Angel Beats! 第6話
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Angel Beats!]
『Family Affair』
≪あらすじ≫
SSSに向かってこない天使。代わりに現れた生徒会長代理。ゆりは、天使の次の障害として生徒会長代理・直井を認識し、各員に別個かく乱作戦を命じる。
一方、音無は生徒会長を更迭された元生徒会長・橘かなでとの接触を図っていた。休み時間中に一緒に鉱物のマーボー豆腐を食べたことで再び反省室と言う名の独房に閉じ込められた音無とかなで。
そして、直井によるSSS殲滅作戦が始まる。
惨劇の報を独房の中で訊いた音無は、かなでに協力を要請する。かなでのガードスキルで独房を抜け出した音無は、そこでグラウンドの惨劇を目の当たりにする―――。
≪感想≫
ちくしょぉぉぉーーーー
かなで、可愛過ぎだろぉぉぉ
( ゚∀゚)・∵グハッ
っていうか、ハンドソニックがVer.1~4まであることに驚きwww この分だと他のガードスキルもバージョンが存在しているのか?
Ver.1は自衛用の短剣型。
Ver.2は高速戦闘を意識した極薄刃で切れ味を特化した長剣型。
Ver.3は命中性と刺突性能を意識したトライデント(三又槍)型。
Ver.4はフラワーwww
かなでの遊び心が好き過ぎる。Ver.3まで立派に自衛&戦闘用なのに、最後の最後のVer.4が観賞用ってwww 確かに可愛いけどさ! それにシールド代わりくらいにはなりそうだけどさ!
そして、かなでに友達が居た時代。゚(゚´Д`゚)゚。
そっか。そりゃそうだ。
品行方正にして過ごし、生前成し遂げられなかった想いを遂げることで成仏する。それならば、生徒会長のかなでと親しいということは、品行方正で成仏の最有力候補だったに違いない。
まぁ、そうなると『どうしてかなでは成仏しないのか?』という根本的疑問がわくわけですが、そこは後日考察で。
あとは、やっぱり物語のカギを握るのは音無ですね。
まさかの直井を説得する熱い展開。いまどき王道展開でも、ここまで敵を某松岡ばりに説得するキャラクターがいようか!?
セリフかっこいいけどね。
そりゃあ、やっぱり彼が主人公だよ。
そして、だからこそ彼は主人公足りうる故に、記憶を持たないのかもしれない。
記憶を持たないということは、彼は自分の生前に固執しない。それは彼自身が独房の中でかなでに告げていたこと。ならば、失った記憶にもしかしたら彼は他人の記憶を投影し、分かち合い、そして理解しあえる可能性を持つのかもしれない。
だからこそ、今回でとりあえずひと段落つきそうな直井の起こした惨劇の後、彼がどこに属するのか。
SSS? かなでの悲しみを知った今、彼はかなでと敵対出来るのか? かといって生徒会に入ってSSSと敵対することも出来ないともなれば、第三局の誕生?
最後に一言・・・…
やられたゆりが色っぽい( ̄∇ ̄;) 別に制服乱したり、ニーソを破ったりする必要性はないのでは(爆 特にニーソってあんな破れ方するんだろうか???
第7話『Alive』 もしかして、音無記憶を取り戻す?
≪考察≫
【そもそもNPCとは】
ノンプレイヤーキャラクターのこと。RPG系のゲームをやる方にとってはお馴染みな言葉ですが。
そもそも、今ゆりたちがNPCと呼んでいる一般生徒は果たして本当にNPCなのか、という根本的疑問があります。NPCは一般的に、その世界においてその世界の管理者・創造者(ゲームだとゲームマスター)によってプレイヤーキャラクター以外で、世界を構築し、イベントを進める為などに存在しています。つまり、その世界では構造物やモノと一緒。それが人のカタチをしている、というだけのはず。
本当にそうだろうか?
ガルデモの事前告知ライブの際に、NPCと思われていたキャラクターは当時生徒会長だったかなでに反抗の意思を示した。ライブ中に入ってきた教師たちにも同様の批難の意思が見られた。
何より、彼らはガルデモのライブに集まるわけである。
それは少なくとも彼らの意思ではないか? ゆりは単純に反抗の意思を示さず世界に従順な者=NPCとしているが、それは間違いだと思う。
少なくともあの学校内にいる生徒は皆、プレイヤーではないか。決してNPCなんかではない。
NPCではないからこそ、ガルデモのライブと言う本来ならあるはずのないイベントでも彼らは興味を示して行動を起こす。NPCではないからこそ、かなでのかつての友人は消えてなくなったのだ(NPCならば消えるはずがないのだ。なぜならその存在は消滅を前提とはしておらず、上記のように極端な話、人のカタチをした構造物・モノに過ぎないはずだから)。
すでにほとんどの視聴者の方が気づいているだろうが、ゆりの言葉は正しくない。現に1話では天使の先にこの世界の神が居ると信じて公言していたが、実際に天使は神に繋がってはおらず、ゆりたちと変わらぬ人間で、NPCと思われていた直井もまた普通のプレイヤーだった。
彼女が意図してそうした情報を流すことでSSSを結成し易くしたのか、はたまた単純に情報不足でその程度の推測にとどまってしまったかは解らないが、必ずしも正しい発言をしているわけではないのだから、少なくとも学校の生徒、最悪教師までも含めこの世界にNPCは一人もいない、ということも十分考えられるわけである。
【天使の謎】
そのことを前提に天使こと橘かなでには、二つの根本的な疑問が生まれる。
一つ目は、【ガードスキルの存在】である。
ガードスキルは、ゆりたちを含め他の生徒には見られない特殊な技能である。おそらく、それ故にゆりは、橘かなで=天使=神に通ずる者、と判断したのだろう。
今回見せたように、彼女自身がそれをプログラムしている為、ガードスキルはそのバージョンを広くすること、さらに新しいスキルをインストールすることもおそらく可能なのだろう。
では、問おう。
そのような存在が果たして、ゆりたちプレイヤーとイコールで結ばれる人間かどうか、ということである。そして、今回誰もが抱いた第二の疑問へぶつかるわけである。
それが、【かなではなぜ消えないのか?】ということ。
彼女は自らの口で、『自分の友達は消えていった』と言った。その後の演出上の描写はおそらく音無の妄想だろうが、それとほぼ変わらぬ状態が彼女の周りでは続いたのだろう。品行方正にすることで、かなでの周囲の友達は消えていき、そして今のようにかなでは孤立していた。
そうなると、おかしなことは、真っ先に消えるのは生徒の代表として品行方正を保っていたはずのかなでではないのか、ということだ。
直井が消えることを阻止するために、裏で一般生徒に暴力を奮って調整をしていたように、かなでがSSS阻止の名目で武力を行使することで調整を図っていた、とも考えられなくもないが、彼女の場合はSSSが動かなければ動かないのだから、直井とは一線を画す。つまり、それは消えない理由にはおそらくなりえない。
では、彼女はなぜ消えないのか?
消滅の条件は、『品行方正にしていること』『生前の理不尽さに対する答えを得ること、ないし理不尽さに対する執着をなくすこと』とされている。これも正しいとは思っておらず、私は消滅の条件は後者のみだと感じている。
前者は、あくまで後者へ至る為の過程に過ぎない。品行方正に学園生活を送ることで、その中で生前の自らの人生に対する答えを見い出す、ないし固執していた自らの人生への執着を放棄することで消滅へと至る。
そうなると、全てのカギはやはり『記憶』なのだ。
自分の人生を記録している記憶。だからこそ、記憶を持たない音無は他のゆりたちSSSメンバーよりも、やや客観的立ち位置にいる。記憶を持たない彼には、消滅する方法がない。消滅する為の必須条件そのものが欠落しているのだ。
そして、その条件が欠落している人物がもう一人居る。
それが、橘かなでだ。彼女は『マーボー豆腐が好物』ということが欠落していた。つまり、自分自身の記憶を有していない可能性が高い。それは、音無と同じ状態だ。記憶を有さないからこそ自分の好物を知らない。
ただ、かなでと音無の大きな違いは上記のガードスキルである。その有無は決定的な差である。
そうなると、かなでは音無よりも一段上の位置にいることになる。その上の位置、というのが、おそらく天使。もし、神と言う存在がこの世界を自在に操る、ゲームマスターのような存在だとしたならば、かなでと神は繋がっている。
ゆりは、以前かなでが自分自身の力でガードスキルをプログラム構築している痕跡を見つけてかなでと神は繋がっていないと判断したが、それは間違っている。
そもそも、自分でプログラム構築していることが≠天使ではない。ガードスキルないしそれに類似するプログラムスキルを他のだれもが有していない。ならばプログラム構築する許可を得ていること、ガードスキルと言うスキルそのものを会得居ていること自体が≠人間だ。
だからこそ、かなではやはり天使なのだ。神の使い、という安易な表現が当てはまるかどうかは別として、やっぱりゆりたちとは違う存在。自我があり、普通のプレイヤーのように見えて、やっぱりその存在は普通のプレイヤーよりも一段上なのだ。彼女自身が、自らの消滅には言及していない。友人が消えたことを言及すればそこに本人が疑問の矛先が向かないわけがない。
ならば、彼女は最初から知っている。
自分は消えない、ということを。若しくは、消えるべき条件が欠落していることに。
それこそが天使の条件―――
【音無の存在】
記憶を持たない者。それ故に、消滅の前提条件が欠落せし者。だからこそ、自らの生前に固執しない者。
それが音無だ。
記憶を持たないからこそ、自分の人生に固執せず、固執しないからこそあの世界では誰よりも他者のつらい記憶を共有し解り合える努力が出来る。今回の直井の件含めて。
その音無は、なぜかかなでに対して好意的だ。それは彼女に同情しているからではない。1話からずっとそうなのだ。1話ではゆりよりもかなでを信頼しようとしていた(結果として殺されてしまったから、敵対関係を余儀なくされたが)。その後も、ゆりの情報だけで盲目し戦ってきたが、そこに彼自身が違和感と罪悪感を持っていたことは周知の事実だ。そして、前回、生徒会長の座を更迭された彼女を真っ先に気遣ったのも彼である。
おそらく、音無はかなでに自分に通ずるモノを感じているのではないか。つまり、似た者同士が共鳴し合い、似たオーラを互いに感じ取っているのではないか。
両者の共通点は、おそらく記憶の喪失。それに伴う、消滅条件の欠落。
そして、上記の仮説がある程度正しいのであれば、今の音無は天使になりうる要項を満たしている。ガードスキルを保有すれば一気に天使化、ということもあり得るだろう。
物語のキーマンだけに、今後彼がどう出るのか(感想でも書いたが、SSSに残るのか、かなでと共闘するのか、生徒会に肩入れするのか)楽しみである。
【余談】
ちなみに、直井はあの世界を神になる為のサバイバルゲームみたいな言い方をしていたが、それはおそらく違う。そもそも神になる為の要項が見えない。生徒会長になれば神なのか、と言えばそういうわけでもない。
あれは単なる直井のパフォーマンスの一つだろう。確かに学園が舞台のあの世界で、生徒会長と言う存在は絶対的権限を有するわけだから、神に近いと言えば近いのかもしれないが。
≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
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・http://28903894.at.webry.info/201005/article_24.html
・http://3284allegro.blog38.fc2.com/blog-entry-1650.html
・http://abaton14.blog79.fc2.com/blog-entry-1137.html
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・http://blog.goo.ne.jp/gurimoe/e/952756f2dfa0c47e1d044baa2db05fea
・http://blog.goo.ne.jp/jin-d/e/901806ce30540953b1503a78820bb7cd
・http://blog.goo.ne.jp/migie_no_migite/e/9f7030669bb67a89370494add42cf335
・http://blog.goo.ne.jp/nexusseed/e/21b33a37db02d6184ebe9ffef12b9309
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・http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50894657.html
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- [アニメ(放送終了):Angel Beats!]
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諸葛鳳雛と申します。
ん~天使はどうしてきえないんでしょうね。
天然だから?
音無同様記憶がないのでしょうか。
それで音無は彼女が気になると。
ガードスキルなんてなんであんな能力
造れるのかと思ってました。
ゆりの言葉はただしくないですね。
おそらく彼女はこの世界のことを完全に
りかいしていないのでしょう。
思い込みが多いと思います。
あと直井の「ここは神を選ぶ世界」というのは
彼の妄想でしょうね。
現世で不遇だったから神のように振舞って
みたかったとか。