俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第5話
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[俺の妹がこんなに可愛いわけがない]
『俺の妹の親友がこんなに××なわけがない』
≪あらすじ≫
親友の新垣あやせに、オタク趣味がバレてしまった桐乃。「もう二度と話しかけないで」とあやせから絶交宣言とも取れる言葉を受けながらも、桐乃は翌日陸上部の合宿に向かう為、それを気にしない素振りを見せる。
だが、実際には何一つ問題は解決していない。
あやせと仲直りしたいが何もできずにグズグズしている桐乃を観て叱咤する京介だったが、桐乃から出て来た言葉は意外なものだった!? それでも、「“人生相談”…終わってない」と言われ、京介は父親の協力を得て秘策を胸に、あやせを呼び出す―――
≪感想≫
正常性と異常性を兼ね備えてしまう新垣あやせ
正直、キャラクターとしての掴みどころを捉えかねているキャラクター。ただ、小見出しで書いたように正常な部分と異常な部分を併せ持って融合しているから、いろいろと厄介なキャラクターなのだなぁ、と思う。
正常な部分で言えば、とてつもなく親友想いであるということ。また、あやせの一つ一つの言葉は正論なのである。
あやせの目にはきっとオタク文化が麻薬など、とてつもない“悪”に見えていたはずで、その世界から親友を真っ当な世界に引き戻したいと思うのは、決して間違いではないどころか、素晴らしいことだから。
親友と言いながらも、繋がりの薄くなりがちな現代の都会っ子としては本当に人情がある。
一方で、彼女は自分の世界観以外全てを受け付けない異常性を併せ持つ。
もっと簡単に、劇中の言葉で言えばヤンデレっぽく見えてしまうほど、“嘘”と言う言葉に対する異常なほどの拒絶反応だ(オタク文化を受け入れられる・受け入れられないは、個人の自由だからそもそもそこには異常性は大してない)。
嘘を利用する犯罪や他人を傷つける行為がある一方で、『嘘も方便』などの諺があるように、多くの人々が“嘘”の二面性を知る。“嘘”そのものが元々中庸中立の存在で、使い手と場面によって善にも悪にもなるような特性を持つと言ってもいい。
でも、それをあやせは知らない……知っているのかもしれないが、嘘の持つ善の部分を強く否定する。否定するバックグラウンドが無いので何ともいえず、結局原作を知らないので“異常性”と言う言葉を使わざるを得ないわけだが、それは置いておくとする。
『ひぐらしのなく頃に』と言う作品で、同様に「親友ってのは嘘や隠し事はしないもんだろ!」と告げる主人公に対して、「何でもかんでも伝えないといけないものが“親友”っていうなら、私はそんな存在(モノ)いらない」と答えるヒロインのシーンがあって、思わずそんなシーンを思い出してしまった。
誰にだって言えないことと一つや二つ、それどころかたくさんある。他人には言いたくなくて隠し事にしておきたくて、告白すらしたくないようなことがある。真実を伝えると傷つけると理解して嘘を吐くこともある。それらを打ち明けられないことが悪か、と問われれば(吐いている嘘にもよるが)基本的にはNOと答える人が多いだろう。
だが、あやせにはその認識が無い。
中学生にもなって、そうした嘘を許容し切れない世界観の狭さや潔癖さは、やっぱり尋常じゃないとか、異常だとかそういう風に見えてしまうのだ。
それでも前述のように親友が本当に大切で大好きだから、その親友と別れないようにする為に、彼女は自分の世界を曲げるのではなく、相手の世界を歪めようとする(今回で言えば、桐乃をオタク趣味から脱却させようとする)。そんなことは、当の本人からすればありがた迷惑なのだが、あやせはあやせでこれまた前述のようにきっとオタク趣味を麻薬か何かのように想っているから、余計に反応に困ってしまうわけだ。
京介はまずそうした部分からオタクに対するイメージを正させようとする作戦に出たわけだが、半分失敗したようなものでもある。本当にこれ、あやせが徹底的に嫌がったらどうなったのだろうかと思ってしまうギリギリのラインの話だったわけだ。
話を戻して、そうした嘘に対する拒絶や、あるいは納得の出来ないことに対して自分の世界観を相手に押し付けるやり方は、宜しくない場面が多い。
それに対してまぁ、まだ中学生だからなーとも思うし、人格形成もこれからだろうが、あやせにとっても「受け入れがたい嘘」を大好きな親友から突き付けられて、認められなくても黙認しないといけないこともある、と言うことを知る良いきっかけになったのだろうな、と思う。
実際に、すでにそうした傾向はある。「二度と近付かないで、変態!」と言われながら、京介はあやせからメールが送られてきたわけだ。そのメールの文面は、あやせが前話で見せたような、とても物分かりの良い娘となっていて、京介の嘘を見抜いて受け入れ、本気か皮肉か「嘘を本当にしたら許さない」と意訳出来るメールであったのだ。
そういう意味で、この作品は父親と言いあやせと言い、桐乃や京介に立ちはだかる障害ではあるのだが、悪いキャラクターではないし、むしろ最後にはフォローとして父親はオタク文化を理解しようとし、あやせは黙認と言う形で折り合いをつけて桐乃たちとやっていこうと言うポジティブさが見えて、とても好感を抱く。
成長を見せた桐乃
さて、あやせに対して真っ向から向き合った桐乃。正直、中盤の京介とのやり取りは、「これがウザイと呼ばれる所以か?」と思うほど、言っていることは支離滅裂になりつつあったし、よくもまぁあんな妹に人生相談と言う名目で東奔西走出来るもんだと京介に感心してしまったくらいなのだが、そのあとの展開が良かったので良しとしよう。
3話で桐乃の趣味がバレた時、私は大好きで諦められないと言いながらも父親と向き合うことすらしなかった桐乃に多少の批判と皮肉をつぶやいたモノだが、それも今回に繋がってくるのであれば納得出来る。
親友の前で自分の趣味を改めて打ち明けて、怒涛の勢いでまくし立てる。正論とか理性とか関係なく、その勢いは感情と本能に直接訴えかけてくるほどの勢いがある。元々、あやせとの関係は父親とは微妙に異なって、もっと情における部分が大きかったので、余計にこの怒涛の勢いにあやせも呑まれてしまった感じだ。
どこかで観たなーと思っていたら、桐乃のことで父親にぶつかっていった京介そっくりだ。そりゃ観たことあるよw 相手を説得する手段として怒涛の勢いと言葉で相手を呑み込むのが、高坂家の碑奥義なのだろうかね(笑
こういうところを観ると、如何にもな兄妹だと思えるし、何より父親の時とは結局向き合えなかった桐乃が、今度こそ自分の足で自分から大切なものたちと向かい合うことが出来た成長は素直に拍手を送りたいし、今なら2話の父親と向き合えなかった描写も素直に受け止めることが出来よう。
気になるのは、京介に言った「いまさら兄貴面するなっ!」と言う言葉か。「いまさら」と言う言葉から考えれば、京介は桐乃を蔑ろにしていた時期があって、それゆえに今の桐乃の京介に対する表面的な強い抵抗と反抗があるとしか考えられない。京介自身はあまり身に覚えがないのか、そもそも第1話では普通に嫌われているという設定だったと思ったが、そうなると実は嫌われるようなことを最初にしたのは京介なのか、とも思ってしまう。
まぁ、その辺はわざわざあんなセリフ回しをしたわけだから、今後解明されることもあるのだろう。もしかしたら、麻奈美のことを桐乃が「地味子」と揶揄するのも、そこに原因があるのかもしれない。例えば、京介が麻奈美と桐乃との約束だと麻奈美を優先していたとか、麻奈美の方にやさしく接しているように見えたとか。
そんな京介は、今回も身を呈したフォローでした(笑 確かにあやせが言うように、このままいくと別の意味でオタク文化に京介の精神や社会的立場は破壊されそうだ(ノ∀`*)アイター
親父マジツンデレwww
ちくしょー、親父マジでツンデレで良過ぎるw くそー、カッコいいな。今回の登場人物は、あやせ含めてみんなカッコ良かったと思う。その中でも群を抜いていたのは、最後の啖呵をした桐乃と同じように登場シーン数とは裏腹に圧倒的な存在感を見せた父親である。
深読みすると、桐乃の一件の後、黙認はしているが親としていろいろオタク文化について自ら調べていたのだろう。もしかしたら、京介に言われたように入ってくる情報のみを鵜呑みにしていた自分を反省し、そうした趣味がどういったものなのか、といろいろ彼なりに調べていたのかもしれないと考えるだけで、あの一見すると堅物の父親がとてつもなく可愛げのある存在に見えるw
一方で、そうした姿にまるで見えないのがマスメディアと言う存在である。不特定多数の方が、さらに多くの頻度で見る可能性のあるTVやラジオ、新聞と言った部分において、情報の中立性と正確性は問うまでもなく必要不可欠なものだ。今回の劇中内での、不適切な報道も本来ならあってはいけないことだが、まぁ話題がそれるのでそこには言及しないとして、言及したいのはその後の対応。
謝罪記事は、京介が皮肉のように「小さい記事だけどな」と言ったのならよほど小さい記事なのだろう。そうした情報を真に受けるあやせが、その事実を知らないということはそれほどにまで小さな記事であったのだろうし、マスメディアもそのコトを大して扱っていない、と言う証拠に他ならない。
誤報や捏造報道が後を絶たないこの世界(最近は検察や警察でもあるわけだが)。もう最近と呼ぶほどでもないが、マスメディアは94年の通称“松本サリン事件”と呼ばれる事件において、無実の人間を犯人として扱う報道を連日すると言う、冤罪事件が起きた。事件について語るつもりはないが、それを通じて感じるのは、「如何にマスメディアの存在が発する情報が、どれほど私たち含め一般社会に大きな影響を与えているか」と言うことである。
だからこそ、マスメディアは通常の社会人とは比べ物にならないモラルや倫理観が要求されると思っている。よって、歯に衣着せぬ発言で選ばれるようなタレント司会はバラエティなどはともかくニュース・ワイドショーには不適切だと言うのが持論なのだが、それは関係ないので良い(笑
こんなことをわざわざアニメの感想の話題に出したのは、どうしようもなく腹が立ったからである。劇中の、二次元の世界のマスコミにまで腹を立てていてはキリが無いのは百も承知なのだが、それでも「小さな記事による謝罪」はそのマスコミや、それを書いた著名な方も含めてまるでメディアが与える情報の重さを理解していないようにしか見えていないから、とてつもなく腹が立つ。
まぁ、これはあくまで二次元世界の創作物の世界のことである。現実世界ではこんなことがないように、と思うばかりである。
第6話『俺の幼馴染がこんなに可愛いわけがない』 いよいよ麻奈美回?
≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
赤字はTBが現在弾かれてしまっているBlog様です。
現在、yahoo系、nifty系、so-net系はほぼ全滅。楽天系は調子がいいと送れます。
※楽天系は文字化けしておりますm(_ _)m
・http://0nanairo0.blog120.fc2.com/blog-entry-613.html
・http://2009nenaki.blog11.fc2.com/blog-entry-462.html
・http://28903894.at.webry.info/201011/article_2.html
・http://78216303.at.webry.info/201011/article_1.html
・http://84870.blog13.fc2.com/blog-entry-1382.html
・http://adria7.blog92.fc2.com/blog-entry-404.html
・http://akashiima.blog57.fc2.com/blog-entry-420.html
・http://alicetail904.blog42.fc2.com/blog-entry-414.html
・http://ameblo.jp/at1845/entry-10693730052.html
・http://anigame1.blog118.fc2.com/blog-entry-64.html
・http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-1829.html
・http://animeyotabanashi.blog63.fc2.com/blog-entry-468.html
・http://arpus.blog121.fc2.com/blog-entry-1316.html
・http://ayatokamina.blog112.fc2.com/blog-entry-762.html
・http://blog.crosschannel.jp/Entry/2430/
・http://blog.goo.ne.jp/nijigen-complex/e/f0682a690759c35b1218
8545213cf352
・http://blog.goo.ne.jp/sakino-k/e/a2b575e7420c3d7e89e8baef49a
fc415
・http://blog.livedoor.jp/anipression/archives/51034874.html
・http://blog.livedoor.jp/electro_railgun/archives/51613278.html
・http://blog.livedoor.jp/geallza/archives/51146783.html
・http://blog.livedoor.jp/kansaianime/archives/51641384.html
・http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51633752.html
・http://blog.livedoor.jp/masatti00/archives/1461128.html
・http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/51759838.html
・http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51540046.html
・http://blog.livedoor.jp/ttyuasa/archives/3071541.html
・http://blog.livedoor.jp/youotu-roro/archives/1276206.html
・http://blog29taka.blog107.fc2.com/blog-entry-1211.html
・http://blogreblog.at.webry.info/201011/article_1.html
・http://brilliantcorners.blog54.fc2.com/blog-entry-290.html
・http://coffeemonster.at.webry.info/201011/article_1.html
・http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-1581.html
・http://enkaigakari.seesaa.net/article/167957189.html
・http://flanpoemega.blog42.fc2.com/blog-entry-1705.html
・http://fovsaikou.blog129.fc2.com/blog-entry-547.html
・http://freenijimoe.blog104.fc2.com/blog-entry-138.html
・http://fujiiisana.blog68.fc2.com/blog-entry-1997.html
・http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2010-11-01-1
・http://gototoraku.blog14.fc2.com/blog-entry-259.html
・http://happy2material.blog41.fc2.com/blog-entry-1986.html
・http://haruhiism.blogism.jp/archives/51528534.html
・http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-1513.html
・http://hiroy.blog49.fc2.com/blog-entry-1680.html
・http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-1937.html
・http://infinite3cosmos.blog66.fc2.com/blog-entry-677.html
・http://junkheadnayatura.blog24.fc2.com/blog-entry-1374.html
・http://kakioki60.blog129.fc2.com/blog-entry-465.html
・http://kakureotanchi01.blog20.fc2.com/blog-entry-209.html
・http://kananta24freedom.blog133.fc2.com/blog-entry-67.html
・http://kate555.blog59.fc2.com/blog-entry-1250.html
・http://kazekura.seesaa.net/article/167959971.html
・http://kenkenmk2.blog94.fc2.com/blog-entry-705.html
・http://keycafe.blog27.fc2.com/blog-entry-1049.html
・http://kira47.blog58.fc2.com/blog-entry-398.html
・http://kodoku21.blog83.fc2.com/blog-entry-1043.html
・http://kokonoi.blog93.fc2.com/blog-entry-604.html
・http://kokorokotoba0502.blog38.fc2.com/blog-entry-712.html
・http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-3439.html
・http://kuraltuka.blog8.fc2.com/blog-entry-473.html
・http://liv3liv.blog56.fc2.com/blog-entry-749.html
・http://maguni.com/diary.cgi?no=1229
・http://mikihara.blog70.fc2.com/blog-entry-2445.html
・http://mutekidesutekina.blog52.fc2.com/blog-entry-1466.html
・http://myuvi.blog59.fc2.com/blog-entry-276.html
・http://manaduru3.blog24.fc2.com/blog-entry-633.html
・http://marushou.blog68.fc2.com/blog-entry-887.html
・http://merkmals.blog31.fc2.com/blog-entry-1420.html
・http://mitubatatibana.blog122.fc2.com/blog-entry-1955.html
・http://najigo.blog31.fc2.com/blog-entry-248.html
・http://narrow512.blog14.fc2.com/blog-entry-147.html
・http://nekoko.at.webry.info/201011/article_1.html
・http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-1120.html
・http://nontananime.blog33.fc2.com/blog-entry-106.html
・http://originscenery78121.seesaa.net/article/167936625.html
・http://osirisu189.blog56.fc2.com/blog-entry-722.html
・http://outerloop.seesaa.net/article/167869171.html
・http://plaza.rakuten.co.jp/accessairphoto/diary/201011030000/
・http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/201011010000/
・http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201011010000/
・http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/201011010000/
・http://plaza.rakuten.co.jp/koumeinowana/diary/201011010000/
・http://plaza.rakuten.co.jp/mmpinpoint/diary/201010310001/
・http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/201011010000/
・http://plaza.rakuten.co.jp/ozuma/diary/201011010000/
・http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/201011010000/
・http://pottopetoru.blog22.fc2.com/blog-entry-794.html
・http://rabiko.blog13.fc2.com/blog-entry-2423.html
・http://reilove.blog51.fc2.com/blog-entry-4491.html
・http://ren.anime-japan.net/Entry/653/
・http://rollingstar77.blog103.fc2.com/blog-entry-101.html
・http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-4343.html
・http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-5041.html
・http://shirokuro585.blog109.fc2.com/blog-entry-395.html
・http://shinsakuranikki.blog90.fc2.com/blog-entry-3759.html
・http://shittakaanime.blog86.fc2.com/blog-entry-83.html
・http://sironsiron.blog70.fc2.com/blog-entry-602.html
・http://soraxcan.blog59.fc2.com/blog-entry-2204.html
・http://spadea.jugem.jp/?eid=8572
・http://sumi4460.blog63.fc2.com/blog-entry-2506.html
・http://tako2008.blog27.fc2.com/blog-entry-279.html
・http://tenmasanblog.blog112.fc2.com/blog-entry-1034.html
・http://thetwinkleofstars.blog71.fc2.com/blog-entry-1026.html
・http://tsukataga.blog54.fc2.com/blog-entry-558.html
・http://uhdintd.blog121.fc2.com/blog-entry-848.html
・http://vairis.at.webry.info/201011/article_2.html
・http://vividstation.blog99.fc2.com/blog-entry-723.html
・http://vnr2034.blog133.fc2.com/blog-entry-441.html
・http://wendykai.blog60.fc2.com/blog-entry-1126.html
・http://www.mypress.jp/v2_writers/firstsnow/story/?
story_id=1948954
・http://yamitarou.blog75.fc2.com/blog-entry-2433.html
・http://yasu92349.at.webry.info/201011/article_5.html
・http://yumesaba.blog89.fc2.com/blog-entry-125.html
・http://yusyu.blog34.fc2.com/blog-entry-667.html
もしよろしければ、拍手ボタンをポチッと押して下さいm(_ _)m 管理人のモチベーションが上がります(ぉ
- at 01:13
- [アニメ(放送終了):俺の妹がこんなに可愛いわけがない]
- TB(103) |
- CO(0)
- [Edit]
Comment
Comment_form