コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS プレイ日記4
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[コードギアス 反逆のルルーシュ]
有る程度ルートを消化しに入ったので、そろそろそれぞれの篇の取りのこしたルートも少しずつ消化したいと思いますです、はい。
なので、詳細なプレイの具合は割愛させて頂きます。まぁ、そんなの誰も読んでないだろうし、そのルート・攻略キャラを攻略中の印象をサクサクッと書きます。後述していますが、ボリュームが凄いので。
実は最初は判らなかったのですが、ひとつのルートでも複数のENDがあるようです。それを考えると実はこのゲーム、フルコンプリートを目指すと凄いボリュームですよ。その割にPS2はロードあんまり遅くないし。
と言うわけで、続きはOPENからどうぞ。OPEN以降はネタバレ要素を激しく含みます。以降の追記を読まれる場合、ネタバレは自己責任でお願い致します。
ブリタニア軍篇(親衛隊ルート)
途中にある選択肢でコーネリア、ノネットとの会話数を増やして突入。実際、コーネリアのツンデレ度には驚かされます。あれは凄いですよ。最近、ちょっとツンとしていればそれでツンデレだ~なんて言うことも少なくないですが、コーネリアの場合は、本気のツンデレw デレるのは、本当にラスト数日分程度ですからねwww
親衛隊に入ってからは割と戦闘が多いかも。それぞれは、ちゃんと前文を読めばどうにでも対処できるレベルのものだとは思う。やっぱり、名無しのパイロットとの戦いの方が辛かったw
ラストは、ギアス篇に似た感じで暴走ギアスを避けるために一人姿を消す……かと思えばノネットに捕まりました。しかも、ノネットの攻撃範囲内だとギアスを使おうとした瞬間に第六勘で潰されると言う、意味不明の無敵さんですよ、ノネットさんw ナイトオブラウンズ、恐るべし。
と言うわけで、ラストはノネットさんとのEND(違 実際、どんな生活を送っているかどうか不明ですが、ブリタニア本国に連行されてノネットさんと生活しているENDだそうです。生活を現すCG欲しかったかも。
黒の騎士団篇(ゼロルート)
基本は同篇のカレンルートと大差ない。ただ、カレンルートでカレン寄りだった選択肢を全てゼロ寄りにしただけ。
基本的な変化はEDのみ。ED時、ギアスを使ってユフィと会場内の全員にギアスを使用して倒れたところにゼロが現れる(カレンルートだとカレンが現れる)。
ただ、ここから先は単なる人の変化にとどめないところが巧いと言うべきか。相手が暴走ギアス状態のルルーシュと言うことで、ルルらしい巧みな話術で暴走ギアス状態でも主人公の前では素顔で居られるような策を打つのだが……まぁ、一応ここはネタバレを避けておきますかw とにかくルルらしいENDかもしれない、と思いましたね。
と言うわけでブリタニア軍篇(親衛隊ルート)・黒の騎士団篇(ゼロルート)終了。感想は上の通り。黒の騎士団篇ではゼロルートが思いのほかカレンルートと大差なかったのが少々残念。ENDへの突入が最後の最後で若干違うだけだし(それでもまぁ、その違いはキャラクターの違いを巧くついた違いなのだが)。
そんなことを思いつつ、次回は「アッシュフォード学園篇(シャーリー・ミレイ・スザク・ルルーシュルート)」と一気攻略でいきます。
- at 13:46
- [ゲーム(昨年以前分):コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS]
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