Angel Beats! 第11話
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Angel Beats!]
『Change the World』
≪あらすじ≫
突如出現した“影”は、SSSメンバーを襲撃する。それぞれが何とか仲間の手を借りて危機を脱するなか、単独行動だった高松は、“影”に飲み込まれ、記憶を失ってしまった。
『記憶を失い、NPC化した』と判断したゆりは、SSSメンバー全員に召集をかけ、“影”の能力とその結末、そしてSSS内で別の道を探る音無がやろうとしていることを打ち明ける。
動揺が走るなか、ゆりはメンバー全員にこの世界に残るか、卒業するかの選択を個人に委ねることを―――事実上の、SSS解散宣言を告げた。
一方、ゆりは独り、常に口にし続けた想いの為、神への反逆を始める―――。
≪感想≫
あれ、天使の羽根が飾りじゃなかったwww
普通に羽ばたいて落下速度軽減緩和してましたね。しかしああなると本当に見た目もマジで天使だな、天使ちゃん( ゚∀゚)・∵グハッ
影の正体は、神からの差し金?
とりあえず、前回考察したケースBに該当する展開と相成りました。まぁ、ぶっちゃけあの展開だと、原理説明不能か原理説明可能かのどちらかの展開だろうな、と踏んではいましたが。
ただ、私が予想した展開よりもさらに最悪な方向のようです。NPC化は、云わば輪廻転生の環の中から、外れてしまうことと同義。まぁ、肉体と人格を構築しているデータだけあって消されただけ、とも取れますが、あの展開からすれば文字通り消滅に近いのかもしれません。詳しくは追記・考察で。
っていうか、日向が軽く主人公属性ですがwww
おまえ、フラグ立て過ぎだろっ!なに、あの展開。
音無×日向×直井、と言うよもやの三角関係をAパートで披露したかと思えば、
ゆり×日向×ユイ、ってどんだけの羨ましい三角関係のBパートなんだよッ! っていうか、お前、ユイと結婚してやるんじゃ(ノ∀`*)アイター ユイ、復活して来いッ! 浮気男がそこにいる(マテ
いやいや、上記二つから発展すればゆり×音無×日向になるのか? これはAB初期(1話~2話辺り)から有望な三角関係だな!(違
まぁ、そんなラブコメ的オモシロ展開はさておいて(ぇ)、そこに恋愛感情があるかどうかがゆりと日向には疑問ですけどね。友情や戦友、そう言った男女や異性と言った枷から外れた、人間として対等な信頼関係だと思ってますが。
ゆりと日向から始まった『死んだ世界戦線』。その片割れである日向が音無に着いたことも、もしかしたらゆりの中でSSSメンバーにその事実を公表し、個人個人に選択を迫ることになった一因なのかもしれませんね。
そう言えば、本編開始前のやり取りって確か、G’sマガジンとかあの辺で小説連載してたんでしたっけ? まぁ、全てが終わってから単行本化したものを手に取ってみるのも一興かもしれません。
後は、ゆりと奏がそれぞれ二大ヒロインらしい展開になってきたな、と思います。ようやくだよ、マジで、麻枝さんwww ゆりっぺ派不遇の時代はクライマックス付近でようやく解消か? 最後の「またギルドかよッ!」と疑似ノリツッコミはさすがです(そこか!?
最後は戦線メンバーの選ぶ道。
次回予告から察するのも悪いが、ガルデモは卒業ルートか? 野田、TK、松下辺りは最後までゆりと共に闘う道を選ぶような気がするが。
第12話『Knockin’on herven's door』。
個人的にはやっぱり直井のキャラ設定が良過ぎて笑うwww
以下考察とTB送信履歴。考察に関しては軽めです。
≪考察≫
■ 影 ■
影に関する詳細な考察は、むしろ前回考察したケースBを参考にして頂けるとありがたいです。1週間前、何も知らぬ状態で考察した割には、割と的を射ている感じかと思います。
それを前提に考察するのは、やっぱり疑問のNPC化。
まぁ、以前ほど固執はしてません。NPCと言う存在はやっぱりいないとあの世界は成り立たないことは明白だし(教師や、今回PCを補充した中年の男性など、この世界が奏の言う通り、青少年のみを対象とした世界ならばいるはずがない……しかし、居ないと学園が成り立たない大人たち)。
ただ、問題は生徒までもがNPCなのか、と言うこと。
ちょっと思考を1話まで戻し、さらに音無の行動のIFを想定する。もしも、音無が奏に不用意なことを言わずに刺されず、奏の言うことを信じていたら? あの場面が音無にとって運命の分岐点であり、そこで奏を最初から選ぶのはIFと言うより、選ばなかった分岐点のもう一方。そのまま生活していたら、音無はあの学園で普通の学生として生活していたのではないか? そうなれば、傍から見れば音無だってNPCと変わらない。そして、そんな音無とNPCの差はどこにある? と言うこと。
後は今回SSSメンバーがモブを含めて全員集合した。レギュラーメンバーだけならまだしも、すでにあれほどの人数が集まっているのであれば、そのメンバー集めはどうしたのか? 音無のように突然わいて出た人間だけをプレイヤーとして集めた、と言うのか。さすがにそれは、気長過ぎないだろうか。音無以降にそう言った人物の出現や勧誘は見られていない。
となれば、あの中のメンバーには、少なからずNPCと思っていた生徒たちから勧誘した生徒がいて然るべき。
では、NPCとプレイヤーはどこで見分けたのか? しかも見分けるのは、ゆりっぺ(と日向)だ。幾ら彼女に明晰な頭脳があったとしても、その見分け方まで得られるものだろうか。それとも片っ端から声をかけて仲間にしたのか? いつから“天使”と言う存在がいたかは知らないが、敵対勢力があるなかでそんな片っ端から~なんて真似は出来まい。
では、SSSメンバーを思い返してみよう。
一部例外はあるが、実働部隊として文句ない能力を持つ野田・椎名・TK・松下ら。また、バンドとしての魅力を有したガルデモ、側近の諜報員として活動できる遊佐やコンピュータに強い竹山。大山のような例外や精神力を含めた総合性の日向などもいるが、基本的にはSSSメンバーとして何かしら一芸を備えた者が多い。
そう言った者をどうやってピックアップして集めたのか? 全て偶然か? あのゆりの仲間集めが?
それはさすがにないだろう。
普通に考えれば、これらのメンバーは当初は普通に学校生活を送り、部活をしていたはずだ。そこで、ゆりと日向が部活動の中で特に能力に優れた者(さらに言えば、能力故か、協調性などの性格的問題で部員から孤立しているとなおよい)を勧誘、SSSに誘ったと考える方が自然ではないか?
では、そうなると彼らとNPCの差は何か?
そうすると明確な差はあまり見られないように思える。もちろん、記憶の有無で判断する、と言う手段もあるが、この世界に来た当初の記憶喪失・記憶混乱は割とみられることだと劇中で語られているから、それだけで当てになるとは思えない。
まぁ、要は何が言いたいかと言うと、本当はプレイヤーと生徒NPCの区別なんてないのではないか、と言うこと。『寮で起きて授業を受けて部活をして帰って寝る』それがあの世界の常識と日常だと想えば、それを行うことに疑念など抱かない。抱く者は少なく、抱けてそこから外れる勇気を持てた者がSSSなのだから、逆に言えば抱けず、あるいは抱けても一歩踏み出す勇気が持てずに日常に引きこもればそれはNPCと何ら変わらない。
うーん、なんか巧く纏まらずに、ぐだぐだな文章となってしまった。サーセンw
冒頭のようにぶっちゃけこの考察にさして思い入れはないのです。例えば、本当にこの考察の通り、実は全ての生徒がプレイヤーであったとするならば、じゃあ、あれだけの青少年が思春期に不遇の時を過ごして死んだのか、と言うことになる。つまり、『さすがにあんなマンモス校クラスの人数集まらないんじゃね?』と言われれば、私だってその通りだ、と思うから(汗
ただ、どうしても劇中イメージだと(レギュラーのSSSが少ないので)NPCとプレイヤーが9:1くらいの割合で捉えがちだけど、それは違うんじゃないかってこと。SSSメンバーだってあれだけの数がモブ含めてかなりいたわけだ。そうなると、思っているよりもNPCの割合、総数っていうのは、プレイヤーと対等くらいでもおかしくないんじゃないかなって。
ちなみに余談だが、高松のNPC化もゆりの推測であって、あそこからもしかしたら高松は真っ当に授業を受けていたら消えたかもしれない。そうなれば、それはNPCではないわけだ(影の効力として、そちらの可能性を考えたのが私の前回の考察ケースB)。影としての効力の結論は、時間が経過しないと解らないような気がする。
ぶっちゃけるとあのままクライマックスをどういう形で迎えるのか解らないが、そうなると独り報われずにあの世界に残る犠牲者は高松ただ一人、と言うあまりに悲惨な展開になりかねないということもある(苦笑 さすがにそれは可哀想過ぎるだろ、と。
■二大ヒロイン■
ここにきてようやく住み分け?
ゆりっぺ)
戦い続けるヒロイン。やっべ、生き方がカッコよ過ぎるヘ(゚∀゚ヘ)
結局、彼女のSSS立ち上げの理由や想い、信念と言うのは本当に初期に口にしたものと裏表なく変わらないものではないか、と思った。正直、あそこまで頭脳が回るのであれば、SSS設立には一つか二つくらい裏があるものだと踏んでいたのだが……、事実上のSSS解散宣言に等しい、体育館でのやり取りでも、ゆりっぺがそれ以上を語らなかったのであれば、やっぱり彼女の芯にある信念は、裏表など最初からなかったのだろう。
『理不尽過ぎる人生に対して、“神”への反旗を翻す』
彼女は、常に天使の裏にいると思っていた“神”への反逆を誓っていた。だから、どんな場面でも戦い、真実に近付くことを諦めない。SSSを解散して、独りありったけの銃器片手に真相へ一歩一歩近づいていく。
そんな姿は一つの主人公像だし、ヒロイン像だと思う。
ゆりっぺ派にとって良かったと思うことの一つが、これで完全にゆり黒幕説は無くなったことに等しい展開だと言うこと。彼女の信念に裏表がなければ、有している情報にもさほど裏表はない。つまり、彼女は黒幕を知らないのだから、彼女が黒幕である可能性はあり得ない(まぁ、無意識と言う可能性はゼロではないが、さすがにそれは穿った見方だろう)。
あとは、前回までの展開で音無は奏、日向はユイとくっついたので、ゆりっぺがヒロインの一人としてカップリングを作らないENDが高まったことか? アイドルが表向き彼氏を作らないのと一緒。みんなのヒロインとしてゆりっぺは頑張り続ける…のだろう、たぶんw
天使ちゃん)
ゆりっぺがあだ名なら、天使ちゃんはもう奏のあだ名だろう(ぇ
それはさて置いて、奏もまた戦い続ける者ではあるが、ゆりっぺとは戦うベクトルが違う。ゆりっぺの生き方を『カッコよ過ぎる』と称したが、奏の生き方は『美し過ぎる』と言ったところか。良くも悪くも世界のルールを知り、そのルールを熟知した上での最善策を掴んで導く者。確かにそれは、客観的に見れば神の遣いである天使なのかもしれない。
やはり奏は奏で人間らしい。音無のツッコミ(生徒会長をしててなんで消えないんだ!?)は至極まっとうで、私もずっと抱いていた疑念だった。でも、裏を返せば音無も日向も直井も残っているのだから、同じ原理で奏が残っていてもおかしくはなかったのだ。
彼女にはどうしても消えられない想いがあるとのこと。
では、それは何なのか、と言うことになるが、まったくもって情報がないので解らない!
ただ一つ言えると知れば、奏が抱える悲惨な過去を起因とする“何か”は、人生の素晴らしさを理解し生徒会長を務めながらも消えないほどの、ゆりに勝るとも劣らない絶対的な信念に等しい想いなのだろう、と言うことだけ。
ただ、これによって彼女も音無たちと一緒に卒業できる可能性が出てきたわけだ。この展開は奏卒業ENDへの伏線か?
■ラスボスは?■
神は誰か? と言うことになる。
またしてもギルドへ通ずる地下口と言うのは展開の一つとして受け止め、では誰なのだろうか?と考えてみる。
上記理由により、ゆりっぺ黒幕説は除外。同様に、音無、奏、日向、直井もおそらく黒幕からは外れることになるだろう(直接襲われた直井は除外、救出した音無・日向も除外。影について知らず、影は彼女の望む形ではない為、奏は論外)。
ぶっちゃけると、もうここまで来て既存キャラによる『実は私が黒幕だ』と言う人物はいないだろう、と思う。つまり、黒幕は本当にラストまで出てこなかった新キャラクターと言うことだ。
まぁ、モブとして幾つか出てきてはいたのかもしれないが。
レギュラーキャラとの関係性を考えれば、理不尽に死んだゆりの兄妹か、あるいは音無の妹かと言ったところの可能性はまだあるのかもしれない。黒幕=意外性、と言う意味でもね。
あるいは、奏の関係者である線もあるだろう。奏が消えられない理由が、その黒幕が卒業しないと自分は死んでも死にくれない、的な展開ならば十分あり得るのではないだろうか?
一気にクライマックス。次回は、いよいよゆりっぺも追い込まれたて、殉職か、卒業か?
≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
赤字はTBが現在弾かれてしまっているBlog様です。変わらずyahoo、so-net、nifty系はほぼ全滅です(一部の方に例外あり)。goo系、一部URLが長いサイト様は小文字表記させて頂いてます。
※お詫び※
楽天系(http://plaza.rakuten.co.jp/~)の方へのTBで、本文部が原因不明で文字化けしております。申し訳ございません。
・http://2009nenaki.blog11.fc2.com/blog-entry-299.html
・http://28903894.at.webry.info/201006/article_36.html
・http://28903894.at.webry.info/201006/article_37.html
・http://3284allegro.blog38.fc2.com/blog-entry-1678.html
・http://akashiima.blog57.fc2.com/blog-entry-101.html
・http://alicetail904.blog42.fc2.com/blog-entry-213.html
・http://amkatan.blog118.fc2.com/blog-entry-1205.html
・http://anime.mikawa-sp.net/e2621.html
・http://animumeso.blog101.fc2.com/blog-entry-2081.html
・http://aniponda.blog119.fc2.com/blog-entry-442.html
・http://anzu05.blog29.fc2.com/blog-entry-98.html
・http://aquamarine1030.blog75.fc2.com/blog-entry-916.html
・http://ariaprincipe.blog46.fc2.com/blog-entry-622.html
・http://arpus.blog121.fc2.com/blog-entry-1076.html
・http://ayatokamina.blog112.fc2.com/blog-entry-637.html
・http://bitayoshi.blog28.fc2.com/blog-entry-47.html
・http://blog29taka.blog107.fc2.com/blog-entry-1091.html
・http://blog.crosschannel.jp/Entry/2259/
・http://blog.goo.ne.jp/gurimoe/e/d6f23b1aadf6bc5ce5346ef488550235
・http://blog.goo.ne.jp/jin-d/e/b4768f2aee7a839a89b0d93d40b1b087
・http://blog.goo.ne.jp/migie_no_migite/e/ea85b171164938d8dfb8a296c681c6ef
・http://blog.goo.ne.jp/nexusseed/e/3e6b329b839fa2e6e497bb0b1e00eb02
・http://blog.goo.ne.jp/nijigen-complex/e/104fa8e928d53894901b8a63d9f55f0e
・http://blog.goo.ne.jp/sakino-k/e/30ae90891c6026c3141ff3f923671746
・http://blog.livedoor.jp/asagoegoe/archives/51856167.html
・http://blog.livedoor.jp/electro_railgun/archives/51565503.html
・http://blog.livedoor.jp/kansaianime/archives/51557717.html
・http://blog.livedoor.jp/katsux2/archives/51576453.html
・http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51567449.html
・http://blog.livedoor.jp/m_yossy_m/archives/51481270.html
・http://blog.livedoor.jp/makotome301/archives/51735314.html
・http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50906069.html
・http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/51717292.html
・http://blog.livedoor.jp/soul_mu/archives/65351842.html
・http://blog.livedoor.jp/superunkman/archives/50670978.html
・http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51485055.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/anitora0k/32258655.html
・http://bluebluesilvermoon.blog38.fc2.com/blog-entry-3066.html
・http://brilliantcorners.blog54.fc2.com/blog-entry-233.html
・http://bubbleforest.blog113.fc2.com/blog-entry-422.html
・http://cactusanime.blog104.fc2.com/blog-entry-1193.html
・http://civer.blog122.fc2.com/blog-entry-2976.html
・http://coffeemonster.at.webry.info/201006/article_20.html
・http://continue.blog.so-net.ne.jp/2010-06-12
・http://crazylazykikujira.blog57.fc2.com/blog-entry-27.html
・http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-1474.html
・http://flanpoemega.blog42.fc2.com/blog-entry-1005.html
・http://fovsaikou.blog129.fc2.com/blog-entry-203.html
・http://fujiiisana.blog68.fc2.com/blog-entry-1849.html
・http://glayxxx.blog105.fc2.com/blog-entry-438.html
・http://gototoraku.blog14.fc2.com/blog-entry-60.html
・http://gunjyou8010.blog134.fc2.com/blog-entry-2.html
・http://hadakanoninja.blog119.fc2.com/blog-entry-1546.html
・http://hakuroupunk.blog56.fc2.com/blog-entry-1926.html
・http://harutoki2.blog18.fc2.com/blog-entry-1977.html
・http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-1216.html
・http://hinaxnagi.blog31.fc2.com/blog-entry-1639.html
・http://hiroy.blog49.fc2.com/blog-entry-1609.html
・http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-1705.html
・http://ilikemanga.blog87.fc2.com/blog-entry-777.html
・http://infinite3cosmos.blog66.fc2.com/blog-entry-613.html
・http://itigototyoko.blog109.fc2.com/blog-entry-107.html
・http://junkheadnayatura.blog24.fc2.com/blog-entry-1207.html
・http://kagura77.blog99.fc2.com/blog-entry-2298.html
・http://kakioki60.blog129.fc2.com/blog-entry-199.html
・http://kaleidoscopez.blog80.fc2.com/blog-entry-1057.html
・http://karmasoma.blog3.fc2.com/blog-entry-112.html
・http://karuiongak.blog37.fc2.com/blog-entry-661.html
・http://kate555.blog59.fc2.com/blog-entry-1154.html
・http://keropo2.blog.shinobi.jp/Entry/740/
・http://keycafe.blog27.fc2.com/blog-entry-854.html
・http://khstar.blog110.fc2.com/blog-entry-110.html
・http://kinokonohibi.blog99.fc2.com/blog-entry-123.html
・http://kiokuno2.blog31.fc2.com/blog-entry-1032.html
・http://kodoku21.blog83.fc2.com/blog-entry-639.html
・http://kokonoi.blog93.fc2.com/blog-entry-329.html
・http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-3136.html
・http://kuraltuka.blog8.fc2.com/blog-entry-354.html
・http://lessiy.jugem.jp/?eid=2268
・http://maguni.com/diary.cgi?no=1083
・http://makitokouenji.blog63.fc2.com/blog-entry-498.html
・http://manaduru3.blog24.fc2.com/blog-entry-445.html
・http://mapdiary.blog37.fc2.com/blog-entry-663.html
・http://marantz.blog36.fc2.com/blog-entry-504.html
・http://marushou.blog68.fc2.com/blog-entry-820.html
・http://merkmals.blog31.fc2.com/blog-entry-1217.html
・http://mikihara.blog70.fc2.com/blog-entry-2125.html
・http://mjoungr2ochmsha.blog115.fc2.com/blog-entry-287.html
・http://moeanimerac.blog86.fc2.com/blog-entry-931.html
・http://monochromenote.blog114.fc2.com/blog-entry-973.html
・http://moruze.blog76.fc2.com/blog-entry-63.html
・http://najigo.blog31.fc2.com/blog-entry-78.html
・http://narrow512.blog14.fc2.com/blog-entry-79.html
・http://nekoko.at.webry.info/201006/article_14.html
・http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-883.html
・http://ngelas.blog72.fc2.com/blog-entry-199.html
・http://nityael.blog74.fc2.com/blog-entry-380.html
・http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/201006120000/
・http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201006120001/
・http://plaza.rakuten.co.jp/koumeinowana/diary/201006120000/
・http://purgatory07idea.blog77.fc2.com/blog-entry-873.html
・http://rabiko.blog13.fc2.com/blog-entry-2370.html
・http://rumtonicenquete.blog17.fc2.com/blog-entry-347.html
・http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-3966.html
・http://samuraimoon.blog67.fc2.com/blog-entry-1257.html
・http://satosilove.blog117.fc2.com/blog-entry-553.html
・http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-4580.html
・http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-605.html
・http://shinsakuranikki.blog90.fc2.com/blog-entry-3543.html
・http://shirokuro585.blog109.fc2.com/blog-entry-194.html
・http://shirousausa.blog106.fc2.com/blog-entry-15.html
・http://sironsiron.blog70.fc2.com/blog-entry-262.html
・http://sorakakeruhosi.blog109.fc2.com/blog-entry-1870.html
・http://soraxcan.blog59.fc2.com/blog-entry-1862.html
・http://spadea.jugem.jp/?eid=6901
・http://subcul.jugem.jp/?eid=1628
・http://sugarlight.blog41.fc2.com/blog-entry-172.html
・http://sumi4460.blog63.fc2.com/blog-entry-2172.html
・http://suzukimeister.blog2.fc2.com/blog-entry-42.html
・http://synthetickanzi.blog11.fc2.com/blog-entry-332.html
・http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-3373.html
・http://takaoadventure.blog98.fc2.com/blog-entry-1830.html
・http://takotakotakoyaki.blog52.fc2.com/blog-entry-2825.html
・http://tamayuru.blog21.fc2.com/blog-entry-1299.html
・http://tarararattara.blog40.fc2.com/blog-entry-375.html
・http://tasogareonsen.blog70.fc2.com/blog-entry-87.html
・http://thesecondstar.blog108.fc2.com/blog-entry-328.html
・http://thetwinkleofstars.blog71.fc2.com/blog-entry-941.html
・http://tokkurin.blog109.fc2.com/blog-entry-1179.html
・http://tokuteisuta.blog24.fc2.com/blog-entry-124.html
・http://toshibou1213.blog48.fc2.com/blog-entry-347.html
・http://tsukataga.blog54.fc2.com/blog-entry-388.html
・http://uhdintd.blog121.fc2.com/blog-entry-609.html
・http://wendykai.blog60.fc2.com/blog-entry-940.html
・http://www.nizigen-anime.com/animereview/angelbeats/angel-beats11/
・http://yamitarou.blog75.fc2.com/blog-entry-1990.html
・http://yukigetu356.blog36.fc2.com/blog-entry-294.html
・http://yurikamomekan.blog83.fc2.com/blog-entry-403.html
・http://yusyu.blog34.fc2.com/blog-entry-444.html
・http://yuu577.blog42.fc2.com/blog-entry-157.html
もしよろしければ、拍手ボタンをポチッと押して下さいm(_ _)m 管理人のモチベーションが上がります(ぉ
- at 14:06
- [アニメ(放送終了):Angel Beats!]
- TB(108) |
- CO(2)
- [Edit]
- Tag List
- [ラグタイムショー]
NoTitle
NPCの解釈については色々とためになりました。
僕的には生前の記憶があるか、ないかで決めてましたね。
でもガルデモのライブに自発的にいく人も
いたので、じゃあNPCってなんだろうなぁって思うところもあったり。
そういう意味ではプレイヤーとNPCの
違いってのは月詠さんの仰るとおり、ほとんど“ない”と思います。
そしてSSSメンバーのデータ構造(?)
を影によって改ざんすることが出来るのもこれで納得がいきます。
ラスボスは次回予告を察するに新キャラっぽい?
まぁ個人的にはSSSメンバーから裏切り者が出てこないことを切に願います。