吉永さん家のガーゴイル #13(最終回)
いよいよ、ガーゴイルも最終回です。今回は、「祭りよければ、終わりよし」。まぁ、タイトル通りですね。前回からの続きなので、前回を見逃しているとちょっと話しについていけないかも(´・ω・`)ショボーン
では、詳細は続きからどうぞ。
OP前
以前奪われたマジックアイテムの壷。そこに集まるのは、ことごとくガーゴイルたちによって自らの野望が敗れていったハミルトンたち。彼らは外部侵略したケルプを護衛にし、捕縛し冬眠させたオシリスをマジックアイテムを使って桜へと埋め込む。
「12時間後に目覚める」
ハミルトンの言葉は、そのまま12時間後に実現することに。
・悪役勢ぞろいの図。まさしく最終回って感じ( ̄∇ ̄;)
Aパート
祭り当日。ガーゴイルを神輿に抜擢するなど賑わう商店街だったが、3割引の垂れ幕を垂らしたデパートのオープンと同時に客足は一気にデパートへと流れる。それに対抗すべく商店街陣営はイヨが開発したアストラル投影機で巨大像を映し出すインパクト勝負へ。客足は行ったり来たり……。
そんな中、和己はパパを心配して商店街とデパートを行き来。それでもパパの姿を見つけられないまま、巨大投影機に対抗すべく商店街側まで宣伝を開始しに来たデパート陣営が商店街へ。その最中、急に桜が巨大化。そこに巨大オシリスが出現し......
・とにかく賑やかだなぁ、って思いましたね。なんか、色々なところに色々なことがあり過ぎて、どれを取り上げて良いのやら( ̄∇ ̄;)
Bパート
巨大化した桜。そこに何かを発見したママは桜の木に登ろうとするが、それを制したのはデパートで和己たちに風船を配っていたクマ。クマはママの代わりに木に登っていくが、途中でその正体に気付いたママは自分も登っていってしまう。
・そんな描写ほとんど無かったですけど、たぶんママはクマの中にパパがいることを確信したんでしょうね。何だかんだで良い夫婦です(#^_^#)
後を追おうとした双葉だったが、桜の触手の妨害にあって失敗。代わりにイヨから木の心の中へ入れるヘルメットを付けられ、桜の中に眠るオシリスと桜を起こすことに。
ハミルトンらに連れ去れた百色だったが、あっさりと2人を空中で撃退し商店街へ帰還。洗脳されたケルプと勝負をするガーゴイルだったが、商店街を盾にされて避けることが出来ない。そこへ現れたエーバリー中尉ら五色町犬猫連合軍。ガーゴイル以外への攻撃命令を受けていないケルプは犬猫たちへ攻撃出来ない。その隙をついてガーゴイルはケルプを行動不能レベルで破壊する。
・なんか最後の最後はガーゴイル、強いところ見せられなかったね。ちょっと残念(´・ω・`)ショボーン
・と言うかハミルトンたちは爆死ですか……弱っ(ノ∀`*)アイター
桜の木の心へ入った双葉。そこには桜に刻まれた吉永家の記憶があった。幼い頃の自分が遊んでいた風景、自分が生まれ「双葉」と名づけられた場面、そしてパパがママにプロポーズしている光景。ママが何より桜を大切にしていた理由。それは、「この桜の前で結ばれた者たちは永遠」と言う伝承とその日、偶然桜に絡み付いてしまったパパからのプレゼントのリボンの存在、そしてあの日から吉永家の記憶が刻まれた場所だったから。
双葉はオシリスの中でハナ子と再会する。双葉は、ハナ子(オシリス)と桜を縛る鎖を解いてやり、桜の暴走は収まった。
・と言うか、桜が橋みたいになってるんですが( ̄∇ ̄;) どうせなら、それも元に戻せば良かったのに……。
そして桜の木の上。そこには約束通り、2人でリボンを取ったクマ(パパ)とママ。クマに入ったパパは自分の思いを語る。
「始めは商店街とデパートが競い合って、活気付けば良いって思ったんだ。だって僕にとってもここは大切な場所だから……ゴメン」
そう言って途中でリボンを失っていたママに、あの時プレゼント出来なかったリボンでママの髪を結う。その言葉と行動にママはただ一言だけ。
「ありがとう」
と告げた。
・ありきたりと言われればそうだけど、でも感動的なシーンでした(*^^*) やっぱこう言うのがあると、最終回って感じがします。
ED後
祭り後。商店街は活気を取り戻し、各方面に若干の余波が残るものの五色町は元の姿を取り戻してた。そして、吉永家もまた元通り笑いの耐えないガーゴイルが門番を務める家に戻っていた。
・全て丸く収まった、って感じですね。
MVC パパ
やっぱパパカッコよかったよ! クマの着ぐるみに入りながら、商店街を心配しつつ、和己たちに風船を配ったり、商店街に乗り込んでデパートが雇ったカーニバル担当のヤツを締め上げたり、そしてあのセリフ。パパはパパなりに商店街を思っての行動だったんですね。と言うことで、魅力たっぷりだったパパがMVCです。
最終回と言うことで、ドタバタコメディさと最終回らしい感動モノの組み合わさったモノで楽しかったです。反面、おもしろさの一要素だった戦闘がだいぶ削られていたのは、ちょっといただけないかな。特にガーゴイルの強さがほとんど発揮されずに最終回を終えたのは残念でなりません。
でも、「Fate」「ひぐらし」「うたわれ」「夢使い」とシリアス系が多かった今期のアニメの中で、気楽に見れるギャグチックな構成とそこに含まれる感動的な要素は、私の中で清涼剤みたいな感じで、物凄く個人的だけど良い時期に観れたアニメだと思います。
近いうちに総括もやりますので、よろしければそちらもどうぞ♪
TB先 参照リンク
・http://blog.livedoor.jp/x2oa1/archives/50799073.html
・http://blog.livedoor.jp/paprika200502/archives/50613095.html
・http://dogoes.blog22.fc2.com/blog-entry-379.html
・http://lite.jugem.jp/?eid=287
・http://maruton.blog55.fc2.com/blog-entry-326.html
