Angel Beats! 第10話
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Angel Beats!]
『Goodbye Days』
≪あらすじ≫
SSSメンバーを卒業させることを決めた音無。天使の協力を得て、最初の卒業生にガルデモの新ボーカルとなったユイを選ぶ。
ユイから生前のこと―――幼い頃の事故で首から下が麻痺して動かなくなった身体のことを訊き出した音無は、ユイがしたかったことをやらせていく。
バンド活動、プロレス、サッカー、野球。
身体を動かせなかった頃にTVで観て憧れたモノを、思いっきり自分の身体を動かして感じられる喜びを知るユイ。そして、そんなユイが本当に願っていたのは、ありふれたたった一つの願いだった。
―――結婚
その願いに、音無は……。
≪感想≫
脚本から目に見えて泣かせたい演出とセリフだなぁ、と思ってしまった。でも、ついうっかり引っかかってしまって、最後の最後で涙腺緩んでしまったよwww
ユイが日向に託した『お母さんを楽にしてあげてね』と言うセリフは反則だと思った。
ユイと言うのは初登場から、どちらかと言えばゆりよりもさらに典型的な唯我独尊タイプな女の子。自分を強く前面に押し出して、『自分が』『自分が』と言う。ガルデモのバンドもそうだったし、そのほかのSSSとしての活動でもそうだったけれど、利己的な側面を多く見ていた。
でも、その裏にはやっぱり、生前の神を憎んでしまうような、理不尽な人生があった。
そして、そんな人生の中で彼女が本当に切実にたった一つだけ望んだのは、ありふれた―――けど、女性にとって人生の大きな転機となる『結婚』の二文字。唯我独尊な性格を敢えて自分自身で作りあげてこの世界では前面に押し出したけど、その裏では本当に純粋に、女の子なら誰でも一度は憧れると言う結婚に夢見た少女だった。
ここまでは、フツーだと思ったのでやり過ごした、やっぱり最後の一言は効いた。
前述のようにユイは、その激しい気性の仮面の裏には、普通の純粋に夢見る少女としての顔を持っていた。だからこそ、彼女の言葉から零れたのは、自分の満足や優越感などではなく、自分を精一杯介護してくれた母親への感謝と母親を思い遣る一言だったんだと思う。゚(゚´Д`゚)゚。 最後のユイのセリフから察すると、母親は介護疲れで命を絶ってしまったか、あるいは母親の介護も報われずにユイが亡くなったのか。どちらにせよ介護生活は楽ではないので、単純にそう言った意味での『楽』なのかもしれませんが。
でも、それは置いておいて、自分はこういうのに弱いッスw 他人の為に頑張れる、最後の瞬間を他人の為に使える人。ユイはこれまでそう言った部分とは真逆の位置にいたからこそ、最後の最後でそんな面を見せてくれたギャップに泣きそうになった・゜・(ノД`)・゜・
音無のしていることに日向は気付いたか? そして、どちらかと言うと協力体制らしい。予想通り、日向はやっぱりSSSと言うより日向側。 でも、日向とユイの展開はやや強引さが残ったな。伏線として親しかった部分は確かに描かれたけど、ぶっちゃけ音無と奏のカップリングに注目が集まり過ぎて、薄れた感じは否めないし、野球のところでもう少し日向が手助けしてれば違ったかも?
ゆりがまるで今回の一件に絡まなかった不自然さはあるが、最後の最後で謎の影出現。どうやら、全員を(ひと悶着ありながらも)卒業ENDと言うよりは、もっとあの世界の存続そのものに大きく関わる展開になるっぽい。
第11話『Change the World』。
余談ですが、やっと英美里様(関根)喋ったぁ(*´▽`)ノ.+
いやー、まさかキャスティングされながらほとんどセリフ無し?とか思っていたのでよかったですw
以下考察とTB送信履歴。考察に関しては軽めです。
≪考察≫
■謎の影■
ラストに登場した影。
大山が襲われたそうですが、何とか危機一髪。
『危なかった』とはゆりに通信を入れた遊佐(だと思う)談。なぜ、遊佐がその危険性を知るのか? と言う点でゆりにとっては疑問符もあるようですが、流石にここまで来て遊佐黒幕説はナンセンスだろう。単純に、直観的に本能として『あの影はヤバイ』と悟ったのではないか。
まぁ、遊佐に関してはこの程度にしておくとして、実際に『影』とは何なのか。
次回予告なども踏まえると、『影』は確実に、今のこの世界にいるゆりたちの存在意義を奪いかねない存在と言えるだろう。
ケースA)『影』は存在を物理的に消滅させる
アニメや漫画などのファンタジー系創作物で良くありがちな、『影』に侵食されることでその部位が消滅させられる、と言うケース。
ABでこれと同義のことを行うとするならば、原理は不明。ただ、元々原理不明であんな世界に思春期の若い時代を不遇に過ごした青少年たちが集められているのだから、その消滅も原因不明であってもぶっちゃけ文句は言いようがない。そぼそも、あの世界がどういうシステムで成り立っているのかが解らないのだから。
ただ、影はその世界から消滅させるのだろう。『天使に殺された方がマシ』と言うセリフを考えれば、影は『天使に殺される=この世界の法則で生き返れるから痛いだけ』、と言う従来の法則・ルールから逸脱し、『影に触れる=生き返れるはずなのに触れた部分は死んだ(消滅した)まま』と言う展開が一番妥当で無難な展開だろう。
死なないはずなのに、死ぬ。
これまで命のやり取りと言う意味では、命を軽視していた側面もあったABの世界観ですが、ここに来て、文字通り『相手の攻撃は死につながる』と言う展開は、これまでの展開とのギャップがあって良い具合にSSSメンバーを混乱に陥れてくれそうだ。
また、それは『影』による強制的な消滅な為、もしもあの世界に住人(プレイヤー)がすでに死亡している、と仮定した場合、『影』によって消された存在は輪廻転生の輪から外れてしまう可能性もある。
そうなると、それはそれで別の恐怖としてSSSに襲い来るに違いない。そうなると、他のSSSメンバーが「輪廻転生の輪から外れるくらいなら」と卒業に納得する展開も、ないわけではないと思う。
ただし、この類推ケースの欠点は、上記で示したように原理が不明なこと。つまり、推測に対する裏付けがない、ただの妄想だと言うこと。それでも、一番無難な展開だと思ってるんだけど。
加えて脚本の展開としても、原理が不明だと言うことは、SSSに対処のしようがないこと。都合良く奏がその正体を知っていて、原理も理解していて、対処法も解っていれば別だが、奏のハーモニクスの一件もあれはあれでしっかり事前の伏線がそれなりにあったことを考えると、まるで伏線がないこの展開で、SSSや奏の力だけでの解決は難しいのではないか。
ケースB)『影』は記憶を消し、リセットさせる
ケースAでは、その効力や妥当性で推論を巡らせたが、こちらは影の本質を仮説立てたもの。
あの世界において、重要なモノ。それは命よりも、『記憶』である。
今回でも改めて証明されたように、卒業と言うケースを取ることが出来るのは生前の記憶を持ち、やりきれないことを成し遂げた場合である。
ちなみに、ゆりが言うように『真っ当に授業を受けて部活をして優等生として学園生活を送る』=『消える』ではない。あくまで卒業(消滅)は、個々人の生前の記憶とそこに由来する理不尽さ・やりきれなさの解消に起因する。
まぁ、この話は脱線するので、後述で余談で語るとして、『記憶』の重要性は、卒業へ繋がるカギとなること・ギルドなどで証明されたように物質の想像に欠かせない存在であることなどから、もはや明白だ。
では、もし『影』がその記憶を消してしまうものだとしたら?
音無の場合は記憶喪失だったが、ゆりたちSSSが真っ先に接触を持ち仲間に引き込んだからこそ今の形があるが、あの時SSSよりも奏と先に接触していれば、1話の音無を思い返せば奏の言葉に従って真っ当に学園生活を送ろうとしたに違いない。
それは、記憶がない故に、方向性を示してくれる奏の存在を本能的に頼もしく感じた為だろう。
そして、それは、他のメンバーでも言えることがある。
SSSはゆりと言う存在に引っ張られることで、ここまで大部分のメンバーが卒業を回避して今も顕現している。だが、もし、SSSメンバーが全員記憶を失えばどうなるか?
記憶を失えば、生前の理不尽さややり切れなさへの固執が消えて、真っ当な学園生活を送ると考えるのが妥当だろう。奏が生徒会長として接触し、それを推奨すればなおのことだ。そうして、記憶のないまま、無意識のうちに生前の理不尽さ・やり切れなさを解消して、自分の人生も悪くなかったと感じて卒業してしまう者が少なからず出てくる。
つまり『記憶』の有無は、それだけで今のあの世界の勢力バランスを一変出来る、絶対死守なものなのだ。
一方であの世界でSSSは残り続け、活動を続ける。
もし、あの世界そのものの意思やあの世界の創設者が現状の打破と、時計の針を自らの意思で進めよと、更なる手として、SSSメンバーの生前記憶の消去と、あの世界でのSSSとして活動した記憶をリセットする為に、あの『影』を生み出したとしたらどうだろうか。
あの世界はどうやら電脳世界ではない、と麻枝氏が明言したとかしないとかあるが、それはともかく、電脳世界で言うリセットあるいは初期化機能をあの影が持つとしたら、それに触れた生徒は生前の記憶とここまで活動した記録を奪われることとなる。
そうすれば、音無や奏のような努力などしなくても、あの世界は再び若い時代に人生の不遇さを嘆き、理不尽さにやり切れなさを感じる青少年たちの、卒業の場として機能するだろう。
このケースの欠点は、あの世界の背後に『設立者・創設者』とする、ゆりからすれば『神』の存在がいると仮定したときの話である。まぁ、奏が持っていたAngel playerのソフトやマニュアル本を考えれば、いてもらわないと色々つじつまの合わない世界ではあるが、まだ劇中でその存在が確実にいると名言されたわけでもないのがつらい。
物語としては、このケースだと11話でvs影、12話で世界の真実、13話でエンディングと言う展開にすれば、駆け足だがそこそこ纏まると思うのだが……。
■余談■
▼ゆりの発言は正しい▼
前述の余談で語ると言っていた部分。
卒業と言うケースを取ることが出来るのは生前の記憶を持ち、やりきれないことを成し遂げた場合のみ。
ちなみに、ゆりが言うように消滅は『真っ当に授業を受けて部活をして優等生として学園生活を送る』=『消える』と言う方程式ではない。あくまで卒業(消滅)は、個々人の生前の記憶とそこに由来する理不尽さ・やりきれなさの解消に起因する。
しかし、奏の発言(卒業説)とゆりの発言(まじめな学園生活=消滅説)が違う意見かと言われれば、実はそうではないのだ。と言うよりも、両者の意見はほぼ同じと言って良い。ただし、奏が結果を見ていることに対し、ゆりの発言が過程の話をしているという違いがあるだけなのだと私は思っている。
あの世界が『学園』と言う形をとっているのは、多くの場合、思春期時代の理不尽さややり切れなさに『学校・学園』と言うものが大きく関わっているから、と創設者が考えたからだろう。
それは大部分で当てはまっているはずで、だからゆりは『まじめに学園生活を送るな』と言っているはずなのだ。
まじめに学園生活を送ることで、知らず知らずの内に個々人の理不尽さややり切れなさが解消されてしまった場合、一部例外を除いてその瞬間に消えてしまう可能性がある。おそらく、ゆりはそれを知っているのだろう。もしかしたら、実際にまじめに学園生活を送って消えた人を観たことがあるのかもしれない。実際にそう言った人物は劇中で追求されてはいないが、奏に友人が居た時代の語りを考えると可能性はあるのだろう(ただ、奏の友人が居たころの演出は、セリフと語りから察すると音無の空想にすぎないのだが)。
つまり、この世界ではゆりの発言のような『過程』を辿ることで、奏の発言のように『結果』として卒業してしまう生徒が大多数と言うこと。
消えてしまう。
その結果に対して、奏がその原理を説明した発言だったのに対し、ゆりは過程を説明した発言だった。それだけの違いなのである。
ちなみにゆりが、そのような発言に終始する理由は、奏のような発言をしてしまうと、個々人の過去に立ち入らなくてはいけなくなる可能性が高まると、危惧しているのではないだろうか?ゆりを始め、劇中で語られた岩沢・日向・ユイとやっぱりあの場にいる人間の過去は壮絶だ。
そしてゆりはそのことを理解しているから、傷を抉るような真似をしたくない為に、奏のように『起因』を説明するのではなく、消えない為の『方法』だけを説明するのではないだろうか。
もちろん、その思考には他人の心の傷を抉りたくないと思うと同時に、ユイが他人に不用意に自分の心の傷をさらけ出して抉られたくない、と言う気持ちもあるのだと思うが。
と言うわけでゆりの発言が正しいというよりも、ゆりも奏も正しいことを言っていた、と言うだけである。どうも、ここ数話の展開で、必要以上にゆりの扱いが一部のBlogで不遇だったのでこんな推察までしてしまったよw
▼天使ちゃん進化中▼
どうやらクライスト(w)がかけたプロテクトは、無効化されてガードスキルを取り戻したらしい奏。さらに、ハンドソニックは、Ver.5を展開。ハサミってwww ちなみに実用性がある武器なのかは疑問である。実際に、ハサミとしては使われずに、狙撃用の支点として使われただけwww
えっと、狙撃だったら天使ならスナイパーライフルくらい自作しそうなものですが、天使ちゃんのパッシブスキル(オーバードライヴ)ならば特に力押しで解決するので問題なしっぽい(爆
まぁ、あのハサミももう少し―――例えば、某ガンダムのドラゴンハングくらいに、巨大で左右に可動するなら捕縛と言う意味では十分機能を発揮するだろうけど、あのサイズだとわざわざ間合いを短くしてまでハサミにする理由はなさそうだw いや、Ver.4を考えれば実用性のある武器だけを必ずしも奏が創造するとも限らないのか(ノ∀`*)アイター
クライストが天使のデータをデリートしてしまえば、もう少し回復は遅れたのかもしれませんが、それは組織のトップとしては下せない命令ですよね。奏とAngel playerの関係性が明白でない時点で、強制デリートをかけようとして、それがトラップだった場合を考えれば、プログラムの凍結くらいがやっぱり無難な選択だったのだと思います。
来週はvs影か。うーん、ここにきてこの展開。TV放映が可能なのは、どれだけ見積もっても1クールぎりぎりの残り3話くらいだろう。どう纏めるのか? あるいは、まさかの第二期前提なのか?
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- at 17:21
- [アニメ(放送終了):Angel Beats!]
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NoTitle
ただ終了直前でグッとくるものがありましたが、泣くまでには至りませんでした。
やっぱり描写不足が目立ちますよね。
まぁ、1クールのアニメだから仕方ないんでしょうけど。
これで二人の関係をもっと掘り下げてくれれば多分号泣していたと思います。
あとユイの始めの回想シーンであるものに気づきましたか?
なんとユイの寝室の隣にkeyですっかり
馴染みの深いあるぬいぐるみが置いてあるんですよ!
鍵信者にとってはこの上ないサービスシーン。これは嬉しいですよね!