絶望した! そんな代名詞と共に世間を風評しながら、独自の路線を突き進み、実験アニメとさえ言われる凄いアニメw いろんな意味で独特な感じを出していました。
そんな俗・さよなら絶望先生の私の評価ですが...
B
です。(SS、S、A〜Dの評価)
では、詳細は続きをどうぞ。
※あくまで評価は、私的主観によるものですのでご了承下さい。
俗・さよなら絶望先生
放映日:2008年01月〜2008年03月(全13話)
私が視聴した放映局:テレビ埼玉
総評
※評価についてはこちらからどうぞ→評価について。
シナリオ構成 評価:B
正直、このアニメに対してシナリオと言う項目でどう評価したものかと頭を悩ませる。まぁ、面白かった話もあったことだし、そこそこの評価かな、と。また、30分枠で3パートと言う枠組みは昨今珍しいのも個人的には良い工夫でした。
演出 評価:A
演出は、シナリオがシナリオである分、しっかりと見せなければいけないと理解しているのか、シャフトの演出は良かった。むしろ、演出で魅せるアニメなので、もしかしたらSくらいの評価を与える人もいるかもしれませんね。
作画 評価:B
このアニメにどこまで考えれば良いのか悩みどころ。昨今の標準画質からすると普通かやや上程度なんでしょうけど。原作は知らないけれど、原作に近い原画ですし、良いのかもしれませんけどね。
CAST 評価:A
これに関しては申し分なしですね。適材適所かどうかの判断はともかく、とにかく数多くいる生徒(メインは数人ですが)は豪華でしたし、ゲストも結構豪華でしたしね(井上さんとか杉田さんとか)
OP/ED/BGM 評価:B
OPの工夫は凄い。本当に出来ていなかったのなら笑いだけれど、少しずつ完成させていく描写は良かった。EDは楽曲が好きです。
総合 評価:B
どうしようもないほど面白いと言うよりは、くつくつ時々笑って楽しむような感じ。実験アニメ的な側面も強く、一話から解読不能なペリーネタが来たり、ある意味作り手の自己満足で終わってないだろうかと思うような部分もないわけではなかったけれど、それでも一定の評価が出来る。
最大の評価は、ギャグであり続けたこと、でしょうか。昨今、いろいろな要素を取り込もうとして全て中途半端で終わってしまうアニメも少なくない中、初志貫徹。最終回まであり方を変えなかった部分、それこそがこのアニメの面白さであり、評価できるポイントだと思います。
おまけ
ベストキャラTOP3
1位 小森霧
何と言うかトンデモスペックな引きこもり少女w 何となくツボでした。
2位 糸色倫
こちらもツボ。出番は少ないけれど、その分存在感はあったかも。
3位 糸色望む
主人公ですし。まぁ、彼を中心に描かれることが多いので、そこがやはり何かと面白い。
ベストエピソード
第4話「薄めの夏」
4話のCパート。AパートあってのCパートだったけれど、30分の中でパートを変えた二元中継的な試みは面白かった。
