Web拍手レス ネタ集2
これまで返してきたWeb拍手のレスですが、その中でネタに走ったものだけを抽出してみました。期間は7月までのものですね(7/26日まで)。
もちろん、皆様からWeb拍手レスを頂けば、7月にあと一回くらい更新出来るかもしれませんが。それにしても、ここまでの量になったのはいつもネタを振ってくれる方がいればこそ。なかなかお礼を言う機会はありませんし、こういう場でしか言うことは出来ませんが、本当にいつも感謝しています。ありがとうございます。そして、願わくは今後ともよろしくお願いしますw
SSにすら至らないSSS(ショート・ショート・ストーリー)みたいなものですが、まぁ楽しめる方がいれば楽しんで頂ければ良いかなと思います。元々のWeb拍手のコメントだけは残していますが、コメント発信者はカットさせて頂いています。あくまでネタ集なのでねw
取り扱ったネタ原作
・ブラッディ・クロス
・けいおん!
・GOSICK-ゴシック-
・Steins;Gate -シュタインズ・ゲート-
・Aチャンネル
《ブラッディ・クロス》系
>月詠さん成人おめでとうございます
月詠がコメント出来なかったため、一字違いのこの方にコメントを振ってみました( ・`ω・´)
月宮「成人? はぁ、良いわよね、20歳まで生きられる確証があるって。
っていうか、私不幸過ぎない? せっかく呪いの烙印から解放されたかと思えば、また烙印だし。おまけにセクハラ呪符使いは次から次へと寄って来るわ、自称次期神様の俺様ヤローは面倒事を押し付けて来るわ、儀式の生贄にされそうになって死にかけるわ……
はぁ(重過ぎるため息)」
このネタが解る人とはきっと美味しいお酒が飲めるヘ(゚∀゚ヘ)
《けいおん!》系
>唯「そうよわたしは♪さそり座のボーカル♪」
憂「気の済むまで食べると良いよ♪ はい、お姉ちゃん、アイス」
唯「あーいーすー♪」
律「ダメだ、この姉妹。早くなんとかしてやってくれ」
本当はもっと長文も考えたけど没になったw
>唯「君を見たとき電気が流れたんだ恋かなあ?」
唯「恋……だと思うんだっ!」
?「……」
唯「わ、わたし……なんか、変な気持ちになってきちゃって……」
?「……」
唯「も、もう我慢なんて出来ないよっ!」
?「……」
唯「どうして……どうして何も言ってくれないの? わたしのこと…嫌い、なのかな?」
澪「唯は何をやってるんだ?」
律「さぁ?」
唯「ギー太! 何か言って、お願いだからぁ!!」
梓「し、しっかりして下さい、唯先輩っ! 暑さにやられちゃったんですか!?」
>律「梓、おまえにゃんにゃんしてこい!」
梓「にゃ、にゃんにゃんってなんですかっ!?」
紬「うふふ、さぁ梓ちゃん。猫耳、猫尻尾、猫のもっふもふ手足、猫の寝具に、猫のイラストがプリントされた下着よ。すぐ着用して!」
梓「え!? む、ムギ先輩……どうしてこんなものを持ってるんですか!?」
唯「さー、あずにゃん、準備万端だよ! ばっちこーい(ビデオカメラ片手に)」
『けいおん!』×『そふてにっ』。紬役の寿さんはラスボス部長役で、唯役の豊崎さんはその部長をデジカメで記録する役どころでしたから、それと置き換えて頂ければOKかとwww
>澪「君を見てるといつもハートドキドキ♪」
澪「えっと……この状況を誰か説明してくれないか?(ロープでイスに縛られながら)」
さわ子「え? 澪ちゃんが『ふわふわ時間』の歌詞の“君”は誰を想像して書いたのか、みんな気になってるみたいだがら、ここらで白状してもらおうかと」
澪「はい!? いや、あれはその……ただの空想で……(ゴニョゴニョ」
さわ子「やっぱり実は恋焦がれてる男性がいるんじゃないかしら?」
律「ないない、それはない」
澪「おいっ!」
紬「それで澪ちゃん! いったい誰を想像して書いた歌詞なのっ!(ズイッ」
澪「いや、ムギ……落ち着いて。別にモデルになった人なんて……」
紬「本命はリっちゃんだと思うけど、可愛い後輩の梓ちゃんも対抗馬よねっ。それとも天然な唯ちゃんの魅力にやられちゃったのかしら? あー、でも唯ちゃんや梓ちゃんが相手ならその二人と三角関係になっちゃうわよね(ポワポワ」
澪「へ?」
梓「どうしてムギ先輩はご自身が選択肢に入ってないんでしょう?」
律「当人は絡むより観ている方がいいんだろ。って唯!」
唯「ふぇ?(ケーキを頬張りながら」
律「会話に参加しな――」
梓「唯先輩は参加しなくて良いです! ピュアなままで居て下さい!!」
唯「ん? どいうこと???」
律「ほほぉ(ニヤニヤ」
梓「///」
長ぇ、なんか長いネタになっちゃったよw
>唯「ズン♪ズンズン♪ズンドコ梓♪」
梓「ま、また演歌ですかぁ!?」
唯「えへへ~、また“ゆいあず”の復活だよ」
梓「(ドキッ)……も、もぉ、唯先輩はしょうがないですねっ!(///」
律「梓ー、顔がにやけまくってるぞー」
>澪「梓、おまえAKB48の一員になれ!」
唯「あーずにゃん、AKBの『A』は?」
梓「え、A? ……あ、“梓”ですか?」
紬「じゃあAKBの『K』は?」
梓「け、K? ……“軽音部”、でしょうか?」
さわ子「最後はAKBの『B』!」
梓「えっと……ぼ、“ボス”です」
律「待て待て待てー! 軽音部のボスは私だろ?」
唯「あずにゃん、来年は部長さんだからねー」
律「くっそぉ、梓っ! 勝負だ」
梓「良いでしょう、受けて立ちますよ!」
澪「勝負も何もお前は卒業だろ、律は。それとも留年でもする気か、はぁ(ため息」
あずにゃん部長ネタw というかAKBネタをどう処理して良いのか結構悩んだ結果が、あいうえお作文になってもーた(苦笑
>唯「会いたくて♪会いたくて♪ふるえる♪」
梓「むしろ、泣き出すんじゃないですか?(チラリ」
憂「な、なに、梓ちゃん?」
純「あー、うん、解る解る。いつもしっかり者の憂がねー」
憂「じゅ、純ちゃん?」
梓「でも、そんな憂も可愛いよね」
純「うんうん。『お姉ちゃーん、会いたいよー』って」
憂「な、泣いてなんかないもんっ!」
梓・純((か、かわいいw))
はい、ネタで初登場二年生組w
修学旅行で唯の居ない時の憂の涙目に、完全に私はやられました(爆
>律「梓、おまえにはエロさが足りない」
梓「はぁ……」
律「おい梓、いきなりなんでそんな深いため息なんだよっ!」
梓「いや、律先輩に言われても……ねぇ? ぷぷっ(律の方を見ながら」
律「あーずーさー!!」
梓「いえいえ、なんでもありませんよ……ぷぷっ」
律「言いたいことがあるなら言えぇー!!(涙目」
意外と律相手にはSっ気を発揮するのが梓だと思ってるwww こう相性的な問題で(笑
>唯「子供の頃よく見たなぁ~、あずにゃんといっしょ」
紬「それにしても梓ちゃんも立派になったわよね。まさか歌のおねえさんなんて」
梓「たまたまですよ。本当はロックバンドで有名になりたかったんですけどね」
紬「まだチャンスはあるでしょう?」
梓「子供向けの冠番組を持ってる間はイメージがありますから、ちょっと……」
紬「そう……」
梓「ムギ先輩は今ご自分の会社の専務ですよね」
紬「親の七光よ、精一杯やってるけどね」
梓「でも、凄いです。澪先輩はOLでしたっけ?」
紬「有名な企業に入ったのよ。りっちゃんは体育の先生だって」
梓「律先輩らしいですね」
紬「ホントに(クスクス」
梓「……それで、唯先輩は……」
紬「ええ、唯ちゃんは……」
梓・紬「「まさか本当にニートだなんて」」
唯「という夢を見てみましたっ!」
和「見てみましたっ、じゃないわよ。このままいったら本当にニートよ、唯?(呆」
唯「そ、その言葉は重過ぎるよ、和ちゃん( ̄□ ̄;)」
もうどう返して良いか解らにけど、そこそこオチがついて良い内容だった気がする(苦笑
>唯「うらら~♪うらら~♪あずうらら~♪」
梓「……確かに名曲だとは思いますが、唯先輩……何年生まれなんですか?」
律「わたしらからすれば、『うらら』って言えば『ハルウララ』かな」
澪「そうだな。連戦連敗でも頑張る姿っての、良くやってたよな」
梓「っていうか、なんでもかんでも私の名前を付ければ良いと思ってませんか?」
唯「あずにゃん、手厳し~(ダキッ」
梓「も、もぉ///」
律(その割にはさっきから満面の笑みだけどな)
澪(すっかり毒されたな、梓)
>後悔と懺悔の涙を流しました
唯「……今夜は、寝かさないぞっ、子猫ちゃん(ピクピク」
澪「唯は何をやってるんだ?」
梓「後悔と懺悔の涙を流している人をそっとフォローする、バーに現れたダンディなオジサマだそうです」
澪「いやいやいやいや!」
>安西先生軽音がやりたいです!
安西「ふぉふぉふぉ、ならば軽音楽部へ行きなさい」
~その頃、軽音楽部~
(唯と律二人だけの部室)
律「澪は風邪で休み。ムギは家の用事で、梓は掃除当番……暇だな、唯」
唯「そうだね、りっちゃん」
律「……」
唯「……。あ、そーだ」
ごそごそ
(さわ子に見立てた人形を前に)
唯「さわちゃん……軽音がやりたいですっ!」
律「唯、それをやるなら、こう顎の下をたぷたぷしなきゃダメだろ! たぷたぷ~って!」
唯「おおっ、そうだね、りっちゃん!! たぷたぷ~、たぷたぷ~」
さわ子「ふーん、それはアタシの顎の下は脂肪が溜まってるって言いたいわけね」
唯&律「「ッ!!!(殺気!?)」」
唯と律、終了のお知らせ(笑
>唯「ハッピーはいつだって今つかむもの♪」
唯「そんなわけで……今日は――じゃあガトーショコラで!」
梓「またケーキですかっ!?
せっかく言い話をしていたと思ったのに(´・ω・`)ショボーン」
唯「何を言っているんだい、あずにゃん。
目の前に五種類のケーキ。その中で今一番ハッピーになれるケーキを選択するのは重要だよ。そう、昨日はモンブラン、おとといは苺のショートケーキ。その前は和菓子デーで水ようかん。そしたら今日は……チョコレートでしょ!(フンス」
梓「唯先輩に聞いた私がバカでしたorz」
律「じゃあ今日はバナナタルト頂きな!」
梓「ってあー! 律先輩、バナナは私も狙ってたんですよっ!」
紬「大丈夫よ、梓ちゃん。今日はバナナタルト、ガトーショコラ、ティラミスが二つずつだから。はい、バナナタルト」
梓「あっ、ありがとうございます」
澪「……私たち、コレで本当にいいんだろうか」
いいと思うよ、澪www
>今より楽しい未来があるのに
和「あの子にそんな言葉は要らないと思うわ。『今より楽しい未来があるのに』それでも今を精いっぱい楽しめるのが、唯の魅力だと思うから」
憂「うんうん、いつだってお姉ちゃんは全力ですから」
和「一生懸命過ぎて空回りすることも多いけどね(クスッ」
さり気なく一番上の拍手レスネタと続きモノみたいな感じになってます。ケーキの取り合いでワイワイやってる音楽準備室(軽音楽部部室)前でそんな会話を耳にした、和と憂の会話って感じ。
唯の本当の魅力って今を精いっぱい楽しめるとこなんだと思う。どんな状況でも、誰とでも、今の唯が全力で楽しめる方法でみんなと一緒に楽しめるのが、きっと“平沢唯”が“平沢唯”たるゆえん。
《GOSICK-ゴシック-》系
>ヴィクトリカと遊びに行きたい・・・
ヴィク「よし、それならまずは体力作りをしたまえ。いっつも、いっつも久城のヤツはせっかく荷造りしたものを解いてごっそり置いていってしまうのだから困ったものだ。
当然、私と遊びに行きたいというのであれば、私の荷造りした荷物を何一つ手放すことなく持ってきてくれるのだろう?
……あと、美味しいお菓子も忘れぬよう気をつけるように……いっ、一緒に食べるんだからな!」
せっかくだから最後くらいデレさせてみたw
>知恵の泉がほしい…
ヴィク「ふふんっ、これは私だけの武器なのだ。誰にもやらんよ。
……
ま、まぁ、そこまで言うのなら仕方あるまい。私の召使としてキミが一生私の傍で働くというのであれば、私はキミのために知恵の泉を使ってやらんこともない。
あ、あくまで召使として働いた対価としてだぞっ! か、勘違いするなよ(///」
《Steins;Gate -シュタインズ・ゲート-》系
>将来の夢はありますか?
倫太郎「フーハッハッハッハ、そんなもの世界を揺るがすマェッドサイエンティストに決まっているだろうがッ!! いずれこの未来ガジェット研究所は――」
紅莉栖「はいはい、ワロスワロス」
倫太郎「むぅ……。そこまで言うからには、ネラーな助手よ。貴様には、さぞご立派でご大層な夢があるんだろうな?」
紅莉栖「ネラーって言うなっ! っていうか、私はアンタの助手じゃないと何度言ったら」
倫太郎「話が進まんだろう、さっさと言え、クリスティーーーーナッ!」
紅莉栖「だから私の名前はクリスティーナでもない! いったいいつになったら名前を覚えるんだ、貴様はっ!」
倫太郎「そうカリカリするなっ、カルシウムが足りないのではないか? んー?」
紅莉栖「/// (胸を隠しながら)ど、どこ見てんのよ、このHENTAI!」
倫太郎「俺は何も言ってないし、何も見ていなーーいっ。何を想像したのだぁ、助手よぉ? それともカルシウム不足から何か連想される弱点でも思いついたのか、んんー?」
ダル「全く話が進んでない件について」
まゆり「紅莉栖ちゃんの将来の夢? そう言えば、紅莉栖ちゃんこの前、オカリンたちに隠れながらブライダル雑誌を真剣に熟読してたけど――」
紅莉栖「ま、まゆりっ! STOP! STOPよっ!! それ以上は危険だわ!!!(主に私が)」
超天才の紅莉栖だけど、それだけに彼女の将来の夢はあんがい「お嫁さん」なんて可愛らしいものが潜在的に眠っているのではないかとwww
>日本を不幸にする社会システム
倫太郎「その世界を幸福に変えるために、我々はダイバージェンスメーター1%の世界線を越えなければいけない! そして、そのために必要なのはこのオレ、鳳凰院凶真であることをここに宣言しようではないかッ!!!」
まゆり「オカリンは何やってるの?」
ダル「いつもの厨二病だお」
フェイ「ふふふ、凶真。それならフェイリスが良いモノを授けてしんぜよう。フェイリスがギアナ高地で修業をし身に付けた、ニャンニャン流の真の奥義を!」
倫太郎「な……んだと。ついにアレを身につけたと言うのかッ!!」
(以下略w)
紅莉栖「そう言えば、フェイリスさんも基本的には岡部寄りだったわね(汗」
この後、ダルが(フェイリスにいいとこみせるため)倫太郎に負けじと厨二病全開で参戦しましたw
《Aチャンネル》系
>焼肉定食下剋上
焼肉定食「世の中ヘルシーブームだけど、やっぱ肉食うべきだよ、肉!」
サバの味噌煮定食「でもでも、どうせ動物性たんぱく質を取るなら、お魚の方がいいと思うの」
焼肉定食「うるさいうるさいうるさいっ! こうなったら下剋上だよっ!」
???「ふっ、キミたちでは私を蹴落とすのは無理じゃないかな」
焼肉・サバ「「お、オマエは!?」」
生姜焼き定食「定食の王道、夏場のスタミナ不足も私がいれば十分なのさ!」
みたいな(笑
ちなみに、こんな裏話が続きます。
ゆー子「……三人してなにやっとるん?」
ナギ「いやー、るんがさ、みんなもっと焼肉定食を食べるべきだって主張するからさ」
トオル「それぞれの好きな定食の気持ちになりきってみた」
るん「題して『焼肉定食下剋上物語~敵は生姜焼きにあり!~』だね!」
焼肉と言えば、「じゅ~」という音。「じゅ~」という音と言えばこの音を携帯の着メロにしている『Aチャンネル』の「るん」でしょう、ということでwww
Comment
Comment_form