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刹那的虹色世界

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ひぐらしのなく頃に #21

アニメ感想
ひぐらしのなく頃に 第21話「目明し編 其ノ六 断罪」

とうとう目明し編も終了。一応、回答編なんですけどね、謎が多々……。「解決」編ではなく、「回答」編なところがミソなのか?? とにかく目明し編は後半から詩音がぶっ壊れてくれたので、見てて痛々しかったのですが……それも今回まで(いや、もしかしたら次回からも誰か……)。

とにもかくにも目明し編ラスト。気合入れていきます。

では、続きはOPENからどうぞ。



<あらすじ>
梨花が自害した後、詩音はその後処理をしながら電話をかけていた。かけた先は圭一。詩音として圭一にまだまだ恐怖心を煽って、誰かが圭一にアクションを仕掛けるのを待たなければならない。

詩音は、村長に祭具殿に入ったことを打ち明けたこと、その村長が行方不明になったのは打ち明けてすぐだったことを明かす。演技だった。セリフも突発的だった。
―――けど最高のアイディア
「親しい人たちから順に殺していって、さんざん悲しい思いをさせた後に殺す」
どれだけ残酷なのだろうか。しかし、そんな自分の口から漏れる言葉に今の詩音は狂喜以外の感情は浮かばない。そして、最後に詩音は圭一から暴露された……圭一が、祭具殿に入ったことを梨花に打ち明けていたことを。

圭一の不安は具現化していた。電話しても梨花が出ないと言うことで、魅音とレナを連れて梨花と沙都子が住む家へと向かう圭一。もちろん、魅音には詩音が成りすまして。ドアを叩き、「窓はどうだ?」など必死に探す圭一。だが、詩音には判っているのだ、もう梨花はこの世にいないことを。

2階にある窓が開いていないかどうか確かめようとする圭一。だが、圭一の何気ない疑問に答えた詩音は、自分の言葉で深みへとはまっていく。
―――なぜ、沙都子だけが助かっているのか。同じ北条家なのに、どうして沙都子だけは赦されているのか
それは怒りへと変わり、その矛先は理不尽にも圭一へと向く。圭一が乗るハシゴを押さえているはずが、逆に揺らし始める詩音。だが、間一髪のところで本家へと様子を見に行ったレナに助けられる圭一。まるでレナに見られることを拒むかのように元に戻った風に見せる詩音。だが、内心は不気味に微笑んでいた。
―――この村に神はいない。それを決める資格は私にある!

それは事実だった。詩音の一言は「魅音」の言葉であり、そして今や村人の全てを操れる可能性を秘めた言葉でもある。詩音の一言であっさり圭一は怪しまれるが、そこに釘を刺すかのように現れたのは大石。自分が大石にホシとして狙われていることを感じつつも、今の詩音にはどうでも良かった……いざとなれば、この村の神として大石を葬ることだって不可能ではないのだから。

梨花と沙都子の捜索後、詩音は再び園崎家地下へ。そこにはノコノコと尋ねて来たところを捕まえた沙都子の姿。村長は死んだようだった。ナイフで沙都子の右手を突き刺す詩音。沙都子を助けてやって欲しいと願い、自分の何の保障もない約束に必死に応えようとする魅音の姿は、今の彼女にはさぞ滑稽に映ったことだろう。なぜなら、今の立ち位置はあの日とはまるで逆……そう、自分が必死に叫んでも、結局どうにもならなかったあの時と。

たっぷりと苦しめてやろうと、詩音がナイフで突き刺すのを右手から左手に変えようとした時、沙都子の態度が変わった。ナイフで刺しても泣き叫ばない。さっきまで、いつもと同じように「にぃにぃ」とただ泣き叫ぶだけだったのに……。

沙都子には罪の自覚があった。それは詩音にとって少し予想外。てっきり沙都子は自分勝手に悟史に甘え、それによって悟史が被る負担など気にも留めていないと思っていたから。でも、沙都子は罪を自覚していた。自分が悟史に頼ることによって出来る悟史の負担も全て自覚していた。

そして彼女は変わった。

彼女はまだ悟史がいつか帰って来てくれると信じ続けている。その時、自分が一人前で立派な存在になっていて、もう二度と悟史と言う存在に甘えることがないようにしようとしている。その姿が、逆に詩音の神経を逆なでする。
―――悟史くんはもういない。もう帰って来ないって言うのに!
ただ怒りのままにナイフを突き刺す。それでも泣かない沙都子。沙都子が泣かないことが、一層詩音の怒りを増長させるが、それでも泣かない。そして、いつの間にか沙都子はまったく動かなくなってしまった。
―――やった、やった、やった
やり遂げた。これで悟史は自分を迎えに来てくれるはず。そう思った。だが、それは無残にも悟史の言葉で打ち砕かれる。

『魅音、沙都子のこと、頼むからね?』

最後に交わした言葉。最後に悟史が自分だけに託した希望であり、願望。それがどうか? 沙都子はもう死んでしまった。そしてその沙都子を殺したのは……
―――悟史くんに沙都子を頼まれた……私
詩音は忘れていたのだった。自分の満たされない感情、満たされない欲求が故に、満たして欲しいはずの相手の言葉を、願いを。そして詩音は悟った。
―――自分はとっくに鬼だった
と。

翌日、圭一はレナと共に詩音の前に現れた。事件はほとんどレナによって解き明かされていた。自分に、背後をつけてくる存在を教え、多大な影響を与えたレナは、最後までやはり詩音にとってのイレギュラー因子だった。魅音として振舞う詩音は最後に頼む。
―――30分だけ、圭ちゃんと二人っきりにさせて

二人っきりになった詩音と圭一。腕を組んだり、頭を撫でてもらったり……その様子はどうして魅音が圭一を好きになったのか、鬼になった自分でもちょっとはわかったような気がしていた。でも、鬼は鬼。詩音は、圭一を地下の拷問施設へと連れて行く。

そこで魅音と再会する圭一。皮肉にも、圭一はそれが「詩音」だと思い込んでいる。魅音が何か言えば、もしかしたら入れ替わっていることがバレるかもしれない。しかし、魅音は自分の姿を見た途端、ただ叫ぶだけ。きっと恐れているのだろう。自分の目の前で、沙都子のように愛しい圭一が詩音の手で殺されることを。
―――チャンス
詩音は、手に取った石を必死に声をかける圭一の頭部目掛けて振り下ろした。

目覚めた圭一は、拷問道具で身体を縛られていた。指の関節に釘を打ち込むと言う拷問器具だ。自分にとって前原圭一と言う存在は、竜宮レナと同等かそれ以上にイレギュラーな存在だった。圭一さえいなければ、きっと悟史のことを想い出すこともなかっただろう。圭一さえいなければ、自分の中に鬼が目覚めることもなかった。圭一の指間接に釘を近づける詩音。だが、それでも圭一はひるまない。自分の命乞いなどせず、ただ魅音と、そして詩音の心配ばかりしてくる。ドアを叩く音が聞こえる。もう30分以上経ってしまったのだろう。詩音は、そっと圭一の耳元で「ごめんね、魅音を汚して」と囁くと、圭一をスタンガンで眠らせた。

詩音はただここで捕まるつもりはなかった。魅音を連れ出し、着替えさせ、古井戸の前に立たせる。そこで詩音は思いがけない事を聞く。

この井戸の底に悟史はいない。悟史の一件に園崎家は関わっていない。それどころか、祟りといわれることそのものに園崎家は関わっていない、と。

辛うじてそれを笑い飛ばす詩音。だが、その強がりは魅音をスタンガンで脱力させ、井戸の底に落としたところで崩れる。
―――もし、魅音の言っていたことが真実なら自分がしたことはいったい何だったんだ……


詩音は、魅音に監禁された「詩音」として救出された。しかし、夜になると自分の耳元で聞こえる自分の声、そして手。詩音は魅音の格好で逃げるようにしてマンションのバルコニーから外へと出る。

来たのは前原家。呼び出した圭一の腹部を隠し持った包丁で突き刺す。これで、全て終わった。やり遂げた。間に合った。満足感と共に再びマンションに帰る詩音。しかし、バルコニーのところで服に何かが引っかかって、裂けた。バランスを崩し、真っ逆さまに落下していく詩音。頭上に見えた月の光を背景に、悟史の姿が浮かび上がる。
―――ゴメンね、今度はきっと間違えないよ
そこで詩音は意識が途絶えた。


<感想>
狂気の殺人鬼の辿り着く先としてはあまりに呆気ない、と言うのが本音。あとは、沙都子の変貌っぷり、激痛に耐えるその姿が切ないけど強さを感じました。ほんと、沙都子がせっかく改心(?)したというのに(つД`) あとは魅音の言葉がやはり気になりますね。もし全て事実なら、詩音がしたのはただの被害妄想者による連続殺人でしかないわけですし。


<MVC>
北条沙都子
詩音の拷問に負けない強さ、忘れません。ホントに、忘れませんよ。自分の罪を自覚して、自分のせいで大好きな兄が消えて、それでも兄が帰って来ることを純粋に信じて、帰って来てくれた時にまた一緒に暮らせるように必死に努力するその姿をMVCとしなくて、何とする! ホント、詩音とは大違い(´・ω・`)ショボーン


<私的推理>
1.園崎詩音の狂気
ラストの声、手については精神的に病んでる証拠ですね。気になるのはラストで「間に合った、全部出来た」のセリフ。「全部出来た」と言うのは、当初から犠牲にしようと思っていた人物を全て殺すことが出来た(圭一の場合は結局未遂か?)ことについて、だと思うのですが、いったい何に「間に合った」んでしょう? 

考えられるのは2つ。
1つ目は頭の片隅で冷静に自分の状況を把握していて、自分が完全に狂ってしまう前に圭一殺害が出来たことに対して「間に合った」。ここでの「完全に狂う」とは、その身体と精神が全て詩音の言う「鬼(=狂気の自分)」に支配されることかと思われます。
2つ目はラストで出て来た声や手に自分が殺される前に、圭一殺害が出来たことに対して「間に合った」。この場合は、詩音が魅音の言うことを信じ、オヤシロ様の祟りが人為的なものではないと感じていて、ラストの声や手の背後にオヤシロ様がいて、自分が祟りに合う前に殺せたと言う意味合いが含まれている可能性もあります。

どちらも似てはいますが、私は異なるものだと思っています。個人的には後者の可能性が高いかなぁ、と思います。もうあの状態だと詩音がどこかに冷静な部分があるとは思えないですし(圭一と普通に最初は会話しているので、まったくないわけではないかもしれませんが、あれも演技ですし)。

狂気と言えば、圭一とレナが魅音(詩音)を推理で追い詰めに来た時も対応したのは、詩音でしたね。背中の鬼の刺青を見せる云々のやり取り(結局、レナが止めたため未遂)があったため、てっきり入れ替わるものだとばかり推理していましたが、外れてしまったようです。にしても、レナが止めなかったら詩音はどうするつもりだったのだろう……こうやって考えると、詩音ってホントに計画性と言うか、物事に対するシミュレートが足りない気がする。要は突発的過ぎるってことです。


2.園崎魅音の言葉の真偽
最後の最後になって重要なのは、魅音が最後に残した言葉が事実なのか虚偽なのか。争点となるのは、どこまで魅音の言葉に信用性があるのか?

単純に言うと、かなり信用性は低い。まず、魅音の言動は二転三転している。それは、「園崎魅音」と言う女性状態と園崎家次期頭首状態での性格の不一致もそうだが、特に北条悟史の存在について。当初は古井戸にいるのではないかと言ったが、それを今回覆している。二転三転する言動に信用性を求めることは、普通に考えて厳しい。

では普通に考えないとどうなのかと言えば、魅音が意図的に隠していた可能性である。詩音を下手に刺激しないため、詩音の推理に相槌を打って合わせていたが、最後の最後で真相を打ち明けたとも考えられる。園崎家は、大臣の孫を誘拐するように仕向けるような危ないこともしているが、それは別にオヤシロ様の祟りになぞらえたことではないので、悟史の一件とは無関係と言う可能性もないわけではないし。

残念なことは、これに対して今すぐ真偽が定められないこと。前回の村長の「お魎さんが全て決めていた」と言うセリフもあることだし、何より情報が足らないorz


3.園崎詩音の最後の意味は?
まぁ、マンションから事故で転落したわけですが……最後の描写が無かったとは言え、BGMから察するに死亡と推定。そこで浮かび上がるのは、その服装。

詩音は魅音の服装で転落死。つまり、警察に見つかるであろう状態もその状態。しかし、綿流し編では「詩音が転落死した」としっかり大石は告げている。つまり、警察は服装が違っていてもあれが詩音だと断定できたことになる。昭和50年代後半にDNA検査があったかどうかは疑問だが、それでも歯型とかを使えば何とか正体は掴めるだろうけど。

話が脱線したが、私の記憶が正しければ綿流し編では詩音はちゃんと「詩音」の格好をしていたはずである。しかし、今回は「魅音」の格好。この違いに何か意味は? 詩音を怪しく見せる工夫??

4.前原圭一の最後は?
一部で綿流し編とは違う点も見られる目明し編で、結局描かれなかった圭一のラスト(綿流し編では、魅音(詩音)による殺害は未遂に終わり、病院に入院中、魅音(詩音?)が「やっぱり許してあ~げない」と登場)。目明し編ではどうだったのだろう?

詩音視点だから描かれなかっただけ、と言うのであればおそらく圭一は綿流し編同様、一命を取り留めている可能性は高い。そうなると、次に出て来る疑問は綿流し編のラストはいったい何だったのか? 考えられるのは3つ。

1つ目は、実は生きていた詩音説。目明し編によって、圭一を石で殴打し、指関節に釘を刺そうとしたのは詩音だったことが判っていて、圭一の「2つ(3つ)の願い」を聞く口約束をしたのも詩音だから、綿流し編最後の「やっぱり~」のセリフは、詩音が言って初めてしっくり来る。ただし、詩音視点で描かれた目明し編が(原作ではどうだか判らないが)、マンションから転落死する寸前で終わったことを考えればこの可能性は低いかもしれない。もし、詩音が生きていたのなら、詩音視点で描かれた目明し編のラストは入院しているであろう圭一の前に登場するところで終わらなければならないだろうし(演出のため、あえてあそこで終わりにした可能性も否めないが)。でも、最大の否定要素は警察が死亡を確認していることだけど。
2つ目は、実は生きていた魅音説。詩音説があるなら当然こちらも考えられるわけですが、実は詩音説以上に目明し編の存在で可能性が最も低い。なぜなら、圭一を拷問しようとしたのは魅音ではなく詩音だったから。そうなると、綿流し編ラストのセリフを魅音が言うとは思えない。転落したショックで記憶があやふやになり、詩音がしていたことを魅音が自分がしていたことと誤認した可能性も無いわけではないが、記憶が確かならば魅音も警察が死亡を確認しているはず(ただし、ここまでの展開で大石(警察)が園崎家側の人間で何か工作した可能性も否めないが)。
3つ目は、全部圭一の妄想説。私の中で一番有力。つまり、全ては一連の事件で魅音(詩音)を園崎家で追い詰めた時こそ気丈に振舞ったが、その前後における体験で、圭一の中に恐怖の対象として魅音(詩音)の存在が確立され、尚且つ病室で魅音と詩音の死亡について大石から聞いた結果、「魅音」「詩音」の名から過去の出来事が圭一の中でフラッシュバックのように思い出され、幻視してしまった、と言うもの。

警察の意図的な情報操作の可能性もあるが、魅音・詩音が一応公式上死亡が確認されている以上、これが有力か?


次回は、罪滅ぼし編 其の壱 幸せ。次回も回答編???


<TB先 参照リンク(URLアルファベット順)>
・http://blog.goo.ne.jp/sweet-lovely/e/7035e08842e2aa0c2db2086af161764e
・http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/50608338.html
・http://blog.livedoor.jp/natsu_ki00/archives/50417749.html
・http://blog.livedoor.jp/paprika200502/archives/50685595.html
・http://blog.livedoor.jp/xenon44/archives/50541819.html
・http://endless-space.jugem.jp/?eid=1012
・http://firelife.blog55.fc2.com/blog-entry-253.html
・http://hukahireke.seesaa.net/article/22732470.html#trackback
・http://maruton.blog55.fc2.com/blog-entry-475.html
・http://omochiyasan.blog69.fc2.com/blog-entry-166.html
・http://takoyaki-tako-tako.de-blog.jp/takotako/2006/08/post_9c4e.html
・http://zdryeo.blog43.fc2.com/blog-entry-199.html

Comment

 

推理お疲れ様です。
目明し編最後の魅音の服のまま転落したのは単にアニメスタッフのミスだと思います;
アニメでは語られてませんが原作ではこの後の後日談で警察が事件後詩音と魅音が入れ替わっていたことを知ってます。(知ってて圭一にカマかけたみたいです;)
でもって詩音の推理ノートの最後のページ「生まれてきてごめんなさい」が(TA⊂)
原作では「最愛の殺人鬼」だったのがアニメでは「最悪の殺人鬼」だったのがちょっと残念です;

魅音の発言については謎です。なぜ突き落とされる直前で意見を変えたのか…うーん。
  • posted by ´ω` 
  • URL 
  • 2006.08/25 20:01分 
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詩音の服装に関しては単なるミスとも綿流し編とは微妙に異なる世界ともどっちともとれますね(一応、詩音が祭りの日まで富竹の事を知らなかったり綿流し編との相違点があるので)。ぶっちゃけ卑怯です…。

魅音の発言ですが、嘘か真かどっちにしても不可解さは残りますね。例えば嘘だった場合、圭一が詩音以外の被害に全く遭わなかったり(詩音の推理なら被害に遭わない事事態がおかしい)、あの梨花は一体なんぞやと首を捻ったり。
普通に考えてあの状態の詩音に何言っても無駄だと思うので、適当に相槌打ってたという意見に賛成ですね。ってかもしそうなら事件前にとっとと言っとけよ魅音。

圭一を襲った「魅音」ですが、概ねその考えでいいと思います。だって物理的に考えてそれしかありえませんし(笑)。ちなみに、あの後謎の心不全で死んでます。流石、主人公…
  • posted by    
  • URL 
  • 2006.08/25 20:40分 
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ども、お二方!

> ´ω`さん
>>単にアニメスタッフのミスだと思います;
……やっぱり。よろしければお訊きしたいのですが、どっちのミスですか? 綿流し編がミス、それとも目明し編がミス? 目明し編がミスだとすると、詩音はわざわざ「詩音」の服に着替えてから、何らかの理由で転落したことになってそれはそれで不自然な気も……。

>>アニメでは語られてませんが~
えっ、そうなのですか!? やっぱり、アニメだけだと限界がありますね……つくづく痛感。

>>でもって詩音の推理ノートの最後のページ~
そしてこれまた意外。確かにアニメだけ観ていると詩音は「最悪の殺人鬼」ではあるけど、「最愛の殺人鬼」にはなれませんし(つД`) もうちょっとスタッフが原作を理解していてくれれば、ここも入ったのかなぁ??


>??
もしよろしければ、ハンドルネームを(それこそ「あああ」とかでも良いので)次からお名前を残してくれると嬉しいですm(_ _)m

>>ぶっちゃけ卑怯です…。
どうやらスタッフミスのようですが、アニメしか知らない人間は無駄にこちらは混乱してます(ノ∀`*)アイター

>>例えば嘘だった場合、圭一が詩音以外の被害に~
そうなんですよね。圭一は結局詩音以外からは特に狙われなかったわけで……。詩音の推理だけではどうしても不十分な部分が多い。

>>圭一を襲った「魅音」ですが、概ねその考えでいいと思います。
どうしてもこれしか考えられないんですよね。物理的にはもう……。しかし、原作だと圭一は死んでるんですね……これで結局圭一も死んでしまって、オヤシロ様の祟りは少なからず実行された??


ではノシ
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2006.08/25 22:35分 
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こんにちは、いつも読ませてもらってます。

目明し編、原作知っている身から言えば色々残念でした。
前半の悟史との思い出がカットされまくりだし。
そして´ω`さんが仰っているとおり、『生まれてきてごめんなさい』が無くなっていたのが一番痛い(・ω`・、)

これじゃ詩音がただのストーカーみたいです。
原作でも共感は到底出来ませんが、詩音の想いは同情したものです。

それから綿流し編から嫌な予感はしていましたが、この魅音と詩音の関係で一番重要なところが描かれていない・・・ヽ(TдT)ノアーウ…
何故詩音が魅音に対してこれだけ激高したのか、それを知っておくだけでもかなり意味が違ってくると思うんですがね。

ひぐらしは漫画版を読むのが強くお勧めです。
アニメは改悪が酷すぎます。


魅音の発言は私もよく分かりません。確かにおかしいですよね。
詩音の服装についてはお二方の意見と一緒です。

次回は罪滅ぼし編ですね。これで大分謎が分かるはずです(スタッフが頑張ってくれれば、ですが・・・)
これからも推理楽しみにしています~。
  • posted by きゅうり 
  • URL 
  • 2006.08/26 17:28分 
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コメントをどうぞ
  • posted by  
  • URL 
  • 2006.08/26 22:04分 
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調べてみました。
綿流し編では圭一視点なので服装がどうとかは一切解らず。(原作は立ち絵しかありませんし)
目明し編では部屋の中で魅音(=詩音)の幻に犯されて勢いのまま部屋を飛び出してますが…単車で家まで向ってるので、ある程度小細工をする余裕はあったのかもしれません。
帰宅後、マンションの非常階段の所に佇み正気に戻ります。
こんな感じなので着替えの描写は一切ありませんでした;
自分的にはちゃんと着替えたんじゃないかなと思うんですが…うーん。
その後はベランダから再び戻ろうとして足を滑らせ2、3階下のエレベーターフロアの出っ張った屋根の上に落ち、詩音はここで自分の犯した罪や皆に謝りながら私は鬼だからと地獄へ連れて行ってと望みつつ自ら身体をずらして頭から落ちるわけです。

原作の詩音のやったことも到底許されることではないですが、描写が多い分哀れだなと思ってしまうのです。
  • posted by ´ω` 
  • URL 
  • 2006.08/26 22:20分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

すいません、何も書いてない内から投稿してしまいました

初めまして星といいます
魅音の言葉についてですが

魅音が自分とお魎は何も知らないと言ったのは井戸に突き落とされる寸前が初めてじゃありません
1年前の悟史失踪直後にも同じことを言ってます
それに対して詩音は「嘘だ!」と言って魅音を殺しかけてます
その上で監禁されて本当のことを言えと脅迫的に迫られたら園崎家は関与していないとは言いづらくなるんじゃないでしょうか?園崎家が関与していないというのもお魎がそう言っただけと言われればそれまでですし
実際に
詩音「魅音、あんた1年前に言ったよね(省略)
魅音「うん、言っ…」詩音「嘘だー!」(逆上してお魎の死体を何度も蹴る)詩音「あんたは何も知らなくても鬼婆が本当にあれで許したかどうかはわからないんだよ!」
というやりとりがあります

その後は園崎家の関与を否定→自分の関与だけ否定→その場に居合わせたら悟史の命乞いをした
という具合にどんどん詩音より意見になっていってる

つまり、公由村長と同じで詩音が怖いあまりどんどん詩音の推測を否定することができなくなっていった
ということだと思います
  • posted by 星 
  • URL 
  • 2006.08/26 22:22分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

ども、お三方!

>きゅうりさん
>>これじゃ詩音がただのストーカーみたいです。
すみません、アニメしか知らない私には詩音がただのストーカーにしか見えませんでしたorz

>>この魅音と詩音の関係で一番重要なところが描かれていない
原作にこの双子について描かれていた部分があったとするなら、ちょっと……と言うかかなり残念です。この双子の存在は、いろいろな謎に関わってくるだけに……。

>>次回は罪滅ぼし編ですね。これで大分謎が分かるはずです
それなら、嬉しいんですけどね……あとはスタッフの頑張り次第ってヤツですねσ(^◇^;)


>´ω`さん
>>綿流し編では圭一視点なので服装がどうとかは一切解らず~~自分的にはちゃんと着替えたんじゃないかなと思うんですが…うーん。
そうなると、アニメ版で詩音が転落死したであろう場面が出て来たのは明らかな失敗か……。
ふと、思ったのですがもしかしたら、「綿流し編は圭一視点で、あれ(詩音の服を着た詩音が転落死している様子)は大石から『詩音が転落死した』と聞いて圭一の頭の中に出て来た想像(妄想)」とも理由付け出来なくもないような……かなり苦しい気もしますが。

>>詩音はここで自分の犯した罪や皆に謝りながら~
やはりそうなってくると、どうしてラストになって詩音が謝罪するセリフがカット(全部カットされたわけではないようですが)されたのは、残念です。たぶん、私のようにアニメしか知らない人は、さぞ詩音に対する印象が同情の余地がほとんどない状態でマイナス方向に進んでしまってるでしょうしorz


>星さん
>>その上で監禁されて本当のことを言えと脅迫的に迫られたら園崎家は関与していないとは言いづらくなるんじゃないでしょうか?
おそらくそうだと思います。特に詩音がすでにお魎を手にかけ、人を殺すことへのためらいが薄くなってきていることを魅音は感じていたでしょうし、そういった意味でなかなか本当のことと言うのは言い辛いのだと思います。

>>つまり、公由村長と同じで~
私は原作をプレイしていないので判らないのですが、「公由村長と同じで」と言うことはあの村長の言葉も全部詩音に合わせたもの、と言うことでしょうか? まぁ、状況は魅音に似ているので、魅音同様本当のことが言い難いのかもしれませんが……


ではノシ
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2006.08/27 08:39分 
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サ行
タ行
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◆Gジェネクロスレイズ◆

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◆ガンダムモビルスーツバイブル◆

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◆機動戦士ガンダム00◆

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用語集などは特にありませんが、劇場版の感想は全十回というボリュームでコラム風に書かせていただきました。よろしければどうぞ。
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◆鉄血のオルフェンズ◆

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各回の感想のまとめだけ。
鉄血のオルフェンズ まとめページ

米山シヲ 応援エリア

◆梅衣堂ひよと旦那様の野望◆

1-2-2

『梅衣堂ひよと旦那様の野望』待望第1巻発売中

月刊少年ガンガンで現在連載中『梅衣堂ひよと旦那様の野望』を応援中。『ブラクロ』と同じように独自用語集も製作中!

公式特設ページ

独自用語集
第1巻

◆ブラッディ・クロス◆

ブラクロサムネ

月刊少年ガンガンで完結した『ブラッディ・クロス』をプッシュしています♪ 独自用語集あります! 

公式特設ページ

独自用語集
キャラ紹介-混血勢力-
キャラ紹介-天使勢力-
キャラ紹介-堕天使勢力-
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管理人から一言

お知らせ

管理人からのお知らせです。

PS4ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』プレイ中。

『ガンダムW FT』コンテンツは不定期更新です。現在は11巻分までの感想と用語の更新を完了しました。

『ブラッディクロス』全12巻発売中! 用語集更新は全て無事終了致しました。

文庫・単行本(キャラクターノベル含む、ライトノベル含まず)の著者名別リストに移行しました。さすがに増え過ぎた(笑


今期の週間感想予定
日曜日:-
月曜日:-
火曜日:-
水曜日:-
木曜日:-
金曜日:-
土曜日:-
不定期:ピックアップ感想、ゲーム感想、模型関連など


場合によっては急遽順序等の変更もありますが、ご理解いただけますようよろしくお願いします。

管理人プロフィール

月詠

Author:月詠
埼玉県某所在住の34歳社会人。性別♂。名前は「つくよみ」と読む。

世知辛い世の中で嬉しいことも泣きたいこともサブカルチャーたちに救われています
詳細な自己紹介はこちら(2019版)。それ以前のものはこちら

コメント・TB、相互リンク受付中。下記の運営方針に詳細を記載しております。無条件に大歓迎と言うわけではありませんが、大部分の方は歓迎出来るかと思いますw

以下、ショートカット。
◇閲覧上の注意や規約など
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他のBlog様と大差ない運営・利用規約ですが、初閲覧の方は簡単でも良いので読んで頂けるとありがたいです。閲覧、コメント等される方は利用規約を了承していると判断させていただきますので、「知りませんでした」は通用致しません。


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 文庫・単行本(キャラノベ含む、ラノベ含まず)は上気の著者名別になっています。

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アニプレッション!!とは

アニプレッション!!は、アニメブロガー達の合同ブログです。アニメについての問題意識・感想・考察・批評等の諸言説を発表し、アニメを語る事の面白さを伝える事が目標です。自分も末席に加えさせていただいております。
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