機動戦士ガンダムOO 第16話
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[機動戦士ガンダムOO]
新たに紅き粒子を伴い姿を現すガンダムスローネ。その登場に困惑を覚える刹那たち。
その一方で、CBの監視者たちは新しいガンダムを容認するかその是非を問われていた―――
<あらすじ>
刹那たちの前に姿を現した3機のガンダム・スローネ。長距離砲撃を可能とするアイン、右肩に大剣を背負うだけでなくサイドアーマーからファングと言う無線遠隔兵器を扱うツヴァイ、そしてGN粒子を超広々域にまで散布出来るドライ。
3機の介入により無事、三大大国の包囲網から抜け出した4機のガンダム。その報告に喜ぶトレミーのクルーや留美だったが、その一方でスメラギは困惑を抱えていた。
増えたガンダム3機に対し、アレハンドロ=コーナーは監視者全員を集めて、ガンダム3機を容認するかどうか是非を問う。
監視者に出来ることは、全員一致の時のみのCBの行動に対する拒否権のみ。
監視者の一人の言葉により、これまでのCB―――刹那たちの行動に対してその再評価が行われる......。
感想はOPENからどうぞ。
<感想>
最近アニメ情報誌を見ていないので情報不足です。模型誌は観ているのでメカ関連とそのパイロットの名前くらいは仕入れられるのですがw そんなわけで、情報不足状態での考察なのでダメダメかもしれませんorz
チームトレミー
本当は「チームプトレマイオス」が刹那たちとトリニティ兄妹を分別するにはベストなのですが、名前が長いので、便宜上ここでは刹那たち既存のCBチームを「チームトレミー」と、トリニティ兄妹をチームトリニティ(こちらは公式HP上のキャラ紹介内で言われている)と呼びます。
スメラギに関しては、おそらく彼女がどう予報しても全滅の結果が返ってきたのかもしれません。良くて1機~2機くらいは帰ってこれるかもしれない、程度。それは彼女にとってそれ以上は出来ない、と言うこと。始まる前に万事策は尽きていた状態だったのでしょう。まぁ、それでも私は先週書いたようにもっと悪あがきをして欲しかったわけですが。
前提は置いておき、チームトレミーの各ガンダムについて。エクシア、デュナメスは別段何も無かったので割愛。
キュリオス
監視者たちの間ではシールド内の武器の使用が問題視されている模様。まぁ、シールドの中に武器が内蔵されている、と言うのは確かに意表を突ける点で見せないに越したことはない。でも、どんな武器も見せず使わずでは、ただのデッドウェイトですが、何か?
デュナメスの高高度狙撃能力、後述するナドレは別としても、ほぼ常時装備のシールドに搭載されている武器を使ったことへの批判は正直解りません。それならデュナメスのフロントアーマーに装備してあった散弾はどうなのさ?(あの装備の仕方から考えれば、キュリオスのシールド同様、隠し武器的なものだったのだし)ってことですよ。そっちを問うていない以上、私は単にスタッフがハレルヤの存在を強調したかっただけの、ミス演出に見えてしまう。
話は少し脱線しましたが、見せたくないのだったら、見せる時まで普通のシールドを持たせれば良いわけで、持たせた以上は使うことが前提。特別、キュリオスのシールドに特別性は感じませんし。もし、例えばキュリオスのシールドが初見でなければならない作戦があったとか、重要なシステムを担うものだったとかなら話は別だけど……ぶっちゃけ、あのシールドの奇襲じゃなきゃ成功しないミッションなんて……少なくとも私には考えつきません。
あとはアレルヤのパイロット性。監視者側は脳量子波による影響を解っていながら、監視者だからか手を打っていない。ガンダムの運用に問題があると解っていても手を出さないのが監視者のやり方なのでしょう。なぜなら、おそらく彼らにとってCBと言うのは、あくまで利用する組織の一つに過ぎないのかもしれないのかもしれないのだから―――。
ヴァーチェ
正確には、問題視されたのはナドレ。確かにこちらは、ティエリアの機体特性を無視した突撃があるなど批難されても仕方のない部分ではあります。
気になったのは、監視者たちがナドレを(最?)重要システムと位置付けていたこと。MSではなく、兵器でもなく、システム。やはりナドレには何かあるようです。それが単純にヴァーチェのような増加装甲を施せる特殊性から来ている兵器運営上の重要システムなのか、はたまたCBそのもの(例えば、ナドレそのものが実はヴェーダとか)に関わる重要システムなのか……。その辺はこれからですね。
GNドライヴ
5基が現在運営されているらしい。チームトレミーにあるのは4基のみ。そうなるともう1基はどこにあるのか?
1.Oガンダムは表立って稼動していないだけで健在
2.武器開発のため本部に保管、新兵器開発に役立てている
3.実は奪取されてしまっている
4.新ガンダムがいる
無難なのはこの辺でしょうか。可能性としては2が高いかな。3はないでしょう(奪取されたのなら、その奪還が最優先任務になりそう。CBの理念ではありませんが、GNドライヴの存在はそれだけでCB以外が持つと紛争の原因になりえそうだから、任務として取りかかるのも出来るかな)。4も、スローネが出て来た事実を考えると微妙かも。4があるなら、むしろ1でしょう、アムロだっていることだし(爆
スローネとトリニティ
各スローネとトリニティに関する共通項部分を考察。
まずはやはりGNドライヴT(タウ)でしょう。公式HP上のアインの説明文にありましたが、スローネのGNドライヴはT(タウ)と呼ばれるタイプで、赤い粒子を出すと言うこと。タウ……造語なのか、はたまた既存の言葉なのか。ちなみに「Tau」だとギリシャ語で英語のTに当たる他、「Tau particle」だと電子の約3500倍の質量を持つ不安定な軽粒子だそうで。もしかしたら、GNドライヴTは、本来GNドライヴが使用する粒子に対して、タウ粒子を代わり使うからTなのか?
ただ監視者側の情報では太陽炉の情報をどこで仕入れ製造したのか判らないらしい。粒子の色、稼働時/最大稼働時でのGNドライヴの発光色の違いを考えれば、どこかから入手したGNドライヴのデータによって現存するパーツのみで製造したGNドライヴの劣化亜種、と考えるのが妥当か(公式HP上のトリニティキャラ紹介でGNドライヴTを「疑似GNドライヴ」と表現している)。機体の姿に現存4機と大きく差があるのは、設計上の理由よりも製造者ないし製造組織が異なるから、と言う理由の方が妥当かもしれません。
発生粒子数、燃費、最大出力、推力、特殊効果は現在明示されておりません。劣化亜種と上で書きましたが、だいたい同じくらいか少し低い程度か、と思いますが、もしかしたらビーム出力は高いのかもしれません(なんかハドロン砲の方がビーム砲よりグロいから強く見える)。
また、後述する母艦が宇宙にあったことから、単独での大気圏突入と離脱を可能にする機体性能をスローネは持っている。もしかしたら既存のガンダムでも離脱可能かもしれない(でも、これまではわざわざ軌道エレベーターを使っての輸送を行っていたことを考えれば出来ないのかもしれない。これがGNドライヴTの特徴の一つか? もしくはドライの散布効果が少なからずあったのか……。ちなみに既存ガンダムでも大気圏突入は出来ます)。
そしてスローネ用母艦の存在とそこにも同型GNドライヴが搭載されていること。整備・運用が前提のプトレマイオスとは対称的。どちらが良いのかと問われれば、まだ答えは出せないでしょう。戦力数としてガンダムを1機でも増やして最悪トレミーの損害を無視する今の在り方も、チームトリニティのように母艦そのものに戦力になってもらう在り方も、どちらも正しいと思う。
気になったことがあるとすれば、トリニティ側の運用母艦に他のクルーがいなかったこと。全自動と言うことでしょうか? そうなると後述するGNファングのことと併せて考えると、だいぶ機械技術に関するレベルはチームトレミーよりも高そう。
トリニティ三兄妹。おそらく彼らにもヴェーダおよびヴェーダの端末ないしそれに変わる戦況予測コンピュータがあることでしょう。しかし、マイスターとして選ばれる理由が刹那たちとは微妙に違うように思える。
以下、「月の静寂、星の歌」様の意見を参考にさせて頂き、私なりに咀嚼。
それは彼らの発言。彼らの発言から聞くと、彼らはまるで地球そのものを征服したがっているようにさえ聞こえる。でも、それはCBの理念と似て非なるもの。もし、CBが始めから地球を征服するつもりなら、あんな声明は必要なかったでしょう。最初から世界に対し宣戦布告をしたはずだし、それ以前に今のような少数精鋭スタイルはとらないはず(幾らなんでも数が違い過ぎて、征服を行うにはどう考えても不可能レベル)。
また、優秀な人物ならむしろ殺した方が良いと考えるチームトリニティ(ヨハンは冷静ですが、あの時の発言は二人を諌めただけで、彼ら自身の行動を非難したわけではない)のやり方は、戦争に勝つだけのやり方なら問題ないし、効率的。その後に負けた国を支配するのだから。
でも、CBの理念はあくまで武力介入による紛争の根絶ないし、最終的な紛争の根絶でしょう(仮にそれが表向きの目的であったとしても)。そうなると、CBが出来るのは紛争の根絶であって、その先の未来に人類が歩んでいく手伝いは出来ない。つまり、人類は自分たちの足で立って歩いていかないといけないわけで、優秀な人物がいなくなれば、例え紛争根絶しても人類には未来に歩いていくだけの体力が無くなっている可能性がある(以上、「月の静寂、星の歌」様の意見を参考にしました)。
私には、この辺りの違いが、チームトレミーとチームトリニティの違い。OPでの敵対描写が実際にそうなるのか、あくまでOPの映像演出に過ぎないのかは解りませんが、少なくとも思想上ではあの描写のようにすでに対立しているように見える。
そして、そうなれば当然彼らにガンダムをはじめ物資を提供した者の思惑も、CBに近い存在でありながら、理念ではなく自らの野望を重視しているように見える。
可能性としてアレハンドロなど監視者によってチームトリニティが派遣された可能性が十分考えられます。ちなみに監視者とCBの立場は対等だと思います。どっちが明確に上、と言うことはない。行動に対する拒否権を確かに持っているので、監視者が上位に見えるけれど、それはあくまであの数での全員一致が大前提で、その拒否権以外は何ら権力を持たない。
常時ヴェーダによる予測をもとに活動が可能なCBと最後の切り札しか持たない監視者。権力と言う観点ではなく、総合的な活動能力や範囲を考えれば、どっちも同じくらい。
敢えて言えば、CBと監視者の上にイオリア=シュヘンベルク(ないし、彼がCB+監視者(?)と同時に創設したその上位組織)があるかもしれない、と言うことでしょうか。
アインとヨハン
公式HP上ではもうアップされているのですが、書き方が厭らしい。解り辛い。わざとやっているのか、マジメにやってアレなのか……。とりあえずスペックの武器名称くらいMSとキャラで一致させろw
アインにはGNランチャー(右肩の武器か?)があるようで、ヨハンはGNメガランチャーの砲撃手らしいです。単純に、それはヨハンがアインで砲撃役をあの三人の中で担当していると言うことなのか、はたまた戦用母艦にGNメガランチャーがあってアインのパイロットの他に、そっちの砲撃手も担っているのか……。おそらく前者でしょう。後者だと戦闘中、戦用母艦にGNドライヴがあっても使えないと言うオチになりそうだし(自動砲撃と言うことも考えられるが)。
アインはデュナメス+ヴァーチェらしい。まぁ、そうでしょうね。ビームライフル(他の二機がハンドガンなのに対しライフル装備)による射撃能力とランチャーによる砲撃能力は確かにその2機の攻撃特性を足していると言えるでしょう。あとはGNシールドから部分的にでもGNフィールドを展開すれば文句なしに、デュナメス+ヴァーチェな機体になるでしょう。基本的に最もオーソドックスな機体。
ヨハンは冷静沈着で、問題児の弟妹を引っ張るリーダーらしい。おいおい、マイスター、また問題児かよw 特に気になった内容はありません。敢えて挙げればその発言で、それは上記で書いたとおりなので。
ツヴァイとミハエル
ツヴァイはエクシア系統なんでしょう、一応。個人的にはレジェンド(SEED Destiny)のOOバージョンにも見えるがw
大剣であるGNバスターソードはビームと実剣の両方を併せ持つと言う、これなんてアロンダイトって感じで、注目のGNファンネル…ではなくGNファングも同様に銃と剣の二つの要素を併せ持つ(この辺の発想が、レジェンドのドラグーンに近いわけで。いや、発想しようと思えば誰でも思いつくだろうが)。
GNファングについて考察するならば、まずGNドライヴTの発する粒子にも、現在のGNドライヴ同様重力軽減効果があるだろう、と言うこと。そうでなければ、幾らGNドライヴTの粒子に推力とエネルギーを頼るとはいえ、1G下であそこまで重力を無視した動きは難しいと思う。
ここからはミハエルの考察も加わるが、次に考察するのはGNファングの制御方法。ミハエルの説明文にはこのGNファングを得意武器としているらしいことが書かれていた。得意である以上、GNファングは当然全自動ではない、と言うことだ(1から10までボタン一つで機械が全部やってしまうなら、それに「得意」「不得意」はない)。
仮にコンピュータ制御だとすると、ミハエルが優れているのは制御プログラムの作成ないしその場での書き換え。もしくは事前に攻撃対象やGNファングの行動パターンをいくつか設定されているものの中から選ぶのだと仮定すれば、相手の先の先を読む野性的な勘、ないしああ見えて敵の動きを予見するような分析が可能なのかもしれない。
コンピュータ制御の場合、その小型性、機能性を考えるとチームトレミー(監視者が把握しているCB)よりもチームトリニティの方が機械技術は高そうだ。
まぁ、この設定はない方がありがたいが、考えられることとしてミハエルには特殊な何かがある、と言うこと。つまりNT、SEED、ゼロシステム適性と各シリーズに少なからず出て来た特殊要素が今になって出て来ると言うことである。出来ればないことを祈りたいw
ドライとネーナ
ドライ自体は戦闘支援用で、既存のガンダムには同系統の機体はない。もしドライの機動性が3機のスローネの中でずば抜けていれば、キュリオスに近いことになるのだろう。
武器は脆弱だが、その分ヴァーチェのGNフィールド技術をステルス用に改良したようなGNステルスフィールドを広範囲に展開可能。初見で思い出したのは、光の翼(機動戦士Vガンダム)ではなくて、初号機の翼(新世紀エヴァンゲリオン)だったwww
加えて高濃度圧縮GN粒子の貯蔵量の多さ、他機へのGN粒子の転送が可能らしい。仮にヴァーチェのGN粒子と互換性があれば、GNバズーカ・バーストモードに対するフォローになりえるのだろうが、問題はその互換性があるのかどうか(公式HP上の設定を信じれば、GNドライヴTは、あくまで疑似GNドライヴ)。疑似と言うのは、見分けがつけにくいほどよく似ていること、である。裏を返せば、良く似ているけれどそれは本物ではない、ともとれるわけで……。
問題はその攻撃性だが、サポート前提なら単機での攻撃力はさほど重要ではないだろう。この辺が既存のガンダムとは違う部分。遠く離れた場所での単独任務をおそらくそこまで想定していないのがスローネだと思う。
まぁ、あとはGNステルスフィールドを高圧縮すると光の翼みたいに攻撃性が出るとまた違うのだろう。
ネーナは、いわゆる笑顔で人が殺せるタイプらしい。まぁ、ツンデレよりはガンダム世界らしいか(マテ 考察材料が少な過ぎて……。
ただ、彼女が「煮え切らない~」と言うのは、どっちかと言えば彼女たちの認識の差が出たかな、と思う。上記で示したようにチームトレミーの四人との差、である。
考えてみれば、もしかしたらチームトレミーのマイスター選出理由はその「煮え切らない」とも取れる苦悩をするかどうか、と言うところかもしれない。ティエリアはそうでもないが、ああ見えて苦悩している。
ヴェーダが求めたのは、一見淡々と機械のように理想の為だけに任務に突き進みながらも、どこかで考え、苦悩しながら歩む者だとすれば、ますますチームトリニティを選出した者はCBの理念よりも野望を重視する人間であるか、もしくはヴェーダが選出したのであれば彼ら三人は刹那たちが成長するための外的要素……。
次回、『スローネ強襲』。チームトリニティのやり方、そしてその裏にCBを利用する野望?
あー、炭酸のネタ書き忘れた。と言うか、書く余裕がないくらいマジメに考察してたwww
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とても興味深かかったです。
タイトルにもしたのですが、かなりよく考察なされていてとても興味深かかったです。
>でも、どんな武器も見せず使わずでは、ただのデッドウェイトですが、何か?
その通りだと思いました。遅かれ早かれキュリオスの機体はその武器を使う場面があったはず。それを責めても仕方ないなと思いました。
>彼らの発言から聞くと、彼らはまるで地球そのものを征服したがっているようにさえ聞こえる。でも、それはCBの理念と似て非なるもの
CBの最大の目的は月詠さんが書いてる通り、「戦争根絶」であり、「世界征服」ではないんですよね。ここからトリニティ兄妹とはまず考え方が違います。わたしの方のブログでも書いたのですが、CBは「殺人」を進んでやりたいという組織ではない。
トリニティの背景には、「好戦的な」ものが存在しているのではないかと思いました。
初めてなのに長々とすみませんでした。ここに訪問してよかったです。ありがとうございます。ではでは失礼しました。