの糸(世界線)が絡まって出来た一本のロープ(収束点)がα世界線やβ世界線と言った収束点が決まっているものだとするなら、そのどこかをばっさり切断することが出来れば、束になっていた糸は四散し収束することなく広がっていくのではないだろうか。

β世界線でβ世界線の収束(第三次世界大戦・紅莉栖の死)を打ち破った(厳密には世界を欺瞞した)ことで、アトラクタフィールドは寸断され、それぞれの世界線は本来収束すべき点で収束することなく無限に拡散・延長する。それによってβ世界線がベースになりながらも、そこはすでにまるで違う様相を示した無限の可能性を秘めた世界線ということ……のような気がする。

だから世界線としての移動はない。その代わり、収束していたポイントが倫太郎によって破壊されたことで無限の可能性を秘めた世界線に変貌した、のだと認識している。



それを示すかのようにラストの世界は死が決めつけられていたまゆりが生き、紅莉栖も生きる世界だった。さらに副次効果だろうが、Mr.ブラウンも萌郁もどことなく幸せそうだった。もしかしたら今もMr.ブラウンにはFBとしての裏の顔があるのかもしれないが、IBN5100は処分され倫太郎も電話レンジ(仮)を作らないから、きっと倫太郎と彼らはずっと大家と間借りしている青年とバイトという変わらない良い関係を築ける気がする。

(萌郁が鈴羽の代わりにアルバイトとしてブラウン管工房に入ったのは、もしかしたら世界の修正作用なんじゃないかとも思った。もしこの世界線の鈴羽がタイムトラベラーにならないのであれば、空きが出来たそのポジションに萌郁がはめ込まれたのかなって。あと同様に、Mr.ブラウンは誰の世話になったのか気になる。鈴羽がタイムトラベラーにならないのであれば、Mr.ブラウンは違う人に救われたということになるのか?



世界線に関連することと言えば、あとはリーディングシュタイナー。その原理は最後まで解らず。個人的にはずっと「別の世界線の自分を観測する能力」だと思っていた。そんな能力は当然普段使われることはなく、強烈なショックや思い入れがある場所・状況が引き金となって、デジャヴのような形で思い出すこともある(今回のまゆり、紅莉栖など)。逆にいえばデジャヴはリーディングシュタイナーの一片ではないか、と。

倫太郎の場合はそれが突出・特化されていた副作用で観測した別の世界線の自分の情報をすべて受信し今の自分に上書きしてしまっているのだ、と。

ただ、この理論だと別の世界線が存在していてもらわないと困る。そうじゃなければ別の世界線を観測することなんて出来ない。だが、それはどうやら本作の設定とは違う(世界線は変動した時点で前の世界線は消え、世界はあくまで一つのみ)みたいなので、この理論はすでに破綻しているわけだが。

公式の設定だからこれで納得するしかないのだろうが、別の世界(パラレルワールド的な世界)は存在しないと断言している理由がなんなのかは気になるところ。「存在しない」と言えるということは、それが「存在しない」ことを証明するために「存在しない」ということを観測しなくてはいけない。やや言葉遊びになるかもしれないが、観測出来ないから存在しない、ではダメで観測した結果として存在しないことが観測出来ないとダメなのである。

観測出来ないだけなら、それは今の人間の技術や科学などでは観測出来ないだけで存在している“かも”しれないし。


とまぁ、世界設定について愚痴をこぼしていてもしかたない(笑 ただこの真偽のほどはさして重要ではなくて、重要なのはその真偽ではなくこうしたことがいろいろと考えることが出来た、という点だ。考察というのはやはり魅力があって、こうしていろいろと良い意味でポジティブに考えさせてくれる作品はとても貴重だと感じた。



本当に良い作品を最後まで楽しませていただきました。スタッフの方々、お疲れさまでしたm(_ _)m



そういえば、劇場版が制作決定したみたいですね。最後に出てきて驚いた。ストーリー的にはこれ以上ないような気がするのだが、そうなるとZガンダムのように総集編・リメイクなものになるしかないのだが。それとも完全新作なのか? 

というか劇場版やるなら、まだ原作プレイしない方がいいのか?(笑


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Comment

NoTitle 

サイリウムセイバーは未来ガジェット6号機で、アニメの作中でも前に一度出て来てますね
SERN襲撃時に煙幕代わりに用いた4号機のモアッド・スネークのように、本編で使用される未来ガジェットはその前に一度それとなく紹介していたようです
α世界線で紅莉栖と別れる時に渡したタケコプカメラーもドラマCDで触れられてるようですし
スタンガンもダルが改造した強力なものだった気がします

岡部が自分を刺させて血液を調達したのは大変な覚悟ですが、鈴羽に言ったように「計算通り」でもあります
アニメだと分かり難いですが、α、β両世界線で岡部の死亡は15年後と決定されてます
逆にそれまではどうやっても殺せない運命なのでして
ダイバージェンス値を戻していく過程でそれを知っていた岡部は、刺されても死なないはずだと分かってました
しかし、壮絶な痛みでまともに動けるかどうか定かではなく、まして彼のデッドラインが保証されてるのはあくまでβ世界線にいる間の話です
シュタインズ・ゲートに移行してしまえば不確定になるので、やっぱり死んでしまったかもしれないわけで
彼にすれば紅莉栖が助かるまで保証されてれば構わなかったのでしょうけど

原作の最後まできちんとやったので、劇場版はどうなるのか不明なのですが・・・・・・
  • posted by とおりすがり 
  • URL 
  • 2011.09/14 12:53分 
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NoTitle 

世界線の設定やRSの設定に関してはアニメははしょっているので分りづらかったかもしれませんが、記事を拝見したところ、なかなかいい考察だと思いますよ。

一点だけ、アニメでは明言されてませんが、SGのダイバージェンス値は決まっています。未来の執念オカリンがタイムリープを繰り返して割り出し、そこを目指すよう鈴羽に託します。アニメのキャラツイッターでもダイバージェンス値がツイートされてるので、設定が変わっているということはないみたいです。

これ以上の事は既プレイ者がいちいち指摘するのはおこがましいですし、原作者にも失礼だと思いますので、控えたいと思います。

原作でも設定上穴が無いわけではないのですが、より詳細な設定の解説があります。おそらくプレイされれば疑問は解消されると思います。
他にもアニメでは削げ落とされてしまったSF要素等、原作には原作の魅力がありますので、もしこの作品が気に入ったのでしたらプレイすることをおススメします。


小ネタですが、サイリウムセイバーは第12話でまゆりがライト代わりに使用してるシーンがありますw
タイムリープしてなかったことになってますが・・・(使い捨てですからねw)
  • posted by 名無し@まとめいと 
  • URL 
  • 2011.09/14 12:55分 
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NoTitle 

初めまして。書き込むのは初めてですが、9話あたりから毎週記事を楽しく読ませていただきました。プレイ済みの視点からですが、その考察のレベルの高さ、特に心情面の考察は唸らされることも多々あり改めてシュタゲの世界を楽しませていただきました。

リーディングシュタイナーに関して 本作では微弱ながら誰もが持っているもの、というオカリンの結論が描かれていますが、個人的には「RSは世界線変動の際上書きがうまくされない失陥症のようなもの」という有名な考察があり、こちらも好きですね。なんらかの原因によってうまく上書きされなかった別の世界線の記憶がいわゆるデジャヴや白昼夢、というのがなんとなくしっくりきます。まぁ特殊能力であるというのと大差はありませんがw

散々言われてるとは思いますが、アニメを見たあとでも詳細なSF設定、各ルートなど原作は楽しめると思うのでぜひプレイしていただきたいですw

半年間おつかれさまでした!もしあれば、原作や劇場版の感想考察も楽しみにしてます!
それでは エル・プサイ・コングルゥ
  • posted by 烏 
  • URL 
  • 2011.09/14 13:47分 
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多面的な魅力を持つ本作ですが、原作スタッフによれば一番伝えたかったメインテーマは「厨二病って、、イイよね」だそうですよw
また「SFを主眼においた作品ではなく、あくまでエンターテインメント」とも。
そもそもタイムトラベルという題材を扱っている時点で完璧に整合性のある説明をクレクレするのも少々野暮なことではないかと。

とはいえ「引き出しを開けたらタイムトラベル」で納得してもらえるなんて今日日ギャグでしか有りえませんしw科学的な考証が子供騙しなレベルで終わっていないところも確実に本作の魅力の一部です(私自身、原作をプレイしていて序盤のタイムマシン講義などでスタッフの“本気”を強く感じさせられて、物語に引き込まれる大きな要因になりましたし)。

アニメ版では尺の制限が厳しい中で、登場人物達の感情の動きに重点が置かれた作品づくりがされた結果、原作のSF的な面での面白さは半減してしまったかな、というのが個人的な印象です(その上でスタッフのその選択を支持しますが!主人公である“孤独の観測者”岡部に視聴者を感情移入させる事がこの作品の何よりのキモと思うので)。

科学考証面についてお持ちのフラストレーションを解消したいのなら、原作プレイ→小説版『円環連鎖のウロボロス』の流れを強くオススメします。
『円環~』は原作のアトラクタ・フィールド理論(の穴)を巡って複雑なトリックが仕掛けられていて、かなり読み応えがありますよ!

他にもコミックやドラマCD等の《準公式》なスピンオフ作品が数多ありますが、敢えて《完全非公式》な二次創作小説『牧瀬紅莉栖のエンドレス・デイドリーマー』も強くお薦めしておきます。先月pixivにアップされたばかりのあまり知られていない作品ですが、個人的には是非とも「公式にCDドラマ化or映像作品化して欲しい!」「シュタゲにハマった人全てに読んで欲しい!」と願わずにはいられない程の大作です。パないです。原作完了後に是非ご一読を。

あと、サイリウムセイバーは12話でとっくに登場済みですYO!
  • posted by 萌押印KY真 
  • URL 
  • 2011.09/14 15:00分 
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>とおりすがりさん 

こんにちは。

>サイリウムセイバーは未来ガジェット6号機で~
そのようですね。私自身記憶があいまいだったので、むしろ確認したかったくらいなので、こうして教えていただいてありがたく思っています。

タケコプカメラーは出てきたのを覚えてるんですよね。紅莉栖に説明していて、倫太郎が「根本的なところが」みたいなことを言われたような記憶がありますw スタンガンだけはまるで記憶になかったのですが、もしかしたらどこかで出てきたのかもしれませんね。

>α、β両世界線で岡部の死亡は15年後と決定されてます
なるほど。個人的にはそこで死ぬことよりも、気を失ってしまって過去の自分を騙せなかった時のリスクが大きくて、そちらの覚悟のほうが強いかなと異う感じでした。

>彼にすれば紅莉栖が助かるまで保証されてれば構わなかったのでしょうけど
同感です。彼にとって紅莉栖を救うのは、いろいろなものを犠牲にしてきたことへの謝罪と大切な人を救いたいという至極当然な願いの上に成り立っていると思ってますし、そういう覚悟だったと思いますね。


>原作の最後まできちんとやったので、劇場版はどうなるのか不明なのですが・・・・・・
ふむ、おそらく原作をプレイされているであろう「とおりすがり」さんでも解らないということは、リメイクや総集編ではない場合はかなり原作既プレイ者にとってもサプライズな内容になる可能性がありますね。


  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.09/14 17:09分 
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>名無し@まとめいとさん 

こんにちは。

>記事を拝見したところ、なかなかいい考察だと思いますよ。
ありがとうございます。劇中での見解がすでにある以上、私の考察が正解になる可能性はゼロに等しいでしょうが、そうした「正解あて」ゲームとはまたちょっと違う醍醐味があると思っています、考察というのは。

自分なりに考えて自分なりに少しでも整合性がある形を求めた結果が考察なので、それがまぁ、原作を知っている方やそうでない方にも一目置いてもらえるなら、それが正解かどうかは別にして「やって良かった」と励みになります。

>未来の執念オカリンがタイムリープを繰り返して割り出し、そこを目指すよう鈴羽に託します。
ふむ、それは確かに執念ですね。そして未来の倫太郎は過去の自分にその執念を植え付けるため、あえて一度は失敗させる道を選ばせた、というのはなかなか奥が深い。


>原作でも設定上穴が無いわけではないのですが、より詳細な設定の解説があります。
なるほど。以前にも別の方に、今の世界線理論について劇中で紅莉栖が疑問を抱く部分があるなど必ずしも完全で絶対なものではないとコメントをいただいたことがあります。

実際に理論や法則は時間をかけて観測し証明するものなので、どこまで正しいかはさしたる問題ではないのかもしれません。要はその理論でつじつまがちゃんと合うのか、と。そうした部分ではご指摘されたように、実際に原作をプレイしてみるのが良いのかもしれません。


>サイリウムセイバーは第12話でまゆりがライト代わりに使用してるシーンがありますw
サイリウムセイバー、血糊使ってるの使い捨てなのかwww 勿体ねぇwww 
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.09/14 17:18分 
  • [Edit]
  • [Res]

>烏さん 

こんにちは、初めまして。

>その考察のレベルの高さ、特に心情面の考察は唸らされることも多々あり改めてシュタゲの世界を楽しませていただきました。
こちらこそ、中盤以降は私の記事を読んで下さったみたいで、ありがとうございました。原作をプレイした方に、そう言っていただけるのが何よりの励みです。

>個人的には「RSは世界線変動の際上書きがうまくされない失陥症のようなもの」という有名な考察があり、こちらも好きですね。
なるほど、それはそれで確かに有力な考察ですね。

>アニメを見たあとでも詳細なSF設定、各ルートなど原作は楽しめると思うのでぜひプレイしていただきたいですw
あると言われたフェイリスルートをプレイするためだけに購入しそうな勢いです(笑 

ただおっしゃられるようにSFの設定も実際に目にしてみたいと思いますし、本当に機会さえあれば手を伸ばして原作…とはいかないけどPSP版をまずはプレイしたいですね。そしていつの日にかXbox360を手に入れてプレイしたいw


>半年間おつかれさまでした!もしあれば、原作や劇場版の感想考察も楽しみにしてます!
ありがとうございます。劇場版、とても楽しみにしているので劇場に足を運べればなぁと思ってます。

では、エル・プサイ・コングルゥ
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.09/14 17:24分 
  • [Edit]
  • [Res]

>萌押印KY真さん 

こんにちは。

>原作スタッフによれば一番伝えたかったメインテーマは「厨二病って、、イイよね」だそうですよw
良いのか、それでwww 厨二病良いよねっていう割にはそんなに……いや、そうでもないか。割とそんなテーマだった気がしてきた(笑


>タイムトラベルという題材を扱っている時点で完璧に整合性のある説明をクレクレするのも少々野暮なことではないかと。
ええ、そう思います。

だから私は「原作の設定は完璧ではないからダメだ!」と言って批難しているのではなくて、「不完全なのは当然。だから、こういう可能性もあるんじゃない?」と提示したのですが、原作ファンからすると「いや、原作だとこうなんだよ。それは違うんだよ」と原作が一分の隙もない整合性のある理論だと主張される方もいるので、「それはどうなの?」と思っているだけでw

>科学的な考証が子供騙しなレベルで終わっていないところも確実に本作の魅力の一部です
前シリーズである「カオスヘッド」のアニメ版のときにも思ったことですが科学ADVを名乗るだけあって、その辺はしっかりしていると思いますね。特に本作では、実際に出現したジョン・タイターをうまく自分たちの世界観に合う形で解釈・取り入れた良い例だと思います。


>主人公である“孤独の観測者”岡部に視聴者を感情移入させる事がこの作品の何よりのキモ
そうですね、同感です。原作がゲームである以上、ゲームをプレイすることが前提でのSF説明内容が多いのだと思います。でも、それをアニメでそのままやると説明だらけになってしまう。

アニメは自分のペースで読み進めることができませんから、その分だけ登場人物のドラマ性やキャラクター性を重視した選択は私も成功だと思っています。


>原作プレイ→小説版『円環連鎖のウロボロス』の流れ
なるほど。一つの参考にさせていただきたいと思います。原作はXbox360でしたよね。持ってないのでまずはPSP版からです(笑
本作はドラマCDや小説など他分野に進出しているので、がっつりハマってコンプするのは骨が折れそうですwww


>敢えて《完全非公式》な二次創作小説『牧瀬紅莉栖のエンドレス・デイドリーマー』
ありがとうございます。原作をプレイしたら検索をかけて目を通したいと思います。今からなんか楽しみですw


>あと、サイリウムセイバーは12話でとっくに登場済みですYO!
そのようですね、ご指摘ありがとうございますw
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.09/14 17:34分 
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NoTitle 

こんにちは。

最終回、原作プレイ済みの人間でも納得と言うか、感動できる終わり方でしたね。
最後の岡部の台詞も最後の厨二病もしくは決意表明ですかね(今度こそ、紅莉栖を守るといった・・・)
いずれにしても末永くお幸せにと言ったところですねw
でも、出会い方次第では紅莉栖はツンデレにならないという事なのかな・・・運命の人を探す的な感じだったし。

何はともあれ製作スタッフには感謝したいですね。
ありがとう、そして、ありがとう

>さて、結局今回世界線は変わって……ないってことでOK?
シュタインズゲートは"1.048596"らしいです。
また、γ世界線はドラマCD版に収録しているみたいです。
”steins;gate”、”攻略”で考察、年表、用語集などの細かく補完していますので一見の価値ありだと思います。

劇場版が決定しましたが書き込みに上がっているものに追加して10月に出る「steins;gate 8bit」の可能性もあるかもしれないですね。「8bit」のストーリーは本編の続きとして作られているようです。
  • posted by すっら 
  • URL 
  • 2011.09/14 23:04分 
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>すっらさん 

こんにちは。

>最終回、原作プレイ済みの人間でも納得と言うか、感動できる終わり方でしたね。
そうですか、それは良かったと思います。原作を知らなくても十分楽しめた最終回だったので、それが原作を知る方にどのように評価されているのか、というのもとても気になるところでした。


>シュタインズゲートは"1.048596"らしいです。
世界線はむしろ減ってるのですね。まぁ、世界線の数値は増えれば良いというものでもありませんけど。


>「steins;gate 8bit」の可能性もあるかもしれないですね。
なるほど。続編があるのですね。そうしたらそうなるかもしれないですね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.09/15 13:27分 
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NoTitle 

こんにちは、感想楽しく見させていただきました。
考察についてはすごいと思いましたが、それ以前に同じことを言っている方がいるので割愛をw

シュタインズゲートのダイバージェンスが減っているのも原作では理由付けがありますね。アニメでは尺の関係上説明がなかったみたいですが、原作やっている時、なるほどと思いましたよ。たぶん、他にも探せばシュタインズゲートのようにアトラクタフィールドの収束の影響を受けない世界線もあると思います。ただ、執念オカリンが何人必要かわかりませんが・・・ ここら辺の言っている意味はたぶん原作をやらないとわかりませんw ネタばれはしたくないのでこんな曖昧な言い方で申し訳ありません。
  • posted by 名無しさん 
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  • 2011.09/16 14:56分 
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>名無しさん 

こんばんは。

>感想楽しく見させていただきました。
ありがとうございます。そう言ってただけるととても励みになります。

>シュタインズゲートのダイバージェンスが減っているのも原作では理由付けがありますね。
そうなのですか。原作のネタバレに配慮していただいてありがとうございます。いつになるかは解りませんが、原作もしくはPSP版くらいはプレイしたいなと思っているので、その時また考察とかしたいなと思っています。

いろいろと教えていただきありがとうございました。
  • posted by 月詠 
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  • 2011.09/16 19:46分 
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Steins;Gate 第24話 「終わりと始まりのプロローグ」 感想

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(感想)Steins;Gate -シュタインズ・ゲート- 第24話(最終話)「終わりと始まりのプロローグ」

Steins;Gate -シュタインズ・ゲート- 第24話(最終話)「終わりと始まりのプロローグ」 無限とも言える選択肢の中から必死に辿り着いた、この再会が意味するように、 そこには無限の可能性がある。これが、"シュタインズ・ゲートの選択"だよ―

Steins&#59;Gate 24話

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STEINS;GATE 最終話「終わりと始まりのプロローグ」

アニメ版STEINS;GATE完結! 半分無かったことになったアレとは違って、きっちり原作通りに物語を締めてくれました! ::::::::::::::S は こ            {::::::{ :::::::::::::::G て

STEINS;GATE 第24話 「終わりと始まりのプロローグ」

STEINS;GATE 第24話 「終わりと始まりのプロローグ」 感想です オカリンはそこまでして 紅莉栖を そして世界を救ったんですね

STEINS;GATE第24話(最終話)感想

記事はこちら(TBもこちらへ) 元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2011/09/steinsgate-fba4.html

Stens;Gate 第24話(最終話) 「終わりと始まりのプロローグ」 感想

「Steins;Gate」  Steins;Gate 第24話(最終話) 「終わりと始まりのプロローグ」 の感想記事です。   ついに最終回です。   劇場版も発表されましたし、まだまだ 「シュタゲ」 は熱いですね。

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本文はネタばれを含みます。ご注意ください。画像はクリックで拡大されます。 スタッフ&キャストの皆さん、お疲れ様でした!!この半年間、本当に楽しかったです。終わってしまったのが凄く寂……え?映画化? ど、どういうことだってばよ…。今度は紅莉栖目線の物語で...

Steins;Gate #24 終わりと始まりのプロローグ

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Steins;Gate 第24話 「終わりと始まりのプロローグ」

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Steins;Gate「第24話 終わりと始まりのプロローグ」/ブログのエントリ

Steins;Gate「第24話 終わりと始まりのプロローグ」に関するブログのエントリページです。
  • from anilog 
  • at 2011.09.16 15:04

Steins;Gate 第24話「終わりと始まりのプロローグ」

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Steins;Gate 第24話(最終回) 「終わりと始まりのプロローグ」

これがシュタインズ・ゲートの選択。 そしてラボメンに栄光あれ… STEINS;GATE Vol.1【初回限定版】 [Blu-ray](2011/06/22)宮野真守、今井麻美 他商品詳細を見る

Steins;Gate シュタインズ・ゲート #24「終わりと始まりのプロローグ -Achievement Point-」 最終話

これより最終ミッション、オペレーション・スクルドの概要を説明する 確定した過去を変えずに、結果を変えろ 血まみれで倒れている牧瀬紅莉栖と、それを見た岡部倫太郎 その確定した過去を変えずに、結果を変えるのだ 燃料はあと1往復が限界、過去に行って戻ってくる…?...

Steins;Gate 第24話(最終回) 『終わりと始まりのプロローグ』 感想

前向きなメッセージのある作品は、やはりいいですね。 Steins;Gate 第24話(最終回) 『終わりと始まりのプロローグ』 のレビューです。

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