世紀末オカルト学院 第11話
『マヤの死』
≪あらすじ≫
美風から神代マヤこそが魔界への扉を開く為のカギだと言われた文明。それを否定したい一心で、マヤにこの事実を打ち明ける。マヤは、未来からの技術である携帯電話を使って自分を取ることでその疑惑を否定するつもりだったが、文明はもしそれでマヤが本当にノストラダムスの鍵であることを恐れて、取ることを拒む。
喧嘩別れのような形で別れた文明はその日の晩、マヤが学長室で殺されているところを発見してしまう。
マヤの死に責任を感じる文明。そんな彼の前に現れたのは死んだはずのマヤで―――
≪感想≫
Aパートの出来が秀逸だった。Bパートは真実暴露大会になってしまったのが否めないので、出来栄えとしてはAパートよりもやや劣る感じがする。
Aパートの秀逸さは、人間ドラマとしての側面が滲み出ていたことと、視聴者にでもちゃんと見ていれば簡単に解る真実のトリックが絶妙な形で取り入れられていたことだろう。
自宅にまで押し掛けていた美風にもう文明がなびくことはなくなっていた。だから美風はもう自分の身体を使うしか文明を誘惑する方法がなくなっていたわけであり、裏を返せばちゃんと文明の中で“神代マヤ”と言う存在が大きくなっていたことをしっかりと描いてくれた。
時系列順に話せば、まずは文明がマヤにちゃんと美風から言われたことを告白したシーンがとても良かった。私はてっきり文明が一人で抱え込んでしまうと思っていたから。確かに二人は言い争っているけれど、求めた結論は「マヤがノストラダムスの鍵じゃないと信じたい」と言う一緒の想いから来るものだからだ。
あらすじにも独自で書かせて頂いたが、マヤは携帯電話で自分を念写することで自分が鍵ではないという可能性を否定したかった。白黒ハッキリ付けたがるマヤらしい思考回路に基づいた行動と言えるだろう。
一方で文明は、「もしマヤがノストラダムスの鍵だったらどうしたらいいのか」と言う想いから念写することを拒否した。文明にとってもしマヤが鍵だった場合、マヤから問われたように彼女を殺せるかと言えば…その結論はたぶん文明にしか解らない。安易に「今の文明ならマヤは殺せない」なんて言うつもりはない。
でも、文明はマヤを殺すことに抵抗を覚えるだろう。もっと言ってしまえば、人として殺人を犯す以上の感情として、“この人だけは殺したくない”と言う感情が働くに違いない。
だから文明は、そうなった時のIFが頭を過ったからこそ念写を否定した。足蹴にされてハイヒールを投げつけられても、それでも最後に文明の口から出たのは批難でもなければ言い訳でもなく、もっと単純にマヤの身を案じたものだったのも好印象だった。
文明は、マヤを狙う人物として美風を挙げ、さらに美風だけじゃないと告げた。それが千尋を指していたのか、それともあのオカルト集団をさしていたのかはともかくとして、そうした最後まで邪魔が入らずに紳士だった姿に1話からずっとヘタレな文明を見てきた者としては感慨深いものがある。
結局、最後まで美風に利用されていた文明。カレーの隠し味まで知ることなどから察すれば、おそらく美風は黒魔術で文明の記憶を読み込んだのだろう。そこで、文明が魔界の扉が開いた未来から来た人物だと知り、そして学院内に潜入していることを知って利用しようと目論んだ。
文明を殺す必要性があるのは明白。美風は魔界の扉を開くことを望んでいる。でも、文明はそれを阻止するために送り込まれた未来のエージェントなのだから、その記憶を持って未来に変えられて、さらに時間を遡られては困る(未来の描写だとそう頻繁に時間跳躍は出来なさそうだが)。
マヤもマヤで文明を元気づけようと美味しいモノを食べ歩いたり、自分のことで涙して、千尋がマヤを殺したと知ると後先考えずに突っかかっていったりと、文明が自分をどれだけ思ってくれていたかを知っただろう。
以前から似た境遇にある者同士としての近親感は抱いていただろうが、これでまた一つ人間関係としては一歩高みへと昇った印象がある。
マヤならたぶん最後の文明の一言で、文明が自分をどれだけ思っていたかを悟った気がする。だから、文明の部屋にわざわざ姿を現したのだろう。あんな喧嘩別れみたいな別れ方をしながら、それでも次に顔を合わせた時に、あんな優しい表情と声で文明に接している姿が本当に印象的だった。
しかしあれだな。マヤが生きていたなら、学長こと神代純一郎も実は生きているんじゃなかろうか?(一応、後述の次回考察・設定考察では2012年に神代純一郎が生きていることが前提で考察) ここまでまるで出てこないわけだから完全に身を隠しているわけだが、最後の最後で美味しいとこ取りで復活?
まぁ、でも次回問題なのは時間停止魔法でもかけられてしまったらしい文明か。見せ場ないぞ、文明、マジで(ノ∀`*)アイター
妥当な展開でいけば、美風がダメージをくらって術が解けるか、マヤがピンチの時に眠っていた超能力が再発して自力で術を解除・助けに行くとかそんな展開だが、そこをどう料理してくれるのかも楽しみ。
意外とあっさり、時間制限式と言う可能性もあるが、美風の発言から察すればそれは可能性として薄いか。
トリックの点で言えば、マヤのハイヒールは良い伏線だった。正直、あそこでマヤが文明を足蹴にするのは幾らなんでもやり過ぎではないかとも思っていたが、そのハイヒールをおそらく伏線にしたかったのだろう。
マヤが履いていたはずのハイヒールは文明が持っているのに、死体のマヤはハイヒールを履いていた。
どうして文明がそれに気付かなかったのかと言えば、普通に考えれば家に帰って替えのハイヒールがあってそれを履いたと考えるのが妥当だからだ。
だからあの伏線は、視聴者には解っても劇中の人間では解けない伏線なのだ(まぁ推理物なら金田一とかコナン辺りなら解いてしまうのだろうが)。加えて、マヤが文明からわかれた後に、裸足のまま(厳密にはニーソックス履いていたけど)帰ってきたであろう汚れのカットが前に入っており、さらに“ハイヒール”と言うアイテムの持つ意味を視聴者にだけ伝えてくれた。
ここでのハイヒールを使った生存確定フラグとトリックは実に巧妙だったと思う。難解過ぎては初見で解ける人はおろか気付く人すらいないかもしれないが、解りやす過ぎて劇中のだれもが気付いてしまえば偽装工作にはならない。だから、劇中のキャラには解らず、視聴者にだけ解るトリックという手法には脱帽する。
ちょっとだけ進言させてもらえるならば、冒頭で述べたように真実暴露大会になってしまったことだけが残念だ。
こう、もうちょっと少しずつ真相に近づく形を期待したかったのが本音かもしれない。もちろん美風の存在は少しずつの布石ではあったけれど、わずか数分で全部回収されるとやっぱり強引さが否めないというか。例えば、美風がもっと黒い面を以前の話の中からチラ見せしていたとか。美風、千尋の両面の真相を一挙30分どころか、Bパートだけのしかも数分ピンポイントでやってしまった性急感は一部視聴者からツッコまれてしまう要素になってしまうと思う。
個人的にはAパートと亜美たち親友ズの描写だけで十分楽しめたのだけど、ここに対して不満を漏らす視聴者もやっぱり多そうだな、と思う。出る理由があれば『急展開過ぎる』『駆け足過ぎ』『9・10話なんてやってないでこっちやってれば詰め込みにならなかった』辺りだろうか。
否定はしないが、今回Bパートクライマックスでマヤが美風に食ってかかろうとしたシーンは、9・10話でのマヤの中で父親に歩み寄れるきっかけがあればこそだし、私の中では9・10話は必須の話だったので、そこまでこの展開に否定的ではない。
もとより、急展開になることはある種想定していただけに、想定の範囲内。だから、あと毎話ワンカットずつで良いから、前々から美風や千尋に関する伏線があれば良かったね、と進言しているだけで苦言を呈しているわけではない。
ここから先は先の展開予想である。単純な分析考察もあるが、基本は先読み(ネタバレではなくてあくまで予想)なので嫌な方はすっ飛ばして欲しい(まぁ強調文体とか使っているのでそうもいかないかもしれないが)。
ノストラダムスの鍵はたぶんマヤだ。
これは美風の言う通りなのだろう。魔界への扉を開くのは、黒魔術を使った美風なのかもしれないけれど鍵となるのはマヤなのだと思う(モスマンを従えていたところからも、これまでの黒魔術を使ったモンスターは全部美風が召還したものか。確かに、美風はやたら文明が赴任してからのオカルト事情に詳しく、そこもまた伏線なのだろう)。
でも、そうなると鍵は予告でマヤが口にしたように『美風』であるべきなのだが、どうやら予告の雰囲気ではそんな感じでもなさそうだし、そこで閃く。
ノストラダムスの鍵はマヤ。
ただし、鍵は破壊してはいけないのだと思う。
鍵は破壊するのではなく、破壊されないよう守り抜くモノ。
2012年、タイムエージェントを送り込んだリーダーらしき男は、どうやらマヤの父親である神代純一郎のように見えた。この存在が、上の考察をする最大の要素でありポイントだ。
ここでは仮に2012年歴史を変えようとしているタイムエージェントのリーダーを、2012年の歴史の中では生き延びていた神代純一郎と仮定して話を進める。
9・10話でマヤの父である純一郎が、マヤの願いを叶えるためだけにオカルト学院を設立した、と言う仰天の真相を明かした。それはやっぱりそれだけ純一郎にとってマヤは最愛の娘なのだ。
その場合、純一郎は当然、ノストラダムスの鍵がマヤだと知る(マヤの生き血や魂なのか、存在そのものなのかは解らないが)。そこで純一郎は、自身の全てをつぎ込み13年かけてタイムマシーンシステムを確立させる。だが、それを使えるのは先天的超能力保持者のみ(アベミノルのコードネームを持つ人数が限られたのはこのため)。
能力は失いながらも、かつては力を持っていたとして抜擢された文明がタイムエージェントとして選ばれて送り込まれた。
表向き、エージェントたちにはノストラダムスの鍵を探して破壊するよう命じられる。だが、本当の目的は未来から送り込まれたエージェントが色々嗅ぎ回ることによって、本当に魔界の扉を開きたい集団(つまり美風たち)を撹乱する為のオトリなのだと思う。
あの2012年にマヤはおそらく死んだものと思われる。美風たちに殺されたのだろう。もし、純一郎が実はあの2012年の世界では生きながらえていてその事実を知ったのなら、娘が生きている歴史に変えてしまえばいい、と思うはずである。マヤの為に学院を設立する純一郎なら、マヤの為に世界の歴史を変えることも十分やりかねないし、あり得る可能性。
もちろんあくまで表向きは世界を救う為だろう。そうして同志を募り、仲間を集め、タイムマシーンなどの技術を短期間で完成させながらも、その真意は世界の為でもなければ誰の為でもない。自分が愛するマヤが生きている未来へと世界の歴史を変えるための壮大な親バカ物語。
当然その結果副産物として、あの未来が救われるのならそれはそれで良いのだと思う。
だからたぶんだけど、実はあの携帯電話にも仕掛けがしてあると思う。マヤが鍵だと気づいて撮影した際には、純一郎が真相を告げるとか(ガンダムOOのTRANS-AMの時のイオリアみたいに)。
そうすることで、そこでエージェントは初めて自分が壊す為に過去へ飛んだのではなく守るために未来へ飛んだのだと気づかされる。超能力者が選ばれたのは、最悪マヤを守る為の力を持ち黒魔術に対抗出来る可能性を秘めているからなのかもしれない。
ノストラダムスの予言が1999年7月21日なら、おそらく魔界への扉を開けるのが数百年周期でその一日しかないのだと考えられる。その一日を、マヤを守り通せるか否かが勝負の鍵。
もしこれで美風に真相がバレていなければ、マヤと文明、そして亜美や千尋たちによる、「『世紀末オカルト学院』版、48時間ならぬ24時間作戦」になったのかもしれない(元ネタ:ひぐらしのなく頃に 解)。むしろ、最後まで美風を騙し通すこの展開も、『ひぐらし』の二番煎じになってしまうが見てみたかった気もする。
幾つか余談。
やっぱり千尋は味方だった。オカルト絡みの処理を担当していたのは、その背後に黒魔術組織がいることを悟っていたからか。ずっとネタキャラだったが、一気にギャップで展開してくる辺りは先週からの予想通りなので、実はあまり驚かなかった。黒幕ならマヤと文明が一緒にいてもっと黒い部分を見せるはずだと思っていたし、その点でずっと美風の方が怪しかったから。
千尋に変身シーンがなかったのはなぜだろう(笑 美風にはあったのにね。尺が足りなかったのかもしれないなぁ、ちょっと勿体無い気がする。
しかし、次回はまさかの魔法少女(?)バトルモノになりそうですよ、皆さん! 否定しちゃいけません。だって魔法も大枠で言えばオカルトの範疇なので、実はこの手の展開だって可能性として無かったわけじゃないのだから。
あるわけ(ヾノ・∀・`)ナイナイと思ってその可能性をスルーしていただけに、魔法少女(??)モノに迫る展開はちょっと驚きです。
次回予告は『蝋人形の館'99 川島千尋(小林ゆう)』
第12話『千の風、美の尋めゆき』 千尋と美風、理由や形式はあれど文明を想っていた二人の名前がサブタイに使われるということは、二人の決戦と言うことですね。
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NoTitle
後ろからバズーカーをくらった気分です。
自分も学長は親ばかだと思います。本当にいい父
でも結果がよくても学長に一回ツッコミたいです。
「どんだけ親バカなんだよ!!」って
次回を楽しみにしています。