みなみけ〜おかわり〜 第13話(最終話)「みんな揃って、ごちそうさま」
春香の留学。
マキから聞いたその言葉に衝撃を受けた夏奈。それでも、笑顔で送り出してやろうと千秋を誘って、春香が安心して留学できるよう自分たちは大丈夫なところを見せてやることに決めた。
周囲の仲間のアドバイスを得ながら家事をこなしていく夏奈と千秋。そして遂にそれを春香に披露する日。訓練のかいあって見事なハンバーグを作り上げた二人だったが......。
<感想>
最後の最後で春香が良いところを全部もぎ取っていった感じがする。まぁ、それだけ春香は序盤不遇の扱いだったし(w)、最終回の春香こそ正しく春香だと思った。本当に良い長女だよね、うん。作画も気合が入っていて良かったし。何よりポニーテール+バレー部ユニフォーム姿の春香姉さまは良いと思うわけですよ(爆
そして夏奈と千秋。二人して泣きだしてしまったわけですが、やはり夏奈の涙は堪えますね。次女としてマキから春香の留学を聞いてからずっと「行かないでほしい」と言う想いをふさいで今までと同じように元気ハツラツを演じていたわけですから、そのことを深く鑑みて視聴するとそんな気分になる。
個人的に一期のOPだった「経験値〜」が流れたところはちょっと感動。感動と言うかアスリードさんにもこう言う柔軟さとサービス精神があって良かったと最後に思いましたw
と、最終回としてメインキャラはこれ以上ないくらい良かったわけです。まぁ、サブキャラもそこそこ。でも、話的にオチ切ってないのが残念。
結局、担任が言った留学する「南さん」は何だったのか(同姓だったのか、春香が急に止めたのか、それとも担任の言い間違いだったのか)がさっぱり見えない。感動する話ではあるけれど、伏線は回収されず放置プレイ。そのオチが、感動させた場面と同じくらい大切だったはず。たとえそれが同姓だったとか、そう言うありふれたオチでもないよりあった方が良かった。
結局〜おかわり〜は最後までシナリオに泣かされた部分が大きい。CASTは一期と変わらないし、作画はむしろ一期よりも全然綺麗。でも新キャラの増員をはじめ、シナリオに大きく足を引っ張られてしまった感は否めない。
何はともあれ監督・スタッフの方々は1クール、CASTの方々は2クールの間、お疲れ様でした。
TB送信履歴はOPENからどうぞ。
| みなみけ〜おかわり〜 第13話(最終話)のトラックバックURL |
