Angel Beats! 第3話
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Angel Beats!]
『My Song』
≪あらすじ≫
今度のミッションは天使エリアへの潜入。その為にはいつも以上の陽動が必要となる。
ガルデモの中核たる岩沢は新曲を作ったがそれは陽動には向かないバラード曲だった。岩沢は新曲を封じ、妨害の危険性を抱えながらも、これまでのゲリラライブではなく事前告知をする手に打って出る。それほど今回の陽動ライブには何が何でも生徒を集める必要があったのだ。
そして作戦当日。まばらだった会場内が少しずつ生徒たちで埋まっていく。一方、ゆりたちも天使エリア―――というか、ただの彼女の学生寮の部屋―――に侵入。パスワードでロックされた彼女のPCへのアクセスを始める。
だが、天使が手を下すまでもなく、場内には教師たちが乱入。岩沢たちを取り押さえ、ライブを中断させる。その時、岩沢がとった行動は……。
≪感想≫
何だ、この冒頭のコメディ展開とラストのシリアス展開の差は∑(゚口゚ノ)ノ
30分(実質22分前後)の間に急展開が凄い。それをテンポ良く描くことで、それに対する不快感を薄れさせているわけですね、さすがです。『けいおん!!』とかを見ていても思うけど、作品内でのテンポの良いリズムがある展開は見ていて、良い意味でとても気が楽。それはシリアスで考えさせられるとか、コメディでなにも考えなくていいとかそういう次元の話ではなくて、30分画面の前で作品の視聴するという意味での楽さ。見易さ、というべき部分。
それもただリズムが良いだけでない。どんなにリズムが良くてもシリアス一辺倒で30分近く通し続けることには無理も出るでしょう。どんなに秀でた戦闘シーンを描いたアニメがあっても、それが丸々30分続けば、メリハリのない映像になり下がってしまうかもしれない。
そんな意味でも、30分の中にしっかりメリハリを付けつつ、テンポよく展開するアニメは本当に見ていて楽しい。
しかしパロは宮崎作品か。ラピュタあたりはともかく、ハウルネタを持ってくるのは珍しいですね。この辺りは有名どころでラピュタ・ナウシカ・トトロあたりが定石ですからね。しかも、SSSの
にしてもKeyコーヒー。てっきり自販機に映っている青系の缶だけかと思ったら、音無が飲んでいたのは黒タイプ。まさかのKeyコーヒー・ブラック? ここまで来たら商品化すべきだと思う。種類だってたくさん出せるでしょ、ノーマル、ブラック、カフェオレ、どろり、謎オレンジ、お前にレインボーと(ぇ
以下、考察。久々に長くなってしまったので追記です。
≪考察≫
岩沢が消えました。ゆりの考察では『あの子が納得しちゃっただけよ』とのこと。
必ずしも登場人物の発言が正しいとは限らないわけなので、何とも言えないところですが、そういうことなんだと思います。あの世界の存在事由はやっぱり、生前の人生に納得出来ずその理不尽さを呪い続けたこと、なんだということ。
そう、あくまで存在する事由はそれだけ。
そこから、その理不尽さに抗うか、新しく与えられた世界に順応するかは人それぞれ。だから、実はSSSメンバーも、NPCもそこに存在する事由に区別はないんじゃないか、と。彼らがNPCと思っている生徒たちも、SSSメンバー同様に立派な自立意思を持っているのではないかと感じた。
ひとつ感じた決定的な違和感は、NPCである名も無き生徒たちが体育館で行われた事前告知のライブに参加した後、やってきた教師たちへ反抗を示したこと。何より天使と呼ばれる生徒会長に異を唱えたこと。
ゆりの言葉がすべて正しいのであれば、これは起きてはならない事態。それはガルデモのライブへの参加ではなく、生徒会長である天使や正論を放つ教師たちに楯突くことが、だ。
なぜならNPCたちは、ゆり曰く『天使の言いなりになった優等生ないし普通に規律を守って生活する生徒たち』だったはずだ。悪いが幾ら学生とは言え、正論を放つ教師に楯突く行為が規律を守っているとは言い難い。それはその場に限らず、告知ポスターを見た天使(生徒会長)に意見を言う生徒に対しても同じ。
この世界で、この世界の規律に抗い、その先にいると信じている神に至ろうとしているのはSSSだけだと思っていた。でも、違う。小規模でもこの世界の規律に抗っているNPCが、今回のライブで無数にいることが明らかになったわけだ。
では、SSSの存在意義は? 抗い続けたはずの岩沢が消えた本当の理由は?
そうなると、こうは考えられないだろうか。
岩沢が消えたのは、ゆりが言うように『納得したから』としよう。でも、そこに天使は関係ない。
もっと言えば、岩沢は抗い続けなくても、歌い続けていればいつかその結論に達した気がする。別に音楽活動は、部活動という形を取れば学生の領分から逸脱したルール違反ではないだろう。天使が姿を見せながら最終的に一度も手を出さなかったのは、そこまで見透かしたからではないか。
あくまで仮定の話だが、抗わずとも生きていた存在理由に至って『納得した答え』を得るのであれば、抗う必要はない。抗うのは、抗うことが目的ではなくて、理不尽に突きつけられた不運な人生だった過去への答えを誰もが求めているからだろう。
何のための人生だったのか、どうしてあんな人生を歩まなくてはいけなかったのか。
神という全知全能の存在がいて、もしそれが運命を操っているのであるならば、ソイツに辿り着いて問いただしてやらないと気が済まない。SSSが表面上存在している理由はソレだろう。
でも、神など居なくてもそこに辿り着ける。『納得した答え』を得、ある種自分の意思でその人生に本当の意味で幕を下ろせることが、今回の一件で明らかになったわけだ。そして、それに対するSSSの反応は極端だった。全てを知っているのはゆりだけで、他のメンツは何が起こったのかまるで理解していない。
そう、これではまるで全てを見透かしていたという点においては、天使とゆりは同格だ。そして天使は告げる。『まるで悪役ね……』と。『まるで』という言葉を汲み取れば、(まぁ客観的に見ても)あの世界でも規律を維持しようとする天使の存在こそが『正しき者』であり、規律を乱すゆりたちこそが『悪しき者』なのだ。
従順して規律を守った生活でも『納得』に至れる可能性、抗うことがまるで目的のSSS、そしてそれを誘導するゆりの存在、そしてこの世界において本来『正しき者』である天使。
天使は悪役ではなく『正しき者』であり、学園にいる生徒たちを規律を守らせながら生活させ、いつかその過程の中で『納得』を見つけ出させ、卒業(=納得による消滅、それに伴う輪廻転生の輪への魂の帰還?)させる。学園の目的がそれならば当然カリキュラムには『納得』に至れるようなカリキュラムが存在するはず。
でも、それを拒み、阻むものがいる。その代表格がSSS。
そう代表格なのだ、あくまで。今回、NPCがガルデモのライブで生徒会長や教師たちに反抗したように、規律に抗う者はSSS以外でも存在する。その抗うこと=この世界で更生(?)への道を踏み外そうとしている者を、天使は倒して捩じ伏せて元の道に戻そうとする。
それと戦っているのがSSS。
そうなると、SSSは自ら『納得』出来る答えを得る機会を放棄しているようにさえ見える。言葉は悪いが、ゆりの口車に乗せられて、せっかくの正しく納得して成仏(という言葉が正しいのかどうかはさておき)出来る道を捨て、悪しき道に進まされている。
そう、抗うことはむしろ理不尽な人生を押しつけられたことに対する『答え』からむしろ遠ざかっている可能性がある。
ならば、ゆりは何がしたいのか?
彼女は理不尽な人生が許せないと言い抗った。そう、抗ったのだ。岩沢のようにゆりは『答え』を求めているわけではない。
誰だって普通は『どうして』と言う疑問に対する『答え』を求めるものだ。まして、理不尽な人生を押しつけられ神に抗うと言っているSSSメンバーならなおのことだ。
でも、メンバーはその機会を自ら棒に振っているのかもしれない。
抗わなければ、もしかしたら『答え』は得られたかもしれないのだから。
その機会をゆりが奪っているのだとしたら、天使はゆりを放っておくだろうか。答えは否となるだろう。そうなると、もしかしたら天使の攻撃は、ゆりにとって他のメンバーとは重みが変わってくるかもしれない。
もし、天使が生徒会長として道を踏み外した生徒を更生させようとするならば殺しはしない。彼女の凶器や能力は一時的に傷つけるだけに、あえて能力として留めているのかもしれない。
“死なない”のではない。
“死なせない”のだ。
それは天使に限らず、あの世界そのものの意思なのだろう。
では、他の生徒たちが納得する『答え』を得る機会を奪っているゆりに対する天使の攻撃とその結果による世界の意思は、はたしてゆりを生かそうとするだろうか。
たぶん、そうはしないだろう。
ゆりは例外的に、天使の攻撃を以って現実と同等のダメージを受け、最悪その一撃で消滅するかもしれない。
2話で天使の攻撃を受けようかという瞬間、ゆりは驚愕と恐怖を抱いていたように見えた。もしゆりがあの世界で生き続けているのであれば、恐怖というよりも痛烈なダメージに耐える表情でないといけないのではないか。でも、彼女は耐える表情ではなく驚く表情をしていた。それはつまり、彼女にとって天使の一撃は他の生徒たちと違って致命傷なりうるということではないのか。
まぁ、結論だけを言えば実はあの世界の異端児はゆり一人だった、ということ。コンピュータで言えばウィルスの核。周囲の本来正しかったプログラムさえ汚染して引き込み、世界の規律を乱すウィルスプログラムの本体。そんな感じがした一話だった。
そしてそうなると最大の疑問はやはり音無の存在となるだろう。記憶を持たない彼は、当然ながら人生に対する理不尽を感じていない。実際、1話冒頭の彼は正しくそうだったのだから。
その中で彼が『納得する答え』を見いだせるかはかなり強い疑問だ。
そうなると彼の存在そのものが、天使もしくはゆりにとってキーマンなのかもしれない。天使が手にすれば理不尽さ抱かないが故の模範生とすることが出来るし、ゆりが手にすれば理不尽さを感じていないが故に消滅する可能性が極めて低い戦力となりうる。
そして、もしかしたら彼はそれ以上の奥の手や切り札である可能性も当然(主人公補正という意味も踏まえ)あるわけですが。そうなれば、彼は天使側の可能性もありますね。SSSに馴染んだことに強い違和感を覚えたのはその為?
第4話『Day Game』 まさかの野球展開。CLANNAD始め最近のKey作品ではお馴染みではありますが、まさかアニメでも野球ネタ取り入れるとは、恐れ入ります。
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