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百花繚乱 サムライガールズ 第12話(最終話)

百花繚乱 サムライガールズ 第12話(最終話)
『さよならの忠』


≪あらすじ≫
次のキスで真の契りを交わすことで、これまでの明るい十兵衛は消滅する。そう突き付けられてなお、十兵衛は例え自分が消滅してもこの想いは永遠だから、と宗明と最期のキスを交わす。

兼続、又兵衛、半蔵、千、幸村、そして宗明。

自分を支えてくれた全ての人の手を借りて、真の覚醒を遂げた十兵衛は天草四郎復活を目論む義仙と最後の決戦に挑む。一度は敗北した十兵衛だったが、そんな彼女を救ったのは消滅したはずのもう一人の十兵衛。

変わらない永遠の想いを胸に、今、決着の時――



≪感想≫
面白かったけど2クールで観たかったかな
正直、面白かった。実はラストバトルにはツッコみたいところもあるのだが、それを差し引いても十分楽しめた。最終決戦らしい最終決戦というのを、本当に久しぶりに観れた気がすると思うのだ。仲間の力を借りてラスボスのところまで道を通してもらい、仲間の力を一人に集中させた一撃や自らの命を顧みない特攻に近い突撃など、その多くが、90年代半ばから後半にテレ東系列で多く観ることが出来た『勇者シリーズ』や『リューナイト』の最終決戦を思わせる熱く燃える展開だったと思う。

本音を言えば、ご都合主義は否めない。土壇場でのダルタニアンの復活、慶彦の将としての覚醒、急に将らしく指示を出すかと思えばやっぱり最後は「十兵衛ー」と名前を叫ぶことしかしない宗明、十兵衛vs義仙は少しばかり軽さを感じた(そもそも義仙の登場が遅いので致し方ないのだが)などなど、細かい点を指摘すればキリがない。
そして、それらはどうしても尺不足からくる欠点に見えて仕方ない。

例えば、宗明も将として覚醒してから経験を積んで最終決戦に挑めていれば急場的に感じることもなかっただろうし、慶彦やダルタニアンのことも時間経過があれば土壇場での突然展開に感じないだろうし、あと1クールあれば義仙と数度死闘も繰り広げ、最後の戦いにももっともっと重みが出たように思えてならない。

ただ、個人的なことを言わせてもらえば、最後のエンディングにはとても満足している。「もしかしたらラストに十兵衛が帰ってきちゃう?」とも思ったが、あそこだけはご都合主義なんかではなかった。確かに、十兵衛が帰ってこないENDは少しばかり切ないし悲しい。だが、だからこそ十兵衛の最期の言動にはとても重みを感じた。それまでは、上記のようにご都合主義のような、付け焼刃のような感覚も否めなかった言動だが、結果から振り返ると相応の悲壮感と重みを感じ取れる。


そう言えば、最後が特攻に近い突撃であり、それに強く胸打たれてしまう自分はきっと生粋の日本人だなぁ、と思ってしまう。特攻という攻撃方法や概念に、賛美に近い感覚を持っているのは日本独特という話を昔どこかで聞いたことがあるような気もする。
確かに普通に考えれば特攻は自爆・自殺行為なので賞賛されるべきものではないのだが、その散り際に強烈に輝く命の煌めきに私たちは強く惹かれるのかもしれない。

某作品の中にこんなセリフがある。「一瞬だけど、閃光のように。それが俺たちの生きざまだ!」。まぁ、どういう経緯で言われたかは長くなるので割愛させて頂くが、要は例え短い寿命や一生であっても、閃光のように光り輝くことが自分たちの生きざまである、というのを表現したセリフである。
そこには特攻・突撃精神に繋がる部分が垣間見えるし、同時に特攻を行った十兵衛の生きざまにも繋がって見える。

劇中時間がどれくらいかは解らないが、その目覚めから最後の決戦までほんのわずかな期間しか彼女はその生を全う出来なかったかもしれない。だが、その命の輝きは閃光のように宗明たちや私たち視聴者の心と記憶に永遠の絆と想いと共に残されて行くのだろう。



シロクロ描写は果たして
最後の白黒の描写は果たしてどう評価されるのだろうか、期待と不安が半々といった具合である。

本作の世界観も相まって墨描写という“和”のテイストをどこまでも追求したような演出が目立ったし、白黒の描写はその行きつく果てだったのかもしれない。

墨描写を中心とした“和”テイストの描写は、実は『大神』と言うPS2ゲーム(今は色々と他のプラットフォームにも進出しているようだが)という前例が私の中にあるので、そこまで大きな衝撃ではなかった。もちろん、墨描写をアニメでやるのか!?と言う驚きはあったし、珍しいものだとは思ったが、真新しいものだという感覚は薄かった。

振り返ると、作画のクオリティが向上し、CG技術の発達やスタッフの方々の努力も相まってエフェクトも多様を極めている今のアニメ業界において、墨演出は一つの新しい方向性の模索だったのだと思う。その成否はともかく、そのチャレンジ精神は見事だったと思う。

白黒の演出含めたアニメーションの演出としては、『失われた何か』のおはぎさんが私なんかよりもずっと解りやすく解説されているので、ぜひどうぞ。
「『失われた何か』百花繚乱 サムライガールズ 12話(最終話)「さよならの忠」(感想) 」



なにはともあれ、監督・スタッフ・キャストの皆様方、お疲れさまでしたm(_ _)m

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