とらドラ! 7話
亜美が竜児に迫っている現場を目撃してしまった大河。そんな中で、行われるプール開き。しかし、自分の体形にコンプレックスを持つ大河は、絶望の中にいたのだが、竜児がとあるモノを作ってくれて―――。
<感想>
同志Yの要望によって単独記事化しました、とらドラ!(ぉ なので、若干他の記事とは毛色がきっと異なる記事になるでしょう。なるに違いない。なるともさ(ぇ
ちっちゃいってことは良いことだね By.大河
な具合です。そういえばこんなタイトルのアニメあったね、某女神様で。まぁ、そんなことはどうでも良いんだけどさ。
えっと、確か高校生だっけ、大河たちって。大河には合う水着のサイズがないようで。どんだけちっちゃいんだよ! と思いながらも、きっと高校生基準で選んでるからだよね。
でも、大は小を兼ねるとは限らないのがこの世界。大河にはきっと大河の需要があるわけさ、ほら同志Y他、その他大勢の人たちがさ。
きっと自分を含めそんな人たちの心を躍らせているのは、そんなコンプレックスに対して必死にどうにかしようとしている大河の努力っぷりが小動物チックで愛らしいだからだろう? そうなんだろう?(マテ
ハイテンション娘・櫛枝も腹黒女・亜美もいい感じですよね。うん、良い。ハイテンション櫛枝とか見てるとそこはかとなく楽しい。櫛枝に振り回されている竜児とか見れたらさらに楽しい。そんな竜児と一緒にいる北村に振り回される大河とか見れたらきっともっと楽しい。うん、きっと。
ってなわけで、次回はスポーツバトル(ぇ まぁ、ぶっちゃけ運動神経だったら大河が上かな。でも、そこでバレーボールとかバスケットボールとか身長がモノを言うスポーツを亜美が選択したら、結構面白い展開かもね(原作知らないんでこの後の展開不明)。
しかし、どうでもいいが竜児……パットまで作れるのか。凄すぎだな、オイwww
はじめまして。