地獄少女 三鼎 第24話
『蜻蛉』
狂いだした日常。そこにいたはずの自分の記録が、記憶がみんなの中から消えていく中、ゆずきはようやく自分を覚えてくれていた人物―――柴田つぐみと再会する。
そんなつぐみから語られ、あいに見せられた「御影ゆずき」の正体とは……。
<感想・考察>
正直、展開は予想通りだったかな、とも思います。
ゆずきがこの世の存在ではない可能性はすでにいくつか考えられた可能性の一つとして存在してましたしね。この辺りの複線の使い方は、シナリオの中で上手だったかな、と思います。
ラストのゆずき編。ゆずきの過去とは何なのか、素直に来週を楽しみにしています。
<TB先 参照リンク(URLアルファベット順)>
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