DOG DAYS EPISODE 7
『宣戦布告』
≪あらすじ≫
想定外の二連戦を二連勝で納め、平穏な日常に戻ったビスコッティ。早朝には還る方法を求めながらも、ミルヒオーレや騎士団の仲間はもちろん、動物や神剣からも愛されるシンクの姿が目立つようになって来ていた。
そんな折、ガレット獅子団領から四日後の“戦”の宣戦布告。しかも、レオンミシェリは褒賞品として両国の領主の証である宝剣を差し出せと告げる。
宝剣の貸出は短期間ならば前例があったことだけに楽観視する民衆とは裏腹に、褒賞品として敵国に渡った宝剣の扱いが明記されない不信感に元老院や国の幹部はガレットがビスコッティへの侵略戦争を開始するのではないかと危惧する。
高まる民衆の熱意と民と国家を想う家臣たちの憂い。その狭間で、ミルヒオーレが下す決断は――
≪感想≫
◆若い領主二人が下す決断と過ち……の先に希望があることを願って
宣戦布告。“戦”興行を無視する形かと思われたレオンミシェリの宣戦布告は、意外なほどに領主としての強かさと狡猾さを兼ね備えていて驚いた。自国のみならず隣国の民意すら操作し切るその手腕は、ただのカリスマ性では片づけられないほど政治的手腕と人心掌握術に長けていると言わざるを得ない。
ここまで盛り上がった上でそれでも「NO」が言えるのならばミルヒオーレは領主として君主として立派なものだが、当然この手の物語で政治的駆け引きをするわけもないわけでwww それを見越したわけではないが、レオンミシェリの策謀は巧く、その真意は聖剣と神剣パラディオンを自国で一時的に接収してしまうことで、星詠みに出ていた「聖剣の持ち主ミルヒオーレと神剣の持ち主シンク・イズミは~」という対象者を指名する項目を実現させないようにすることが狙いだろう。
ここでレオンミシェリが何か一つ過ちを犯したとするならば、それは独断で全て決めた上でさらに真意を誰にも明かさなかったことだろう。独裁政治はトップが優れていれば良いが、トップが没落すれば国も一緒に転がり落ちていく諸刃の剣である。何より、そうすることによっておそらくガレットのNo.2、No.3であるだろうガウルと若本さま(マテ)の反感を買っていることが大きな問題だ。
この二人が反対するのであれば、それに賛同する者も少なからずいるはず。それは国が自滅するきっかけに十分なり得るのだ。
また、星詠みの結果という彼女だけが知り得ることを想定しても誰にも相談していないであろうことから十分客観性を欠いていると思われる。もしかしたら、レオンミシェリが視てしまった未来を実現してしまうのはこの“戦”かもしれない、というのに……(おまけに半年前まではそうしたことも想定して安全な“戦”やミルヒオーレの護衛を増やすよう助言をしておきながら、だ。これで本当にこの“戦”があの未来への引き金なら本末転倒である)。
一方、ミルヒオーレの失策は安易に国の存亡を賭けたことだろう。それを国民が理解したうえでなら良い。それは国民がそうしたデメリットを理解したうえでの決断だからだ。だが、今回ビスコッティの国民たちはそれを理解していない。いざ、“戦”が終わって宝剣を奪われてビスコッティが国として成り立たなくなったら「こんなはずじゃなかったのに」と漏らされるのが関の山だ。
領主としての在り方が私たちの感覚とフロニャルドの感覚では当然違うのかもしれない。
私たちの感覚だと、やっぱり国家は国民とその財産を守るべきだと言う認識があるから、ミルヒオーレのような安易に国の存亡を賭けごとに使うことに強い拒絶を覚える。でも、もしかしたらフロニャルドの感覚だとそんなことはないのかもしれない。手厳しいかもしれないが、国民が領主に仕えているだけでその領主が衰退し滅べば別の領主に仕えれば良いという感覚が私たちよりも強いのかな。
だからミルヒオーレは“戦”を受けるならば、まず国民にそのことを告げて同意を得るべきであった(まぁ、ミルヒオーレが領主になるくらいなのだから、王制の国家ではそういう同意を得る概念がないのだと思うけど)。あるいは、“戦”そのものを断るべきだった。
(戦闘や決闘を受けると誰もが思う中で拒んだ展開で思い返すのは、『ガンダムW』のミリアルドとトレーズのシーンだろうか。トレーズが地球代表として決闘を申し入れるが、コロニー代表のミリアルドは「コロニーの民を背負っている自分は決闘などという個人的な形は受けられない」と拒んだ)
前述のように政治的な展開を求める作品ではないので、ここで“戦”を仕掛けてしまう(受けてしまう)という二人の領主の若さゆえの過ちは、ある意味想定内のことだ。だからこそ、今回の“戦”の先に今よりも良い未来が待っているのだと信じてあげるのが、視聴者としてのスタンスかなと思っている。
そういえばどうして宝剣の貸出期間は60日なのか? 30日で預言は覆せるはずなのだが、一応念のため長い期間を選択した、ということか。
◆例のごとくエンディング予想やりますw
あんまりエンディング予想って好まれることじゃないとは思うんですけどねw いや、当たっていたらネタバレになってしまうわけで……。
でも、これくらいのシリアスさを少なめに描かれた作品だとこうした予想もまた一興かな、とも思ってます。これがもっとこうハードな作品や、あるいはオチが大切なコメディ・ギャグ作品だと一興どころか興醒めですけどね(苦笑
追記後に反転して記載しているので、閲覧したくない方には見れない仕様にはなっているかと思うので、ネタバレ厳禁・拒絶な方も安心して本文は閲覧して頂けますので、その点はご安心をw
EPISODE 8『開戦の日』
◆『DOG DAYS』エンディングまでの道のり予想・その2
以下反転
宝剣を賭けた“戦”興行に挑むビスコッティ。しかし、この“戦”で宝剣を奪うことによって星詠みの予言を覆そうとするレオンミシェリの闘気は凄まじく、圧倒的な気迫と戦闘力でビスコッティ軍を撒き散らしていく。その姿に戦々恐々とするのはビスコッティの兵士たちだけでなく、ガレットの兵士たちも同じだった。
勝っても負けても楽しめるはずの“戦”興行。だが、そんな“戦”の姿はそこにはなかった。
少しずつ臆するガレットの兵士たちをも切り捨て本陣に攻め入るレオンミシェリは、騎士団も、そしてシンクも蹴散らして勝利を手中に収める。もう降参するしかないビスコッティ。しかし、ミルヒオーレは諦めることなく自らも戦場に立ち、シンクを召喚した短剣を手に取る。
ミルヒオーレを想っての“戦”なのに、そのミルヒオーレが武器を手に自分の前に立ちはだかる現実に少しずつ目的を見失うレオンミシェリ。戦果は決定的で後は時間が経つのを待つだけでも良かったはずなのに、そんな現実と焦りから彼女はミルヒオーレを倒さなければ勝利はないと錯覚し、ミルヒオーレに牙を向く。
凶刃からミルヒオーレを守るべく盾となったシンク。しかしパラディオン(の棒)が二つに切断されてしまったところで、ミルヒオーレは見ていられずに敗北を宣言。これによってビスコッティは敗北し、二つの宝剣はガレットに奪われてしまうことになった。
少しばかり時が流れて、敗戦と宝剣を奪われた現実にようやく今回の“戦”の重要性と現状の悪さを思い知った国民たち。さらにパラディオンを真っ二つにされて奪われた影響か、シンクは強制的に地球へと帰還させられてしまい、勇者まで失ったことで完全に意気消沈してしまう。
衰退の一途を辿るビスコッティ。だが、同様にガレットでも“戦”興行を楽しめるものでなくしてしまい、さらに友好国の隣国を衰退に追いこんでしまったレオンミシェリへの反発が、家臣はおろか国民からも出て来て内部分裂寸前の状態になっていた。それでもレオンミシェリはミルヒオーレの死の予言を覆すため、その言論を封殺し続ける。
このままではマズイとビスコッティは一か八か、全戦力を投入しガレットへの“奪還作戦”を提唱。奪還対象は当然二つの宝剣。レオンミシェリが拒む前に、ガウルが先手を打ちこれを了承。先のシンクとガウルの間で締結してしまった時と同様に、奪還作戦の“戦”興行は成立することに。
一方、中途半端に地球に還ってきてしまったシンクだったが、どうしてもビスコッティが気になってしまい空元気で誤魔化す日々が続く。レベッカからは目の前に迫るアイアンアスレチックの大会のことを告げられて、目標にしていたリベンジの大会がもうすぐだったことを知る。
遂に始まった奪還作戦。ビスコッティには後がない。騎士団はもちろん一兵卒まで鬼気迫る勢いでガレットに侵攻を開始し、ビスコッティ側の予想外の気迫に混乱が極まる。ガウルらは、この機に乗じ自ら戦場に出てきたミルヒオーレやエクレールらビスコッティ側の精鋭部隊を極秘裏に城内へと誘導する。
だが、そこにはガウルの行動を読んでいたレオンミシェリが待ち構えていた。エクレールたちだけではレオンミシェリを抑えきれない。しかし、ここで負ければ国民はどん底までに「がっかり」して「ショボーン」と落ち込んでしまう。
ふと、その時ミルヒオーレの脳裏を過ぎったのは早朝にシンクと遊んだ時の言葉。
「また呼んで欲しい!」
シンクのその言葉を思い出し、彼に頼り切ってはいけないと心の中でせめぎ合いながらも、ミルヒオーレは再び召喚の儀を強行して執り行う。
アイアンアスレチック大会当日。出発しようとするシンクの前には再びタマツキと魔法陣が出現する。自分がミルヒオーレたちに必要とされていると実感するシンクだが、今日はリベンジを誓ったアイアンアスレチックの大会当日。二つを天秤にかけ悩むシンクだったが、応援してくれ続けたレベッカに背中を押されて魔法陣へと飛び込んだ。
ミルヒオーレが勇者を召喚すれば、星詠みで視た未来であるミルヒオーレとシンクの二人が揃うことになる。何としてでも阻止しようとするレオンミシェリの前に、ミルヒオーレの真意を悟ったエクレールやダルキアン、さらにガウルまでもが立ちはだかる。
そんな者たちをなんとか退けて、遂にミルヒオーレの目の前にまで迫るレオンミシェリ。だが、その時上空から落下してくる人影。それは再びの召喚に応じたシンクだった。シンクの召喚に神剣パラディオンも呼応する。神々しいまでの輝きを放ったパラディオンは初めて“神剣”としての真の姿を見せ、意志があるようにシンクの手に収まった。
シンクの勇気と熱意に応じ、彼とパラディオンが放った紋章術によるひと振りは見事にレオンミシェリを圧倒する。
「私の……負けだ」
ただ素直に敗北を認めたレオンミシェリ。倒れた彼女に手を差し伸べたのはミルヒオーレだった。そこで初めてレオンミシェリは、「甘い」と思っていたミルヒオーレの優しさに強さを感じ、自分が星詠みで視た未来を告げる。
そのことを聞かされたミルヒオーレは優しく微笑み「二人で一緒に“星詠み”をしてみましょう」と提案する。昔のように二人で一緒に星詠みを始めた二人の前にはレオンミシェリが視たはずの未来は投影されず、ただ数年先の成長した二人が昔のように仲睦まじく笑っている姿が映し出されていた。その光景にレオンミシェリは涙を見せ、初めて人前で泣きじゃくった。
後日、ガレットからビスコッティに宝剣は返還され、レオンミシェリからもこの度の“戦”興行が本来の姿から外れていたことを認め、両国の国民への謝罪と改めて勝っても負けても楽しめる“戦”の開催が提案された。
レオンミシェリは自分の視た二人の死という未来が、「なんでも独りで解決しようとして誰にも頼らなかった自分への罰」「誰にも相談出来ない、弱みも見せされない自分の心の弱さが招いたこと」と分析。彼女は強くあろうとする自分とそれでも弱い自分の両方を受け入れ、昔と同じく互いに足りない部分を補い合うかのように頻繁にビスコッティにいるミルヒオーレの下を訪ねるようになり、ミルヒオーレもまたガレットのレオンミシェリに招かれるようになった。
再びの召喚に応じたことで大会に出場出来なかったと知り、必死に謝罪するミルヒオーレ。だが、シンクは笑顔で、
「また呼んでくれるって約束だったよね。守ってくれてありがとう」
と礼を述べる。
さて、「それじゃあ還ろうか」と考えたシンクだったが、前回は強制的に帰還出来たわけで具体的どうやったら帰還出来るかが見つかったわけではなかったことを思い出す。
「え……そ、それじゃあ……僕、 やっぱり還れないってことーーーーー!?」
「え、えっと、リコッタ! お願いします、なんとかシンクが還る術を!」
「わ、解ったであります!」
「はぁ、本当にすごいんだかヘッポコだか解らない勇者だな、おまえ」
「そう口にするものではないでござるよ、エクレール。勇者殿にはまたしても助けてもらったゆえ、またビスコッティでゆるりとして行けばよいでござるよ」
「お館様の言う通りですね、にんにん」
果たしてシンクは無事、地球に還れるのか……それはまた別のお話――(END)
みたいな感じでどうでしょう? え? ダルキアン卿の捜し物? 魔物? 土地神? そんなものはフラグや伏線に見せかけた引っかけです(笑 本当に歴史上のものごとで本編には関わりありませんwww
前回とはちょっと趣向を変えて、もっとお気楽にした感じですね。結局、レオンミシェリが視た未来はレオンミシェリ自身の心の問題で魔物とか関係なかった、という解釈で、しかも実現させない方向でw やっぱり、そういう方向の方がこの作品にはあってる気がする。
あとは、それ以外の伏線(かっこ内、反転注意→奪還作戦、今回の「また呼んで」やり取り、パラディオンの“神剣”モード、ガレット内でのガウルの今回の戦への反発、EDでのシンクの召喚映像など)はしっかりと回収出来るし、ラストはこの作品らしくギャグオチに出来るし、普通にこの展開なら良いなと思って妄言を爆発させてしまいました。
異論は認めます(笑
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