GジェネレーションWARS プレイ日記11
~ブレイク・ザ・ワールド編~
ブレイク・ザ・ワールド編。
≪現在の自軍≫
チーム1
ネェル・アーガマ
マスター
ノイエジールII
グループ1
V2ガンダム、インパルス。あとは育成ユニット。
グループ2
ストライクフリーダム、ウイングガンダムゼロ[EW]、後は育成ユニット。
チーム2
ダブルオーライザー
とりあえず詳細は長いので追記からどうぞ。
自軍ユニットの変遷
前回からの変更ユニットを少々。とくに目立った変遷は実はないのですが……。
ノイエジールII
すみません、交換で入手しました。確かザク50だった気がします。
SEED・DESITNYステージ攻略開始!
ニュージェネレーション
「ブレイク・ザ・ワールド」
ステージ1「砕かれた世界」
1stWB:アスランがサトー撃破
2ndWB:マスターユニットがスティング・アウル・ステラいずれか撃破
特殊条件:メテオブレイカー全機破壊されると敗北
メテオブレイカーを護ることが前提となるステージ。一応、1機も撃破されずにクリアすることも可能である。自分はネェルDG細胞とエクセルブースターを積んだダブルオーライザー(攻撃力70くらい)とギャブラン(こっちは素の状態)で突っ込ませて、チャンプステップ(パイロットのレベルが35前後なのでだいたい4~5回)を駆使して一気にMAP上方のメテオブレイカーに群がる敵を抹殺。残りを自軍とゲスト軍で侵略して倒しました。
それはさておいて、1機でも残っていれば良いのだから、最初から一番上は見切ってしまってしまうのが無難。
自軍はミネルバ、フォースインパルス、ブレイズザク×2、ガナーザクとなる。フォースはエクスカリバー頼み、ブレイズは多段ミサイル、ガナーは長距離砲撃出来るがパイロットがルナなのであまり期待しないようにwww
1stWB後、ボギーワン部隊出現。スティング・アウル・ステラは1機でも撃墜されると全軍撤退になる。自軍の状態とよく相談して、最後まで残しておくか、真っ先に潰してしまうか決めてしまおう。
2ndWB後、Xのコロニー軍が出てくる。ランスローのグラウダがウザいくらいであとは雑魚だらけ。どうにでも料理してやれ!
ステージ2「ガルナハン攻略」
1stWB:アスランとゲルズゲーが交戦
2ndWB:マスターユニットでカテジナを撃破
特殊条件:7ターン経過でステージクリア(2ndWBを起こすと条件消滅)
ターン数に制限があるステージ。
資金や経験値を稼ぐにはやや難があるがそれ以上にクリアそのものに難があるだろう、とツッコみたいステージである。
MAPにいるローエングリン砲台がとてつもないウザさを発揮してくれる。2ターンに1度、威力1万で射程無限のローエングリンを撃ちまくってくる。そのおかげでミネルバのHPは最初から1万2千まで減った状態で始まるという鬼畜っぷり。本当にこのステージを初期ユニットでやった方々は大変だったと思う。7ターンまで粘ったんだろうなぁ……。
ダガーLやウィンダムの数と増援の数、そしてゲルズゲーの存在が当然邪魔なわけである。本当にいらねぇ、と。巧くチャンスステップを使ってサクサク進みたいが進みすぎるとEN切れで戻るのが大変だということも忘れずに。デュートリオンビームアビリティを持っていると有効なので、やっぱりゲスト軍のセイバーとかインパルス系が役に立つ。
1stWB後、MAP下方にカテジナ含む三機出現。ゲドラフなので倒すと、脱出機構で脱出するのがウザい。ちなみにカテジナだけは一度破壊しただけで撤退する。
2ndWB後、新連邦軍登場。ムービー導入後、XとGビット、戦艦二隻が出てくる。XとGビットはMAP兵器がとてつもなくイヤなので、射線に入らないようにMAP両脇から一気に攻め立ててしまおう。ちなみに2ndWBまで行くと砲台を破壊してくれちゃったりするので特殊クリアの条件が消える。まぁ、砲台破壊したかと思ったら砲台二つ増えてるんだけどね!
ステージ3「激戦海域」
1stWB:キラとアスランが戦闘
2ndWB:シンがタケミカヅチ撃破
ほぼ全てが海面となるMAP。ゲスト軍は、前ステージ同様、ミネルバのHPが激減した状態から開始となる上にレイとルナマリアのザクには空中・水上の適正がないためかなり移動制限を受ける。よって、自軍で飛行ユニットないし水上移動可能ユニットを揃えないと、攻略自体が後手に回る。
初期配置でキラのフリーダムがいるのだが、かなり改造強化されている。ほぼオールスペック55前後で、HPが3万弱、ENが800強くらいあった気がする。幸い1stWBの条件を満たすとキラは撤退してくれるのだが、不幸なことにアスランが撃墜扱いになる。
一長一短ではあるが、キラにもある程度敵を撃墜してもらってから早々に1stWBを起こしてしまうのが手だろう。ちなみに、機体の強化度合いはおそろしくシンのBインパはバラエーナの攻撃を受けて残存HPが300くらいしか残らなかった。それくらいの相手。自軍をよほど強化していない限りはおとなしく1stWBを狙おう。
1stWB後、上記のようにキラとアスランが撤退。タケミカヅチ含めオーブ軍がMAP右から、ネオ率いる連合軍がMAP左から挟み撃ちで出現する。オーブ側は雑魚ばかりだが数が多く、連合軍は新3バカトリオを個々に撃墜しないといけないが数は少ない。2ndWBを狙うならおとなしくゲスト軍にオーブを任せてしまおう。その中で巧く立ち回ってパイロットのテンションを高められれば余裕のはず。シンは状況次第でフォースに切り替えても良い。必殺技のエクスカリバーの威力+超強気テンションがあれば、あれよあれよと片付くはず。
2ndWB後、上空MAP追加でXシリーズの新連合部隊とベルフェゴール。ベルフェゴールは武装数は少ないが、保有している武装の質と威力が高いため注意すべし。
ステージ4「追いつめられた罠」
1stWB:シンがスティングを撃破
2ndWB:マスターユニットでスウェンを撃破
初期配置最大の難敵は5機のデストロイ。軽くふざけるな、レベルである。加えてザムザザーらもいるため、大型MAのオンパレード。デストロイ、ザムザザーは陽電子リフレクターのせいでBEAM射撃とMAP兵器が無条件に無力化されるため、ミサイルや覚醒持ち、ないし格闘で対処しないといけない。
加えてデストロイはHPが高いため落とすのに一苦労する上、二種類のMAP兵器を持つため迂闊に近づくと餌食になる。だが、そうは言っても遠距離でも十分過ぎる火力があるため、腹をくくって反撃手段がイーゲルシュテルンくらいしかない射程1に深く入りこむのも手。
デストロイがウザいのだが、スティングを撃墜すると1stWBで増援となる。ただ、デストロイは前線に張っているため、あきらめて撃墜しておくのが吉。残しておくと思わぬところでMAP兵器でごっそり削られていく。
1stWB後、スターゲイザー三人衆と増援。デストロイの相手をするくらいならだいぶ余裕の相手ではあるが、三人衆は相互に支援を繰り返すためバカに出来ない火力を生みだすので注意。
2ndWB後、バンダール四隻出現。かなり巨大だが、所詮デカいだけの的である。特に特殊なスキルやアビリティもないのでピンポイント攻撃でガリガリ削って退場願おう。
ステージ5「報復の果てに」
1stWB:シンが最初にダイダロス基地に到着
2ndWB:シンがガーティ・ルーを撃破
特殊条件:1.6ターン以内にシンかレイがダイダロス基地に到着しない場合は敗北
2.1stWB後、3ターン以内にガーティ・ルーを撃破出来ない場合は敗北
相変わらずキツイステージが続くSEED及びDESITNY系のステージ。最難関とは言わないが、かなり難易度が高いステージと言えるだろう。
1stWBであり敗北条件であるシンかレイのダイダロス基地到着だが、そのためにはかなりの敵を駆逐しないといけない。案の定、デストロイ、ザムザザー、ゲルズゲーの陽電子リフレクタートリオ揃い踏みである。
自軍の相応の強化はもちろん必要だが、ゲスト軍を巧く使わないと強化し切れていない自軍のみだとクリアは難しい。攻め手としてはシンを相応に超強気にして、チャンスステップを利用して移動すること。そうすると、割と手早く到着できる。
ただ、その間にはデストロイ含め大型MAや大量のMSが待ってくれているので、自軍で掃討する必要がある。出来れば大型MAは一手に自軍が引き受けて通常のMSはゲスト軍のテンションアップのえさとして使いたい。
1stWB後、レクイエム発射口奥でルナマリア増援、ガーティ・ルーら少数の連合部隊がレクイエム発射口付近に、MAP下部にリグ・コンティオらザンスカール帝国軍が出てくる。ガーティ・ルーは上記のように敗北条件に入っているが、テンションの上下に関わらずシン・レイ・ルナマリアの三機が連携とピンポイント攻撃を駆使すれば残存連合部隊はどうにでもなる。
ザンスカール帝国軍は、戦艦に艦載されているゲドラフがイヤな相手。タイヤ付きのため、一度タイヤを撃破しても、MSそのものは脱出するため、実質倍の数を撃破しないといけない。タイヤそのものに対ビームコーティングが施されているのでミサイル・覚醒武器持ちがほしい。
2ndWB後、MAP上方拡大でフロスト兄弟とD.O.M.E.ビット出現。数は少ないが地味にイヤな相手なので気を抜かないように。ルナマリアを戦力外としていると、あっさり囲まれるので注意。
「ブレイク・ザ・ワールド」ステージ攻略終了。
SEEDステージ同様、特殊条件のMAPが多く、さらに言えば母艦のミネルバが瀕死の状態での戦闘開始が多いため、非常に厄介なステージが多い。おまけに増援部隊にいやらしい特性を持つ敵が多いことも起因して、一気に攻略難易度を高めているステージである。
まぁ、宇宙世紀で言えば当然SEED→DESTINYと歴史が続いており、1st→Zで機体性能に差があるように、こちらにも差があるのは当然。なので、SEEDステージから順番にクリアしつつ、自軍を強化しておくことを勧める。とは言え、それだけだとどうしても覚醒武器持ちが圧倒的に不足するので、多少宇宙世紀や西暦はやっておくといい。
DESITNY系ユニットは豊作と言える。後半主役四機、アカツキ、インパルス、デストロイ、カオスは合格点・及第点を誰もが付けられるだろう。ちょっと数が多いので解説は軽めにしておくが、
・ストライクフリーダム
⇒格闘、物理射撃、BEAM2射撃、特殊射撃、覚醒、MAPとオールラウンドに活躍出来る要素を秘めた機体。アビリティもVPS、ビームシールド、デュートリオンビーム受信と揃っていて、パイロット次第だが最大射程9前後で撃ちまくれるためかなり強い。MAP兵器は敵・味方識別されるため使い勝手はかなり良好。難点はサイズがLと燃費。
・インフィニットジャスティス
⇒こちらはBEAM格闘、必殺技、特殊格闘と格闘が一通り揃った上で射程もあるのが強み。アビリティもSフリーダムと同様で十分過ぎる戦力。デスティニーとの違いは、テンションに左右されない安定した能力。
・デスティニー
⇒最大の魅力は超強気での最大稼働。BEAM格闘と必殺技の威力が大幅に上昇するのは強み。アビリティも上記二機に加えミラージュコロイドを持つ。インパルスから開発だけで辿り着けるのも強み。難点は、テンションに左右される性能だが、F91ほど左右されないのでその分では優遇されてる。
・レジェンド
⇒プロヴィデンスの汎用性向上型。何気にBEAM格闘の威力が高く、Sフリーダム並みにテンションに左右されず万能に活躍出来るが、相応の覚醒値を持つパイロットが乗らないと厳しい。
・アカツキ
⇒なんといってもヤタノカガミのBEAM射撃無効は魅力。何気なくBEAM格闘の威力が上記四機よりも高いのも嬉しい。宇宙・地上で立ち位置(宇宙だと覚醒武器での中・遠距離、地上だと高速移動での近距離)・使い勝手が変わるのが難点。
・インパルス
⇒換装は無双に向かないが支援には適している。雑魚支援や高火力なら多段ミサイルを持つBインパ、空中適正が必要だったり相手の防御アビリティが優れている場合は必殺技持ちのFインパで立ち回れる。正直、Sインパの使い道がほとんどないのが悲しいところだが、十分活躍出来る機体。
・デストロイ
⇒大型MS/MAの中では陽電子リフレクターによるBEAM射撃とMAP兵器無効、TP装甲を持ち、覚醒武器と強力なBEAM射撃を持つ。多段ミサイルも持っており攻め手としてこれ以上の存在はないが、やはり近接に弱過ぎる。
・カオス
⇒初期ガンダムの中では使える部類。特殊射撃扱いの機動兵装ポッドを含めMAでの立ち回りのしやすさは必見である。多段ミサイル持ちなのも良点。
- at 20:55
- [ゲーム(昨年以前分):SDガンダム GGENERATION WARS]
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