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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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もっとTo Loveる 第1話(新)

もっとTo Loveる 第1話(新)
『もう一度ここから/お風呂場戦争/チクタクチクタク 恋の音』


≪あらすじ≫
『もう一度ここから』
変わらず宇宙一大好きなリトと一緒に住んでいるララ。リトの妹・蜜柑やララの妹たちも居る生活で、以前と変わらない生活を続けるララだが、ふと登校中のリトを呼び止める。そこは、ララがリトに勘違いで告白された場所。自分がリトの告白相手ではないことを知っていたララだったが―――。

『お風呂場戦争』
リトの妹・蜜柑は、見た目同年代の金色の闇(ヤミ)と友達になりたいと考えていた。そんな折、銭湯でばったり遭遇。これを機に、二人の間を縮めようとするが、自ら孤立していくヤミに何も出来ない蜜柑。そこへ、賞金稼ぎがやってきて、ヤミの首にかかる多額の褒賞金を狙い、リトにある仕掛けをして―――。

『チクタクチクタク 恋の音』
風紀委員・古手川唯は、乱れる風紀に対して風紀強化週間を提案。点数制で厳しく取り締まる唯だったが、その堅苦しい態度に、リトはそっとアドバイスを送る。ふとしたきっかけで“恋”について考えることになった唯だが、帰宅途中、突然の夕立に遭ってしまい、仕方なく公園に駆け込む。そこには、風紀を乱す中核に収められてしまったリトがいて―――



≪感想≫
原作既読。

元々この作品は、絵を担当していた矢吹健太郎という漫画家さんのずっとファンだったので読んでました(前作BLACK CATでは色々な疑惑が出てしまったからか、本作のシナリオは別の方が担当していますが)。
ただ、編集側が連載を伸ばしたかったからなのか、それとも当初の予定だったのか、キャラ数が巻数を増すごとに増大して行って、しまいにはララの妹たちやら何やら増え始めたところで、あまりにキャラ数が多くなり過ぎたので、購読を打ち切り。

それでも気になったので一応最終巻は買って結末は読みましたけど。

前回のアニメ化の時にはすでに興味が薄れていて、さらに講評もしたように、正直原作を知る者としては出来がイマイチだったので、Dランク評価と言う酷評を下した作品です。⇒第一期の講評(To LOVEる 総評

で、その第二期?になるのか、この話。

すでにララの妹たちが解らないので半ば原作未読の状態で観たからか、思いのほか、1話の出来は良かった。
この展開を観る限り、3パート構築で30分アニメ一本分を構成し、さらにそれぞれのパートごとに基本的にお当番回のヒロインが居るようだ。まぁ、キャラ数が無駄に多いだけに、こうしてパートごとにヒロインを絞るやり方の方が無難だろう。


Aパートのメインヒロインは、作品のメインヒロインでもあるララ・サタリン・デビルーク。CVは戸松遥さん。こんなキャピキャピし過ぎた声も出来たのかと思いながらも、そりゃ第一期やってんだから出来るのか、とも思ったり(笑

Aパート、最初の七分間くらいはこのまま最終話でも良かった(爆 っていうか、最終回の展開だよね。そこからラブコメに持って行くのがこの作品、と言うことか。いや、素直に面白かったよ。ララに振り回される度合いも、そんなに強くなくて、コメディとして成立していたと思う。



Bパートのメインヒロインは、作中での人気も高く、矢吹氏の前シリーズ『BLACK CAT』のヒロイン(?)でもあった金色の闇(BLACK CAT中のイヴ)。CVは福圓美里さん(イヴも同声優さん)。久々に金色の闇を見聞きした気がして、なんかそれだけでテンション上がりそうだけど、もうちょっとダウナー系じゃなかったっけ、声?とか思ったり。

蜜柑との友情には今後の期待、か。ちなみに「どうして銭湯に、西連寺春菜が一緒に来てるんだ?」とツッコんではいけません(笑 だってラブコメだから。エロさ優先だから(マテ



Cパートのメインヒロインは、金色の闇同様に作中の人気が高い古手川唯。CVは名塚佳織さん。声は文句なしだろう。個人的にはけんぷファーの三郷雫役くらいの落ち着いた感じが好きなのだが、このキャラクターも悪くない。

キャラクターとしては、いわゆるこの手の作品には必ず一人は居るルール(校則)に厳しい委員長体質キャラ。風紀委員として、中盤では“ウザイ”と感じさせるような行動をしつつ、ラストでは柔軟性と彼女の人間性(恋に対して奥手、嫌いながらもリトに好意がある)を魅せ、演出としては一番王道ながら良かった流れか。

リトが単なるラッキースケベを3分に一度発動するような輩ではないことも証明されたわけだし(爆



全体としてキャスト陣はかなり豪華。前回の第一期が2008年4月~6月であったことを考えると、2年前に若手で、この2年間で若手トップクラスの人気と実力を誇る声優さんも多い。ララ役の戸松遥さんや春菜役の矢作紗友里さん、蜜柑役の花澤香菜さんがそうだろう。

一方で前回から中堅~ベテランとして参加していた、私たちの世代ではヒロイン声優であった沙姫役の川澄綾子さん、村雨静役の能登麻美子さん、唯役の名塚佳織さん、金色の闇役の福圓美里さんと周囲のヒロイン陣もガッチリ固められている。

キャストは新旧と言うほどの差はないが、ヒロイン役を演じてこられた豪華な声優さんたち勢揃いであり、もしかしたらそれだけでも視聴の価値はあるかもしれない。


前回の出来を知るだけに、期待と不安がしばらくは入り混じることになるだろうが、期待もあるだけにもう少し視聴しようかと思う。

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Comment

感動です 

昨日やっと『もっとTo Loveる』を見ました
それでもう二度と見れないと思っていたのでとても嬉しかったです  やっぱりどのキャラも相変わらず可愛いですね~
来週も楽しみです
あと、『To Loveる ダークネス』も読みました
これも前々からずっと楽しみにしていたんで熟読をしてしまいました   次も楽しみにしてます
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/08 23:03分 
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>ぶるっちさん 

こんばんは、コメントありがとうございます。

>やっぱりどのキャラも相変わらず可愛いですね~
そうですね。元々のキャラデザも可愛く描かれていますし、第二期のアニメ化に際してもさらにアニメ受けしやすいように改良が加えられていると思います。

>これも前々からずっと楽しみにしていたんで熟読をしてしまいました   
私はそういうモノがあることさえ知りませんでした。原作も12巻くらいから購入すらしなくなって、結末だけ知りたくて最終巻買ったようなヤツですので(マテ

面白そうだったら読んでみます。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.10/09 02:46分 
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>月詠さん 

こんばんは、コメントありがとうございます

>さらにアニメ受けしやすいように改良が加えられていると思います。
そうですね。第一期で慣れていたいたぶん最初『あれっ?』ってなってしました。 なんか『迷い猫』の絵にも似ていますね。
でも私はあまり『迷い猫』は知らないんですよ…。  絵は知ってるんですけど…。

あと最終巻買ったんですか~  私も買いました。
最後は意外な結末でしたね。 それでより一層どうなるのかが知りたくなりました。  あと、小説版は買いました?
おもしろいですよ。  私も今読んでる途中ですけど。
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/10 23:14分 
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>ぶるっちさん 

コメントレスありがとうございます。

>あと最終巻買ったんですか~  私も買いました。
一応、初期から読んでいた者としてやっぱり最終話は気になりました。

個人的には意外と言うか、決着を付けないハーレムエンドならこれしかないと思っていたので、ある種予想通りだったかも。

>あと、小説版は買いました?
いいえ、小説版にまで手は伸びてないですね。食指が動かないと言うか、そもそも小説版に手を伸ばすなら、まずは原作コミック全巻集めろと言う話だろうし(苦笑

すでに私はララの双子の妹がコミックで出てきたところすら知りません。なので、このアニメ第二期で予想以上の出来栄えなら、また興味がわいてくるかもしれません。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.10/11 02:55分 
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>月詠さん 

こんばんは、返事ありがとうございます。

>ある種予想通りだったかも。
予想していたんですか…すごいですね~羨ましいです。
私なんかマンガの世界に入り込んでしまい、夢中になりすぎて『もう最終巻!?』ってなってました(笑)
私の周りも To Loveる みたいな世界になれば良いのに…

>ララの双子の妹がコミックで出てきたところすら知りません。
そうだったんですか けっこう色々な意味でおもしろかったですよっ。もしよかったら読んでみてはどうですか? 確か12巻か13巻だったような…間違っていたらすいません。

そういえば、またアニメがやりますね。
この1週間とても長かったです。  私、また絶対見ます。
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/11 23:16分 
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寝不足になっちゃいました 

この前、『もっとTo Loveる』をリアルタイムで見ました。
親が親なのでばれないようにこっそりと…。

やっぱり見たら幸せになりました。
お泊まり会のとこはすごくドキドキしながら見てたんですけど、原作と少し違かったです。  でも良かったです。
私はどのキャラも好きですけど、西連寺とヤミとモモが特に好きなので、思わず『かわいい…』って言いそうになってしまいます。  
特に好きなキャラとかっていますか?

次も楽しみです。
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/13 23:18分 
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>ぶるっちさん 

こんばんは、コメントありがとうございます。

>親が親なのでばれないようにこっそりと…。
まぁ、中身が中身ですからね(苦笑

>やっぱり見たら幸せになりました。
それが一番だと思います。せっかく観るアニメ、楽しんでみることが大切ですよね。

>特に好きなキャラとかっていますか?
そうですね、原作を途中で読み辞めてしまっているので、初期から出ているキャラクターの方が思い入れはありますね。

好きなのは春菜ですかね。彼女の場合、ララと違って少しずつ積極的にリトに接近していく成長のさまも観ていておもしろかったです。

後は絵を担当している矢吹氏の前作のファンだったので、そこから登場している金色の闇にも想い入れはありますね。


>次も楽しみです。
そうですね、次回予告で映像しか出てこない(しかも少し)なので、原作特定が難しい分、原作を知る人たちにもワクワク感がありますね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.10/14 01:11分 
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>月詠さん 

こんばんは、コメントありがとうございます。

>中身が中身ですからね
ですよね…。 もしも親とかに見つかってそれがヤバイシーンだったら、その瞬間からしばらく話せないぐらいの気まずさに襲われそうです…。
月詠さんは親とかに見つかったりしてないですか?

>好きなのは春菜ですかね。
>金色の闇にも想い入れはありますね。
私、共感していただいて嬉しいです。 だって私の周りではララや美柑が人気で春菜派、ヤミ派が少ないんですよ…(悲)
なので話すときは、ララや美柑のことも話しつつ、春菜やヤミのことも話してます(笑)

>前作のファンだったので、
私もです。  To Loveる を読んでからBLACK CATを読むと、けっこう前作からキャラが来てることが分かります。
例えばヤミ意外に、ティア―ユとかシャルデンとかキョ―コとか…あとおそらくリンスも。
それに、トレインが出てきた時なんてついテンションが上がってしてしまいました。  
なんなら、次はスヴェンも出てきてあの3人がそろうとこを見てみたいです。

>原作を知る人たちにもワクワク感がありますね
そうですね。  たったあれだけなのにすごくワクワクします。
それでつい原作で確認しそうになってしまいます。
でもそこは抑えているんですけどね(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/14 23:02分 
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>ぶるっちさん 

こんにちは。

>月詠さんは親とかに見つかったりしてないですか?
リアルタイムで観てますし、そもそもこの時間帯に親は就寝済みですから。まぁ、そうでなくても一応小さなテレビなら自室にあるので。

>春菜派、ヤミ派が少ないんですよ…(悲)
作品として目立つ行動をしているのはララですし、なんだかんだでララも行動が破天荒なだけで一途なキャラクターだと思います。そこに魅力を感じるのでしたら納得は出来ますね。

目立った者勝ちではないですが、総登場キャラクター数が結果的にかなり多い作品になってしまった分だけ、そうした帰来があるのだと思います。


あくまで前作キャラは前作を知る人の為のファンサービスですので、あの作品の中でBLACK CATとなることはないでしょうけどね。でも、それでも前作を知る人からすると嬉しいサービスになるのでしょう。

>それでつい原作で確認しそうになってしまいます。
たぶん原作とアニメはまた違った面白さになると思うので、確認しても大丈夫だと思いますよ( ̄▽ ̄;)
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.10/15 15:14分 
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>月詠さん 

こんばんは。

>一応小さなテレビなら自室にあるので。
羨ましいですっ。  私なんか自室にテレビも無いし、携帯も持ち込み禁止で大変です。
でも、その日だけはばれないようにこっそりと持ち込むんですけどね。   

>確認しても大丈夫だと思いますよ
そうですか…。   なら良かったです。
原作と全く同じだとなんかアレですよね。  でも私は全然大丈夫です。

そういえば、ダークネスって単行本化するんでしょうか?
したら良いですね。  そうしたらまた集めちゃいますよ~
もちろん、家族にばれないようにこっそりとですけど…(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/15 23:08分 
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  • [Res]

>ぶるっちさん 

>でも、その日だけはばれないようにこっそりと持ち込むんですけどね。
そうした部分も後々振り返れば楽しみの一つになるかもしれませんね。

私はTVではありませんが、以前はラジオをこっそり聴いていた記憶があります。


>そういえば、ダークネスって単行本化するんでしょうか?
商業的な視点で言えば出さないと、作品として発表する意味がないですからね。本家ほど長期化はしないでしょうが、1~3巻くらいの短巻の物語くらいにはなるのではないでしょうか?
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.10/16 21:44分 
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>月詠さん 

>ラジオをこっそり聴いてた記憶があります。
戸松 遥さんのですよね~。
そのラジオって、どの番組でやっているんですか?
とても興味があります(笑)

>1~3巻くらいの短巻の物語くらいになるのではないでしょうか?
もしもそうなったら嬉しい半面、なんか物足りなくなりそうですね。  でもとても満足しそうです。
私、単純な人なもので(苦笑

そういえば私最近、集めた To Loveる をまた最初から読んでるんですよ。  ちなみに今、5巻でヤミが特に可愛くて仕方がないところです。(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/17 21:30分 
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  • [Res]

>ぶるっちさん 

>戸松 遥さんのですよね~。
いや、かなり以前の話なので戸松さんのではないですw そもそもTo Loveる関係ないですし。

>そういえば私最近、集めた To Loveる をまた最初から読んでるんですよ。
読み返すの良いかもしれませんね。アニメに対する理解も深まってより楽しく見れるかもしれませんよ
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.10/18 01:28分 
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>月詠さん 

>そもそもTo Loveる関係ないですし。
そうですか…。  でももうご存じかもしれませんが、毎週木曜日に戸松さんのTo Loveる関係のラジオがやっているらしいですよ。
私聴きたいんですけど、どこのチャンネルでやっているのか分からなくて…もしも知ってたら教えてください。

あと、ついに今日の夜中ですね~To Loveる。
でも今回はリアルタイムで見れるか分からないんです。
実は、今日から水曜日まで定期テストなんですよ…(涙)
今はその合間を縫って書き込んでいます。
でも、気合いでばれずに見ようと思います。  今からもう楽しみになってきました(笑)
もしも見れなかったら、You Tubeになってしまいます…
悲しいです。(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/18 21:30分 
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やっとです 

こんばんは、久しぶりに書きます。

今日でやっとテストも終わって落ち着いたので、楽しみにしていた もっとTo Loveる を見ました~
リアルタイムで見れなかったのが残念です(悲)
一つ目の話で古手川のリトに対するデレがハンパなく可愛く見えてしまいました。  もともとツンデレと分かっていてもなんかドキッ ってしまうんですよね。
あと、古手川のセリフで『あと少し2人でいたらどうなっていたのかしら』っていうのがとても気になりました。   もしもそうなってしまったら、もっと古手川のデレが見れたかもしれませんね(笑)

二つ目の話のあのメガネは本当に危ないですね。
私もメガネをかけているんですけど、景色があんなことになってたらパニックになってどうなることか…(笑)

次回はついにヤミがたくさん出るので、とても楽しみです。
あと、ララの妹たちも、ナナとモモだったらどっちが好きですか?  
私は、もちらんモモです~。
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/21 22:27分 
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>ぶるっちさん 

こんばんは。

中身に関しては私もBlogで書かせておりますし、割愛させて頂きますが、お楽しみになられたようで良かったです。

ぶるっちさんもよほどTo Loveると言う作品がお好きなようですし、思う存分、今はこの作品にどっぷり漬かって、自分なりの形で楽しめているのならば私も嬉しいです。

>あと、ララの妹たちも、ナナとモモだったらどっちが好きですか?
残念ながら、私は原作をそこまで読んでいないので、どちらかとは言い難いですね。ごめんなさい。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.10/22 02:00分 
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>月詠さん 

>どちらかとは言い難いですね。ごめんなさい。
いえいえこちらこそ 読んでいないことを忘れているみたいになってしまってごめんなさい。

そういえば好きなものって何回も見たくなるものなんですね。
またTo Loveるを最初から見てしまいました。
結末を知っていてもつい夢中になってしまって、見ていると大体親が来るんですよ…(焦)
その時はすごく焦りました。  普段は出ないぐらいの早さで、あやしくないように隠さなきゃならないので(苦笑)

私はそのような世界にはまったのは中3ぐらいからなんですけど、月詠さんはいつごろからはまりだしたんですか?
ちなみ今、どうでも良い事なんですけど、親がこれがギリギリ見えないところにいて、細心の注意をはらっているという危機的状況です。(汗)
でも見つかるか見つからないかのギリギリのところっておもしろいです。(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/22 23:33分 
  • [Edit]
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>ぶるっちさん 

>月詠さんはいつごろからはまりだしたんですか?
何時と言うと難しいですね。子供のころから普通に観ていて、でも中学~高校二年前後くらいまではアニメなんてほとんど観てない時期もありましたよ。

せいぜい観ていたのはガンダムくらいなもので。

高3の時にそういった話が出来る友達が偶然クラスに居て、そこからですかね。

>細心の注意をはらっているという危機的状況です。(汗)
ご家庭の事情なので何ともコメントし辛いですが、こそこそしているといやらしいものだと思われますよw 原作は少年ジャンプなわけですし(まぁかなり際どい作品なので何とも言えないですが)

まぁ、そこを楽しんでいらっしゃるなら何も言いませんがw
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.10/23 03:16分 
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>月詠さん 

>高3の時にそういった話が出来る友達が偶然クラスに居て、そこからですかね。
そうなんですか。 そんな人がクラスに居たなんて羨ましいです。
以前に書いた『To Loveるを知っている友達』は他のクラスなのでなかなか話せないんです。(悲)
それにやっぱり高校の時のそういう話って異様に盛り上がりますよね。  男として……って感じなんでしょうか。
あと『高3の時』ってことは、私よりもけっこう先輩なんですね(驚)    てっきり同じぐらいの方かなって思っていたもので…。

>こそこそしているといやらしいものだと思われますよw 原作は少年ジャンプなわけですし
やっぱりそうですよね…。  でもついこそこそしちゃうんですよ。  でもその言葉のおかげで迷いが消えました。
こそこそしないように そしてバレないように気をつけます。(笑)   もしバレたらその時はその時です。
あとジャンプにかなり際どい作品がそろい過ぎたら、『少年ジャンプ』じゃなくて『青年ジャンプ』ですね(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/24 00:06分 
  • [Edit]
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>ぶるっちさん 

>男として……って感じなんでしょうか。
男としてっていうより、単純にアニメやマンガが好きで、ってところですよ。その頃だと、共通の話題は「ゲットバッカーズ」という作品だったりしましたし。

>あと『高3の時』ってことは、私よりもけっこう先輩なんですね(驚) 
ぶるっちさんがどれくらいの御年かは解りませんが、私の年齢はプロフィールに書いているので、それを見ていただければw

>あとジャンプにかなり際どい作品がそろい過ぎたら
それはないですねw 青年対象向けではないですが、少年よりも上の年代をターゲットにしているヤングジャンプという存在もありますし、スクエアジャンプなんかもありますから。

そこは編集社の方で完全にではないにしろ、ある程度は分類しているはずですよ。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.10/26 03:01分 
  • [Edit]
  • [Res]

>月詠さん 

>私の年齢はプロフィールに書いているので、それを見ていただければw
いまさっき見させていただきました。 やっぱり先輩でした。(笑)  ちなみに私は月詠さんの9歳も年下なんです。
あと、他にもたくさんのアニメやゲームやマンガを知っているんですね。
例えばお勧めのゲームとかマンガはありますか?

あとゲームで思い出したんですけど、『To Loveる どきどき臨海学校編』っていう少し前のゲーム持ってませんか?
今買うか買うまいかで迷ってます。

>ある程度は分類しているはずですよ。
やっぱりそうですよね。  もし現実になってしまったら世の少年たちには刺激が強すぎますよね。
それでその子たちの親は『ジャンプ禁止令』的なものを出しかねない状況になりそうですね(笑)

そういえば、今日はやっとTo Loveるをリアルタイムで見れそうです。  
今回はヤミが多く出るのでより一層楽しみです。(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.10/26 23:13分 
  • [Edit]
  • [Res]

>ぶるっちさん 

>ちなみに私は月詠さんの9歳も年下なんです。
そうなんですか、だいぶお若いですねw でも、ネット上ですし、互いに礼節さえ弁えていれば、そんなに硬くなることもないと思いますがw

>例えばお勧めのゲームとかマンガはありますか?
こればっかりは、個人的な趣向なので難しいですね。マンガも、シリアス・ライトシリアス・ほのぼの・コメディ・ラブコメ・ダークなどストーリーだけでも幅広く、またそれぞれの作家さんごとに味のあるキャラクターを描かれておりますから、そのキャラクターにも左右されるでしょう(ジャケ買いではないけど)。

そうした趣向によってやっぱり変わってくるものだと思いますよ、こればっかりは。

>『To Loveる どきどき臨海学校編』っていう少し前のゲーム持ってませんか?
残念ながら持っていません。

ただ一つ言えることは、この手のゲームは、ぶっちゃけてしまうとキャラゲーです。要は、如何にその作品が好きでその作品に出てくるキャラクターが好きかどうかによって、評価が大きく左右されるタイプのゲームです。決して万人受けするゲームじゃないw

だから、To Loveるが大好きなぶるっちさんだったら買って損はないタイプのゲームじゃないでしょうか?
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.10/27 03:43分 
  • [Edit]
  • [Res]

>月詠さん 

>そうした趣向によってやっぱり変わってくるものだと思いますよ、こればっかりは。
なるほど…。今考えればそうですよね。
私が持っているゲームやマンガとかはけっこう幅が狭いので…(笑)
でも大体どのマンガとかでもヒロインって出ますよね。
私はそのキャラによって読むか読むまいか…で迷ったりします。

>この手のゲームは、ぶっちゃけてしまうとキャラゲーです。
そうなんですか(驚)
てっきりあの独特の世界観とファンタジーも織り交ぜたものだと思ってました。
でも好きなキャラがたくさん出るものって良いですよね~。
なんか落ち着くと言いますか、幸せになると言いますか…いろいろあるんですけども(笑)
でももう少し考えてみようと思います。

あと、ついについにリアルタイムで見ましたよ。
やっぱりヤミやモモをはじめ、みんなかわいいですね~
ヤミが服を選ぶ回の最後に『えっちいのは嫌いです』って言ったとき、特にかわいくてドキッ ってしてしまいました。
モモとナナがじゃれ合っているときに出た声もかわいらしかったです。
私にもあんな妹がいればいいのに…(笑)

  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.10/27 23:02分 
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>ぶるっちさん 

>私はそのキャラによって読むか読むまいか…で迷ったりします。
そうですか。では、どういった傾向の絵がお好きなのか、どういったタイプのヒロインが好きなのかを教えていただければ、知っている範囲でお教えすることは出来るかもしれませんね。

私もそんなに大量のアニメや漫画について知識があるわけではないので、絶対とはいえませんが。

>てっきりあの独特の世界観とファンタジーも織り交ぜたものだと思ってました。
実際にプレイしてみないと解らないことはもちろんですが、物語性やアクション性で売る作品ではなく、キャラクターの魅力で売る作品でしょうからね。物語にファンタジー要素は出てくるでしょうけど、要は可愛いorお気に入りキャラクターとイベントをこなしてCG回収が主な要素になりそうですし。

  • posted by 月詠 
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  • 2010.10/29 20:11分 
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>月詠さん 

>どういったタイプのヒロインが好きなのかを教えていただければ
そうですね…実際にはありえないと思うんですけど、『笑顔が可愛くて、ツンデレでちょっとロリっぽい感じのヒロイン(春菜、古手川、ヤミを混ぜた感じ)』ですね。  
すいません、私少し変人なもので(笑)
そんなピッタリのヒロインってなかなかいないですよね~

そういえば、私先日でTo Loveるの小説版を読み終えました~   つい熟読してしまいました(笑)
その後にマンガの方も読んでたら、絵を描きたくなる症候群的な感じになっちゃって実際に描いてみたところ、センスの無さがにじみ出てました(悲)
でもいつかはTo Loveるのキャラも描けるようになりたいです。  うまく描けるようになったらですけど…。
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.10/29 23:00分 
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>ぶるっちさん 

>そんなピッタリのヒロインってなかなかいないですよね~
まぁ、あり得ないですね。特定の一つの方向性やキャラクターならまだしも三つとなるとね(汗 そりゃあふつうに考えれば欲張りというものですし、最大の問題は「笑顔が可愛い」というのが個人的趣向が強すぎてorz

どうしてもというのならば『ハヤテのごとく!』という作品の“桂ヒナギク”というキャラクターが当てはまるかな。基本はTo Loveると同じラブコメですので、入りやすいかな。アニメ化も二回されていますし、小説も出ています。

キャラクターだけでいえば、ツンデレなら『灼眼のシャナ』の“シャナ”、金髪ツインテールなら『魔法少女リリカルなのは』の“フェイト・テスタロッサ”なんかもいますが。

>うまく描けるようになったらですけど…。
好きなものの上手なれ、という言葉があるようにまずは描くことですね、それに尽きます。もっとも、私は絵を描かないのでそれ以上のアドバイスは出来ませんけどね。
  • posted by 月詠 
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  • 2010.10/31 23:30分 
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>月詠さん 

>最大の問題は「笑顔が可愛い」というのが個人的趣向が強すぎて
なるほど…  なんか少し困らせてしまったみたいでごめんなさい。

>『ハヤテのごとく!』という作品の"桂ヒナギク"というキャラクターが当てはまるかな。
そういえば一時期、弟が見てたような気がします。
その時私は起きれなかったり、部活とかで見れなかったんですよ…(悲)  でも今度YouTubeで見ようと思います。
いろいろとありがとうございます。

そしてまたしてもきましたね、夜中の楽しみが…
今回も絶対見ますっ  明日寝不足になりますけども(笑)
今回も古手川の話とかおもしろいのがたくさんらしいですよ


  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.11/01 22:56分 
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嬉しすぎです 

こんばんは、アニメ見ましたよ~。
いつもと違うサキもなかなか可愛かったですね。  
でもそれ以上に可愛かったのは古手川ですよっ(興奮)
ハンパないツンデレな分、デレが出た時なんかは『可愛い~』
の一言ですよ。  もしも古手川みたいな人がクラスにいたら頑張ってデレの部分を引き出してみたくなります(笑)
でもなんで、あんなツンデレになってしまったんでしょうねっ?(笑)
あと、キャラクターたちがみんな子供になっちゃうというパートがあったんですけど、やっぱりヤミの子供バ-ジョンが一番良かったと思います。   校長じゃないですけど、『思わず抱きつきたくなる可愛さ』でした(笑)
もし本当にしたら殺されそうですね(笑)

そういえば先日、今月のジャンプSQを買いました。
もちろんダークネスの方も読みました。
月詠さんはもうお読みになられましたか?
お読みになられてなかったら、是非読んでみてください。
すごいことになっていますので…。
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.11/05 23:00分 
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>ぶるっちさん 

>あんなツンデレになってしまったんでしょうねっ?(笑)
マジレスをすると、古手川はリト限定ツンデレなので、単純な羞恥心と、異性に忠告をしないといけない(風紀委員なので主に風紀を乱すリトに)ので自分を奮い立たせる意味で強く出ているだけですね。古手川が他のキャラクターにもツンツンしている様子は、責任感と使命感が前面に出る風紀委員以外はありませんし。

>是非読んでみてください。
まぁ、安い雑誌でもないので、機会があれば目を通してみます
  • posted by 月詠 
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  • 2010.11/06 21:58分 
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>月詠さん 

>古手川が他のキャラクターにもツンツンしている様子は、責任感と使命感が前面に出る風紀委員以外はありませんし。
今思い返せばそうですね。
さっきまた原作を読んでまして、リト以外にツンツンしている感じはありませんでした。
猿山なんかにしてたらなんか嫌ですね…(笑)

あと、以前書いた戸松遥さんがやっているラジオをついに発見しました~。
それで今聴きながら書いています。
けっこうおもしろいですよ。『響-HIBIKI Radio Station』です。
その番組には投稿が出来るらしくて私投稿したんですけど、結局読まれませんでした。

そういえば私、『迷い猫のオーバーラン』を最近見始めました。
でもまだ一話だけなんですけど…。
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.11/07 23:47分 
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>ぶるっちさん 

ラジオですか。そういえば、ここ数年ラジオを聴くと言う習慣がありませぬな(苦笑 以前は、お話ししたように良く声優さんのラジオも聴いていたのですけどね。

>『迷い猫のオーバーラン』を最近見始めました。
そうですか。To Loveるだけに囚われず、自分好みになりそうな作品を開拓していくことは大切です。頑張ってみてください。

私は、『迷い猫』は視聴もしていなかったし、原作も知らないので実はなんのコメントもアドバイスも送ることは出来ません。ただ、どうやら周囲の噂だとアニメと原作は別物らしいですよ。原作ファンからすると原作の方が出来が良いとか何とか。あくまで噂ですけどねー
  • posted by 月詠 
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  • 2010.11/08 01:18分 
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>月詠さん 

>どうやら周囲の噂だとアニメと原作は別物らしいですよ。
そうなんですか(驚)
でもそんな感じでもなかなか面白いですよね。  『もうひとつのストーリー』みたいで(笑)
それと、なんか前作のBLACK CATみたいですね。

そういえば、以前に書かせてもらった『絵を描くことにはまっている』という件なんですけど、今日絵の師匠である友達に見せたらなんかまだ余裕の表情を浮かべてました…
それでその友達の絵を見せてもらったら、別格でした(笑)
ぜひ月詠さんにもお見せしたかったです。
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.11/08 23:04分 
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>ぶるっちさん 

>それと、なんか前作のBLACK CATみたいですね。
そうですね。それをどう評価するかは人それぞれだと思います。

アニメの観方は人それぞれですから、それを受け入れられる人、原作に忠実じゃないと許せない人、話が面白ければOKと言う人、キャラがカッコいい/可愛ければOKと言う人などなど、様々です。

アニメオリジナルのストーリーを組み立てるのは、とてもチャレンジです。原作の雰囲気を壊してしまったり、原作の設定を十分に把握し切れずに作ったりすると、原作ファンから総スカンに遭いますから。

BLACK CATのアニメ版はうろ覚えなので何とも言えませんが、To Loveるの第一期は多数の方の間で大不評だった理由の一つが、原作からかけ離れ過ぎていた点ですし。


>そういえば、以前に書かせてもらった『絵を描くことにはまっている』
そうですか。まずは、精進あるのみですね。

素人なりにアドバイスさせてもらうなら、まずは色々な方や尊敬する絵師さんの模倣から初めるのも良いと思いますが、いずれはぶるっちさんらしい絵が書ければ良いのではないかと思います。

絵って一定レベル以上だと、好みの領域に突入しますからね。綺麗=良いと言うことに限らない分野です。ぶるっちさんらしい絵が描けるようになることをお祈りしています。
  • posted by 月詠 
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  • 2010.11/11 21:47分 
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>月詠さん 

>大不評だった理由の一つが、原作からかけ離れ過ぎていた
確かにそうですね…
最近友達と第一期のことで話しててたくさん良いことも話すんですけど、やっぱりこの不評も出ます。
でも私はそれもオリジナリティーがあって良いと思います。
月詠さんは正直どう思いますか?

>ぶるっちさんらしい絵が書ければ良いのではないかと思います。
なるほど。  そう言っていただけるととても嬉しいです。

ということで、今から描こうと思いますっ
今日は『モモ』です。(笑)

  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.11/11 23:04分 
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>ぶるっちさん 

>月詠さんは正直どう思いますか?
とりあえず、『To Loveる』に限定せず、原作ありのアニメーションに関しての持論は、『原作に対して“誠実”に製作して欲しい』と思っています。

原作が、漫画か、ラノベか、ゲームかはそれぞれによって違いますので、必ずしも原作に対して“忠実”である必要性はないと思っています。アニメならではのオリジナリティや独自の展開、お話も媒体が違うのだからあってもおかしくない。

でも、原作が持つ世界観や雰囲気、キャラクターの持つ設定を深く理解せず、浅慮あるいは無視をしてお話を作ってしまうのであれば、それは同じタイトルを冠し、同じ舞台の上で、同じキャラを使っているだけで全く違う作品でしかなくなります。

だから私は原作に対して“忠実”である必要性はないが、原作に対して“誠実”である必要はある、と感じています。


『To Loveる』第一期限定でいえば、右カラムのプロフィール下に『歴代アニメ評価一覧』⇒Dランクの『To Loveる』⇒総評で第一期の私の総評を書いています。

正直、評価は良くないです。それはまぁ、アニメ作品に対してだいぶ甘い採点をしている私が、Dと言う評価を付けている時点で明白かもしれませんが。

作品として、アニメオリジナルの話に挑戦したチャレンジ精神は買いますが、『To Loveる』って私の中でラブコメ作品なんですよ、認識として。

第一期はラブ(恋愛要素orお色気要素)は確かに申し分なかった。でも、お色気要素にばかり力を注いでいて、もうひとつの肝心要素であるコメディが、私の目から見てだいぶ疎かだった。あくまで私の主観ですので、絶対評価ではありませんが、お色気に特化する姿勢は、この作品に対して私は不誠実だと判断しています。

『To Loveる』って単にお色気な作品ではないでしょ? ドタバタ騒動があって、コメディとしてのオチもちゃんとあって、そうした中でキャラクターが可愛く描かれている作品であるべきだと思ってます。


>今から描こうと思いますっ
その行動力はステキですね。前にも書きましたが、こう言うのは積み重ねですので、毎日少しでも良いのでペンを手にとって、ワンパーツだけでも描いていくことが大切なんじゃないかな、と思います。
  • posted by 月詠 
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  • 2010.11/12 13:19分 
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>月詠さん 

>私の中でラブコメ作品なんですよ
確かに今思い返せばTo Loveるってラブコメでしたね。
お色気ばっかり又はそれだけだったら、ただのエロマンガになってしまいますね。
あとTo Loveるの中のコメディーっていったらやっぱり、リトとララの会話や行動等にありますよね。  あとヤミと校長もですかね(笑)

>『To Loveる』って単にお色気な作品ではないでしょ?
確かにそうだと思います。
でも無さ過ぎてもアレだと思いますけども…。 

次のTo Loveるも楽しみです。
なにせヤミがたくさん出るものですから。 明日はきっと長い一日になりそうです。 
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.11/14 23:27分 
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>ぶるっちさん 

>でも無さ過ぎてもアレだと思いますけども…。 
もちろんですよ。『To Loveる』はあくまで(私のスタンス)としてラブコメですから、ラブ(えっちぃ)部分があってこそです。

でもまぁ、そこは少年雑誌ですからw
  • posted by 月詠 
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  • 2010.11/15 01:31分 
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>月詠さん 

>(えっちぃ)部分あってこそです。
ですね。  それでこそTo Loveるですよね。
それと(えっちぃ)ありがとうございますっ(興奮)
まさにヤミじゃないですか。 最高に嬉しいです。
それにさっきまで原作の方を読んでいたので、今少しテンション高めです(笑)
夜中がより一層楽しみになってきました。
今日こそは両親が早く寝てくれることを祈ります。

あと私最近知ったんですけど、To Loveるで『らぶから』っていう画集があるらしいんです(驚)
もしかしてもうご存じでした?
けっこう色々な本屋に行って探しているんですけど見つからないんです…。 
一体どんな感じのところの本屋に売っていると思われますか?
でも今私、ものすごい金欠なんですよ…
ただでさえ欲しいものがたくさんあるというのに(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.11/15 23:10分 
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>ぶるっちさん 

>もしかしてもうご存じでした?
名称はともかく、画集が出ているのは知っていますよ。あれだけ続いた作品だし、画集の一つや二つは出てますね。

>一体どんな感じのところの本屋に売っていると思われますか?
画集は1500円前後から高ければうん千円するものも多く、一般的な書店では扱われないケースが多いです。

確実な方法は、書店で直接注文して取り寄せてもらう(その場合は、本のコードやタイトルなどを事前に調べてメモしておく必要があるでしょう)。

もうひとつは通販で購入してしまう。一般的にクレジット決済が多いですが、最近はamazonなどではコンビニ払いと言う、コンビニで予め代金を振り込んでおくと言うクレジットカードなどを使わない方法もあります。必ず段ボール梱包してくれるので、荷物が届いても開けられない限り中身を知られることはありません。

>でも今私、ものすごい金欠なんですよ…
まぁ、こればかりは頑張ってください、としか言えないですね(苦笑
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.11/16 12:10分 
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>月詠さん 

>一般的な書店では扱われないケースが多いです。
そうですか…。
今日も探しに出たんですけど、どうりで見つからないわけです。  でも値段はネットで調べたところ2200円でした。(辛)

>確実な方法は書店で直接注文して取り寄せてもらう
なるほど、まだその手がありましたっ(笑)
次回、お小遣いが入ったらそうせて頂きます。
でも店の人が女性の方だったら自分が内容を知ってしまっている分、注文しにくくないですか?   私、To Loveるの最終巻を買ったときの店員が女性の方だったので変な気持ちになりました。 
もしかしてそう思っているのは私だけでしょうか…

>開けられない限り中身を知られることはありません。
そうなんですかっ 初めて知りました(驚)
私はてっきり届いたその瞬間に中身が知られてしまうものだと思っていました。  なら親とかにばれず安心ですね。
ちなみに、未だこういったアニメが好きなのは家族にばれていません。
でも時間の問題ですね。
もし見つかってしまったときってどのように対処すれば良いのですか?
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.11/16 22:43分 
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>ぶるっちさん 

>でも店の人が女性の方だったら自分が内容を知ってしまっている分~
そう感じてしまうのであれば、少し距離の離れた書店で注文するか、あるいはネット通販ですね。書店注文の場合、多くが入荷の電話連絡があるケースが多いので、その点は注意されてください。

>私はてっきり届いたその瞬間に中身が知られてしまうものだと思っていました。
もちろん、ぶるっちさんのご両親が(あり得ないと思いますが)勝手に開けてしまえばバレてしまいます。あるいは、当然ながら発送の際の商品名や住所などが記載されたカードは表面に貼られるので、あまりに画集のタイトルがアレですと、悟られる可能性はありますね。

>もし見つかってしまったときってどのように対処すれば良いのですか?
いや~、そればっかりはぶるっちさん次第じゃないでしょうか。

人それぞれアニメや漫画に対する偏見の大小の差は大きいので、何とも言えません。アニメの「ア」の字が出て来た時点で拒否反応を示す人もいるでしょうし。

ただ、それなりに理解のあるご両親でしたら、まずはぶるっちさんが自分のやるべきこと(学生さんでしょうし、学業や部活に入っているならもちろん部活、あるいは家の手伝いなど)をしっかりした上での趣味ならば、あまり文句を言われることもないでしょう。

趣味にかまけて成績が落ちたり、部活をサボったりとなると当然規制されるでしょうけど、成績を落とさず、まじめに頑張っていれば大して何かを言われるようなものでもありません。

To Loveると言う作品は絵の性質上、ややお色気が強い作品ではありますが、元々掲載されているのが「“少年”週刊ジャンプ」であって決して年齢規制を受ける作品ではないことを訴えれば、そうした問題も瑣末な問題でしょう。「こんなのは、18禁みたいなものだ」と言われたら、「世間一般ではそう思われていない。それなら集英社にかけあって18禁にしてこい。出来れば認める」とでも反論すれば、良いでしょう(まず、認めることはないでしょうし)。

まぁ、そうした部分は関係悪化を招いてしまう可能性もあるので、半分冗談です(半分は本気ですが)。

ただ、大切なのはぶるっちさんが、まずは自分のすべき役割を真面目に果たすこと。問われた、逃げ隠れせずに誠実にコソコソせず堂々と対応することが大切だと思います。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.11/17 02:04分 
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>月詠さん 

>アニメの「ア」の字が出てきた時点で拒否反応を示す人もいるでしょうし。
その点は大丈夫です。 私の両親も学生の時はけっこうなアニメ好きだったみたいなんで(苦笑

>ただそれなりに理解のあるご両親でしたら
確かに程良く理解のある人なら良かったんですけど、それだけじゃなすまないんですよ。
変に私の心情を予想して決めつけてしまっているみたいなんで嫌なんですよ…
それに仮にばれたとして、たまにテレビでもお色気みたいなのが出る時がありますよね、その時なんて大変ですよ。  親は私のことを、まるで『こういうの好きなんでしょっ』っていうような目でチラ見してくるんですよ(怒)  その時の親の顔と言ったらもういらだち以外の感情が全て無くなってしまいますよ。
あとこの際書かせて頂きますけど、私がまだ中学生だったころ
なぜかその当時の好きな子がばれてしまってたんです。
それで親が隣にいる状態でその子と話してたんですよ。 そしたらいきなり少しニヤけながら私の肩を突いたんです。 誰が見ても『良かったじゃん』と思われるような感じで…  それがきっかけでその子には私が惚れているということがばれてしまい、大恥をかかされました。 それ以来私は親には決して本性をあらわさないようにしています。(今でも)
…すいません。なんかつい熱くなってしまって。

>そうした部分は関係悪化を招いてしまう可能性もあるので
そうですか…  でもそれぐらい言わないと納得してくれないのでちょうど良いと思います。 

>まずは自分のすべき役割を真面目に果たすこと。問われた、逃げ隠れせずに誠実にコソコソせず堂々と対応することが大切だと思います。
やっぱりそうですね。  これからは堂々とガンガンいきます。
当然限度はありますよ(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.11/17 23:54分 
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>ぶるっちさん 

>親は私のことを、まるで『こういうの好きなんでしょっ』っていうような目でチラ見してくるんですよ(怒)
私は現場を観ていないので、何とも言えません。しかし、客観的にみると、そうした言葉や視線に反応して居ると言うことは、ぶるっちさん自身が「この作品はいかがわしいもの」と考えているんじゃないでしょうか?

そう思っていないのなら、そんな反応する必要もないし、苛立つ必要もないわけです。

厳しい言い方かもしれませんけれど、そうした部分で『To Loveる』に対する有り余るほどの愛情を見せるぶるっちさんの中に、実は作品に対して負い目が見え隠れしています。それは私では克服出来ないし、ご両親のこと含めてぶるっちさんが今後解決するなり割り切るなりしないといけません。

頑張るようなことではないので、頑張って、とは言いません。ご両親との付き合い方含め、焦って解決を見出すようなことではなく、少しずつ考えながら生活して行って見出してください。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.11/18 03:07分 
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>月詠さん 

>「この作品はいかがわしいもの」と考えているんじゃないでしょうか?
痛いところを突かれてしまいました…。 今思い返せばそう思っていたかもしれません。 でもなぜそんな感情があるのか未だに分からないんですよ。

>少しずつ考えながら生活して行って見出してください。
そうします。 でもTo Loveるファンはやめないですよ(笑)
毎日見たり読んだりラジオを聞いたりします。

そういえば前回のラジオで戸松さんが『アニメも6話までいって折り返し地点ですね』って言っていたんです。 To Loveるってもう終わるんですか? それはやめて頂きたいです(悲)
最近ではTo Loveるが生きがいみたいになってきていますんで…。   でも終わったとしたら、またきっとOVAとかってやりますよねっ…。
そうじゃなかったら私泣きます(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.11/18 23:00分 
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>ぶるっちさん 

>でもなぜそんな感情があるのか未だに分からないんですよ。
うん、だからぶるっちさんの中に「この作品はいかがわしいもの」と思っているから、そう言う感情があるのだと思います。

そこに理由なんてないと思いますよ。色々描写で隠されたりしていても、結局はそこに非現実的なまでに数えきれないほどの異性の裸体や下着姿があれば、誰だってそう思うことは普通です。

ただ、これはノン・フィクションの世界ではなく二次元の中の架空のお話。そう割り切って、そうした「いかがわしい部分」を考えられたり、割り切れたりすると「この作品はお色気はあるけどいかがわしくはない」と思えたり、逆にそういうことが出来ないと「いかわがしい作品」と思ってしまう。

もちろん、人の精神構造なんてこんな単純じゃないのでもっと色々と複雑な要因が絡み合っているはずですが。


>To Loveるってもう終わるんですか?
どうでしょう。私は詳しいことは知らないですが、1クールであれば最長でも13話です。今期は秋アニメなので、1クールなら12月末で終わりますね。

戸松さんが『折り返し地点』と言っているのであれば、今期は1クール(6話で折り返しなら12話か13話かな)なのだと思います。

>でも終わったとしたら、またきっとOVAとかってやりますよねっ…。
本当に残酷なまでに現実を突き付けるなら、OVAや第三期があるかどうかは、DVD、Blu-rayの売り上げ次第です。売り上げが伸びず、採算が合わないようならOVAすら無いかもしれません。

ぶるっちさんの周りにこうした趣味を持つ方が居たとしても学生さんだとあまりそういうことは無いかもしれませんが、社会人あるいは20歳前後の大人が、稼いだお金を注ぎ込んでまでDVDやグッズを、一人で多数購入するオタク像と言うのを、ぶるっちさんも想像出来るかと思います。

普通の人から見れば謎の行動ですが、DVD、Blu-rayの売り上げが続編に大きくかかわるこの業界に置いて、そうした行為がファンに出来る数少ない続編希望を訴えかける手段なのです。

ぶるっちさんは、財政的にそういうことをするのは難しいでしょう。別にぶるっちさんに限らず、私だって無理です。なので、少しでも続編をやって欲しければ、ファンレターを出したりと行動すれば、もしかしたら実るかもしれませんよ。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.11/19 02:19分 
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>月詠さん 

>1クールなら12月末で終わりますね。
そうですか…。 悲しいです。
私、多分終わっても『夜中はTo Loveるだっ』っていう感じがしばらく抜けないと思います。  それか、To Loveる依存症みたいになって週3ぐらいで見ていると思います。
できれば終わらないでほしいです…。

>OVAや第三期があるかどうかはDVD、Blu-rayの売り上げ次第です。
そうだったんですかっ(驚)  そんな事情があったなんて初めて知りました。前まで、もともと作ってあって本編の最終回が終わってある程度過ぎたら必ずやるものだと思っていましたもので。

>ファンレターを出したりと行動すれば、もしかしたら実るかもしれませんよ。
なるほど。  では、さっそくやらせていただきます。  周りのTo Loveる好きの友達にも手伝ってもらって…(笑)
月詠さんも もしよろしければやりませんか?
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.11/19 23:02分 
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>ぶるっちさん 

>もともと作ってあって本編の最終回が終わってある程度過ぎたら必ずやるものだ
まぁ、向こうも商売ですからね。売れると思える作品をアニメ化してそのDVDやBlu-rayの収益で食べている方々ですし、そう言うのは少なくとも今のこの業界には無いと思いますよ。


>月詠さんも もしよろしければやりませんか?
今は遠慮しておきます。まだ全部の放映が終わったわけではありませんし、少なくとも第一期であれほど酷評した私が今の段階でファンレター、と言うのもちょっと一貫性を欠いてしまいそうですので。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.11/20 18:46分 
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>月詠さん 

>第一期であれほど酷評した私が今の段階でファンレター、というのもちょっと
そうですか…わかりました。  でも私は週一ぐらいでやらていただこうと思います。
このことを友達にも話したところ、10人ぐらいが協力してくれることになりました(嬉)
でもファンレターというよりも、主にアニメやマンガの感想等だと思います。  もし気が変わりましたらいつでもお願いします

あと今日また前回のTo Loveるを見ていたんですけど、やっぱりいつ見ても可愛らしいですね。 特にヤミ…(笑)
私の家もミカド先生の家みたいな感じだったら良いのにと思ってしまいました(笑)
そして友達に『To Loveるの中でだれか一人を彼女にできるとしたら誰が良い?』と聞かれました。 私はもちろんヤミです。 あの凛とした感じたまりません。
月詠さんはズバリ誰が良いですか?
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.11/21 00:06分 
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>ぶるっちさん 

>月詠さんはズバリ誰が良いですか?
そうですねぇ、基本的にどのキャラも可愛く描かれるのが『To Loveる』なので、難しいですね。

でも、彼女に出来るなら春菜が良いですかね。容姿の可愛さもあるかもしれませんが、性格がたぶん『To Loveる』の中ではまともw

ララは恋人にするだけなら楽しいかもしれませんが、やっぱり騒がしそう。同様にララの双子の妹達も似たようなもの。

古手川のツンデレは他人がやられている分には見て楽しめますが、自分がやられると本当に怒っているのかツンなのか冗談なのかの見わけが、特に古手川は難しそう。

ヤミは色々と斬り裂かれそうです(笑
  • posted by 月詠 
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  • 2010.11/22 02:53分 
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>月詠さん 

>彼女に出来るなら春菜が良いですかね。
そうですか~ 私も選ぶとき迷ったんですよ。
でも原作の方でもありました通り、お化け屋敷とかには一緒に行けませんね…いえ、行ってはいけませんの間違いでした(笑)  多分出てきたころには死にかけていると思います…。
本当意外な一面ですよね。  あの感じからして多少怖がってずっとしがみついているんだろうと思っていましたから。 でもそれはそれで可愛らしそうです。

>ララの双子の妹達も似たようなもの。
そうですか~? それぞれ違う感じでおもしろいと思いますけども。  でも、モモだけは彼女にしてはいけない気がします。
たしかに可愛くて良いんですけど、なんかアレですよね。 
アレがあまりよく説明できないんですけど…(悲) とにかくアレです。

>ヤミは色々と切り裂かれそうです(笑
多分大丈夫ですよ…えっちい事さえしなければ(笑)
ただ心配なのが食事です。  もの凄い量のたいやきが出てきそうです。 それはそれでおもしろいです。

あと、なぜリトはいつもすぐに転んでいろんな人の胸や股のあたりにしがみつけるんでしょうかねっ
わざとじゃないらしいので一度は男として経験したいです(笑)
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.11/22 23:09分 
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良かったです 

こんばんは、また見ましたよ~  月詠さんは見ました?
もう最高ですね。  
おっぱい作戦はやっぱりアニメで見るとリアルに見えますよね。私の高校でも籾岡みたいな感じのノリの人はいないんです。  1人ぐらいはいても良いと思いますけど…。
でもなぜ女子はおっぱいにこだわるんでしょうかね~?

それと、リトは相変わらずうらやましいです。
犬になって春菜の家に連れてかれるのは反則ですよ…
ただでさえ春菜可愛いのに…(笑)
あと、マロンの声があんな感じで少し驚きました。  もっと違う感じだろうって想像していましたので。

ヤミと美柑の入れ替えはすごいですね~
今ラジオも同時に聞いているんですけど、ヤミと美柑が入れ替わった後も声優の人は変わっていないみたいなんです(驚)
私は絶対声優も入れ替わったんだと思っていました…
本当に似てて間違ってしまいました…ヤミのファンとして不覚です。

  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.11/25 22:48分 
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>ぶるっちさん 

今回も楽しめたようで良かったです。

声優さんのネタは、私を含め一部ファンには一種のサービスのようなところがありましたけどね。楽しかったです。

  • posted by 月詠 
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  • 2010.11/26 13:56分 
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>月詠さん 

確かにサービスですねっ。
またこのようなサービスがあれば嬉しいです。
でも実際に見るより、原作で見たときの『ヤミになった美柑』のほうがなんかより可愛くも見えました…。
そう思っているのは私だけでしょうか…?
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.11/26 23:56分 
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>ぶるっちさん 

アニメとコミックではそもそも紙と映像、静止画と動画と言う違いがあります。また、厳密に言えばコミックは矢吹氏とそれをサポートするアシスタントによって描かれるものですが、アニメの場合は大量の絵が必要になるので大勢の人が描いています。

そう言う違いがありますからね。どちらが可愛いかと感じるのは人それぞれです。
  • posted by 月詠 
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  • 2010.11/27 13:14分 
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>月詠さん 

ですよね~  アシスタントの人も大変そうですね。
実際のところ、月詠さんはどっちが好きですか?

あと今日、とあるCD屋に行きました。  それでキャラクターCDのララ&春菜とヤミ&美柑があったのでおもわず衝動買いをしてしまいました(苦笑)
でも、いろいろあってまだ聴けてないんですよ…
おそらく聴けるのは明日になりそうです。

それで他にも買い物をして気が付いたら5000円近く使ってしまってました(驚)
これからの生活が思いやられます(笑)
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.11/28 21:43分 
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>ぶるっちさん 

>実際のところ、月詠さんはどっちが好きですか?
自分はどっちもどっちです。大した差は感じていません。そもそも、前回のコメントのように漫画とアニメでは描き方が変わるのは当たり前のことであって、よほど原画からかけ離れるようなもので無い限りは、動画であるアニメと静止画である漫画の作画に関して優劣はあまり感じませんね。

散在は自分に降りかかってきますが、この手のものは店側の入荷数が少ないので、見かけたら現品限りだと思って買うのは、ある意味正しい行動ではありますが。悩んでいると、この手のものはなくなってしまって、在庫があるかと尋ねると入荷数が少なくて無いケースも多いですから。
  • posted by 月詠 
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  • 2010.11/29 21:00分 
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>月詠さん 

>この手のものは店側の入荷数が少ない
そうなんですかっ(驚)
CDの種類によって入荷数が決まっているんですね…
確かに売れなかったら意味無いですからね。
あと、昨日聴けなかったCD聴きました。  原作を読みながら…(笑)  なぜかそんな風に聴くとより楽しく感じるんですよね。
そしてまた来ましたね。  To Loveるが…
今回こそはリアルタイムで見れそうです。  楽しみです。

それから話は変わりますが、このサイトの最初に『けいおんが終わってしまう』ってありましたけど、実際月読さんも見てたんですか?
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.11/29 22:48分 
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>ぶるっちさん 

>実際月読さんも見てたんですか?
見てましたよ。あれだけの話題作ですからね。必然的に見て記事を書くことになりましたが、1話1話を個別に見るのは別として作品全体として観たときに、ネチネチとつまらない批判などせず、素直に楽しめた作品の一つです。

ただ、ここはTo Loveるの記事で(しかも1話の記事)なので『けいおん!』に関してのこれ以上のコメントは差し控えさせていただきます。
  • posted by 月詠 
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  • 2010.12/01 19:54分 
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>月詠さん 

>『けいおん!』に関してのこれ以上のコメントは差し控えさせていただきます。
なんかすいません。  つい少し気になってしまいまして…
私もこれ以上はコメントを控えさせていただきます。

そういえば、To Loveる はついに9話まで終わってしまいましたね…   以前いただいたコメントの通りで終わるのだとしたら、もう残り少ないですね(悲)  でも私思うんですけど、1クールで終わらない気がします。 原作18巻の最後のプール編がやなければの話ですけど。
仮に終わってしまったらなんやかんやでOVAをやったり、ジャンプSQで連載中の『To Loveる ダークネス』も期間を経てアニメ化すると思います。 
私はもちろん終わってほしくないと思っていますし、OVAやダークネスの放送もやってほしいとも思っています。

すいません。  すこし語り過ぎました。
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.12/01 23:05分 
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>ぶるっちさん 

>私思うんですけど、1クールで終わらない気がします。
TV放映はこの1クールで終わりですね、おそらく。

本作はあくまで原作から面白そうな幾つかのエピソードをピックアップしただけで、全てのエピソードをアニメ化することが目的ではないでしょう。そうなると、原作の全てをアニメ化する必要はないはずなので、必ずしも全てアニメ化するわけではないんですよ。

もちろん、以前のお話したようにBlu-ray、DVDの売り上げが好調なら、OVAや続きもやるかもしれません。

ちなみにダークネスはあまりに始まったのが近過ぎて当分作られないと思いますよ(汗 アニメは最低でも1クールが必要なので、1クール13話分(原作話数ではなく30分の分量に見合うだけの数)のストックが溜まらないと、アニメ化は難しいでしょうね。

例えば、To Loveる第二期は1話で最低原作エピソード3話以上(話によっては原作2~3話を混ぜ合わせたのもある)なので、今の方式でアニメ化するならダークネスは最低でも40話近くストックがないと厳しいでしょう。
  • posted by 月詠 
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  • 2010.12/02 21:58分 
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>月詠さん 

>アニメ化するならダークネスは最低でも40話近くストックがないと厳しいでしょう。
40話ですか…(驚)  今現在で2話分出ましたので、残り38話…  言い方を変えさせていただくと残り38ヵ月です(悲)
ものすごく長いです。 そしてアニメ化した時の年を考えてみましたところ、私は19歳になっているんです。 年頃ですね(笑)

そして話しは変わりますが、今戸松さんのラジオを聴きながら書かせていただいてます。
私ごとですが、それで私の投稿したものが読まれたんですよ~(興奮)
とても嬉しいです。
月読さんはお聴きになりましたか(笑)?
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.12/02 23:00分 
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>ぶるっちさん 

そうですか、それはおめでとうございます。戸松さんは、最近特に人気の声優さんの一人なので、その方のラジオで読まれると言うのは、また凄い倍率のことでしょう。改めておめでとうございます。

前にも書いた通り、私は今ラジオを聴いてない(ラジオ聴いてたら戸松さんのラジオの話題にもついていけるはず)ので、残念ながら聴いてはいませんでした。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/03 03:44分 
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>月詠さん 

ありがとうございます。 未だにまだ少し興奮してます…
すいません。 一人だけで盛り上がってしまって…

そういえば、またキャラクターCDが出るみたいです。 次は、モモ&ナナとお静&唯らしいです。  確かその発売日が12月24日だったと思います。クリスマスプレゼントにはちょうど良いんです(笑)  でも次回はお金の関係で買えるかどうかわからないんです(悲)  月読さんは買いますか?
そして、DVDの2巻も発売するみたいです。 
発売日は忘れてしまったんですけど…。  この時期はいろいろと大変です。  
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/03 21:39分 
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>ぶるっちさん 

>月読さんは買いますか?
私は買いませんね。お金に余裕がありませんので……こればっかりは、どうしようもないです。お金も無尽蔵にあるわけではありませんし、アニメだってTo Loveるだけではありませんし。
  • posted by 月詠 
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  • 2010.12/03 21:47分 
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>月詠さん 

>アニメだってTo Loveるだけではありませんし。
そうでした。  他にもいろいろ見ておもしろいものを見つけていきますよ私(笑)  

そういえば今日、とある本屋に行ったんです。
それで雑誌を立ち読みをしていたところ、『To Loveるの最終話の収録を終えて』っていう記事がありました。 それを見たとき覚悟はしていたんですけど、とてつもないぐらい頭が真っ白になってしまいました…  本当に終わるんですね…
また一つ世界が縮まりました(悲)
でも以前も書かせていただいた通り、ファンレターをたくさん書いて是非OVAもやって頂けるようにしたいです。
さすがにDVDなどは高くて手が出ないですけど…

もしDVDなどがたくさん売れてファンレターがとても多く届いたとします。  その場合、映画化とかってありえますか?
もちろんOVAもやり終わった後です。
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.12/05 00:02分 
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>ぶるっちさん 

もちろん、たくさん売れれば、映画化もあると思います。人気=売上高ではありませんけれど、アニメもビジネスですから、生々しい話になりますが、売れる・儲かると思えば、作られると思いますよ。

ちなみに、必ずしもOVAを経るわけではありません。昨今のこの業界だとTV放映中・あるいは放映直後には映画化が決定しているケースが多いです。もしくは、数年前の作品のリメイクですかね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/07 22:09分 
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>月詠さん 

>たくさん売れれば、映画化もあると思います。
本当ですか~っ(嬉)  ならより一層売れてほしいです。
私って悪い人ですよね…自分は買えないのに人に『買え』って言うなんて(笑)  でも今非常に欲しくなりました。
お年玉で頑張ってみようと思います。
あと、もしも本当に映画化したら、私は公開日の当日に見に行きそうな気がします(笑)  

>数年前の作品のリメイクですかね。
リメイクってなぜか手抜きな気がして仕方ないんですよね…
でもつい見たくなってしまうんです(笑)
To Loveるなら関係ないですけども。  

あと、12月18、19日に幕張メッセで『ジャンプフェスタ』が開催されるみたいです。 しかも、戸松さんや矢吹先生まで来てサイン会とかもやるらしいです。  私絶対行ってサインをもらいたいです(熱)  月詠さんは行くんですか?
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.12/08 22:37分 
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>ぶるっちさん 

>リメイクってなぜか手抜きな気がして仕方ないんですよね…
リメイクの方がむしろ手は込んでますよ。すでに前に作られた作品を今の技術で手直しすることはもちろん、前に作ったものを知る人たちによる厳しい目がありますから、そう言う人たちにも受け入れられる作品を作るのはとても手間だと思ってます。

>幕張メッセで『ジャンプフェスタ』が開催されるみたいです。
私は行く予定はないですね。年末なので、色々忙しいですし
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/09 15:39分 
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>月詠さん 

>リメイクの方がむしろ手は込んでますよ。
そうなんですか(驚)  予想外です。
スタッフの人達も大変ですね。でもちゃんと見てそのたびに研究しなきゃならなそうですよね、きっと繊細な人がやっているのでしょうか…。
少なくとも私には無理ですね…大雑把な人なので(苦笑)

>私は行く予定はないですね。
そうですか…。 もし行かれるのだったら、お会いできたかもしれないのに(笑)  
  • posted by ぶるっち 
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  • 2010.12/09 22:19分 
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お久しぶりです 

こんばんは、久しぶりに描かせて頂きます。

今日、ついにTo Loveる11話をリアルタイムで見ました~
すごい快感でした(笑)
見るのに集中しすぎて朝、目が赤くなっていました
でも見て良かったです。
今回はヤミがたくさん出てきたので…もう最高でした。
特にあの照れてる仕草に笑顔… 反則ですよ(笑)
私にもあんな彼女がいたら良かったのに(笑)
月詠さんはどう思いますか?

あと、来週はもう最終回なんですね…
私、公式サイトのあらすじを見たとき頭が真っ白になってしまって、ため息が出てしまいました…
その時って『早く次回を見たい』っていう気持ちと『来週なんて来なくていい』っていう気持ちが渦を巻くんです。
どうしましょう…
でもOVAがやってくれることを信じます。
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/15 22:32分 
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>ぶるっちさん 

>月詠さんはどう思いますか?
ヤミはあれですね、リアルに命の危険を感じます(笑

>でもOVAがやってくれることを信じます。
そうですね。ただ原作を御存じのぶるっちさんならお判りのように、このまま行けば原作最終巻のネタまで全部やってしまうので、たぶんアニメ化するネタがもうないですね。ダークネスはネタの貯金がほとんどないので論外ですし。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/16 12:59分 
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>月詠さん 

>命の危険を感じます(笑
確かに怒らせたら危ないですけど、怒らせなかったら良くないですか? でもリトもリトで、毎回なんでえっちぃ方にいくんでしょう… 逆にすごいですよね(笑)
そしてヤミはヤミで、リトを暗殺としてのターゲットから異姓としてのターゲットに変わってきている気がします。  それって私だけでしょうか…

>たぶんアニメ化するネタがもうないですね。
いえ、まだ肝心なものがあります。  エンディングの絵にもあった『リト達が夏祭りに行く話し』や、御存じだと思いますが『サイレントアイランド』っていう前作のトレインが出る話しです。 私事ですが、この話は絶対やるような気がしてしょうがないんですっ。 というよりただ見たいだけなんですけど…(笑)
月詠さんは特別に見たい話しとかってありますか?

>ダークネスはネタの貯金がほとんどないので論外ですし。
ダークネスをお読みになったんですか?

今回は質問が多くてすいません。
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/16 23:10分 
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>ぶるっちさん 

>月詠さんは特別に見たい話しとかってありますか?
とりあえず、区切りのよい最終巻の最終話までやりそうな感じなので、これ以上は特に望むにべもないですね。

原作の話を全部やればよいと言うわけでもありませんし、むしろ全部やることが蛇足になってしまう気もしています。最初から第二期は、原作の中でも特に面白い、もしくは物語性のあるエピソードをピックアップした傑作集に近いものがありますから。

>ダークネスをお読みになったんですか?
最初の1話だけです。まぁ、それも数か月前ですが。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/17 11:07分 
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>月詠さん 

>最初の1話だけです。
そうですか~  でも嬉しいです。
モモはより一層危ない意味ですごい事になってますよね。
私、読んだ時嬉しい半面『大丈夫なのか、こんなことになってて』っていう気持ちになりました。
でも、矢吹先生って本当に絵うまいですよね。
どうやったらあんなに上手くなれるんでしょうか…(笑)

あと今日ジャンプフェスタに行ってきました。
やっぱりすごい人でした(驚)  始発で行ったんですけど着いたころにはもう並んでる人がたくさんいました。
そして、いろんなグッズを見ていたところ、ヤミのグッズが完売になってました…  私、手に入れることができませんでした(悲)
そのほかにも、戸松さんが来たり矢吹先生、長谷見先生が来たりして会場はすごい熱気でした。

そういえば、ついにTo Loveる-ダークネス-が3月に単行本化するみたいです。 この先月日が長く感じそうです(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/19 00:16分 
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>ぶるっちさん 

ジャンプフェスは盛況だったようで、何よりです。

ダークネスの単行本は今のところ手を出すつもりはありませんが、盛り上がると良いですね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/19 11:21分 
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>月詠さん 

>盛り上がると良いですね。
はい…  でも実はもう友達との間ではもの凄い盛り上がってしまっているんです、発売は3月なのにですよっ(驚)
私もうかうかしてられないです。  発売日はきっと戦場になると思いますので(笑) 
できれば当日に買いたいです。
月詠さんのお友達の間ではどんな感じになっていますか?

そういえば、以前に『次回のキャラクターCDが買えないかもしれないんです』って書かせて頂いたんですけど、急に臨時収入が入りまして買えるかもしれないです(嬉)
それはクリスマスプレゼントにでもしようと思います(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/20 23:21分 
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>ぶるっちさん 

>月詠さんのお友達の間ではどんな感じになっていますか?
今期は良作が多く、あまり話題にのぼることはないですね。

>急に臨時収入が入りまして買えるかもしれないです(嬉)
良かったですね。

自分のためのクリスマスプレゼントと言うのも、普段の頑張りに対するご褒美として必要だと思いますので、思う存分堪能して下さいね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/21 21:47分 
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>月詠さん 

>ご褒美として必要だと思いますので
でも今年はご褒美を貰えるような事をした覚えがないんです…この場合ってもらっても良いのでしょうか…
あと月詠さんは今年、自分に何かご褒美をしますか?

そしてTo Loveると少し関係ないのですが、以前に矢吹先生は『フタガミ☆ダブル』っという読み切りを作ったらしいんです。
私もつい最近知ったんですけども… 
もしかしてもうご存じでしたか?  
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/21 22:44分 
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>ぶるっちさん 

>この場合ってもらっても良いのでしょうか…
ご自分でそう思っていらっしゃると、どう言って良いか困りますが、別に良いんじゃないですか。一年間、自分に出来る限りを尽くして生活してきたのですから、ねぎらいの意味も込めて。

>あと月詠さんは今年、自分に何かご褒美をしますか?
特にはないですね。普通に過ごしていると思いますが、今の私にとっては普通に過ごしていること自体が御褒美みたいなものなので。

>もしかしてもうご存じでしたか?  
いえ、最近はまるで情報を収集していないので知りません。ただTo Loveるが終わってからダークネスまでに期間があったので、読み切り一本くらいは仕上げているかもしれませんね。

ちなみに読み切り短編一本では当然ながらコミックには収録されませんのであしからず。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/21 23:33分 
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>月詠さん 

>今の私にとっては普通に過ごしていること自体がご褒美みたいなものなので。
そうですか。  でも普通に過ごしているって正直羨ましいです。  いつもどっかしらで何かトラブルが起きたり、面倒事が続いたりな毎日なものでして…(苦笑)
その起こるトラブルが、リトの身に起きているようなことだったらおもしろいんですけど(笑)

>コミックには収録されませんのであしからず。
そうなんですよね…(悲)   今さっき携帯の『携帯書籍』で読んだんですけど、とてもおもしろく私の好きな内容でした。  特にメインヒロインがTo Loveるの…にそっくりでした(驚)  でもおそらく、そのキャラは引っ張ってきたものだと思います。  
もし機会がありましたら、是非お読みになってみてはいかがでしょう?
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/23 00:00分 
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>ぶるっちさん 

>もし機会がありましたら、是非お読みになってみてはいかがでしょう?
そうですね。あまり携帯書籍は利用しないので、すぐに閲覧することはないでしょうが、機会があれば読んでみたいと思いますね。

  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/23 12:55分 
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>月詠さん 

ありがとうございます。 『さすが矢吹先生』って感じでした(笑)

そして私、一つ決めたことがあります。
それは『To Loveるの最終話は見ないっ』ということです。
なんでかと言いますと、最終話を見ると私の中でのTo Loveるが終わってしまうからです。絶対終わってほしくないアニメなんです。なので、未だに見ていません…周りの友達は見ているのにです。    
でもOVAがやるなら分からないんですけど…
このことを友達に話したところ、『良いと思うけど、なんかもったいないな』って言われてしまいました。
正直、月詠さんはどう思いますか?


  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/23 23:11分 
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>ぶるっちさん 

>正直、月詠さんはどう思いますか?
まぁ、見るか見ないかは個人個人にゆだねられるべきだと思うので、ぶるっちさんがお好きな方を選べばよいと思いますよ。

ただ、そうなると最終話について周りの友達と色々語ることは出来なくなりますし、(酷な言い方ですが)作られるかどうかも解らない新作が出るまでずっと「最終話を見ていない」と言う気持ちを抱えて作品と向き合うことになる。さらに新作が出ても「これが最後かも」と思って見れないならそれでも良いと言うのであれば良いのではないかな、と思います。

作品は確かにそこで区切られるけど、最初から最後まで見てこその作品だと言う考え方もあって、御友人はそう言う考えなんだと思います。

確かに終わるかもしれないけれど、目の前にある作品と全力で向き合うこともまた大切ですよ。


ただ、最後はご自分で決断してください。見る、見ないは個人の自由ですから
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/24 00:51分 
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>月詠さん 

>最終話について周りの友達と色々語ることは出来なくなりますし
それは大丈夫ですよ。 最終話がやった日に18巻をもう一度読み直しましたので。 友達いわく、原作とあまり変わらなかったらしいので…。 

あと、一つお願いがあります。
もしもOVAやOADがやるなどの情報をお聞きになりましたら私に教えて頂けませんか?
その場合、もちろんそれは見ますよ(苦笑)

話は変わりますが、前作のTo Loveるはあまり良い評価ではありませんでしたが、今作のもっとTo Loveるの評価はどうですか?
ちなみに私は勝手ながらSです。
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/25 21:23分 
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>ぶるっちさん 

>それは大丈夫ですよ。最終話がやった日に18巻をもう一度読み直しましたので。
本当にそう思いますか? 漫画と違ってアニメはカラーで動いて、声優さんによる声が入って、BGM始め音響が入って……。確かに物語そのものは原作と大差ないかもしれませんが、受ける感覚は漫画とアニメではまるで違うことは、ぶるっちさんも感じていることでは?

>もしもOVAやOADがやるなどの情報をお聞きになりましたら私に教えて頂けませんか?
私がTo LOVEるの情報に精通していて誰よりも早くそういう情報を入手出来るのならばそうしてさしあげたいのも山々ですが、むしろ私はこの手の情報にはトコトン疎い方なので、ご自分で頑張られた方がまだ成果があると思いますよ。

>今作のもっとTo Loveるの評価はどうですか?
評価はしてあるので、そちらをどうぞ♪
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/26 00:31分 
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>月詠さん 

>ぶるっちさんも感じていることでは ?
確かにそう感じてます…でもそれも覚悟の上ですので、何があっても仕方がありません。

>ご自分で頑張られた方がまだ成果があると思いますよ。
いえいえ。 私なんかより月詠さんの方が情報網は広いと思いますので頼らせてください。  もちろん、自分でも全力を尽くします。

>そちらをどうぞ♪
今さっき拝見しました。  以前よりも遥かに上がりましたね。
やっぱり原作通りやったことが一番の理由ですか?
でも、逆にこれ以上上がらなかったのはなぜですか?

あと今日、ついに…ついにモモ&ナナと唯&お静のキャラクターCDを買うことができました~
そのせいでまたしても金欠になってしまいました…(悲)
あとはお年玉にかけたいと思います(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/26 23:22分 
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  • [Res]

>ぶるっちさん 

>私なんかより月詠さんの方が情報網は広いと思いますので頼らせてください。
すでにジャンプ系の雑誌すら読んでいない私では、情報は皆無ですので、期待しないでください。



評価に関しては、記事の論考で書いた通りです。原作通りやったことが一番ではなくて、原作の雰囲気を再現する方法として原作の話を使ったことが、この作品においてはベストだっただけですね。

これ以上評価が上がらなかったのは、まぁ私にとってその評価でしかなかったというだけなので、何とも言えないのですが(それでもA評価としているので楽しんだ作品ではありますが)。

ただ、敢えて理由をつけるなら、私はアニメや漫画といった作品に、他の人よりも物語性やその物語の整合性を強く求める傾向があります。単純なトラブルの詰め合わせであるラブコメ作品である本作にはそもそも物語性は低く、原作通りとはいえ結局答えが出ない展開も(それはそれでアリだと納得している一方で)、物語としては当然決着は欲しかった。

そう言う部分がA以上にならない理由ですかね。始まりがある以上終わりが合って然るべきで、その終わりがある程度の形で描かれない作品には、よほどの作品でない限りS以上の評価は与えていないつもりですし。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/27 14:37分 
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>月詠さん 

なるほど…
私、久しぶりにもの凄い納得しました。 さすが数々の作品を見てらっしゃるだけありますね。
上から目線ですいません。  でもそれぐらい感動しているんです。

>よほどの作品でない限りS以上の評価は与えていないつもりですし。
そうですか…。  ということは、S以上の評価がついている作品は月詠さんがおすすめするものでもあるんですか?
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/29 23:09分 
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>ぶるっちさん 

>S以上の評価がついている作品は月詠さんがおすすめするものでもあるんですか?
絶対にオススメ出来るとは限りません。人それぞれアニメに求めるものも違いますから、それは観る人の価値観に左右されます。あとは、4年近くBlogをやっていれば、今と4年前では同じ評価でも意味合いが違ってくると思うので一概にSランクだからオススメというわけではありません。

オススメ作品を紹介するためのランク分けではなくて、あくまで私の『主観』で見たときの作品の評価に過ぎませんので、あしからず。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/30 11:29分 
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>月詠さん 

>4年近くBlogをやっていれば、
そんなにやっているんですか(驚)  結構大変そうに思えるんですが…  
私、機械オンチなもので全然分からないんですよ…
直りますかね…(笑)
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2010.12/30 23:19分 
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  • [Res]

>ぶるっちさん 

直るかどうかは解りませんね。こればっかりは。好きこそものの上手なれ、という言葉があるように、好きなものにはのめり込める分だけ知識や技術も上達しますが、最初から〇〇オンチと決めつけて嫌うと、その分知識や技術は身に付かないものですから。

別に、だからと言って嫌いなものを無理に好きになる必要はありません。嫌いなこと、苦手なことを、オンチと決めて諦めることもあるでしょう。私にだって一つや二つ、そういうものはあるし、人間誰にだって多かれ少なかれあるものです。

  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2010.12/31 02:46分 
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>月詠さん 

あけましておめでとうございます。
今年も色々ありますが、よろしくおねがいします。
そして、たくさんアニメを見て研究していこうと思います。
機械など、いろんなものにももっと慣れなくては…(笑)

月詠さんは新年をどのようにお過ごしになりましたか?
私は出掛けたりなどでとても大変でした。
あと、朝起きたらメールもすごい量たまってました(驚)
いきなり驚かされた瞬間です(笑)

最後になりましたが、今年も月詠さんにとって良い年になることをお祈りします。
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2011.01/01 23:14分 
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  • [Res]

>ぶるっちさん 

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

私は比較的落ち着いたお正月ですね。毎年恒例といった感じです。

ぶるっちさんにとっても良い一年になることを願っております。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.01/01 23:29分 
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>月詠さん 

落ち着いたお正月ですか、良いですね~
私なんか三賀日は毎年戦争のように忙しいです…
今日なんて、親戚などがみんな集まって食事会があったんです。  それで終わったら即、いとこやはとこの子守です。 非常に疲れました。 でもなんやかんやで楽しかったです(笑)

明日は祖父達と朝から出かけます…。  結構寝不足です。
お正月ってなぜか分からないんですけど、起きていたいっていう気持ちになりませんか?


  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2011.01/02 23:40分 
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  • [Res]

>ぶるっちさん 

私はお正月はさほど大きな変化はないのですよね。確かに一族が集まって新年会にいったり、家族で有名どころに参拝にいったりはしますが、それも毎年のことなので特別感は薄いのです(それが一年に一回でも)。

なので、そんなに特別起きていたいと言う気分ではないですね。高校くらいの時は、年に一回だからとオールをやってみたりしたこともありましたが。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.01/03 00:27分 
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>月詠さん 

>オールをやってみたりしたこともありましたが。
オールですか…羨ましい限りですっ。
私は親が親なので絶対にさせてくれません。 バレなきゃ良いんですけど(笑)  でもバレたときは大変ですよ…
一回やってみたことあるんですけど、3時ぐらいに物音で気付かれたらしく、その時はあまり言われなかったんですが次の日いきなり説教です…(悲)
そういう時って一人暮らしって良いなって思ったりするんです。
月詠さんにとって一人暮らしで大変なことってなんですか?
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2011.01/03 23:52分 
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  • [Res]

>ぶるっちさん 

私は実家暮らしです。


それはともかく、少しだけ真剣なお話です。

ご存じの通り、この記事は『もっとTo LOVEる』第1話の記事です。その『もっとTo LOVEる』全12話の放映が終了しました。

確かに、コメントそのものに必ずしもその記事やアニメに限ってはおらず、日常のお話でも構わないのですが、コメント数も100に迫ろうか、としております。

率直にお話して、そろそろこの記事へのコメントはお控頂けないでしょうか? もちろん私自身はぶるっちさんとコメントをすることは構わないのですが、コメントは掲示板ではありませんし、Blogは私とぶるっちさん以外の方々も閲覧する不特定多数の皆様のものです。

Blog運営者としても、そろそろBlog全体のことも踏まえて運営をしなければいけません。

最近少し意図的に素っ気なく対応しており、ご自分で察されることを期待していたのですが、少しコメントに熱くなられているようでしたので、こちらから打診させて頂きます。

以後、私とコメントをされたい場合、可能な限り最新の記事(記事の内容と、コメントの内容の一致は求めません)、もしくはメールフォームにてお願い致します。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.01/04 21:33分 
  • [Edit]
  • [Res]

>月詠さん   

そうですか…分かりました。
何となく気付いていたんですけど、一番最初のコメントが私からだったので、切ることが申し訳なくて…

でも今回このようなコメントを頂きましたので、思い残すことなく終わることができます。 
寂しくなりますが、私は私なりに頑張ります。
これまでありがとうございました。
  • posted by ぶるっち 
  • URL 
  • 2011.01/05 00:06分 
  • [Edit]
  • [Res]

>ぶるっちさん 

こちらから一方的にコメントを切る形になってしまい、申し訳ございませんでした。当Blogにも掲示板やら何やらがあればよかったのですが、残念ながら現状ではそこまで手は伸ばせませんでした。

これに懲りず…というと酷い言い様ではありますが、また機会がありましたら他の記事でお会いできればと思います。ぶるっちさんが、ぶるっちさんなりに今後頑張られることをお祈りしております。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.01/05 17:30分 
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 もっとToLoveる 第1話の感想です。

もっとToLOVEる-とらぶる-

もっとToLOVEる-とらぶる- もっとトラブル01「もう一度ここから」 もっとトラブル02「お風呂場戦争」 もっとトラブル03「チクタク チクタク 恋の音?」 騒がしいトラブル三昧の日々が帰ってきた。もっとトラブル01「もう一度ここから」 毎度のごとく裸で家をうろ

もっとToLOVEる 第1話「もう一度ここから」ほか

もっとToLOVEる、第1話「もう一度ここから」「お風呂場戦争」「チクタクチクタク恋の音♥」です。 以下ネタバレ注意

もっとTo LOVEる 第1話「もう一度ここから/お風呂場戦争/チクタクチクタク恋の音」

光と湯気が大活躍! そして闇も大活躍。 これが人気の金色の闇ちゃんかー 妹の美柑ちゃんと古手川唯ちゃんも人気キャラなんですよね? ...

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