アニメ感想
逮捕しちゃうぞフルスロットル 第9話「二階堂頼子はお年頃」
結婚適齢期にさしかかった頼子。実家の母親からの連絡でいやでも結婚を意識しなければならない年頃。かといってこれと言って結婚相手もおらず、仕事に生きようにも同僚には美幸や夏美と言った特別捜査班に呼ばれるような優秀な仲間に比べれば見劣りする……。そんな中、頼子は―――
<感想>
私は良かったと思います。なんて言うか、逮捕らしくないと言うか。
頼子メインで進む話って稀なのでその分新鮮だったのかも。それで話全体を通して頼子自身が大きく活躍するわけでもなく(少年を助けたシーンも最後は腰を抜かして気絶していたわけで)、その中で警官でいることの意義と言うか警官を目指したあの頃の想いを蘇らせると言うか。そういったところが大切。
もしこれで頼子や美幸や夏美以上に活躍して、例えば彼女たちが加わっていた特捜の事件を解決してしまうとかそんなありきたりな展開なら、良かったとは思わなかったと思うんですよ。そうじゃないところが、ある種のこの作品の良いところ。
夏美の存在とかぶっちゃけありえな〜いけれど、その中で警官の日常を描くと言う部分を忘れていない、と言った感じかと。
原点は大切、と言うことですね。こう言う時、明確な意思を持って職業を選んだ人は羨ましいです(ぇ 別に明確な意思で選んで無くても、入った職場でやりたいこととかを見つければ、それが同義になると思いますが。
TB送信履歴はOPENからどうぞ。
| 逮捕しちゃうぞフルスロットル 第9話のトラックバックURL |
