Fate/stay night 第8話「不協の旋律」

アニメ感想
Fate/stay night 第8話「不協の旋律」

さすがにこのブログでメインとなることはやっておかないと、と思って考えた結果、ちょっと遅いですがFateの感想です。
正直、このブログ立ち上げに至るまで色々なブログを見て回ったわけですが、キャプチャ無しでアニメの感想はイメージとか臨場感（？）が伝わらないので難しい……でも、やります。だってこれがメインだから(ノД`)

第8話は凛の独擅場だったです。あっという間に衛宮邸を侵略していきます。桜やタイガーを交えた修羅場もなんのその、士郎に「政治手腕」と言わせる論述で説き伏せていきます。さすが、あかいあくま（笑　タイガーの「どこのラブコメだいっ！」のセリフも軽く流してます、強いです。……正直、最初にあの白いエプロンを着けた凛を見た時は、今時このエプロンを着けるのか、と思ってしまいましたが。

そしてセイバー、凛に独壇場を作られたので腑抜けなマスターに代わって、敵地へ単独突入。と言っても、どう考えても柳桐寺への対応って士郎や凛の方策が当たり前に思える(^_^;)　「罠は覚悟の上」なんて言ってるけど、セイバーさん、あなた自分のマスターが半人前以下の魔術師だって忘れてるんじゃなかろうか、と。
原作のゲームでもこうだったんだろうか……。ちなみに自分は原作のゲームは未経験ですので（ぇ

次回はバリバリ戦闘してくれるんだろう、と期待してますヽ(≧▽≦)ﾉ