魔人探偵脳噛ネウロ 第6話
魔人探偵脳噛ネウロ 第6話「髪」
髪。それは、とても繊細で痛みやすい。故に、極上の髪は重宝される。しかし、それが行き過ぎると―――
<感想>
弥子、存在意義に悩む。
ただ、ぶっちゃけネウロが弥子に何を求めているのかさっぱり解りません。彼にとって、弥子は単に謎を集めるための、云わば「餌」じゃなかったのかなぁって。彼女を有名にすることで、より難解複雑な謎を呼び込み、それを解いて食す。だとしたら、彼女の存在意義ってネウロと一緒にいるだけのような( ̄∇ ̄;)
まぁ、それはそれでアレではありますが…弥子がネウロの傍にいるのも、父の死の謎を解くため(?)のようですし。
それとも、ネウロには弥子にもっと役に立ってほしいと思うのでしょうか? そんなホイホイ謎なんて転がってないでしょうし、彼女を有名にして、そうすることで舞いこむ依頼を解くことで、さらに有名にして~~とすることで、警察の信頼も得てより難解な事件を解くってだけじゃなくて。
と言うわけで、入りがアレだったため、ちょっとどうだろう?って感じ。謎もなんかアッサリしていた感じだし。
でも、茜は活躍w 髪の毛だけだけど可愛いね。あー、うん。弥子、もしかしたら本当に髪の毛だけの茜に魅力で負けてるかも(爆
TB送信履歴はOPENからどうぞ(他のBlog様の記事は参考にしていませんので基本的にTBはありません。もちろん、TBされればTB返しで送ることはありますが)。
<TB送信履歴>
・http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/50861355.html
Comment
Comment_form