2007.11/03 [Sat]
灼眼のシャナII 第5話
アニメ感想
灼眼のシャナII 第5話「家族の食卓」
史菜に付きっ切りの悠二に、シャナの苛立ちも、一美の不安も日に日に増していくばかり。一美に至っては、史菜のお世話係からも外されてしまい、さらに不安と嫉妬に駆られる。情緒不安定なシャナを観たは…。
＜あらすじ＞
史菜とずっと一緒にいる悠二。それがお世話係だと理解していても、嫉妬や不安、焦りを隠し切れないシャナと一美は少しずつ悠二を避けるようになっていく。
朝晩の鍛練にさえ完全に姿を見せなくなったシャナ。ヴィルヘルミナが代わりに鍛練を続けている中で、少しずつ“存在”の力を使いこなし、身体強化や回避能力を高めていく悠二は、ヴィルヘルミナにシャナの様子を訊くが、目立った効果は得られない。
一方、ヴィルヘルミナも情緒不安定なシャナを観て落ち着かない。何とかそれを打開しようと考えるヴィルヘルミナ。そんな彼女に話しかけたのは悠二の母親だった。彼女から人間の持つ食事の意味と大切さを少しばかり教わったヴィルヘルミナは、料理の特訓を受ける。
その頃、学校では悠二が池から「（史菜に）構い過ぎだ」と灸をすえられる。悠二はその本当の意味を理解出来ず、史菜がああいうお嬢様育ちだから仕方ないとしか返さない。そんな悠二に池も苛立ちを隠せず「周りが見えていない」と悠二を警告する。
自分を避ける一美、話すことさえしないシャナ、そして池の怒りと呆れ混じりの警告。
悠二は、シャナと話をしようと決めるが......。
感想はOPENからどうぞ。
＜感想＞
池、もっと悠二にちゃんと言ってやれヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ
と言うか、悠二があり得ないほど鈍感なんですが。もうなんか、殴れるなら殴りたい☆（゜oﾟ(○=(-_-○
いや、悠二のしていることは正しいんですよ。でも、どんなことにも限度があるわけで、悠二はそれを知らない気がする。お世話係は良いけれど、その一点に集中してどうするよ。それにあのままじゃ、一生自立出来ないよ、史菜が。まぁ、そんなことになる前になにか物語が動くんだろうけどw
そんなわけで今週はヴィルヘルミナさんですw 代わりに良いシーンをたくさん見せてくれました。まぁ、丸ごとロールキャベツはいかがなものかと思いますがσ(^◇^;)
ちなみに超小型メロンパンのお弁当はなんなんですかね？ あー、そう言えばあんなお菓子があったような無かったような…。
シャナは全然知らないんですが、こんな学園恋愛ドラマ的な物語だったんですね（たぶん違う…と思うけど）。
一応、最後くらい真面目に。
史菜とその爺やが手に付けているブレスレット。明らかに怪しいです。取った瞬間に、力を取り戻す魂胆か？ 狙いはやはり悠二とシャナの不和なんですかね？
次回、『試練の前夜』。
＜TB先 参照リンク（URLアルファベット順）＞
・http://aaillnv.blog16.fc2.com/blog-entry-864.html
・http://abaton14.blog79.fc2.com/blog-entry-481.html
・http://amir-tmerun.cocolog-nifty.com/crub2omydk1/2007/11/post_8f38.html
・http://aniotalife.blog99.fc2.com/blog-entry-370.html
・http://blog.crosschannel.jp/Entry/866/
・http://blog.goo.ne.jp/sweet-lovely/e/3c2b1ddc8ad3d9a33b02a16456e70298
・http://blog.kansai.com/aimugi/780
・http://blog.livedoor.jp/darth_mayuge/archives/50958359.html
・http://blog.livedoor.jp/genneigennjitu2005/archives/51059732.html
・http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/50857070.html
・http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50402857.html
・http://blog.livedoor.jp/paprika200502/archives/51254784.html
・http://blog.livedoor.jp/puzzlize/archives/51122674.html
・http://blog.livedoor.jp/shibachi1/archives/51151323.html
・http://futarinoneko.blog61.fc2.com/blog-entry-873.html
・http://hiroy.blog49.fc2.com/blog-entry-709.html
・http://jigo.blog102.fc2.com/blog-entry-296.html
・http://kazekura.seesaa.net/article/64230137.html
・http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-522.html
・http://maguni.com/diary.cgi?no=277
・http://mekatama.blog21.fc2.com/blog-entry-900.html
・http://nohohonhobby.blog39.fc2.com/blog-entry-447.html
・http://omochiyasan.blog69.fc2.com/blog-entry-836.html
・http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200711020000/
・http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200711020000/
・http://seraraku.blog58.fc2.com/blog-entry-1413.html
・http://subcul.jugem.jp/?eid=638
・http://takoyaki-tako-tako.de-blog.jp/takotako/2007/11/post_7c7a.html
・http://tamayuru.blog21.fc2.com/blog-entry-836.html
・http://thousandkiller.blog.shinobi.jp/Entry/505/
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灼眼のシャナII 第5話「家族の食卓」
史菜に付きっ切りの悠二に、シャナの苛立ちも、一美の不安も日に日に増していくばかり。一美に至っては、史菜のお世話係からも外されてしまい、さらに不安と嫉妬に駆られる。情緒不安定なシャナを観たは…。
＜あらすじ＞
史菜とずっと一緒にいる悠二。それがお世話係だと理解していても、嫉妬や不安、焦りを隠し切れないシャナと一美は少しずつ悠二を避けるようになっていく。
朝晩の鍛練にさえ完全に姿を見せなくなったシャナ。ヴィルヘルミナが代わりに鍛練を続けている中で、少しずつ“存在”の力を使いこなし、身体強化や回避能力を高めていく悠二は、ヴィルヘルミナにシャナの様子を訊くが、目立った効果は得られない。
一方、ヴィルヘルミナも情緒不安定なシャナを観て落ち着かない。何とかそれを打開しようと考えるヴィルヘルミナ。そんな彼女に話しかけたのは悠二の母親だった。彼女から人間の持つ食事の意味と大切さを少しばかり教わったヴィルヘルミナは、料理の特訓を受ける。
その頃、学校では悠二が池から「（史菜に）構い過ぎだ」と灸をすえられる。悠二はその本当の意味を理解出来ず、史菜がああいうお嬢様育ちだから仕方ないとしか返さない。そんな悠二に池も苛立ちを隠せず「周りが見えていない」と悠二を警告する。
自分を避ける一美、話すことさえしないシャナ、そして池の怒りと呆れ混じりの警告。
悠二は、シャナと話をしようと決めるが......。
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池、もっと悠二にちゃんと言ってやれヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ
と言うか、悠二があり得ないほど鈍感なんですが。もうなんか、殴れるなら殴りたい☆（゜oﾟ(○=(-_-○
いや、悠二のしていることは正しいんですよ。でも、どんなことにも限度があるわけで、悠二はそれを知らない気がする。お世話係は良いけれど、その一点に集中してどうするよ。それにあのままじゃ、一生自立出来ないよ、史菜が。まぁ、そんなことになる前になにか物語が動くんだろうけどw
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