2009年4月期新規アニメ簡易レビュー・弐
・戦国BASARA
バカバカしい! バトルものだけど通常パートがあふぉなので観てて楽しい。一話の掴みとしては、今期最高クラス。問題はこれから先か。
・アスラクライン
典型的な巻き込まれ型のお話。正直、一話での判断は難しい作品。一応ロボットモノの匂いもするため、もう少し視聴してみたい。
・シャングリ・ラ
インパクトはかなり大きい。演出やBGMの出来もかなり良い。経済も独自の世界を描いているが、どこか現実世界との繋がりもあるので妙にリアル。これからの展開次第だが、面白くなりそうな作品。
・神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS
これってどんなギャルゲーw いや、原作ゲームだったっけか? よく分からないですが、結構シリアスパートとコメディーパートの差が大きそうな作品。そのギャップを見せつつ、やはりコメディパートを重視したいですね(一話の感じからすると)。
何故幼女が一人も登場しないのに録画視聴しているのか謎です。私、生粋のロリコンなのに。
方々のブログでコメントしているのですが能登お市の方の浅井三人娘は登場させて貰えませんのかね?