D.Gray-man 第58話

アニメ感想
D.Gray-man　第58話「アジア支部」

左腕を失い、心臓に穴をあけられながらも、イノセンスに“生かされた”アレン。アクマに、仲間に、そして義父に誓った自らの道。左腕を失ってもなお、アレンの進もうとしている道に決して変わりはなかった―――。

＜感想＞
丸々30分使ってコレをやるとは思ってなかったです。原作だと本当に2話分あるかないかくらいだったと思うし。

と言うわけで随所にアニメオリジナルの展開が入ってました。が、これが意外にも良い。ちゃんとアレンの良い部分を残しつつ、アレンや新キャラである三人組の研究員の心情を入れることがとても巧かったですね。三人組のCASTも無駄に豪華ですしwww

ただ、正直私には解らないのですが、あの時代ではたして心電図など存在するのか、と言う根本的世界観の疑問はありますが(ﾉ∀`*)ｱｲﾀｰ　まぁ、その辺は目を瞑りましょう。他が良かったので。

次回『誓いの道』。