Fate/hollow ataraxia プレイ日記04
4回目にして早くも本編最終回w 割とハイペースでやったのかも。
ラストのクライマックスは盛り上がりました。ランサーはvsバゼット戦でお役御免なのかほとんど出番なし、凛・アーチャー組は実質会話だけと言う寂しいものでした。個人的に凛はともかく、アーチャーには固有結界とまではいかなくてもFate本編のUBWの投影した武具の一斉投射(最後に凛を助けた時のような)くらい期待したかった。
ただ、それを含めても十分な戦闘。特にメディア・葛木・佐々木組は燃えた。葛木の暗殺拳とセイバーに匹敵した佐々木の剣術の共演、そのバックからメディアによる大魔術連発。メディアの攻性大魔術ってFate本編だと使っていた(と言うかCGがある)のが少ないので、なんか新鮮に感じたし、改めてメディアが今は亡き強力な神代の魔術師だと再認識。
そして青年ギル。慢心せずして~~と言っていたが、ラストのラストで本気モード突入。右手に乖離剣エア、左手にエルキドゥ(天の鎖)と言う装備。金に目をかけた黄金装備を一部外しての機能重視。あー、ギルって本気出すとやっぱ最古にして最大の英雄王だけあって強いんだと再認識w でも、慢心しないギルなんてギルじゃないwww
大トリはやっぱりセイバー。特に戦闘シーンもなく、エクスカリバーぶっ放しただけですが、エクスカリバーの描写(と言うかエクスカリバーから放たれる光)が物凄いことだけ再認識。
最後は黒い聖杯で待っていたバゼットとのやり取り。実はバゼットは生きていた。最初の契約は前提にバゼットの死にたくない願いを叶えると言うことがあることを失念w BGMも良くて本当に良いシーンだったですね。
現在のプレイ時間:45時間超 達成度:90%ちょい
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