Web拍手レス6/26
そういえば、「アニプレッション vol.2」はボリューミーになりますので期待していて下さい。前回はほとんど身内のメンツだけでしたが、今回はゲストの方もいらっしゃいますよ☆
《Web拍手レス》
>匿名希望さん(06/23 18:19 DOG DAYS EPISODE 12)
>>金融の仕組みは全部ロスチャイルドが作った
唯「へ~、凄いね~」
澪「唯、本当に凄さを理解しているのか?」
唯「うん、だってあんなに巧いんだもん、凄いに決まってるよっ!」
澪「……へ?」
唯「あれ? ギタリストの話じゃないの?」
>匿名希望さん(06/23 20:28 DOG DAYS EPISODE 12)
>>日本のアニメが世界を支配する日
ひとつ前はネタで返したので、たまには真っ当にお返事www
日本のアニメーションが世界を支配する日、ですか。業界的には言うに及ばず世界的に注目を浴びているのは間違いないですよね。ただ世界的に、一般的なアニメーションあるいは評価されているアニメーションは芸術性が高いものだと思っています。しかし、今日本のアニメーションは芸術性はもちろん、それ以上にエンターテイメント性や動画としてのアニメーションというより物語(ストーリー性重視)のアニメーションですからね(ボリュームのあるゲームやラノベを原作に持つ作品が増えてきたことがその一因でしょう。
しかし、どちらにせよ今は少なくなってしまった日本が世界に誇れる分野です。これからも伸びていって欲しいと思いますね。
>トネリコさん(06/23 23:29 Steins;Gate 第12話)
>>こんばんはー。>鈴羽はあの場所で起こることを知りながらも、それを止めることが出来ない理由を抱えていたと考える方が自然ではないだろうか。これはたぶんそうだと思います。ただ、彼女が未来ガジェット側に本格的につくかどうかも(原作未プレイなので)わかりません。彼女の目的が何なのか、によると思うので。そこんところ。あと、>倫太郎を連れていくよりまゆりを連れていく方が良い気がしてきた(ノ∀`*)アイターこれはたぶんものっそいその通りかと。いやほんと。
鈴羽自身に敵対の意思はないはずなんですよね。ただ問題は、鈴羽の中で「倫太郎=味方、紅莉栖=敵」と認識しているせいで、彼女にとってラボメンの中に味方と敵と自分自身が混在していると言うカオスな状況に(ノ∀`*)アイター 倫太郎の味方なのは確かだと思っています。事あるごとに彼の身を案じていますし、紅莉栖がSERNと繋がるという未来情報をわざわざ公言したわけですから。
というか、もう倫太郎に仲裁能力は期待出来ないよ、紅莉栖www ですが、トネリコさん。もしかしたら……
倫太郎「ふーはっはっはっは。このマァッドサイエンティストを舐めてもらっては困る! やってみなければ解らんではないかっ! オペレーション・スカジを発動させ、見事助手と父親を和解させて見せようではないかっ!」
ダル「いや、もうそんなことを口にしている時点でまゆ氏が行った方が良いだろ、JK」
まゆり「えー、どうする、紅莉栖ちゃん? まゆりも一緒に行くぅ?」
紅莉栖「え!? い、良いわよ。うん、岡部一人いれば、何も問題ない!」
まゆり「どうしたの? なんか変だよ、紅莉栖ちゃん?」
紅莉栖「べっ、別に岡部を連れていけば父さんと和解出来なかったとしてもとりあえず岡部を紹介することは出来るし、紹介さえしちゃえばこっちのものだなんて、全然考えてないんだからねっ! 勘違いしてもらっちゃ困るわ! ……絶対考えてないんだからねっ!!///」
倫太郎「……ダルよ、助手は何を訳の分らんことを口走っているのだ?」
ダル「その訳分からんことを今全部自分で説明したわけだが」
こんな紅莉栖の狙いがあるのかも?(ぇ
>匿名希望さん(06/24 17:44 アニプレッション!!)
>>唯「どうして~え~♪ええ~♪」
唯「ブーブー!」
律「どうしたんだ、唯? 誰と電話してたんだよ?」
唯「あずにゃんなんだけどね、あずにゃん酷いんだよ!」
律「何が酷いんだよ?」
唯「今度、猫耳と猫の尻尾とふっかふかの猫の手足のアクセサリー付けたメイド服着てウチで遊ぼうよって言ったら断るんだよ。絶対似合うのに……」
律「いや、それは梓じゃなくったって断るだろうよ」
唯『あずにゃ~ん、やっぱりあずにゃんには猫が似合うよねっ!』
梓『ど、どこ触ってるんですか、唯先輩っ!? ちょ、やめ――』
唯『ふふふ、今夜は寝かさないぞ、子猫ちゃん☆』
梓『あ、唯先輩、そこは――』
紬「ハァハァハァ(鼻血垂れ流し)」
澪「ムギっ!? お、おい、何を想像したんだよっ!? 二人とも、そんな話してないでこっちをどうにかしてくれー!」
>諸葛鳳雛さん(06/24 17:54 アニプレッション!!)
>>ミクシィやりませんか?
フェイリス「ミックミクにしてやるニャン☆」
ダル「うぉー、フェイリスたんのミックミクキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」
倫太郎「いやいや、なんかおかしいだろ。っていうか、そもそも意味違うし」
紅莉栖「そうよね。それにそんなことするならフェイリスさんのせっかくの綺麗な髪を緑に染めなくちゃいけないわけだし、勿体ないわよね」
倫太郎「……助手よ」
紅莉栖「助手って言うな! ……で、何よ?」
倫太郎「フェイリスのあの単語だけでそのイメージが出来るってことは、貴様やはり――」
紅莉栖「わー、わー、わー!! それ以上言うな、バカ岡部っ!!」
ちなみに真面目話、ミクシィってどんなのでしたっけ? 会員制の云々は聞いたことがあるんですけどね。でも、今更そこに属して私に何が出来るのかと(ノ∀`*)アイター
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