fc2ブログ

刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

Entries

Steins;Gate 第16話

Steins;Gate 第16話
『不可逆のネクローシス』


≪あらすじ≫
遂に鈴羽の父親の手掛かりが掴めるかもしれない。倫太郎は迷わずタイムリープをし、露天商に鈴羽の持っていたピンバッチを依頼した人物を捕まえたが、それはダルだった。

過去にしか飛べないタイムマシン。

その事実を聞かされた倫太郎はダルの気持ちを汲み取りながらも、鈴羽にぬか喜びをさせぬためダルの行動を止める。しかし、意外なところから鈴羽の父親の正体は発覚して……。

修理が済んだタイムマシンで過去へ飛んだ鈴羽。しかし、その結果は悲惨なものでしかなかった――



≪感想≫
◆大切なのは思い出か、意志か
まさかの形で、鈴羽の父親発覚。そっか、意外だなー(棒読み なんかもうかなり前の考察で、多くの人が鈴羽の父親の正体に辿り着いていた気もするがwww

だが、大切なのはそこから先だった。

過去へ飛んだ鈴羽はタイムトラベルに失敗し、24年間も記憶を喪い続け、記憶を取り戻した時には時が流れ過ぎていてIBN5100を入手出来ずにいた。父親と約束し、二度のタイムトラベルを行う決死の覚悟をしてまで鈴羽は父親に、倫太郎に、未来を変えるために過去を変えることを宣言してまで旅立った。

しかし、それは成されなかったわけだ(0.337187の世界線では)。

鈴羽にとって、それはどれだけの衝撃と失望だったのか。精神的に病むほどに打ちのめされ、自ら命を絶つほどの絶望。あの鈴羽が、自分で、自分の命を絶ったのだ。その心情は、もはや私たちでは押して測ることすら難しいのかもしれない。

そんな結果を突き付けられた倫太郎の選択。この結果を変えるためには、倫太郎がタイムマシンオフ会の日、鈴羽を呼びとめず彼女を1975年に旅立たせなければいけない。だが、それは世界線を移動すること。それは、実際に世界線が移動したことをリーディング・シュタイナーで実感している倫太郎が一番よく知っていることであり、そしてここまで積み重ねてきたものをリセットするということ。

まゆりは「思い出も全部消えちゃうんだよ!」と珍しく批難気味に、倫太郎に言葉を投げかけた。

まゆりの言葉は過程主義だ。歩んできた道が正しく信じられるものであるならば、結果は二の次でも構わないということ。
対して倫太郎は結果主義。そうでなければ、まゆりの死を否定する為に何度もタイムリープはしない。彼にとって「まゆりと楽しい日々を過ごせた。それで良い」なんて言えるわけがない。大切なのはそんな過程ではなく、「まゆりは死なない。まゆりは生きている」という結果のみ。

だから鈴羽の一件に対しても二人は捉え方が違う。
まゆりは、もちろんこの結果を悲しく思うし、悔しく思うし、後悔もすると思う。けれど、鈴羽との思い出があるから消したり、改竄したりしようとは思わない。

でも倫太郎は違う。彼自身が鈴羽の命運を変えてしまったと言う激しい後悔の念があることもそうだが、鈴羽の血の滲むような後悔とひと欠片の憎悪が込められた手紙を読んで、彼女の望む結果のために過去を変えようと思ったわけだ。もちろん、そこには鈴羽が口にしていたように、まゆりが死なない世界のため1%の世界線を越えると言う目的が合致した上で、ではあるが。


どちらが正解だとか、どちらが優れているだとかそういう問題ではない。ただ、そういう主義主張の違い。


それでも倫太郎は、過去を変え続ける。己が望む結果のある未来のために、例えどれだけの思い出と気持ちを犠牲にしようとも、倫太郎はDメールとタイムリープで過去を変え続けるのだ。
せめてもの償いに、犠牲になった思い出は倫太郎が一人で背負い込んで行くと決めて。

まゆりは言った。「思い出も消えちゃうんだよ」と。確かに思い出は消える。でも、倫太郎の中でだけは消えない。彼だけは世界線を移動しても記憶を持ち続けるから。

魔眼リーディング・シュタイナー。
これはもしかしたら、過去を変え続けるマッドサイエンティストに必要な力であると同時に、「犠牲にしたものを記憶し続けよ」という神からの罰なのかもしれない。




◆伏線を少し列挙してみる
1)世界線数値+タイムリープ考察
・  1話のメール送信後     ⇒「0.571024」
・  7話のロト6実験後      ⇒「0.571015」
・  8話の萌郁実験後      ⇒「0.523299」
・  8話のルカ実験後      ⇒「0.456903」
・  9話のフェイリス実験後   ⇒「0.409420」
・  10話の自分へのメール後  ⇒「0.337187」

NEW今回の世界線移動時    ⇒「0.409401」
NEW今回のメーター数値    ⇒「0.409031」

6話ぶりに世界線移動。

問題は、倫太郎が感知した数値が「0.409401」なのに鈴羽が遺したダイバージェンスメーターの数値が「0.409031」と誤差がある点か。

未来の倫太郎が開発したソレは完全ではなかったのか。はたまた、世界線を移動したときは「0.409401」だったが倫太郎がMr.ブラウンに鈴羽のその後の顛末を聞いたことで「0.409031」に移動したのか。だが、移動したなら倫太郎が感知しているはずなので、この可能性は薄いのか。まさかの作画ミスってことはないですよね(笑


さて、この世界で鈴羽は50代で病死している。思春期を戦場で生き、二度のタイムトラベルをした身はもしかしたら寿命が大幅に縮んでいたのかもしれない(2000年代でも50代は比較的、短命な方だろう)。

だが、鈴羽には悪いが問題はそこではない。

最大の問題は、鈴羽が自分に課した任務――IBN5100を入手できたのかどうか。入手できたのであれば、かつての世界線同様、IBN5100はおそらく鈴羽の手によって(あるいは鈴羽が信頼出来る人物によって)るかの実家の神社に奉納され、今頃倫太郎の手に渡っているはずである。

しかし、そうなっているかどうかが、“今”の倫太郎には解らない。なぜなら“今”の倫太郎は、別の世界線から移動してきたせいで、今の世界線の記憶を持たないからだ。

仮にIBN5100を無事入手していたとしても、最初の倫太郎のDメールがSERNによってキャッチされており、IBN5100を使ってハッキングし、SERNのデータベースからその事実を抹消しないといけないことは、“今”の倫太郎でなければ知らないことなので、この世界の倫太郎と仲間たちはそんなことは知らないはずだ。

IBN5100がない場合も同様だ。結果としSERNのデータベースからメールデータを削除しないといけない。しかし、鈴羽が病死で亡くなっている以上、彼女は自分の人生を悔いて命は絶っていないようだ。それはつまり、IBN5100の入手そのものは鈴羽によって成功し、奉納もされた(あるいは信頼出来る誰かに託された)が、その後の顛末がうまくいかなかったということだろう。

どちらにせよ、そうなれば、まゆりは現段階では生きてこそいるが、まだ危機は去ったわけではない、ということ。

倫太郎は自分の送ったDメールを否定する文章を送り、その通りに過去の倫太郎が行動したことによって未来は変わり、ダイバージェンス数値は1%台へ向けて回復した。そうなれば、次に倫太郎がするのはるか、フェイリス、萌郁のDメールの否定ということになるのか。それとも一気に最初のDメールを否定するためのDメールを送るのか。

どちらにせよこれからがとても楽しみである。


余談だが、鈴羽がMr.ブラウンを救い、そのMr.ブラウンに未来の鈴羽は仕事を与えてもらっているというは、とても因果なのだなと感じた。
また今回の鈴羽の回想での血の涙のシーンはゾクッと来た。左目では普通に涙を流しているのに、右目だけは血の涙を流している。それは左目の涙が悲しみを、右目の涙が血が滲み出るほどの激しい後悔をしている暗示なのだろう。



≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
赤字はTBが現在弾かれてしまっているBlog様です。
現在、nifty系、so-net系はほぼ全滅。livedoorは調子がいいと送れます。

・http://adria7.blog92.fc2.com/blog-entry-854.html
・http://alicetail904.blog42.fc2.com/blog-entry-806.html
・http://ameblo.jp/brook0316/entry-10955630065.html
(http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201107200001/)
・http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-1978.html
・http://animegm.blog.fc2.com/blog-entry-304.html
・http://animetureduregusa.blog65.fc2.com/blog-entry-1077.html
・http://animumeso.blog101.fc2.com/blog-entry-2706.html
・http://blog.crosschannel.jp/Entry/2798/
・http://blog.goo.ne.jp/gurimoe/e/85e0790c092db0c2af3736
91cd80a451
・http://blog.goo.ne.jp/mio793/e/4a7897ede9986d9232c41df
3d1830fda
(http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/201107200000/)
・http://blog.goo.ne.jp/nijigen-complex/e/b1b4a14ba6af87
2b0d9604b6dc3e9d04
・http://blog.livedoor.jp/mjotvithr/archives/2925901.html
・http://blog.livedoor.jp/narasaki_sikari/archives/2915934.html
・http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/52199787.html
・http://blog.livedoor.jp/s_396n/archives/51766070.html
・http://blog.livedoor.jp/soul_mu/archives/65591644.html
・http://blog.livedoor.jp/sumi4460/archives/66522281.html
・http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51612709.html
・http://blog.livedoor.jp/voler/archives/52855241.html
・http://blog.livedoor.jp/youotu-roro/archives/2915842.html
・http://blog29taka.blog107.fc2.com/blog-entry-1350.html
・http://blogreblog.at.webry.info/201107/article_23.html
・http://bluebluesilvermoon.blog38.fc2.com/blog-entry-3556.html
・http://cristal1102.blog84.fc2.com/blog-entry-1264.html
・http://disorellan.blog61.fc2.com/blog-entry-1135.html
・http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-1785.html
・http://fanblogs.jp/gyobayashi/archive/2368/0
・http://fllayg.com/?e=2125
・http://hakuheisen914.blog6.fc2.com/blog-entry-2061.html
・http://hibikidgs.blog.fc2.com/blog-entry-821.html
・http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-2075.html
・http://hououin.blog.fc2.com/blog-entry-95.html
・http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-2419.html
・http://ilikemanga.blog87.fc2.com/blog-entry-1225.html
・http://innamiblog.blog28.fc2.com/blog-entry-159.html
・http://irizasama.blog95.fc2.com/blog-entry-918.html
・http://junkheadnayatura.blog24.fc2.com/blog-entry-1738.html
・http://kagura77.blog99.fc2.com/blog-entry-2898.html
・http://kakioki60.blog129.fc2.com/blog-entry-845.html
・http://kate555.blog59.fc2.com/blog-entry-1511.html
・http://kaz.anime-life.com/Entry/635/
・http://kenohito.blog67.fc2.com/blog-entry-1126.html
・http://keropo2.blog.shinobi.jp/Entry/974/
・http://keycafe.blog27.fc2.com/blog-entry-1347.html
・http://kodoku21.blog83.fc2.com/blog-entry-1667.html
・http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-3949.html
・http://maguni.com/index.php/view/1422
・http://naruhya.blog.so-net.ne.jp/2011-07-20
・http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-1529.html
・http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-5269.html
・http://rabiko.blog13.fc2.com/blog-entry-2542.html
・http://rideonfree.blog59.fc2.com/blog-entry-5541.html
・http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-4931.html
・http://scriptor.blog54.fc2.com/blog-entry-986.html
・http://seigenjikan.blog2.fc2.com/blog-entry-1998.html
・http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-5878.html
・http://shinsakuranikki.blog90.fc2.com/blog-entry-4262.html
・http://shirokuro585.blog109.fc2.com/blog-entry-747.html
・http://shirousausa.blog106.fc2.com/blog-entry-399.html
・http://sigerublog.blog137.fc2.com/blog-entry-374.html
・http://sironsiron.blog70.fc2.com/blog-entry-1451.html
・http://soraxcan.blog59.fc2.com/blog-entry-2802.html
・http://spadea.jugem.jp/?eid=11582
・http://strawcat.blog12.fc2.com/blog-entry-3135.html
・http://subcul.jugem.jp/?eid=2087
・http://takaoadventure.blog98.fc2.com/blog-entry-2453.html
・http://yamitarou.blog75.fc2.com/blog-entry-2944.html
・http://yukigetu356.blog36.fc2.com/blog-entry-407.html
・http://yusyu.blog34.fc2.com/blog-entry-942.html

もしよろしければ、拍手ボタンをポチッと押して下さいm(_ _)m 管理人のモチベーションが上がります(ぉ 
Web拍手に頂いたコメントは後日『雑記』にてお返事させていただきます。

Comment

NoTitle 

ゲームでは0.409401でも0.409031でもなく0.409431
作画ミスなのか意図してそうしたのかは分からないが
ダイバージェンス値が変動するときの違和感の描写がないから
おそらく作画ミスじゃないかな
  • posted by  
  • URL 
  • 2011.07/20 12:16分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

ダイバージェンスメーターの数字についての疑問は…よく分かりません。
幾つか仮説はありますが、決定的な証拠がなく…作画ミスと捉えてもよろしいかもしれません。
BDで修正されていたら、作画ミスだったということになるのでしょう。

鈴羽の描写や、ラボメン同士の絡みはアニメスタッフがとても上手くやってくれていると思うのですが、ところどころ演出が弱い(というより控えめ)と感じる部分があります。
まぁ、原作やったからなんですけどねw今回扱った話はかなりインパクトが強かったので、少々物足りない感じがしただけです。

何にせよ、次回が楽しみ。
  • posted by ひろ 
  • URL 
  • 2011.07/20 13:51分 
  • [Edit]
  • [Res]

>匿名希望さん 

こんばんは。

原作として比較しても数値が違うんですね。単純に、本来原作の数字を作画する際にミスをした、ということなのでしょうか。まぁ、作品の直接のクオリティに引っかかる部分ではないにせよ、そうだったのならBDでは修正されて欲しいですね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.07/20 20:14分 
  • [Edit]
  • [Res]

>ひろさん 

こんばんは。

>BDで修正されていたら、作画ミスだったということになるのでしょう。
やはりそうですか。こればかりは製品版を待つか、スタッフがツイッターや公式HPで何らかの情報を出してくれない限りは判断が難しいですね。


>ところどころ演出が弱い(というより控えめ)と感じる部分があります。
私は原作をやっていないのですが、随所にそういう部分はありますね。個人的に強烈過ぎる演出は、時として過激と取られてしまうことをスタッフが嫌っているように思えます。

2クールで納めないといけない部分で、ひろさんがおっしゃるようにアニメスタッフが独自に巧くやっている部分を入れつつ、アニメ版シュタゲとしてマイルドさを強めているのだ、と。

原作との比較は致し方ないことです。私もプレイしたり、大好きだったりする作品がアニメ化したら、原作との違いをやはり挙げるだろうし、物足りなければ批判もすると思います。それでも、理想論で言えば「アニメはアニメ」なんでしょうね。

まぁ、それが一番難しいんですけどね、特に思い入れのある作品だとσ(^◇^;)
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.07/20 20:18分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

>血の涙のシーン
これただ単に頭から血を流してるだけと違います?
鈴羽は若いし、タイムトラベルした直後の映像でしょコレ
完全ではないタイムトラベルとして激しい衝撃、もしくはラジ館にめり込んでしまったように、同じくめり込んだときの衝撃で頭部を怪我したんじゃないかと思います
  • posted by  
  • URL 
  • 2011.07/20 22:55分 
  • [Edit]
  • [Res]

>匿名希望さん 

こんにちは。

>これただ単に頭から血を流してるだけと違います?
もちろん、本当に厳密に原因を突き詰めればそういうことになります。

でも、その前の描写で鈴羽は眉間を通って、鼻の横――つまり顔の真ん中を流れ抜ける血が描かれているのですが、そちらは確認しているでしょうか?

そして、その次のカットでそれは無くなっています。

厳密に言えば実際に血の涙を流したわけではないとは思います。でも、演出上、眉間の間を通る流血を敢えて次のシーンでは消して、左右の涙で違う涙を対比させている事実は、アニメスタッフや監督の演出の意図だと汲み取る方が自然ではないでしょうか?
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.07/21 12:01分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

>厳密に言えば実際に血の涙を流したわけではないとは思います。
了解です
いや、演出じゃなくて本当に血の涙を流してるのと勘違いしてるのかしら?と思ってしまいましたので
差し出がましいレスだったかな?
そこまで考察してみていらっしゃるなら最作者さんたちも嬉しいでしょうしね。
次回がさらに楽しみなアニメです。ハッピーエンドは訪れるのか?
  • posted by  
  • URL 
  • 2011.07/22 14:10分 
  • [Edit]
  • [Res]

>匿名希望さん 

いえいえ、わざわざレスポンスして頂きありがとうございます。実際にご指摘を受けて観返したのですが、そこでも再発見はありました(鈴羽の左目の血の涙は、左頭部から流れてましたが、解りづらく描かれてるとか)。

差し出がましいことなんて何一つなくて、コメント欄ではありますが、いろいろな意見が有意義にぶつかる場であればいいなとは思います。

>次回がさらに楽しみなアニメです。ハッピーエンドは訪れるのか?
そうですね。どのアニメも次回を楽しみにさせる要素はありますが、本作ほど今期次回を期待するアニメもありませんね。ここまで頑張っているのだから、なんとかオカリンたちんはハッピーエンドを掴みとってもらいたいものです。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.07/22 20:17分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Trackback

トラックバック URL
»»この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Steins;Gate #16「不可逆のネクローシス」感想

ピンバッジの行方は。。。心あたりがあるという露天の店主を尋ねると大男が頼みに来たと言っていましたがその日時に行くとダルが鈴羽を励まそうと作ってもらいたく頼んでいたみたいオカリン・・・もういいかげんに気付きなさいwそしてタイムマシンが過去行き専用だったこ...

Steins;Gate 第16話「不可逆のネクローシス」 感想

「こんな人生無意味だった。」 ネタバレ込みなんですが、まあ結構予想してる人は多かったんで敢えて記述すると 鈴羽の父親はダルくんでした。 確かに髪質は似てるし、バレル=樽=ダルっていうのも分かるし、 それに加えてまゆりが見つけた「FG」って文字、未...

シュタインズゲート第16話『不可逆のネクローシス』の感想レビュー

遂に鈴羽の父親が判明!回でした。 見た目は可愛い、頭脳は天然!名探偵まゆしぃ☆爆誕w …と、どう見てもハッピーエンドに一歩前進だなぁ~と思わせておいて、直後に絶望のどん底へ視聴者を叩き落すドS感パネェっすorz アクセサリー屋の情報を元に、もう一度タイムリー...

STEINS;GATE 第1話 ~ 第16話 不可逆のネクローシス

STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第1話 ~ 第16話 不可逆のネクローシス 舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル...

Steins;Gate シュタインズゲート 第16話 「不可逆のネクローシス」 感想

別れ Steins;Gate 第16話感想です。

「Steins;Gate」第16話

これで、本当にまゆりは救われたのか 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201107200001/ STEINS;GATE Vol.2【初回限定版】 [Blu-ray] posted with amazlet at 11.07.16 メディアファクトリー (2011-07-2...

【Steins;Gate(シュタインズゲート) 第十六話 不可逆のネクローシス -Sacrificial Necrosis- 感想】

鈴羽どうしてこうなった・・・・ Aパートでダルさんとのハグでウルッときてたら、Bパートで一気に絶望に堕とされたよorz まゆしぃの生存ルートと引き換えに鈴羽は犠牲になったの?

【Steins;Gate(シュタインズゲート) 第十六話 不可逆のネクローシス -Sacrificial Necrosis- 感想】

鈴羽どうしてこうなった・・・・Aパートでダルさんとのハグでウルッときてたら、Bパートで一気に絶望に堕とされたよorzまゆしぃの生存ルートと引き換えに鈴羽は犠牲になったの?

Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) 16話 やっぱり無限サイクリングはなしか、最悪の鬱展開だがおもしろい!

 522 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 2011/07/20(水) 02:28:23.79 ID:/DaVcXQU0 [2/13] |失|失|失|失|失|失|失|失| |敗|敗|敗|敗|敗|敗|敗|敗| |し| し| し| し| し|し|し| し| |た|た|た|た|た|た|た|た|

Steins;Gate 第16話 「不可逆のネクローシス」 感想

鈴羽の父親については、予想通りでしたね。 過去に跳んだ鈴羽の最後と手紙は、悲しすぎですよ。 岡部たちは、鈴羽の父親の手がかりを得たものの、決め手に欠けたまま 鈴羽との別れの時が近づく。 ...

Steins;Gate 第16話

関連リンクhttp://steinsgate.tv/第16話 不可逆のネクローシス手がかりを掴んだピンバッヂを作った者果たしてその正体は?連絡を受けて露天商の所へいくもピンバッヂを作ろうとした男の体格の特徴だけしかわからなかったしかし倫太郎はある考えを思いついていたそれは...

Steins;Gate #16 「不可逆のネクローシス」

 失敗した失敗した失敗した……

Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) 16話「こんな人生、無意味だった」(感想)

鈴羽にとっての天国と地獄。 父と巡り合えた幸せ。 記憶を失った事を知った絶望。 ひどい結末を迎えた鈴羽を救う為に、 オカリンはまた背負い込みました。 その為にまたオカリンは孤独になっていく...

STEINS;GATE 第16話感想「不可逆のネクロー...

真実の向こう-------------!!毎回クライマックス!!な内容が続き、驚きと感心の連続です。すごい作品だわ、これは。ピンバッチの依頼者は、バレル・樽や風船のような大男。だが、製...

STEINS;GATE 第16話 感想「不可逆のネクローシス」

真実の向こう-------------!! 毎回クライマックス!! な内容が続き、驚きと感心の連続です。 すごい作品だわ、これは。 続きを読む 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話

Steins;Gate 第16話「不可逆のネクローシス」

STEINS;GATE Vol.2【通常版】 [DVD](2011/07/27)宮野真守、今井麻美 他商品詳細を見る  名探偵まゆしぃ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!この娘さんは一見するとのんびりしているようで、妙に鋭いところがあっ...

Steins;Gate 第16話「不可逆のネクローシス」 感想

 でも僕までここで一緒に泣いていたら、誰が明るい明日を運んでくるんだ? 『世界は密室でできている。』

『Steins;Gate』#16「不可逆のネクローシス」

「こんな人生は、無意味だった───」 まゆしぃ、鈴三のお父さんが誰なのかわかっちゃいましたぁ! 8月12日14時ごろ、 鈴羽の父の形見であるピンバッチの情報が露天商からもたらされ、 慌てた駆けつけるオカリンだったが…

Steins;Gate #16

【不可逆のネクローシス】 STEINS;GATE Vol.3【初回限定版】 [Blu-ray]出演:宮野真守メディアファクトリー(2011-08-24)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る こんな人生は、無意味だった・・・ 

【アニメ】Steins;Gate シュタインズ・ゲート 16話 きっと未来を自由な世界に

Steins;Gate 16話「不可逆ネクローシス」 の感想を 未来を変える事を差し置いてまで、親を探していた「阿万音」 そこまでして会いたい、その切実な願い 未来と同時に、暖かい人との繋がりが欲しかったんだろうな 『 Steins;Gate シュタインズ・ゲート 』の公?...

STEINS;GATE 第16話「不可逆のネクローシス」

時間はめぐり、絆もめぐる…。 ピンバッチを露天商に頼んだのは樽みたいな男…。 時間をたどり探して見れば、ダルだったw 鈴羽のためにダルが偽造したものだったのですが…(^^;  ▼ STEINS;GATE 第1...

STEINS;GATE 16話

思い出と引き換えに、未来を。 というわけで、 「STEINS;GATE」16話 名探偵まゆしぃの巻。 タイムマシンは、過去にしか飛べない。 一度進んだら、もう二度と引き返せない道。 だが、行くと決めた...

Steins;Gate:16話感想

Steins;Gateの感想です。 鈴羽さん…。

シュタインズゲート第16話『不可逆のネクローシス』

あなたの人生は 絶対ッ!!無意味なんかじゃ無いっ><;!! 巡り巡って人は誰かに助けられて生きている・・・、 だから君も・・・、

STEINS;GATE 第16話 「不可逆のネクローシス」

ついに鈴羽の父親が判明したけど、まさかのダルが父親だったという衝撃的な展開 どうやったら、ダルが結婚するのか考えることを放棄したぐらいの可能性にラボメンの誰もが気づかなかったが 名探偵まゆりがそ...

シュタインズ・ゲート 第16話

 ワンセグだけ、テレ玉が映るので、ワンセグで視聴。バイト戦士、、キタエリっぽいなぁと思ったら、ゆかりんでした。声質的にかぶるのかなぁと思いました。

Steins;Gate 第16話「不可逆のネクローシス」感想

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗したあたしは失敗した。

Steins;Gate 第16話

Steins;Gate 第16話『不可逆のネクローシス』≪あらすじ≫遂に鈴羽の父親の手掛かりが掴めるかもしれない。倫太郎は迷わずタイムリープをし、露天商に鈴羽の持っていたピンバッチを依頼した人物を捕まえたが、...

Steins;Gate 第16話 「不可逆のネクローシス」

  思い出を作った事を後悔していないか?   別れが必然ならば、最初から俺たちと   仲良くなどならなければ良かったと、後悔していないか?   私は行くよ、未来を変える事が父さんの意思だったから...

Steins;Gate #16「不可逆のネクローシス」 感想

露天商にピンバッジを注文したのはダルだった。鈴羽のタイムマシンは過去にしか跳べず、1975年に行けばもう戻ってこられない――そのことを知ったダルは、父親が見つからなかった場合、ウソでも鈴羽を喜ばせよう...

アニメ Steins;Gate 第16話 「不可逆のネクローシス」 」 感想

個人的に今までで1番感動して、1番鬱になった回。 本当にこのアニメはテンションの変動が激しいです…ネタバレありなのでご注意を。 ※感想書き上げる→力尽きる→虚ろな目で仮保存。    失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した!

第16話 『不可逆のネクローシス』

本文はネタばれを含みます。ご注意ください。画像はクリックで拡大されます。 やっぱオカリン、カッコいいわ…。『うさぎドロップ』の大吉といい、パッと見冴えない感じの主人公の方が、何だか個人的には好感が持てます。ほんの少しですが、希望が見え始めてきましたね?...

STEINS;GATE 16話感想

※原作未プレイです。当該回を含むこれまでのストーリー以外ネタバレ無し。 サブタイトル「不可逆のネクローシス」 父の夢見た未来を叶えようと不可逆の旅に身を投じた気高く美しきバイト戦士、阿万音鈴羽...

STEINS;GATE 第16話 「不可逆のネクローシス」

「それはジョークになってないでしょ。そもそもこの変態が結婚なんて。」 なんの悪気もなく素直に言う紅莉栖酷ぇw まぁ当時この展開を予想した時は自分も感想で同じ事書いたけどw 牧瀬氏もそのつっこみ能力を生かして感想サイトでも始めればいい(ぇ

STEINS;GATE 第16話 不可逆のネクローシス

アクセサリー屋のピンバッチを作ってもらいに来た客がいたという情報から、タイムリープで接触。 その男はダルでした。 万一、鈴羽の父親が見つからなかった時の為、傷付けない為 ...

STEINS;GATE 第16話 「不可逆のネクローシス」 感想

ダジャレΣ( ゚д゚)!!? 【関連サイト】 http://steinsgate.tv/index.html

STEINS;GATE 第16話「不可逆のネクローシス」感想

STEINS;GATE 第16話「不可逆のネクローシス」感想 阿万音鈴羽の人生。

Steins;Gate 第16話「不可逆のネクローシス」

『露天商にピンバッジを注文したのはダルだった。鈴羽のタイムマシンは過去にしか跳べず、1975年に行けばもう戻ってこられない――そのことを知ったダルは、父親が見つからなかった場合、ウソでも鈴羽を喜ばせよ...

STEINS;GATE(シュタインズゲート) 第16話「不可逆のネクローシス」

お父さんは、樽!? ピンバッチを作ったバレル・タイターは樽なのです!m9(`・ω・´) まゆしぃの名推理でついに鈴羽のお父さんが明らかに!? まゆしぃはできる子なのです(p・ω・。q) 鈴羽のタイムリープは成功するのか! なんかもう重すぎてうわぁってなる?...

Steins;Gate 第16話「不可逆のネクローシス」

波乱に満ちた鈴羽編のまとめとなった「Steins;Gate」第16話。 ラボが襲撃され、まゆりが死亡する原因となった最初のDメールをSERNのデータベースから削除するため、1975年に跳びIBM5100を入手する片道ミッション。 このタイムマシンは過去への一方通行だが、時間は未来?...

STEINS;GATE 第16話「不可逆のネクローシス」の感想

 オカリンはまゆしぃを死なせたくなかったから何度もタイムリープをして未来を変えようとした。でもオカリン一人の力だとどうやってもまゆしぃを救うことはできなかった。そこで今度は信頼できる仲間に協力を求めることにした。少しずつだけど希望が見えてきたような気が...

Steins;Gate 第16話「不可逆のネクローシス」

鈴羽ぁ~(´;ω;`) さすがNitro…簡単にはハッピーエンドには持ってこないな! ちょ、しかしこれは悲しすぎる!! あぁ、ホント1話の時点までリセットしたいね… TVアニメ「STEINS;GATE」オープニングテーマ「Hacking to the Gate」【初回限定盤】い...

STEINS;GATE 16話感想

さよなら鈴羽・・・

(アニメ感想) Steins;Gate シュタインズ・ゲート 第16話 「不可逆のネクローシス」

STEINS;GATE Vol.1【通常版】 [DVD](2011/06/22)宮野真守、今井麻美 他商品詳細を見る *一週間のアニメを濃く熱く語るラジオ、毎週水曜日と金曜日夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」をチェック!掲...

STEINS;GATE 第16話 感想

 STEINS;GATE  第16話 『不可逆のネクローシス』 感想  次のページへ

Steins;Gate 16話 不可逆のネクローシス 感想

プライヴェートインフォメーション、ナッスィン・・・

Steins;Gate 第16話「不可逆のネクローシス」

未来に希望を。 もう何も怖くない STEINS;GATE Vol.2【初回限定版】 [Blu-ray](2011/07/27)宮野真守、今井麻美 他商品詳細を見る

これは重い。(Steins;Gate 第16話レビュー)

Steins;Gate #16「不可逆のネクローシス」 ★★★★★

Steins;Gate 第16話 「不可逆のネクローシス」

「まゆしぃ、鈴さんのお父さんが誰なのかわかっちゃいました!」 名探偵まゆしぃ

STEINS;GATE 第16話「不可逆のネクローシス」

STEINS;GATE Vol.1【初回限定版】 [Blu-ray]鈴羽編のラスト! ついに、父親の正体を突き止めて幸せな一時が訪れました。 しかし!しかし!

Steins;Gate 第16話 「不可逆のネクローシス」 感想

ようやく最新回に追いついた。 【27%OFF】[Blu-ray](初回仕様) STEINS;GATE Vol.6価格:6,439円(税込、送料別) 早速感想。 波乱に満ち、数奇な運命を辿った鈴羽の話がここでまとまった感じ。 一人...

STEINS;GATE 第16話「不可逆のネクローシス」

四八マンによって作られたディストピアの世界線出身の阿万音鈴羽さんの語る未来の様子            '´  ̄  ̄ ` ヽ、        、__/ : : : : : )ノ: :ヾ: : : \ .      

STEINS;GATE 第16話 「不可逆のネクローシス」

STEINS;GATE 第16話 「不可逆のネクローシス」 感想です 失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 失敗した・・・

全部吹っ飛んだ(逆境無頼カイジとかSTEINS;GATEとか)

【TIGER&BUNNY 第16話】能力減退が確定的な虎徹さんと、伝説のヒーローの陰惨な晩年の巻。虎徹さんの苦悩は予期していたものでしたが、ルナティック(ユーリ)さんのバックボーンは ...

『STEINS:GATE』第十六話

怪しげな露天商からバッジの製作を依頼した男の件で連絡を受け、その特徴を問い詰めるオカリンは露天商のLike a barrel、という言葉に思わずバレル・タイターか? と語気を荒げる。むろん露天商...

Steins;Gate 第16話 「不可逆のネクローシス」

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した(ry 時を超えた父との再会、そして絶望――――― 衝撃展開に胸が締め付けられる「Steins;Gate」第16話の感想。 「感動」というよりも「感心」の出来。

Steins;Gate #16 不可逆のネクローシス

シュタゲ 第16話。 鈴羽の父親の正体と彼女の旅の結末―――。 以下感想

Steins;Gate 16話「不可逆のネクローシス」

何も出来なかった悔しさ・・・ STEINS;GATE Vol.2【初回限定版】 [Blu-ray](2011/07/27)宮野真守、今井麻美 他商品詳細を見る

STEINS;GATE 第16話「不可逆のネクローシス」

STEINS;GATE Vol.2【通常版】 [DVD](2011/07/27)宮野真守、今井麻美 他商品詳細を見る 残酷な結末 前回から続く、鈴羽の父親探し 何やら 新たに得た情報によると 鈴羽パパが名乗る、バレル・タイタ...

(アニメレビュー) STEINS;GATE 第16話 「不可逆のネクローシス」

うわああぁぁっ。゚(゚´Д`゚)゜。鈴羽あああぁぁ! 原作で1、2を争う鳥肌モノの鈴羽?「失敗した」がついにきてしまったシュタゲ第16話。

STEINS;GATE #16「不可逆のネクローシス」感想

STEINS;GATE 亡環のリベリオン(1) (ブレイドコミックス)水田ケンジ マッグガーデン 2010-08-10売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools   鈴羽との別れと、彼女((と)の思 ...

STEINS;GATE第16話感想

記事はこちら(TBもこちらへ)元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2011/07/steinsgate-8590.html

STEINS;GATE 第16話「不可逆のネクローシス」

「嘘には二種類ある。人を傷つける嘘と、優しい嘘だ…」 やだ、このカッコイイ…///って、ダルのくせにいい声を出すなw ということで、前回の露天商が言っていた男はダルでした。なんでこんな紛らわしいことを?と思ったけど、これも過去にしか飛べないタイムマシンに?...

Steins;Gate 第16話 「不可逆のネクローシス」 感想

これが鈴羽のエンドだと言うのか・・・ 重過ぎる・・・ たしか原作の方は、各キャラごとのマルチエンディング式だったような書き込みをどこかで見た記憶がある。 いまだ原作のゲームには手を付けれていないが、鈴羽には別のグッドエンドがあると信じたい。 「Stei...

真名は橋田鈴・・・(涙。『Steins;Gate』16話。

鈴羽・・・・・・この結末は、まゆしぃ死亡の件よりかは衝撃が少なかったが、視聴の後、ずっとずっと考え込むくらい、痛みを覚える終わり方だった。鈴羽・・・幸せになってほしい ...

左サイドMenu

カウンター

祝2,000,000Hit達成♪ とうとう大台突破。これも皆様のおかげでございます(o ̄∀ ̄)ノ

カレンダー(月別)

10 ≪│2023/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

ガンダムシリーズ

◆新機動戦記ガンダムW◆

新機動戦記ガンダムW BD-BOX1

OVA・続編含め『新機動戦記ガンダムW』全般を応援してます♪
ガンダムW関連 まとめページ
感想、用語、企画など全ページへのリンクがあります。ご利用ください

2016/05/04 12巻分の用語一部更新しました

《用語》
用語集
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行
英字行
登録キャラクター名一覧
キャラクター詳細
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行、英字行

メカニック図鑑
メカニック用語詳細
年表

《企画》
年代考察
勢力図まとめ
AC暦におけるMS史(コラム)

◆Gジェネクロスレイズ◆

GCR119.jpg

まとめページ

◆ガンダムモビルスーツバイブル◆

GMB001_20190322210057cc3.jpg

まとめページ

◆機動戦士ガンダム00◆

GUNDAM OOQ
用語集などは特にありませんが、劇場版の感想は全十回というボリュームでコラム風に書かせていただきました。よろしければどうぞ。
ガンダム00関連 まとめページ

◆鉄血のオルフェンズ◆

81TuctHvlZL__CR88,0,1536,1536_
各回の感想のまとめだけ。
鉄血のオルフェンズ まとめページ

米山シヲ 応援エリア

◆梅衣堂ひよと旦那様の野望◆

1-2-2

『梅衣堂ひよと旦那様の野望』待望第1巻発売中

月刊少年ガンガンで現在連載中『梅衣堂ひよと旦那様の野望』を応援中。『ブラクロ』と同じように独自用語集も製作中!

公式特設ページ

独自用語集
第1巻

◆ブラッディ・クロス◆

ブラクロサムネ

月刊少年ガンガンで完結した『ブラッディ・クロス』をプッシュしています♪ 独自用語集あります! 

公式特設ページ

独自用語集
キャラ紹介-混血勢力-
キャラ紹介-天使勢力-
キャラ紹介-堕天使勢力-
キャラ紹介-アルカナ-
キャラ紹介-神葬-
キャラ紹介-その他-


最近の記事

最近のコメント

<>+-

最近のトラックバック

メールフォーム

管理人に何か言いたいことがあれば、ここからどうぞ♪

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

友達申請フォーム

FC2ブログランキング

FC2のブログランキングに参加中♪ 気に入っていただけたなら、一押しして下さい。

FC2ブログランキング

右サイドメニュー

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

検索フォーム

管理人から一言

お知らせ

管理人からのお知らせです。

PS4ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』プレイ中。

『ガンダムW FT』コンテンツは不定期更新です。現在は11巻分までの感想と用語の更新を完了しました。

『ブラッディクロス』全12巻発売中! 用語集更新は全て無事終了致しました。

文庫・単行本(キャラクターノベル含む、ライトノベル含まず)の著者名別リストに移行しました。さすがに増え過ぎた(笑


今期の週間感想予定
日曜日:-
月曜日:-
火曜日:-
水曜日:-
木曜日:-
金曜日:-
土曜日:-
不定期:ピックアップ感想、ゲーム感想、模型関連など


場合によっては急遽順序等の変更もありますが、ご理解いただけますようよろしくお願いします。

管理人プロフィール

月詠

Author:月詠
埼玉県某所在住の34歳社会人。性別♂。名前は「つくよみ」と読む。

世知辛い世の中で嬉しいことも泣きたいこともサブカルチャーたちに救われています
詳細な自己紹介はこちら(2019版)。それ以前のものはこちら

コメント・TB、相互リンク受付中。下記の運営方針に詳細を記載しております。無条件に大歓迎と言うわけではありませんが、大部分の方は歓迎出来るかと思いますw

以下、ショートカット。
◇閲覧上の注意や規約など
Blogの運営方針・利用規約
他のBlog様と大差ない運営・利用規約ですが、初閲覧の方は簡単でも良いので読んで頂けるとありがたいです。閲覧、コメント等される方は利用規約を了承していると判断させていただきますので、「知りませんでした」は通用致しません。


◇アニメについて
アニメの評価について
歴代アニメ評価一覧
アニメアウォーズ! 受賞一覧


◇ゲームについて
ゲームの評価について
歴代ゲーム評価一覧


◇ブックス(本)について
小説の評価について
ブックレビュー一覧
   あ行の著者
   か行の著者
   さ行の著者
   た行の著者
   な行の著者
   は行の著者
   ま行の著者
   や行の著者
   ら行の著者
   わ行の著者
   複数の著者・その他
 文庫・単行本(キャラノベ含む、ラノベ含まず)は上気の著者名別になっています。

◇プラモデルについて
完成品一覧(グレード別)
完成品一覧(シリーズ別)
完成品一覧(トイ、フィギュア等)

◇その他リスト一覧はこちら
テレビ&シネマ
CD&DVD&BD
TYPE-MOON関連

ツリー式カテゴリー

openclose

アニプレッション!!

アニプレッション!!
アニプレッション!!とは

アニプレッション!!は、アニメブロガー達の合同ブログです。アニメについての問題意識・感想・考察・批評等の諸言説を発表し、アニメを語る事の面白さを伝える事が目標です。自分も末席に加えさせていただいております。
現在活動停止です

以下、アニプレッション!!メンバーのBlogです。

相互リンク(更新停止)

残念ながら一年以上の更新がない相互リンク先の方々です。サイト消滅の場合は消させていただきます。いずれまた復活し、交流が持てることを期待しています……