Angel Beats! 第9話
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Angel Beats!]
『In Your Memory』
≪あらすじ≫
ハーモニクスによって分裂した奏の分身たちは、その凶悪な攻撃性と強い使命感を持ったまま、オリジナルの奏に全て吸収された。その影響で昏睡状態に陥る奏。少しずつ奏への仲間意識を持つSSSメンバーが動揺するなか、ゆりは自分たちに緩和した奏のまま目を覚ます確率をわずか1%だと告げる。
一方、奏の傍でその目覚めを待つ音無は、いつの間にか眠りに落ちる。
彼が観た夢は、死んでも死にきれないと想っていた生前の記憶の続き。
そう、列車事故に巻き込まれた音無の記憶には続きがあった。そして、それは彼の抱いた理不尽さを解消する記憶で―――
≪感想≫
ほぼ全編シリアス。この先は、たぶんこんな感じになるんじゃないのかな、と思います。麻枝氏の脚本なので、もしかしたらこれから先もコメディとシリアスを半々で同居させてくれるのかもしれませんけど、そうだとするならこの第9話の“異質さ”が後々、一層浮き彫りになるのでしょうね。
これまでのABは、上記で上げたように総じてコメディとシリアスが半々の割合で入っている作品。文字通り、泣いて、笑えて、心躍って、燃えて、そしてその結果として最終話前後のクライマックスでは泣ける作品になるんじゃないかと思ってます。
だからこそ、奏が生徒会長に復帰した後のラスト数分以外はほぼ全編シリアスで貫かれた第9話の存在意義って、この物語において実は一番重要な話ではないのかな、と。
音無に本当の記憶が戻る。彼は死ぬ寸前にまで理不尽を抱えてはいなかった。もしかしたら、死ぬ瞬間は理不尽を抱えていたかもしれないが、SSSや奏との出逢いで自分の生き方に意味を見い出した。
そして、彼は事実上SSSの―――ゆりの方針とは決別するに至るわけです。
この世界からの卒業(消滅か転生か復帰かは別として)は、今のゆりが求めるものではない。でも、音無はそれを望み、奏も希望するからこそ、音無はSSSメンバーの卒業をこれから試みることになる。
そこにどんな理由があろうと、SSSに籍を置いたまま、SSSを内部瓦解させる行為は『袂を分かつ』と言うことでしょう。だからこそ、決別と書いた。これから先、おそらく音無はゆりや日向たちとぶつかり合っても、「生きてきた人生は決して理不尽だけじゃなかったはず」と訴えかけ続けるはず。
SSSとしての音無結弦の戦いは終わりを告げ、これからは一人の友人としてSSSメンバーと戦いを始める音無結弦。
それがどうなるのか、が今後の焦点になるのでしょうね。
そして、全てが終わった後、それは音無も最後の最後に一瞬頭をよぎったこと。奏の言葉が全てなら、おそらく彼もまた卒業を果たす―――一人、また奏を置いて。
そことの葛藤も来週以降はあるんじゃないかな、と思っています。
この9話を以て第一章は完結し、物語は第二章、そして最終賞へ向かう―――そんな気がしています。
第10話『Goodbye Days』。来週からSSSメンバー卒業か? まずは過去を知る日向や予告から察するにユイ、TK辺りが怪しいが。
以下考察とTB送信履歴。考察に関しては軽めです。
≪考察≫
■第一部 完結■
まずは、今まであのABの世界がどんな世界なのか、何の為の世界なのかと考察を続けたブロガー様、お疲れ様でした。『立華奏』の存在やあの世界の神などまだまだ謎はありますが、あの世界に対する一つの答えが出たのではないかと思います。予想通り、第9話は物語としても、我々考察をしながらABを観ていた者たちにとっても一つの山場であり、区切りの話だったように思えてなりません。
立華奏の言葉がイコール全て真実、とは限らないのかもしれません。
ただ、生徒会長として品行方正に生活しながらもあの世界から卒業をしない奏の存在の“特別さ”から考えれば、彼女の言葉はある程度、あの世界における真実に近いものではないのか、と考えています。
青春時代を謳歌出来なかった者たち―――つまり、中~高校生、あるいはギリギリ大学生くらいの男女―――が、人生に対する理不尽さを解消し、自分が生きてきた人生も決して理不尽なことだらけではなかったことを証明し、納得し、そして卒業と言う形で消えていく。
言いかえれば、魂の救済場所、なのかな。言葉としてややあやふやだけど。
救済された魂が結果として現世に転生するのか、死後の世界で浄化されるのか、あるいは元々の身体はまだ生きていて現世に戻ってそこからまた生き続けるのか。そこに対する答えはまだ見えません。結局のところ、音無に関してもかつて考察したり、多くのブロガー様も疑念に抱いたように、音無の記憶にはその後少なくとも1週間近く生きた記憶があり、そしてその後も決して死を明記するようなものではなかったのですから。
それに対する議論はまだまだ多くの余地を残すところであると同時に、今の段階では決して答えが明確に見えるものでもないので、ここでは特に考察はしません。
ただ、あの世界は、そう言った場所だった、ということです。
電脳世界説などのそういった世界観仮設は事実上ほとんど崩れ去った状態に近いでしょう。まぁ、実はまだ少しだけそう言った世界ではないか、と言う可能性の幅を実は私は考えているのですが、荒唐無稽な話なのでとりあえずは封印w
あと、私はかつて存在する全ての者がプレイヤーではないか? と言う説も提示しましたが、これは間接的に否定されました。何故ならば、あの世界には、ほんの一部だけど教師などの大人がいるから。
奏の言うことが正しければ、あの世界は青春を謳歌出来なかった若い世代の救済場所であるべきである。その適切な場所として『学校』と言う場所が選ばれた結果として、子供たちだけでは運営出来ない為に教師たちを含めて一部の大人たちが存在する。彼ら大人たちは、かつてゆりが言っていたNPCと言うことになるでしょう。つまり、卒業とか消滅とかそういった枠組みから消えた、いわば世界の構造物の一つ。
そのNPC概念が果たして生徒にまで及んでいるかどうかは、私にとってまだまだ疑問なのですが。普通に考えれば、プレイヤー一人が学校にいて教師が居て生活が遅れてもそこは現実の学校生活や精神とはかけ離れるので、NPCとしての生徒(アニメで言うモブキャラ)は居て然るべき、とも思いますがね。
兎にも角にも、世界に対する答えは発表されて、そして本文(追記前)に書いたように、ABと言う物語の第一部は終了したのだと想います。
そして、これから先は第二部。
■第二部 勢力図は?■
かつて第三勢力説も唱えましたが、実質的には第三勢力誕生にはならず、音無が生徒会側に寝返った形ですね。「そうではない!」と言う方もいそうですが、客観的に観て、音無が奏との対話によって奏の意図を理解し、奏の意図を汲んでそれを手助けをする行為を取る側へと回ったわけなので、それは客観的に言えば寝返り・鞍替えしなのだと想います。
別に私はそれが悪いとは思ってません。
音無はあの世界に出現して以降、SSSに居ましたが、彼自身はすぐに答えを出すことを禁じました。彼は記憶がなかったこともあって、安易にSSSにどっぷり浸かることを危険視したわけです。まぁ、それでも一部の記憶を取り戻してSSSに居続けることを選んだわけですが、それでも記憶を取り戻して真実を知って、想いを理解して、十分な情報を得て彼は再び出た選択肢を選び直したに過ぎないと思っています。
『寝返り』と言う言葉を使いましたが、それはSSSからの視点に過ぎません。
だからSSSから観れば『裏切り』や『寝返り』。でも、奏から観ればそれは『初めての味方』であり、『仲間』。そして音無の視点からすれば『再選択』『真実を知った故の決断』になる。
第三勢力と呼称しないのは、先にあげたように奏が立場を生徒会長時代から変えていない為です。故に今までSSSが敵対していた勢力のトップが、奏から事実上音無に代わっただけ。まぁ、その意義はあまりに大きいわけですが。
卒業と言う名の消滅を他人に押し付けるのは如何なものか?と思いますし、いくつかのレビューを拝見させて頂いて思いました。ただ逆を言えば、(まぁ死んだと断定するのはあれですが)こうして殺されても死なない世界に居続けることが自然節理の中では不自然であり、むしろその場に留まることは普通、何人にも許される行為ではないのではないでしょうかね。
消えたくない希望はあっても、仮に死んでいるのだとしたら、それは受け入れなくてはいけない現実。現実では、死に行ってしまう人が死にたくないと希望しても、それが叶うわけではないのだから―――。
現状で言えば、生徒会側は『音無』『奏』の両名でしょう。真相を話せば『直井』は副会長と言うことがあるので、生徒会側に着く可能性が高いですが。残りはSSS側への居残りか。一度、理不尽に対して満たされかけた『日向』の動向は、ややSSSと生徒会の間の中立として動きそうな予感はします。
来週以降、裏での駆け引きで言えば、音無vsゆりの策謀対決になりそう。音無はどちらかと言えば頭脳労働タイプの主人公ですからね。某作品で言えばルルーシュ。奏に協力を要請した際に「俺の言う通りに動いてくれ」とかいう場面ば、ふとそんなことを思いました。奏は実働タイプなのでスザクに当たるのか? まぁ、それは良いとして。
策謀にあたり、頭の良さは勉学での点数差ではなくて頭の回転の速さと状況理解力、そしてそこから裏付けによって導き出す確率の高い推察能力だと思っています。医者になるべく勉強し、すでに医療知識の一部を手にするほどだった音無の頭の良さは、それに加えてあの列車事故以降の経験を記憶として取り戻している為、回転スピード・状況理解力も高く、おそらくあの世界に来てからSSSリーダーとして振る舞ったであろうゆりとほぼ同等くらいか。
良い勝負が期待できそうです。
■終わりの果て 物語の着地点■
ラストに音無自身も想像したこと。
それは、仮にSSSメンバー全てが卒業を果たして、音無が未練を失った先に、彼はどうなるのか、ということだ。
少しだけまともに考察をするならば、パターンは3つ。
▼パターンA-I『音無はあの世界に残る』▼
SSSメンバーが全て、あるいはほとんどが無事卒業した後も、あの世界に残り、奏と一緒に生徒たちの卒業を手助けする。奏と言う天使が仕える存在として神となる音無。そんな結末。ゆりが『神』を求めていることとすり合わせて、天使を手懐けて遣わせる存在として、ラスト付近で音無自身が『神』となるような結末です。ただし、ここで言う『神』は俗称のようなもので、音無自身が奏以上の能力を身につけるとか、そういうこではありません。
ぶっちゃけ、記憶のほぼすべてを取り戻しながらも消えない音無。奏はそれがSSSメンバーが理不尽を抱えたままこの世界に残っていることに対する未練だと理解しましたが、そんな未練があるのだとすれば、音無には全てを成し遂げ終えた後、奏を再びこの世界に独り残していくことも未練だと感じるはず。と言うよりも、その方がより強い未練として感じるのではないでしょうか?
奏の言っていることが真実なら、音無は奏に対する未練で奏が居続ける限りあの世界に未練を持って残り続ける。
そんな真相の結末ですね。
最初にほとんど~と記したのは、『音無がSSSメンバーに未練を持つなら、SSSメンバー内にも音無や奏に対して未練を持つ者が出るのではないか?』と思ったからです。直井や日向辺りは、『一緒に協力させ続けてくれ』と言って残っても不思議じゃないのかなって。
▼パターンA-II『音無はあの世界に残れるが、奏の説得で卒業』▼
パターンA-Iで書いたように、音無が未練なんてものであの世界から卒業せずに残れるのだとしたら、音無は奏に対する未練で卒業出来ない。
でも、それはきっと奏も本心では一緒に居たい・初めてできた味方と言う想いがあったとしても、それが音無の為にならないと理解するはず。そんな奏による音無の説得。
典型的に冷たくされるのかもしれないし、二人でしっかり話し合ってその末に音無が折れるのかもしれませんし、その経緯は色々あるでしょうけど、結果として音無が奏の想いを受け入れて、SSSのメンバーのみんなと一緒に卒業する結末。
ENDとしては、Fateのセイバールート(アニメ版FateEND)みたいな形じゃないかな。
互いに互いを想いながらも、互いの為を思って別れを前向きに受け入れる。卒業(消滅)する側はその想いを以て居るべき世界へ還り、残される側はその想いを胸にこれからも使命を全うする。そんな感じ。
切ないけど、本当の意味で理解し合えた仲になれる、という意味では一種のハッピーエンドだとは思います。死亡鬱ENDよりはよっぽどいい(笑
A-IIとしたのはA-Iの派生であり、結果が違うだけだから。
▼パターンB『未練は無くなって卒業』▼
A-IIと結末は一緒だけど、単純にSSSメンバーが全員卒業したから、未練が無くなって音無も卒業と言う単純なパターン。卒業する音無が、協力してくれた奏に礼を言い、消えた音無を見上げる奏でEND。
ただ、これだと『奏は救われるのか?』と言う疑問が残るので、あまり希望しないEND。
▼パターンC『何とかして奏も一緒に卒業。転生して音無と結ばれる』▼
これまでのパターンA・Bは奏があの世界に残り続ける選択肢だったが、物語が進むにつれて奏の正体も明らかになって、一緒に卒業できたとしたら? と言うパターン。
最終話は卒業式で、7話のようにSSSメンバーの中に音無と一緒に奏も混じって、かつて友達が居たころのように笑顔で一緒に卒業していく。
SSSメンバーは転生しても絶対にこのメンバーを忘れないと誓い合って―――。
卒業後、転生した先であの世界のことを思い出した音無は、同じく思い出した奏と再会して、転生先で結ばれる。それを同じように思い出したゆりたちSSSメンバーに見守れながら―――
と言う、『どこのロマンティストが描いたシナリオだいッ!!』と某タイガー教師さんに突っ込みを入れられそうな、甘々な最終回になること間違いないが、ここまでの展開を考えればこれくらいのハッピーエンドが、多少のご都合主義で起こっても私なら赦せる。
出来れば、ゆりと奏で音無争奪戦をしてくれると面白いが(マテ
と、今のところこの3パターン+派生くらいを想定。ぶっちゃけ、ここまで来ると音無・奏・ゆりにはハッピーENDで終わって欲しいので極力鬱ENDになりそうなものは外したwww
現実問題、妥当な線であり得そうなのは『パターンA-II』か。『パターンA-I』はハッピーENDって言えばハッピーENDだけど、卒業させた張本人の音無が卒業しない矛盾が残ると想う。
理想を言えば『パターンC』が一番のハッピーENDだと個人的には思っているけど、果たして麻枝氏がそこまでのハッピーエンドをご自身の脚本で演出してくれるのかどうかが激しく疑問だったり(爆
≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
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