Another Century's Episode3 プレイ日記・その3
- ジャンル:[ゲーム]
- テーマ:[Another Century's Episode 3 THE FINAL]
A.C.E.のプレイ日記その3です。
リアルタイムでの攻略度合は1周目が終わりました。ネタバレになってしまうかもしれませんが、クリア特典として前作同様リミッター解除があります。今回は凄いです。フリーダム・ミーティア装備とかフルバースト含めて全武装弾数制限なし。ウイングゼロもメインもそうですが、今回はローリングまで弾数制限なしですからσ(^◇^;)
おそらく、拠点占拠ないし完全殲滅ならウイングゼロが今回も最強クラスになりそうです( ̄∇ ̄;)
そんな雑談もしつつ、今回はMISSION05~08です。
<関連記事>
・Another Century's Episode3 プレイ日記・ユニット編
・Another Century's Episode3 プレイ日記・その1
・Another Century's Episode3 プレイ日記・その2
それではOPENからどうぞ。
MISSION05「月光号援護」
使用機体:イクスブラウ
サブタイとは裏腹にX系の敵が多い印象を受けるステージ。基本的には前回同様、マルチロック可能なミサイルとメインでとにかく敵を叩き落とした。
ボスはヴァサーゴ。ジャミルが連絡を入れてくれるように、射撃型の機体。って言っても、イクスブラウの場合接近戦でもたかが知れているので(form-Bならともかく)、中距離で立ち回るのが良い。私は後にも先にもシールドを完全に破壊されたのはここだけです(使用不能になった、と言う方が正しい)。それくらい強力(尤も、後にイクスブラウからフリーダムへ乗り換えましたが)。
シークレットは150秒以内に全ての拠点を制圧すること。巧く立ち回ってマルチロックを使っていかないと厳しいかも。弾切れのときは接近戦で立ち回ると速いかもしれない。
MISSION06「エクソダス機構」
使用機体:ニルヴァーシュ typeZERO
ちょっと立ち回りが難しいように見えたステージ。今回だけ、新規参入でちょっと面白そうなニルヴァーシュを使用。ニルヴァーシュ自体の感想は、メインがマルチロックで使い易い。ただ、ミサイル破壊のデコイはミサイルを使う敵が少ないので正直微妙。残りの武器は強いのだが癖も強いので当てるのが難しい。APが減ると武器が使えるっぽいが、そこまで減らなかったのでまだ未確認。
敵はレール上だったり、近くの拠点らしき場所にいたりする。ニルヴァーシュの機動性だと比較的列車と離れず戦うのは楽だった。出来れば一番右のルートに列車が行ってくれると楽なので、そうなるように誘導したい。私はたしか真ん中だったかなσ(^◇^;) いや、ニルヴァーシュってメインは使い易いし、格闘も斬り抜けなんだけど、他があれで(汗
シークレットは100機以上撃破。正直ニルヴァーシュでは無理だった( ̄∇ ̄;) 後日フリーミッションのフリーダム(ミーティア)で再攻略した気がします。クリアを考えれば、余計な敵を倒すことより列車の進路確保が優先。フリーミッションで適した機体でクリアすれば良い。
MISSION07「真ドラゴン破壊」
使用機体:イクスブラウ
母艦を目標地点に到達させることが目的となる。当然母艦を守ることが最優先になるが、一手・二手先を読んで邪魔になりそうな敵を判断して優先的に倒していくことが大事。
今回は視たまんま、粒子フィールドが邪魔なのでそれを殲滅。中にいる敵を含め、前方の敵に集中すると良い。
シークレットは全てのメタルビーストを倒すことになる。そうなると、実は彼らは艦の後方にいることになる。機動力と火力がある機体で攻めたい。私は、後日フリーミッションでフリーダム(M)を使い、開始早々に後方に攻め立ててフルバーストとレール砲とミサイルで殲滅したと思います。
MISSION04「不明戦力掃討2」
使用機体:イクスブラウform-G
シラヒメ攻防…だったっけ(マテ とにかく初の宇宙戦。ジャミルに言われた通り、慣れるなら早いうちに。
基本的に初の宇宙戦だからか、そこまで難しいとは思わなかった。普通に戦えばそれで済む。ボスでファルゲンが出て来るが、とにかく素早いので気付いたらふところで格闘喰らってた、と言うことはあまりないようにしたい。私は普通にありましたけど(マテ
シークレットは全ての積尸気を破壊すること。ごめんなさい、私は気付いたら全滅させていたので良くコツなどは覚えてません。とにかく倒しまくること、かな?
今回はこの辺で。
<共に攻略をされている同志へのURL>
・http://firelife.blog55.fc2.com/blog-entry-630.html
・http://firelife.blog55.fc2.com/blog-entry-631.html
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